【超有益】稲盛和夫「成功」と「失敗」の法則」~仕事にも人生にも法則がある~

こんにちは財務コンサルのぶキャッシュ リッチきチャンネル遠藤信木ですよろしく お願いしますはい本日はですね京セラ名誉 会長である稲森和夫さん2022年の夏に ですね残念ながらお亡くなりになられたん ですけどもその稲森和夫さんが書かれまし た成功と失敗の法則という本をですね 取り上げさせていただきまして皆さんと 一緒に稲森さんの経営の考え方について 触れてみたいと思いますこの番組はですね 中小企業がキャッシュリッチ企業になる ためのお金ビジネス経について学ぶ番組 です番組がよろしければいいねボタンと チャンネル登録をよろしくお願いします 稲森和夫成功と失敗の法則活新書成功と 失敗の法則稲森和夫ち父出版社を読むと いうテーマでお送りしたいと思いますます 稲森和夫さんといえばですねもう私は経営 のこの勉強のですね非常に大きな心の支え でしてですね松下こさんと共に実用家とし ては私はもう非常に尊敬してる方でして その方が2022年にお亡くなりなられて ま非常に残念に思っております実際に私お 会いしたことはないんですけどももう2回 ほど生の講演を聞かしていただいてですね この書いてある通りの方であるというのを もう実際に見まして公園で非常にもうそれ からねさらに好きになったというそういう 方でま本当にま私も過去にですねこの生き 方とかですね他の本あのご紹介させて いただいたんですけどもま今日はですね この成功と失敗の法則と言ってこあの本当 にこう小さな本なんですけどこれは稲森 さんの書かれた書籍まこの父出版社という こう雑誌があるんです人間学を学ぶ月刊誌 という大変素晴らしい雑誌があるんです けどもこちらに過去稲森和夫さんが投稿さ れたものをまとめてあるということなん ですねでもうエッセンスがギュっとこう 詰まっておりますのでこの本を読み解き ながらですね皆さんと一緒に稲森和夫さん の考え方にえ触れてみたいと思っており ますはいそれではきますね目次ですねこの 本ですね第1章人生の目的第2章思いの力 第3章自らを慎む第4章道を開くものとま この順番でご説明したいと思うんですけど ま簡単にですね稲森和夫さんの経歴につい てまご存知ない方もおられると思います からえこちらにちょっと書いておりますえ 昭和7年鹿児島県生まれとまさ覇という方 なんですねで鹿児島大学工学部卒業されて 昭和34年に京都セラミック株式会社現在 の今世を設立されて社長会長を経て平成9 年より名誉会長をされておられましたとで 昭和59年第2電電KDDIですね皆さん

ご存知のKDDI設立をされて会長に就任 されて平成22年には日本航空会長に就任 まJALがま経営難に陥ってま会社構成法 を出すという時に乗り込んで行かれてです ねまJALの立て直しに尽力されたともう 方なんですねえで平成27年よりその JALの名誉顧問をされておらえるという 方なんですそれ以外に京都省という省です ね非常に京都でまあのま全国的にも有名な 京都省を創設されてで正和塾というま経営 塾若手経営者のための経営塾があるんです けどその塾長をされておいましたまあのそ 正和塾に関してはもう稲森さんがお亡に なられるちょっと前にですね解散されて今 現在はないんですけどもえ生前ですねこの 正和塾でま若田警者を育てるためにま いろんなご尽力をさえておられたという方 なんですねまこういう実績以外にですね もうたくさんの本を出版されておいまして 生き方とこれが一番あのベーシックな本な んですけどもそれ以外にま私は1番ね近い ところで会計の本をですね経営者が書くと いう非常に珍しい本で稲森和夫の実学と 経営と会計という本がありましてこれも私 バイブルにしてるというところなんですよ もう会計も企業会計原則からすごく理解さ れておりましておられましてでそっから 管理会計ま有名なアメバ経営というですね 管理会背景を開発されてまそれで今日セラ がぐっと公衆企業になったというまこう いう方ですねもう素晴らしい思想とま実学 全てま元々技術者で洗えますからねあの セラミックでそれをそれでビジネスにされ たという方でそういう方がねもう大体 あんまり会計とか強くないんですけどその 勉強されてですね管理会計まで行かれたと いう方で是非あの中小企業の社長の皆さん には見習っていただきたいなと思ってる ところなんですねでえまそこはま前置き でしてまこの本に入っていきたいと思い ますけどもまちょっとその前にですね稲森 さんの思想の警これ 私が勝手に書いたもんで正しいかどうか 分かりませんで稲森かさんここに いらっしゃるん平成でその前に松さんあの パナソニックの会長でいらっしゃらさん いらっしゃってこれ昭和の経営の神様と 言われる方です稲森和夫さんは平成の経営 の神様と言われる方でただその前にですね 私好きな方で渋沢という方がいてまタイガ ドロマンにもなりましたけどもこ明治対象 の実業化で500社の会社今もう存命し てる有名な企業を含めて500社の会社を 成された方でねこういう方がいらっしゃっ てこの思想的にですねね私は繋がってると

思うんですよその根底にはですね元々中国 古典の行子 え 論語こういう論語というのがありましてね とか大学中庸とかまこういう古典の本が ありましてコテにありましてねで渋沢1 さんはねこの論語ベースにしてま論語と ソバというこういう本を書かれて論語基準 としてそこにソバまビジネスですね ビジネスとソバあ論語を掛け合わせたこう 思想と実学と合わせて会社を500社も 作られたという思想家であり実用化であり ますねでま松下さんは昭和のま経営の神様 でいろんなもう本も出されておいましてね あのこちらもあの思想家であり経営者で ある方なんですよでえこのの後にま二宮 尊徳という方がいましてこれ私好きな方な んですけど江戸時代のま経営 コンサルタントですね今で言ったらま我々 のコンサルタント反の財政を立て直した方 ねこういう方がいらっしゃってこういうら の思想もま入ってると思うんですねまえ 二宮尊徳といえばトヨタ自動車なんかは この二宮尊徳の考え方がずっと入ってて こう引き継がれてるわけですねやっぱり あの素晴らしい会社には全部思想があるん ですよということなんですね稲森和さんの この影響を受けた思想家として中村天風 さんとか安岡正さんとかこういう方が いらっしゃってえこの方はこれらの方は 松下さんも影響を受けているという感じ ですねで稲森さんはジェームズアレンと いうねえまちょっとご存知の方はご存知か もしれませんけど原因と結果の法則と言い ましてねこう有名な本なんですけどま 1860年代えに生まれてまあ1900 年代ま100年150年前の方なんです けどこのこれあのイギリスの思想家ですね イギリスのはい思想家こういう影響も稲森 さん受けておられてま本に出てるという形 なんですねだからもうあのあれなんですよ 経営しながらやっぱり思想を追求してこ られたということなんですねそういう方な んですはいではあのこの本入っていきたい と思いますまずね1番最初ページ開けた とこにこういうこと書いてあるんです仕事 にも人生にも法則があるその法則に 乗っ取った人間は成功し外れた人間は失敗 するとまこれがエッセンスなんですよね 法則がある と私もね若い頃がこの法則というのは何か あるだろうということでずっといろんな ものを探し回ってきましたけどね非常に 時間かかりましたけどまあ稲森さんもあの こういうのをあのずっと研究しておられて

実もやりながらこういうのを考えておられ たということなんですねで法則があるで 法則に乗っ取った人間は成功するとだから 成功と失敗の法則ってあるんですけどこの 法則に乗った人間は成功してこの外れた 人間が失敗するということなんですねま この現実があるんですまあの多くの方はね あの才能だと思っておられますでしょ成功 してる人見たらあの方は才能があるとでも 稲森さんは才能があっても失敗した人間を もいっぱい見てきたと才能があってもそれ だけじゃ成功できないんだということを 語っておらえるわけですねそれは一体なぜ かということなんですけどその話をずっと 書いておられるわけですねはいで次の話 ですね試練を絶好の成長の機会として 捉えることができる人この成功する方です ね試練試練ありますよね どんな方も試練を受けてきて今があると 思うんですけどこの試練を絶好の成長の 機会として捉えることができる人ねで2番 目人生とは心を高めるために与えられた 期間であり魂を磨くための主主要の場で あると考えられる 人これなんす心を高めるために与えられた 期間 人生そういうねの方ま皆さんが初めて触ら れられたら是非ここあの勉強していただき たいですねで魂を磨くため魂を磨くと 素晴らしいですよねこの修行の場であると ね考えられる人がこの成功する人であると まこうこう冒頭にこういうことが書れて あるわけですねでえその1をした人はです ね限りある人生を豊かで実り多いものとし て周囲にも素晴しい幸福をもたらすことが できると主にも素晴らしい幸福をもたらす ことができるま自分自分という人は成功し ないということなんですよこの周りの人に ね幸せをもたらす人が成功するとでその人 の考え方としてはこの試練を絶好の機会と して多くの人はね私も昔そうだったです けどもう試練大変だ大変だなんで俺は こんな目に合わないといけないんだよねと かあいつが悪いんだとかこいつが悪いんだ とかま打席する人いますよねま私も昔え やってましたけどね本当に恥ずかしいん ですけどそうじゃなくてこの試練を受け たらこれはよしこれはプラスだとこう 受け取ることができる人だけは成功すると いうことなんですねで人生と心を高める ために与えられた期間である魂を磨くため の修行の場であるこれは主要なんだとそう いう人は限りある人生を豊かで実り多い ものとして周囲に素晴らしい幸福をリタの ここですねリタ周囲に素晴らしい幸福を

もたらすことができる人であるとまこれが ま結論なんですよねギュっとこう言えば こういうことを書れておられるわけですね ということなんですでまあ一応第1章から 見ていきましょうか第1章人生の目的です ねで今ここありましたように人生の目的は 2つですよ心を高めること魂を磨くこと いうことなんですねで心を高めることどう いうことかと言と性格プラス哲学は人格で あると書いてまして性格っていうのはま 遺伝的なものがあるねあの才能も含めて 性格遺伝的なものがありますけどそれ プラスですねえ 哲学哲学というのはねえま理念とかまここ の哲学これ自分でこう経験式で考えるもの ですねこう哲学が内だなんですけどあの 成功しようと思えばねこの性格は持って 生まれたものこれプラス哲学をねこれは 自分で編み出さないといけないですよこれ を形成このプラスで人格というのが形成さ れる とはいこの過程で心は高まっていくという ことなんですよだからどんどんどんどん 色々考えないといけないんですよ考えない とということなんですよねはいでもう1つ 目22つ目魂を磨くことこれはどういう ことかと言うとですよま生まれましたよね みんな生まれておぎゃと生まれてでいつか 死にますよねま私もいつか死にますよで その時にですねその間に生まれた時より 少しでも真しな人間になって死んでいく とね少しでも真しな 人間はいねあの自分でみな自分でできてる 人間だと思ってるかもしれないですけど 稲森さんはねダメだこんなダメだとこう常 に思っておれるわけですねまもちろん プラス思考なんですプラス思考ダメだから 努力してこう上げていかなければいけない とまこういう感じなんですだから死ぬ時に 少しでもマシな人間になっていくそのため には自分の魂を磨くということまこういう ことが人生の目的であるとまこう言って おらえるわけですよはい素晴らしいですよ ねで試練を通じて人は成長する先きも言い ましたけど試練を通じて人は成長するで心 のあり方次第で現実の世界に極楽も地獄も 出現する結局心のあり方次第なんですよ これ考え 方ね考え方ま稲森さんあの考え方という 法則を書いておいますけどもあのま1つの こう現象があってですよこのねこの1つの 現象をこっちから見るかこっちから見るか で人生が変わってくるということなんです この1つの現象をプラスで見るかマイナス で見るかでねそれによって現実がですね

極楽も地獄もどっちでも現れますよとえ いうことを言ってもらうわけです不快です よねあのま私の説明季節なんであの分かり にくかったらこの本読んでいただいたら よく分かると思いますけどねはいまこう いうことなんですよね第1章人生の目的と いうのはいうのは心を高めることであり魂 を磨くことであるでそれは試練を通じて人 は成長するとで心のあり方考え方で世の中 は地獄にもなり極楽にもなるとまいうこと なんですよこれが第1章なんですよね次第 2章です思いの力というところですね宇宙 の意思の存在とこの宇宙の意思とか宇宙の 法則というのを稲森さんはよく使われます けどもこのどういうことかというと宇宙に は全ての生きと行けるものを良き方向に 活かそうとすると宇宙には全てのものを いい方向に活かそうとするというそもそも の考え方なんです大宇宙はですね良いもの を生かそうとしてどんどんどんどん発展し てますよというのが根底の考え方でその 良き方向に心を向いてただ下向きに努力を 重ねていけば必ず素晴らしい未来へ導かれ ていくと いう宇宙はね皆さんをいい方向に導いて いこうとする流れがあるのでその方向に 向けて下向きに努力をやっていけば必ず 乗りますよということなんですね宇宙の 意思のこの考え方というのはただなぜ あなたがですよこれ見て笑えあなたがです よま私もそうかもしれませんけどもうまく いかないのかと言うとですよそれにはこう 煩悩というのがあって宇宙の方向とは逆の 方向に行ってるからということなんです この煩悩ま100やつの煩悩ま女屋の金で ねボーンとこう鳴らしますよね100やつ の煩悩もう人間にはもうみんな煩悩がある んですよま私もありますよ煩悩があります 煩悩があってそれをない限りねあの幸せは 来ないということなんですけどこの煩悩の 中で特に悪いのはこの3 つ どん欲特に悪い3つのうちの1つ貪欲もう 欲がものすごい貪欲ね欲が強い強すぎると いうことねで怒り怒るすぐ怒るガーと私も ね22年前創業した頃5年ぐらいあとこ うまいこと言っててねあのその頃怒って ましたよよく社員にガンガン言ったりして ね本当に今考えたら恥ずかしいんですけど も怒る怒る方気をつけてくださいよこの ガーっとこう抑えられないこれダメなうち の2つなんすよ怒るのはダメなんすよはい ねで3つ目 愚痴愚痴言いませんかまサラリーマンの方 例にしてあれですけど愚痴ばっかり言って

ますよねねサラリーマンの方ま上司が どんど居酒屋行ったらもうそんな話 ばっかりですよねでグチグチグチグチ言う これ社長でもこういうこと言う多いんです よ社長ってそもそもトップにだって愚痴 なんて言えないはずなのに誰が悪いあの 社員が悪いこの社員が悪いとかこう言っ ちゃうわけですこれ愚痴ねこの貪欲まよく だからもうお金儲けたらあれは欲しいこれ は欲しい別荘欲しい高級車欲しいね クルーザー欲しいまこういうよあるじゃ ないですかこのどん欲これ限りないんです よ限りないよくこれダメでお怒りガーと 起こることダメで愚痴この3つを抑えれば いい方向に行くと特にですよま他にもある んですけど特にこの3つが悪いということ を稲森さんおっしゃっておらわけですね はいまあの一気に治らないかもしれません けどま今聞かれてえそうだなと思い当たる 方はですね少しずつこう直すようにこうし ていかれたらいいと思いますよはいでこれ が2章ですね3章自らを慎むと話なんです よまあの私も見てましてね過去2戦車以上 の中小企業の社長見てましてみんな才能が あるんですよ才能があるから社長やってる んですよね自信があるから会社作るわけ でしょで社長やってるだ才能あるんです この才能ただその才能だけでは成功しない と稲森さんはおっしゃってるわけですねで 才能を私物化してるというちょっと成功 するとその才能に右頂点なってり高ぶると これはねあのま本能的なもんなんですよ こう自分を愛するおり高ぶるというのは誰 でも持ってる本能的なもんでこあるんです よただあるんですけどこれを自分で神性化 させないといけないそのためには謙虚さが 必要だとま本当成功してる社長さんは皆 さん謙虚ですよ絶対おり高ぶらない逆に 言うたら奢り高ぶる人は今成功してても いずれ落ちるとまこういう関係になってる わけですねま成功と失敗の法則で今は成功 しててもそれに乗って奢りたるといずれ 落ちるまこういう方ま私も見てきました けどねは本当に多いですよまこれ法則が あるわけですその法則に逆ったことをやっ てるから落ちるということなんですねで 豊かさとは樽を知る ねたを しま結局ねあのまあ稲さんねま日本は十分 豊かだと今しかし多くの日本人はその豊か さが豊ね豊かなのに豊かさを感じてない これ本当に悲しいとこうおっしゃってる わけですねあの豊かなんですよだって 世界中見たらもっとも大変な国今 イスラエルとねあパレスチナとウクライナ

戦争してますけどけどもう悲惨ですよね あの本当に世界見たら悲惨なのに日本は 豊かであるということしかしね樽を知ら ないから豊かにも関わらず常に不満がある ということなんですよねまあの今年もね 元旦のと大地震があって今本当にいろんな 大変なあの状況だと思うんですよもう本当 にね大変なんですそれに比べればその自信 あってない方ま私も含めてですよ本当に 幸せですよでもいつ起るかわかんないん ですよ本当にだから今をね今を樽を知るま 知則と言います樽を知るあの幸せ感を感じ ないともっと悪いこと起こる可能性がある その時にねちゃんと生きてられるかという ことなんですよねはい太郎を知ることで 履行的思いまこれも人間の本能でね やっぱり自分を守るたいと守りたいという 思いがあって履行的になることがあるん ですけどこれをね大事なことはもうそれは 常に出てくるんですどなたでもね出てくる んで別に安心してくださいあのあなただけ じゃなくていろんな人みんな私もそうです 出てくるんです履行的なあのあの頭がね出 てくるただ大事なことはこの日々反省する ということです稲森さんは夜帰ってねあの 寝る前に顔洗った時に自分のことバカもん とこう言うらしいですよねあるいは朝起き て洗面所で顔洗った時に昨日は本当に まずいことしたと常に反省してらるとこう 日々反省この日々反省し人間性を高めて いく反省するとねガッとして怒ったねいか 怒り急に収まりませんよそんなね急に明日 今日から言うて明日急に治らないですで やっぱりやってしまうことあるんですやっ てしまったらああまずかったとこう反省 するということが大事だとそういうこと 繰り返していくとリター的な思いが出て くるとこれで人間性が高まっていくとま こういうことなんですねはい次第4章です ね次道を開くもの下向きに打ち込む下向き にも宇宙の方向性としてねあの下向きに 努力する人は応援するというのがあるんで 下向きに打ち込まないといけないんですよ で下向きに打ち込んでると知恵の暗という のがねここに たまってですねある時すごい発想が出て くるとだから下向きにやってる人にしか その発想が出てこないまこういう関係に なってるということなんですねで2つ目 人間として正しいことを追求する成公平 正義努力勇気博愛謙虚誠実素晴らしい言葉 ばっかりですねこれらこれらに基づいて 人間として正しいことねあの儲かること皆 さん儲かること優先するかもしれません けどけど儲かるかでも儲かるかもしれない

けど人間として悪いとねこないだビッグ モーザー事件ありましたけどね儲かるかも しれないですけど人間としてやってはいけ ないことはやってはいけないわけですよ 儲かるより人間として正しいかどうかを 優先しなけばならないということなんです モカに優先これあの論語とソバと言いまし てねこの渋沢Hさんも昔明治の時に論語に 照らし合わせて正しいことをしながら商売 をしなければいけないとこうおっしゃって もらいましたねはいで次特で納めるこう 納め方にね波動と王道と2種類あるんです けど特で収めるというのは王道と王道と 言いましてねこれ中国の古典の納め方なん ですで特で収める人間性で納めるで中国の 古典ではこの神義例というのは3つあり ましてこれも 皇子皇子からの教えです中国の皇子古前の はいで人というのは他を慈しむ義というの は通りに叶う例というのは説を湧きまる この3つなんですよ社長はこの3つを持っ て納めないと会社はいい方向にはきません よということなんですねはいで最後ですね 経営はトップの器で決まるとこれ耳が痛い ですねね会社が大きくなるに連れてですね 社長はトップは器を高めていかないと 大きくならなくて詰まるということなん です経はトップの器で決まる経営者の人間 性人としての器の大きさだから大企業に なってくるとまそうじゃない方もそれ例外 はあるとしてねででも大企業大きく会社を 大きくしようと思ったら自分の人間性を 高めていかないとねあのあ合わないとよく こう言葉あってカは自分の甲羅に似せて穴 を掘るという言葉があるんですけどカは 自分の甲羅の大きさに似せて穴を掘ると それ以上の穴は掘らないということなん ですやっぱ自分の器自分の器が低いなと 思ったら大きくしないことですねで大きく しと思った自分の器を高めていくとこう いうことなんですよねはいえま第1章第2 章第3章第4章ま以上なんですけどもま いかがでしたでしょうかま稲森和夫さんね この成功と失敗の法則ま私このねあの ポイントだけを買いつまんでえ申し上げ ましたんであのよかったらこの本ですね 1100円プラス消費税ですんであの是非 買っていただいてあの読んでいただければ 稲森かさんのエッセンスもう膨大な本が ある中で本当に あのグっと凝縮した本ですんであの短時間 でもうこれ1時間もかからない30分 ぐらいあったら読める本ですのでまこれ私 ま3回ぐらい読みましたけどねあの読んで いただいて心にグっと入ってねいただけれ

ばねあの考え方がそれによって考え方が 変わってさらに稲森さんのますごい本とか ねもうこのいっぱいありますんでねもっと 深い詳しい本を読んでいただければ稲森 和夫さんのえ経営の考え方がぐっと入って きて皆さんの会社の経営に役立つものと 思いますもう2024年ねま前回の動画で も申し上げましたけど厳しい時代になる ことは間違いありませんねこの時にどう やってそこを切り抜けていくかやっぱり私 はこの心考え方だと思っておりますんで あのこの動画がですね皆様のお役に立てれ ば幸いだと思っておりますままたね皆さん 何かご相談ごとあればどんどんご連絡 いただければ無料相談しておりますんでご 相談乗らしていただきますんでよろしくお 願いしますはいではまた次回お会いし ましょうでは皆さんありがとうございまし たさよなら

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お金はどうも苦手だという、中小企業社長・起業家の方、あるいは将来が心配な会社員の方のための番組です。

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今回は活学新書『「成功」と「失敗」の法則』稲盛和夫著 致知出版社の本について解説しております。
この本は2022年にお亡くなりになられました京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの考え方のエッセンスをまとめた本であり、この本を読むことで稲盛和夫さんの考え方の一端が学べます。

 この先の経営が不安、努力しているけど結果が出ない、或いは自らの経営に迷いがある中小企業経営者の方に特にお勧めです。

もし番組が良ければ、番組の最後に、いいねボタンと、チャンネル登録をぜひ宜しくお願いします。

また番組をご覧になられてご質問・感想などおありの方は、お気軽にコメントをお願いいたします。

★今回のテキストとなる書籍の紹介です。
活学新書 「「成功」と「失敗」の法則 」稲盛和夫 致知出版社
https://online.chichi.co.jp/item/1104.html

★稲盛和夫さんのお勧めの著作です。
① 『稲盛和夫の実学 経営と会計』(稲盛和夫著 日本経済新聞社) 稲盛さんの事業成功の一つとなった稲盛会計学の神髄が書かれています。経営者はここまで会計を理解しなければならないのだということを学ばせていただきました。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/1998/9784532147051/

② 会社を成功させるのも会社を倒産させるのも社長の考え方次第です。考え方が大事だという理由を知りたい方は、京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの著作『生き方』(サンマーク出版)
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=9543-2
ぜひ読んでください。560万部売れている本です。私もバイブルにしております。

☆おススメの動画です。
・【超有益】京セラ創業者稲盛和夫さん著 「生き方」を読む〜これが稲盛哲学の真髄だ〜
https://studio.youtube.com/video/T6zWKLI0BXk/

・【超大事】稲盛和夫の経営12カ条(前編)~事業の目的・意義を明確にする~
https://studio.youtube.com/video/lVKW2cAVyuc/
・【超大事】稲盛和夫の経営12カ条(後編)~経営は強い意志で決まる~
https://studio.youtube.com/video/7E6KZGeSAjY/

・【保存版】「稲盛和夫の実学~経営と会計~」を読む~会計がわからんで経営がわかるか~
https://studio.youtube.com/video/jdwSnPUMXJk/

【必見!】会社が倒産しないためには資金繰り表が必要な3つの理由~年商1億~5億の在庫・売掛金・設備資産がある企業が危ない~
https://studio.youtube.com/video/G1WnVhlUKdI/

・【超大事】会社を倒産させない社長が全員知っている2つの考え方~会計思考と財務思考
https://studio.youtube.com/video/JdcmWMKxCa0/

★その他の関連動画です。
・【超重要】絶対倒産しない会社にするために必須の3つの管理~管理できない社長が会社を潰す~
https://studio.youtube.com/video/-ziXhTQCR-g/

・【超重要】社長が貸借対照表(B/S)を理解すれば、会社は倒産しない理由
https://studio.youtube.com/video/PvHhjeKqtVE/

・【超大事】成功社長は目先の損得で経営判断しない3つの理由~P/L思考よりB/S思考~
https://studio.youtube.com/video/x14OPcl7cVA/

・【超有益】倒産する企業の社長の3つの特徴~今からでも直せば成功に向かう~
https://studio.youtube.com/video/KwSkkIIX8HM/

★当社ホームページのトップページの真ん中下あたりを見ていただくと、資金繰り表・小冊子や、日繰り表の無料プレゼントのお申込みができます。
https://www.asc-s.jp/

★遠藤のオンライン財務相談(90分無料)を受けられたい時は、お気軽に下記のホームページのオンライン相談からお申込みください。 
https://www.asc-s.jp/onlineConsultation

【その他、参考となる動画です】
★【超有益】キャッシュフロー計算書を読めずに経営ができるか!!~社長はキャッシュフロー計算書と資金繰り表を理解せよ~
https://studio.youtube.com/video/gkbfckZKleo/

★成功社長! 倒産社長!社長の4つのタイプ~マーケティング思考VS会計財務思考、あなたはどれ?~
https://studio.youtube.com/video/n0j1FEmEhq0/

★資金繰りが悪い方の参考動画です。
【超大事】自転車操業脱出の最強ツール!日繰り表の作り方
https://studio.youtube.com/video/ub6GtyMSzyg/

★【ポイント】社長が資金繰り表を作れば、銀行融資が3倍楽になる3つの理由
https://studio.youtube.com/video/Kl_hRfpAhx4/

★【ポイント】お金の使い方を知らない社長が法人経営すると会社は破綻する!~会社を成長させるお金についての考え方~
https://studio.youtube.com/video/zBKwonb6cSg/

★【超有益】会社に必ずお金が残る業種別経常利益の出し方
https://studio.youtube.com/video/93zdX5jt5OU/

参考図書です。
③ 『稲盛和夫の実学 経営と会計』(稲盛和夫著 日本経済新聞社) 稲盛さんの事業成功の一つとなった稲盛会計学の神髄が書かれています。経営者はここまで会計を理解しなければならないのだということを学ばせていただきました。
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/1998/9784532147051/

④ 会社を成功させるのも会社を倒産させるのも社長の考え方次第です。考え方が大事だという理由を知りたい方は、京セラ名誉会長の稲盛和夫さんの著作『生き方』(サンマーク出版)
https://www.sunmark.co.jp/detail.php?csid=9543-2
ぜひ読んでください。560万部売れている本です。私もバイブルにしております。

⑤ 『成功の実現』 (中村天風述 日本経営合理化協会)
https://www.jmca.jp/prod/2101?gclid=CjwKCAjwrpOiBhBVEiwA_473dIgYmvOQRe027ACLgkLUASA0zEdyO9BDDMqVVUFjyXsoF1vgC5lJEBoC5ekQAvD_BwE

【その他の素晴らしい本】
・『7つの習慣』(スティーブン・R・コヴィー著 ジェームス・スキナー 川西茂/訳 キングベアー出版)
成功するための原則が書かれた本です。成功したい経営者は必ず読むべき本です。
https://fce-publishing.co.jp/book/p863940246/

参考動画の中から、特に観ていただきたい動画です。
★経営12カ条 稲盛和夫著 日本経済新聞出版
https://bookplus.nikkei.com/atcl/catalog/22/08/08/00305/

★【超有益】京セラ創業者 稲盛和夫さん著 「生き方」を読む。これが稲盛哲学の真髄だ!
https://studio.youtube.com/video/T6zWKLI0BXk/

★【保存版】「稲盛和夫の実学~経営と会計~」を読む。会計がわからんで経営がわかるか!
https://studio.youtube.com/video/jdwSnPUMXJk/

・会社を倒産させない社長が全員知っている2つの考え方~会計思考と財務思考
https://studio.youtube.com/video/JdcmWMKxCa0/

・決算書で分析する、オンキヨー破産の真相
https://studio.youtube.com/video/tvmvyn2mM8g/

「YouTube動画を見たと言っていただけると嬉しいです」

※キャッシュリッチ企業とは、手元資金が借入金を上回る、実質無借金の企業です。
無借金企業ではありません。借金はして良いのです。借金以上に手元資金を保有する企業をめざしましょうということです。

キャッシュリッチ企業は、今回のコロナ禍においても元気に活動を続けておられます。
キャッシュリッチ企業は最強です。

特に資金調達に制限がある中小企業には最強だと、私は思っております。

もちろん、そこに到達するのは簡単ではありません。
簡単ではありませんが、そこをめざして経営をしていくことで、素晴らしい企業になっていくことができます。

ぜひ皆さん、私と一緒に目指していきましょう!!

#稲盛和夫
#成功と失敗の法則
#中小企業

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