【200万円!?最高級カーボンロード】究極のエアロ効果のフレーム&ホイールで組まれたENVY!乗り心地はいかに!?京都ライドレビュー【ロードバイクレース】

今からねちょっと自転車を組んでえっと 用意していきたいと思いますついに全貌を ね表しましたエンビのメレやばいっす ねめちゃくちゃスルスル走りますよ本当 これもうね抜きたいもん前の人パンとこれ が噂のエンビーのメレですねちょっと今日 ね代理店の方にメレの特徴とかをね教えて いただきたいなと思いましてこれエンビて いうホイールメーカーが作ってるフレーム なんですねでま多分エンビを知ってる方は 結構多いとは思うんですけどもま知らない 方のために言うとエンビっていうのは ものすごい高級なホイールメーカーで マニア的に本当に好きな方はめちゃめちゃ 好きなものでプロにも認められてるしあと 結構ストリートシーンなんかでもエンビ 好きな方すごい良くて僕もピストにはエビ つけてるんですけどもそういった感じで おしゃれしたいとかいいもの欲しいって方 は買うものなんですねでそこでこの フレームが実は元々出してなかったのが今 アメリカでは売られてるんですが日本では ずっと売られてなかっただったんですよね それがついにメレという形で日本に入って きたというのが今回のま衝撃のお話で ござい ますすいませんこちらのですねちょっと 命令についてあの特徴とか教えてもらって もいいでしょうかはい今回このエンビが 出してたメレていうのはアメリカで元々 労働手作りで作っていたんですけどももう ちょっと皆さんに供給しやすいようにて いうで出してきたのはこの メレコンセプトはロドというよりかオール ロードっていうちょっとタイヤが不でき ますよていうのをメイにしていまして やっぱロードでディスクになってきますと 細いとブレーキがきすぎたりとかコーナー とかでやっぱりコントロールがしづらいの でタイヤをある程度太くしてシト設置させ ながらでも回復乗れるようにしましょうっ ていう作り方をしてのはなるほどオール ロードドって言うんですねオールロード オールロードドってちょっと馴染みない方 もいるかと思うんですが普通のロード バイクとの違いって何なんですか今 アメリカのシーンで言いますとま比べ るっていうのが今人気が出てきてましてで まロードあるんですけどもアロずっと走る わけじゃないってオンロードも走るいう方 たち経にちょっとダーク走りますでもオン ロードも楽しいですいうよなのがオール ロードなるほどま特徴で言うとタイヤが やっぱ32Cぐらいまではけますよって いうところは結構特タイヤ32Cってこの

ね太さがねえっと基準なんですが昔の ロードバイクちょっと前までは28Cが 主流で今25Cっていうちょっと太くなっ たタイヤがやっぱり主流なんですよねで それがこのバイクだと27から34まで 34までなん34っていうと結構ね太いの でかなり太いのまで入るんでま一応 グラベルでも使えるある程度日本だ ちょっと厳しいかなって感じですけど フラットロードみたいなとこやってある ますなるほどあのガレだったら知れんだ けど日本で厳しいっていうのはですね日本 って結構高定差が激しくてグラベルって 言っても結構マウンテンに近い感じになっ ちゃうんですよねなのでそういうの サスペンションとかもついてないんでそう いう道だとちょっと厳しいよねって意味で 多分日本だと比べるちょっと厳しいかも ねって話です他特徴的なとこってどの辺な んですかねエンビて会社は結構そエアロ っていうのすごく重視してまして全輪と 降臨って幅が違うんですね全輪の方が細く て降臨の方が厚くしてるんです走ってると どうしても風の抵抗って70%ぐらい うんうんどんだけ抵抗を減らせるかっての が重要になってきます全輪で風を切って 後ろに流れていきながらペダリングでこれ で大流が乱れるので乱れるのを整流する ためにちょっと熱くしてはい一緒にくが すっていう作方を知っていますなるほど リークリーブになればなるほどエアロ方が 上がってくんですけどそれととに硬くなっ てくうん くなりが悪くなるがありますなどでそれを どうにか融合できないかっていうのは今回 のエビの考え方でで風の抵抗やる効果を 生かすための自転車見なてましてエビの掘 をけると円回が流れて後ろの方に流れてく ような感じの作り方になってますなるほど 昨日も走ってもらってもしかするとその 一定のスピードでバーっと走っていって スピード乗ってくるとあんまりペダリング しなくてもスピードが伸びてくるような 感覚があったかもしれないそれはこのエ はいか結構てくなるほどなんか乗ってて やっぱり直進性はすごい強いなって思い ましたねあとなんかあれなんだろうな重心 がすごい低いっていう感じはないんだけど めちゃめちゃ安定感があるみたいな感じは しましたねタングが通常のもよりかわざと 寝てるのでなのでそのハンドリングが ピーキーじゃないので安心して乗れるのと 直線で気持ち走ってくれる走ますよって いうの特徴に知ってます僕の今乗ってる グマなんか結構ヒラヒラ動くんですよね

軽く動くですねあれ結構でも低重心なんで クイックなレスポンスな感じなんですけど これはクイックなレスポンスというのは あんまなくて塗る塗るっていう感じの操作 性なんですけどま安定はしてるんだけどで もかと言ってなんかレスポンスが遅いかと いうとそうでもないという感じはしました ね慣れかなみたいな気はしましたこの会社 の性能というか会社的な特徴なんですけど も自分のところでカーボンで焼けるんです ね大体サンプルを作るのに1週間で作れ るっていほ何回も何回もトしてほどそれ テストしてるんだここの会社もすごく何回 も何回もテストしてで自分の好みとかあの ユーザーのさんの好みになるようにどんど どんど近づけてでカーボの貼り合わせを 変えたり配合を変えたりすることによって 理想のていうのを追求してるなるほどね あの乗ってる時にも話ありましたけど いわゆる垂直型サンプル作るのから製造 まで全て一社でやっててあとホイールも フレームも全部エビでやってるんですよね だからそういう集中統合型っていうんです かねまいわゆるWindowsに対す Appleみたいな考え方でまApple とかもそのPCとOSが両方一体化させ てるからその分すごい効率がいいって言わ れますけどもまそういうような考え方で 作られてるっていうのも1つポイントなん ですよねでしかもこうサンプル作んのも クイックにあってですからなかなかその 大手メーカーではできないところのうまい ところついてるそうスピード感とかまその いいもを作り続けることに対するその興味 というか強い会社なるほどなんかこう規模 でね値段も安くなったりっていうのもいい んですけどま逆にそういうとこで絶対でき ないことを今はやれてるっていうのがエビ かもしれないです ねそれ以外にこうポイントってなんかある んですか今回はワイヤーが見えちゃうと それが成功なるので全部ハンドルの中から フレームに入れ込んでいるそうですね一切 これワイヤー見えてないですもんね ワイヤレスにしてで普通はこういう ディスクのケーブルが見えてきてしまう 全部内側にしまい込んでなるほど細かい 効果を全部マしじゃないもなくしてたんで なるほどこれBBハイトとかは結構高いん ですかねBBハイトっていうのはここの高 さなんですけどこの辺はどういう設計なん ですかねある程度オールロードなのであの 普通のロードよりかは高いですけども高 すぎるわけでもなく低すぎるわけでもな いっていうとこちゃんと狙ってますので

ほどなるほどさっきも言いましたけど そんなに見た目低くないんですけど乗っ てる感じはね高く感じないんですよね すごい安定性があるというか直進性が強い のでそこら辺がすごくこう全体的な ジオメトリの設計がうまいんでしょうかね バランスよく設計されてんのかなっていう 感じですかねこれハンドルとかも全部つい てくんでしたっけステムハンドルはい ハンドルステムシートピラーまでがセット になっていますこれ大体いくら万年ぐらい になるんですかこれでこれで全抜きで 81万円フレームでレフレームだけでああ 感謝かと思っちゃまさかねこれ実はオイル がSES6.7っていうのを積んでまして これエンビのオイルで結構最高級グレード のやつですねそうですねSSシリーズが今 4種類ありましてその中の1番ディープが 太いやつますなるほどで昨日僕この6.7 っていうのを付けさせてもらったんです けどもまこの太さが6.7cmってこと ですかね正確そうともうちょっとはいあの 78の68みたいな感違うだちょっと太め なんですねでもうちょっと細い4.何ぼ っていうのがあったんでいや僕そんなに ディプリム嫌なんで4.7でいいすよって 言ったら寺松さんにいやいやいやこの 6.7で乗ってみてくださいって言われて これ6.7でも進めた理由って何なんです か直進安定性と風の抜けというスピードの 維持力がめちゃくちゃいい先ほども言った んですけどディープになると本来は乗りが 悪くてもうパンパンパンパン跳ねるんです けど跳ねないでスピードを維持してくれ るっての結構気持ちいいので昨日走った コースです比較的ワインディングが登っ たりくったりよ細かくうんなんてですかね 気持ちよくこういう登ったりくったりする ような場所でしたのでこの自転車のが多分 気持ちよく走れるかなと僕は登りくれる からこのリープは嫌ですって言ったんです けどあの重たくなるしディープリムって 普通の考方では直性が高で1回スピードに 乗るとそのまま速さが維持できやすいって いうのが考え方なんですよねなんでタイム トライアルとかの時とかにすごいディープ なディープていうかあれもディープリム じゃなくて全面ないやつですよね全部 スポークもないやつ使ったりするんです けどそれはもう直進性が高いから逆にその ヒルクライムの時はもうリムがすっごい 薄いやつで軽くして登るっていうのを使う んですけどこれはワインディングだから僕 はその軽い方がいいって言ったんだけど これ使わされたんですがま確かに全然上り

で重たいなって印象はなかったですねはい 次の機会はこれ4.5ってやつに変えて何 種類か3種類ぐらいはありますんで変えて みてほど試してみてはいこれで感謝でどれ ぐらいになるんですかねこれ今回だと ちょっと200万近く200万近くねな るっていうことなんですがまあでもね やっぱりエビのフレームだったらエビの方 いるのがいいかなと思うんでちょっとそこ 買える人が買った方がいいのかなっていう 風には思いますて感じすか ね はいえっとね僕ね昨日ちょうどこれ乗させ てもらったんですけども感想としていい点 悪い点っていうのはさっき言ったように やっぱり安定性はすごいあって乗り心地は めちゃくちゃ良かったです1回スピード 乗っちゃうとやっぱり落ちないしあとは なんかレーサー向けのなんかこうカリカリ した感じついうのはないのであの本当デイ ツーリングの方とかそういった方でもお すすめかなと思いますあと悪い点というか 自分的にはちょっとこれやだなと思ったの がってる時はあんまり何にも悪いさ感じ なかった慣れちゃえばいけんなっていう 感じだったんですけどドルが一応これ一体 型になってるものはこういうちょっと 平たいやつなんですねで僕みたいなこう YouTubeとか撮る人にとっては ハンドル周りに結構機材をいっぱいつけ たいんですけどこの平たい感じのやつに アダプターをこうやってつけてあげなきゃ いけないのでそうするとちょっとかっこ 悪くなるなっていうところが1個だけや だったんですがただこれハンドルのところ が実はちょっとこれこのブラケットが中 向いてるんですね握り心地はめちゃくちゃ 良くて走りやすい走りやすいですねだから 走りやすさで言といいんだけどちょっと 機材系をいっぱい積みたいなって時にこの 辺どうするかっていうのは今後の課題かな と思ってでハンドルも変えられるんですす かて言ったらあ全然他のにも変えられます よっていう言葉いいたんですけどもこん だけ握り心地がいいものを変えるってのも もったいないなって考えるとちょっとその 辺が考え物かなという風には思いまし た

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4 Comments

  1. ヒルクライムは軽いホイールと考えがちですが、回転系が軽いと速度が落ちる登りでは慣性モーメントが少ない分速度の落ちが早いのに対して重いと下りで貯め込んだ慣性モーメントにより登りに成っても速度を維持し易いのでアップダウンを繰り返すコースならむしろ楽に走れるのかと思います。

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