「宇宙」を活用したツーリズムと地域活性化

え皆さん こんにちはえようこそえセミナーそして あのZOOMから入ってくださってる方も いらっしゃいますえ一般社団法人育 トリズム推進協議会えそしてええ株式会社 日本六えソクラブのえ主催によります セミナーを開させていただきますえ今日の あのメニューなんですけれどもえっとご 案内の通りですねえ宇宙を活用したとえ いうことでえちょっとスライドスライド 変えていただき ますあのご案内したああの宇宙を活用した 地域創生ま新しいツーリズムを起こすと いうまツーリズムだけではないんです けれども色々なあの地域での取り組みと いうのをご案内してまいりますでまずあの 最初にソツーリズム推新協議会の代表で ありますあ秀彦会長よりですね一言ご挨拶 させていただいてえその後ご来賓の方から お話をいただきたいという風に思っており ます PRはいであのちょっとあのあに今日あの 別のあの件と色々調節かずでえオンライン での参加になってるんですけどもじゃあ あの田会長よろしくお願いいたし ます皆さんこんにちはえ会場にお集まりの 皆さんそれからオンラインでズで参加され てる皆さん えあの今ご紹介にあがりあの預かりました あスラリム推進教員会の代表しております 国立専門台のあと申しますよろしくお願い いたします今日はですねあのそちらにあの 会場にあの行けなくて申し訳ありません 日曜日ですね明後日あのそちらにお伺い する予定でおりますよろしくお願いし ます今日はですねあの 宇宙を活用としたツーリズムと地域活性化 のセミナーにですね皆さんお忙しい中参加 していただいて本当にありがとうござい ます え私たちトツーリズム推進協議会ですは ですねうん星空観光アストロトリズムと ですねえ今日の主題である宇宙旅行この2 つ大きな柱として え 経済の活性化のみならですね今この時代に 住む我々え1人1人がですねうんより幸せ 幸福実念 を得られるようにですねえツーリズム を活性化してきたいなと思っている教員会 です全国にえ30以上の地域が星ドラ宇宙 スペースですねうんこれにちんだあ 起し地域起こしをされていらっしゃいます え30を超える様々な企業旅行業を中心に ですが

えこの分野で え世の中に起をしたいとという思いを持っ て参加をしている企業や団体がありますえ 個人の会員の方々もですねえ20名以上 いらっしゃってうん地域でそれでお住まい の地域でえホラ宇宙の活性化に取り組んで いらっしゃい ますあのよく失われた30年えという言い 方がさりますえどのようにしてこれから 私たちの国はあ新たな イノベーションうん経済を発展させえ人々 が安定した生活または未来将来に希望を 持てるような時代を作れるかと考えた時時 にもちろん日本の得意な産業分野他にも ありますけどもタコのインバウンドやあ皆 さんのこの旅行関係ツーリズムですよね これは とても 大きな力あ特にえ宇宙スペースですねこれ こそがですねえこれからの大きな常 フロンティアという気が私のみならずここ にお集まりの皆さん多くの方がそう思いだ と思うんですね今日はあのこの後6つの 講演がありますえ是非あのお互いの情報 共有し新たなうん繋がりを作っていただい てですねうん私たちが目指しているう宇宙 への うんまあいわばあ え宇宙への旅への第1歩とつがるような セミナーであればと思っています今日は どうぞよろしくお願いいたし ますはいありがとうございますえそれでは あのご来賓のご挨拶をいただきたいと思い ますえ観光庁観光地域振興部観光資源化え 文化歴史資源活用推進出長のえ藤つ様 よろしくお願いいたし [拍手] ますはい失礼しますえ今ほどご紹介に 預かりましたあの観光庁のえ観光資源科の 遠藤と申します本日はどうぞよろしくお 願いいたしますあのごく簡単に自己紹介 申し上げたいと思うんですけれどあの観護 庁の中であのここにあの書いております 通り文化歴史資源活用推進室というま 大きくはですねですねやはり文化庁さんが やられてる授業との連携であるとかあと 農水省さんがされているような食文化との 連携であるとかあとは歴史的資源を活用し た街づくりみたいなようなものであるとか ま幅広く対応させていただいてございます あの最近の事業で申し上げますともしかし たらご存知の方もいるかもしれませんけど あの観光再指導事業とかですねあの辺の 担当ですあのやらせていただいていて様々 なまインバウンド中心とした観光

コンテンツをしっかり作っていこうという ところの部署にさせていただいているとで 仕事させていただいているという状況で ございますですのでこのソラツーリズムに 関しましても観光子原価の中でえ政策的に ですね今後の新しい観光の取り組みの分野 としてですね一生懸命やらせていただいて 支援をさせていただいたという実績が ございますので本日ですねご挨拶をさせて いただく機会を頂戴したという流れで ございますあのせっかくですのであの最近 の観光行政の貯金の状況を申し上げたく 思いますあのもう皆様十々ご承知の通り あの様々インバドほぼほぼ帰ってきまして ですね消費額も目標を超えてもう今中国 からまだ自分帰ってきてないですけれども 非常に多くのお客様が日本に来ていただい て素晴らしい体験をしていただいていると いう状況でありますまこれをですね観光庁 としても是非持続可能な形であのお客様に 満足いただける形であのどういう風に提供 していくのかとでそれの後押しをどうやっ てやっていくのかということをま日々頭を 絞ってというかを絞って取り組ませて いただいているところでありますあのま 直近で言うと特にオーバーツーリズム対策 どうしようかなっていう話であるとか私 観光最終の担当なんであの特別なユニーク な体験を例えばじゃあ1000万円だと何 がどういうツができるかなとかですね 100万円だとどういうツができるかなと かですねそういうような話を日々地域の 方々であるとか観光業者の皆様であるとか とあとは実際にまいろんなプレイヤーが いるんですけれどあの本当に我々観光行政 いろんな方々と協力させていただきながら 取り組みをさせていただいているという 状況にござい ますあのま今後あのまおそらく11月の 上旬に経済対策とか出るようになると思い ますけれどもより地方にある素晴らしい 観光資源を今まで以上に生かしていこうと いう方針が出るんじゃないかなという風に 思うんですけれどこれの中でやはり ポテンシャルとして1つ考えられるのが 本日のテーマであるま空宇宙ということに なろうかと思いますこうして各地域に 素晴らしいその観光資源をいかに付加価値 を高めて提供できるかということに限あの やっぱりですね知恵を絞っていくという ことが大事だと思いますのでこのエキスポ に参加されておられるいろんな自治体の 方々やあの旅行関係の企業の方々のあの ちえを頂戴しながらですね我々もできる だけユニークなかつ付加価値の高い体験を

地元にお金が落ちる形で提供できるように やっていくということに一生懸命汗かいて まいりたいと思いますので皆さんのご協力 をいと思ってます本日はありがとうござい ますよろしくお願いし ます遠藤様ありがとうございました今お話 がありましたように観光資源家さんが テーマ別観光による地方遊客事業というの をえ789年前に立ち上げられてえその あの選定をいたいてあの我々ソリズムが 誕生したという経緯でございますえ今あの ご覧いいていますのが今日のダでござい ますえお手元にですねあの会場にお越し くださった方にはあのこのフライヤー渡し できてると思うんですがえこの裏の1番下 の方にえ事務局の事務局長として私新井 司会を務めておりますえ副会長も務めさせ ていただいておるんですが今日はあの 同じくあの副会長である山崎直子ですねえ スペースポートジャパンの代表理事も務め ておりますえそしてあの同じかの副会長の 山え先生ですねえもあの今日あのこちらの 方に来ていただいてお話をいただくとでえ その後半ですねあの地域の活性化という ことでえ総論的にえ日本旅行の中島さんの お話がありえま各論っということもない ですね各地の色々な展開っっていうことで 3つえ鳥取県ま鳥取佐の活用え北海道待機 長これはもう皆さんご存じとには宇宙 ロケットの開発打ち上げで大分県独特なえ 温泉を生かしたプロモーションとえいう ことでえお話を聞いていただきたいという 風に思っておりますえではあの山崎副会長 なんですがちょっとこちらに伺うことでき なかったのでえ映像でえ見ていただきたい という風に思いますじゃよろしくお願いし ますツムジ大阪におの こんにちは元ジ宇宙飛行士の山崎直子です 私は2010年に国際宇宙ステーションの 組み立て補給ミッションに参加をしました 今背景に移っている写真は国際宇宙 ステーションのキューポラと呼ばれる窓 から見た地球の姿ですキポラは国際宇宙 ステーションの下側地球側に取り付けられ ていますそこに入って地球を見ると自分の 頭の先頭上に地球が見える形になりますま このような形で地球を青きみるということ はとても強烈な印象として今でも心に残っ ています旅というものは非日常を味わう ことだと思っていますそうした意味だと 宇宙は様々な非日常が詰まっているので ツーリズムとの神和性がとても高いと感じ てい ますまた現在私はスイスポートジャパン の代表理事も務めており

ますえこちらはスイスポートジャパンが 2020年に発表したスペースポート シティコンセプトのイラストの一部ですで 見てお分かりのように宇宙機が離発着を できるスペースポートだけではなくてその 周辺の町も含めたま街作り地域作りが とても大切という思いをここに込めおり ますスペースポートとはロケットの 打ち上げあるいは宇宙機が地球に戻って くる期間上の両方さしますそしてロケット のように垂直に打ち上がるものから スペースプレイのように滑走路を使って 打ち上がっていくもの両方を包含してい ます日本では宇宙航空研究開発機構JAA がこれまで整備をしてきたスペースポート が2箇所種ヶ島と同じく鹿児島県の内の裏 にありますロケットもいずれも車上になり ますその他に民間の企業さんそして各自治 体さんが民間のロケットやスペース プレーンのためのスペースポートを作ろう という動きも起こってきています本日の このセミナーの後半では北海道待機長の方 それから大分県の方のご発表もあります また鳥取県の方 が球を活用した宇宙のその月面を特に模擬 した場作りをしていようというご紹介も ありますアメリカではもうすでにスペース ポートは14箇所FAAから認可を受けて おりますそして世界的にもスペースポート を活用した地域づりをしよう産業進行 しようという動きが活発化していますそう した中で日本がこのアジアのハブを培って いくことによって それは宇宙と地上とをつぐ場になるととも にいずれは宇宙機が宇宙近くを通りながら 他の国の都市に降り立つ例えば ニューヨークと東京1時間以内で結ぶと そうした輸送手段としても使われていく 予定ですそうなってくると地域の中核の スペースポートが日本にも複数できると いうことは様々な人の流れ物の流れを考え た時にも大事になると思っていますまた こうしたスペースポートを書として それぞれの地域で例えば宇宙のことを専門 的に学べるコースを学校に設立する動きも 出てきています本日のセミナーでも宇宙 教育かけるツーリズムというお話も具体的 にありますので是非そちらもご覧ください まこのような具体例が本日セミナーでご 紹介されますけれども宇宙というものがが 決して遠いものではなく宇宙と地球とが 繋がってくる未来を是非皆様に感じて いただきたいと思いますそして宇宙産業は 元々そのが広いと言われていますけれども そこにツリズムが加わることによって異

食中そして非日常の様々な体験教育と さらにそのそが広くなっていくと思ってい ます宇宙とツーリズムのこのポテンシャル の大きさを是非本日のセミナーから 感じ取っていただければ幸いですどうぞ よろしくお願いいたし ますありがとうございましたえ引き続き ましてえ宇宙教育かけるツーリズムま我々 はあの空エデュケーションというような形 であのお親しみを込めてえ名付けており ますけれどもえそれによる地域活性化の 取り組みということでえ和歌山大学教授で もあり当協議会の副会長え秋山弘明からお 話をいただきますよろしくお願いいたし ますはいどうもありがとうございますすい ませんあの今日はですねあの遠藤始め たくさんの方にご会場いただいてるんです けどもちょっと赤田あの山崎ともですね これず私と新井が担当しておりますが実は 私もですね今日ダブルウィッキングしまし てですね夕でちょっとあのグフロントの方 で別のごがありまして終わったらちょっと 抜けてしまうのであ全部さんにおせして しまうんですがあの私の時間ですね ちょっとえっと頑張ってお話させて いただきたいと思いますえっとまあのソラ エディケーションていうのは実はこれあの ソラレジメのあの当初からですねやるぞ やるぞ言ってたんですがちょっとずっと やるぞ詐欺ででしてというのはまあの コロナがあったとかあるんですけどあとは 色々体制が整整わなかったただ色々やって きてたんですけどもでまどういうことを ですねおどういうことをやるかと言います とはいあれえはいじゃちょっと動画おて いいですかこれあの中田島崎で昔打った やつなんですけどもこれ2mぐらいです 2mぐらいのロケットでしてでこれは秋田 台と岡山台の学生がですね一緒になりまし たで150mぐらい打つんですけどでま こうやって打ち上げてま当然宇宙まで行か なくて150mぐらい行ってで パラシュート開いてでこれパラシュート 開いて学生たちが力しゃりますが実結構 これ難しいんですねパラシュートを ちゃんと開いてちゃんと落とすてのは 難しいとまあこういったようなことをです ねま宇宙教育としてやってるんですけども 今日はあの宇宙教育の話とよりもですね これがなぜツーリズムかという話をしたい と思いますでえっとま宇宙教育いろんなの がありますあの例えば小さい頃はですね 科学に関する興味関渉を引くところから 始まりですねそして大体みんな宇宙って言 と技術の話ばっかりするんですけどじゃ

なくてその前にねチームワークってのは ですね学校の成績教じゃなくてチームで1 つ仕事を成し遂げるでその後だんだん 難しくなってくっていうのをやるんです けどもあので我々このソライルケーション というのですねあの最初からこれえっと 取り組んでやってるんですがえっとここで 皆さんにご質問というか提言はですね1日 に1000人来るお祭りあるのとですね えっと2週間300人が滞在する教育 イベントなどちらがいいかとこういうお話 だと思うんですねで実は我々2005年 からですねあのノシで最初始めましたが ノシ宇宙イベントとなっておりますま今も やってますからもう19回来年で20回目 になりますけども実はそれに参加した学生 はですねなんとすでにも1万人ぐらいで えっとその能代の宇宙イベントはですね まだ大体毎年1番最近ですとコロナも 終わりましたので1000人弱来るんです けどもあの来てですねま左上のですねま こういうロケットの打ち上げもやりますが であとこれあの一般公開で一般の子たちも 来るしそしてこれあの大根新海ってまのし 小さい街ですのでなかなかホールがないん ですがまあの400人ぐらい集めるとこに もういっぱいになってですねロナけで約 できるようになりましたが地元のたちと あのこうやって飲み会をしながらですね そしてあと学生たちとあと最近今後はです ね企業の人も入ってもらって技術交流会で ここでま就職活動にも通じるような マッチングをしようとかですねであと安全 に関する講習会するこういったものを えっと実は延々2週間にわってありますで そうすると能代の方々の意見はあのお祭り 特によりある花火大会とかですねこれは1 バドしかもなんならのし止まらないでこれ 500人からの学生がですね2週間止まる わけですよそしてこれが今20年続いて るってことはですねねものすごくあの宇宙 関係者の中に能代してる人が多くてですね で実際今でもですねかなりのOBおじが このイベントには来てくれるとでまそう いったものをですねえっとずっとやってる んですがあのま1万人以上あの参加してる でどしどしの総人口5.2万人なすのでま そう考えるとですねかなりのインパクトが あるもんなんですねでえっとこれをもう ちょっと定量的な話をしてみたいと思うん ですけどもえっと私ちょっと内閣部の仕事 もしておるんですが宇宙の分野でですねで ま宇宙業界が伸びてるよっていうのはま おそらく宇宙関係あの好きな人はいっぱい 聞いてると思うんですがこれあのこれ

ざっくりとした資料なであれなんですけど もま色の黒いところは減っててるところ色 の明るいところは増えてるところですねで まそういう意味ではタバコとかですね えっと麻薬とか減ってくれて非常にいい 感じなんですけどもやっぱりeコマースは かなり増えてるで一方自動車産業も結構今 あのガソリン自動車減り始めてるんですが えっとガソリンが2012年で170兆 でしたそれが世界の宇宙がこれ2014年 で35兆になってますが今2020年で もう40兆近角になっていてえっと 2000あえっと2020年ですね40兆 近角になっていて2040年には150兆 を超えるとやってですね要は今のガソリン 自動車と同じぐらいになってくる めちゃくちゃ成長するわけですでその中で でこれあの予測地と実測値ですけどまこれ 赤が実測地ですけどもま大体我々と考えて たの同じぐらいの規模でついていてでま 残念ながら日本はですね全然増えてなくて ずっとこの10年1兆円ぐらいだったん ですがあの最近内閣ちょっとやりを出して ですね4兆円にするぞと今言ってますけど も問題この4兆円という数字なんですこれ すごく重要ででまその4兆にするためにま 実はちょっとですねここは色々ありまして あの増えてる外事を取りに行くんじゃなく て内事として4兆を増やすためにですねま 弱差金を作るですとかあとあのこういう ですね今スタートアップでついこのでも出 ましたけどですね400億近いこのを 追い込むとかこういうことやってるんです けどもここよりもすごく重要なのは人です あのツーリズムなのででこれ細かすぎて あのもうバッとしかあの分かんなくていい んですけども2018年段階で宇宙関連 修業人口は8980人しかいませんでした でこれを4兆円規模のマーケットにしよう としたら一体何人修業人口が必要ですかと いう話ですねでこれはあの1昨年内閣でも これ私あの資料使って説明したんですけど 全産業平均で1人当たりの稼ぎ高で大体 2500万です0.2億そしたら単純にい てですですよ4兆円にしようとすると何人 の従業員が必要かっていうと10万人以上 必要なんですということはこれからですね 9万人以上育てていかなきゃいけないわけ ですねでそういった人間がどうやって育て られるかっていう話があのこの宇宙教育な んですけどもでこういう話をすると大体 みんなね研究者の話がするんですよで宇宙 関係もですね宇宙関係の先生は研究者を 育てる話をするんですけどでそれは産業 じゃないですよね宇宙が本当に産業になる

と考えればですよ例えば自動産業にあの 従事してる人がですね1000万人いたと してその1000万人のうち5000万あ 500万人が研究者なんてありえませんよ ねでも宇宙は今そういう状態なんですよ 8980人のうち実は4000人以上 4000人から5000人が研究したん ですでそれはあの確かに重要なコア人材な んですがこれから10万人以上にする時に 誰が一視聴かって言とここの中核部隊我々 の高度技術者って呼んでるんですけども この研究者が出したアイデアを確実にに 実現できる人要は現場監督さんですねで 最近あのちょっとH3の打ち上げ失敗とか ですね皆さんには大変ごめあのご心配を おかしておりますがまいろんな問題原因 ありますただやっぱり思うのはですね現場 の回せる人が減ってるだから昔はですね 設計者以外に現場の人がですね見ててもう ねほとんど神業なんですけどこれはおかし いって分かる人が結構いるんですねこれが いないそして今実は日本の宇宙はですね すごいビジネス先行ビジネスアイデア先行 になってるのでビジネスルはめっちゃ乱し てるんですけども何に困ってるかって言う と作れる人がいないんですよいろんな 素晴らしい衛星の利用とかいっぱい言う けど衛星作れる人がいないですじゃあそう いう人はどうやったら育てられますかって 言ったらこれはやっぱり学生時代からの 実践なんですね自分でロケットを飛ばす 経験をする自分で衛星を作る経験をするま こういったところが必要でしょっていうの がですね実はソラリケーションの中核の話 になりますそれでえっと今色々と遅くなっ ていたのですが今ちょうどですねあの 和歌山台も実はこのえ夏ぐらいからあの 組織がはし始めていてであの今宇宙教育 連携ハブというものをこれをですね和歌山 台とか千葉港台とかあと今福岡台とかです ねあの既に今までこういったあの実践的な 宇宙局を支えてきた人たとあと各地域今 能代以外にもですね例えば実はもう明日も ですね千葉の御宿で高校生のロケットの 打ち上げありますでそれとか北海道ですね とかえあとまえっと四国九州地区とかです ねまこういったところと一緒にやってきて のでまそういったところとやりつつで我々 の高校めけのもの大学生のものもあるん ですが特に大学生のものはですね企業に おける学生と企業のミスマッチングを防ぐ ということも考えながら企業の人にも参加 していただくでそこからですねある意味お 金も入れていだく形でですね補助金に頼ら ない形で進めたいなと思ってますでえっと

既にですねこれだけのえっと実験上がです ねありますでま例えば北海道の体育長これ はえと1番最初2000年から始めるん ですけどもでその後2005年から能代で 始めましたで北海道の待機長だけ私が買い たたもんじゃないですけども能代以外は 大体私と私の仲間を作ってきたんですけど も今能代御宿伊島そして和歌山で四国です ねであと実はモンゴルにもありましてで 最近あの鹿児島県さんがですねやっぱり 鹿児島で輸送系人材を育てたいということ 強く言われていてこれを今ちょっと作ろう ということあってんですけどもだからあの こういう広い場所とかですねすごく重要で でここは今日はあんまりメインじゃないの でしませんがあの安全に対する考え方それ に加えて安心に関する考え方ですね例えば こないだ能代で年少実験上が馬鹿しました あれですねあの中央メディアの人は喜んで 駆けつけたんですが実は秋田県能代市の 方々はほぼ誰も騒いていないま実際 クレーム電話あの能書にですね4本しか かかってきてませんでしかもそのうち1本 だけが地元の方ですけどあと3本はあの 県外からなんですけどもでなんでそういう ことになってるかていうと実は宇宙はです ね昔から実験上がなぜ必要なのかという 説明をしてんですね要はこれは再先端の 実験だから爆発することもあるよとで爆発 するとこういうことがあるよで実はこれ 最初の爆発事故でありません前にもやった ことありますでそのためにですね地元の 方々をちゃんとお話をしながらやってきた んですねだからあの安全っていうのは実は リメで考えれるんですけども安心っていう のはそうじゃなくて常にお話できること すごく状ですねで実はこういった実験所を 作る時に我々そういうことにすごく注目し ましてあのここで学ぶ学生たちは自分たち で各省庁への届けもするし地元の方々に 説明するそういうことをやって作ってきた 場所なんですけどもでえっとまそういう ことをすることによってですねまあの研究 者とかあとアントレプレナーのまベースと なるようなですねシステム人在を作って いこうということを今やっておりますで えっとま繰り返しになっちゃいますけども 高校生務にですね実あの山崎直子さんに 会長になっていただいて宇宙甲子園という ものを今全国展開しておりますこれえっと このでちょっと止まってたんですが今年年 からですね沖縄だとかえあの沖縄福井 そしてあの来年から福島とかですね いろんなところも増えながらですねえっと 東京地区岐阜関西とかですね四国とか

いろんなとこでやってんですけどもまこう いったあのベースとなるようなですねあの いろんな実験ができる場所はまずは全国 各地できれば20箇所ぐらいに作りたいな と思ってんですけどもその上に先ほど言い ましたこうい大学生がやってるようなね あのもうちょっと大きな実験で今学生の ロケットは数kmぐらいまで飛んでます けどもまこういったことでできるような 場所をま全国に作っていきただいいなとで 実はもう1万人ぐらいこの20年で育って ますのでま例えばですねあのホモロケッ トって皆さんご存知かと思いますがあそこ のインターステラの稲川君なんていうのは まさにこの教育があってロケットに入って ですねやってるレチなですねだから宇宙 ベンチャーのかりの部分はですねこういっ たことを経験してましてでこれがあとこれ から9万人ぐらい増えるわけですよでその 人たちはどう受けれるかってこれはもう ツーリズムですよねとでなんなら移住も あれるわけですよねまそういったことやっ ていきたいなと我思っ でこれ最後にですねちょっと流して いただきますかこれ実はモンゴルなんです けどもま最初ちょっとこれゲルが見えるの でモンゴルだなと分かると思うんですがえ ゲリ見えてますねはいでもちょっと長いの で1分30秒ぐらいまで送っていただくと これあの清掃権気球と言われるものがとっ と思です今日はあの2番ホールのところで 岩県さんがですねあの実際に友人をあげ るってのやってますけどもあのそれとま ほぼ同じ行動岩さんところは今実際今 10kmまで人飛ばしてこれから来年の4 月に25km飛ばしってますけどこれ大体 高度30kmの映像ですでこういったもの がですねえっと清掃権機器では取れるん ですねでこれ今国内ではあの四国で毎年9 月にやってんですけどもえっと我々実は モンゴルともずっとやっておりましてで モンゴルは世界的にも1番こういった実験 がやりやすい場所なんですねで実はあの 来年の3月にまずプレでですね日本の学生 が行ってここで実験するのをイの連中 ヨーロッパですねとかあのNASAの連中 とか見てもらってでえっと再来年度ちゃう 来年度ですねだから再来年の3月ぐらい からですねこういった大規模なですね えっと実験環境ですねあ今これ気球が割れ て落ちてくとこですけどもはいもういい ですえっとじゃ進めていこうかなとはいと いうことでですねえっと私の発表以上なん ですがあの空が綺麗であってみんなで保証 見るありです望遠鏡がありますそれを使い

ましもんですけども実はこういった実験 換気を整備するってのもこれから非常に 重要な課題になってくると思いまして是非 空る始める地域活はですね始めればと思い ますのであのそういったご希望があれば 是非ご相談くださいはい以上になります はいありがとうござい ますあのご質問コメントとかをですね いただきたいと思いますであの残りの方の 後の方のお話はあのまとめて最後にという 風に思ってるんですがあのお話あったよう にあのこれでちょっとあの対されなきゃ いけないのでこのタイミングであのご質問 なり何かあのこういったこともあるよとか ですね何でも結構なんですけどもいかが でしょう か大丈夫ですか よしなんか言い残したことありませんか 大丈夫ですかはい どうぞはい はいどしろの爆発の件 はいあそうですね はいありがとうございますあのこれすごく 皆さん重要なところでであのこういう ロケットの実験って危なくないんです かってあの誘致する時にね思われると思う んですよそれはすごい正しい感覚ないです 危ないんですでも我々は危ないことをやら やっちゃいけないって言った瞬間に進歩は 全てわるんですねだあれは言葉が焚いて なくて危ないことを危なくなくしてやり ましょうでこの危ないことを危なくなくし てやるってことはそち何が危ない内を全部 書き出してそれをどうやったら危なくなく できるかこれが安全対策なんですねこれは きっちりありますところがま子供があの バイクの免許取るようなもんですねバイク の免許取ったから俺はもう安全に運転 できるんだと子供は言うけどあの保護者の 方安心しませんよねそれは保護者の方との お話が必要なんですだから安全っていうの は実は安全信和が崩壊したって言い方し ますけどだから皆さん安全は神話じゃない と思ってんですよま確かに神話じゃなく ロジックなんですけどでも安心神話とは 言いませんよねなら安心ってそもそも話な んですだからこういうことをいはやるって 話をですね地元の方々と相談する時はまず そこから入るですねだからいかに地元の 方々とちゃんとお話をするかでそこから スタートしますので非常に重要なポイント ですありがとうございます はいはいじゃああのこえありがとうござい ましたはいすいません今日私これで ちょっと指令したんですが是非引き続き

よろしくお願いしますどうもありがとう ござい [拍手] ますはいじゃあの後半の方にえ入って行き たいと思うんですがあの少しあの遠音とか マナーが変わって感じで色々なあのえ活動 の紹介ということで えま色々なあの取り組みをもう10年以上 されている中島おさんあの日本旅行の宇宙 事業推進チームのマネージャーでも いらっしゃいますじゃあ中島さんよろしく お願いいたし ますはい皆さんこんにちは今日お忙しい中 貴重なお時間お越しいただけまして ありがとうございますと私からはですねえ ソラえ宇宙かけるツーリズムのま多彩な 展開とできるだけ多彩に思っていただける ように頑張ってお話ししたいと思います けれどもえ15分程度ですねお時間 いただいてお話しさせていただきます どうぞよろしくお願いいたし ますまずま今日はですね私えっと日本旅行 の事業競争推進本部という部署でえ宇宙 事業を担当しておりますえま通常の旅行 業務もえ当然経てからということになるん ですけれども実際私も星空案内に星の無理 として宇宙のお話することもございますし えジさんのですね宇宙教育も弊社で住宅を してる関係でそういったお仕事もしてたり とかあとこちらのえ協議会の事務局も務め させていただいており ますで日本旅行はですねあのまいわゆる 旅行会社総合代理店とか総合旅行会社と いう言われ方もしますけれどもえ皆さんも 当然え大変な思いをされた2020年から ですねコロナを経てまツーリズム旅行だけ に依存するのではなくて様々な事業展開 我々ができることをしっかりとやって いこうということでえ業務の改革を図って いるところでございますまその代表的な 部署をいくつか出させていただいてるん ですけれどもその中の事業競争というです ねま読んで次のごとになりますけれども 事業を他のえパートナーの皆様と一緒に 作り上げていくということをやる部署に 私たちおりましてま自社のリソースですね 私たち旅行会社としてのリソースと医業師 の皆様のリソースを組み合わせることで ですね新しい発想で新たなサービスを作っ ていこうということをやっておりますで 私たち宇宙事業はですね1992年もしか してこれ見てご存知の方かなり宇宙好きな 感じがしますけれどもモ守さんというです ね北海道出身で日本人で初めてスペース アトリに登場して宇宙へ飛び立たれた森守

さんのえ初めて宇宙行く時のえ登場支援を させていただいた関係からですねいゆへの えご縁ができましてま様々な取り組みを ですねしてまいりました私も2011年 からこの事業に関わっておりますけれども えまロケットの打ち上げを見に行く BtoC向けのサービスを始めてみたり あとは先ほど秋山先生のお話もありました けれどもま宇宙教育というところで何か ツーリズムができないかなということを 始めてみたりとかあとは堀江門さんが出し てるインターステラテクノロジーと提携を してま北海道の宇宙ポートを作っていくに あたって何か新しいことができないかとか ま様々な取り組みを今しておりまして今 まで大体3万人を超える方々にいろんな サービスを提供してきておりますで私たち はですね人と空ま宇宙の中央空っという風 に読むんですけれども人と空の駆け足に なることを目指してということが我々事業 のテーマとなっておりましてま旅行会社と いう枠に囚われずですねえ様々なビジネス をしっかりと世界の進展に合わせていくと なかなか今までま私たち日本旅行も創業 100年以上経ってますけれどもま 旅行会社という凝り固まった概念であっ たりとか特に観光業はそういうものが多い 気が私は特に宇宙事業に関わってからして いるんですけれどもま時代の変化に しっかりと沿ってですね新しいことをして いくということをしておりますまこんな 感じでいろんな仕事をしているんです けれども主に6つの事業をしておりまして まメインはジャクサ様であったりとか三菱 重行様のロケットの打ち上げだったりあと 人口衛生打ち上げられる方々のえ資源業務 というのがメインになっておりますが 私たちで教育の事業ですねえプログラムを 学校様に提供するような教育事業であっ たりとかえ先ほど申し上げました星の ソムリエという資格をですね我々で ツーリズムの観点からツーリズムガイドが とても重要ですよね天気食事ガイドが大事 とよく言われますけれどもそのガイドを ホスピタリティの観点からしっかりと続け 育てていくというようなことをしていたり とかま6つの事業を柱にしておりますこの 事業の中からですねえちょっと取り組みの ご紹介で多彩な取り組みこんなのやって ますよというのをご紹介させていただき たいと思いますまず1つ目はですねまあ 宇宙かけるツーリズムによるま新需要開拓 ということでこれ千葉県の鹿市ということ でやっております大体東京から車で1時間 半で着けばいいかなぐらいの距離感の場所

なんですけれども香取市とてものどかな 場所でえキャンプ場とかがあるような場所 なんですねでこちらの悩みは土日は キャンプとかあの果物狩りとかですねえご 家族の方がたくさんいらっしゃるんだ けれども平日なかなかお客さん来ないん ですよねとあとはできるだけ若い層を開拓 したいので特に若年の20代ぐらいの女性 を何か呼び込める企画がないかなという ことでであれば東京から平日に連れてき ましょうでも私たち宇宙事業やってますの で香取市実は星が綺麗に見えるんですね 千葉の東川東京があるのでちょっと明りが 多くて星空見にくいですけれども西川太平 洋側なのであんまり明かりないんですねな の西側のあ失礼しました西側は東京がある ので東西目分からなくなってますね東側の 空は綺麗だということで東側の空見るよう なイベントしましょうとことですねあの 丸の内というまオフィース街があるんです けれども丸ビルって有名な三菱さんのビル がありますがまあそこの前から修業後18 時半19時にバスを出発させてもうバスの 中で乾杯させてですね綺麗な星空の下で これは星を見るというよりも星の下で空の 下で素敵な夜の時間を都内では過ごせない 時間を過ごしてみませんかということでま ツアーとか造船に関わってらっしゃる方 大体夜ご飯ってま短くて50分長くても1 時間ぐらいで大体終わることが多いんじゃ ないかと思いますけれどもこのつは実は3 時間夕飯時間がありまして飲み放題の ワインが全てなくなるというですねそれ だけ夜のゆったりした時間を星の下で 楽しみながらちょっと宇中のお話してみ たりとか最後寝る前星空ヨガをみんなで やってみたりみたいなま5万円ぐらいの ツアになったんですけれどもご評ご好評 いただきましてきっちりと若い女性をです ね連れていくことができたみたいなこれも まあ1つの空を使った工夫かなと宇宙はま 星空でもあるんですけど星空イコール ちょっとおしゃれとかちょっと綺麗とか 天文学ってなるとマニアックになります けれども綺麗な星の下で時間を楽しみませ んかっていう提出にすると1つこういう新 需要の開拓ができたかなという風に思って いますでもう1つはですね空かける ツーリズムによる観光産業の活性化という ことでこちら大県さんで今させていただい てるんですけれども大分県あの温泉県で 有名ではありますけれども実はですねあの 宇宙校大分宇宙校というのを始めてます 宇宙のみと書いて宇宙校と読むんです けれどもこれ何かと言いますと大分空港が

え国崎半道の先にですね存在してますが あそこ大きな飛行機が発着できる滑走路を 持っていますかつ海辺に面していて周辺に 人工密集事態がないということであの大分 の空港に滑走型の宇宙機の泊を行って いこうという取り組みを大検されてまして まモデルとなっていた2社の宇宙船開発 企業のうち1社残念ながらえ破綻して しまってなくなってしまったんですけれど ももう1社のアメリカの会社とですね今 着陸地点大分にしようということで頑張っ てらっしゃっていてま大県としても当然 産業の観点から空港の開発であったりとか そういったところはいろんな需要が見えて くるんですけれどもま温泉権大分以外の 何かキーワードを作りたいということで今 宇宙かける観のえキーワードで何か活性化 ができないということを昨年度から 取り組みを始めさせていただいておりまし て主に観光事業者さんの皆様にえ宇宙で フックをして何か新しいものを作って いこうということをやっておりますでまず 初年度はですねそもそも宇宙校ってなん じゃらほいみたいなお話であったりとかま ちょっと宇宙って聞いた瞬間におそらくご 興味があっていらっしゃる方が今聞いて くださってるんだと思うんですけれども そうでないほとんどの方は宇宙はSFの 世界だったりとか私もそう思ってました けれども夢とか希望の世界ですととかま実 はそうではないんですね先ほどの経済の 指標も出てましたけれども宇宙というのは もう1つの産業になっておりますのでその 産業を使ってどうツーリズムを作っていく かっていう観点で大分県ではいろんな事業 をしていきますしていっていますのでま これも1つのツーリズムの観点かなと まだまだ宇宙校で誘客はできていないです けれども大分県としては大体2035年 以降ぐらいに宇宙校のの運用が始まった時 にすぐにスタートできる環境を事業者さん たちに学んでいただくということをやって たりしますすぐには結果がまだ出てない ものですけれども非常に大切な取り組みな のかなという風に思っていますで次はです ねコンテンツ増成ということ で茨城県の霞浦市というところで今 取り組みを行っていますけれどもこれ大体 東京からまこちらも電車で40分50分 ぐらいで模駅からちょっと離れているよう な島町になりますけれどもこちらのとして はま残念ながら学校が廃校になってしまっ たりとかなかなか人が集まってこないよね と人がどんどん流出していくよねって ところと星空綺麗なんだけどま星綺麗だけ

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けれどももうすでに皆さんご存知の通り SPXイロマスクの会社がですねロケット を打ち上げてそれを垂直に着陸させること にも成功していますこういった技術を使っ て実は将来的には人や物資を大陸感輸送を ロケットでしてしまおうというような ポイントtoポイントの略でPtoPと 呼ばれるえまロジスティックスサービスも 始まろうとしていますえこれがですね理論 的にはロケットで移動するとえ東京 ニューヨークの距離であれば40分つまり この北海道待機長はそれを受け入れること ができればあの世界中とえ1時間以内でえ ロケットによって移動できるようなそんな え場所になるんですねなのでえまえ観光や ビジネスえでえ人や物資が移動していく ところの拠点にえこの街がなっていくと いうところも将来的に見据えながらえ 取り組んでいるところになります 次お願いいたしますはいでえまこういった 取り組み港の取り組みを通じてですねえ 我々宇宙版シリコンバレーというものを 作っていこうと考えておりましてやはりえ 空港の周辺に航空産業や観光業が集まるの と同じで宇宙の港の周りにもえロケットや 人工衛生会社などのえ産業だったりですと か観光客だったりが集まってくるそうする と雇用が増えますので住宅街もできていき ますしえ出張者や観光客も増えますのでえ ホテルやレストランなどももっともっと 必要になるそうするとえこの地域ですねえ 食料自給率1300ぐらいあるよは非常に あのま日本の中でもですねえ1番え食べ物 を生産してるような地域なんですけれども そういったええ地元で取れた食材がですね より交付化価値でえ売れていきますしえ さらに言えばえ人口打ち上がった人工衛生 のデータを活用するという面でも広大な 一時産業を行っているこの地域っていうの は非常にこう宇宙産業とも相性がいいと いうところでえま宇宙とえこの街既存の 産業そういったものがえま緩やかにつがっ ていくそんな街づくりを目指しています次 お願いいたしますでえこういったですねえ 宇宙え産業の集積そして街づくりえみたい なところのビジョンにですねえ共感 いただきえ本当にいろんな産業のえ方々え いろんな業種の方々にですねあの関わって えご協力いただいてるというような 取り組みでえございます次お願いいたし ますで直近のですね具体的な取り組みえと しては2021年にええインターステラ テクノロジーズ者がえ2機のえロケットの 打ち上げを実施しましたこういったえま 星空だけでなくですねえロケットの

打ち上げ自体を見るというような ツーリズムもえできるのがえこの地域の 強みの1つかなという風に考えております ロケット打ち上げの際はですねあの何千人 もえ集まってあのこのロケット打ち上げが 見える丘からあのみんなでえ完成を上げ ながらえ打ち上げを応援していたという ようなえ取り組みをえしておりました次お 願いいたしますえまたえロケット以外にも ですねえ様々なえ方々のえ実験をこの滑走 路などを活用しながらえ実施している ところになります岩県様などもですね気球 を使ったえま宇宙旅行みたいなものも提供 えし始めようとしているところでまそう いったえ提供もですね今後北海道スペース ポートからもえポテンシャル非常に高いん じゃないかという風に考えております次お 願いいたしますまたえ街づくりの面では ですね街中にコワーキングスペースを開発 したりですとかええインフォスえという 企業のですねえま待機調進出なども発生し ていて産業出席が徐々に始まっていると いう状況です次お願いいたしますはいで 観光教育事業にも取り組みを始めており ましてこのロケットを打ち上げをしてい ないタイミングでの北海道スペースボート ロケット発射場の見学だったりですとか インターステラテクノロジーズのロケット の向上えまさらには周辺のですねえ プラントやえ一次産業関係のえま見学 みたいなことも組み合わせたようなですね 観光教育ビジネス視察えのツアーえなども ですねえ開始をしているところになります 次お願いいたしますまたえそれ以外にもえ 北海道宇宙サミットというイベントを開催 していてですねえ現地参加者700人オン ライン4000人というまインバウンド的 要素もですねこの地域にえもたらしている 取り組みを実施しているというところに なります次お願いいたしますまたあのその 他ですねえ宇宙電気という北海道電力さと 協力 をしたえ一般家庭用の電気を販売してい たりえ次お願いいたしますえサントリー さん国家コーラさんなどと一緒にえ北海道 スペースポートを応援する自販機を作って いたりえ次お願いいたしますまたえ牛の 排出するえ糞尿から出るメタンをですね 回収してロケットの燃料に使われるような イカメタンを作るなどの取り組みをして おります次お願いいたしますまたえ最後に なりますけれどもこのカオールを使った エンタメみたいなものもえ利用者え多く おりますして有名なYouTuberがえ なんかエンタメ実験みたいなことをえこの

活走路を利用してやっていただいたりです とかえ航空フェアを誘致したりなどえま 様々なエンタメ観光えツーリズムえにえ 使っていただいてるとえいう取り組みに なりますはいえっとまこんな具体事例をえ 紹介してえ本日のあの北海道スペース ポートの発表とさせていただきます以上に なりますありがとうございましたはい ありがとうござい ますあの待機調だけではなくあのどを上げ ての取り組みというのを長年あのやられ てるということを伺っておりますえでは あの最後にですねえ大分県のケースという ことでえ大分県長の矢野さんお願いし ますはいよろしくお願いします皆さん こんにちは大分県長広報校長のアと申し ます本日はオンラインでよろしくお願い いたします今回はですね大分県が行って おりますシティプロモーションの温泉券 大分についてえお話をさせていただきたい という風に思い ますでは次お願いしますまずは大分県のご 紹介です大分県は九州地方東部に位置する 県です温泉県大分のその名前の通りですね 温泉の輸出量厳選数ともに全国1を誇り ますえ別府や油員などの温泉が有名ですが え魅力は温泉だけにとまりません絶景 スポットパワースポットそして絶品グルメ がが多くあります温泉券おいた味の力と 書いて魅力も満載です次お願いしますこれ まで10年間の本件のシティ プロモーションを振り返ってまいります 温泉券大分ということで温泉をテーマにし たプロモーションを多く行ってまいりまし た代表的なものですと2015年のシフロ があげられます元日本代表引きいるプロの シンクロチームの皆さんが大分県内11 箇所の温泉でシクを繰り広げるという ユニークな動画となっています こちらは公開動画の公開5日で50万回 再生を突破また日テレの人気番組一手級の 温泉同行会でも取り上げられました次お 願いしますこのように温泉権大分でえ長き に渡ってプロモーションしてきた結果大分 県イコール温泉というイメージが定着して きたかとえ感じておりますえ2021年に 発表されましたジランの温泉券イメージ ランキングではナンバー1を獲得しており ますイメージが定着してきましたのでその 次ということで2021年度からは宇宙を 切り口にプロモーションを始めまし たえここで1つの疑問ということで大分県 と宇宙の関係ですねこちら先ほど日本旅行 の中島様からもご説明いただきましたが まず大きな柱としてえ2020年から

始まりました大分空港の宇宙効果事業が 挙げられ ますえ大分空港が宇宙校に選ばれた経緯と しましては3つ理由がございます1つ目え 3000m級の滑走路があること離着陸に は十分な規模感です2つ目え石油科学反動 体など色々な種類の産業が集まっている ことそして最後に3つ目えクライアントの 方などを招いてモテナ祭に活用できる豊富 な観光資源があることが挙げられますえ 本件では2020年4月にアメリカバージ ビット者と水平型宇宙校の活用に関する パートナーシップを締結しましたただ残念 なことにですね今年に入ってバージン オービット車破産をしましてえ現在はその 2年後にえ宇宙王冠期ドリームチェーサー のアジア拠点としての活用検討に関する パートナーシップを結んだえシエラ スペース社などと宇宙校実現に向けて協議 を進めているところであります次お願いし ます宇宙関連の圏内の動きいくつかご紹介 します人工衛生データを活用した水道艦の 漏水調査ですとかおいしいブランド前の 栽培などを行っていますまた人材育成も来 年度よりスタートです空港がある国崎市の 高校国崎高校ではえ宇宙宇宙について 学べるコースをえ新設する予定 ですまた空港までのアクセスも良くなり ます大分空港と大分市内を結ぶホーバー クラフトとという乗り物がえ14年ぶりに 来年度から運行再開予定ですこのホーバー クラフト写真の乗り物なんですけれども 空気を下向きに噴射して進む水陸両用の 乗り物でしてリクロで60分かかります ところ路で30分と短縮することができ ます次お願いしますさプロモーション宇宙 の温泉券大分の説明に参ります左側がえ このプロモーションのロゴマーク宇宙人が 温泉に入っているえイメージとなっており ますそして右側の写真が写真中央におりい ますのが県の公式キャラクター宇宙人U君 ですえUはアルファベットの大文字でUと 書きますこちらの写真はあの プロモーションの新聞広告が読売広告大賞 を受賞した時の写真でしてトロフィーを 誇らしげに浮かばせております次お願いし ますえ宇宙の温泉大のプロモーション県が 従来の温泉権から宇宙規模で愛される温泉 権に進化するという先見ですえこれから 温泉グルメアクティビティなど観光の全て において全国全世界そして全宇宙の皆様を おもてなししたいと考えておりますまずは 初年度令和3年度についてですあ次お願い します先ほどの宇宙人Uが県内各地に出没 する宇宙人を見たという動画全7タイプを

公開しましたこちらの動画は120万回 再生を記録していますその他公式ホーム ページの公開また大分県内の宿泊施設で 自分が宇宙人であると自己申告した場合え 自己申告した利用者を対象に特典や サービスを提供する宇宙人割りを展開し まし たそして翌0和4年度さらにパワーアップ して大分リームというプロモーションを 指導させました大分リームというのはえ 温泉はもちろん自然や食文化など大分の 魅力を星座に見立てて紹介する架空の プラネタリウムですこちらの動画も全8 タイプを公開しましたえ次のスライドお 願いします動画のナレーターには大分県 出身の俳優石丸健治郎さんをえ起用しまし た今日はこの8タイプの中の1つカボス座 編をご覧いただきたいと思いますでは動画 の再生をお願いします 大い リウムめくるめく大分の正解へよう こそこれは何座でしょうか正解はカボス 座それは大分の食にとってかかせない言う なれば太陽のように様々な食を照らす成 これはカボの川を下向きにして絞る独特の 握り方を示すものと言われてい ます団子汁赤味セサフグ何にでも絞って よしかけてよし飲んでよしこれさえあれば 大いを満喫できること間違いなし柑橘だけ に前脳の神は ゼウス前脳の柑橘は カボスなんという説得 力お相手は私石丸健治郎でし [音楽] たはいありがとうございますそしてえ本 年度9月8日金曜日よりえ宇宙の追いたせ 開発プロジェクトを始めていますえ宇宙の 大い開発プロジェクトは先ほどの宇宙人ゆ が母星に里帰りしよう故郷の星に里帰り しようそして里帰りする時に大分の職を 宇宙職にして持って帰ろうという ストーリーのもを展開している プロモーションですえレシピは11種類を 予定してい ます今年度も動画を制作予定です現在は第 1段の宇宙の温泉卵編を公開しております 大分県滝田徳さんのサフランを使った 黄色い温泉卵ですこちらあの時間の都合で ボトの50秒のみご覧いただけたらと思い ますではお願いし ますコロナも明け宇宙へ一時規制すること になった宇宙人ゆこの数年慣れ親しんだ 大分の職を是非母性のみんなにも味わって もらいたいそうだ宇宙にして持っ てろう

[音楽] 始まる宇宙職に必要な条件1長期保存が 可能なこと2持ち運びしやすいこと3 飛び散らないこと4栄養化に優れている こと5食べる時特別な調理法が必要ない こと1プの始まりは卵 からというところですみません後ほどあの 動画のQRコードもご紹介させていただき ますえ分析ですえ大分空港の宇宙効果と いうファクトがございますのでそれに 合わせたプロモーションということで メディアの方々も取り上げやすい内容情報 となったかという風に感じていますえ今後 についてです宇宙の温泉券大の プロモーションとしましては3年の節目を 迎えますえこれからは温泉プラスアルファ アルファの部分は温泉だけでもなく宇宙 だけでもなくえ自然や食アクティビティ など大分の幅広い魅力をえ全国に発信して いきたいという風に考えていますいつか 宇宙規模で愛される温泉権大分になるよう 目指したいと思い ます次のスライドですねはい今後について のスライドですそれではあの私の発表は ここでえ終わりとなりますご清聴 ありがとうございました最後にあの先ほど の動画の続きが見られる公式ホームページ のQRコードまたInstagramとX も展開しておりますので是非フォローや いいねよろしくお願いいたしますでは ありがとうございましたありがとうござい ますえおさ方あのそれぞれのあの地元の ですねリソースを生かした展開を聞いて いただけたと思いますえっと進行が ちょっとあの私ので遅くなっておりまして をですね1つか2つをの受けできるという 状態でありますがえ皆さんいかがでしょう かあのこういったことはどうなんだろうか とかて情報提供でも構わないんですがあの オンラインの方チャットでもしありまし たらいただきたいと思い ます大丈夫です かあの先ほどあの北海道のえシリコン バレー構想がありましたけれどもあの カジノをあのまフックにしてIR構想と いうインテグレートという風に言われて おりますけどえ私から見ますとあの シリコンバレーまあのスペースポート シティコンセプトって山崎さんも話あり ましたけどもまスペースポートをフックに してインテグレーテッドリートっていう ものをえ各地なりに展開していくという ようなことでまスペース版のIR構想では ないかなだと思ったりもしており ますえではあの最後にですねあのちょっと

あのご紹介をさせてと思い ますえあのまだ少し今日夕方5時間あり ますのでえっと我々のあのブースでござい ますでえこんなような形でですねあの なかなか最近ないあのガラガラガラガラ ポンっていうあの福引きが当たるような やつであの外れなしのえ抽選えのコーナー もありますえそれからあの星空あのVRで 見れるというようなあるいは先ほどの中島 さんがあのえロケット応援ツアーの話を するていうミニステージのコーナーもあり ますえそれとあのこういったあのちょっと 私が余計に吸っちゃってますけども月面え に出る地球の出っていうですねえこういっ た前でえ実際にちょっと右側にあります けど宇宙服宇宙服っていうかまこのブルー スーツとかですねオレンジのスーツを着て あのさ記念撮影ができるというコーナーも あったりしますえあとこのあのえ キャラクターもですねえ名前なんて言い ましたっけそうソたんえソたん確か5時に 今日あの登場するっていう情報が入って おりますんであの好きな方是非行って いただけれという風に思いますで場所は ですね6号間ちょっと遠いんですけども6 号間の方でこの星空ツーリズムというのが あの3年前からあのこのエクスポの事務局 企画としてえそういうゾーンをえ設けて くださってますでそちらに出させて いただいておりますのでお時間がありまし たらお立ち寄りくださいえ本日はじゃ以上 であのセミナー終了いきますありがとう ございまし [拍手] た

実施時間:14:30-16:00
講演名:「宇宙」を活用したツーリズムと地域活性化
主催団体名:一般社団法人 宙ツーリズム推進協議会
株式会社日本旅行 sola旅クラブ

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