【廃線跡巡り】豊橋鉄道・田口鉄道田口線廃線跡を見てきました。

さあ乗車してきた新幹線が発車をしていき ますはいどうもこんにちはここはJR東海 豊橋駅になります今日はここから何をする かと言と以前豊橋ま新代の方になるんです けども豊橋鉄道田口線というのが運行され ていましたそちらの配線跡を見ていきたい と思い ます豊橋鉄道作線は1932年の12月に 田口鉄道によって前線が開業しております そして 1956年豊橋鉄道に九州合併されて豊橋 鉄道田地線になっていますその後1968 年9月に前線が廃止となってい ます本市の間 [音楽] [音楽] 22.68m2 ここから田口線が分岐をしていました ちょっとね本流の駅を見ていきたいと思い ます駅舎に入ってみると窓口は時間帯に よって営業をしているみたいですでここに 飯田線の時刻表があります飯田線ね やっぱりちょっと本数は少ないですよ ねに1本豊橋方面はありますけど飯田方面 は1時間に1本はないですねで待合室は このような感じになってい ますそれバスてないと思ったら少し離れた 場所にあるみたいです ねちょっと先にバス停を見てみますかどう やらここからちょっといたとこにバス ターミナルがあるみたいです こっちです ね着きましたここがバスターミナルバス 乗り場になり ます結構広いロータリーがありますそして ここには近隣の観光ガイドをみたいなもの がありますこちらが今いる本流の駅になり ます ね行先高口って書いてありますこれがま おそらくま大体バスとは言いませんけども そちらの方に向かうバス停なんだと思い ます再び本流の駅に戻ってきまし た駅舎を抜けるとこのような感じのホーム になってい ますこうやってみと駅舎側のところにもう 1箇所線路があったような跡がありますね ここがもしかしたら宅地線のホームだった 場所かもしれません そしてこちらが本流の駅の駅名表になり ますこの駅は特急稲が止まりますので乗車 位置が出てい ますホームの1番端まで来てみまし たこちらの方に向かって田口線が走ってい ましたこの草村の方だと思うんですよねご 注意

ください見ていると飯田線の普通列車豊橋 行きが入選してきました2両編成になり ますここが先ほどの本流の駅から少し行っ た場所ですけどおそらくここが分岐して このカーブこれが田線の線路跡なんじゃ ないかなという風に思いますちょっとね それっぽいカーブしてますよ ねこの道路がおそらく田口線の配線跡だと 思います先ほど飯田線から分岐してカーブ を描いている場所になり ますなんかここら辺やっぱりちょっと配線 跡っぽい感じしますよ [音楽] ね [音楽] お目の前にトンネルが見えてきました やっぱそうですよねこれは確実に田口線の えトンネルになるんだと思い ます おおすごいですねいいです [音楽] ね そして線路はこちらの方まっすぐ抜けて いったんでしょう か先ほどの場所からなこの剣道をまたぐ ところこちらに元々橋があったん でしょうその土台の部分が残っています これはいいですね美しい感じがし ます そしてここが先ほどの橋の土台の先 しばらくちょっと行ったところになります ここは山の中と言いますかですけれども 明さに配線跡おそらくバラストだったと 思うんですけどもこの石が残ってます ねでもやっぱりこの ねと言いますかいかにも配線跡といった 感じがし ますいやでもこんなところを走っていたん です [音楽] ねそしていく とどうやらそこでまた道路とぶつかるので 行き止まりになってますね元々ここにも橋 があったんでしょうか こちらが先ほどの場所からさらにもう少し 行った場所になりますここにもう1回にも 配線跡といった感じで線路の跡が残ってい ますただやはりえちょっと土砂崩れという ようなものなん でしょうかなり岩などが落ちてきていると いった感じが受け ますおソスとトンネルが見えてきました [音楽] ねそしてこのトンネルの手前にあるの が最初の停車駅になり

ますこちらです三河大草駅になり [音楽] ます [音楽] いやこんななんて言うんですか山の中に駅 があったんです ねこれは本当にすごいです ねいやこの雰囲気が 素晴らしくいいと思いますトンネルとこの 配線跡 そして三河大草駅の後になり ます綺麗に残って [音楽] ますここがホームの上になりますけど も当時列車が運行していた際はここでこの ように列車が来るのを待っていたん でしょうか [音楽] この駅にはどうやってきたんですか ね線路のところ歩いてきたわけじゃないん でしょうからこの細い場所ここか向こうも ないですもんねトンネルトンネルは線路 でしょうからあそこ歩いてくることはない でしょうってなってくるとやっぱりこの道 かちょっと行ってみますかこれ がは大駅へ結ぶメインストリートだったの かもしれませ ん これいやこれは駅前通りとは思えないです [音楽] ね当時は本当にこんなところ歩いて駅に 向かっていたんでしょうか これはなかなか 歩くのも大変なメインストリートになり [音楽] ますおどうやら抜けたみたいです ね民家が見えてきまし た [音楽] こうやって駅と住宅の間を結んでいたん です ねそれでは三河大駅戻ってきたので トンネルの方に向かって行ってみ ましょうおおすごいなこのトンネルの 入り口もすごいです [音楽] ね ああここのトンネル入り口は普通でした けど中の途中の分これは手掘りですよ [音楽] ねここでトンネルの出口になり ます振り返ってみるとここのような感じ ですうん [音楽] すごいこのトンネルを抜けるとまた次の

トンネルが見えてき ます うんここは手掘じゃなさそうですね ちゃんと舗装されている感じがし ます [音楽] 先ほどのトンネルを抜けて抜けて抜けて 1番端まで来ましたやはりここ振り返って みると分かるんですけどもその先で一旦 線路が途切れてしまっています橋でもあっ たんでしょういやこの ね手掘り感とあとはちょっと崩落してる トンネルがというよりはその周辺ですよね があ時代と共に放して多少土砂で埋まって しまってるといった感じになってい ますそれでは次の駅に向かって行き [音楽] ましょう [音楽] さあ到着しましたここが本来寺の入口の ところになり ますこちらからあちらの向こうの方に 向かっていくとま後来寺の方に行ける みたい ですそして駅があったのがどうやらですね この道路の ところ今バス停があるここら辺にに当時 後来寺駅があったということみたいですね 今ではその重を感じることはちょっとでき ませ んこの駅は当時2面2戦の友人駅だった そうでやはりこの後来時があるからなとは 思うんですけれども乗車寺院も非常に 多かった駅ということみたい です高校の学生の理由が多かったみたい です [音楽] ね [音楽] そして先ほどの鳳来寺から今度黒ゼ駅に 向かってる途中なんですけどもこの黒駅 もうちょっと黒ゼ駅といったところ辺から どうやらこの配線跡の場所がサイクリング ロードとして整備されているみたいです ここがど見ても配線跡です [音楽] ねうんやはり配線跡というのは分かるん ですけども何か鉄道の配線跡っぽいものは あまり残っていないかもしれませんしかし こうやってしっかりと活用されてい ますと思ったら外から見るとですね見て くださいこのサイクリング道路にかかっ てるこの橋これは様に鉄の時のものですよ [音楽] ねそしてこのサイクリングロード進んで

いくと見えてくるのがクゼ液なんです がちょっとですね正確にどこが黒液だった かというのは現状見た限りだと分からない ですね [音楽] まおそらくここら辺がクゼ駅だったんだと は思い [音楽] ますどうやら黒瀬駅は1目2戦の駅だった ようなのでこのね石垣といいますこれが ホームだったとも思えないんですよねね これホームだったのか ななのでちょっとどこがホームだったか 分かりませんがここら辺にクゼ駅があった よう [音楽] です黒瀬駅はちなみに友神駅だったみたい ですねま住宅もありますんで乗客は そこそこいたよう [音楽] ですそれでは次の駅に向かっていき [音楽] [音楽] ましょう [音楽] 次の駅は三河大石駅になるんですけども その駅に向かう途中もう少し駅ですがここ にですね三河大石というものがあります この集落の世はシンボルみたいですね駅名 もこの石からどうやら取られているよう ですこちらが三川大石 です そしてこのみか大石駅もちょっと駅の後は 残ってませんがどうやらこの後来大石駅と いうこのバス停のところに駅があった みたいですまた買はされているけどこの バスの待合室 が三河大石駅の待合室と同じような形をし ているということみたいです ね うん特にやはでも何もないですねそれでは 次に向かい ましょうどうやらここを入ったところこの 道 が元々配線跡だった場所のようですこれが 配線跡を活用している生活道になるみたい です ねま配線跡ぽいと言われればそんな気もし ますけど現状どうですかね [音楽] うんこのカード確かに配線跡っぽいです [音楽] ねおおトンネルが見えてきましたこれを 見るとやはり配線跡という感じし [音楽]

ますあさらに次のトンネルも見えてきまし たいいです [音楽] ね多少列車の運転手にでもなった気持ちに なり [音楽] ます [音楽] 配線跡を通って到着しましたどうやらこの 辺りこの辺りが廃石駅次の三河海駅の後に なるよう です当時この三河海駅は2面3戦の駅で どうやら折り返しをできる機能があった みたいです全通する三河宅地駅まで行く前 はここまでが終点だったみたいで最終的の 配線前に関してもこの三河海駅を終点とし て運行を行っていたみたい ですまどうなのかわかんないですけどここ ら辺にホームがあったんですか [音楽] ねそれでは次の駅に向かっていき [音楽] ましょうさあいきなりですが次の駅到着し ましたどうやらここもこのトンネル残って います ねいやこれ配線跡いいです ねでトンネルを抜けた先に駅があり [音楽] ますトンネルを抜けてこの下側にあるのが 現在のバス停になります [音楽] さあ少し行くとこのような感じで駅が見え てきましたいやここもしっかりとホーム 残って ますこちらが廃止された滝上駅になり [音楽] ますいやここもも素晴らしいじゃないです かホームがしっかりと残ってい ます当時を思わせる感じがやっぱりあり ますよ ね駅としては一面一戦の無人駅乗客もま そこまで多くはなかったみたいですけども 1949年に開業して68年には廃止と なってい ます [音楽] H [音楽] それでは次の駅に向かっていきたいと思い [音楽] ます [音楽] 次の駅ダミ跡に来てみまし たどうやらダミ駅はここら辺にあったと 思うんですけれど

もちょっとですね駅っぽいものは残っては ないです ね この今移している家がるあちら側にどう やら当時駅があったみたい ですここは1面2戦の駅で友人駅だったと いうことですねでどうやらこの駅から森林 鉄道ナロゲージの木材を運ぶ鉄道が出てい たということ ですこちらがダミ跡になるバス停ですね 漢字が2種類どちらでもいいんですかね峰 が違います ねまここら辺が駅があった場所ということ みたい ですこの駐在所の奥が結構広い広場に空き になっていましたそしてこの駐所から ちょっと行ったととにですねトンネルが あるんです よこれです ねこれがもしかしたら森林鉄道ナロー ゲージの後かもしれません特に何も記載が なかったのでま正確かどうかわかんないん ですけども田口線のトンネルにしては ちょっとですねトンネルの軽が小さいので こちらは鉄道の跡地なのではないでしょう かそれでは次の駅に向かっていきたいと 思い [音楽] ます [音楽] 次の長前駅の後にやってきましたどうやら この顔を挟んで 向こう側に駅があったようなんです [音楽] けどちょっと来てみましたおおここも トンネル残ってますね通行止め完全に 塞がってしまってはいます が先ほどの大通りから見るとこのような 感じになってい ますそこです [音楽] ね駅はどこにあったんですかね意外とここ ら辺にあったのかもしれませ んちょっと液っぽいものはないですよ ねもうちょっと奥の方まで行ってみ ましょう かここが配線跡ですからね一時道路として も活用されていたみたいですけれども完全 に土砂が流入してこれはもう使えない状況 になってい [音楽] ます 歩くとトンネルがまた出てきましたでも ここのトンネルもちょっと埋まってますね ま中には入らない方が良さそう

ですさあUタンをして次の駅の方に向かっ ていきましょうやっぱりねこちらの トンネルの入り口ここら辺に行があったん ですかねここら辺しか作れそうな場所がね ないですよ ね [音楽] ここは清崎駅に行く少し手前の になり ますこの道の駅にはです ね都橋設と宅地線で使われていた列車 が保存されてい [音楽] [音楽] ますこの保存車両中に入ることもできます 各地鉄道という風に書いてあります ね豊橋鉄道の全身が田口鉄道になり [音楽] ます運転台 はいややっぱこうシンプルと言いますか すごいです ね乗務飲室ちゃんと書いてあり ますで 座席も残っていますが片側はこの田口鉄道 の路線図みたいなものが出てい [音楽] ます [音楽] このような屋根があってなおかつ道の駅 結構人目がつく場所で保存されるというの はいいことじゃないかなという風に思い ます 足回りも結構すごいですねこれがあの山の 中走ってたんですよ ねいやあ想像つかないですね17時まで どうやらここの中まで入ることができる よう [音楽] です先ほどの道の駅からほんの少し行った 場所になり ますここら辺がおそらく 清崎駅の跡地があった場所なんじゃないか なとは思いますここにはバスの待合所室が あって清崎のバステもあり [音楽] ますちなみにこのバス待合所の中はこの ような感じになってい ますまパイプイスが置いてあるだけです ねさて最後は終点の三川田口駅に向かって いき ましょう本当は田口線ここを入って行った 先これが線路の跡地なんですよここ トンネルありますけれどもこの先行けたら いいんですけども現状ダムの工事でこの先 は通行止めになってしまっています

なので万が一折り返し引き返せなかったら 面倒なのでやめておき ましょうこの先ま通り抜けて田口駅まで 行ければよかったんですけど ね残念ですもう二度と通れませ [音楽] んしばなく行くと市街ちょっと街っぽく なってきました ねここら辺から田口駅三田口駅近いん でしょうかこっちみたいです けどんどんどんどんどん山の中の方に入っ ていくなえ町に駅があったわけじゃないん です [音楽] ねえかなり進んできましたけどえここら辺 んナビに従ってきました がどうやらここら辺 が田口鉄道そして豊橋鉄道終点の三河田口 駅跡になるみたいですおあそこになんか 看板があります ねあこんなか熱いにあったんです [音楽] かいやすごいなこれ結構上の街の部分から かなり離れていますそこにこのような広大 の駅駅舎駅校内があったみたいです [音楽] ね [音楽] ここにはこの路線図がまた出ています本流 の駅からこう始まっていっ てこうやって見ると結構橋梁あとトンネル 多いです ね [音楽] そしてここは先ほどいた場所ですかでここ にダムの建設予定地と書いてありますけど もそうなんですよダムの工事によって 先ほどの道路通行止めになっていますまた この田口駅周辺もダムの底に沈んでしまう ということみたいです うんもったいないですけども現状で見ると ま息があった場所どこなのかというのは 何か意向が残ってる気はもうしないですね このダムの工事関係の車が入るように設置 されてしまってい ますこの奥がダムの建設予定地でなおかつ 配線後そして道の駅下の方に向かっている 配線跡の道路を通っていきる場所でし たそれが通行できなくなっていうのも残念 なところ ですただダムが完成してしまうとこの場所 にももう来ることができなくなるんじゃ ないかと思われるの でまあ今来といて良かったのかもしれませ んそれでは最後豊橋駅に戻っていき

ましょう 現在では豊橋鉄道田口鉄道の三河田口駅は 廃止されましたがここにバスターミナルが あいますコミュニティプラザシタラと併設 をされていますここです [音楽] ねこちらが現在まあ移動に使われるバスの バス乗り場と言ったことになり ます [音楽] [拍手] 新代市民病院まで行っているよう [音楽] です豊橋駅戻ってきました今回は豊橋鉄道 田口鉄道の田口線見てきましたいかがだっ たでしょうか結構ねあの駅の跡とか味が あって素晴らしいんですよねまあ見れる うちに是非とも1度来てみてはいかが でしょうか本日の動画は以上です次の動画 もよろしくお願いいたし [音楽] [音楽] ますY

今回は、豊橋鉄道・田口鉄道田口線の廃線跡を各駅巡ってきました。
廃線の跡が非常に濃く残る廃線跡でした。是非、豊橋・新城に行く際には
訪れてみてほしいです。

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地図データ(C)Google

参照データ
Wikipedia

#廃線 #豊橋鉄道  #愛知県

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