「ただただ(走行する)」シリーズ
vol.017 冬の伊豆半島周遊 第四章 友路トンネルから下田駅まで ST250 ( TU250 ) SUZUKI motorcycle POV ASMR    

ルート:https://maps.app.goo.gl/8xDHxoxTomTHqohRA

走行日:2023/12/13

浅草から高速道路で茅ヶ崎まで向かい、そこから海伝いに小田原、真鶴、熱海、伊東を経由して下田まで伊豆半島の東側を走りました。
その後、石廊崎を経由し伊豆半島西岸を走り戸田の知人を訪ねて一泊し、戸田から海岸沿いを北上し函南町を抜けて熱海へ戻り
往路とほぼ同じルートで浅草まで戻りました。
非常に長い動画のため複数回に分けて投稿します。

伊豆半島は、静岡県に位置する半島で、美しい海岸線、温泉地、自然景観が魅力の観光地となっています。以下に、伊豆半島の特徴や主な観光地について簡単に説明します。

1. **海岸線とビーチ:**
– 伊豆半島は美しい海岸線が広がり、多彩なビーチが点在しています。特に南伊豆エリアは海水浴やシュノーケリングが楽しめます。

2. **温泉地:**
– 伊豆半島は温泉地が豊富で、多くの宿泊施設が温泉を提供しています。修善寺温泉、天城温泉、稲取温泉などがあります。

3. **観光スポット:**
– **伊豆大島:** 伊豆諸島の中で最大の島で、自然が豊かでアクティビティやハイキングが楽しめます。
– **河津七滝:** 河津川の上流に七つの滝があり、美しい自然環境が広がっています。
– **大室山:** 伊豆半島の中央に位置し、山頂からは富士山や駿河湾が一望できます。

4. **食べ物:**
– 地元の海の幸や新鮮な魚介類が楽しめます。特に伊豆牛や新鮮な海産物は地元料理として人気です。

5. **アクティビティ:**
– シュノーケリング、サーフィン、ハイキング、サイクリングなど、アウトドアアクティビティが豊富です。

伊豆半島は東京からアクセスが良く、観光やリゾート地として多くの人に愛されています。四季折々の美しい風景や温暖な気候が、訪れる人々を魅了しています。

各道路、場所、関連情報について:※Chat GPT 3.5なのであまり信用できない

東伊豆道と国道136号についての簡単な説明を以下に示します。

1. **東伊豆道:**
– 東伊豆道は、静岡県東伊豆町から同県賀茂郡河津町を結ぶ高速道路です。伊豆半島東部の観光地や温泉地などを効率的に結ぶために整備されました。美しい海岸線や自然景観が広がるエリアを通り、観光客やドライバーに利用されています。

2. **国道136号:**
– 国道136号は、静岡県内を南北に走る国道で、熱海市から下田市までを結びます。伊豆半島を縦断する重要な幹線道路であり、観光地や温泉地、海岸沿いの町を結びます。美しい自然や海岸線が道路沿いに広がり、観光旅行に適しています。

これらの道路は伊豆半島のアクセスを支え、地元住民や観光客が美しい自然環境を楽しむための重要な役割を果たしています。

バイク情報
・車体:SUZUKI ST250(日本以外ではTU250) E-type Sカスタマイズ
・マフラー:大和ステンレス キャブトンマフラー ST250用ノーマル音量
・カスタム:全塗装、エンジンオーバーホールなど

収録
・GoPro Hero11(FPV, POV)25fps, UHD4K, 10bit, SV

・Zoom H6 BLK
 LR→排気口の上部に設置
 Tr1→ヘルメット内設置マイク・話声収録用(この動画では未使用)
 Tr2→未使用
 Tr3→ヘッドライト下に設置(メカノイズと風切り音)
 Tr4→スイングアームピボット上(チェーン、エンジン、シフトチェンジ等)
 ※私自身が走行中に聞いている音に近い印象となるように整音しています

編集
・DaVinci Resolove

これからどんどん投稿していきたいと思いますので
お気づきの点などあればコメントいただけると嬉しいです!

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