踏切で列車とバイクが接触 40代くらいの男性が意識不明の重体 奈良・香芝市(2024年10月19日)
10月18日、奈良県香芝市にある踏切で列車がバイクと接触し、バイクに乗っていた男性が意識不明の重体です。
警察などによりますと、18日午後、香芝市狐井にあるJR和歌山線の踏切で、「列車にバイクがはね飛ばされた」と通報があり、警察官が駆け付けたところ、40代くらいの男性が線路脇に倒れているのが見つかりました。男性は意識不明の重体です。
踏切内には男性のものとみられるバイクがあり、そこから約30m離れた線路脇に男性が倒れていたということです。
列車はそのまま現場を通過していましたが、その後、バイクと接触したのはJR王寺駅から桜井駅に向かう回送列車だと確認されました。警察は運転士に話を聞くなどして詳しい状況を調べています。
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11 Comments
自業自得だな
え、ABCでは男性は軽傷で意識ありって言うてる😅どっちやねん
遮断バーが、目に入らないのか?
近鉄五位堂車庫の横じゃん
見通しいいやん。どうすれば列車と衝突するのか不思議だわ。
肉弾着弾!!!!!! 合掌
別の局は、
軽傷と言ってるけど?
どっち?正しいの?
遮断機ある…どうしてこうなった?
踏切って警報が鳴り始めて遮断機が降り列車が通過するまで20秒以上あります
どんだけ無茶するの・・
自動車通行止めの看板、ルール守らんバイクが悪い
別の報道では軽傷とのこと。おそらく衝突の瞬間に分岐した2つの世界線から単一のインターネットにアクセスがなされているのでしょう。