【速報】介護系単発バイトアプリの闇がヤバすぎる

ままるさん、こんばんはm(*_ _)m

私は、単発バイトではないものの、ヘルプで2ヶ所の小規模多機能の夜勤をした事があります。

夜勤でヘルプに入った当時、その職場で初回ぐらいは働く職員のOJTを受けながらやるのかと思ったら、単発バイトで夜勤を募集している施設であるあるとも言われている少しの説明を受けただけで、あとは1人夜勤でした。

私の場合、普段がユニット型特養でヘルプ先が同法人内の小規模多機能だった為、何とかなりましたが、それが単発バイトのようにその職場の事を全く知らないでやるとなると、緊急時に困るので、単発バイトの夜勤はよほどの事がない限り、やりたくないしやろうとも思わない気がします💡

私が単発バイトをするなら、職場側から必要な説明やOJTなどをしっかり受けてからやりたいですね。

今回の件に関しては、完全に職場側が悪いと感じました💡

2人夜勤でも単発バイトやめて欲しいです。ある程度日勤帯で来てくれてる人だと動きがわかるからまだいいけどいきなり単発バイトで来られるともう1人の負担がえぐい死ぬ笑

介護施設に人材を育てるノウハウがないと派遣だらけになって人件費が爆あがり→倒産。
ってパターンが増えてきましたね。

カイテクですか😮？。他にはUケアや1DAYキャリアパスですね😶。その気になれば、本業より稼げれるかも😮？。なお本日を持ちまして本業の介護タクシー🚕を退職しました。・・・介護単発バイトの闇と言いますか？欠点は、やむ無くキャンセルすると大幅な減点と最悪永久停止を受けるのがありますね😮‍💨。

カイテクよく利用してます。
20回くらい使ってますが、一つの施設で酷評付けられました。
機会浴を二人でやるのですが、相方の常勤さんは着脱以外手伝わなくて、洗体と洗髪を僕が一人でしてる間、後ろでぼーっとしてみてるだけでした。
それで酷評を付けられたのでそこは2度とリピしないです。
問題は、それにより自分の評価も下がることでした。
4.8以上など、条件がついてる施設も多く、時間以外全て4とか3を付けられました。
カイテクで行きつけの病院にもそのせいで行けなくなりました。
他でまたポイント稼いでなんとか4.9までまた回復しました。
酷評された所以外全て5の評価を貰えてたので。

カイテクは事業所には良いことも多いですが利用する介護士に不利な点がまだまだ多いのも実情ですね。
外れくじ引いてしまった感覚です。(その施設の評価は5でした。。。)

介護職は、結構主婦が働いているので、日勤できても夜勤できません。というスタッフは多いんだよね
だから夜勤は、派遣や単発に頼ることになるんだよね〜

グループホーム夜勤単発だけど結論から！ナースのスポットでないとまず無理ですね。最近はあちこちの情報からグループホーム夜勤はナースのスポットが増えたと聞きます。それか病院介護とか臨床経験豊富な介護士でないとまず無理！と断言します。グループホーム単体の経験では法人によってはとてもない地獄をみます。転倒や誤嚥リスク、体調や精神エピソードによっては本当に急変するので、マジでテンパりますよ。

なのでいきなり夜勤ではなく、何度か日勤帯でしっかり様子を見るまたは夜勤やってる常勤さんに聞いて情報は沢山持っていると夜勤時の武器、強い味方になります。OJT指導とかでなく、とにかく既往症やこうしたリスクがあるなど、しっかり頭に叩き込んで自分の頭でしっかりイメージができてから夜勤インするのが望ましいです。

単発でもやる気のあるワーカーにはしっかりレクチャーしてくれたり、最近数日の情報をまとめて教えてくれるようなところでスポット勤務するのが、安心安全に夜勤ができますし、腹くくってやれば自分の実力向上になりますし机上の空論ではない実践力が身につきます。後から後から自分にしっかり評価はついてくるので、本気出してやりたいなら自分でも最新の情報をゲットして、自分自身の根拠を組み立てていける介護士が増えたら良いと思っています。現場は人は増えないので能動的に変わりましょう✨

訪問介護は本当に人材が足りなくて困っていますが、バイトで単発っていうのはありえない内容なので、人材不足の解消は非常に難しいです。
どうしたら良いのか…

初めてコメントします。介護の単発バイトを先日初めてしました。私個人は介護の仕事は12年ほどしていましたが、現職ではありません。
単発バイト先は、とても良い施設でしたし、お声もかけて頂いて嬉しかったです。ですが残念ながら、時間の融通がきくことだったり、アルバイトで働く場合、施設との直接雇用になると、単発バイトの方がトータルお金が高いということを調べながら気づいてしまいました。単発バイトでの提示されている金額よりも、直接雇用をした方が、アルバイトであっても、金額が高い方が、直接雇用を繋げられるのではないか？と思わずにはいられませんでした。