【突発生配信】四條畷市長の東修平さんとハーバード大の野村将揮さんがオフィスに来た【マジで突然来た】

ふらっとオフィスに立ち寄ってくれた四條畷市長の東修平さんと野村将揮さんとワイワイ喋ります!

<東修平さん プロフィール>
1988年大阪府四條畷市生まれ。京都大学で原子力について学び、修士(工学)を取得した後、外務省に入省。その後、野村総研インド在職中、父の病をきっかけに地元の現状を知り、生まれ育った故郷を未来へと繋ぐべく、出馬を決意。2017年1月、28歳で初当選。以降5年間、全国最年少市長。完全無所属。
市民中心のまちづくりを掲げ、対話を重視した市政運営を行う。公民連携による施策を多数展開し、11年ぶりの人口の社会増を実現。また、徹底した行財政改革により、31年ぶりの財政構造の健全化を達成。
公約の達成を一定果たしたことから、2期8年での退任を発表。同時に、これまでの政党とは一線を画す新たな政治団体「四條畷市民の力」を立ち上げ、全国初となる公民連携による後継市長候補の全国公募を発表。特定政党の支援や政治家2世でなくても、熱意や素質ある人物が市長となり、活躍できる社会の実現をめざしている。

<野村将揮さん プロフィール>
平成元年京都市生。ハーバード大学ケネディ行政大学院修了(Master in Public Administration 取得)、京都大学大学院修了(Master of Philosophy 取得、PhD哲学専修中途退学)、東京大学卒(文科一類、在学中の国家公務員試験経済区分合格を経て、文学部卒)。経済産業省、医療AIベンチャーAillis, Inc. 執行役員及びCCOを経て、ハーバード大学デザイン大学院で哲学と建築/デザインの接続・理論化に向けて研究中。
京都哲学研究所Executive Advisor / Chief Strategist、Yamauchi No.10 Family Office Executive Advisor、京都市総合計画審議会特別委員(長期ビジョン起草担当)。剣道家(歴27年)、無類の犬好き、全力時差ボケ中。

<安野貴博 プロフィール>
「テクノロジーを通じて未来を描く」活動をしてきた33歳のエンジニア&起業家&SF作家です。
1990年、東京生まれ。東京都文京区育ち。33歳。エンジニア。開成高校を卒業後、東京大学工学部システム創成学科へ進学。「AI戦略会議」で座長を務める松尾豊教授の研究室を卒業。外資系コンサルティング会社のボストン・コンサルティング・グループを経てAIスタートアップ企業を二社創業。デジタルを通じた社会システム変革に携わる。日本SF作家クラブ会員。
●デジタル庁デジタル法制ワーキンググループ構成員 ●英国王立美術院にて準修士 ●未踏スーパークリエイター ●ハヤカワSFコンテスト受賞 ●星新一賞受賞 ●アジアデジタルアートアワード・インタラクティブ部門大賞 ●M-1グランプリ出場

<インフォメーション>
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事務所スタッフX:https://x.com/annotakahiro24

4 Comments

  1. 金曜の夜に見てしまうほどには良かったです(笑)称賛しています。またこのメンツでやって下さいー。野村さん、良かったですが時差ボケがない時にさらに真価を発揮していただく感じで。
    やはり皆さん頭が良いのでその場で考えて気づいた事を言語化する能力が高い。
    しかも何かを貶したり落とさずに話を深掘りしていけるって所が、なんか新世代というか今の人って感じがする。
    期待大、応援しかない。

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