輪島市の浸水した仮設住宅でボランティア活動開始 能登豪雨災害

記録的豪雨に見舞われた石川県輪島市に、県が募集したボランティアが24日到着し、室内に入った泥やごみを取り除くなどの作業を始めました。県の内外から集まったボランティアおよそ40人は、浸水した能登半島地震の仮設住宅で、室内に溜まった泥や、水に浸かった家財道具などを取り除きました。今回の豪雨によって、輪島市では5カ所の仮設住宅団地で床上浸水が発生しました。
被災者「どうしていいかわからなくて笑うしかなかった」
石川県によりますと、今回の豪雨でこれまでに輪島市と珠洲市で7人が亡くなったほか、5人の安否がわからなくなっています。

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7 Comments

  1. 寒い季節に入っての水に関わる作業。お体にお気をつけください。政府は速やかに自治体を通じてこの方々を支援願います。

  2. 今回は批判しないんですね。地震の時はボランティアガーが国会議員までいたのに。土砂崩れでいけないところも多いのに。結局、前回のボランティア行くな批判が大間違いであったことがよくわかる。

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