歴史を数字で検証する その3 百里・千里の具体的計測方法
期 2024年8月14日 午後7時より
場所 阿南市富岡公民館1F図書室
演題「歴史を数字で検証する その3」
百里・千里の具体的な計測方法を科学する
SP. 邪馬壹國研究会 土佐野治茂
※今回、カメラのボタンを入れ忘れて、画像が予備のカメラとなり、鮮明ではありませんでした。その上、電池切れが起きて全部収録できていません。音声は幸いなことに、レコーダで全部録音できました。パワーポイントから映像を切り出しています。
尚、臨場感のある映像をお好の方は、野田千一広報部長が記録しておりますので、後日アップしていただけると思いますので、そちらの方もご覧ください。
よろしくお願いします。
1 Comment
勉強させていただきました。
レイキョウ運河はただの大きい運河だと思っていたのですが、本当に山を越えていたと聞いて度肝を抜かれました。
古代中国は本当にすごいですね。
宗像の沖ノ島の話が出ていましたが、大八島の隠岐の三つ子島の候補としてこの沖ノ島あたりも候補になりそうと感じてました。
名前や地理的な重要性、また三つ子としては宗像三女神の神社として残っていますし。
筑紫島と順番が逆なら文句のつけようがないんですけどね。