【自動運転Lv2一般道テスト】”一車線国道”で新型アコードの運転支援を徹底検証【ホンダセンシング/Honda SENSING】

今回のモデルチェンジで驚くほどの変化を遂げたアコードの運転支援の動画です。

新型アコードで採用された、Honda SENSING 360について解説しています。
こちらはホンダの運転支援系の最新モデルになっており、性能もなかなかのものでした。
オートクルーズコントロールと言われるレーンキープ(LTA、LKAS)と全車速追従機能の重点的に説明しました。
高速道路での使用を前提としていますが、国道でもなかなかいい感じなので、ぜひ挙動を確かめて見てください。
動画の視聴は再生速度を1.5倍にして見ていただくと、ストレスフリーかと思います。

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【テストルート】
白河市内を横断する国道

【ホンダセンシングの再生リスト】
【運転支援テスト】ホンダ

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動画撮影にてお車をお貸し頂ける白河、西白河郡付近の自動車会社様、ご連絡お待ちしております。
紹介を織り交ぜて動画を作成させていただきます。
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【チャンネルについて】
このチャンネルでは、運転支援や自動運転と呼ばれる技術の現状を細かく分析、紹介していきます。
是非ともよろしくお願いします。

【テスト車情報】
• 全長(m): 4.975
• 全幅(m): 1.860
• 全高(m): 1.450
• ホイールベース(m): 2.830
• トレッド(m): 前1.590/後1.615
• 最低地上高(m): 0.135
• 車両重量(kg): 1,580
• 乗車定員(名): 5
• 客室内寸法(m): 長さ2.010/幅1.590/高さ1.175

エンジン

• 型式: LFD-H6
• 種類・シリンダー数及び配置: 水冷直列4気筒横置
• 弁機構: DOHC チェーン駆動 吸気2 排気2
• 総排気量(L): 1.993
• 内径×行程(mm): 81.0×96.7
• 圧縮比: 13.9
• 燃料供給装置形式: 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
• 使用燃料種類/燃料タンク容量(L): 無鉛レギュラーガソリン/48

電動機

• 型式: H6
• 種類: 交流同期電動機
• 最高出力(kW[PS]/rpm): 108[147]/6,100
• 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm): 182[18.6]/4,500
• 最高出力(kW[PS]/rpm): 135[184]/5,000-8,000
• 最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm): 335[34.2]/0-2,000

燃料消費率(国土交通省審査値)

• 市街地モード(WLTC-L): 20.5 km/L
• 郊外モード(WLTC-M): 27.0 km/L
• 高速道路モード(WLTC-H): 23.6 km/L

その他の仕様

• 最小回転半径(m): 5.7
• タイヤ: 前・後235/45R18 98W
• 主ブレーキの種類・形式: 前: 油圧式ベンチレーテッドディスク / 後: 油圧式ディスク
• サスペンション方式: 前: マクファーソン式 / 後: マルチリンク式
• スタビライザー形式: 前・後トーション・バー式

#自動運転 #運転支援 #新型アコード #アコード

2 Comments

  1. 先日の動画に引き続き、新型アコードの運転支援を国道で試してきました。
    最新のホンダセンシングになりますので、ぜひ実力を確かめてみてください。

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