31 Comments

  1. 若い人の孤独死を考える場合にはバブル時代も氷河期時代も貧困のどん底で独居で暮らしてきた人も多くいますね。

  2. 火垂るの墓の行き着くところは戦争には勝たねばならぬこんな悲劇を生まないために、、、。
    戦争肯定の理論になりますね。
    制作者のメッセージが反転するおそれが出てきました。

  3. 維新についてですが、羽曳野市長選挙は維新が勝ちましたが、羽曳野市長選の政党ポスター、是非はともかく吉村が吼えてる画でした。納得。

  4. 火垂るの墓が戦争に利用されるのって選挙運動してる陣営がたまたま点字ブロックの上に機材とか荷物を置いてるのをあげつらって「視覚障害者が困るだろ!」って攻撃するのに似てるな。弱者を山車にしないと自分の意見が言えない。自分の言葉で自分の意見が言えない。

  5. 小学校、確かにポカリや歯磨きのポスター有りますね。配られるチラシは商業劇やコンサート、母親向けの投資セミナーとかそんなのばかり。
    学校からの一斉メールもアプリで広告読むと学校にポイントが貰えるとかも。そんな夏休みの娘は早乙女勝元の絵本を読んでいます。

  6. 確かに好きじゃない作家なのに…これは良いっていう作品があり、好きな作家なのに???というのもある、谷崎潤一郎が嫌いなのに吉野葛、盲目物語がものすごく執着してしまう…なのに、大好きな井上靖の歴史小説は好きなのに、現代小説は読む気がしない、なんでなんだろ?

  7. 覚えてます、コロナの話。誰も話していない中でおっちゃんだけが言っていたので、しっかり覚えています。

  8. 確かにペロシはバイデンにやめろと言っていましたが、私は、バイデンが大統領選から降りた今は、ペロシのconsequentialは皮肉ではなく、素直に褒めていると思います。心からそう思っているわけではないでしょうが、相手を賞賛するときに使うそのまま「重要な」という意味で、むしろありきたりな、相手を褒めるときの常套句に過ぎないと思います。

    Obamaも、

    Joe Biden has been one of America’s most consequential presidents, as well as a dear friend and partner to me.(ジョー・バイデンは、アメリカで最も重要な大統領の一人であり、私にとって親愛なる友人でありパートナーでもある。)

    と言って普通に賞賛しています。

    Michael D'Antonioのオバマの評伝、
    A Consequential President: The Legacy of Barack Obama(重要な大統領: バラク・オバマの遺産)
    も特にオバマに対する皮肉ではありません。

  9. 二月頃の話、日経の記者(高確率で有名大文系卒の正社員)が「労働価値説」の意味を全く知らない事にずっこけ放心状態になりましたが、

    んま、あれに比べたら「朝鮮籍/台湾籍とは“国籍”では無い」事すら知らない記者が現れても、
    今更驚いた振りなどしませんね( ´_ゝ`)。

    もうね・・・この国はもう一億総学力崩壊ですね、一々反応するのももう疲れ果てましたわ( ´_ゝ`)。ー

  10. 辻元さんの2021年衆院選、あの選挙区を見に行ってた選挙ウォッチャー(特に野党支持ではなくニュートラルな立場の人)の動画が当時たまたまおすすめで出てきてなんとなく見てたら、落選後に「批判ばっかり言われるけど批判ばっかじゃなくて提案もちゃんとしてるし賛成すべきとこは賛成もしてるんだ」みたいなこと今回の辻元さんはやけに主張してて、闘う姿勢が彼女らしさなのに逆効果だったのでは?みたいなこと言ってたなあ
    あの選挙戦中に蓮舫さんと「実はめっちゃ仲よしなんです!」ってニコニコフレンドリーな感じをアピールもしてたのはネット上でも見たの覚えてるし、その時の路線仕切ったスタッフが蓮舫さんとも繋がりあって今回も入り込んでたとかほんとあり得そうで怖い…

    しかしだとすると、抜群の人気と知名度を誇る辻元さんが比例復活も出来なかったというショッキングな大惨敗の戦犯が責任もとらずに今回こんな大事な選挙にもしゃしゃってきてたって大問題過ぎるし、正にそれこそが蓮舫さんの予想以上の大差での惨敗の敗因そのものじゃないですか。他所(共産党とかひとり街宣とか小池へのカウンターとか)に敗因押し付けようとする暇あったら立憲内部をこそもっとちゃんと真面目に洗えよ💢じゃないとまた同じ失敗繰り返すぞ

  11. 「奥さん、えらいこってっせ、奥さん」という動画の絵が、三上寛のアルバムジャケットでお馴染みの「佐伯俊男」の絵を強烈に想起させますね。

  12. 山田ルイ53世の著書の「ヒキコモリ漂流記」を昔読んだのですが、山田氏は子供の頃は神童で、六甲中学に受験入学してるのでとても頭がいいです。ただ六甲中学でこの世界の縮図(格差)をまざまざと見せられ、さらにウンコを漏らしてしまったので引きこもりになります。菅野さんも指摘されてるように、彼は社会、それと彼の家族をひどく憎悪しています。

  13. なぜか最近、菅野さんの坊主頭に実家のような安心感を覚えている自分がいて、
    今日は旅行中で新幹線が終日動かず疲れて宿に戻ってきましたが、動画を再生して坊主の菅野さんを見た時にホッとしました。

  14. 戦争ストレスで精神が蝕まれてる清太も、工業用品中毒と推察される節子も残酷だがどう足掻いても長くは生きられない。
    国家財政を破綻させてまで建造されたお父ちゃんの連合艦隊は家族を不幸にしただけ。
    そんな始まる前から終わってたお父ちゃんだが、解釈が歪んでる中で庵野監督なりがスピンオフでレイテ沖海戦の映像作品作ったらバカ売れするのだろうな。

  15. ちなみに碁でも将棋でもミュージシャンでも、「勝ててる時代」には皆、近寄りたく無い様なピリッとした空気を纏っております。
    (プロアマ問わず)
    んで、勝てなくなってくると別人の様な「ニコニコ良い人キャラ」にガラッと変わる訳です(^^; (^^; (^^;

    ほとんど怪奇現象ですわ^^;、いやあ…不思議ですねえ

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