[HD 1982 FXE]BIKE CHECK ショベルヘッドバイクチェック ep.3 [Black Parade]

[音楽] こんにちはブラックパレードの両平です さあ本日はですね皆さんお待たせいたし ましたこちらのショベルヘッドのバイク チェックをしていきたいと思いますはいと いうわけでですねこちらの1982年の ハレーダビッドソンのFX3ショベル ヘッドですねえ東京にあるヒモガス カスタムサイクルさんに制作していただい たまフルカスタム車両となっておりますで 無事ですね大会松さんの ポップアップブロックからえつい先日帰っ てきましたのでバイクチェックをねやって いきたいなと思いますでこちらの車両です ねえ6月末に発売されたライザーマガジン さんの方でも表紙をね飾ってますし中でも バイクチェックの方していただいてますの でよければそちらもご覧いただきたいなと 思いますはいというわけでですねじゃあ ちょっと細かい部分ですねあのま僕で 分かる範囲ではありますがご紹介していき たいと思いますのでよければ最後までご 視聴よろしくお願いいたしますまずですね ま先ほどお伝えしたようにこちら1982 年生のハーレダビッドソンのFXEという モデルになりますのでまfxeはね エレクトリックのEだったはずですなので この車両元々はですねえキックは付いて なくてですねセルオンリーの車両となって おりますでまそのままですねそれを生かし てまもちろんセル周りとか交換してるん ですがまセルだけのモデルとなっており ますでえ今回ですねまメインのテーマは ですねま前のの動画とかでもねアップし てると思いますけどもま僕がヒモガスさん にですねえお願いしたま要望というかま ここだけ譲れないよっていうところが4速 フレームですねまこのサス付きのフレーム になっておりますでえセルオンリーそして ハンドクラッチのフットシフトていう ところがま1番のまメインのテーマという かまそこだけはあの崩さずにお願いします ということでま今回お願いしましたまあと はですねえ細かいところをヒガさんとえ 打ち合わせしてま僕がこうしたいなって いうところもあったりとかまそれこそヒモ ガさんに提案していただいたりとかま いろんな意味でですねアイデアをですね 出し合いながら作った車両になりますので まなのでですねま個人的には今までのヒモ ガさんの車両ともまた少し違ったイメージ にえなって個性も出せたんじゃないかなと 思って非常に満足しております大きい ところからまず見ていきたいんですけども ま今回この4速フレームね先ほどお話しし たんですけどもまショベルヘッドの純正 フレームとなっておりますま4速フレー ムっていうのがまシベルがね4速なんでま 4速フレームとと言われてるんですけれど もま言ってしまえばですねえこの後には エボのダイナが登場してその後はね僕らも え馴染みの強いえツインカムのダイナが出 てくるということになりますのでま本当に えダイナファミリーのま先祖様というよう な立位になっておりますまもちろん インジェクションのダイナだったりとか キャブ下のダイナに比べるとえこの フレームサイズってのはめちゃくちゃ ちっちゃいのであのやっぱりこの4速 フレームっていうのはかなりえ車体全体で 見てもコンパクトになるってところがえ かなりのメリットなんじゃないかなと思い ますでまもちろんですねショベルヘッドは あの基本的に皆さんリジットフレームが 多いと思うんですけどもショベルの年代に 関しては純正で出てたリジットフレームっ ていうのはもちろんなくてですねま全て このサス付きのフレームという風になって おりますのでまあのフレームはですね ストックを生かしてという形になっており ますま大体皆さんねリジットに乗せ帰る方 が多いのでま実際4速フレームっていうの はね意外とま全体数で見ると少ないんじゃ ないかなと個人的には思ってますま もちろんリジットもめちゃくちゃかっこ いいんですけれども僕もねもう1台 ショベルありますけどもそちはリジットで まちょっとやっぱりこの4速フレームでま BP仕様のものは作りたいなっていうのが あったのでまあえて今回はさつきにしまし た通常のフレームのまんまちょっと行くと 面白くないのでえこのネックのところです ねえ1inかそこらえ伸ばしていただいて いますのでこの辺りのクリアアナンスだっ たりとかちょっと車格が通常の4速 フレームよりもえ大きくなっていますで もちろんですねまフレームはストレッチし てえフレームパウダーコートはかけており ますのでまほぼほぼ新品みたいになって ますはいでま全体のフォルムなんです けれどもえ基本的には変わってなくて 先ほど言ったみたいにフレームの ストレッチとえフロントフォークが伸びて ますまフロントが伸びてることによって ですね全体の車格っていうのはまもちろん ダイナとかに比べると小さいんですけれど もえショベルで見るとちょっと大きめには なっていますまこの辺りはですねま身長 だったりとかまそのポジションだったりと かまもちろんスタイリングも含めそうなん ですけどもまそういうところを含めてま バランスをね取っていただいてるような形 になりますえあとはね細かいところはです ねこれからからカメラのアングル変えてお 見せしていきたいなと思いますはいという わけでフロント周りからまず見ていきたい と思うんですけれども今回使用してるの ですね39パのまナローフォークですねま これは僕が大好きなフォークですがまこの 辺りのねショベルの年式だと35かなに なるんですけれどもまちょっとそれだと 不安なので39にアップグレードしてえ なおかつそれをですね4inオーバーかな 少し伸ばしてありますでこれ元々はですね スポーツスターの光年式のえフロント フォークになりますのでま僕のfxrとか と同じような手法でまアップデートしてる ような形になりますでま今回パッとね見て え違うところで言うとこのインナー フォークだと思うんですけれもえこちらが ですね黒のDLCコーティングえ ダイヤモンドライクコーティングですねを え施工していただいてますまこれもちろん DLCするとこの滑るとこていうのは かなりこう摩擦がえ少なくなるので スムーズになるっていうこともそうなん ですけれどもまチタンコートとかま色々 あるんですけれどもこのDLCがもうこの 1番真っ黒くなりますただ価格も高いです というよらなるんですがあのま僕のKTM 昔で作ったKTMとかでもえこのインナー をねDLC加工したりとかまそういうこと をしていましたなのでま個人的にはこの フォークのインナー系をですねクされたい 方はまDLC一択なんじゃないかなとえ 思いますまここがねえバランス的には僕は ここの方がちょっとここより長いぐらいの バランスが結構まチョッパーとかはかっこ いいんじゃないかなとえ思っております はいでこのアウターフォークなんですけど もちょっとこうね段が付いてるんですけど これはヒューモンガスさんの方でま先番し ていただいてちょっとこう削って柄を出し てるような形になりますのでま通常のねえ ナロ39のフォークだとここつるんとし てるんですがまちょっとこう変わった表情 が出るのもまこれも本当にヒモガスさんの えらしい特徴なんじゃないかなとえ思って おりますはいで続いてヘッドライトなん ですけどもまBPだとね結構通常まLED を使うことが多いんですけどもま今回 ショベルっていうこともあってまどう しようかなという風に色々考えた結果 とりあえずあの純正のままにしてあります でこのレンズがですねハーレイのメイin USAのこのガラスタイプのあの ヘッドライトで結構レアなパーツではある のでませっかく急車なんだったらちょっと ぐらいなんかそういうパーツ入れてもいい かなっていうところでヘッドライトはえ それを使用していますで中のバルブも通常 のものにしてありますのでこんな感じで あの黄色い光となっておりますまこれは後 からバルブだけ白ぽいLEDに変えたりと かまそういうことはできるのでまおいおい 考えようかなと思いますま個人的には ちょっとねこの黄色い感じもまたまには いいのかなと思ってえ気に入っております で続いてはねもうこれはもう土定番の ヘッドライトバイザーでございますがま これはあの僕のバイクの中ではもう定番の セットアップとなっておりますま39パに えこのヘッドライトにバイザーというね もうこのスタイルがま僕の中ではFXと いうような意味合いがありますのでま僕は ここは非常に大事にしてるところでもあり ますはい今回ねえっとトリプル3に関して は普段だとスピードマーチャントのものを 使用するんですけどもま今回はストックに してありますのでま本当にハーレの純正の トリプルツリーとなっておりますま ところどころですねボルト類はヒューマン ガさんの方でステンレスとかアルミの ボルトをねこう加工してかっこよくして いただいておりますでハンドル周りはです ねちょっと後でいきたいので先にタイヤ 回り行きたいと思いますはいまじゃあ ちょっとタイヤ回りはですね僕ちょっと 画面から出ますけれどもま今回はえハーレ 純正の基本キャストをパウダーコートでえ 半ツヤにしてありますま7ぶという感じ ですかねま後でちょっと外装のお話した時 に触れますけれどもまちょっとあるものを イメージしてこのハツにしてありますでえ ディスクに関してはギルフのウェブ ディスクでキャリパーに関しては パフォーマンスマシンという形にしてあり ますでま今回まなんで僕がパフォーマンス を選んだかと言うとですねま実際この辺の カスタムだと正直僕はPMが1番なんか しっくり来るかなと思っててま僕は今回 このシベルに関してはやっぱりそのま昔の このカルチャー的なところもやっぱり すごい反映させたいなっていうのがあった のでまやっぱりこの時代だったらまPM でしょっていうまもちろんブレンボとか あのいろんな選択肢はもちろんあるんです けれどもまどっちかていうとちょっと ブレンボとかにするするとまちょっとレシ すぎるかなっていうところも正直あったの であの今回はまPM2のキャリパーにし ましたまこれちょっとねつや消しの黒 っぽい感じで非常にかっこいいですしま あんまり主張もしすぎないのでまこれは これで僕はえ気に入っております4ポット かなはいでまディスクもあの結構ヒモガ さんだとリンドール使ったりするんです けどもま僕はあんまりあれ好きじゃじゃ ないのでまあと値段がすげえ高いのでま僕 は今回ギルフにしましたま普通のあの ウェイブじゃなくてつるっとしたやつでも いいかなと思ったんですけどまここはヒモ ガさんチョイスでウェブにしていただき ましたま前後またでご紹介しますけどもえ ウブになっておりますのでまこれもまこれ で結果良かったんじゃないかなと思って おりますはいでタイヤなんですけども通常 ヒモガさんだと結構エボンのロード ライダーとかを使われるんですけど たまたまちょっとそん時にあの在庫がなく てでま僕基本いつもコブラなんで今回は あえてそのヒモガさんの普段使ってる タイヤがいいなあえて自分からは選ばない のであのロードライダーでお願いしようか なと思ったらあの在庫がなくてま結果的に いつものコブラクロムになりましたまつ サイズはえストックと一緒の100の90 の19になりますまこれは間違いないえ セットアップとなっておりますでえ逆側も ですね同じセットアップになってますので ま一応これがですねあのスポーツスターと かの確かえダブルディスクのものになって おりますはいじゃあ続いてはハンドル周り 行きたいと思いますがまま今回ライザーは ですねまヒモカさんでよく使ってる特に こうブランドもないようなライザーとなっ ておりますま元々僕がこのベース車両買っ た時にちょっと乗ろうかなと思ってパワー プラントのえハンドルのライザーか ライザーをつけてたんですけどもま今回ね さっきも言ったみたいにちょっとその カルチャー的なところだったりとか ちょっと歴史のところも大事にしたいなっ ていうこともあってまその時代だとね パワープラントなかったりってま他の ブランドも絶妙にそうなんですけどもあの できる限りまちょっとブランドで主張する のはちょっと今回やめたいなっていう ところも正直あったのでまあえてライザー はもう普通のシンプルなこのなんて言うん ですかねこのテーパードされてるえ ライザーにえしていただきましたおそらく 8inだと思いますでえハンドルなんです けどもこちらもですねえヒモガさ オリジナルのハンドルとなっております かなりあの形はめちゃくちゃ良くて大体 多分ヒモガさんの車両はこのハンドルが 付いてるんじゃないかなと思いますま一般 はには販売はされてないみたいなので車両 作った場合には多分つけていただける ハンドルじゃないかなと思いますでこち こちらもですね見ていただけると分かるん ですけれどもここがかなりポイントですね これDLCコーティングしてありますま 先ほどのフォークと同じコーティングなん ですけれどもあの偉い金額がかかってると いうような感じになりますこの辺はね サイズ関係なく結構高いのであのただま このブラックメッキっぽい感じはかなり この車両と合ってますしまフォークと ハンドルのね色を合わせることであのま 同じ黒でもこうちょっとこう立体感があっ たりとかま僕もね以前のダイナとかでも かなりえ意識してるこの同じ黒でもこう 違う色を使うによっての立体感っていう ところはまもちろんこれヒモガさんも すごい得意ではあるのでまそういうところ でこのDLCをしていただきましたま多分 僕がやるんだったらこれ高すぎて躊躇する と思うんであの今回はやっていただいて あの非常に感謝しております一応ねBPの ユティリティバッグの中にはえETCが 入っております結構ま旧車乗りの方とかだ と最近よくあのこのスイッチでTCつけ たりする人ら多いんですけど僕は結構 あんまりそれ好きじゃなくてできればもう 低位置にちゃんとETCはあっていつでも 反応するっていうなんか持ってない忘れた とか電池切れたとか僕結構嫌なんでま基本 僕も高速乗ることは多いのであのもう ちゃんとこん中にアンテナ一体型のETC がえ入っておりますはいで今回次こちら ですえマスターですねえま今回ね油圧の クラッチを使用していますのでま両方とも このタンク付きのえ油圧になってるんです けども今回ですねこちらもパフォーマンス マシンで統一えさせていただきましたで これ実はですね気づく方めちゃくちゃ 少ないと思うんですけど実は最初にやさん の方で展示していただいた時はこの マスターではなかったんですよこれ一応 ラジアルのマスターに今なってるんです けどもPMのま同じPMなんですけども ちょっと形の違うデザインの違うえ マスターが付いてたんですよねで僕は どっちかというとそのラジアルだとどうし てもちょっとこうなんて言うんだろう レシーすぎるので通常の方のPMでえ最初 お願いしたんですけどもあの油圧の クラッチがめちゃくちゃ重くてでま最初 それで納車していただいたんですけども ちょっとさすがにこれきついなっていうの もあってまちょっと小松さんにお願いして あのラジアルだとどうですかねみたいな話 したらまもちろんその押す力の向きが 変わるからあのおそらく軽くはなるんじゃ ないかということをまおっしゃって いただいたのでま期間中にですね急遽 ちょっとこれは両方とも変えていただき ましたでもちろんこのラジアルもあの ブレンボだったりとか日進とかっていう 選択肢はもちろんあるんですけれどもどう してもこうタンクが別たになってこの ホースが出ちゃったりとかまどうしても ちょっとそのレシーさがちょっとどんどん どんどん出てきてしまうのがま僕は ちょっと嫌ででまPMからこのラジアル タイタイプのでこれタンクがもう固定され てる一体型なのでまこれだったらまサイズ 感的にもそんなにこう大きくならないしま 一応ここであのレバーの位置の調整とかも できるのであのいいんじゃないかなって いうのでこれにしていただきましたで実際 ま変えていただいたらまあのクラッチは 全然まあ指2本だったら全然いけるぐらい のえ重さにはなったのでま結果的には 良かったんじゃないかなという感じで ございますでまそれにですねま僕はま毎回 なんですけどもミラーはちゃんと2個 欲しいタイプなのでえミラーを両側つけて おりますでこれはPMのまあとちょっとね 内側からの映像入れときますけれどもえ ミラーですねミラーのこのステーみたいな ミラーのホルダーがあのこのちゃんとPM のマスターにつくブラケットというかその カバーが出てるのでま余分にこうミラーの マウントをつけなくていいっていうところ をま今回これにえしていただいたっていう ところでございますまあの油圧にする メリットとかは正直そんなにま僕は感じて はないんですけどもま左右ね対になって いうところとまケーブルがこの普通のね ブレーキと同じケーブルになるのでこピヨ ンって出たりとかしないっていうところも ま個人的には結構あとまワイヤーが切れた りっていうところももちろんないのでま 個人的には今回は油圧にして正解だったん じゃないかなとえ思っておりますじゃあ ちょっとねアングル変えたいと思います はい一応これがまこっち側からのアングル なんですけどま先ほど言ってたみたいに これPMのちゃんとロゴがここに入ってい てここにねミラーがつけれるようになって ますこれビルトウルかどっかのやつでま これは全然いい感じでございますプに関し てはこれローランドサンズですねまPMと ま神話線もあるっていうところでまよく みんなが使うタイプですま普通のゴム グリップでもいいのかなと思ったんです けどあのこの辺りはヒューモンガスさん チョイスでえやっていただいてますでま 先ほどお話ししたBPのユーティリティ バッグにまETCが入ってるセットアップ となっておりますま一応ハンドル周りは こんな感じあとま一応ちょっとメーター だけお見せしときますはいというわけで あとメーターがですねこのヘッドライト バイザーの中に埋め込んでありまして こんな感じで元ガジェットのものになって おりますただま僕バーバッグつけてるんで あのほぼほぼ見えませんであとここにです ねウインカーのスイッチとまニュートラル とオイルチェックランプかなが一応付い てる感じでございますまあのこの ヘッドライトパイザーの中にねこの元 ガジェットを入れるのはかなりスマートで えいいですよねはいじゃあ続いてはですね タンクご紹介していきたいと思いますま こちらはですねスポーツスタータンクをま ヒモガさんの方で加工していただいて 取り付けていただいてますまここにですね リブが付いていたりとかあとまガソリン キャップのですね位をま右上にしてえここ をですね1番左下にすることがまいわゆる フリスコタンクというような形になります がまあの1番多くえガソリンを入れれる風 になってましてま1番最後までえガソリン を使えるっていうようなあのまこれが一応 ねフリスコスタイルやるのであればまこれ が一番定番かなとはえ思っておりますで このカラーなんですけれどもえこちらです ねま今回ちょっとどういう色にしようかま 結構大カで展示した時はですねあの黒じゃ ないんだみたいな感じはすごい多かったん ですけどもま今回はですね実はこれえ ポルシェの純正色のクレオンカラーを ベースにしておりますただあの色って すごい薄いんですよで車とかみたいに面積 が広ければある程度こうちゃんと色として 出るんですけどバイクだとどうしても面積 がちっちゃいのでまちょっと色が薄すぎた のでまその色をベースにえちょっとこう 濃くしていただいてるような感じになり ますまなんでま一応オリジナルの調合なん ですけどもま元々のイメージソースって いうのはまポルシェのえクレオンカラって いうのがま今回のイメージではありますな のでまさっきのえホイールのハツなんです けどもま結構歩感のGTSとかあの辺の クレオンカラーのえマカンとかだと ホイールが半つや7ぶつやぐらいの ホイールになってるのでまそういうところ からちょっとえインスピレーションを得 てるような感じになっておりますあとま ベースはその色でえ塗ってもらってまBP のロゴイグルロゴとえタンク上上部には ですねフレームソ入れていただきましたま これはソリッドのブラックとなりますので 非常にタンクとかまあのフェンダーもそう なんですけどもあの非常にシンプルな構造 となっておりますのでまデザイン的にも ですねあの秋も着づらいえデザインとなっ てえおりますはいじゃあ続いてはエンジン えご紹介していきたいと思うんですけれど もま今回はですね先ほどお話したように 82年のショベルヘッドがベースになり ますま1340のえ年式になりますのでえ 1340の排気量となっておりますでま 個人的にはですねショベルに関してはその スピードだったりとかそういうところはま 求めていない部分もあるのでま今回 エンジンはストックでフルオーバーホール していただいた感じになりますまあの ベースで買ったショベル自体があのま どんな状況感も中開けてもないですし見て もなかったのでまま黒く塗るのもそうです けれどもまそれと合わせてですね開けて いただいたらま実際コンロッドとかその 辺りは新品に変えていただいてまピストン リンクとかもちろん新品にしていただいて ますのでしばらくはノントラブルで走って くくれるんじゃないかなとえ思っており ますま全体のこの黒はですねちょっとま色 をねつりと半だとなんかつや消しとかで あのこの辺りはもうキモガスさんの アイディアでえ塗っていただいたんです けどもま何で塗ってるかちょっと詳しくは 僕も聞いてないんですけどまちょっと パウダーにした薄い気がするんで何か わかんないんですけどもまあ一応そんな 感じでございますでま最悪これエンジン 壊れたらあのSSのエンジンでも入れよう かなと思ってますのでまあまあそこまで僕 はエンジンに対してはそのシビアに考えて ないからま壊れたら乗せ替えればいいかな とはえ思っておりますはいでえ キャブレターはですね毎度おなじみえ FCRが入っておりますああのこちらも ですね先日ブルズさんの方でバチっと セッティングしていただいてまたその動画 アップしますけれどもま60何馬力ぐらい は出てましたはい意外と出ましたねはいで エアクリーナーはこれは確かホットドッグ さんかどっかのやつでまこれはですねあの ヒモガさんにあったやつをねつけて いただきましたまあのショベルだとねどう してもこのキャブの取り付けがバンドで 止まってるだけなやつが多いというかま 純正がそうなんですけどあとま下からこの ブラケットで止めてるだけが多いので ダイナとかミロ機とかここからブラケット が出てここででね止めたりするんです けれどもあのちょっとねそういうのもあっ てちょっとこう若干こう緩いというかなん でまエアクリーナーのちょっと選択肢も 少ないっていうのもありましたしま本当は SSのねステルスにしてBPのエア クリーナーカバーつけようかなと思ったん ですけどまちょっとこのエンジンにしては ステルスとちょっとでかすぎるかなって いうところもあったのでまこれであの個人 的には良かったんじゃないかなとえ思って おりますはいでこのポイントカバーなん ですけどもこれはね今回のために作って いただいたえまオリジナルポイントカバー なんですけどもえっと神戸の方のえ シルバースミスフィンさんにですね手掘り でえ作っていただきましたまBPとヒモガ さんのコラボということでま本当にこれは ねお任せであのロゴ入れて欲しいっていう のだけ伝えたらあの一応この後ろのねこの 辺り名古屋のこう街をイメージしながらも ま90年代とかえ2000年ぐらいのこの ニューヨークのシーンをですねちょっと イメージした感じであのデザインして いただきましたスパススフィンさんもね ニューヨークのあのこの辺のカルチャーに はもうかなり成通されている方なのでま そういうところはもうあの逆にやっぱり この人しかないだろうということであのお 願いしましたもう非常にかっこいいです これ手彫りなんでめちゃくちゃかっこいい ですま実写見る時はねぜひ近くで見て いただきたいなとえ思いますはいでこの ままフットペグ行きますフットペグとえ このブレーキペダルですねに関してはこれ BPのパーツを使用しておりますまどっ かしらでねBPパフォーマンスパーツ使い たいなとえ思っていたんですがまあんまり 使うところがなかったのでま今回フット ペッグだけはあのまあんまり主張もしすぎ ないのでまBPパフォーマンスパーツをを 取り入れていただきましたはいじゃあです ね次はトランスミッションとまオイル タンクの方行きたいと思いますはいこちら がですねえっとSSのミッションカバえ ミッションケースになってましてこれは ですねアスプ編集長の鶴巻さんから譲って いただきましてえ油圧用のえカバーですね ま本来はここにキックペダルがあるんです けれどもま今回はキックないのでえこんな 感じとなっておりますで一応5速が入って まして中のギアはアンドリウスだったかな なんかちょっとうえなんですけどま ベーカーではないんですが5速ミッション が入っておりますでまえっとここにセルが あの見ていただくと分かるようにまあの セルオリーなのでちょっとこの辺がていう 感じでございますでオイルタンクはですね これまたヒモガさんで作っていただいた ものになってましてこれアルミのオイル タンクとなっておりますま通常のやつだと もうちょっとなんて言うんだろうちょっと どん臭い形なのでまかこよくしていただい てまこれも同色ペイントしていただいて ラインだけえ入れていただいてるような 感じとなっておりますはいでマフラーなん ですけども今回はサンダーヘッターを使用 しておりますま久々というか初めて サンダーヘッターをねえ新品で買いました がまシベル用のサンダーヘッターが出て ますのでま通常のものとなりますま普通に 買ってまそのままつけていただけるような 形になりますま若干ちょっとそのね位置 関係とかはあの調整していただいてるん じゃないかなと思いますがあの本当に普通 のサンダーヘッターですあのハイマウント にしたりとか色々あるんですけど今回ま サスがあるのであえてこのままもう通常の サンダヘタをそのままつけるっていうのに まあえて美学をちょっと感じましてえつけ ておりますまやっぱりね音はサンダヘタ僕 もすごい好きですしやっぱりまザ スタンダードではあるとは思うのであの 個人的には気に入っておりますただまあの 鉄なんでま錆びてきたりとかこの黒が剥げ てきたりっていうのはどうしてもやっぱり あるのでまその辺りが今後どうなってくか なっていうところはあるんですけどもま ひとまずちょっとサンダーヘッダーは 楽しみたいなと思いますはいで続いてねま 今回あの4速フレームではあるので通常の ショベルだとねなかなかついていない サスペンションがえついておりますがま 今回はレーシングブロズさんのエア サスペンションが入っておりますまエア サスと言ってもですね電動でこう車高が 上がったりするわけではなくてまバネの 代わりにエアが入っててまダンパとかが 入ってるんですけどま空気圧でその硬さ だったりとかまそういうところを調整でき るっていうものになっておりますま若干 最初ねちょっとこの辺りウェッティだった んでどうなるかなと思ったんですけどま 組み付け油じゃないかなということですが まあなくなってこれればいいかなっていう 感じですまここにここに空気入れるところ があってここでリバウンドとかも調整 できるのでまこの辺りはですね乗りながら えやっていこうかなと思いますま高さは そんなに高くないんですけども確か12と か12.5とかまショベルだとショベルの あのサスで考えると通常よりちょっと高め ぐらいかなまあんまり僕もショベルでこう ケあげがま僕は個人的には好きじゃなかっ たのでまほどほどにえしてありますま普通 にえ山とかも行きましたけどもまマフラー 吸ったりとかペグ吸ったりとか今んところ ないのでま全然十分なえ高さなんじゃない かなとえ思いますはいじゃあ続いてこの フェンダー周りなんですけどもこのリア フェンダーですねまこちらもですね今回 結構僕がまわがままをいった部分であり ましてボブフェンダーですねまこれはね あの本当に使い方がすごい難しいんです けれもどうしてもこのフェンダーを使い たかったっていうのもあってまちょっと そのニューヨークスタイルなんですけれど もこの辺りは調べていただければあの 分かると思うんですがまやっぱりこの フットボールフェンダーにちょっと個人的 にはえ美学を感じましてえけていただき ましたまこれは実はですね僕が19の時に ね初めてあの福屋でバイトした時の先輩 からえ譲っていただきましてあのちょうど ヒガさんで作る前にねその今ベスパ屋さん をれてるんですけど行った時に今度作って もらうんですよっていう話をしててあ めちゃくちゃいいじゃんって話ででリア フェンダーファットボブにしようかなと 思ってっていう話したらあファットボーブ フンドあるぞっていう風に言ってもらって これもらったんですよでまこれを持ってて まうまく使えたらいいなと思ってでま元々 やっぱりもっとこう幅広くてちょっとどん 臭かったんですけどまヒモガさんの方で 切って詰めてもらってあの非常にこの 取り付け位置とかも調整してもらってあの めちゃくちゃバランスいいところであの 仕上げていただきましたま最初ヒガさんも パットボブかっこよくならねえんだよなっ ていう風に言ってたんですけどまそこは やっぱさすがあのバッチリとかっこよくし ていただきましたまそれに合わしてこの フェンダーストラットとかも中に入れて もらったりとかしてるので結構ここの タイヤとフェンダーのクリアランスは かなりタイトですま今んところ当たって ないんですけれどもあとこの辺りも ちょっとねデコレーションしていただいて えつけていただいておりますはいでリアの タイヤもですね同じくフロントと同じくえ ハーレ純正のキホキャストをえ並ぶつや ぐらいのえペイントしていただいており ますでリアのえディスクももちろんギルフ でセットアップしてえリアのちょっと見え づらいですけどもキャリパも パフォーマンスマシンとなっておりますま この辺りはもう前後で統一してありますえ リアのタイヤも同じくエボンコブラ クロームでえ130の16inですねがえ セットアップとして入っておりますはいで リアのねさっき言ってたこのファットボブ フェンダーなんですけどもまこんな感じで 中にルーカステールって言うんだかな ちょっと僕もあんまり詳しくないんであれ なんですけどこのフェンダーのこの沿っ てるところにですねバチッと収めて いただいてそっからえバステが出ててって いう感じになっておりますこれもですね 一応ハロゲン級になっておりますのであの BPではちょっと珍しいかなっていう感じ ですねはいでシートですがこちらのシート ですねスカンクさんに作っていただいてる ものになりますま本側だったと思います はいガンファイターシートになっており ましてま普通にいい感じですまこの辺りね ワンフで作った方が絶対かっこいいのでま フェンダーのこの位置関係とかも変わって くるのでまあのバチッと作っていただいて おりますまちょっと本革なんでねちょっと 気にはしなきゃいけないんですけどもえ縦 のタックロールで作っていただいており ますはいじゃあこっち側行きたいと思い ますがまこちらがですねえオープン プライマリーになってましてここにセルが あってテックサイクルっていうねメーカー のセルになってますでえクラッチも ちょっといいやつが入ってます何かは あんまり分かってませんが2inかな ぐらいのベルトですねはいであとは気に この辺で言っとかなきゃいけないこと あんまりないんですけどまステップ周りと かはねヒモガスで作っていただいててえ ますであのこの辺のシフトが結構ね遊びが 多かったんですけどもここバングキングの あのダナ用のシフターリンケージ使ったら いけたので結構カチッとしたえシフトに なっておりますはいでリアはもちろんね チェーンなんですけれどもちょっとこれが ね結構色々悪さをしてるというかこの チェーンとセルがちょっとなかなか厄介で はいちょっと非常に分かりづらいんです けどこのチェーンがまサス好きなんでま ある程度ちょっと余裕を持たしてるんです けどこのセルのプレートにね当たっちゃう んすよねチェがなんで結構それでこの プレートが削れててまちょっとそこをどう しようかなみたいな感じなんですけれもま ちょっとこの後9さんの方に持ち込んで ですねどういう風にしていくかっていうの はちょっと考えていこうかなという感じで ございますまちょっとね本当見づいです けどこの中なんですけど鉄粉がやたら出る なと思ったらここがチェーンで削られて おりましてえちょっとそういったところが ありますはいでまあねウインカーとか ちょっとお話してなかったです一応ウンカ こことはいここですねこことあとフロント も同じようなやつが付いておりますま こっち側ですねはいタンクさっき言った ようにこっち側1番左下のところにえ コックがあってここでオンオフですねはい でこの裏にセルのボタンがえありますはい そんな感じかなはいじゃちょっと最後に ですね音聞いていただきたいと思います til はいというわけでいかがだったでしょうか まあ本当にちょっと長めにご説明させて いただきましたがこの82年のねショベル ヘッドまこれからちょっとまだえね先ほど ちょっとお話ししたみたいに手のしはある んですけどもまあの色々乗ってま基本この 車両に関しては街中ススの感じになるかな と思いますま長距量ねfxrとかSTが あるのでまそっちに任せようかなと思うん ですがま実際街中ますり抜けしたりとか ひょひょ走るにはま圧倒的に車格も ちっちゃいのでまこっちの方が乗りやすい かなと思いますまもちろんねショベルなん でまトップスピードだったりとかそういう ところは遅いんですけれどもま本当に街中 で使う分には正直十分かなというところで 今回はねまずさっきお話したみたいにえ ストックのエンジンだったりとかまそう いうところで仕上げてますのでま今後乗っ てく上で色々なこう気づく点とか チョッパーはまあね今後色々カスタムも もちろんできるのでまそうたところで アップデートあればもちろんえアップして いきますのでえ是非ねそちらもチェック いただきたいなと思いますえこの後ですね またPVと別の走行動画とかですねその 辺りもえ撮っていきたいなと思いますので 引き続き是非皆さんチャンネル登録してお 持ちいただければなと思いますので よろしくお願いいたしますはいそんな感じ で今回の動画は以上となります最後までご 視聴ありがとうございまし たH

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088-821-8585
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・Harley Davidson 博多
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https://harleydavidson-hakata.com/

・Harley Davidson 佐賀
〒841-0017 佐賀県鳥栖市 田代大官町876-1
0942-83-0080
https://harleydavidson-saga.com/

・Harley Davidson 熊本
Harley-Davidson® 熊本
〒861-0142 熊本県熊本市北区植木町鐙田1550-3
096-273-2700
https://harleydavidson-kumamoto.com/

・Harley Davidson 鹿児島
Harley-Davidson® 鹿児島
〒899-5651 鹿児島県姶良市脇元212-1
0995-64-5330
https://harleydavidson-kagoshima.com/

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