第126回南あわじ市議会定例会 一般質問 (北条志津子議員)

はい議長北条議員はい皆さんおはよう ございますおはようございます絆の北条で ございますよろしくお願いいたしますまも なく強い入りとなり虫厚くうしい時期と なり ます気分がめいってしまいそうな天候が 続くからこそお相手の頃にすし風が 通り抜けるような精し方ができれば最高で はないでしょうかまた雨だからこそ美しく 咲く味菜やくなどに目を向けてみては いかがでしょうかそしてまた今日もいつも と変わらず皆様とご一緒にいられますこと を幸せに思っておりますそれでは始めさせ ていただきます今回の通告はご意見箱のの 効果防災原産への取り組み強化 プロモーション事業地域スポーツについて のご質問をさせていただきます最後まで よろしくお願いいたしますまた順次を変更 しご質問をさせていただく場合もござい ますがご理解の上前身あるご答弁にご期待 いたしておりますまず始めにご意見箱の 効果についてお尋ねさせていただきますご 意見箱とは姿勢に対する市民の皆様の建設 的な意見提案や要望質問などを当初により お聞きするものがご意見箱だと思っており ますが設置の目的 と設置の目的をお教えくださいよろしくお 願いいたし ますはい議長総務担当福部 長はいえ の設置の目的ということでえご答弁 申し上げますえご期箱につきましてはあ 市民の皆様のご意見を広く聞かせて いただく機会の拡大のためえ庁舎1回など に設置させていただいてるものでござい ますえ近年であればメールやお手紙でえご 意見をいただくことも多くありますがえご 意見箱につきましては聴者などにお越し いただいた際に感じられたことその場でえ お寄せいただくなど市役所に対する市民の 皆様のご意見をいただくことができる満な あ方法としての役割を果たしているものと 考えており ます議長条議員はい目的をお教えください ましたそれでは設置場所と及び設置数と 回収方法をお教え くださいはい議長総務担当副部長 はいえご意見箱の設置場所につきましては え現在市役所法館のフロアマネージャー カウンターと広田地区公民館の正面入口 展示ケース横またあのみ地区公民館の窓口 カウンター横さらにあの福地区公民館の 窓口カウンター横の合計4箇所に設置して おりますえいずれもに1回役所分について は総務下でえ公民官文につきましては公民 官の事務所でご意見箱の中身を確認してえ 当が当間がある場合には総務科の方で回収 しておりますえその後意見書につきまして は関係閣下は元より市長まで の助処理を実施してえ内容広く共有して おりますまた意見書の内容を確認の上使命 や連絡先などが記入されている場合はえ 必要に応じて内容確認や回答するなどの 対応も取らせていただいているところで ござい ますはい議長北条議員はいえっとはい今お 答えいただきました各長の公民館の方に 設置されているということのお話ですそれ ではもう1点長近3年間の受付数と内容お 知らせ くださいはい長副部 長はいえ直近3年間の年間受付受付数に つきましてはえ令和5年度ですねえ27件 それから令和4年度が48件令和3年度が 30件の意見書の受付件数となっており ますでえその内容につきましてはえ市の 窓口対応始めえ税 保育等についての国や県も含んだ行政 サービスに関するものやえ道路や公園と いった身近な生活環境に対するご意見やご 要望などが主なものとなっておりましてえ 非常にまあの多に渡っているのえ多にわっ ての内容となっております以上です議長 法条議員はいえっとそれではですねえあ令 和5年度27件4年度48件3年度30件 ということで4年度がま多くなってるかな と思いますそれでは今お伝えしていただき ましたそれぞれの意見に対して返答されて いるのかまたその意見等の公表は何らかの 形でされているのかをお教え くださいはい議長総務担当副部 長はいえ見箱の内容につきましては公表の 方はしておりませんがえ使命や連絡先を 記載いた記載していただいてる方につき ましてはえ担当家の方から内容の確認や 回答など適切に対応させていただいており ますまた使命や連絡先がないものにつき ましても所管部署に意見等を転送した上で え状況に応じて必要な対応を取らせて いただいておりますえご意見箱いただいて いる市民の皆様からの声はえ行政サービス の向上に失するものと認識しておりますの で皆様から良くなったと感じていただける よう職員願となってえ務めているところで ございます以上ですはい議長北条議員はい えっと今の話だと返答されていることが あるということでま公表の方はされてい ないのかなていう風に思いますがもし支障 がなければですね返答されてる内容少しお 教え くださいはい議長総務担当副部 長はいえご意見箱の意見ご意見に対してえ 返答されてる内容ということですけどもえ これにつきましてはえ使命や連絡先などの 記載がありえ返答が可能な場合にはえ担当 会より本人に返答させていただいており ますこれまでの返答事例を紹介させてい いきますとえ例えばですねえ公共事業の 実施予定時期に関する質問がこれまで出さ れましたがえその時には事業担当会より 本人に文書でえ回答を送付させていただい ておりますまたあの県の施設におけるです ね え設備設置に関する要望が出されたことが ありましたがあその時にはまあの地の関係 化より状況説明並びに要望書出に関する 説明書説明書これも文書でえ本人にえ送付 させていただきましたしまたあの市野公共 施設の設備に関しての改善要望がありまし たけどもその際えその時にはですねえ施設 管理担当家より電話により説明させて いただいた上で上でえ改善の改善対応の方 もさせていただいておりますえ以上のよう に使命や連絡先が記入された質問や要望に 対しては担当家から責任持ってえ返答させ ていただいた上で状況に応じてえ適切に 対応させていただいているところでござい ます以上です議長北条議員はいしっかりと 対応できるものは対応していただいてると いうことですねそれではえっとその対応 までの期間っていうのはどれぐらい用意し ているかが分かりますか はい部長総務担当副部 長はいえ対応までの期間でございますけど もこれはなかなかあのケースバイケースと いうことになろうかと思いますあの とりあえずあの返答がですねえ急がれる 場合につきましてはあの可能な限り担当の 方から本人の方に返答させていただいた上 でえまあの公共事業とかでしたらその実施 が実施に至るまでやはりあの日数を要する ことになるかと思われますはいあのま ケースバイケースということでございます 以上ですはい議長法条議員はいあのま内容 によればまケースバイケースそれは もちろんのことだとは思いますありがとう ございますそれではご意見を反映して実施 した内容と効果をお教え くださいはい委員長総務担当副部 長はいえ意見箱の意見を反映してま実施し た内容と効果につきましてはま具体的な例 を交えながらご説明申し上げますえ以前え 法条議員さんからも話がございましたがえ まその同様の時期にですねえ市役所の本庁 者正面玄関前の緑地帯が荒れており警官事 を改善すべきというまご意見をいいたこと がございましたえこの件への対応としまし ては担当である財務科へ情報共有してえ 財務科ではですねえ来朝者が緑さに踏み ないよう花壇を設置するとともに歩行者用 の通路を整備させていただいたことで市 役所正面玄関前の整備と景観改善に つながっておりますまたあ窓口職員の対応 マナーに関する意見等があった際にはあ 関係部署にて情報共有や注意注意換気を 行うことでえ職員マナーの改善につがった ケースもございますしえ総互窓口センター での待ち時間に関する意見等が現在の発見 期やえ窓口案内表示システム導入の原因の 1つにもなっていますえまこのようにです ねえ広市民の皆様からお声をいただくこと が行政サービスの上に結びつくという点は ご意見箱の大きな効果であると認識して おり ますはい議長北条議員はいご意見箱の中 からですねそういう風に姿勢に対しまして 改善できたっていうことがあればま市民の 皆様も嬉しいことだと思いますそれではご 意見箱が何箇所かありますがご意見箱って いうのは統一されたものでしょう かはい委員総務担当副部 長はいえご意見箱につきましてはま 統一ま同じようなあのなんて言いますかえ 選挙の投票箱のよう な形でえまご意見箱というようなま表示も させていただいてえ統一したものでござい ます はいはい議長議員はいまずまご意見箱って いうのすることで印象付けになるかなとは 思いますそしてま南淡路市のそのあの独自 のものを少しこうあイラストとかそういう ものを入れて設置するっていう方法もよの よではないかなっていう風に思いますま 更新時期になりましたらそういうことも 考えていただいて考慮していただけたらと いう風に思いますよろしくお願いいたし ますそれでは今後の課題はどのようなこと なのでしょうかお教え くださいはい議長務担当副部 長はいえご意見箱に対してのま今後の課題 ということでございますけどもまこれまで の文も含めましてえご説明申し上げます けどもご意見箱につきましてはあ庁舎や 公民館のま分かりやすい場所にえ設置し てるということでえ投函するにあたりまし てですねえ周囲の目が気になるという方も いるかと思います まただ一方でですねえ庁舎の分かりやすい 場所に設置することでえより多くの方にご 意見箱を認知していただけるという メリットもございますのでえこの点につき ましてはご理解いただきたいと存じます またえ匿名でですねえ何か具体的なご意見 やご要望を記載して投函していただいた 場合でですねえこちらの方から市役所の方 からあ投函者にま確認や明のため連絡し たい時にえま連絡方法がないというの も課題であるかと考えておりますまあのご 意見箱に関しましてはの以上のような課題 もございますけどもご意見箱を通してです ね市民の皆様から頂いた様々なご意見に 対して常にま真摯に受け止めえ行政 サービスの行政サービスと職員の支向上に つなげていきたいと考えております以上 です はい議長条議員はいまずあのまご意見箱の 中の方のまたご意見など要望とかはま デリケートなものもあったりするかと思い ますがこれからも市民のお声を大切にして 魅力ある街づくりに反映していって くださることを願っておりますよろしくお 願いいたします変わりまして防災原作への 取り組み強化についてお尋ねさせて いただきます今や自津波豪雨などの自然 災害はいつ発生するかわからない気象状況 であると言われています特として想像を 超える力で襲ってきます日頃から防災対策 をしておくことで被害を少なくすることが できます十分に対策には十分とか絶対 大丈夫とかいうものはありません大切な ことは自分の身の安全を守るためにお1人 お1人がむ事情まずは自分家族や大切な人 の命を守る地域の命も守ることです事情 教授控除で取り組まなければなりません それではお尋ねさせていただきます防災士 についてですが当市においても兵庫防災 リーダー防災士要請口座補助金制度があり ますが設置した経緯と目的をお教え ください議長管理部 長え本市の防災リーダー要請補助金制度の 経緯と目的についてお答えさせていただき ますえ経緯からですが阪神淡路大震災を きっかけにえ防災制度が始まったことに よりえ補助金制度を開始しております目的 につきましてはあの要綱に記載して掲載し ております目的を述べさせていただきたい と思います思いますえ大規模災害発生に 公的な援が及ぶまでの間避難誘導や救助 活動避難所の運営などにあたり兵から それぞれの家庭や地域社会企業企業団体に おいて防災意識の啓発にあたることが できる防災士の育成を図ることを目的とし てござい ますはい議長条議員はいそれでは金3年間 の取得通と各地域における割合をお教え ください議長危管理部 長え直近3年間の取得者数と各4地域に おける割合なんですけどもえこの令和3 年度から令和5年度にかけて取得者数は7 名でございますえ各地域における割合は団 地区が2名え 28三原地区が1名14 区4人57でござい ますはい議長北条議員はいえそれではこの 補助金制度をあ申請して取得された方が 合計斜めっていうことですけどもまあの今 ですね先ほどから述べさしていただいて ますように防災っていうのはいつやって くるかわからないそしてそういった力をお 借りしてやはり皆さんのあの命を助けるま 助かるというところも寄与していただける のかなという風に思っておりますがそれで は続いてご質問をさせていただきます防災 師に求めることはどのようなことでしょう か議長危管理部 長え防災師に求めることとについてお答え しますえ発災 後地域住民が助け合って自発的に救助活動 避難誘導避難所運営等を行うことが重要と なってきますえそういった場面におきまし て災害に対する知識等を習得した防災士が 地域のリーダーとなって地域住民の女教授 活動の支援を期待しておるえ期待していい ます はいはい議長法条議員はいえっとそれでは ですねあの有事の際に職員と地域防災使と は連携されているのでしょう か議長危機管理部 長え地域防災師との連携行政職員との連携 についてですがえ災害発生時防災市に地域 の防災リーダーとして死と連携して避難 誘導や応急処置え被害状況の報告など所動 対応を迅速活的確に行うことを期待すると いうところを申申し上げたところでござい ますでノト半島自身の被災地におきまして も地域の防災師がリーダーとなり避難所の 運営を行うことによりスムーズな運営が できているという事例もございましたえ またあのNPO法人兵庫県防災市会淡路 エリアの会員の皆さんには市の総合防災 訓練の参加や防災の啓発活動を積極的に 行っていただいております引き続き防災士 と連携しえ災害体制の強化に務めたいと 考えております以上 です法条議員はい 議長はいそれでは少し徳島県三市の 取り組みを紹介させていただきます三市は 日本一綺麗な青龍の吉野川水計穴吹川で 有名で知られています杉と河川内も綺麗に 整備されています心癒されました見市は3 幹部が多く大雨による土砂災害の他南海 トラフ巨大地震や地震で家国の倒壊や集落 の孤立など大きな被害が創想定されている ため災害発生時の対応を強化しようと令和 2年度から防災に関する知識や議論を身 につけた防災地の資格の取得を全ての職員 に推奨しています昨年度末時点で全職員 358人のうち市長を含む85%にあたる 307人が防災師の資格を取得しています 今後も全ての職員の資格取得を目指して いるとしています全ての職員に資格取得を 推奨している自治体は全国でも珍しく注目 されていますまた地域防災力向上の担い手 となる人材を育成するため市民と職員に よる防災士の連携強化などを目的に令和4 年4月30日に未市防災師連絡会を設立 連絡会は防災減災のための知識の取得を 図る研修活動をはめ自主防災組織などが 実施する訓練などの支援に取り組んでい ますまた市内の事業所が取り組む防災士の 育成に対しその費用の一部を女性もしてい ます資料1のpcpハンドブックに情報 書き込み職員が全員がナフケースに入れ 情報提供しています資料1をご覧ください BCPハンドブックですえっとこのBCP っていうハンドブックはこういった形で 折りたたんで職員の皆様の名札の方に入れ てるという風な取り組みをしております また資料にから2番から4番をご覧 ください未の防災訓練教本です年5回の 防災訓練や口座を実施し市民により分かり やすい防災訓練教本を配布し地域防災力の 向上を図っています防災訓練教本は各項目 ごとに見やすく分かりやすく説明があり エピソードなども記載されていますこの ように立町 で立町で天田の取り組みをされていますが 有効性が高いと思われる事業参考に投資で も市民に寄り添った事業の展開が必要だと 思っております今後の取り組みの方向お 教え ください議長危管理部 長え防災士等の育成については地域防災 リーダー要請補助金事業を継続するととも に今後も防災士に対してのえ防災訓練等 行事への参加呼びかけをより想え進めて いきたいという風に考えておりますまた あの未のことにつきましては職員に対して の防災に関すする知識や技術の取得方法え 大変参考になる点がございますえこの件も 参考事例の1つとして今後研究したいと 考えておりますであの本市におきましても ですねえ未市の方はこの防災士育成に関し ては先進事事良い点については参考にし たいと考えておりますがあの南におきまし ても県内唯一のトイレ化また4箇所14期 に14期のマンホールトイレの設置生活 要子確保のための災害時協力移動制度あ 井戸制度と循環式シャワーの備蓄え避難 避難所へのえ地区電池の導入防災リーダー 要請補助事業職員への救命講習の実施え 自主防災組織の育成補助など先進的な 取り組みも含め南市の課題に応じた災害へ の備えを行ってきてます今後もあの町の 良き事例は参考に取り入れれるところが あるものはできるだけ取り入れ安心安全な 街づくりを推進したいという風な思いで ございますはい長北条議員はい参考になる ものは是非取り入れていただいて南地の 安全安心を守っていただきたいと思います それでは続いてご質問をさせていただき ます有次の際の避難路から塗装はいます でしょうか何箇所されているのでしょうか お教えください議長危管理部 長え避難え避難避難路カラー塗装につき ましては平成16年から現在までの実績と してはえ市内で20か所総長で言いますと 約4.3kmを施行し避難所避難路にから 装を実施してござい ます議長議員はい平成16年から今までに 至って20か所というお話ですね タブレットの方の資料の5番をご覧 くださいこれ先日天地区下町カラー塗装の 実際にされてるところをちょっと見学させ ていただきましたまずLED スポットライトそして非常口入り口には長 さそしてあですね中間地点にも表示されて おりますそしてですね少しこう資料何枚か 添付させていただいておりますが塗装 剥がれがま見られておりますそしてこの 避難炉によって誘導される高台の避難場所 へとたどりつくという風になっております それでですねあのえっと添付資料の方の 1番最終の段を見ていただくと真ん中の ところに通学路グリーンベル の広さと避難炉の幅の広さがあるんですね でですけども同職になっておりますこの 同職に関してのなぜ同職にしたのかとあと 幅数ですねどういう風な規定になってるの かお聞かせ くださいはい議長木管理部 長え避難炉のカラー塗装と通学路グリーン ベルトの違いについて少し述べたいと述べ させていただきたいと思いますえ避難炉の カラー塗装の表示はえ平成24年兵庫県 津波避難緊急整備事業の実施がございまし た折りに兵庫県とえ兵庫県の県警ホムで 定めた基準に基づいて設置されております え色はグリーンで えっと表示については路に445cmから 90cm幅の実践とするなど具体的なこと が定められておりますあまたそこでも ピクトサインなどによる記号を表示明示 することなども記載されてえ決められて おりますで一方通学路のグリーンベルトに つきましてはえ歩道の設置が困難な場所で 通学路として使用する道路であることを ドライバー等に注意喚起する目的で道路 管理者と警察と協議し設置してございます えこのえっとグリーンベルトと え避難炉カラー塗装につきましてはあの色 は同じじゃないかというところなんです けどもここにつきましてもえ平成24年度 より実施ております避難路整備におきまし ては通学路と重なるところはないことを 確認した上でカラー塗装工事を実施て ございますまた避難炉を示す公式の ピクトグラムの避難炉の視点と途中に設置 しておりその区分をしているところで ござい ますはい議長北条議員はい今説明いただき ました同職になってるということなんです けどもやはり今写真の方を資料の方見て いただくとま劣化により塗装剥がれが発生 しておりますこういう状態が長く続くと ですねどういった形になるのかちょっと やはり分かりにくいていう風な状況もある かと思いますそれで先ほどですね災害用 避難経路整備事業っていうのがありますて いうことでお答えいただきましたがこの 災害用避難経路整備事業とはどういった 内容のことでしょう か会議長危機管理部 長え津波比南路整備え緊急支援事業につき ましては兵庫県の事業でえ平成24年12 月に定められたものでござい ますえ趣旨としては南海トラフ巨大地震 津波による人的被害を減らすために迅速に 安全な場所への避難をすることが必要で あるというところでえ夜間の停電時におけ る避難や地理にえ不安内な観光客等の避難 誘導が課題となってるというところとえ 町が行う避難え津波避難経路の整備に あたり避難労カラー 塗装カラー放送等により資格的に明示し誰 でも安全かつ迅速に避難ができるよう支援 することで県が え県で定めたものでござい ます議長議員はいそれではえっとまず各地 においの対策の整備避難整備を推進して いただきたいと思いますがまずあの自治会 管理によってこういった避難炉塗装をさ れる場合もあるかとは思いますがこういっ た場合はどういった手続きをすれば よろしいでしょう か議長議管理部 長よいしょえ避難の整備ににおきましては 自治会または自主防災組織よりえ市の方に 申請をいただきえ南安市避難経路等整備費 補助金交付要綱に基づき実施をしておる ところでございますはい議長条議員はい まずま各次会地域においてのこういった 防災避難え避難度塗装ですねこれは重要な 役割があるかと思います命をつ大切な避難 道路であります切れ目なく支援をして いただきたいと思いますまずできること からコツコツと積み上げていくことが 大きな力になると思いますそれで資料もう 1度ご覧いただきたいと思います1番最後 の段のところでヒストグラム表示っていう のがあるんですけどもこういった表示の 方法もあるのではないかという風に思って おりますのでまた検討の方していただき たいと思いますいかがでしょうか 会議長危機管理部 長えっと現在あの整理しております24 年度以降からの避難経論につきましては ピクトグラムの表示をえ実行式の版によっ て表示してございますはい議長北条議員 はいすでにま実施していただいてるという ことでまこういったこうあの狭いところで あったりとかより強調したいところである とかま皆さんに分かりやすく表示をして いただくようにお願いしたいと思います それで先ほども申し上げました各地域での そういった取り組みって大事かという風に 思いますのでそういったことを皆さんに 促していただきますようにお願いしたいと 思いますよろしいでしょう か会議長危機管理部長え避難避難路整備が 必要な地域におきましてはまた南え管理科 の方にしていいたというふに思い ますはい議長北条議員はいよろしくお願い いたします皆様に知っていただく方法とし て周知の方もお願いしたいと思います続き まして遠藤河川内の草などの伐採を速やか にお願いしたいという要望をさせて いただきます草が追いしげるとロや ガードレールが隠れてしまったり電線や 電柱に絡まり状態になり ます区が追いしげっている沿道河川は至る ところに存在しますが庁者前の火線につい ては一般質問においても何度も伐採や整備 を要望しその都度検討し進めてまいります と答弁をいただいておりますがまた多くの 方々からも指摘されているのではない でしょうかどのようにされる予定でしょう か是非1度綺麗なにしていただきたいと 思いますがいかがでしょう か公共建設担当部長え道路え河川の草雑木 の伐採についてのご質問についてご答弁さ せていただきますまずあの道路につきまし てはですね原則通行に支障をきしている 地目交通安全上支障があるといったえ地目 区についてえ選定あるいは草刈りを実施し ているところでございますましかしながら まあの市の指導の場合はですねえ非常に 管理する延長1000kmございますので え行政だけでは全てこのような状態をえ常 に保つのは非常に難しいということですの でえ令和5年度よりえ南南路市道路女装等 活動支援え事業補助金という制度を 立ち上げましてえ地域の方によるえっと枝 の選定ええ草刈りを含むええ道路女装等の 活動に対して補助金を交付する事業があり ますのでえご活用いただくことを期待して おるところでございますえ次にえ河川の 地目については原則地質以上支障のある 地目について伐採しているところでええご 指摘のありましたあ庁舎前の三原川の河川 ええ河川堤防のえ地目伐採につきましては えま河川管理者の判断の中ではですね地子 以上はまだえ問題がないというところで なかなか対応していただけないとえいう ことになっておりますがま我々の方と いたしましてはえあの伐採え女装の方要望 してまいりたいと思い ますはい議長法条議員はいえっとまもう数 年にわり要望していただいてて実際には 現実には実行されておりませんま自然機構 文化職これらが揃っている多くの方々が 訪れる南淡路市の町は美しくなければなり ません好感度の高い南淡路市にして いただきたいと思いますそれで先ほどお 伝えいただきましたその地域は地域で できるという補助金その雑草とか伐採に 関しての補助金が出ておりますということ ですまあの私どもの地域でもそれを活用 しようということで仕組み作りをしていっ てるところでございますまずま皆さんと共 に綺麗な南淡路市になればいいのかなって いう風に思いますそして行政市民企業地域 企業が一体となって清掃活動の和を広げ街 の美化を進めるための推進強化もして いただきたいと思いますそれでは続いて 1995年に発生した阪神淡路大震災では 建物に被害が集中しましたこのため 1981年昭和56年6月以降の以前の旧 建物基準法で設計された建築建築物に対し ては早急な大震診断の実施が必要とされて います兵庫件ではなお22万9000個が 強度不足とされています回収費高齢者高齢 化など課題がたくさんありますが命を守ら なくてはなりません直記2年間の住宅会員 耐震件数と申請件数をお教え ください公共建設担当福部 長はいえただいまご質問いただきましたえ 住宅のえ簡易体診断の申請件数についてお 答えをさせていただきますえ令和4年度に つきましてはえ14件え令和5年度につい てはえ11件え令和6年度え今年度につき ましてはえ5月末時点でえ14件のがえ ございます以上 ですはい議長北条議員はいえっとまPRの 仕方によってはまだまだこうあの増えて くるのではないかという風に思いますそれ に伴い住宅耐震監修と女性制度の中で代理 受業制度を令和3年度に導入していただき ました代理事業制度とは申請者からの委任 で事業者が申請者の代わりに補助金を自動 する制度ですこの制度を活用すれば申請者 は工事代金と補助金との差額のみを事業所 に支払うことになり当初の費用負担が軽減 されるというものですこの制度の利用状況 をお聞かせ ください公共建設担当副部長はいえ今えご 質問いただきましたえそのえ代理の制度で ございます 利用実については0でございますはい議長 条議員はいえっと確かですね令和3年度に えっと導入していただいてますのでそれ 以降数見あったかと思います実際にあの どういう風に手続きしたらいいのかなって いうことで尋ねてこられた方が いらっしゃいますただですねせっかくこの 制度を導入していただいてますそして者 ですね当初の負担費用が費用負担が軽減さ れるということで取りあの取りかかり やすくなるっていう風に思いますがなぜ この制度を活用するようにPRをされてい ないのでしょう かはい公共建設担当副部 長はいあのえ議員おっしゃられるようにえ この代理の制度えまえ本人のえ申請者の ですね一時期のえ費用負担額については ですねま軽減されるということでござい ますのでえおっしゃられるようにえ耐震を 進める上ではですねま一定の効果あると いう風にまの方も認識してございますえ ただですねあのこのえ耐震の事業を進める 上ではですねえ進めること自体はですね しもえ大変重要なえ事業であるということ は認識をしておりましてえこの耐震化促進 の周知の方はですねあの今まで候補とか ですね自治会にチラシもですね前行配布を するとかというところでえ周知の方させて いただいてたんですけれどもえこの代理の 部分をですねえ 特にPRの中に含めて入れたかというと そこの部分がえまこちらの方もえ不足して いたということは認識しておりますのでえ 今後えPRの仕方についてはですねえ検討 してですねえ周知の方を図っていきたいと いう風に考えてございますはい議長北条 議員はいこの代理事制度をある程度ですね あのああのPRしていただいて市民がこう いった防災対策を取り入れられるようにし ていただきたいと思いますそして代理自動 制度を取り入れて導入している市も たくさん増えて立町もたくさん増えてきて おりますせか令和3年度に導入して いただいた制度でございますセットと セットにしまして皆さんに周知をして いただきたいと思いますこの制度を活用 するば申請者は本当に最初の当初の費用が 費用負担が軽減され防災対策に取り組み やすくなりますので是非PRの方して いただきたいと思いますよろしくお願い いたします地震から命を守るには備えが 必要でござい ます費用面から全面的な回収が難しければ 同僚議員からも出されていました出に防ッ を置いたりリビングにシェルター設置をし たり生存空間を確保することが大切です そういった中でこの事業代理制度が広く 周知していただくことによって広がるので はないかという風に思っておりますので 是非よろしくお願いいたしますそれでは 資料67をご覧 くださいこれは先ほどからお伝えさせて いただいてます未市の防災に関する支援 制度でございますこの支援制度2ページに 渡るんですけどもこれはハザードマップの 中に掲載しております有事を見据えた 体制作りを緩めずに進めていただきたいと 思いますやはりハザードマップを見ること によってそして私たちにどういった支援が なされてるのかということがそれでよく 分かるようになっておりますのでまたご 検討の方お願いしたいと思い ますそれではに進ませていただきますあ その前にこのらのことに関しまして市長の お考えをお聞かせ ください防災減災に対しての市長のお考え をお聞かせ くださいはい 長はいあのまこの先ほど部長からもお答え しましたけども防災現えま住民の安全安心 を守るという意味で非常非常に重要だと いう風に思っておりますあのままいつも こう言ってるんですけどもやはりあのえ 1番に置いていただくのはですね自分の命 は自分で守るえそしてまた地域の教授 そして控除えまこの3つ組み合わさって 最大のパフォーマンスが発揮されるように まいろんなことを進めているという状況で えござい ますはい議長条議員はい是非ともお願いし たいと思います有事を見据えた体制作り 緩めずに進めていっていただきたいと思い ますそれでは次にプロモーション事業に ついてお伺いさせていただきます阿房時刻 マーシャルリアルティはいつからいつまで の授業でしょうかまた事業費はおいくら かかっているのでしょうかはい 以上水産商観光担当副部長はいただいまご 質問いただきましたバーチャルリアリティ の関係についてお答えさせていただきます え国の地方創生加速化交付金事業というの を使いましてえ平成27年度に阿時刻 ウェブサイトを作成いたしましたそして その翌年の平成28年度にえvr映像 バーチえバチャンリアリティの政策を行っ ていこうま玉ねぎ等の特産品情報であると かえ島サラダサマハモといった各種グルメ 情報サイクリングや宿泊飲食店との観光 情報などをサイトにリンク付けし現在も 活用の方を行っておりますえちなみに事業 費の方ですけども青時国ウェブサイトの方 がえ約3500万えバーチャルリアリティ の方がえ約2200万ということで合計 5700万程度の事業費となっております えまちなみにこれはあの全額国の交付金と いうことになっておりますはい以上です はい議長条議員はいえっと今説明して いただきましたまず緑館ではやい時代に タイムスリップできるVRコンテンツが 増設上接されていますVRヘッドセットを 装着し淡路島の日本遺産ストリートを 伝える映像でございますやい時代の住居や 生活シーンの様子が360°見渡せたりし ますそしてまたバーちゃんリアルティって いう事業の中では1人で寂しい食卓を みんなで楽しい食卓にしまうバーチャル リアルティスコープを利用した擬似職疑似 教職システムの成果を教えてくださいます 私どももどちらも体験をさせていただき ましたがそれぞれに感じるものがあります が南山自の注目されPRになっていること は確かでございます先ほどお話ししました バーチャンリアルティスコープっていうの はこういうものでございますこの中にここ にですね携帯を入れましてバーチャン リアルティという動画をあのこの中から 除いて見るというものでございますただ やっぱりまこれは話題性を取るということ ですごく有効だったとは思いますが実際に これを使って食事っていうのはなかなか 困難でありますまそれはそれでまあの一時 の楽しみまそういうことをすることによっ て気分転嫁にもなったりもするしっていう のでま効果はあるのあったのではないかと いう風に思っておいますえっとそれでです ねこれらの費用隊効果と淡路島を除いての アクセス数はおいくらにおいくつになって いますでしょうかお教えくださいはい以上 水産商工観光担当副部長はいえただいまご 質問のなった費用体効果とアクセス数と いうところでございますが え青時刻を作ったまずえ平成27年度当時 なんですけどもえテレビ6件え新聞15件 えWeb361件えバーチャリアリティを 作ったえ平成28年度の方ではまテレビ ラジオ16件新聞雑誌7件えWeb166 件が掲載されましたえまこれらをですね あの広告換算費というものにあのま換算 いたしますとえ合計で11億円ということ になりましてま政策費の20倍以上の効果 をあの得ているということになります ま当時シティプロモーションの方で苦戦 する自治体が多い中でですねあのま遠かっ たあのまこういうニュースでえ興味関心を 得てま阿時刻ますなわち南安市の方が食が 魅力な土地というま一定のアピールができ たものと考えておりますあとあえっとま ホームページのビュースの関係ですけども えま解説以降まこれまでのホームページへ のアクセスのところでございますが阿時刻 が51万円ビューえそれからバーチャル リアリティの方がえ約9万6000ビュー となっておりますはい以上でございます はい議長北条議員はいやはり時代に反映し てま数字が出てるかと思いますがまず淡路 国は皆さんよく閲覧していただいており ますそれでですね令和5年昨年度に設置さ れたプロモーション室のもないようお教え くださいはい議長企画担当副部 長はいあのまずあのプロモーション室の 設置の目的から申し上げますあのいかに ですね優れた施策を講じても必要として いる方に情報として届かなければですね 政策の効果は最大限発揮できないとの認識 のもでですねま電池を上げて候補を推進 するという体制作りでですねえあのま設置 したものでございますであの取り組み をということです経ごめんなさいえ事業 内容あ事業ですはいで事業内容でござい ますけどもあの最近の取り組みを少し紹介 をさせていただきますえま各科でですね あの候補主任ま概ね入5兆あ5年以内の 若手職員であのま選任いただいておりまし てま職員のスキルアップを目的もしており ますま市のホームページやSNS等の媒体 の特性に応じたま所属からですね所属部門 から適時効果的な情報発信の推進またあの 情報発信するあてのはハンドブックまあの 参考となるものですねでこれもあの作成し てま配布させていただいてま随時研修もし ておるところですであとですねあの最近で あればあの市販期ごとにですねメディア 向けの情報士も発信をま作成して各種 メディアに共有することでまテレビ等の 媒体で取り上げていただいてるところで ござい ますあと今後ですけどもえそれぞれのま 情報発信の効果分析ですねこういったこと をしっかりあの実施することによりより 効果的な情報発信するための取り組みを 推進してまりたいというところも取り組み としてあげております議長福 市長少しだけあ少しだけ補足させて いただきます何のためにやってるか所得を 確保した少子高劣化人工現象の中でですね やはり仕事作りであったり所得を確保し たいというのが本音でありますでこれだけ いいえ故郷試験がありながらですねPR 不足が非常にこう昔からあ思っております そのためには尖ったものを出さないと綺麗 美味しい楽しいだけではもう全国競争で ありますのでえテレビとか雑誌とかSNS ではどうしてもダメだということで尖った ものを作りながらどんどんテレビえラジオ 雑誌SNSでえ取り上げていただいてまず は南を知っていただくその中でえ高く売る またたくさん売れるとその中で所得を確保 していきたいと仕事を作っていきたいと いうのが本音でござい ますはい議長条議員はいあの本当に情報 発信は大切と思いますInstagram であったりFacebookであったりと かホームページであったりとかいう風に 情報をたくさんにあの発信していただいて おりますまただ気をつけていただきたいの は更新が遅れないように旬のものを発信し ていただきたいと思いますそれでですね今 あのお聞き前回に先にお聞きさせて いただいたところ食の拠点推進家がお答え していただいておりますそこでは阿時刻 そしてバーチャルリアルティっていう風に されています業務をそしたらですねこの プロモーション室で担当している内容情報 発信とこの食の拠点推進家が担ってる情報 発信これを業務を集約しさらなる情報発信 ができる方法っていうのはないのないの でしょうかプロモーション室でまとまって そういった情報発信っていうのは可能なの でしょう かはい議長企画担当部 長はい今まおっしゃった淡路国のま他にも ですねあの南市の公式ホームページやま snssでまアカウント以外にもですねま 個別の担当家でえま本ページSNSの アカウントを保有してるケースもござい ますでま効率的なま情報発信をするために はま個々の閲覧数を増やすよりもですね 情報発信をま各媒体で1つに求めることが 望ましいと考えておりますま基本的には各 媒体であの情報発信のま発信源ですねこれ をえ投してま統一していく方向でま検討は 進めてまりたいと思っており ますはい議長市長あはいえっとですねまず 誤解のないようにですけどえ確かにあの バーチャリアリティ作った時はですねあの 食の拠点の方でやってましたけどもあ今 現在はですねあのバーチャルリアリティと いうのはまそのレガシーは残ってますけど もあの実際の運用で言えばえまホーム ページのあの料金がま若干あの何万円か 発生するというまその程度でございまして ま相当程度プロモーション室の方に統合さ れているというのがですねまかつてかつて そのお職の拠点でやっましたあのメディア への市販記事のですねPRといったような ものも全部プロモーション室の方に統合を されていますえただま私は思うのはですね あのこのプロモーション室はあくまでも 公式のえものとしてえやっておりますけど もま今現在その淡時刻プロジェクトという ことでえ職員がですね自主的にやってる 部分がこれがあのそのバチャンリアリティ 側食の拠点側ですねえものとして残って ますがまそれはそれとしてあの維持して いくのもあの有効ではないのかなという風 には思っております はい議長北条議員はいま市長が有効である ということでそういった形を継続されるの ではないでしょうかという風に思いますが まあのInstagramの方で淡路国 淡路南淡路シティていう風に Instagramとかをまちょっと覗か していただくと先ほどInstagram の中の えっと淡路国ですねそこに行くと プロフィールの下にバーチリアルティ淡字 国30項目という風に内容に入っていき ますそしたらですねまそういった内容には 入っていくんですけどもやはり先ほど 申し上げましたように発信する以上は旬の ものを発信していただきたいと思います今 そういった形の継続がま好ましいという風 に思ってらっしゃるっていうことであれば ですねなおさら旬のものの発信をお願いし たいと思いますよろしくお願いいたします よろしいでしょうかはい市長 あのあのバチャンリアリティはあのま レガシーとして残ってるということで今私 が申し上げたあの淡字国として発信してる のはですねあのまこれあの職員有がえ まさに旬のものというか自分がこう現場に 行ってですね色々発信をしているという ことなんでまこれはもうほぼリアルタイム で発信をしているということでござい ますはい議長条議員はいえっとあのホーム ページというかえ淡路国の方え淡路国の中 のプロフィールのところをクリックすると その全体的な淡路国 えっとバーチャルリアルティということで 各項目が入ってますあのまそれぞれ旬の ものそしてま情報として毎日上げて いただいてるものは確かに新しい旬のもの であると思いますがもう一度中の方見て いただきたいと思いますそれでは時間が 参ってきてますので地域スポスポーツに ついてお尋ねさせていただきますスポーツ クラブ21は豊かなスポーツライフを実現 しスポーツを通し地域コミュニティ作りを 進めるため平成12年度から県民税等を 財源として県内827小学校区に地域 スポーツクラブが設置されましたそれで ですねこのスポーツクラブの現状なんです けども簡潔にお答えいただきたいと思い ますはい 教育次長はいあのスポーツクラブの現状で ございますけれどもあのコロナ以前の活動 が戻りつつあるという風に認識てござい ますあの毎年ですね5月に南淡路スポーツ クラブ21連絡協議会いわゆる総会ですね こちらが行われておりえ今年度もご報告を いただいておりますで各地域の特性に応じ まして野球バレーバスケットグランド ゴルフペタンク等のスポーツ活動であると かまたゴボールニュースポーツ体験などに よってえっと地区内のえ世代官交流の実施 であるとかま様々な事業が活発に行われて おるという風に認識してございますはい 議長法条議員はいこれからもスポーツ クラブ21の事業に対しまして支援をして いただくようお願いしたいと思います そしてですねあとですね部活道地域連携 以降っっていう取り組みを確認させて いただきたたかったのですが時間がござい ませんメリットデメリットがあるかと思い ますがそれぞれに支援をしていただきたい と思いますいずれにしましても子供たちが 自分のやりたいことにチャレンジ夢を 育てる環境作りに積極的に取り組んで いただきますようお願いしたいと思い ます数をええ思いえ取り組んでいただき たいと思いますそして南路市は家族の 数多くの支援や事業等に取り組み南地士は 発展しつつありますその中で淡路市相本市 のコミュニティバスは立島での乗り入れを しています淡路市は高齢者がの多くの要望 でコミュニティバスのルート相本センター まで運行し淡路医療センターまで乗り継ぎ せずに11月1日より行くことができます 今後も南淡路市においても人に寄り添い人 に優しい南淡路市のご期待を申し上げ私の 一般質問を終わらせていただきます ありがとうございました

制作:南あわじ市/質問内容(一般質問通告一覧より)

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