地元の自転車競技場に通う友人が、このスチール製の美しい自転車を自分で作りました。彼は2014年にこれを作り、ステムをヘッド/トップチューブに統合する方法を思いついたそうです。ステム/ハンドルバーの統合システムも自作です。彼はまさに機械のような男で、私が知る限りおそらく最速の男です。彼はUCIトラックレースに出場することを目指しており、私のフジトラックエリートに興味を持っていました。結局、彼が私のために作ってくれるカスタムロードフレームと交換することになりました。まさに地元の伝説です。

by lucamarxx

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