#84 アップサイクル、伊勢崎銘仙! 文化を織りなおす、24歳のフロントランナー!

うまがま うま うま縄文新聞公式ポッキスト馬が [音楽] まうこの番組は群馬県の地方新聞常新聞で 働く社員たちの裏話を中心に群馬の紹する ポドキャストです多彩なゲストを招きする ほ実際の取材現場や面イベントなどの エピソードも紹介していきます現場で奮闘 するリアルな声を聞いていただき少しでも 群馬のことそして縄文新聞のことを身近に 感じてほしいというそんな願いが込められ ていますご案内は営業局の日原明と総務局 の伊藤なですよろしくお願いします よろしくお願いします今日のテーマは 伊勢崎目線はい伊勢崎あら また地元またとか言わ ないもうねすぐ地元推しが出てきそうそう そうそうそうえあの本当にこんなに群馬 圏内広いんですけれどもねえま今回 たまたま伊勢崎ゲストという形ではいま そんなこともあるのでま今まで伊勢崎関連 ゲストの方数多く出演されてますのでそう いう繋がりももしかしたらあるかもしれ ないですがそうですねえ今回は若手企業家 ということですかねはいはいはい今回は ですねええ株式会社愛というところで 伊勢崎名のアップサイクルをされている 村上あさんにご登場いただきますはいま 縄文新聞的にはオピニオンとかでええ記事 にもなっているというところです子供新聞 とかでも取り上げられているというところ ですねはいま今本当に旬なゲストという ことになっていくと思いますのではい地元 トークも交えながら今の動きというのを 聞いていきたいなと思っておりますはい はいではこの後村上さんをお招きしてトク していきますそれでは始めていきましょう 馬がまうスタート [音楽] ですそれでは本日のゲストに登場して いただきましょう株式会社愛の村上あさん ですこんにちはこんにちはよろしくお願い しますよろしくお願いしますまずはこちら から簡単にプロフィールをご紹介させて いただきます村さん1998年伊勢崎市の ご出身です伊勢崎四つ葉中東教育学校慶王 技術大学をご卒業高校生でのアメリカ留学 を気に海外で活動を行っていらっしゃい ます大学では教育から取り組む社会変格を 実践的に学ばれて2019年大学2年生の 時にアフリカ今後民主共和国で現地の素材 を使った医療品の現地生産日本販売をする ブランド愛を立ち上げられました利の地域 文化の可能性を発信しようと名の着物 アップサイクルするブランドを展開中地域 の企業の商品開発やデザイン業務も行って いるということです改めてよろしくお願い しますよろしくお願いよろしくお願いし ますえっと現在24歳ということでだ起業 したのが二十歳の時はいそうですね おあ早いですもう4年目もう4年目になり ます早いというかまそれも早いし タイミングも早いしえすごいなってえいい えでアフリカの今後で立ち上げたんですね そもそもそうですねままずその学生時代の 本当に一致個人としての活動でえええ アフリカの布を使ったアパレルを作って 日本で売るっていう愛っていうブランドを 立ち上げたんですけど個人でやってました 会社とかではなくうん小さくやってました で気づけば伊勢崎明線まこれ地元のねはい 産品というか伝統文化みたいなところとの コラボに繋がっていってうんそうなんです よ今となっては地元企業の商品開発だっ たりデザイン業務みたいなこともされて いるとはいそうなんです紹介できる範囲で 具体的になんか今までやったこととかって ありますかあそうですねと今年の1月に 発表している石崎の日本茶ブランドのもぎ えさんっていうとことコラボさせて いただいて明線茶というお茶を作りました はいええはいまそのの通りは目線の パッケージを使ったお茶なんですけどま その内容が面白くて自分でいうのもあれな んいやすいませんあの日本茶って飲みます か皆さんお2人とも飲みますかそ結構お茶 好きあそうなんですかすごい素晴らしい キスで入れられますあのおばあちゃん家で キースで入れてたのでそこによくお茶買っ ていって一緒に飲んでますそうええ素敵え どうだろうでもコーヒーうんそうですまず コーヒーですねで紅茶日本茶みたいな ちょっと申し訳ない2番手グループにいる かもしれないそううん私もすごいそうだっ たんですよえでコーヒーとか好きだったの でずっと飲んでてでまもぎさんと色々やら せていただく中でやっぱ若い人って日本茶 離れがすごい起きてて日本茶のお茶入れ ないしていうまなんかいろんな課題がある 中でえっとこの目線茶では朝に飲む すっきりとしたえ洗茶うん事中に飲キリっ とした強火の洗茶とかそういうので パッケージごとにえはいあのま時間帯とか シチュエーションに合わせて飲める日本茶 を開発しましたへえはいそういうことも やってますすごい単純にデザインだけじゃ ないんですねそういうなんかそういう商品 のストーリーみたいなところとか プロデュース的なところはいそうなんです よへえデザインはデザインだけどなんか 表面的なものではなくてもう本当にゼロ から作るだから今回だったら若い人に向け てアプローチしたいていううんうん新の ブランドの方々が言ってたのでそういった リサーチまでリサーチからして友達に聞い たりていうのをしてじゃあやっぱお茶っぱ は使わないよねじゃTバックだよね1つ 入ってるものがいいよねとかそういうので やっていきましたうんへえはいDバックの 方が手出しやすいですし可愛いパッケージ だとそれだけでもなんかよくわかんない けどこれが可愛いからこれにしようって手 に取りやすいですよねそうですよね パッケージ買いとかもあるといいなっと 思って作りましたそうちなみににま伊勢崎 シリーズでいくと他なんかされていること もちろんありますえメガネの板垣さんとの コラボもさせていただいていてえメガネ 吹きをデザインさせていただきましたはで それこのメガネ吹きはあのデザインをその 目線を使ってええあの老若にゃんにに愛さ れるようなま使ってもらえるようなメガネ 吹きのデザインをさせていただきました ええはい可愛くてもったいなくて使えな 使ってくださいパソコンのあの画面付きと かスマホ付きにもなるので結構便利です なるうんはいえじゃ今ではもうそれ向こう からお声がけいただいてみたいなそんな 感じですかそうですね石崎でま活活動され てる方方が何人か集まってえあのチームで やってたのでまそういったメンバーの中の 方からご紹介いただいておつなぎいただき ましたうんおはいじゃそうやってま活動の 幅をどんどん広げているというとですねま 今やってることとか今後やってみたいこと はま後ほどまたお伺いしていきたいと思い ますのではいえ少しまたえそもそもの話 からえ進めていければと思うんですけれど もはいま地元ねたまたまま本当伊勢先と いうことでえ一緒ですね地元そうなんです よ嬉しいですえでその先は特に言わない ですけどあの超近いんですよ超あそうなん ですねうんダていうの本当エリアがもう 本当にニアス状ですよね当ですねえ びっっくり ですそうなんですテンション上がってます ねいやいやいやいやいやでやっぱりなんか あの伊勢先ってもしかしたら村上さんも 感じる瞬間あるかもしれないですけど隣接 してるま前橋とかまあまあ高崎もまほぼ 近いんですけれどもなんかそういうところ に比べるとどうしてもなんか文化的に何も ないなっていう印象がどうしても個人的に あってはいええなんかその辺りってなんか 今の活動に繋がってる部分っていうか そもそもの部分ってなんかあったりするの かなと思うんですけどあれですか地元合的 なところははい昔から強くあったどうです か地元地元合は昔なかったですあやっぱ そうなっ ちゃうあのさっきのお話すごく共感するん ですけれどもあのま小さい頃からま伊勢崎 に生まれ育っててやっぱり何もないんです よね地元になんかそう感じちゃうんですよ ね不思議なもんでねでもそれはまその当時 ま小さいと分からないから情報ってどう やって入手しるのかわかんないから多分 本当にないって思っちゃってただけで2 分けてみたら色々たくさんあるし人はいる しみたいなところで今はすごく愛があり ますえじゃああれですか高校の時とかそれ も早く外に出たいみたいなあでもアメリカ 留学とかされてたんですもんねそうなん ですまアメリカ留学を高校1年生の夏から 2年生の夏まで1年間えあのタシっていう ところで留学してたんですけどまそれに 行ったきっかけ行ったま決めてもやっぱり 地元から出たいていうことだったんですよ ねあなるほどそうなんですでもそれがあっ てま海外見た時に伊勢崎明線をはいま ずっと中学生の時から関わってるあのもの だったのでそれをアメリカにも着物として 持っていってで自分の地元の文化なんだよ これは着物だけど明線なんだよていうま 発信はずっとしてましたああえじゃま身近 にはあったからませっかく外に出るしま 自分自己紹介の1個のねこんな感じです私 の地元はみたいな話の中で出していった そうですねでイベントとか留学生との交流 会とかそういうので明線の着物を着てえ はいその当時ちょっと個人的なあの原体系 の話なんですけどあの英語が得意だった はずなんですけど全然できなくて留学に 行った時にで半年ぐらいすごい苦しい時期 があってでやっぱアメリカってその黒人 差別とかアジア人差別とかが結構あってで 私もアジア人として見られるていうので あの結構アイデンティティが何なんだこれ はみたいなていう時期もあったんですね その時に明線の着物を切るってことであ私 はま日本人はいなんだでかつ群馬群馬県 出身伊勢崎出身なんだみたいなところがま 自分の中でもなんか分かってきたあていう のがすごい大きなあの体験だったなって 思ってますええええああじゃ今思うとそれ がこう自分を形作っていくきっかけみたい なそうですねそれもあって結構思い出が 思い入れがある目線になりますえええはい 海外に伊勢崎目線をこう持っていった時の 相手の反応みたいな初めて見た時の リアクションみたいなのてどんな感じだっ たんですかうんそうですねすごいもう驚か れてましたなんかまず多分そのアメリカに 行った時15歳だったのでそんなに明確に は覚えてはいないんですけどますごく皆 さんあの私が普通の私服着てる時と着物着 てる時の態度が違うんです よもうえみたいな感じなんですけどでも それが着物のすごさだなって思って日本の 誇らしい文化だなと思って着物着てるだけ であジャパニーズカルチャーすごすごい 素晴らしいみたいな感じで声かけてくれる ので民族衣装とかとはまたちょっと違う 感じなんかなどうなんですかね民族衣装の 中にはあるけど多分他の国の民族衣装と 比べるとなんて言うんですかねもう ちょっとちゃんとブランドが立ってる着物 ブランドというか着物といえばもう言葉も 通じるしえええええええもう着物を見れば あそれは日本文化だってわかるっていう もうそのなんかすごさあがあるんだなって 思いましたうわ本物見ちゃったよみたいな そんな感じそうですよねうんうんはい 伊勢崎目線って特徴とかてどんな感じなん ですかはいそうですね折り方がえっと普通 の着物は縦糸に色柄を染めるうんで横糸に はまワンカラーであの染めた糸を折って いくんですけど明線の場合は縦糸に色柄 伊勢崎明線の場合は縦糸に色柄を染めて 横糸にも色柄を染めるうんでそれま先染め って言うんですけど糸を先に染めたものを 後ほど折っていくうんていうので縦横に柄 がついているのであのすごく折り方も 難しいしあのすごく手間がかかってるもの になりますへえはいで重なることによって 発色がパキッとするので伊勢崎目線っって すごくカラフルうんうんだと思うんです けどそのパッとしたもうビビットな感じが 出ますはいうんうんうちの会社が30年 だったにはい男女10人ずつ伊勢崎名を 着ようていうそう企画があってそこにいた んですよなんか身長があって生えるから っていうことでいたんですけど当日熱出し て切られなくてめっちゃ悔しくてねです それはもういつか絶対来てやろうって思っ てぜひ来て くださいまだ来たことないよわそうなん ですう伊勢崎目線の袴を来て皆さんとおり させていいう会があってえ好ですすごい 楽しみにしてそれは残念残念ですでもその 試着させていただいた時にもうなんか 肌触りとかもすっごい良くてなんか着物 ってちょっと硬いというかいい意味で気が 引き身が引き締まるというかっていう感じ だったんですけど目線着させていただくと なんか本当馴染む感じがするなって思い ましたはい目線って高級義じゃなくって 普段着の着物なのでま当時の女性たちが もう日常生活うんええをで来てたものなの でまなんかそういう馴染みもあったりあと 素材としては軽くてあったかい素材って いうので結構その使い勝手がいい着物だっ たって言われてますうんましかもデザイン 的にも可いですよねこうビビットというか 色使いもねはいすごく生えるので伊勢崎 目線との出会いっていうのはどの タイミングだったんですかあそうですね 中学生の頃の学校の授業で名を学ぶ機会が ありましたえはいでその時に伊勢崎で活動 されてる方々がま授業に来てくれてでま 明線のこと教えてくれて着物を気つけはい はいしてくれましたその時に出会いました ね木原さんの時もあったんですか男子校 だったからかわかないですけど全く記憶が ないでもその時あの私の台その四葉の私の 台が初めてその授業をやらせてもらった みたいはいそうです10年前ぐらいだった と思いますあの伊勢崎名で活躍されてる 杉原美子さん杉さ筆頭にで当時もすごく パワフルに色々と教えていただいてで私 あの私の同級生たちがみんなま気つけして もらってすごい目線ってこんななんだって いうワイワイとなっていましたえ羨ましい 私もその授業受けたあじゃ単にもうこの ファッションのとて上がるみたいなそんな 授業だったんですねそうですねすごい 楽しい授業でしたああじゃ地元にこんなの あったんだみたいなそこで気づいたって いう感じなんですねはいうんそこでもう 衝撃が走りましたねええでアメリカでも 受け入れてもらってこれもしかして ひょっとしたらひょっとするんじゃないか みたいなうんうんそして大学に進学して はいでまた今度アフリカに行くわけですね 行きまし たすごい行動力ですねええうアフリカに ずっと行きたくてあのアメリカ留学してた 時に南アフリカのまあの男性はいその 同い年ぐらいのこに出会ったんですねそこ で私すごい15歳の時に偏見を持ってて 黒人とかそのアフリカとかってちょっと 怖いイメージがあったり貧困とかそういっ たマイナスなイメージがあったんですね ええでその彼がアフリカの方なので黒人だ けどはいなんかその自分の人間力とか明る さ人間性みたいなところを武器にして黒人 差別とか取っ払って自分を出してたそう 出しててで周りがすごくもう楽しんでる みたいなそういう姿をに感化されてあ アフリカめっちゃ面白いなと思って アフリカ人会いたいみたいなことで アフリカに興味を持ちましたでそれで実際 にアフリカに行ったのが何歳の時ですと 19歳ああの時ですね書いて時期にはいだ えっとでアフリカの今後民主共和国という 国に行きましたえなんで今後だったんです かあ確かにそれが今後があったからなん ですどういうことあのまゼミで大学に入っ た時にそのアフリカを勉強できるゼミって いうのが限られててあうんでその中で 見つけたのが今後民主共和国で活動する ゼミだったんですああなのでま他の選択肢 がまあなかったっていうのもなかったん ですけどまご縁があったところですねうん までもチャンスといえばチャンスだという ところで今後に行くっていう最初の目的 みたいなのは何だったんですかはい最初 えっとそもそもゼミに入ったニゼミの面接 もあるんですけど面接で言ったことが明線 とアフリカのファッションはいコラボした ファッションショーをやりたいっていうの でゼミに入りましたなでファッション賞を 通してまいろんなその社会問題とかを絡ま せてん解決できないかなっていうのを漠然 と考えてましたあうんでそこからえ実際に ま行くとなった時に2019年の3月に1 ヶ月行ったんですけどその時はま プロジェクトゼミの全体の活動ええで えっと日本語のスピーチとかのコンテスト をジャカとか大使館とかと一緒に主催を するみたいなそういうイベントもやって ましたじゃあもう行く時にある程度 ビジョンみたいな なんとなくあったわけですそうですねあり ましたあ実際にそのジャイカとか大使館と かとのイベントをやっていく中で今後人の すごい友達親友みたいな子ができたんです ねおでその子がますごいあの率直な意見を いつもディスカッションしてくれててで その時にまこういうイベントやってもいい けどあなたたち日本人が帰ったらもううち らには何も残らないよって言われたんです ねああでもうあ本当にそうだなと思って なかすごく自己満足になってたなって イベントで終わって自己満足うんうんうん まその実績をやったよみたいなことで 終わっちゃってたんだなっていうのに 気づいてそこからちょっと個人で動こうと 思ってええあの服を作りましたあそういう 流れになっていくやつですねそうなんです その親友の一言でまた道が開けたんですね はいでも私も多分どこかでは気づいてたん ですけどそれに直視できてなく 友達の声があったからやるか思ってやろ 一緒にみたいな感じであ方向の転換をし ましたええええ最初の頃はご自身でコラボ した服を作ってたんですかえっと自分でま すごいあのスケッチとかそんなにうまく ないんですけど日本人向けのデザインをま 書いてでこういう服を作りたいっていうの をその今後人のマザーたちに見せて作って もらううんうんでそれをま私がお支払い えっと制作費としてお支払いしてで日本に 持って行って売るっていうことをしてまし たうんうんなるほどそやって今後の中では 売ってはいないんですか今後の中では売っ ていなくてそれこそ今後の中で売っちゃう と競争がすごい激しいうああもうみんなま お母さん世代っていうのはもうみんなが うんあの自分で手に食を持ってるのでうん あのあの法制とかも自分でできちゃうん ですねうんでオーダーメイドの服とかも 全然あの作れるスキルを持って いらっしゃるのでテイラーさんみたいなの がすごいたくさんあるんですなるほどで アフリカヌノもたくさん売ってるのでもう 差別化ができないというかな逆にもう みんなができてることなので日本に持って こようと思いましたなるほどだからあれ ですよねこうイベント1回やってはできた じゃなくてもう持続的にもうビジネスとし てはいえま発展をアシストというか支える ような仕組みは何ができるかなってなって てだんだんじゃあ吹くかなとなっていった わけですそうですねやっぱビジネスお金が ないとプロジェクトも続かないしまなんか 今後の社会情勢がま私が現地に行って わかったことなんですけどやっぱその大学 いい大学を出ても職がない職業就職先が ないので自分で毎日のキャッシュを産んで その日を生きてるですねみんなええええ あもうこれは私もそうやりたいと思って ああでそれもあって職がないっていう課題 をはいどう解決するかっていうのでうん はいじゃあアフリカの布がすごい魅力的だ しもうそこにあるからそれ使ってみようっ ていうのでやってみましたあへもうこれを だから日本に日本で紹介すればはいもしか したらこれは大きいビジネスで現地の人に 対しても現金収入がはい行くんじゃない かっていう風に考えたわけですねはいま 当時はそんな大きくやろうと思ってなくて もう自分のできる範囲で何十着作って とりあえず打ってみようみたいなはい感じ で小さくやってましたいやいやいや いやいやでもそれはずっとね一応続いてる わけですからねちゃんとねええいやすごい な行動力と継続力とねありがとうござい ます2019年にま今後でそういう形で はいね始めてきてそうすると翌年はコロナ に突撃していくわけなんですけれどそうな んですすごい辛かったですコ時に計画して たんですよ今後に行くってえはいうんなの でもう行くタイミングでこの中になって しまってええじゃあどうどうしようかって いうやきでしたその時はあもうねやりたい ことができなくなっちゃうしなんならもう 家から出らんなくなっちゃうしってそう いうことですよねそうですはい物流も 止まってしまったのでああもう輸出入も できないしえええええまできたとしても 今後はちょっと社会情勢が不安定なので ちょっとあんまり届無事に届く保証がない んですけどええええあそういうこともある んですねはい今後で始めたけれどもコロナ になってしまったっていうところでなんか そん時じゃあせっかくならってんでそこで 伊勢崎目線が登場してくるわけそうなん ですませっかくならっていよりかはまなん かその闇きに群馬に戻ってきたんですま 東京行ってもその誰とも会えなかったって いうのですごく辛くなってしまってじゃ 群馬帰ろうと思ってちょっと帰ってきまし たええでそこでずっと悩んでてじゃどう どうすればいいんだろうみたいなでなんか 色々と考えていくうちに私はずっと今後に 一生今後に捧げる人生なのかこれはみたい な考えた時にいやそうじゃないなと思って 私がすごくやりたいと思っていたことはま いろんな国まいろんな地域の文化に光を 当ててま再編集して自分なりに発信する ことうんなんだなっていうのに気がつき ましたあでそこで今群馬にいるから 立ち返ってはい崎名どうなってるんだて いうのでまた色々とリサーチはいしていっ てそしたらもう本当に誰も作ってないて いう現状で衰退してしまったっていう現状 がうんありましたじゃその中学校3年生の 時にあの時なんかこう賑やかにねあきれて 思っていたのが少し時間が経ってみたら あれまたちょっと状況変わってるぞって なったわけですねそうですねで当時も多分 衰退してたのかなま結果的にねうん うん考ええうんでまなんか大学大人になっ て蓋開けてみたらもう誰も作れないの みたいな衝撃でしたねそもそもここに課題 があったじゃんみたいなそういう感じそう ですね本当にそうです今伊勢崎明線が衰退 してしまっているという現実を受け入れて そこからじゃあアップサイクルしていこう てなられたと思うんですけどすいません私 アップサイクルって初めて聞いたんです けどはいリサイクルと何が違うとかうん そうなんですよ今もう作り手がいないもの をどうやってこう今商品化しているのか なっていうのがちょっと気になってるん ですけどはいあありがとうございます じゃあまずアップサイクルからですねはい ありがとごいますアップサイクルはえ付加 価値とかアイデアでまた新しい使い道うん うんとか需要を作る手法になってますはい はいで例えばその今回私がやっていること だったら着物だと水て誰も来ないていう 現状で捨てられてしまったりしています うんでそれをま生地にしてアップサイクル することで服にしたり小物にしたりしてま 今の人が使えるようにしてるっていうそう いった手法がアップサイクルになりますえ リサイクルはREなので再びっていう意味 でペットボトルからペットボトルにすると かまそういった意味で使われてるものに なりますねまたもう1段階違うものにし さらに深価値をつけてはいそうですねまた 使ってもらおうっていうことなんですね はいそっかだから着物を綺麗にして誰か来 てようじゃなくてもっと今のこの世の中に 合わせてはいでもせっかくこう縦糸横糸の ね話もありましたいいものをそのままた 違う形で使っていただきたいというあ そっちに今あのアイディアとしてそうはい はい変わっていったわけなんですねはい そうなん ですそのアップサイクルはどうやってやら れてるんですかはいえっとまず着物をま 衰退してしまっていて誰も作っていません うんはいでも虹流通してる着物はあるん ですね目線もでえっとま二流っていうと古 古着の着物としてま市場に出て回ってる ものもあったりあとはま皆さんのご自宅と かにちょっとたまに眠ってたりするんです よねでそれもうんあのそういうので ちょっと市場には回ってないけど眠ってる 資産というかそううんはたくあてえでそう いうのを私私はもう仕入れてほううんで布 にするその糸ああ糸を全部抜いてはいで 着物の着物から生地端物に戻してでそれを また洗ってうんはいで綺麗にしたものをえ 生地として使ってるということになります なるほどすごく手間がかかっていますそう ですよねいやねすごそうですねうんだって みんなみんながみんな状態がいいわけでは ないそうなんですよやっぱりシミとか傷と かがああるとその製品にした時に裁断で そこを覗かないといけないのでうんうん もう本当に作るのも大変ですねええでも その眠ってるものが尽きてしまったらはい どうなるんですかなくなってしまいますあ そうなんだそうなんですそれががすごく なんか自分の中でも自レマになっていて 着物だと絶対もう着物ってもう衰退してる ので私たち着ないじゃないですか日ですね もう特別な時しか着られないですもんね はいでそれにそうそういう現状があるので じゃあアップサイクルして服を作ろうって 思ってで服になったらまその違う形で文化 を継承できると思って今やってるうんって いう重要性もありつつなんかゆくゆくは 獣物なくなっちゃうからあそれっていいの かなってあそこは今連があ連がはいああで も本当実際問題作ってないわけですからね そうなんです貴重なものですねああはい さっきあの企業とのコラボとかあったと 思うんですけどあれってその着物をその まま貼り付けてるわけじゃないじゃない ですかはいどういう風にそのなんですかね コラボしたりとかってなってるんですか はいそうですねあのあの着物の柄をデータ 化してそれをま印刷したりプリントした りっていうので色々転用していますはあで 今後もまブランドとしてもその柄をデータ 化してうん行きたくてでデータをまなんか も蓄積していくいけばいくほどま明線の 文化がま保存されるあ物はちょっとま物も あるけどえええにしておけばま色々な展開 ができるんじゃないかと思って今自分の ブランドでやってるのがえデータを用いて うんあのテキスタイルをちょっと開発して ますうん ええすごいこれができたらうんま明線では ないんですね明線っていう折り方ではない のでうんまた別のものにはなるんですけど 柄は目線からインスパイアされたものに なるのでそういった展開もうんちょっと あってへえ伊勢崎明線といえばこの柄 みたいななんか鉄板のデザインみたいなて あるんですかそうですね科学模様とか抽象 的な柄はいがあの多いのでええええええま これっていも特定はないんですけどまでも パッと見てちょっと機科学だとあ明線だ ねってなりますああじゃそういうちょっと オリジナリティがある不思議だけどなんか こう中 あそっかも逆に今に会うみたいな今の人に 刺さるみたいなデザイン感があるわけそう はいなんか着物って和柄多いじゃないです かけど明線和柄ほとんどなくてもうモダな んですよえ明治から昭和にかけて作られて たのでなんか対象ロマンみたいな感じの ちょっとレトロな感じな雰囲気もありつつ すごくモダンな敵スタイルですねへ今日来 ていらっしゃるはいもあ口の部分が目線 ですよねはいこれあの3ウェイケープワン ピースっていう商品のものなんですけど あの23ウェイで切れてトップス今日は トップスだけ着てるんですけどワンピース もついてますああはいで縁の部分にこう やってワンポイントで目線を取り入れて いるものになりますへ確かになんか一瞬 着物ですとは分からないものですよねそう ですよねはい若い人とかが興味持って くれる時だともう本当にうん普通に服とし て見て来てくれるのででこれが着物なの みたいな感じすごいびっっくりされて帰り ますねワンポイントだからこそ取り入れ やすいですよね着物全体だと派手かもって なっちゃうけどそう結構あの明線自体が カラフルで柄が特徴あるものなのでまそれ を行かしながらもなか日常的に切られる服 を作りたいなとうんと思ってますあその ピアスもそうですかそうなんです ありがとうございますえめっちゃ可愛い 嬉しい実はこれもアップサイクルで服を 作った後にどうしても裁断のあの歯切れが 出てしまうんですねなるほどもう服には 使えないぐらいのきそうです結構小さいの でまそういったものを歯切れをままた アップサイクルしてでこのキラキラしてる はいこの糸がはい禁止っていう緊迫から できてる とに一にられてるキラキラした糸なんです ねその京都で職人さんがこれを作ってる ですけどま西にも衰退しててでその職人 さんのお仕事もやっぱ少なくなってきて るっていうところでまその職人さんと ちょっと話してすごい感銘を受けたので ちょ使わせてくださいってゆに行って ちょっとこう金みたいな感じで目線の布を 禁止で金していくっていう ピアスになりますかわいいありござい買い たいぜひショート部屋だから絶対に似合う と思います次お会いする時はしてるかも しれない一緒にしましょうはい可愛い なんか結構大きめで存在感もあるんです けどその禁止がついているからなんか キラキラ光ってていですね洗剤で可愛い ですありがとうございます皆さんぜひぜひ コーディネートのワンポイントになるので ぜかわいいですね取り入れやすいですよね そうですねピアス結構人気でやっぱなんか ちょっと小さめだから取り入れやすいし 集めたくなるのかなと思って確かに今日は この柄にしようかなとかってうんなります よね集めたいですね伊藤さんがさっきから 何かを凝視してるなっていうのだけは見て たんですけどあなるほどピアス見てたん ですねはい嬉しいですあの耳にかけてくれ ないかな絶対あれはそうだて思ってまし たえなんかそのデータ化っていうところが 単純まそれもアップサイクルの手法の1つ なんですかねどうなんですかねそこはま アップサイクルとは言わないのかな ちょっと別なんかあれですねこの文化を次 世代につなげていくっていう上では新しい 動きみたいな風に感じますねはいあのその さっき言ったジレンマみたいなところを あの払拭していきたいなと思って色々と 方法を探してた中でやっぱデータかで保存 もするしでも新しいはいたをまそこから データをしたものを折りにしたり パッケージにプリント印刷したりとかそう いったなんか手法ができるんじゃないかな と思ってやってますええええへえすごいす ねいこれってあれなんですかまご自身で もちろんこんなことやりたいって思うと 思うんですけども当然多分1人で全部完結 って難しいじゃないですかまさっき京都の 職人さんって話もあったりするんですけど そうはいこれをだったり活動の幅を広げて いく上で今なんかちょっとこれ大変なんだ よなとかこういうところに理解があると 嬉しいんだけどみたいななんかそう課題感 みたいなのってありますかそうはいでも たくさんあり ますありそうだありますよねあでも最近 出会いがあってあのデザイナーとえあの 服色のデザイン服を作れるデザイナーと 一緒に今やっててその子とデザインを 突き詰めた製品はいっていうのを今開発 一緒にしててうんでそれはできそうなん ですねで敵スタイルも今やってるしそれを 使って服にするっていうでその先がじゃ できた後のはあの販売先とかあどう海外 ヨーロッパとかに持っていって展開が できるかとかえうんま東京でセレクト ショップに下ろせるかとかまそういう知識 がまだ少ないなって自分でえうんああで 当然しかも量産ってなった時にまたその 工場とかそういうところ持って感じですか ねそうですねでもりさんは工場はもう群馬 県すごい強いのでああ逆にそうなん群馬 すごいんですよ繊維産業がもう本当にもう 集まってて群馬メイドイン群馬で完結 できるのでもうそこはもういろんな工場と 進めてますへえあそうなんですねなんで 売れれば売れるだけ作れます炉が大すれば するほどそういった意味では地元の産業が どんどん盛り上がるってそうなんですうん うんそれもやりたくてそういった群馬の 工場さんと連携をしていますへえうんそう やっぱり群馬のその繊維産業その法制工場 もあるし染め工場え刺繍とかええもう本当 いろんな 繊維に関わる工場とかま小さい攻防さとか がたくさんあるのでそういう人たちと 物づくりをしてで私たちがちゃんと デザインして売ってくでもっとちゃんと 売れたら絶対に地元も盛り上がるっていう そういう仕組みをま作ったのでうんあとは 頑張っ て販売を頑張るまとにかく売 るってことですよねそうなんですあそこが 1番肝というか大変なところなのだなって いうのはすごい感じますねえうんまどうし ても私なんかもずっと営業系の仕事をして たのでうん新聞記者はやったことないけど 新聞社に13年いるんですけれどもそう やっぱりそこの結局稼がなきゃみたいなと ころってどうしてもあってでその稼ぐこと 自体が割と文化としてねあんまりよろしく ないものみたいな捉え方をされる方もいる んだけどそうは結構そういうね感じでなっ てますよねでもやっぱりそのいいものを 圧倒的に売るっていうのは説得力にもなる しま最終的な社会光景にもなっていくって いうところでねそうですねはい論の思 パトナー見つけながらという自でもね どんどんいんとこに顔出しながらてい感じ に今後はなっていくんですかねやっぱりね そうですねあとはま大きなステップアップ としてはやっぱフランスに1回ちょっと 展示会とか何かセレクトショップとかに 置かしてもらうとかをやりたいなと思って てそれは近年もう1年以内ぐらいに ちょっと動かなきゃなって思ってます やっぱファッションの再先端ととして フランスに行きたいって感じですそうです はいそうなんですもあるしやっぱ敵 スタイルがもうできるのでそれを使った 製品をヨーロッパフランスとかで売ると やっぱりその評価が分かるのでこれは 行けるのかいけないのかなるほど治要が あるのかないのかそこをちょっと見ていき たいなって思ってますええあじゃブランド としての方向性を固めていく上でも1回 またさらに海外でそうですねはい様子を見 たい海外にはい行きたいですねあ タイミングとしてはでもこう出していく タイミング絶妙ですよねナもこうやってね そうねけてきたのではいは楽しみすね 楽しみ行きたいす早くへえあでもなんか 作るのは全然問題ないですよっていうのが すごく意外とま意外とっちゃ失礼なん でしょうけどはい新鮮ですねうんあの今は 作れるようになってますまちょっと前まで はやっぱそのアップサイクルにするま アップサイクルさっきも言った通りすごく 大変なのでえあのそこに対する課題とか 量産ができないとかそういったたくさんの 壁はありましたあそこまアップサイクルと 同軸にテキスタイルをやっていくことで いろんな展開ができるなって思っててま ビジネスとしてももっと安定できるのか なってうん今はそういう方向になってます へえはい伊勢崎名さんというかね伊勢崎 だってこんなのがあるぞっていうねはい そうなんです伊勢先の人たちが希望を さらに持てるようなそうですね明線の文化 は多分これからも伊勢崎のらしい文化で あると思うので是非皆さんに本物のね目線 を見てもらう機会があるといいなって思っ てます確に伊勢先でちょっと言いたいこと があるんですけどあの年明けとか1月か2 月に伊勢崎で展示会しますおなので来て ください皆さんきたいそれはそのアプの 商品を持っていく展示会って感じですか あのアップサイクルもあるですけど今作っ てるテキスタイルを正品にしたものもあり ますでコレクションをライキのあの夏ので 発表するんですけどその展示会をします うん1月か2月にはいこれ場所とかっても 言えるんですかもえさんですおええそうな んそ言っちゃいました待の大丈夫か なえ楽しみですねはいじゃもうそこに向け て 動いてますふ東京でもやるんですけど東京 か京都でもやろうとしててま石崎でも ちゃんと石崎名なんでやりたいなって思っ てたところはいはいちょうどできそうな タイミングなのでええはい是非ぜひ是非 はい来てくださいはい着々とそうですね 目標を設定してそのためにはどういう アプローチをしてっていうなんかすごい ロジックがしっかりし てる印象ですねええなんか他にも今後こう いう動きをしていきたいとかこういう動い てることがありますみたいなもがあれば そうなんです実はええ2つあって今実は その世界遺産富岡精子場と一緒にはい登録 されている荒船風雪というま世界遺産が ありますその隣にあの宿泊施設を作ってる んです私もそのメンバーの1人として動か せてもらっていてはいえブランディング だったりえっとベッドベッド周りのその シルクを使ったカーテンとかベッドスロー とかを作らせてもらってますあそこが荒船 糸はっていうビラになりますはそれって いつ頃オープンになるんですかはい日が 11月23日のオープン予定ですえもう すぐじゃないですかですもう一切ってます ねがすごくもう忙しく動き回ってます 頑張ってますそうだはい へえでそのに伴って今えっと22日まで クラウドファンディングでお得に宿泊でき るっていうあのクラウドファンディングで チケット宿泊予約ができるようになって ますよかったら見てみてくださいありござ わかりました超タイムリーじゃないですか そうなんですよすごく良くてサウナも できるしで周りが限界集落で然が豊かなの でで荒船風ってあのマイナス10度とかの あの自然の天然うん冷蔵庫って言われてて そのお子の種を保存しておく場所だったん ですねそうですねでそこがすごく涼しいっ ていう土地もあってもうサウナの外気欲が めっちゃいいっていうあなるほどそうなん ですよ一応荒船風を少し補足しておこうか なと思ったら結構言っていただい た市場ってま世界遺産があってそのそれに ま関連遺産っていうのは登録されてるん ですよねで荒船風雪はその中でも要は岡子 を1年中安定してキートを生産するために は卵を付加させる時期をま調節できるよう にしてかなけれもいけないとうんうんうん で当時別にそんな大きい冷蔵庫があるわけ ではないから天然の冷蔵庫として活用され ていたのがま荒船風血というところですね だからそこから出してちょっと時間が経つ とよくお子様が生まれてで安定的にキート が生産できるというところなんですが完璧 な説明ありがとございますわかりやすい それがしかも現代にサウナの外記憶として もうぴったりなんですねそこの場所がそう なんですでかつそうまサウナ以外にも瞑想 ルームとかそうはあまその自然に開けた 部屋とかその5つの空間があるので 放すええでちょっと色々となんか使えるか なと思ってます何にもないからこそ逆に 整うみたいなねえそうはあぜひ止まってみ てくださいはいいよいよ 来週オーンああそういうプロジェクトにも われてるですねそのカーテンを作らせて もらってえもうでそこもシはいを使って もうカーテンを眉ごもりで眉が中に自分 たちが中にいてカーテンで眉を表している のでなるそこも神秘的に神秘的な部屋に なってますえそこで寝てみてくださいはい なんかあれですねこう県外じゃだけじゃ なくて圏内の人でもねそちょっと楽しめ そうですねはいも楽しめますええすごい 活躍の幅が広がってすごいなんで結構建築 とか空間作りとかにもすごく興味が湧いて ます今うんえええはいでもそれは単純にだ からそうですよねアパレル系でやりたいと かそういうわけではなく1つのこういう 文化的な資産をえ新しい形に変えるとかま そういうところの経験ははいま応用として はうんうんいい感じのおしゃれな場所を 作りたいみたいなところにははいあの私 できますよっていう活躍の場が当然ある わけですからねそうですねま確かに文化を 折りすっていうミッションがあるので弊社 にはでそこににまあったプロジェクトとか はいやり方があるなと思っててその1つに アパレルもあるしえうんえその宿泊施設と か空間とかもあるしはいえはいでこれから ちょっと紹介したいパッケージの話とか パッケージもあるなって思ってますはい はい何か動いてることがあるっていうこと ですかねそうなんですよ今伊勢崎といえば 焼きまじが美味しいんですよはいその焼き まじの中字じさんあれとコラボをしてあ パッケージを作っています へええっとですねこれもうちょっと放させ ていただいていいた第何回でしたっけあの あもう出てらっしゃるんですね桜庭社長て かねあのお店にあ出張収録しに行ったん ですね去年の秋ぐらいでしたっけそう やっぱあのお店の中がやっぱ雰囲気が素敵 ですよねそうそうそうそうそうあそこが なんかいいなって落ち着きますシャープ 33焼きまじ店のボスが来たの会で去年の 11月18日ちょうど1年前にええはいえ まもしあのあれなら聞いていただきたい ですけどもあのます桜庭署長私のえ小中 学校同級生超中学校なっておりましてえそ そことコラボそうクラバさんとま色々と あのやっててでパッケージをま焼きまじ今 のあの串で焼いて売ってるはいはい思うん ですけどそうじゃなくてその頭用ギフトと してその真空パックとかもやっ てらっしゃるのでそれをま県内の人県外の 人東京の人に手土産とかそういった時に あの送っていただけるすごい心を込めた パッケージを作っていますほそれも目線を 中字屋さんらしい目線を私がちょっと選ば せていただいてなるほどさっきお店のね 内装の話とかあったんであれがすごく インスパイアはいされるようなはいそう 中字ジャイアの雰囲気をそのまま パッケージに凝縮してそうなんですそれも あるし歴史とか結構紐解いてこういう 雰囲気がいいんじゃないかとかええええ えええでちょっと選んでいますあま確かに この伝統的なねあの中字者さんがどうこっ てそういう話じゃなくてはいね歴史があっ たりとかそういうこうプライドを持った 商品ってどうしてもパッケージにこう情報 どんどん入れちゃいがちですよね説明が 多いけどうんはしたいていうねそのうん バランスっていうのはやっぱりプロの方に プロデュースしてもらうと1段も2段も いいものになっていく可能性はありますよ ねこれ中さんの話ってこれニュースになっ てるのそうですまだなってないです出し ちゃいます よちょっとおフレコフレコで うんままでも今もう一緒に桜和社長と一緒 に印刷工場にも足を運ばせていただいて もうすぐできるうんのとリリースは1月 予定になっています初出し情報で ありがとうございますはいありがとう ございます桜庭さんの方にはこちらから 出しちゃうけどて 言えもこ流れてたらそういうことだと思っ てもらえればねもしかしたら一般の方村上 さんのお名前存じ上げてる方でもアレルの 方っていうイメージがもしかしたらあるか もしれないですけどもお話聞いてみるとね さっき私も言いましたけどもデザインとか ねもう何でもよりいいものそうですね心 安らぐものだったりとかそういうのをま 伊勢崎のデザインとかを使ってえ ブラッシュアップしていくというかね そんな印象を受けますねそうですねえま あのアパレルが1番得意ではあると思い ますなるほどその中でもっていうところ ですね服作りとかま布を使うまカーテンと か布を使いたいなるほどああはいそれが すごい結構好きなのでええええええはい それはちょっと強みとしてやってければ いいなって思ってますま敵スタイルもね できますしねはいそうなんですええではい パリでパリで力試し1番の野望ですね今ん ところそうですね頑張りたいですだそう すれば実際の商品も年明けには見られるし はいそうなんですよ受注会をするので 伊勢崎でも東京でもやりますはいま空気感 はねこう音声なんで伝わってるかなと思う んですけどできればねやっぱ実物見て ほしいいです是非伊東さん来てください 行きますその前に買おうかなと思ってあの サイト見てました本です是非ぜひ前橋に アトリエショップもあるので予約性には なるんですけどもう全然今言って いただければ日を調整をしてご案内できる のでもう社長ですからそてくださいいき ますまあの着物柄のデータかみたいな ところで最新技術の話もありましたけれど もまもちろんそのパリで力試しっていうの もありますがそれとま平行して最先端の 技術シリーズみたいなところもなかったり しますかそうはいそうなんですよ今 デザイナーとま作っててそのやっぱ アナログでちょっと今やっててパターン 型紙を洋服で作るんですけどそれをもう 本当に紙でやってるんですねそれが ちょっとなんテキスタイルを作る時に柄も 出ると紙でやってるとすごくラチが開か ないないのでちょっと今3Dモデリングの パターンのまあのソフトがあるのでまそれ を駆使してちょっとうんうんまなんて言う んサンプルとかも作れたらいいなと思って うん導入したいなと思ってますええそれが できたらまそのテキスタイルの柄が出るの をどこにどう服にしてくかみたいなのも すごくやりやすいしあのお客さんもまその 受注する前にその着た様子が3Dで分かる ようになるのでなそれもちょっとお客様に とってもすごくいいのかなと思って ちょっと挑戦したいなと思ってるところ ですあじゃ効率化が測れるというところ ですねはいデジタルも駆使しながら頑張り たいなと思いますあいやなんか めちゃくちゃ楽しみですね楽しみですうん もうアイデアがめっどんどん溢れてるんだ なっていうのがすごい感じられて面白い ですはいちょっと来年も頑張りますあもう 年が終わるみたいになっ てるあと1ヶ月しかないので年がえはいで もなんかこういう新たな動きが出てきたら ま縄文新聞的にもねこう地元の動きなんで はいま面とかにも取り上げられる瞬間もし したいも本当にお世話になってます ありがとうございますまたよろしくお願い します まそういうところで一緒に盛り上げていき たいですねはいはいはい是非ぜひまだまだ あの話し足りない部分はいっぱいあるん ですけれどもはいはいま今日は一旦この 辺りでということでえまたあの新たな動き 個人的にも追っかけていきたいと思います でぜ願しますよろしくお願いしますはい 本日は株式会社Iの村上社長にお越し いただきました改めてありがとうござい ましたありがとうございましありがとう ございました [音楽] 馬が まう縄文新聞公式ポッドキャスト馬が舞う そろそろお別れのお時間ですありがとう ございましたありがとうございました すっごい刺激受けましたこんなにポンポン アイデア出るんだっていやポンポン出し てるわけじゃなくて苦しまれてるんだと 思うんですけどすごく楽しそうにお話しし てくださったのでうなんかそれがさ ちゃんと目標に向かってうんうん動いて るっていうのがいいですよねこう全然だ から思いつきでポあの じゃないっていうね1本ちゃんと数字が 通っててそれに向けてっていうのがなんか 印象的というかで全てのね経験がそれ 繋がってくるし引き出しの多さみたいな ところもすごく感じましたあとあの色々 取り込まれてることも具体的な事例紹介し ていただきましたが当然あのまだ大きに できないシリーズもあるわけでそうですね はい例えばえ伊勢崎市内とかでもとある 施設の制服を作ってみたりとかはいあら これちょっとさっき写真見せていただき ましたからいやめっちゃ素敵ですねすごい よねこの制服きさに行く人がいるかもしれ ないあありえるありえるだからま何が言 たいかと言うと伊勢先とかでなんか おしゃれだなって思ったらもしかしたら 村上さんがちゃんと関わってるかもよって いう地元がどんどんおしゃれになっちゃい ますそうそうそういうことそういうこと そういうことなんかそういう可能性も感じ てえすごく嬉しいなって思いましたうんま こうやってねなんか地元がどんどん若い人 の力とかまど世代もうんですけど 盛り上がっていくっていう動きがあ るっていうのは嬉しいですからねそうです はいま馬が的にもどんどんそういう動きを 取り上げて勢いをねさらに増すような形で ご協力できればと思ってますえ番組ではご 意見ご感想そして内容のリクエストを募集 していますメールアドレスこちら全て 小文字でumaa@.comumaa@R JIN.comこちらまでお寄せください xqTwitterでのポストこちら ハッシュタひらがなでうう是非ぜひお気軽 に呟いてくださいまた番組の情報などは 公式X@JOMOアーバーウウ@JOMO アーバーウウからポストしておりますので フォローやリポストをお願いしますそして 各アプリでお聞きいただいた後は温かい 評価やレビューもお待ちしておりますお 待ちしてますはいいやなんか楽しかったな はいえまた次回もゲストを招きしてトーク していきたいと思いますのでお楽しみにし ていてくださいはいここまでの相手は縄文 新聞社営業局の日原明と総務局の伊藤7 でしたありがとうございましたありがとう ございまし [音楽] た新聞公式ポキと馬が舞う

◆ゲスト◆

株式会社Ay 村上采さん

◆配信日◆

2023年11月17日

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