【ほっこり】【名作完全版】初対面の外国人美女と19日の北海道自転車の旅をした結果→人生が変わったんだが【2ch面白いスレ】【ゆっくり解説】

今回ご紹介するのは自転車が趣味の一致が 旅先で出会った女性とのエピソードです その女性はなんと日本語も十分に話せない ままフィンランドから日本へ旅をしにやっ てきたのでした少しずつ打ち解けていく 2人ひょんな出会いで人生が変わっていく 様子をお楽しみください旅に出たら人生が 変わった人生って小さなことが積み重なっ て変わっていく嘘のような話ですが先月 大きな節目を迎えた記念に書きためてあり ますので淡々と投下していきます2002 年夏自分は3年連続となる自転車の旅の 準備をしていた今回の目的地はなく期間も 1週間から20日くらいという大雑把な 感じテーマは風の吹くまま木のむくまま 今日は昼過ぎまで寝ていた出発の初日から グダグダだが前期試験が直後なので少し ぐらいだらけていてもいいだろうと早速 適当だったドテ模様しかし雨の降らなさ そうな自転車旅行には最高の条件荷物を 乗せ柔軟体操をしてから自転車にまたり ペダルをこぎ始める普段走り慣れている道 は不安もワクワクも特になかったがいい ペースで新札幌駅を通過したその時パンク した自転車とその横にガードレールに背中 を預けたまま下を向いて地べたに座って いるチャリダーを発見ロゲ金のような茶髪 極力関わりたくないギャル系とはいえ自転 車屋が近くにないので声をかけてみた パンクですかビクあ外国人だったロシア人 かどこか怪我したのか全くわからなかった ヘルプ英語は話せるみたいだユOkOk フックスユアサイクルプリーズウェイト ありとるキートスなんだかよくわからない が多分礼かOKって意味だろう多分自転車 を近くのコンビニ前に移動するタイヤを 外しチューブを取り出し空気を入れて ボトルの水をかけながら穴をチェックして いくあったヤスリをかけパンク修理ゴムを 張り叩いて作業中に気になったので聞いて みたWhereareyoufromすみ すみフィンランド話を聞いてみると千歳 空港から来たらしくこの近くでパンクして しまいあちこち自転車屋を探したが結局 分からず疲れて休んでいたところだった チューブを戻してタイヤをつけて空気を 入れるついでに自転車につけた荷物の バランスがバラバラなので付け直して あげるキートスキートス礼の言葉みたいだ もいもい彼女はそう言って自転車に嬉し そうにまたがり走り出した小さなバックを 置き忘れたままウェイト気づいてない急い で修理道具を自分のバッグに突っ込み自転 車で追いかける結構早いしばらく追いかけ 信号で追いつくウェイトビクバッグに 気づくとキートこの娘なんか不安だ飲み物 も見当たらないし近くのコンビニで聞いて みたwhereyouwantgo知れ とこ見事に逆走してるダメだものすごい ダメな娘だシレトコイズオーバーゼア アバウト500kmあやあショック受けて アイヤーってここは中国じゃないです アイヤーでわろたアイヤーはフィンランド でもアイヤーでしたあと英語は慣れですね どうせ暇つぶしの旅だし思い切って俺も 久々にしれとこチャレンジしてみるか メイアヘルプユイエスノリと勢いで フィンランド人の手伝いをしてみることに した地図を広げ旭川北網しれとこで泊まり 観光同じルートを戻ってくるのが時間的に もいいことを 伝える多分分かっていない絶対分かってい ない2002年っていつの話やねんまあ 昔話ですだいぶ長いですがねOKアイル サポートユアラベルOKリアリー サンキュー時間も時間だし今から出発して も微妙な場所に行く距離になりかねない ため一旦我が家に向かうことにする道中 プデユーステマイハウスあ黙ったそりゃ そうだ怪しいもんNEXTDayWe ゴープ旭川アバウト 120kmOKしばらく考えたらしくOk そして我が家にフィンランドから来た旅人 が止まることになった名前は素見から取っ て一応スミーとしておくアパートにつき 自転車から1度下ろした荷物を部屋に入れ た後トイレと風呂の場所を教えて寝室に 案内するベッドの布団をリビングに持って いき自分用に代わりにベッドに来客用布団 を敷いて彼女に貸すその間スミーはクマと 言いながら扇風機で進んでいた一応自分は 無外な日本人だと判断されたらしいした 荷物と自転車を改めてみると明らかに色々 不足しているなんというか裸で砂漠のフル マラソンに挑むイメージ押し入れのダン ボールから予備のドリンクホルダーと後方 ライトそして前ライトを取り出し通路に 置いたスシへ取り付けていく部屋から出て きて後ろからちょろちょろと作業を見て くる自分の自転車がいじられて気になって いるのか暇なのかあるいは両方なのだろう 暇つぶしになりそうなものはないか考える がフィンランド後の本もビデオもないと いうことでセリフの少ないゲームをやら せることにした作業を終えて部屋に戻り 冷蔵庫から取り出したガラナエールを渡し ておいて自分はスミーのゲームを見る スミーはゾンビが振り返ったシーンでよく わからない悲鳴を小さくあげ犬が窓ガラス を突き破ってきたシーンでついに コントローラーを置いたスミは泣きそう だったまた引きニートが外に出たらどう なるか妄想して語ってるいいからまず部屋 から出ろやまあよかったら聞いてください 話自体は完璧には思い出せませんが内容は 大体あっています時間的に早いがせっかく なので近所にある回転寿司に連れて行って みた明らかにワクワクしてレンを眺めて いる咳に座りテthisシーズユアセルフ 流れる皿を目で追いかけて卵を取って食べ てみるザギ唐揚げを 食べる中トロを食べるすはわさびにやられ たうまいのに面白そうなので期待してます メニューでも恥ずかしくて頼めないのか レン下に貼られたメニュー写真を指さして 何回ってくる皿が来ると錆抜きと聞いて くるのでイエスと答えておくエビを気に 入ったようで流れてきたエビを取ってまた わさび入りを食べた嘘つきと言われた頼ん だ皿のことは分かっても流れている皿の ことは分からないでもその後に茶碗ムシ プリンストロベリーパフェを食べて機嫌を 直してた帰りにコンビニで花火とアイスと 飲み物を買いきたくお風呂にお湯を入れ 入浴剤を選んでもらい先に入ってもらう その間自分はリビングのテーブルに買って きたおやつをセットし旅の計画を練ってい た炭が1日何キロ走れるかは分からないが 目安となる休憩箇所と時間と地図に 書き込むついでにメモ帳とペンを用意した お互い英語でなんとかコミュニケーション を取れてはいるがいつ困るかわからない 文字や絵でカバーできればかなり楽になる と思ったのだスミーが風呂から上がり登場 入浴剤の効果だろうか微妙にテンションが 高めだった地図とメモ帳とペンを渡し簡単 に説明する多分分かっていない分後すーは 色々買ってきた駄菓子のわさび乗りにやら れていた自分もお風呂に入らなくてはなら ないのでテレビをけ初代スーパーマリオ セットこれには嬉しそうなスミー風呂から 上がると41でやられていた英語できるの 裏山英語はあまり得意でないですが海外に メルトも作ると早いですよ中学英語が できれば海外でコミュニケーションでき ます外が暗くなったのでスを駐車場に連れ て行きロソに火を灯し花火返し最初のうち 不安がしていたが小さな花火から慣れて いくに従い色の変化に喜んだり地面に差し てみたり両手に持って回ってみたり元気な ことはいいことだ隣の部屋の兄ちゃんが それを見て吹き上げるタイプの花火をいく つか持ってきてくれたスミーにとっての 日本の旅にいい思い出ができたようで自分 自身少し楽しかった花火を終えすーと再び 部屋に戻る自分はコラスミーは果実が書か れた間のシュワシュワしたやつを飲み互い にぎこちなA会話をしている軽く酔った ミーは扇風機に向かってああと遊んでい たりもした世界の扇風機会では常識的な 遊びなのだろうか我に帰ったのか少し 恥ずかしそうだったなぜ手伝ってくれるの みたいなことを聞かれれば自分も知れとこ に行くんだみたいな返事をする時々通じ ないこともあるが一問一等みたいな雑談を していたらぬったと言い出した スリーピーイエス眠いらしいのでベッドへ 行ってもらい電気を消す扉を閉めて リビングの電気をケスト何か言っているあ バイオハザードのせいで怖いのか仕方が ないので扉を開けて寝室と繋いで眠った 物音で目が覚めるとスミーがトイレから出 てきたところだったグッドモーニング ほめんたテレビで天気を確認する降っても にわか雨程度かという天気だ軽く朝食を 取り道具を乗せてスペア用に持ち歩いてい たJ4携帯を貸す自分は当時電波最強の 英雄男のGショック形態だスミーにとって は2日目自分にとっては旅の初日が始まっ た面白いし読みやすいかなり長編になるの かな頑張ってくれ自転車の旅なのでかなり 長いです最初のGショック形態は時速 40kmから落下しても壊れませんでした あれは素晴らしいです最初はスミーの移動 速度の把握移動速度が極端に違うと互いに 疲れるためまずは市内をスミー先導で走っ てもらった結果自分の中低速ペースぐらい でこちらも疲れにくい速度でいけることが 分かるこれならこちらが扇動しても問題は なさそうだ当面は1本道危険な場所と休憩 ポイント以外はスーに景色を楽しみたがら 走ってもらうように先導をしてもらうこと にする岩見沢を超えてなスミはリズミカル にペダルを漕いで走るメットから 垂れ下がる髪が左右に揺れて猫の尻尾 みたいだなと思いながらついていく時折り ドリンクホルダーからボトルを取り出し 飲んでいるところを見るとやはり装着して 正解だったすはなかなかすごい正直侮って いた平地をロードに乗っているとは言え約 4時間スピードを落とすことなく走って いる男でもこれはなかなか難しいこのまま 走っていてもいいが美栄にあるコンビニで 休憩すべくスミーの前に出てレストと 伝えるとOKと言ってなぜか加速を始めた くそなかなか早い携帯を取り出してスミー に預けた携帯を鳴らして自転車を止める ホワイディブとストップレースああレスト とレースを聞き間違えたのかよくあるよく あるわけがない英語を鮮明に覚えてるこの 怪しさよ印象に残ることは割と覚えてる もんだぞおよその内容は関係ありませんが 2000年に旅していたことも未だに覚え ていますアンディフグが高下と合しで知り ましたお互いに笑ってしまったので先に ある自動販売機で飲み物を補充し何か見 たいものはないか聞いてみたここら辺に なんかあるのゴーストタウン絶対嫌だと いうわけで昇級系を終えて日本一長い直線 道路に挑む正直この真っすぐな道は楽な ようでいてなかなか終わらないから精神的 に辛い時間的に近かったがお互いまだ空腹 ではなかったこともあり直線が終わる昼の 2時頃に休憩ということを告げて再び走り 始める北海道とはいえそれなりに暑い そんな中スーは自分のペースではあるが しっかり滝川まで走り続けた直線が終わっ た 瞬間自転車を止めてニコニコと嬉しそうな スミを見て数年前の自分もそうだったこと を思い出す休憩することを告げ先導して コンビニ駐車場へ58と59の間です 北海道の観光事情は甘く 昼とは家予約が埋まっているのではない だろうか案の定なかなか見つからず3件目 でツインなら空いていますとの返事を もらうスミにツインルームでもいいか確認 して予約するついでにフィンランド後を 話せるスタッフの在籍を尋ねるがさすがに いなかっ たこの子よく日本を話せないまま日本を 自転車で旅しようと思ったな焼きそばを フォークで食べる姿を見ながら自分は そんな余計なことを考えていた記憶がある 再び自分先導で走り始めてかいコタに着く ここからは自動車専用道路と歩行車自転車 道路に分離するためだ上いこたは心霊 スポットなどとも言われているが白ぬが花 普通に見れば綺麗な景色であり旭川まで 絶景の中をサイクリングできる案の定スミ は楽しそうに景色を見ながら旭川まで走っ ていった旭川北見網走しれとこならこんな 感じか地図を見ながら呼んでいくとそれ ほど無茶な旅ではなかったと分かりますよ お互いに何歳の頃なんすは大学入学1か月 前自分は3年生でした国道に合有し迷わ ないよう自分が先導に切り替わり駅近くに あるホテルに着いたチェックインして部屋 へかなり汗をかいたと思うので先に風呂に 行ってもらいその間自分はストレッチ スミーの後で自分も汗を流す海晴とは言え なかったが日焼け止めを塗り忘れていたの で腕が少し痛い明日からはしっかり対策し なくては風呂から上がると冷蔵庫の酒を 飲みながら観光パンフレットを見て変な歌 を口ずさんでいるすごなのはいいが冷蔵庫 の飲み物は結構高いのでやめてほしい フィンランドでは18歳から飲酒できると 言っていたので気にしていなかったがよく 考えたら日本では日本の法律でアウトだと 気づく夕飯について考えるコンビニで昼飯 を軽く食べた程度だったのでがっつり食べ ておきたいすも腹が減っているらしいので フロントで近くのラーメン屋を訪ねて 向かうでも移動中うまそうな香りを 垂れ流していた焼き鳥屋に反応してしまい 誘惑に負けてそこにした 考えてみたら和風てなんと興味深く キョロキョロするのは当たり前だ日本語の メニューしかないので自分が焼き鳥を適当 に注文するあ酒飲みたいんですね店員に 行って最初に飲みやすい日本酒を出して もらうああいい笑顔だそれ高いんだけどね 店員さんに俺の鉱物を頼む見た目はグロい が抜群にうまいあれだ案の定スミーが食べ たそうにしているのでもう人さしてもらう タコはさお嫌いなようだ結局なんだかんだ で1万円くらいの出費半分くらいがスミー の高い日本酒そんないい顔されても一食に は高すぎる出費だ暇があったらATMで 貯金を少し下ろしておこうほどよく酔った スミーは珍しくたくさん話しかけてくるで もフィンランド語は分からない簡単な英語 会えにして欲しい1人陽気なスミーを連れ てホテルに戻った面倒身がいいわね下心の 海を言われたらゼロではなかったんですが ほぼ未経験者が知れとこに自転車で行く際 数か所の難所があるんですよ日本語無理 なら絶望的です半分は暇つぶしで行った 感じです部屋に戻り冷房を強くする自分は 地図を広げて今後の予定と時間を考えて いくすーは文字の読めない観光 パンフレットを見てなんか独りごと言って はしゃいでるまそのうち寝るだろうと背中 を向けていると背中をトントンされた動物 園パンフすごいいい笑顔だ明日は観光をし てからちょっとだけ移動して大切山の途中 にあるキャンプ場に宿泊ししようと決める 天気予報を見るためにテレビをつつける 携帯を充電し朝シャワーをするために 風呂場でタオルを干していたりすると有料 お試しボタンを押したらしくあんな番組の 音が風呂にまで聞こえてきたスミーはなん か言ってるが無視しようお試し時間が 終わり静かになったのでバスルームから 出るとスミーはベッドにうつ伏せになり耳 を塞いでいたこの酔っ払いを構うと面倒 そうなので何も言わずにフットライトを 残して消灯自分も自分のベッドに横になる しばらくしてスミーのネキが聞こえてた 自分もなかなか疲れていたのでそのまま 眠りに落ちた2日目が終わった朝起きると スミーはまだ寝ていた布団は床に落ち浴衣 がほけてひどいことになっていた布団を かけてあげスミーが寝ているうちに シャワーを浴びて朝の天気予報をチェック ししているとほめんたさすがに起きた のそのそ飛ばすルームに向かいシャワーを 浴びのろのろと出てきて再びベッドへあ これは朝食無理なパターンだな浴衣がほけ て気になるじゃないか浴衣けていても あんまり変な気にはならないです基本的に 旅のことが頭の中では最優先事項ですね とりあえずチェックアウトまで寝てもらい 自分は朝食ついでにフロントでイベント などの確認をして部屋に戻る予定を変更 空室確認取れたし今日は旭川観光に1日 使おうだいぶ回復したスを起こし連泊する ことを 告げる何を言っているかわからないが すごい喜んでいた微妙な論点ではあったが 貴重品以外荷物のない自転車ににまたがり ゆっくり先導する途中から国道39号を 外れ目的地に到着する旭山動物園到着それ に気づいた時のスミーは今までにない最高 の笑顔だった園内に入るとあちこち見て いるスミーの木のむくまに園内を見て回る とジラフキリ目がけて走っていった2日 酔いは治ったのかフィンランドの動物園に いないのかあるいはキリンが好きなだけな のか分からないが20分ぐらいキリを見て いたそんなスミーが面白かったので持って きた使い捨てカメラで 撮影昨日のライディングがきつかったのか あるいは観光地を回れることに喜んだのか は分からないがまあ動物園を喜んでいる からいいや写真はさすがに見せられないよ なちら写真はスミーがフィンランドに持っ ていったので後でデジタル化できるか聞い てみます昨日のライディングがきつかった のかあるいは観光地を回れることに喜んだ のかは分からないがまあ動物園を喜んで いるからいいや縁を出て近くにある小女道 へ向かう途中何人かのチャリダーと すれ違い軽く話をするがスミーは基本的に 猫をかぶっていて話さ ない微妙に動く程度でほとんど変化しない 表情ちょっと面白い侵入道につき日合は 警部と伝えるとなんか張り切っている自分 もここは初めて入る侵入道だったので 張り切って入り口に向かう中は非常に 涼しくそして涼しく快適に涼しかっ た冒険心をくすぐるようなタイプの入道で はないがすて好奇心を刺激したらしく あちこちペタペタと触っていた小さくて すごいわけではない小入道だけれどまあ来 て正解だったのかな小雨が時折りあったが だらりだらりと再び気のくままに走り駅前 のホテルに戻るすにブーユゴンとプーゴー サマーフェスティバルと伝えるとイエス いい返事念のため折りたがを持ち会場付近 をフラフラ歩く屋台で売っているチョコ バナナを買い焼きそばを買いたこ焼きを 買い後ろ姿がギャルなので度々ナパして くる男はいたが外国人だと気づくと離れて いく離れず話しかける男もいたがすむ表情 諦めて立ち去るナパし少し離れた河川敷 それほど混んでいない場所に座り失点の 食べ物を食べ始める何分仮想していると 少し離れたところで花火が上がり空を 照らし た見事に驚き笑顔満会自分自身も久々の 花火を満喫特に会話もなくぼっと眺める雨 が降ることもなくいい時間が過ごせた嬉し そうな顔のままのスミーと一緒にラーメン 屋に向かう味は普通だったがスミーは 小さなレゲに一生懸命麺を乗せて食べてい たあと猫舌なのかすごいふふしていた部屋 に戻り冷房を入れるすに風呂を譲り自分は 明日以降の予定を立て直す結構シビアだっ た大切山の景色を見てもらいたいが ゆっくりしすぎるとキャンプ場もなく大幅 に計画が狂ってしまうすの東半速度もまだ 分からない10km120kmの割振りで 2日を使うべきか北見までの170km 近く一気に行くべきだろうかそんなことを 考えていたらスミーがバスルームから顔を 出してこっちを見ていたワッツハプンは そして気づいた部屋に戻ってすぐ風呂に 直行したから着替えを取り出してなかった バスルームの扉越しにアゴープーフロント アイハブアルームキーOKと伝えて下の 自販機へ向かう10分ほどして部屋に戻る と着替えたスミーはベッドで日記みたいの を書いていた自分も風呂に入りスミーに声 をかけて3日分の着替えを持ちランドリー で洗濯乾燥して部屋に戻る明日は早く起き 急いで北に向かわなくてはならないベッド に入りフットライトだけをつけて就寝多分 スミーより早く寝ついた3日目終了朝後時 希少眠そうなスミーには済まないがこの 時間なら170km行けそうだ素早く シャワーを済ませて6時にチェックアウト をするスミーがホテル台支払うと言ってき た素泊まりとはいえ2日2人で約2万円を 払ってもらうのは申し訳ないがここまで 費用が俺負担だったからと譲らない外に出 て今日はヘビーでロングになると真面目に 予定を伝えるそれが伝わったのか真顔で 頷いたおそらくMTBの自分よりもロード に乗っているスミーの方が早いだろうが 極力重めの荷物を自分が預かり軽量なもの を頼む普段靴で乗れるビンディングペダル ではあったのでスニーカーで漕いできたが 今日だけはさすがにビンディング対応の サンダルに履き替えて挑むそしてスタート 中最大の南緒に挑んだ上川までを自分が 先導会話もなくひたすら走る少しずつ登板 し始めるが大きくペースを落とさずになん とか10時前に上川駅近くにたどり着いた ここまでは予定通り問題は上川から北見 まで約120km距離自体は問題ない問題 なのは標高1mを超える意識多峠だ最悪の 場合を考え上がりの平均速度は7km毎時 下りの平均速度はス次第だから計算は微妙 で途中ベシから北見までを平均15km 毎時として考えるのも面倒くさいもう 上り下りの平均速度15kmで計算で全部 15km毎時計算でいいこれなら大体10 時間夕方にはつくんじゃないか先導を スミーに切り替えギアを落としてひたすら ついていく自分1人だと休みがちになって しまうがパートナーがいると意地でもつい ていくしかないため自然と気合いが入るだ が徐々にスミーのペースが落ち始める もちろん自分の疲労もなかなか大きい途中 何度もライダーからピースサインや声援を もらいながら踏ん張り続け標高の中間目安 である銀河の滝を眺めながら一休みさすが に重量積載はきつい滝を眺めながら特に 会話もなく10分ほど休憩をしストレッチ をして再びアタックを始める熱くはないが 汗が止まらない水の消費は激しく各自の 残りは半分ほどになっていた呼吸音と地面 の音風の音を感じながら走り続けるテール と大切山のダムが見えた残り標高は 200mもないスミのペースがさらに落ち 始めたので声をかけるスミーareyou ファイン返事がないスミーを止めて休憩を 挟む今どこにいてあとどれだけ走ればいい のか分からないという精神的負担は体力の 消耗が激しくなる地図を広げカロリー メイトを食べながら現在値と頂上を差し 示すが反応が いまい表情もいまいスミホワイディウ セクシー ムービーあいい顔だでも足をパシパシ叩か ないでくださいちょっと痛いですゴヒアズ にアザトップ自分を先導にして意識た峠の 頂上を目指すスミーも会話で少し元気が出 たのかしっかり後をついてくるその買あっ て3時過ぎに頂上の休憩所というか簡易 ドライブイ的な場所にたどり着いた北見 方面に広がる景色を見てスミーが微妙に はしゃいでいる自分も思わずガッツポーズ 残り区間4時間もあれば北でゆっっくり できるはず昇級系をしてスミーを先に下る ことにするスミの下りはうまくそして 早かった決して路面上況がいいわけでも ないが確実に危ななくて画に曲がっていく 自分もその後ろを安心してついていく重量 積載をしていたが島のせいの油圧ディスク をつけてあたこともあり安心して下ること ができたルベシベに入り2人列に20km 前時ペースに速度を下げながらも好調に 走る北にある無料キャンプ場に入る頃でも 夕日に余裕があった余裕はあったんだでも シャワーがなかったんだというわけで黒い ゴミ袋に水を10Lくらい組んで外に放置 その間にスの2から3人用テントの設営を してついで自分用1人テトを組み上げる 明るいうちに明日の予定確認をして小型鍋 と固形燃料でインスタント食品を食べる さてシャワーを浴びることにしよう固形 燃料の日で重特ナフみたいな工具にある コンパスの針のようなやつを加熱し2L ボトルの下に穴をいくつか開ける開けたら 外からキッシュを挟みがっちりとガムテで 固定これを2個作るそれに黒いゴミ袋から 抜くなった水を入れて1人用のテント内に 吊るすスミー シャワーまあ汗を流すだけなら十分スミー が出た後もう一度お湯入れをして自分も頭 と体を軽く流すシーブリーズを塗りこれで かなりマシになっただろうテトを斜めにし てドバっと放水して残りの水で中を洗い サイド放水拭いて乾かせば寝られるという か寝たいゴシゴシとテントの水分を 拭き取り風を通して乾かしているとスーが イマテントと言ってくれたので素直に言葉 に甘えることにした炭のテントの炭に銀 ットを敷いてナップザックを置きそれを枕 に大きめのバスタオルをかけて横になる テントの向こうから色々な虫の声と他の テントの会話みたいなものが聞こえてくる すーはよくわからないがニコニコしている そういえば旅を初めて初のテント設営だま 新しいテトを見る限り初めてのキャンプな のかもしれないゴリゴリと寝りをしたり 起き上がって外を見てみたりなんとなく昔 の自分もそうだったことを思い出した背中 をツンツンしてくる遊びたいのは分かるが 寝ないと明日が辛いので寝たふりをする ことにくーっと腹のなった音が聞こえて 笑ってしまったバックからカロリーメイト を取り出し渡すアイムバーリータイアード アイhaveプースリープ プレイめっちゃ食べてる多分ちゃんと聞い てないうんさっさと寝ようそう思い初日に 聞いた眠いを意味するぬったと言って寝た すもぬった4日目終了5日目朝疲れが ひどかったが目覚めるすーにタオルを奪わ れて凄まじく寒かった微妙な曇り空外を 見るとなかなか寒い他のテントは寒さに 負けておきたのかかなりの数が撤収してい たスミーも気象ボサボサの紙ではあるが メットを被れば分からないしスミーは髪を まとめているので問題なさそうだテト回収 し今日の予定を伝えるWeゴープスパ アフターザットゴープアバシレイクサイド アバウト 50km温泉と聞いてい笑顔を見せるまあ 温泉行きたいと言っていたくらいだからの だろうかなり無茶したし国道39号へと ルートを戻し北見市街を走り市街にある 温泉まで先導する信号町島で横に並ぶ度に なかなかいい表情を見せてくれた温泉到着 ふ気になったので聞いてみるボディイン タプHaveyoueverbeプー ジャパンズスパイエスじゃあ大丈夫かと いうことで風呂道具を出して入刀すること にした一応樽で外国人が入力拒否された 問題を考えて受付に彼女日本を話せません が入れ墨的なものはないですし日本の温泉 経験者ですと伝えておく特に何も問題なく 温泉に入れたそういや入れあったら入れ ないんだったね当時の樽では浴そうで体を 洗ったりする海外の方が度々問題になって いましたしタプと言っても入場規制になり そうでしたからね1時間経っても出てこ ない少し恥ずかしいが出てきた女性に聞い てみると露天ブロとサウナを超満喫して いるらしいことが分かった結局2時間入っ ていたとりあえず風呂には欠かせ牛乳を 飲み再びゆるゆる走り始める途中のホーム センターで小さな七輪とすみ網と発泡 スチロール製の容器を買う裁断も料理も できる最高のグッズだちょっと走って目満 別空港の当たりをぐるぐる走りコンビニで 昼食見つけたスーパーで野菜と肉などを 適当に買い粉ポカリア2L飲料を購入 スミーはお酒を選んでいた買った肉は発泡 スチロール製容器に氷と一緒に入れアシコ 飯の無料キャンプ場へ向かう時間が早かっ たこともありまだ今度おらず水場にそれ ほど遠くない湖畔にすーのテントを張った ついで自分のテトを貼ろうとするがすーが 自分のテントを指さすなんかもう面倒なの で今日もお邪魔することにしたテントの前 で七輪に炭を入れ少しずつ炭を足して火力 を増やしていく炭が落ちていた木の枝を 燃やす煙がひどい煙が落ち着いたので網を 置き豚肉の脂身をこするようにして網に 馴染ませて貼りつきにくいようにする固形 燃料の方ではお湯を沸かしコンソメを 溶かしベーコンとキャベツを投軽く煮込む 準備はできた肉と野菜を乗せて次々に焼く スープは白い発泡スチロール製のお椀に 入れるおにぎりを食べる時々おにぎりも 焼く黄金のタレ最高一通り食べて最後に 焼き鳥を乗せて弱火で焼くすーはカクテル みたいなやつをちびちびと楽しそうに飲ん で焼いていたメイン食が終わったので アルミで包んだじゃがいもを乗せ鍋を洗っ たりゴミを分別して潰したりして処分すは テントの中で日記みたいのを書いていた 読めないけどなんとなくテントの外で芋を コロコロと返しているとスミーも外に出て きて芋コロコロをやりたいと手を伸ばして くる遠くの方でライダーたちが盛り上がっ ていたが個人的には風に煽られ小さな波を 作る小水を見ている方が気分にあっていた シレとこ満喫するにはできればウロまで 行きたいしかしこの辺りは宿の数に対して 宿泊希望者が多く予約が埋まっている可能 性が高い値段も安くないし途中にある ライダーハウスは1か所知っているが女性 は専用部屋になってしまうミっぽいスは 大丈夫だろうかしかしうろ金辺にテトを 貼るのはヒグマが出現した場合を考えると 避けたい地図を広げてノートに略図と距離 を書いて3つの案を説明する多分旅の中で 1番頭を使っている姿を見ることができた なかなか決まらない仕方がないので チャリダーとして1番恥ずかしい最後の 選択肢恐れとなく提案レンタカーで ある明らかに反応が変わる自転車で迎えば 12か所しか観光ができないが車でであれ ば安全な上地図にマークした多くの温泉と 観光名所が楽しめる逆の立場で考えれば 海外旅行で名所を1日1箇所しか見られ ないのと複数見られるのでは校舎を選ぶ ような もの超ニコニコワクワクしている顔だ想定 していなかったんだろうな車であれば色々 行動の幅が広がるノートに距離必要時間頭 を書き込んでいき観光したいところを聞い ていくオールオールオール1日で全部は不 可能だと伝える 2日であればある程度は見られると伝える 車中泊入れて48時間レンタルかここまで 来たら最後までとことん楽しんでもらう ことにしたぬった眠いらしいのでライトを 消すスミーはすぐネキを立て始めたスミー は1日でかなり長距離を移動できるが疲労 回復が早くはないようだ自分も横になる なかなか寝つけないので水辺に行ってみ たり余熱でお湯を沸かして粉ポカリを 溶かして飲んだり数時間ぼっとした後 テントに戻りバスタオルをかけても寝る5 日目が終わった車の旅が始まります6日目 希少人の足を枕にして寝ていたスミーを 起こす七輪の余熱で作っておいた芋に塩を 振って食べテトを畳む歯を磨いていると 女性ライダーに話しかけられた外国人と 日本人の組み合わせは珍しいから声をかけ てみたと同じく歯を磨いているスーは徐々 に離れていくライダーを怪しい人だと思っ たのかあるいは単に人見なのかは分から ないこんな性格でよく旅をする気になった な女性ライダーさんは連泊するらしく バーベキューしたいなと言っていたので 七輪と余った炭などを引き取ってもらった あとかいわっかの車両規制情報をもらう 自転車に荷物を乗せライダーに別れを告げ て出発そのまま網駅近くにあるホテルに より明日の空室を確認しそのまま朝食だけ のプランで予約2日ほど自転車を置かせて もらえることになった宿の手配が済んだの で回転したてのレンタカ屋に行く1番安い 軽自動車に秋があると言われたのでその場 で手続き48時間で借りる退屈なのか少し ご機嫌斜めだったが車の傷点検を終えて車 に乗るとこんな顔ワクワクしているのが 分かる今日はシレとこ巡りだうとからシレ とこ峠のあの坂は自転車じゃきついな今年 も言ったがチャリダーはみんなきつそうな 顔してたわチャリダー泣が多いですよね 平坦だったり見通しのいい道が多いだけに で気づいたyou haveの無理じゃんまずは水着がか水着 を買いに何件か見て回るが品数が少ない 結局なぜかスポーツ用を買っていた高いの か安いのかわからないがそのまま出費腰水 厳正火炎を覗きシャリを通りうえおんこ岩 を眺めながらお昼のコンビに飯を食べる スミーはカレーを美味しそうに食べていた ふと自分の弁当にあるカツオに切れほど スミーのカレーに入れてみ たカツカレーのうまさを知ったらしくいい 反応だったカツカレーのうまさは国境を 軽く飛び越える目的地であるかいわっかは バスでしか行けなくなっているため しれとこここは後で見ることにしてバスに 乗り込むごとごととアロバスが進むそんな 中でスミーは窓の外の景色を見ていた自分 も外の景色を見ていた近くの50代と思わ れる女性たちから漂う香水で吐き気が 止まらなかっただけであるなぜ明 Returnの方がつつける香水は臭いの だろうか40分ほど乗った地獄のバスから 降りちょっと歩いて川そばの脱場へ向かう 水着にシャツを着てわらじをレンタルして 川へ買う沢登りは危ないので持ってきた メットをかぶり川の中を歩く沢登りを しばらくしていると先ほどの香水女性が 見事に足を滑らせて川の深みに腰から 落ちるのが見えたその際に肩を引っ張られ た人も落ちたThisisノンスリップ セーフティシューズ目の前のさじを見て スミーも納得したようだ造りは滑りがい 極力安全そうなルートを選択し時折り スミーを引き上げたりしながら上へ進むと すでに入刀者がいる滝つぼが見えてくるだ がその横を通り熱々の脇でお湯を超えたり しながらさらに上さらにすごい滝つぼの 温泉がそこにはあるからだ登り切ると上の 滝つぼには幸い誰もいない上着をバッグと 一緒に近くに置き下の人の迷惑にならない ようお湯を組んで炭に行き局部を洗い流す 独歩振り返ると炭が上着を脱いで入って 泳いでいたというか泳がないと沈む深さな んだけど自分もタツに腰かけゆっくり入る スミーが下を出して何かを言ってくる多分 超酸っぱいんですけど敵なことだろう実際 ここは金属がすぐ変色するほどに強力な 賛成温泉だしばらくプカプカ浮かんでいる とスーがお湯をかけてきたすごくいい笑顔 をしていたと思う目に入ってムカみたいに なってわからないがよたよたとバックに 行きボトルの水で目を洗う少しずつ回復 及ぶスミーの写真を何枚か取って再び足 だけ浸るスミーはタツの縁に肘を置きバタ みたいなことをしていたスポーツ水着の 背中は大きく開いていて綺麗な背中が見え た満足したのか体をタオルで吹きシャツを 上に来てきた道を戻る正直下りは上りの 数段危ないため段差が大きいところは下 から支えゆっくり降りてもらうチーム香水 50代は石に座りながら何か話していた上 に何があるのと聞かれたので深いツがある けれど危ないことを伝える出発地点に戻り 造りを返却して高位室で着替えてバスを 待つチーム香水50代は上を目指したのか その後合うことはなかった車に戻ってきた のは5時近くしれとこ5に再び向かうのは 時間的に深なのでオープンした手である 川湯温泉の足湯へ向かう7時前につき硫黄 線の香りを満喫しながら足元パチャパチャ していたたまに軽く足をぶつけてくる足を ひょいと掴んで足の裏をくすぐってみたら 肩を叩かれた不条理だ足を吹きおにぎりを 食べながら砂湯温泉へと向かう車を止め 折りたたみスコップのふんや食べ残しを 埋めるよを取り出して砂を掘るお湯が出て きたシベルを奪われれたので手で掘る すごく熱い結局大きく掘ることは難しく 足湯をすることもないまま埋めたそして 近くにあるワゴン温泉へと向かう車を止め 他に人がいないことを確認して簡易的な脱 以上へ懐中伝灯を片手に行けみたいな温泉 に入るスミーは最初足を入れているだけ だったが結局水着に着替えて入ってきた 半身浴みたいな状態でのんびり明日が しれとこ旅の折り返しになる日だななどと 思っていると林というかヤがガサガサと音 を立てる何かが移動している音だが狐 ぐらいのさっぽいのでそのまま入って いようと思ったがスが怖がっていたので 上がることにした車に戻り北海道に来たら 行っておきたい場所の1つである中別へ 向かうナビがなかったこと標識がなかなか 見つからなかったこともあり結局11時頃 に公園の駐車場に車を止めシートを倒して 車中泊スも同じようにして横になる時折り 通過する車の音が聞こえる以外はシンと 静まるしない窓から見える空を眺めながら 色々と考えていたが考えるのをやめたな夜 だった6日目終了7日目の朝が始まる薄 明るくなってきて目覚める若干髪が もさもさしているが急いで車を海王台へと 向かわせる今日は意外にスパッと目覚めた スーだが車を降りて歩き出す自分の隣を 歩いているうちにここに来た目的に気づい たらしい自分たち以外にもカップル ライダーが来た北海道の海沿いを一周する 予定らしい今日は昔付き合うきっかけに なったここに寄り道してまた海沿いを走る そうだ海晴とは言えなかったが地平線から の日の出を見ることができた100分は 一件にしかず地球の丸さを実感できること はなかなかなくちょっとした感動もある すーの髪の毛が太陽で綺麗な色を見せる ぼっと眺めていると隣でカップルライダー がプロポーズしていて驚いた7日目の朝は 驚きの中で始まったすごいぞ試される大地 カップルにおめでとうございますと伝えて 祝福スミーに説明すると感動して泣き ながら何か言ってたフィンランド語が 分からないから訳せなかったけどカップル は嬉しそうだった帰りにうちに遊びに来て くださいと告連絡先を教えるカップル ライダーは手を振りながら去っていった 駐車場に戻り今日の予定を確認ノートの やずを見ながら温泉巡りと湖巡りと食べ物 巡りどれがいいか尋ねると温泉と食べ物で 悩んでから温泉と答えた悩むくらいなら 少し無理してでも両方行くことにした ルートを地図で確認し釧の市場へと向かう そこには米の入った丼に市場にある好きな ものを乗せて食べるという夢のような丼が あるというプルライダーから聞いていた 場所だ市場が相手すぐに到着白米の入った ドを持ちお金を払いながら具材を乗せてド を完成させていくスミーも最初は真似して 同じものを乗せていたが最終的にカとエビ まみれのドを完成させていたこれすごい うまい本当にうまいスミーも橋をぶきよう ながらも一生懸命使いながら食べていた 自分も味わって食べているつもりでいたが あっという間になくなった今日止まる予約 をした網走の宿へ連絡無理を承知で朝食 のみプランから2食プランに変更できるか 尋ねてみると心よく受けてくださった ついでにカニとエビを多めにできるかも 聞いてみたら追加料金で対応してもらえる ことにすーはまだドを幸せそうに食べてい た海王台今まで3回行って3回とも雨の サタですわ私は曇り1晴れさんでした ちなみに霧のマシコは霧が出ていた姿を5 回行っても見たことないですせっかくの釧 なので出現の観光を提案してみたがやはり 温泉がいいというので来た道を戻りよろ牛 へと向かうここに温泉大好き人間である 自分一押しの温泉宿があるというかマイ ベストスパと書いていたのが気になった らしいちょっと高そうな外観の宿につき 入刀量を払ってタオルをもらう内湯は もちろんすぐ前を川が流れる絶景露天風呂 が複数あり産を言わさず旅好き温泉好きを 納得させてしまう頭と体を綺麗に洗い内湯 と露天風呂を生きして1時間ほど楽しむ 着替えてフロント近くのソファーで歌し たり新聞を読んだりスミーも満喫したのか ほかほかしながら出てきた北海道の旅は 行けば行くほどみたい場所が増えますよね 徒歩だチャリダーライダーを1度経験すれ ば大半の人はまた走りたくなります温泉を 楽しんだ2人はマシコを散歩します昼では あるがスミーもまだお腹いっぱいとのこと なので時間をうまく調整しながら移動切り のない真子を見られた1年の大半が見られ なくて見ると結婚が遅れると伝えると言わ れてるよと教えてあげる肩を叩かれる結構 嫌な顔をしていたのでジと言ってごす ちょっと機嫌が悪かったがビホロ峠で景色 を眺めたりしているうちにマシになったあ は網走に戻るだけ宿に荷物を一旦下ろし チェックイン車を返却して部屋へ今回は 和室をチョイスしてみたゆっくり休みたい ところではあるが荷物の整理を始める旅の 生き返りで最も違うのは旅先から曜日時間 指定で使用頻度の低い荷物を送り身軽に なれることだコインランドリーで衣類を 洗い自転車のチェックを行い必要最低限の 荷物に切り替えるバッグ2つ分を段ボール に入れ日付指定でアパートに着くようにし た部屋のお茶を飲みつつ帰りの計画を ノートを出して話す1日目網から留し2日 目留しから旭川3日目旭川から我が家4日 目天候などの走行調整予備日5日目我が家 で荷物を受け取るその先の予定はない スミーとの会話は元々少なめだが居心地が 悪いわけではないでも今の沈黙はお互い 気まずい沈黙卒業式前日のような感だお茶 を飲むひどく喉が乾くサンクスしばらくし て真面目にしかし軽くエを含んでスミーが お礼を言ったtakeitEバイザway ホワイyouwatchセクシームービー イン 朝日川笑いながらペシペシと叩いてくる これでいい旅は楽しくないともったいない 夕食カとエビが異常なまでにあったスミー がむちゃくちゃいい顔をしているそして 勢いよく食べ始めたこの子は橋には慣れて いないけれどとても丁寧な食事をするいい 家庭に育ったんだろうな抜けているところ はある けれどカのハサミの肉を進めてくる確かに うまいよねまた日本酒飲んでるこの娘は 食べることの楽しみをよく知っているお腹 いっぱい食べてからゴロゴロタイム人の 布団を巻き込んで転がってみたり布団に 入ってみたりまるで子供みたいだ疲れたの かまにある椅子に座り2人で外の景色を見 たり地図を見ながら思い出話そして2人 揃ってそのま少し寝ていた布団を敷き直し 起こして布団に行ってもらおうとするでも 起きようとしない仕方がないので抱っこし て布団に運ぶ電気を消して自分も布団に 入る自分もヌクッたーだったので再び寝る まで時間はかからなかった7日目の夜が 終わった8日目の朝が始まるスミーは人の 腹を枕代わりにしていた額を軽くペチット すると笑い出した今日は自分がおきだった ちょっと悔しい朝食を食べチェックアウト 従業員の人に心からのお礼を行って肌寒い 中を出発したキャンプ予定地までの距離は 100kmわずかな傾斜はあるが大きな 難所もなく夕方前にはテトを晴れる計算だ 数日前に止まったアシコ半のキャンプ場を 過ぎ入浴した温泉を過ぎ北見市街地を通り そして北見を抜けるとてもいいペース途中 長めに休んだり買い物したが自転車が 軽かったこともあり8時間後の後時には 店頭設営できたキャンプ場ではないのかも しれないけど温泉が近いからか時々店頭 かける流し読みしたけどなんだこいつ 金持ちすぎないか大学生のチャリダー なんてギリギリに切り詰めた貧乏なや ばかりだったぞむしろおっさんがナパした ように見えるわあとマシコは1年の大半が 晴れとって観光シーズンが切りだぞ13回 目にようやく切りを見れて独身の俺に謝れ バイト貯金で乗り切りました本来であれば 1日あたり2000から3000で旅し ますがあの旅は特別でしたよマシコは サンダス1アダで今年ようやく霧を見た マシコは本当にキが多いまだに気になり ます一致たちはテトを設営し夕食の準備を 始めます自分たちのテトを見たからか あるいは元々予定していたのかは分から ないが同じようにしてテントが設営され 出す中には家族連れもいたすは大量に 買い込んだかきさん太郎をかじりつつ酒を 飲んでいた自分はこの度最後になるで あろう夕食を作り始める1固形燃料を使い 鍋でお湯を沸かす2お湯が湧いたらマカロ にを化3茹でたらデジを別な鍋に入れそれ にレトルトのスパゲティソースを入れて 温める本当ならスパゲティを食べたいが不 族鍋なんて持ち歩けない消化しやすく 持ち運びやすいマカロニはチャリダーに 優しいソースをかける前にカニカマを ほぐしてのせ取り出した和風キノコソース をかけて完成茹でた鍋には卵を4個入れて さらに茹で卵を作る水と燃料の節約は大事 お酒好きな子だなフィンランドはお酒が かなり効果でしかも消費税がすごいそう です代わりに大学卒業までが学費無料だっ たり恩恵があり羨ましい限りです夕食が 完成し2人は一緒に食べ始めます気に入っ てくれたようだ自分も食べ始める当たり前 だが超うまいうまいんだけど食べながら 気づいたスミーが1度も料理していない 日本語話せない自転車直せない料理ができ ない本当にどうやって旅する気だったん だろう明日は旭川のホテルだしさらに翌日 には家に着くため荷物は実質日帰り旅行で 済む万が一を考えつつ極力不要なものを まとめていく自分は衣類バッグ1人用 テントと銀マット水3l最低限の旅セット スミーはイバッグ貴重品バッグ水1Lあと は明日朝撤収時にコンビニから日付指定で 送ればいい眠くはないが無理にでも眠ら ないと峠声は辛くなる横になり目を閉じる すーが何か言っているくま飲んでいて体が 暑くなったのだろう笑った目を閉じる車の オライオンが少々騒がしいがよく眠れた 残りはあと2日99日目勝カロリーメイト とポカリで体にカツを入れるテトを畳み コンビニでダンボールをもらい不要物を 詰めて日付指定でアパートへ送る石北峠 アタック開始頂上から東北側は道が広いと は言えず見通しも今1つなのでリア点滅 ライトをつけ一定のリズムでこぐ時速 10km前後行ったり来たりするがそれ ほど悪い感じではない以外にも休憩を取る ことなく一時前に頂上についたここからは ずっと下り安全な速度を維持して下って いっても5時にはホテルにつく計算だ緑の 中を風を浴びながら降り続けるスーの綺麗 な紙がパタパタしている念には念を入れて 速度調整するがすぐメーターが30km 毎時を示す1人旅ならさらにガンガン速度 を上げるが今は安全第一の2人旅路面状況 を確実に判断しながら進む神川を過ぎ市内 に入りゆっっくり走るそれでも予定より 早くホテルについてしまうゴールまで 100km少々海晴って日は少なかったが ばらつき程度の雨が少しあった程度で最高 のコンディションのまま終わりを迎えられ そうだったスミーと一緒にホテルを出て プラプラ歩く特に何かするわけではない けどなんとなく気楽だ焼き鳥屋に入る店員 さんが覚えていてくれたのでスミーが喜ん で飲んでいた日本酒を頼む自分はタコは ウーロン茶串焼きを食べるスミーは本当に 楽しそうだ自分も楽しく食べることが できる軽く頬を赤くして寄っているスーと 歩いて帰るよくわからない歌を口ずさんで いるあたりかなりご機嫌な模様ホテルに 戻りスミーが入浴中自分はストレッチ スミーの後に自分も入浴テレビの チャンネルを変えている音が聞こえるで また例のチャンネルになってしまった らしくなんか言っていたフロー上がると無 表情のまま膝を抱えて座っているすー パニックなのか気まずいのかまたネタにさ れるのが嫌でしらんぷりしているのか すーぬったふざけていうぬったスミーは フリーズから抜け出したフットライトだけ を残して部屋を暗くする静かな夜だった 10日目の朝が始まるチェックアウト補給 が容易になるので水を1Lずつにする景色 を眺めながら寒いコタンを通り滝川から 美栄へつがる長い直線の途中で軽く休息を して美栄から岩見沢と順調に来ていたのだ が先導するスミーのペースが明らかに おかしくなり出してついに一桁まで落ちた ワッツハプンタイアード自転車を止める ディストラベルウルフィニッシ 少し休むことにした札幌丸kmの文字で 本当に我が家が近いことに気がついたよう だこのまま家まで扇動するべきか悩んだが 無理せず呼び本当は悪天工事などに休む 本音は家で眠りたい日を使うことを決めた キャンプ場に連絡しコンビニで食べ物を 買って向かうみんなから少し離れた場所に 1人用テントを建て外が暗くなるまでどう でもいいことを話したりノートがなくなる まで絵を描いたり数時間の間に今までの間 と同じくらいの量を話した気がする シャワーから戻ってきて夕飯を食べながら また話をし狭いテントの中に寝転んで話を するその後もわずかにバッグに入れていた おやつを食べながら将来やりたいことの話 アパートに戻ったら1度フィンランド料理 作ってくれなどと言っていると泣き出した 駄菓子のわさびのりを勢いよく食べたから だなぜこのタイミングでという表情だな これは距離が近いからちょっと痛い笑った スミーも笑った明日は泣いても笑っても旅 の最終日目いっぱい走ことにする狭い テントの中疲れもないけれど眠った甘い 香水の香りとシーブリーズの香りが混ざっ た中で11日目勝人の腕を枕に眠るす腕枕 ではなく肩の辺りに頭がある感じ熱いので どいてもらうアパートの隣部屋の兄ちゃん に電話して今日帰ることを伝えておくテト 畳みカロリーメイトとポカリを腹に入れて 本当のラストランが始まった昨日とは違っ て長近距離トラブルもなく休憩することも なくしを眺めながら走るだけゆっくり走っ たけれど昼過ぎに到着アパートの前で メットを脱ぐハタッチ隣の部屋の兄ちゃん が出てきて写真を撮ってくれたこれで スミーとの同等旅行は全て終わったスミー に改めて旅の終わりを告げるリストラベル イズフィニッシュとサンクス続けていう バットマイトラベルイズンとフィニッシュ とエットシャル ウゴスミについていく旅は終わった今度は 俺のサイクリングに来てもらう番だ隣兄礼 を言ってまずは深夜にカメラの現像を頼む そのままスートであった新札幌へ向かい そこから自転車専用道路をゆっくり進み 札幌市内観光へ大通り公園でトウモロコシ を食べてからゆるゆると戻りできた写真を 受け取りアパートに戻ると駐車場の住で隣 兄と隣姉がブロックを組んでジギス館の 準備をしていた多分駐車場でやっちゃだめ だけどお盆前だからうちら以外他に人い ないし今日くらいはいいだろうそんな準備 をしてくれていた姿を見たからかスミーも あまり人見知りすることはなくなかよく ジギス感パーティーができた特に隣の 姉ちゃんは結構英語を話せるみたいで女性 同士ということもあり色々話をしていた 自分も隣兄に旅の話を色々として 盛り上がったりしていたその話の流れで 明日来る荷物の受け取りを隣の兄ちゃんが してくれることになり追加で1日遊べる日 が増えたのはありがたい解説103隣の 姉ちゃん105俺106隣の兄ちゃんこれ の番号と表作をちょっとあれして103隣 の姉ちゃん104名105俺の札隣兄と すれば荷物は隣兄が代理受け取りできて しまう過去に色々あって編み出した手法だ ちなみに隣の姉ちゃんと隣の兄ちゃんは冬 の雪片付け仲間でありそれがきっかけで 付き合い出したカップルであるジンギス感 が終わり残った炭を囲みながら自分も普段 飲まないビールを1本だけ飲む味は 美味しいとは思わないけれど喉を通るそれ は他のどんなものよりも美味しかったあと 片付けをして部屋に戻って風呂に入って もらう洗い物をしているの隣の姉が ピンポンしてきてこれすーに渡しといて話 はしてあるからと袋を渡してきた風呂を 上がってきたすーに渡すと服を借りる話を したとのこと隣姉にお礼を言いに行くと いやあんたに貸したわけじゃないから別に お礼はいいよとそれもそうだなと思い俺も 部屋に戻って風呂に入る風呂から上がると スミーはマリオをやっていたが無限アップ に失敗してやめたでもこの顔を見る限り 満足そう聞いてみると今日はすごく 楽しかったらしいさすがに夜遅いので寝室 に行って眠るように言うベッドの布団を リビングに持ってきて敷き始め出すもう 少しだけ話をするかと思ったらすぐに寝た そんなこんなで11日目が終わった隣姉が ピンポンを鳴らしてきてきし玄関を開ける とスミーを閉めスミーが服を持って隣姉と どっか行っている間にシャワーを浴びて 今日はお樽に行こうかなどと考えていた 強食を作って待っているとスミーが戻って きた髪を整えかなりおしゃれしての登場で ある気フル嬉しそうだ今日の予定はオタ ブラブラ散作まだ混んでないJRに乗り 一旦大学の正教によって学割レンタカーを 借りる軽でも1日3500円程度自宅配送 回収ありというサービスはありがたい車を 受け取って樽へ向かう景色を眺めながら 走ると樽は結構近い運が沿いを走り海の方 へ行ってみたりガラス缶を覗いて買い物し たり特に何かをするわけではないけれど 人力者には乗った最初は緊張していた けれど すごく楽しそうだった人力車を降り徒歩で ラーメン屋が入っている建物へ行きそれ なりに有名なラーメン屋の味噌ラーメンを 頼む借りた服が汚れないように上着を貸し てから熱々のラーメンを食べ始めるすーは レゲに乗せてふふしながら食べてい た食べ終えて満足そう車に戻りちょっと 移動して海へ夕日が沈む様子を2人で眺め て最後にるさての観覧者へ今までの旅と 違って今日は自然的な要素はないけど こんな日本の楽しみ方があってもいいん じゃないかなと思ったスーパーで食材など 色々買ってアパートに帰ると隣の兄から旅 の荷物を受け取った片付けるのは後にして 風呂に入るスーのマリオは8の1まで進ん でいたワープを知った模様クマ扇風機を 向けてあげる扇風機の買があってか8の2 まで行けるようにはなったスミの洗濯物の 感想が終わったのでマリオは終了今日も いい1日だったスがいたずらで人の布団に 潜り込んでいたので自分が客用布団に入る つまんないみたいな顔していたが電気を 消すと静かになった12日目が静かに 終わろうとしていた目を閉じるトイレに 行こうとしたすーが俺を踏んでこける俺も 腹部を踏まれて苦しむやはり静かな夜では なかった13日目朝スミーは先に起きてい たが右足を痛そうにしていた咲夜俺を踏ん で痛めたみたいだ足を見るが晴れはない シップを張りテーピングで固定これでマシ になったみたい今日日は片付ける日昨日 郵送されてきたダンボールから荷物を 取り出し処分するものまた使うものなどを 振り分けるスミーはスミーでを片付け レンタカーを返却したり旅の記録をまとめ たり隣姉が貸してくれた服をクリーニング 店に出したりしているうちに時間が過ぎて いくすの荷物まとめも終わりゴミなどを ゴミステーションに運んですっきり やることがなくなり今日は何をするのかと 聞いてくるがスミーの足を考えると外出は 控えたい結局スミーのマリオを見たり昼 ご飯を作ったりしていたケチャップで ムーミンを描いたつもりが化け物にしか 見えないオムライスをすみ上手に描かれた ニョロニョロのオムライスは自分の方に 置くとうわみたいな顔をしていたポテト サラダを取りに台所へ行き戻ってくると 化け物にオムライスが自分のものと交換さ れていたいただきますすいは旅の間簡単な 日本語単語を覚えていき食べる前に いただきます食べた後にごちそうさでした を言えるようになっていた洗い物を終えて やることがなくなる暇になると時間の かかる料理を作りたくなるものすーが旅の 最中に喜んでいた食べ物を思い出して色々 チョイスした結果勝つカレーを作ることに した美味しいカレーの一番簡単な方法それ は大量の玉ねぎと圧力鍋を使うこと短時間 で野菜が柔らかくなり野菜の甘味が強く なるそれをさらに煮込んで野菜スープが できるカレールを入れて隠し味にニンニク とコーヒーを消しカレー勝つように肉の 筋切りをしていたスミーが反応した次に カツを作り始めるすーにはパン粉皿に 細かく砕いてもらううっすら小麦粉をつけ 余分なのを落とすサラダ油を少し入れた時 卵を潜らせたらスミーのパン粉をつけて 軽く握ってくっつけるしばらく馴染ませて からじっくり あげるウトロで食べたコンビニカレーに カツを入れて食べたのを思い出したのか とてもいい反応あげている間日記らしき ノートにずりで色々書いていたから フィンランドでも多分作る気なんだろう油 を切ってさらにオーブンレンジで軽く熱 通し究極にカっとした勝ができたなんだ かんだでいい時間このまま夕食にうまそう に食べているプー有言ともあも恥ずかし そうにお代わりを求められたこっそりあげ ていたエビフライも乗せてみたいい顔だ 大事そうにちまちま食べているので自分の エビフライもすーにあげた食後歩くと痛い というので抱っこしてお風呂へ運んだり オブして近くの自販機でジュースを買いに 行ったりはしたが特に何もなく1日が過ぎ ていったすはついにマリオをクリアしたハ たち平和な1日だった寝る前に足が痛かっ たりトイレに行きたかったら起こしてと 言って近くに布団を敷いて寝る14日目朝 起きるとスミーが人の布団の中にいた スミーが寝ていた布団に目をやると ぐっちゃぐちゃ多分寝ている間に蹴飛ばし 寒くなって人の布団に移動してきたようだ そっと抜け出し自分の顔に水星赤マジック で鼻と口から失血してる落書きと神にスミ とダイイングメッセージを書いて死んだ 振りをする炭が起きるペチペチペチペチ すごく顔をペチペチされた足の調子を聞く とまだ少し痛いというのでシップを交換し てテーピング今日は外行きたいけどどう しようかなどと考えていると隣兄の部屋で 隣兄と隣姉が朝から喧嘩をしている半年 近く付き合っていてなぜ同棲しないのか気 になるがまあそれぞれ思うことがあるん だろうなスミーは少し眠そうだったので 2度ね自分はクリーニングに出していた隣 姉の服の回収家に戻り礼にカレーを タッパーに入れて拭くと一緒に持ち隣姉の 部屋をピンポンする不機嫌そうに出てきた がお礼を行ってカレーを渡すちょっと 愚痴っていいなんでも朝飯のご飯の硬さが 硬い柔らかいがきっかけでご飯くらい ちゃんとたけよと言われて揉めたらしい 本当にどうでもいい喧嘩だ炊く前に米の高 さを斜めにしておくと柔らかいのも硬いの も同時に作れますよそうなのマジです愚痴 が止まったので自分の部屋に戻りカレーを タッパーに入れて今度は隣兄に荷物 受け取りのお礼に俺です昨日帰ってくるの 遅かったみたいだから今日お礼持ってき ましたおありがとうまた喧嘩したみたい ですね色々あってなちょっと上がってくれ 隣兄はかなり真面目に色々話してくれた 海洋台のライダープロポーズの話を聞いて 隣姉との結婚を真剣に考えていることを 聞いたその話を隣姉にしましたかまだして ない生息言いますが姉には丁寧に言わない と伝わらないっすよクソ生息な意見 ありがとうでも確かにそうだな兄の部屋 から戻ると放置されていたスミーがゴリ服 事情を話す と実に興味深い反応国は違っても恋花は 楽しいみたい今日は近くにある原生林公園 の一部を散策して楽しむことにしたリア カーにクッションを置き炭を乗せて ゆっくり歩いていく程よく汗をかきつつ 景色を眺めながら休んで水を飲みまた歩き 出す時折りすれ違う人が苦笑いしていた炭 をどなどなしているとここここときつつき 赤ガを音結果キョロキョロと鳥を探したり して楽しそうだ喜んでもらえるのは嬉しい まあリアカーで引っ張ってもらえたら普通 に楽しいだろうけど帰り道パンを買って 帰る音符して入ったからか最初はちょっと 変な目で見られたがいくつかパンを選んで 会計する時に色々パンを多めに入れて もらった再びスミーをドナドナしていく アパートの前に来ると隣兄と隣姉がまた バーベキューの準備をしていたご飯の硬さ 問題が解決したお礼だとか言っていたが 単に飲みたいだけだと思うスミーは2人の 様子を見ていた結婚するんですか隣姉が くくっと反応して顔が赤くなりながら メイビーと隣兄は英語が分からないからか 不思議そうな顔をして俺に聞いてきた太ら ないんですかって聞かれて多分っって答え てましたよと教えてあげる隣姉が肩を殴っ てきた肉を焼いたり串焼きを置いたりパン を端っこで温めたりしながら夜は深くなっ ていくすも隣姉も飲みながら色々ひそひそ 話し兄に何話しているのか訪ねられる度に 貧乳に悩んでるっぽいです無駄毛処理の 相談みたいですウェストの悩みみたいです などと答えていたらまた肩を殴られた意味 のわからないすーはそれを見てニコニコ よった隣姉は隣兄に私を抱っこしろと強気 に甘える発言をしているこれはツンデレな のかななどと思っていた優生軍来ているん ですよ天気良かったら見に行きませんか いいねスミプーユゴンとプーC シューティングスタートモローイエス明日 夜の予定は決まったスミーを音部して部屋 に置いて後片付けを手伝うあの子足大丈夫 いや多分怪我していません分かってたのえ 手当てしていて違和感ありました重心も 怪我人と違います多分ホームシックみたい な状態人恋しくだけどまだ北海道を離れ たくないそんな状態なのだろうと思ってい た姉ちゃんそろそろ覚悟決まりました何が なんとなく分かってるでしょうんついに私 も来たのかって感じだよ正直平形が来たん ですかこのグでそのネタ言えるお前すげえ よまあ兄は本気で姉さんラブそれだけは嘘 じゃないです隣兄が履いてる音が聞こえる あのバカの面倒見てくるわ俺もスミーの 様子見てきます部屋に戻るとスミーは日記 をカリカリ邪魔しないでおこう風呂洗い 残り少ないシャンプーの中に着色量を入れ て血が出るように見えるさしお湯を貯める すみテイクアバス抱っこして箱の状態 抱っこしてお風呂場えしばらくしてスミー が悲鳴を上げて飛び出てきたテバスタオル をかけてジクだと謝るちょっとやりすぎて しまった落ち着いたスミーに怒られながら 足大丈夫と聞くと治ったと言っている なかなか風呂に戻らないので結局怖がら ないように扉越しに座って風呂上がりを 待ったスミーが風呂を上がったので コンビニに誘いハーゲンダッツを買って 渡すこれで機嫌が良くなったから笑える家 に戻って風呂に入るしばらくしてスミーが 風呂の電気を消した予想済みだったので 風呂場で転んだような音を立てて血みたい なプを洗い場に垂らし頭を抑えて座るすー が心配して風呂を覗いて悲鳴大成功泣き ながら肩を叩かれた風呂から上がると スミーはちょっと不機嫌黙ってマリオを つけてスミーに2コを渡して始める約6分 後脳ミス全面クリアああスミーは驚いてい たスミーもゲームをクリアしてぬったの 時間布団を敷いて電気を消すスミーが 転がってくるので脇腹を突っついて笑わせ たりしているうちに眠くなったみたいで ぐっすり眠れた今日の予定は近場の巨大 公園キャンプ場で流星軍を見ることを 伝えるスミーの服だけ旅しようなのは かわいそうなので最初に大型医療品店に 行く真っ青なTシャツと真っ白なワイ シャツとジーンズを買い嬉しそうだ フィンランドの国旗でも意識したのかと 聞いてみたらその通りだったじゃあ俺も 日本の国旗だと赤いTシャツを購入こんな 馬鹿な買い物は初めてだったが気兼ねし ない異性との買い物はとても楽しかった 帰りに住と酒とシートを買ってアパートに 戻外出中の隣アニ部屋の前へ買ってきた 荷物と重めのものを置き先にキャンプ場 行ってます車でこれ運んでもらえたら隣姉 のパンツあげますと書き置きしておく自分 の部屋で着替えフィンランド仕様の服に 着替えたすーと一緒にテントと固形燃料 星座早見番と望遠鏡を持ってキャンプ場へ 向かう途中でプロポーズカップルから近く に来たけど飯食べないと連絡が入る状況を 説明するとそこにキャンプ場あるなら今日 はそこに止まるわといい返事すにその話を 伝えるとニコニコしていた途中で発泡 スチロール製ボックスに肉とか野菜とか 大量に入れてスミーの発泡スチロール製 ボックスにはライダーさんたちの婚約祝い に買ったホールケーキを入れてゆっくり キャンプ場に向かう受付を済ませスミーと 自分のテトを設置しているとカップル ライダーも到着苫小牧から札幌に向かう 途中だったらしくすぐに来れたとのこと カップルライダーさんも隣に店頭設営火を 起こし飲みながら道中の思い出話を だらだらとしていると隣屋根も到着 カップルライダーの存在に驚いていたが すぐに打ち解けて飲み始めたただ1番の 問題は3組揃って大量に買い込んできた 最低14人分の食材をどうするかキャンプ 場内にはあと数組のライダーとチャリダー がいたので声をかけて宴会がスタートした 最初は黙っていたスミーだったが隣姉も 適度にフォローしてくれたのですぐに笑顔 を見せるようになったバイト台を貯めて旅 する大学生仕事を辞めて旅する人退職して 旅する人いろんな人たちが肉を食べ 持ち寄った酒を飲み泣いたり笑ったり日が 落ちてしばらくして流れ星が見え始める 流れ星見ようぜみんなで横になって たくさんの流れ星を眺めた流れ星の旅に 聞こえる完成の中自分は望遠鏡ですに北斗 世の連星を見せたり土星の輪が見られない かチャレンジしばらくして少し離れた ところにいた兄が姉に何かを話し始めた そして結婚してください周りに聞こえる男 らしいプロポーズがはっきり聞こえた直後 にはいこちらこそお願いします涙声の返事 が小さく聞こえたおめでとうカップル ライダーが言うついで定年退職した旅人も 普通に退職したライダー学生ライダーも スミーも2人が祝福されていることで何が 起きたか理解したらしく泣き出した 起き上がりランタンに火を灯す発砲 スチロールからケーキを取り出し本当は カップルライダーさんたちに持ってきたん ですがね兄姉も一緒にカットしてください 結婚式でもないけれど4人で並んでケーキ 入刀用事で食べるサイズになったケーキを 分けながら食べ祝賀会が始まったみんな 浴びるように飲み始めるシャワーがないの にビールが消してるしそんな様子を見てい たら俺もつい嬉し泣きしそうになりトイレ に逃げるスタックして出られなくなった兄 の車を押して助けて2人で雪を片付ける ようになりそれを知った姉がうちらに 温かい飲み物を出すようになってアパート の周りに雪だるまを作ったりして始まった こ有多分1つでも何かがずれていたら今の プロポーズにはならなかったであろう様々 なことが追い出され涙が止まらない北海道 に来てよかったしばらくして落ち着いて トイレから出るとスミーが外で待っていた スミーに礼を言うスミーがいたから ライダーさんたちのプロポーズに出会えた ことライダーさんたちのプロポーズを知っ た隣兄が覚悟を決めたこと一生懸命拙い 英語で話しかける理解してくれたかは 分からないけどスミーは手をついでくれた スミーと2人で泣いてそして笑った キャンプサイトに戻るとプロポーズ仲間と なった2組は両親に挨拶に行かなきゃとか そんな話をしていた自分とスミーはまだ 残っている食材を焼いてつまむ時間が経ち よってフラフラになったライダーさん チャリダーさんたちがそれぞれのテントへ 消えていくカップルライダーさんたちも 景気のお礼を言ってテントへ隣兄姉は テントを見事に忘れていた飲んでいるから アパートに取りに戻ることもできないし車 で寝るかとか普段なら喧嘩しているような 状態にも関わらず建設的なことを言ってい たので自分のテントを貸してあげた狭い テントの1人用寝袋に2人で入って夜を 過ごせばいいんだ1人で星を眺めていると すーがテントから出てきて隣に座った手を つぐ流れ星が通過するたびにあと小さく つぶやく東の空がほかに青くなりだした頃 半分眠っているスミーをお姫様抱っこして テントに戻るそのまま寝た朝酔いつれてい たグループが目覚める寝すぎた気持ち悪い フェリー間に合わねえなどと元気な声が 聞こえる中隣兄姉も起きてきたわい寝袋 買って返すは咲夜微妙にカサカサとテと 動く音が聞こえたし荒い息も微妙に聞こえ てきたしきっと熱くて寝苦しく寝汗が すごかったんだろうなそう考えておこう隣 兄姉は仲良く歯磨きに行ったおはカップル ライダーさんたちも出てきた今日はこの まま樽に向かうとのことで明日北海道を 離れるらしい宴会の後片付けはこちらで やることを告げて彼らは手を振りながら 去っていったそれを応用に他の人たちも 出発残った4人で後片付けをして大きな 荷物を兄来るまで運んでもらいすーと自分 は自転車で戻ることにしたアパートに戻る と隣兄姉が荷物をまとめて待っていてくれ たお盆でちょうどいいから今から実家に隣 嫁連れて挨拶に行ってくるわ大量に余った お酒をもらい隣兄姉も旅立っていったあの 人本当自由だなアパートには住人が俺1人 だけスミーが帰る日も近いし何かやりたい ことないかを尋ねる風呂とりあえず部屋に 戻るお酒を冷蔵庫に入れるスミーは今日の 入浴剤を選んでお風呂へ行った部屋の窓を 開け風を通しながら21歳の夏に起きた 出来事を思い出していたま新しいノートを 取り出し量子に北海道を書きこの2週間の 滞在箇所に12と数字を書き対応する ページに写真を貼って余ったスペースに 簡単な単語で何があったかを書いていく 最終日にスミに渡してあげよう帰国して から何度か見てくれたら嬉しい1時間も かからず作業が終わったので本棚に隠して おいた入れ替わりで風呂に入り上がるとス が日記をカリカリかいていた相変わらず 読めない退屈なので脇腹を突っついてみる 日記にズバって線が伸びた肩を叩かれた やることがないので外出札幌駅に着きその まま百貨店でスに浴衣を選んでもらい荷物 を駅ロッカーに入れて盆祭り会場へ祭りを 見て回り露店を覗いて食べ物を買う時々 ナパしてくる人がいたが相変わらずの人見 で無表情と変化するため問題はなかった 面倒なので手をついで歩く酔っ払いが増え てきたので撤収JRに乗り我が家に戻る 部屋に戻りスミーが私服に戻るスミーに どこか行きたいところはないのか 尋ねるせっかく旅に来たんだし好きなこと しなくてどう するガチ泣きそしてま色々あった次の日 まだ自転車乗ったら痛そうだからいやと 布団から出てこないので朝食を軽く食べた 後一緒にマリオ3をしたりテトリスをし たり目が疲れてきて布団でゴロゴロした スミーを見つつ素早天ぷらを作るやっぱり エビが大好きらしくちまちま大事そうに 食べるので自分のをあげるいい笑顔だ今日 は動きたくないというのでそのまま昼寝し たりゲームしたり夕方近くなったら2人で 野菜切ってすき焼きを作る白滝だけは いまいな反応だったが他は黙々と食べてい た夕食を終え風呂を貯めている間また日記 をカリカリと書いていたので何を書いて いるのか尋ねてみるとシークレット書いて いるので先に風呂入ってと言われて入って いるとスミーも入ってきた出ようとすると フィンランドは男女でサウナ入るよと言わ れ結局2人で入ることに人の胸元に背中を 預けながら嬉しそうに笑うすでもあと何回 こうやってじれ合うことができるのかと 考えたら切なくなった風呂から上がりすー を座らせて髪を乾かすドライヤーの風に ハラハラと綺麗な髪が踊るお盆が終わる ゲームをして笑って時間が過ぎていく電気 を消して布団に横になるスミーが潜り込ん できて笑うお迎える布団を干してスミーの 浴衣をクリーニングに出し荷物をまとめて 国外郵送の準備をする帰宅して昼寝して ゲームしてもう1度食べたいといった勝つ カレーを作りまた1日が過ぎていく夜に隣 兄姉が戻ってきたすーが隣姉にいらない ことを言ったせいでニヤニヤされながら 宴会が始まった9月の連休に隣姉の実家に 挨拶が決まったと聞く2人は明日から仕事 ということだったので早めに切り上げすー とお風呂に入り一緒に寝た朝スミーの荷物 を郵送手続次来る時には荷物をこっちに 送れば楽だねとはしゃぐスミを見て胸が 苦しくなる前のように円高であればバイト 台を貯めていけたかもしれないがちょっと 厳しい残りの荷物は自転車と1日分の 着替えと貴重品の入ったバッグだけになっ た大学正教でレンタカーを予約明日スミー を乗せて空港に行けばスミーの旅が終わる 帰宅仕事帰りの隣兄姉がスミーにお別れの 挨拶を兼ねてやってきた近くのファミレス でハンバーグを食べながら送別買い2人の 時間を説にしろよと隣姉の気遣いが 嬉しかった帰宅しすーとお風呂に入る 風呂上がりに髪を乾かす初めて会った時は 怖かったこの部屋に来るのも怖かったでも いい人だった旅楽しかった花火綺麗だった 色々食べたキャンプ楽しかった旅が終わる 日が嫌だった終わらなくて嬉しかった隣 兄姉が結婚してよかったあえてよかった ゆっくり分かりやすい言葉で伝えて くくれるすをくすぐり笑って夜が終わった 朝レンタカーが届いた自転車と荷物を乗せ スミーが乗る隣兄姉が見送りながら空港へ 向かった運転していると旅人たちを抜き あるいはすれ違っていくみんなどんな旅を していくのだろうそしてどんな旅をしたの だろうすーは北海道最後の景色を目に 焼きつけるように社外を見つめていた空港 の駐車場へ着き輪行袋に入った自転車と バッグを出す俺は昨日までの写真を貼った 2冊のノートを取り出し渡す1冊は旅の 様子もう1冊はアパートについてからの 生活のノートペラペラとめくりスーが泣き だす脇腹を突っつくそして笑う最後に樽で 買った青いガラス玉のネックレスをかける もいもいもいもい空港へスミーが入って いった帰宅お客様よ布団を干そうとすると 下からスミーの残したメモが出てきた ゲーム機の下から冷蔵庫の中から洗濯機の 中からどかまた来る日本語難しい婚お めでとう泣いた多分それまでの人生全ての 涙を合わせても足りないくらい泣いた隣 兄姉がピンポンしてきた泣きながらスミー の残したメモを見て3人揃って泣いた今 思い返しても色々あったなその後も色々 あったスミーがまた来たりスミー父が来 たりスミー妹が来たりとりあえず省略 2006春卒業が決まったとスミーから 連絡が入るそして夏長めの休みをもらい スミーを迎えに空港へ向かうアパートに 戻り荷物をまとめてから飛行機に乗って 実家へ紹介を済ませ2泊して再び北海道へ 飛行場から戻りスーを防止へ連れて行く私 はお金を貯めたらここでペンションをやり たいと思っていますいいですね迷惑を かけるかもしれません笑顔で頑張ります それでも結婚してもらえますかそれは違い ます結婚しましょうですよニコニコと笑う スミーの左手に指輪をつつけるアパートへ 戻り隣兄姉と隣後輩に結婚を報告に祝福を してもらったついでフィンランドへ行くス 一家に歓迎されるサウナでバシバシ叩かれ たり色々あったけれどいい思い出になった 結婚に必要な書類をパパさんからもらい 日本に戻る休み明け会社に結婚を報告すは すぐに外国後教室に就職が決まり2馬力で 頑張り続けた2008年まず隣後輩が アパートを去り2人目が生まれる隣兄姉も 去ったそして自分たちも生まれる子供の ために移り住むことにした色々な思い出を 作ってくれたアパートにお礼を言い次の アパートへそして今年すー父の援助もあり サウナと露天風呂のついた小さな ペンションを建て終える夏ペンションで スミーと10年遅れの結婚式をあげた隣 後輩と彼女隣兄姉と子供たちライダー カップルさんと子供たちすー一家だけの 小さな結婚式祝福を受けながら色々 思い出す北海道に来て人生が変わった旅を して人生が変わったこれから何が変わるか は分からないけれどスミーたちとならず ずっとと笑いながらきっと楽しくやって いけると思うという昔話でした何人がこの 話を最後まで見てくれたか分からない けれどとりあえず何をしたら良いか悩ん だら旅に出てみればいいことがある ちょっと時間なくなってきたのですーパパ さんとの話妹さんの話をはったので変な 終わり方になりすみませんそれでは皆さん よい1日をもいもい面白かったおつ年収は 退職前は500弱でしたこれからは宿泊業 経営者になるのでいくらになるか分かり ませんが借入れなしでスタートできたので のんびり生きていける程度でいいです 面白かった人の旅の話は面白いお疲れ様 でした面白かったです自分とこの親は結婚 式来ないのかいくつか恋に飛ばしましたが 高しています紹介お墓参りでしたなるほど すまんの大地に試されて見事に打ち勝った 張らなかった内容を少しお父さんはあちら で旅量を営んでいるためその関係で住井 姉妹が気軽に旅行にできる環境でした住井 姉妹が言うに日本人のテレビに出る人たち は筋肉がない女みたいで気持ち悪いそう 基本的に他人に関わらないのが フィンランドの監修みたいですが何か きっかけがあると非常に仲良くなります猫 みたいな性格だなと思っています喧嘩は あまりしませんスミーのしたいことには 極力口を出しませんし自分がしたいことは ちゃんと話せばやらせてもらえます旅する と嫌でも人と優しい気持ちで交流できます のでチャレンジして欲しいなと思います 特に海外の人は頼る相手がいなくて待って いたりしますいくつか性表現を含む文章や 伝わりにくい内容空白の期間がありますが 省略してありますフィンランドについて 少しだけあまり美味しいとは思えない料理 が昔は多かったですが10年くらいで味が 良くなっているみたいです地図だと分かり にくいですがヨーロッパの中で日本に近い 国なんですよね地球儀で見ると分かると 思います夏は逆屋冬は極夜という極端な 経験もできる自然豊かな国でもあります サウナイコール好き勝ってできるという 情報がネットに出ていますがそんなことは 特にないです何もなければ書きませんから ね一部の人が偶然そのような経験して面し おかしく書いているのでしょうどうやって 付き合ったのですかとよく聞かれますが逆 にどうすれば日本人女性と付き合えるのか 私が知りたかったですすぐ別れてしまって いましたし日本人は持てますかという点 ですが何とも言えません国が違うだけです しただいい印象はあるみたいですスミー パパは日本の万年室とボールペンが好き らしくママさんはフルーチェと包丁が お気に入りですね向こうに行く機会があれ ば日本土産の参考にペンション経営とは びっくりした来年も北海道行くけど近所の おすすめスポット教えてちょ時期と移動 手段にもよりますが7月から8月がおすめ ですフラノのラベンダーを見ながらソフト クリームを食べるのが贅沢同等は絶対見た 方がいいです秋から冬前にはおたるですね 色々ありますが生さんまどを食べて価値観 が変わりました冬はどこでも楽しいですが ルスリゾートの傾斜42度小物機コースが 1番楽しいですよ今は分かりませんが5人 以上で宿泊すると5000円でナイター 含む2日分のリフト券に朝食付きプランが ありましたありがとうございます同等は バイクで3度ほど回ってますおこっぺ アイスサロマホタバーガーアシ韓国シャリ の名なき展望台しれとこエトセトラ生さん マドンうまそうウィンタースポーツは苦手 だけど冬の北海道も行ってみてえな話自体 は結構あちこちぼやっとか書いていますが 網湖畔のキャンプ場は呼びとキャンプ場と 言います網走市内まで近く水洗トイレあり 水字場ありの無料キャンプ場です大学入学 前の旅行わかるチャリダーまあ分かる日本 のしかも同等なぜ正しく言えば免許ないし 日本語分からないので自転車を持ち込んだ だけですね厳密には勢いでチャリダーと いう状態だったみたいですフィンランドと 同じような環境でどんな感じなのかを知り たかったアドパパさんが世界のあちこちの 案内資料を持っていてそれで漠然と知れ とこに興味を持った流れでした日本には たくさんの観光地がありますし北海道のみ ならず色々見て回ってはいかがでしょうか いくつかおすめスポットをあげますと和を 望むなら山形県金山温泉洋を望むなら福島 県ブリキヒズ驚きを望むなら栃木県大石 採掘場選出岳さの秋田県入刀温泉東京以北 でも結構色々ありますよ海外旅行しかも 勢いチリ文化も言語もようわからんとこへ アグレッシブすぎて羨ましいわ2000年 に旅した際は帰国したての若い女性が トダーしていましたよ実は結構いるかも しれませんフィンランドって地理的に周辺 諸国と孤立してるし言語も日本語と同じ ウラルある体系だから似ている点は結構 あるんだよな地理的に孤立しているのも あって人見も多いとか文法で諦めましたが ローマ字読みを頑張ればなんとなく理解し てもらえますよね人見はなかなかすごい ですがその分仲良くなると家族みたいな 付き合いができるのが素敵な国だと思い ますよ俺も大学時代にトダーヒッチ ハイカーしてチャリダーしてドライバーし て北海道色々回ったわかいわっか懐かしい 人いっぱいいるけど絶対死人が何人も出 てるだろってくらい危ないんだよな滝ツの 上とか俺も登らなかったわかいわかを滑落 すると救急車が車で数10分滑落箇所次第 では搬送開始までさらに数10分近くに大 規模病院がないため場合によってはシレト 自然センターあたりから搬送されるん でしょうね毎年数名骨折者が出ると言って いた記憶があります末ざ2000年1人旅 初日かいコタ近くのコンビニで膝を抱えて 寝る2日目上川のキャンプ場で宿泊豪雨の 中テト倒れる3日目北見の地人宅に宿泊4 日目アシコハでテト5日目から9月半ば しれとこのライダーハウスバイトをして金 を貯める大学開始日を1週間勘違い しれとこルベシベのユスホステル宿泊 ルベシベアパート20時間走行翌日から 大学何事も経験当時ははネットもまだ使い にくかった記憶あるけど勉強のネタは本当 か旅の勉強という意味ではツーリング マップルと文字だけで作られたライダー用 ページを携帯で見る感じですねこれで知っ た知識を元に1泊2日の練習2泊3日の 練習をして自分なりの形を作りました昔の 旅で困ったのは洗濯物をどこで洗うかと いうこと今はすぐ調べられて便利ですね テントの屋根屋自転車にぶら下げて乾かし て場合によっては拾った木の枝を括り付け 乾かしながら走ったりでも楽しかったな 歩きもいいよ自転車やバイクじゃ海岸とか は歩けないからね誰もいない岩場とか いっぱいあるし歩きじゃないと発見でき ない場所もいっぱいある飽きたらヒッチ ハイクでワープって感じでとほだあの方は それを言っていましたね自転車で走って 見落としたものを教えてもらったことが あります電車はアプも使えますし時々 羨ましかったりしましたスミーは今日本語 喋れるの今ライダーハウスやキャンプ場が 次々と減ってきていて悲しいすい姉妹はN 1能力試験一級ですね高校入学試験より 難しいのでも大丈夫です方言はダメですが ね来年や再来年これを呼んだことが きっかけで旅に出て知人を作ったり 巡り合ったり助け合ったりする人が増え たら嬉しいです極端な話で言えば知らない 道を歩いてみたり普段と逆の電車に乗っ たり普段より遠くの駅で降りてみるだけで も旅です1面白かった素敵なスレを ありがとうそして結婚おめでとう呼んでて 幸せな気持ちになった全てはあなたの人柄 ですね素直におめでとう幸せそうで何より いかがでしたか自転車の旅の道中で出会っ た女性と結婚するなんてロマンチックな話 ですよね普通出会った男性に声をかけられ ても警戒しそうですが一致の人柄が素敵 だったからこそスミーは心を許したの でしょうね2人の幸せを願いましょう今回 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