【あの日の続きライブ配信】Beyond the Coworking 特別編: CCJ2024を振り返ってコワーキングのことをもう少し話したい!

画面はやめたねなほんならそのページ流れ てることが見れるん やこれ採用見込もすんねん なはい今これ行ってベ開始されました出て ましたよイベント開始ライブ動画を見る ってちょっと見ていい見ましょうもう みんな勝てわからへんから オオ流れてると思うんすけどね携帯どこ 行ったかな すごい勝手わから ずちょっと声 がかぶってる ねこれかぶってますあかぶってなかったた ごめんあ多分あごめんちょっとイベント ページ消すわ はいすごい今もう7名の方が視聴して いただいてるそうすいあ僕らも入ってんの かなこれってないあけさんありがとう ございますやったありがとうござます ちょっとオタオタしてる内を暴露して しまいましたはいじゃあ始め ますえっと え先日先週え5月31日6月1日東京のえ 田町で行われたコキングジャパンあごめん なさいコアキンカンファレンスジャパン 2024でえパネルディスカッションのコ をやらしていただきましたでえそのそれが ですねまわずか50分だったんでちょっと こう語り足りないなという話になりまして その続編というか拡上版として今回オン ラインでやることになりましてえ今から やりたいと思っており ますはいで えっとテーマはですねあのその時に掲げた タイトルが街づくりとコワーキングと言っ てえっとこの2つの文脈で交差する人と ことについてお話ししましょうということ でまこれ元々あの事故委員の委員長のあの 岡さんの方からなんかいいコンテンツない かってご談あった時に僕があの提案した パネルディスカッションディスカッション とかま対話ですねダイアログロバとして 設けさせていただきましたでその時に パネラーさんスピーカーさんとして朝した のは今日見えなっていただいてるおさん方 ですえ江原さん五藤さんあさんの3名です ねで一応僕が進行役ということでやらして いただきましたで今日えそん時のことも 多少かぶりますけどもあの当日その会場の 見えなかったにならなかった方もおられる と思いますんでえかぶったとしても ちょっとご容赦いただいてでもう少し ゆったりしてあるとあの50分本当 きつきつやったんでちょっとしんどかった んでえ進めたいと思いますえっとまず えっと自己紹介をさしていただくことにし ましてこれ僕からでしたっけどうくらで いいんですかねそうしましょうか伊藤さん ちなみにあのちなみにですけどはい コメントね今あの例えばえっとけさんから も頂いてますけどこんな感じで出せるん ですよ声かぶってないっすよとかおお 素晴らしいストリームガード素晴らしいね あ石本さんもわいって始まりましたわい てあありがとうございますていうこういう やつますオケーオッケーあのごめんなさい 言い忘れましたあの告知にも書き忘れたん ですけどこれあのビールとかなんか飲み ながらつまつまみながら見ていただいて 結構ですし我々もビール用意して ますちょっと乾杯からする乾杯しましょう なんかこ硬い硬いセミナーやと思われたら まずいで乾杯しましょう早めに早めに乾杯 しましょう元の相方は今冷蔵庫走って もらって途中で待ってしてですかあ コメントいただいてありがとうございます すごい拍手いただいてパチパチパチ ありがとうございますじゃはめましょうか 乾杯行く乾杯しましょうはい 乾杯乾はいよろしくお願いします ゆくね行きましょう ああではえっとボト冒と僕の方がちょっと 待ってねちょっとあんまり操作に慣れて ないそう15分前に僕らこれ触り始めまし たからあの答えみんな分からずやってるん ですよねあの言っとかないと無謀無謀な人 たちそうこの人たち何やってんんやろって なるんちょっと内場言っとかないとうん そうすねえっとそうとりあえずこれ見えて ますか ね見えてますちょですねちょねあ今あげ ますちょっと画面共有が来ましてちょっと ステージ上げますはいはいあごいますもう みんな慣れへんもんやからすいませ んこの画面共有してる時自分喋ってる画面 が小っちゃく見えないねんね糸さん映って ますよちゃんと出ましたこはいはいはい出 てますはいじゃ冒頭僕はちょっとこれは もうさっき言っちゃったんでえ自己紹介 今日あのこのよにさせていただきますまず 僕から行きますえっと2010年に神戸で 花風って公を開きましてどんなんかという とこんなちっちゃいとこですねえ正数賞味 12席しかないですえそういうとこ開き ましたで11年に実はコキフォーラム関西 2011ってのは神戸だってますえこん時 がまずまず間違いな日本で1番最初の コーキングのフォーラムまイベントですね だったと思いますここ店員100名で神武 市から借りまして100名を絶対守って くれと言われたんですけどえ瞬間最大人数 が140人来ました鹿児島や北海道や東京 やえっと名古屋いろんなとこに来られまし たで2012年小野県共同組合作りまして これは小川さんと小金スペースの共同隊 ですえ右の図あるように共同住宅大体共同 住宅の方が多いんですけどあの富にこの 45年多いのは右下のコキスペースの海洋 のご相談ですねあるいは運営のご相談これ に対応してますそれから2014年にです ね小マジボリ1ということでえこれクラ ファンで皆さんにご支援いただきまして えっと全部で2000部スって全部売り 切るのに8年かかりましたけどもまあの ボルムが出てませんで10年目の今年 えっとこれの続編復活をですねえええ やろうと思ってるんですけどもこれ全国 各地のエリアごとにご担当いただけるま 編集にご担当いただける方を募集してで エリアごとにこうコンテ仕上げていこうか なという風に企んでますでコキングツアー という全国の主にローカルの街の小金 スペースを巡るイベントを 2016年からえ連続しやってまして今 現在国内127か所海外11箇所回って ますえとで行った先行った先友達作って ですねま1回会えばですねあとオンライン でも十分えリレーションシップはつなげ られるので非常にありがたい関係いただい てますあこれは去年3月にバリーに行った 時ですねほいでえ個人的にはビンドザコア のタイトルつけてですねいろんなイベント をこ開催してますえ今日のこのオンライン も一応ビザコワーキンというタイトル複雑 けさしていただきましたこれ実はあのオン ラインじゃなくて大体もうリアルでやって んですけどもえそういうことやってます それからえ共同組合の方でコキングプラ スっていうあのウェブサイトやってまして ここはここもえっと地方都市とコキング スペースの紹介記事をその地元に いらっしゃるライターさんに主にですね 書いていただいてますこれ左側の写真の上 のあのこうえ画像はですねえ今日パネラで 来ていただいてますあの江原さんがえ1番 最初に作られたいいとこってアキスペース ですねめっちゃ懐かしいですねこれね 懐かしいですね懐かしいですねそうそう皆 さん適そういう愛の入れて ねなんか僕で1人で喋ってみたいで寂しい からそれでですねえ小マネージャーさんの 要請講座っていうのをこれこれはリアル それからオンラインにやってますこれは 先般茅ヶ崎行ってリアルでありましたで えっとノートで小マジオンラインってのを コツコツ書いてましてま珍しいことですね 200202日かな今連続でなんとかかん とか書いてますんでよかったらご覧なっ くださいでえ強毒名の方でつい先だって6 月1日にコサックていうこれ読み方1つる でコザックと読む人もいるんですけども アプリを開発しましたこれコワーキング スペースで開催するイベント情報をアプリ 上で共有してですねそれに参加申し込みし ていただいて決済もそのまでしてしまうと その小川さんの小さな行動がですね小金 スペースに少しずつ木を貢献する仕です 新しいその経済権作れたらええなと思って やってましてでこれのあのベータ版なん ですけどまだこれのベータ版のテストに 協力していただける方は今募集してますん でちょっとウェブサイトのURL書き忘れ ましたけど検索していただいてもしよかっ たらご参加くださいはいということで ちょっと僕があの日頃喋ったことちょっと つらつらと申ます今何分経ちましたもう 大ぶ経っ たいやまだ10分も経ってないです5分 ぐらいしか経ってないです伊藤さんそうれ じゃちょっとねはいまあのよく僕の話呼ん だり聞いたりする人に耳なもうええ加減 煩わしてると思うんですけどまコワーキン グっていうのはえ個別仕事を持つ人たちが コミュニケーション図りながら共同 パートナーとして気を貢献しちゃう概念で それ概念であってそれをする場所のことを 言いますとで2つ申し上げたいのは コワーキングの大価値ですねえこの アクセシビリティオープンネス コラボレーションそれコミュニティえ そしてサステナビリティとこの5つの価値 をコワーキングスペースっていうのは提供 するべきであって僕は個人的にこの価値が 提供できてなところはちょっと怖で言い がいんじゃないかなと思ってますで繋がり て何かと言うと必要な時に必要な人に必ず 繋がるま人間関係にできてるってことです ねでオープスとこれシェアですから アイデアとか意見とか知識とかあるいは あの課題を共有するね課題を共有すること でお互いに知恵を出し合って解決するいう のもオープンですですねそうするとそう やってるとですねお互いえ人とが分かって ですねコラボを組む仲間になってくますよ ねコラボこれ競争ですよね競争って言葉が とても大事だと思ってますでその コラボレーションはいくつもその1つの 公金の中にできてくるとそコワーキングが 全体としてワーキングコミュニティとして え機能をし出すとでワーキング コミュニティのワークで別に仕事に限り ませんえ後でお見せする小金マダに書いて あるいろんなテーマがありますでえ サステナビリティはそうやってローカルの 活動が活性化するとローカル経済も活性化 するので地域の維持継続をつながると つまりローカルコワーキングで コミュニティとしてのローカル コワーキングをうまく起動するとえ地域の 継続性が増すということです ねもう1つお伝えしたいのはですねえっと コグとはその地域のあらゆる課題とか それぞれ個人の果たした目的を共有して この共有が大事ですでそれを解決達成する ためのコミュニティですでそれを1つの図 で合わしたが表したのがえこれです コキングマダラえ にですねこの8つぐるっと8つですねこの 8つの外側にまた細分化されてそれで8つ ずつついていくんですけどねあの大谷選手 大谷さんがあのこあ違ったマンダラチャー トって書いておられましたでしょあれと 同じ理屈ですよねでえま仕事なり学びなり 物づくりシアエコノミー育児それから健康 それからリモートワーク飲食資産地象 なんかをですねいろんなテーマを持った人 たちが出入りするところが怖だってこれ それぞれが課題になって先ほど申し上げ たうにその共有することでえことを起こし てえ解決実業に結びつけるというための それをサポートするためにある施設がアグ スペースと考えてますでこれそれぞれの 事例がいくつかありますいくつもありまし てえ僕の講座の時は全部紹介しするんです けど今日は字がないんででこ今回ですねえ 江原さん藤さんあさんをアインしたのは まさしくこのマダの中でえそれぞれがです ねワーキングスペースという箱の枠組の中 をもちろん枠組の中しっかり運営されてい てかつその外にもですねコワーキングの えっとイディオムて言ったらですかね方法 論を町に持ち込んでいろんな活動されて ますでまタトルに街作りってつけたんです けどあるいは地域づりと言っていいかも しれませんコワーキングのイリウムを 街作りに生かすということを実際にやって おられるのでこのおさ方にえご登場 いただきましたということで地域の課題 個人の体目的を教師関わりしを作るところ はクアキグで結局ですねえ活動が始まって 経済地域経済活性化する廊小道ですから このマンダラが全部全てえ仕事っていうか 企業創業もつがるということですねで一言 工藤んです申し上げたいのは箱だけ作って もなかなかうまくいきませんここにおら れる人それからその人たちが起こすことの 方が大事ですここに着目してコハキングて は運営されるべきだと思っっていますで 結局人は人を呼ぶと人をつぐ仕組みはと いうことですね今回のおさ方はこれをです ね工ですけどコキングの枠の外にあえて はみ出てやっておられますそこのところを 詳しくお話を聞いてですね今日の対話の 時間をえ進めたいと思いますはい以上 ですありがとうございますなんかあいうの て入れようと思ってもなんか入れんの難し いすねやっぱりこう使ったことないことや と被せたらいいのかどうなが答えが出なく てですねあのね僕喋ってる時ね無無なん ですよ皆さんの音全然聞こえないんで そそうそれ誰も多分みんなミュートやから 誰も喋ってないからですねあそうそうです よはいだからなんかね電話ボックスの中で 1人で喋ってみたいな感じいやそうなん ですオンラインセミナーしてる感じが すごいあってごめんなさいまちょっと次回 のことも気になったんであのたたたと言っ ちゃいましたけどそうあのケンさんがあの コサクのアプリリンクを分れてくれてます ありがとうございますさすがけんちゃん ありがとうありがとうございますであの 小屋さんも入られましたありがとうござい ますありがとうございますでけさんがもう 1個あの無理やりぜひ入りちゃちゃ入れて くださいてそうそう プロデューサーいやそうでもあれですね この前のあのセミナーカンファレンそうで たけどあのコワーキングマンだらやっぱり こう画面に移すと今でもやっぱり写真撮っ て持ってあの持って帰るというかこう保存 しはる人結構多いっすねそうなんですよね あのねそうそう言うてもう早速脱線しかけ てるけどあのはいあの他のあの駒の時にね あの4人ほど前に出られたディスなんて いうのパネルの時にあのず逗子の大倉さ んって方がお話なしてる途中であの僕は カフスのあの言ってるあのマンダが めちゃくちゃ気に入ってるんですって突然 言い出して僕いつから転業さたぜ全然僕 面識な相方でへえ後でご挨拶をあの わざわざ来られてねあのもう今友達繋いた 非常に嬉しいなと思ってでも彼の言っての は僕の考えてるコワーキングとかコー リビングとかある種コアケーションも含め てほぼ同じ考えやなと思ってで意外とこれ も前にちょっとどかで書意外と僕の回答の 皆さん読んではるみたいでねうんあんまり めったなこと書いたなと思ったなんかその うちでもなんかあれじゃないですか巻き物 とかかけ掛け軸とかにした方がいいんじゃ ないですかコキングマ掛け軸掛け軸ねあれ 昔実はね実はTシャツでしというあが出て ねそうねありましたよね出たほんでね デザインをね僕はねデザイナーさんすごい 優秀なデザイナーに僕無理な注文つけた 本当のあのえあれ密教かなんかしょ マンダラてああマンダラてはいあのミの イメージに1969年代のあの西海岸の最 での印象つけてくれ言ってむちゃくちゃな あの無茶振りしたらねすごいすごい おおしいデザイン出てきてそれねめっちゃ 不やって一旦棚上げしたんですよね ちょっとちょっと怖すぎますってやつです ねそうちょっと怖すぎた感じでちょっと怖 すぎたいずれまたやりますけどありがとう ございますねやっ掛け軸売り ましょうありがとうございますグッズ作り まくりましょグッズ ねはいそれでえ引き継いてはえっとあの おさ方に自己紹介をえしていただきます えっとまずはトップバッター江原さんお 願いできますでしょうか はい共有しますね はいこれでいいです かちった感じですかねまだかあ今はい今 画面持ってきました出ました出ましたオ ですかはいはいじゃあはいじゃあ自己紹介 とか活動紹介させていただきますあの スライド内容変えようと思ったんですけど りいませんでしたあの当日のままです よろしくお願いしますどうぞはいえっと僕 はあのえっとですねえっと長野県作市と いうところでえっと活動していまして えっと新卒であの会計事務所にあさんと事 しますよね会計事務にあの住めましてあ 場所は違いますけどね会計事務に進めてえ 年をあのやめましてえ昨に戻ってコア キングを開きましたえその時はそうですね 作市では初めてのコアキングでしたねで えっとまコキングを始めるとですね やっぱりその本当に楽しいことがたくさん 起きてきましてえっといいのか悪いのかな んですけど本当にえ毎年のように新しい 活動肩ができてですね片を自分で作ったた んですけどあの活動がスタートしていく いうような感じですでそん中から今日 ちょっといくつか紹介するとえっとまず ですねコワーキングに関係するようなこと ですがえっと最初に開いたのは コワーキングいいとこというさっきのね 伊藤さんのえコワーキングプレスのところ にありがたい写真が載ってましてすごい 懐かしかったんですけどあの本当に小さな コキングですけどねスタートしましたで夢 を実現する場ていうところをですねあのま コンセプトにしてえっとやっぱり定期活性 化っていうんですけどあの何歳になっても ねチャレンジしてる人がたくさんいるえ 地域って活性化してると思うんでそういう 人がいっぱい集まったなとかえこっから スタートしてたいいなということで スタートしましたそれでえっと2020年 からですねあの作市の業者施設になるん ですけど作はいよいよあのテレワーク センターてあのねえテレワーク施設を 作ろうというところでえスタートしました このね立ち上げの後半からえ関わりまして えっと開業して3年間あの運営責者指定 管理者をえしましたでここでちょ写真1枚 しかべてないんですけどすごいひどくて いいとこ7倍ぐらいあったんですよねで そのこのフリースペースオープンラウン ジっていうですそこだけでもえっとどんの かな800ヘビぐらいある結構強いあの コキングあコキングテレクシスですねはい でえっとこれは2023年ちょっと運者 おりましてちょっと前後しますけど 2022年からえっとどこでもコにいい とこという活動を始めますえこれはですね 実あのワークテラスがあのコロナと同時に スタートしたんですよねあのいきなり緊急 時設が出てあのオープンして2週間で1回 閉店みたいな感じだったんですけど やっぱりちょっと行政施設ってもあって あの交流イベントが開きづらくてだから中 でやるんじゃなくてもう外に行っちゃおう ということであの僕がコワーキングの企画 をえっと作の面白いコミュニティに 持ち込んでそこでコワーキングをし ちゃおうという活動ですねでなんで コミュニティかるコミュニティをちょっと 誘発していくようなえそんな仕掛けでやっ てますこれは今でもけでやっています そんな感じでコアはねやっておりますで えっと活動の中であの今回そう藤さんから はま僕はノえ関係というな方でちょっと あの言わたに今回あの農園の紹介もさせて いただきたいと思うんですけどこれは えっと2016年かなンいいとこ始めて2 年ぐらいでえっとそこで出会った農園のえ 方と一緒にえ開いた農園でえっと価格がし じゃなくて同じえ敷をみんなで耕して みんなで作ってみんなでチを共有すると いうえ援です本当緩いえ援ですねえ以始め ました でえっとですね今現在小65人いるんです けど本当にいろんなあの足したような人が ありましてえ実はかなりここが後金になっ てきてですねあの当初からぱり僕が後金に やってたんで後金したいなってのがあって 実はあのこの農園に入るためにはですね あの最初に説明会を受けてるんですけど そこで農園全然関係ないんですけど コワーキングの代化しとかあの説明したり するんであのそういう感じであのコキング してもらうような感じであの一応最初にん やってますねでで6年もやってるとやっぱ コアになってきていろんなね活動があの出 てきていますやっぱり交流会とかもするん ですけどあの作業とにというところで やっぱり最初はねあの子育ての話とかそう いう話をしてるんですけどやっぱり自分の やりたいことはこういうことだとか今 こんなことやってるんだみたいな話をして ですねやっぱりプロジェクトがりきますで その中で1つですねあの僕も関わってる プロジェクトえを紹介するとあの農業副業 化プロジェクトいうえものをえこれもこの あのまただがですねワークテラス始まって 2年度かなにスタートしましたでこれは あのえっとちょっとハードルをあげたと いうかあのコミュニティののメンバーと えっとワークテラスのメンバーと僕ぐらい かでなんかあの雑談してる時に将来的に こうなんかお米ぐらい自分で時給できたら いいよねみたいな感じになってだったら あの年空いてるからちょっと借りてやろう かみたいな感じでですからゆくは自分が あのお米作れるようにななるというところ も作れるそうですでこちらもですね ちょうどコロナスタートしたところで 始まったんで えっと多分そのメンバーの最初の初期 メンバーの半分くらいもあの県外の人なん ですよで東京とか横浜の人とかが来てくれ てるんですけどえっとやっぱりそのコロナ で外に廊下の目が向いてたってのと やっぱり食料に関するなんかなんとなく 期間みたいなものをえどっかであの年した んでうかねそんな感じであの意識が意識が 高いてた変ですよねあのなんか真面目に2 拠点しながらでもあの参加してくるような 人が参加してくれましたで本当これも こちらに勝ちたようなえ方が来てくれてい ましてもう本当にあのいろんなこれも こちらもね今年で4年なんですけど色んな プロジェクトが始まっていますいくつか 紹介するとまず上の方ですねプラット ファームっていうあの体験型の応援をあの コミティと同じ付にえ作られた方がいてえ 東京とえっと昨の今2拠点やってるんです けどでそこのえっとですね東京の コンサルティング会社にえっと進められて いてで去年からえその会社のえっと ワーケーション実証実験みたいな形でえ昨 のですね宿泊施設とかいろんな生産者さん とつれを作ってえスタッフのちにてワーし ながらいろんな生産者さのお手伝見たりと かえそんなことをやったりとしていますで あとですねま左下にスピンオフだって書い てあるんですけど今年からえっとえっと このなんですかえ業プロジェクト時代が 将来的には自分おこれお米を自給するって いうところを1番根底に終えてるのでです がついにですねあの有3人であの近くの 田房ありましてま独立してやり始めました でこれ僕も関わってるんですけどえっと 今日もあの女装をやってきましてですね 昨日この3日間ぐらずっと中のダやるから 今日ね寝しないかどうかが本当に安なん ですけどあの女装をやってきました非常に 今眠いですとはいそんな感じであの新しい 単ができたりとかあのそんな感じで どんどんどんどん発生していいますであの そうですねあの僕現時点ではワスもやめ ちゃったんであのコワーキングの場は持っ てないんですけどえ実質ここの農周辺編が あのコワーキング僕のホームコワーキング みたいな感じになってる状況ですはいで えっと脳関係でもうちょっとねあの紹介 するとえっとですこれは何年前だこれも コロナたなえっとですね放置林を楽しく 解決するプロジェクトというえミル プロットというえ活動を始めましたこれは えっとにあの手のった粉の写真があるん ですけどえっとまあれチというタヤをです ねえ伐採して粉にして土壌改良剤にして 販売するって活動をしてるんですがえっと これは4名でやっててえこれもね コミュニティノとかにいる人が多いですね あの多いんですけどあのま農家さんがその 資材としてまず欲しかったその2名がいて あとえこれはいいとこ時代のえ繋がりです ねえなんですけどプロラさんが実は山が あってえ地合をなんとかしたいなという風 に困っていてで僕はこの頃からですねあの やっぱり地方のね達成化に副業っていうの はあの非常にいいかなと思ってたのであの ローカル副業を増やしたいなと思っていて そのえっと4人がですねなんかたまたま あの合致してじゃあやってみようってこと でスタートしましたで僕自身も副業があの 4の活性化に伝わると思ったんでま実験と してまずやってみようかなということで スタートしたのがこの活動ですで実際そう ですねこれも3年ぐらいかですけどま売上 はま徐々についてきていきますしで僕も これやっぱコミュニティにこれ事態をして いきたくてえっといろんなえ例えば会見会 をやったりとかえっと販売会もやったりと かで結構コミュニティも緩く広がってきて いてそ地域の人にえ使ってもらえるような ものだったりとかていうのであのやっぱ コミニティになってくるかなということで あの僕の中でもあの副業としてこういう 活動を始めるのはえいいんじゃないかなと 確勝に変わってきまして今度はですねあの もうこういったコミュニティ事体をあの いろんな開て開いてもらっちゃうという ことであのどうか福ラボというラボを言 ましたこれはえっとですねえこれ読んで ますけど地域にとっていいことででかつ ですねま自分が心からやりたいことを実現 するでえまたは課題に感じることを解決 するためにここすごい重要なんですけど あの儲かるとかじゃなくてあの本当に自分 がやりたいんだと大事持ってるんだことで え自らプロジェクトを立ち上げてえ自ら コニを作って継続してことを目標にしてい ますうんでえっとラブのポイとしてはま 地域課題とかを副業化してえボランティア じゃなくてま少しでも瞬なマイクロに出し てそれが一定上なってきたらあのま 分かち合っちゃうというところをえ大事に していますで実際ですねこれまだ2年 ぐらいしかやってないんですけどえいくつ か20名くらいま参加してくれていてで 実際動いてるのちょっとこのロゴで上げて みたんですけどえっといくつか紹介すると えっとのロゴですねえっとリバースウッド さんっていう え活動ですこれはあの えっとなんだろ山でえ伐採をされるんです けどあのコットがあの合わなくてそのまま 捨てられちゃうって機があるんですよね それをもらってきてえっとみんなで巻にし て自分たちのえ手巻きをまず自給するとで 余剰分を販売するて感性ですねはいしたり だとかえその隣のえっとブルーののカビ ウドギルドさんていうえなんですけどこれ はえっとま地方あるあるですけど獣害です ねあの鹿とかイノシシとかえそのそういっ たえ罠量でえ取ってるんですけどそれを ITの力とかコミュニティの力を使って もうちょっと式を下げてみんなで共有でき ないかなっていうところですねまそんな 感度でいろんなあの活動が今起こってまし てあ左下に丸パってあるんですけど パクチーですねこれ僕パクチーて今日去旗 れて今年あのあの結構本格的に始めたん ですけどそれも不用にしようかなと思やっ てますという感じででえっといろんな えっとコミュニティが1で立ってきてるん ですけど今あのここ数年僕が思ったえこう なったらいいなと思ってやってるのがあの ローカルの副業経済感ができたらいいなと 思っているんですねで例えばえさっきのマ のプロジェクトだったらそこにま10人 くらいメンバーいると思うんですよでその 方たちが今ですねあの住まのDIYあの 最近あのね家をリフォームするとかカフェ するてに自分でやりたい方結構くてでそこ が8100人ぐらかもいるんですけど えっとそことコラボしてそのつまのリの誰 かの地にあの巻き割りクラブての作って 巻きを割れ始めたりとかねコミュニティ 同士の交流がっていくつか本当にあの横の 繋すごできてきているんでえ例えばですね この経済権の中であのあの今までイオンと かあのそういったえところで買っていた 例えばタトル野菜とか肉とかをこの ローカル不の方に使うと外に出てたもは中 に乗ですねでその中で回てがあの地域に 残ってるじゃないですかだからそんな感じ でえっとま廊下経済権ができていばいいな という思いでやっていてま本当にまさしく ですねあのま場所に怖くにが紐づかないで 街全体怖気になっていくかなというよな 感じで今こんなところ目指してやってき ましたでそろそろですねまこの繋がりを いかしてそろそろそのあの外貨をねみんな で稼いに行きたいなっていうのはちょっと 最近はそんなね思いになってきますんで そんなとこをねそろそろやっていきたら いいななんて思ってやっていますちょっと なくなっちゃったからそんで私は活動し ますでよろしくお願いしますはい ありがとうござい ます外貨ね外貨うんまあのローカル経済権 の外って感じですかねあの海外から稼のも そうですけどまあの経済合理の世界から稼 ぐっていうは意味られてんですけどうん うんそういう視点は大事だと思いますね うんコミロカルコミュニティってなんか中 プラブで終わらずになんかなんてかな 成果としてこ測れるものがなんかうん やっぱりあった方が面白いかなって思っ てる人がその含め かねまとかそうじゃなくてなんかそういう あそうそうそううんこういう頑張ったから 今年頑張ったからこんだけできたんだ みたいなねモチベ 上げるうんはいじゃえっと県のさん ありがとうございましたえ冒頭言わせまし 今日のおさ方それぞれ僕テーマを勝手に 作り出して今やってえしていただいたさん は農業の脳とあと副業ですねこれがキー ワードかなと思いますで続いてそれでは 小道市の五藤 さんはいよろしいですか五藤さんには僕は えっと移住ともう1つ商店内というキー ワードがあると思ってますはいはいはい じゃお願いします僕はあのありがとう ございます商店街の話すいません実際 そんなにあの当日もできなかったんです けどうんあのま商店街通じてというかあの あれですね取り組みがそのまお道試合 チャンネルっていう配信の紹介させて もらったんですけれどもまその辺が ちょっと街に広がったっていうところがご 紹介させていただいたのでちょっと今日も そんな話はそれそれ商談というかメディア かなそその話ねはいうんうん分かりました お願いしますはいちょっと待ちください あとあと30秒だけ30秒だけちょっと 繋いでください伊藤さんえ30 秒30秒だけ えそうですねみちゃん僕何回かお邪魔して ましてえっとこさっきの講座も道リアル リアルであの現場でやらしていただいて2 泊3日でつつめでまあれはちょっと めちゃめちゃヘビーでハードでしたけどえ 結構お邪魔する機会が多くなってきまして あついでとはあの中国四国瀬戸内の辺りの 公と今非常に活性化してそれぞれ個性持っ ててい動きしてますね先般もあの香川にも お邪魔しましたしえ媛にも行きましたけど 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でも探りながらえっとま色々確かめて 仕掛けていってみたっていうところはある んですけれどもうんうんまそんな中で やっぱりこう小道というそのえっと土地柄 っていうんですかねあのやっぱり観光で来 られたりフラッと旅の途中で寄られたりで あるいは伊ささっきおっしゃった移住って いう面でもえっとここ特にコロナか 2020年以降は移住者の数があのもう 毎年増加していてですねえっと2年前の ちょっと去年の正確な数字まだこれからだ と思うんですけども2年前にもう公表でし てる数字だと年間でえっと7070なせた 120名ぐらいっていうのが市が把握して た数字なんですけどえっと単純にえっと その2年前で80名でその前のその次の年 で100名で2年前で120名で多分去年 はもう少し増えてたっていうことなので あの単純にこの4年間で400人から 500人ぐらいの数の方があの小道に移住 してきてるっていうそういう状況があり ますとすすごいすねすごいそうなんですよ ね岡さんもま広島の中でもやっぱり多くて ですねであのそういう方を窓口としてやっ てたって過去窓口として儲け死として設け てなかったんですけどもやっぱりこうシア オフィスアコバキングスペースの窓口に いるとふらっと来られた方がちょっといい ですかみたいな形であの移住の相談される ことも多かったのででそんなことを日常的 にしていくとえっと昨年かな小道市の方で も移住の窓口をあの公募するんでどこかの 事業者さんやりませんかっていうのでま手 を上げさせてもらったらそれが採択されて えっとそのマネージャーも去年えっと コワーキングをしながらえっと移住定住の コンシェルジの窓口も並行してをやって たっていう感じですねうんうんで一応 えっと今年に入ってあのもう個人個人でも 少しあのハード面とかその会社の コンセプトよりも自分がもう少しその空間 の中で培ってきたそのコワーキンググって いう世界をもう少し街の中でどうしたら 体現できるんだろうとかあのあるいは移住 の方とかあのいろんな属性の方がやっぱ街 にいらっしゃるのでそういった方がもっと 繋がり合うことであの街の中でこうこう いう時誰がいるんやろうみたいなケースに うまくはまる人が多分きっとえっと移住者 の中でもこれから増えていくだろうし あるいはなんかえっと20代っていう若者 世代がどうしても今転出釣果なんですけど もでもその20代ってこう高校卒業大学 卒業とかえっと就職を考えるやっぱり外に 出たいとか外で探す方が多いのそれはも 仕方がないんだけどその先に25歳30歳 ぐらいになってくるとやっぱり地元に帰っ てきたいっていうような方もいらっしゃる のでそういった方あの外で学んだナジとか スキルをじゃあ好道に帰ってきてくれて うまくいかすようなきっかけが作れれば彼 らにとってもその地元に帰ってきて活躍 する機会が増えるんじゃないかなっていう ところを美重の経験で思ったので今その うまくその世代をつぐっていうこともやっ てみたいなと思ってえっとコワーキング 活動も準備中っていう感じですはいはいで 多分この辺をちょっと言ってなかったので お伝えするとでまあの今そのコワーキング やめてから自分もそのコワーキングに 関する関わりしがなくなるのもちょっと嫌 だったし何か現場で経験したえっとことと か現場の人たちの悩み事とかもやっぱり 吐き出すような機会もなかったんでそう いったことが時間があるうちに準備でき ないかなっていうことで今あの2週間に1 回ぐらいのペースでオンラインでのこう いう勉強会もあのたまたま姫路で同じよう にあのえっと独立と言いますかあの卒業さ れたあの野村さんっていう方と一緒に やらしてもらったりもしてますとうんはい でえっとまこれ小道チアの写真ははいま ウェブサイトにも見てもらったらもっと 綺麗になりますけどもでえっと カンファレンスの中でご紹介させてもらっ たそのえっと商店街との取り組みっていう のはあの広く言うと今ご紹介している道 チャンネルというえっとオンライン配信を これ3年間ほど続けてきたんですけども何 をしてきったかというとあの今 Facebookでライブ配信してるよう にあのFacebookライブを プラットフォームを使ってあの道で働く人 をつぐというのをテーマにえっと私とその 時のえっとゲストとで1対1で1時間の えっとオンラインセッションと言いますか インタビュー形式のトークライブをさせて もらったっていうのをしてましたうんで えっともう毎回えっと流れは1時間の流れ は決めていてそのゲストの方の今のお仕事 について最初にお伺いしてでその後は えっとその仕事をされるに至った背景とか 経緯とかをお伺いしてでえっと後半 差しかかっていくとちょっとテーマを変え て仕事は抜きにしてそのゲストの方とお道 とまほにゃららっていう1つテーマを えっと投げ込んで話を転換していってで 最後残るま5分10分でまこれから何かさ れたいことありますかっていうことで えっと紹介していくそういう1時間の配信 をやってたんですけれどもうんで一応毎回 ゲストに関してはあの私は全く指示とか この人来てくださいとかっていうことはせ ずにもうその出てきてくださったゲストに 次のゲストの方紹介していただいてもう 完全に呪術つなぎの形式でやってたって いうのが特徴的かなと思うんですけども あのおかげ様でえっとちょうど3年やって 最終的には100名ですかねあの呪術つぎ で繋がった時点で私も道合離れることに なって一応チャンネルとしては終了し たっていうようなことをしてきましたうん はいちなみにこの写真映ってる方あの地元 であのガガス屋さんをやってらっしゃる方 でそのあの息子さんというかあのあうん さんですけどもあの本当にあのガス缶を 納品する時にそのガスをどういう風にこう 転がしながら納品するかとかなんかそう いうこうなかなか聞かへんようななんて 言うんですかね仕事のあれこれ聞いたり するのもすごい面白かったんですけどああ できる限り人隣を聞いていくっていうそう いうことをやってましたねいいです ねでまそんなことしはいどうぞどうぞこれ 100回であちょっとちゃちゃ入れていい ですかね100回で終わってえっとお 惜しまれる声もあると思うんですけどはい その続きはややられる予定はないんですか えっともしやるとしたらテーマ変えるか コンセプト変えるか名前変えるか色々し ないとなとは思うんですけれどうんやれ たら面白いんですけどねなんか僕の物々 準備がまたできたらうんやれたいですよ道 シアチャンネルじゃないですけどなんとか チャンネルとかでできたら五藤チャンネル 五藤チャンネル五藤チャンネルやってるん ですけどねもう藤チャンネやってるやって やってはないけどややってますね毎年1回 毎年1回やってんですけどでもまなんか あのやっぱりこう自街の人ってなかなか インタビューされることとかもあのよく メディアによく出られる方はいいけど やっぱりそうじゃないけど実際日々頑張ら てこう色々されてる方っていらっしゃる からそこにスポット当たるっていうのは すごく面白かったなとは思いますねですよ ねうんでいや 前話聞いたにね同じ商店街のさん同士でも あるいは内同士でも知らないことて たくさんあってはいその小道シア チャンネルがあの地元の人同士と繋げる ことにもなったっていうこと確か聞いたと 思うんですけどそれすごい大事やなと思っ たんですよねあのなんか最終的にというか しばらく1年半2年やってるとあのなんて ですかねいや見たよとか次あの出たらしい ねとか言って次来るんちゃうんとかうん うんいいすねでで共通の試合のあのあの 香りさんっていう地元の方がらっしゃその 方あの最初声かかったけど恥ずかしくて 断りはったんですよはあでちょっとずつ 有名になってきて人気出てきてでもう1回 声かかったけどまだ恥ずかしくて断りはっ たんですよはあはあでそしたらしばらく声 かからへんくだったけどもう出たくて しょうがなくてうずうずしはっていろんな 人に月誰か声かけてくれへんかな声かけそ したら最終的に90何回で3年あの手前で また声かかってきてもうすごい楽しみにし て出てくれはったすごいねですねすごいな までうんやっぱ続けるって大事ですねうん 喜んでいただきそうね続けるって大事です ねまでもうんなんか飲み友達だけどなんか その方がどうしてその仕事を始めたかとか その仕事をやる背景にこういうエピソード があったとかっていうのはやっぱり なかなか知り合いでも聞くことないので その辺聞け良かったかなねそうですね すごいいいですねうんなんかそうねえそう ですねで僕も1年半ぐらいやったら地元の コンビニに行ったらあのみチャンネルの人 ですよねって言われた時はさすがに怖く なりました けどはい怖くなった 怖くそれだけだからあれ認知とか高くなっ てきた ねそうですね うん店街さんなんかももう店街の人はた なんかはもうせっかく商店街来てくれた からもう五藤さんさんとこって言っても 商店街でどんどんどんどんゲストが続いて いったりとかああ理想的すごいねそれは 理想的ですわ 素晴らしいでですねまでまそんな中で配信 も機材とかも慣れてきてでwi-fi環境 があったらもうどこでも行けるっていう風 になったんででもうお道のあの商店街周辺 じゃなくてあの島の方にも自分で機材包ん でバイクでそこに行って配信させてもら なったりとか山の方に行ったりとかももう 現地に行くようにしていてやっぱり相手 さんの懐に入って話するってのは僕も すごい楽しいからできる限り相手の現地に 行かしてもらって画面でもご紹介していっ てえっと話をするていうことをやってまし たなるほどねなのではい 左あですねなんで左下のあの紹介してた 写真もあの神社さんの本道というかあのお の中でさせていただいたいうそれすごいな それはいうんですねでまあのやっぱり配信 してるとそのあの見ましたよとか実は見て きてくれましたみたいな人いらっしゃった んででま左上の写真は東京の大学生があの 地元の好道の研究してる中であの チャンネルを見てくれてでそれを見てその 地域の方の繋がりとか関係性をプロットし ていってで実際にそれを現地で確かめる ためにこうやって来てくれてで試合 チャンネル見たんですけどって言ってその ゲストの方にも尋ねていくとすごい話が 早くなってあの色々インタビューもし やすかったとかそういうこう外との繋がり も生まれたっていうのはあります うんはいでま続けるとでまそんなシア チャンネルやってると一応その地域との 関係性とか繋がりもどんどん出てきてま なんかまた困ったことあったら是非連絡し てくださいねみたいな話になっててで そんなことしてるとこ中でもあの東京の ある企業さんがそのえっと東京の高校生の え修学旅行ををその海外に行けないので えっと国内で色々地域課題を探求していき たいっていうようなことをされてる企業 さんから連絡があってであのその1つの 地域に道が今候補に上がってるんですけど 道の地域課題に対してあの実戦でその実地 で活動されてる方を繋いで欲しいって話に なってでそういった方々と一緒にまチーム を組んで中学旅行をコーディネートして あげることでそのさっきあの江原さんが 外貨をとおっしゃってましたけどこう外 から来てくださる方を街の人全員で何か 受け皿を作ってで予算の部分をうまく地域 の方とも分配しながらみんなでその何か 新しいそのサービスを提供するっていうの に1つ繋がったっていうのはま大きい成果 だったかなと思いますねすごいねなんか街 が一体になってもねそうですねそういう ことになりましたね理想的はでまそんな ことしていくと少しつその共同とか競争も 広がっていってあの4番目に上がってるの はあの地域のJCさんですか青年会議所 さんがビジネスコンテストをやりたいって 話になった時にもあのメンタリングできる ような方がなかなかJCさんの地元企業の 中にいないからあの誰かいませんかねって いうの探された時にたまたま声かけて いただいてあワーキングスペースだったら そういう人たち集まられてると思うんで 尋ねられたらどうですかっていう風に中の 方が言ってくださってでそこからJCさん が是非一緒にやりましょうっていうことで もう実行委員会のメンバーにも入れて いただいてで一緒にビジネスコンテストの メンタリングも調整しながら当日の サポートまで一緒にこう自治隊さんとか 地元の事業者さんとかと一緒の立場で コワーキングをはま入れたというか一緒に 活動することができたっていうのも1つ 良かったなと ほお すごいでえまそんな感じですかねなので 一緒に冒頭話したんですけども今独立した のでその立場でやっぱりこう広がってった こう繋がりとか その前の道シェアにいてた会社さん会社の 中でのその利益は大事だったんですけど やっぱりこう町に出ていくとその街の中で こう課題を感じらてらっしゃる方ってその それぞれのコミュニティであるのでなんか それを横断的に繋がっていくことであの 何かこう人が繋がったり繋ぎ合うことで こう生まれていくようなこととか解決する ことがないかなっていうのをちょっと 目指してるっていう感じですうんうんうん で左上の写真はあのえっと地域のその船の 船の修繕会社さんかなあの船を直す会社 さんがあのちょうど去年のあえっと昨月の 5月に地域でちょっとこうイベントをや るっていうのでステージのMCがあの誰も 誰か声かけたいんやけどっていうことで あの私におチャンネルの流れじゃないです けどもまでのイベントの流れであのマイク 進行してくれ話になってまこういう繋がり もできてきたりですとかうんうんこの辺も シアチャンネルやってて繋がったことです ねうんうんうん あのはい五藤さんて元々そういうイベント でこはMCするとか進行するとかってのは 学生事務がやってらしたんでしたっ けあえっとそうですね学生の頃なんかを あの大学生の時はあの学園祭の実行委員会 を入っててうんええすごいで1年生の時は ステージのマイクで司会やらしてもあの 女装女装コンテストの司会をやることに なって僕ナースさんにナースの服借りて ナース服でやってたんです けどあのカかぶっ ていろんな修羅場を経験してます ねシバ経験しましたねまそうやって たくましくなるんですねイベントごは すごい好きあ写真ないですなさ女装の写真 は多分今手元にないんです けどそうえまあのはいあの関さだったんで やっぱり大学生ながらすごい厳しくてあの お客さんにケツ向けんなよとかマイク通し てても声は晴れとかすごいそういうところ はすごい厳しく言われましたねええすごい な関西関すごい関西あるある関西はいあの はいゲスト入ってくる時は拍手拍手し ながらとか色々こう言われましたけど厳そ な厳し厳しかった すはいそんなとこすかすいまそんなところ ですねまあとはまあなのでコアキングの 活動しながら秋口ぐらいになったらあのま 今ちょっとコワーキングできるかわかん ないですけどコミンカなんかも今あのやっ たおおいいね1つありましてでそこを ちょっと施設にできたらなとは思ってん ですけどこれからですね資金調達とかもし かしたらクラファンとかもやろうかなとは 思ってるんですけどうんうんでもその 当たりしてったらもう少し拠点が広がっ てくかなとは思っていてうんいい立ですね いい感じですねこれねてますねこれ こないだごとの日であの放送放送ちゃう 配信に使ってた建物ですかあそうですそう です へいやはいそんなとこでしょうか ありがとうございましはいそんなところ ですはいもう既に52分経ってますんです ませんすいません僕はちゃちゃ入れるから じゃすいません田さんお願いしていいです かはいあのもうすでに僕は皆さんが喋っ てる間にですねビールを2本ぐらい開けて まして半分出来上がった状態でございます がかっ たっ大丈夫全然喋らんくせにもぐもぐ もぐもぐばっかしててすいませんすいませ んね ええちょくさいねえっとですね画面共有し て これかな よいしょあ来ましたねはい来たよしじゃあ あのなんかお二方の話聞いてたら前回の話 と結構ね あのそのままスライドをこう流用されてる んですけど僕どっちかというと 結構新情報がいっぱい入ってるような感じ なのでいいいですねそっちの方がいいです よそっちがいいですえっとちなみに今日 聞きに来られてる方って前回のあの東京の カンファレンスのやつ聞いてる方ってどれ ぐらいいらっしゃるんですかねどれぐらい かなえっとねどれぐらいいらっしゃるん ですかねこの山崎さんすごいっすねなんか すごい丁寧完全にけんちゃんはねけん ちゃんはあのあの東京にはえっと来られ なかったんですよあのそうなんすか予定が 合わなくてあすいませんなんか顧客 半々ぐらいかもしれないですねなんとなく ですけど感覚的に怒られてこれ怒られてる 方だと名簿見てるとあ現地に怒れた方も ちらほらおられますねあそうなんすねうん そういう方にはちょっと新鮮な話になるか もしれませんがはいいいですいいですせて いただきますで普通に話すとめっちゃ長く なるんでちょっとビュンビュンに飛ばし ながらいきますん でじゃああのあと申しますよろしくお願い しますお願いします あの東京の時の喋ったんですけど僕の テーマはですね地域に挑戦と共同という ようなテーマでやってましてであのいかに こう地域でこう挑戦を増やしてそれをこう 応援していくかみたいなところをですねま テーマに活動していますあと申しますで 簡単自己紹介なんですけれども元々愛知県 出身で今41歳でもうすぐ42になります でえっと元々会計事務所でサラリーマンし ててその後企業して農業してというような とをしてで2018年にまあの最上にえ 移住してきたという感じですまいろんな日 活動の比団体のですね えなんて言うんですかえま役員とかをやっ てるんですけれどもまこんなようなえ 肩書きを持っててで大体ですねま ソーシャルビジネスというようなところを 中心にま人の支援をしてるとまいうそそう いうような人間でございますで簡単に上し て多分あんまり皆さんらない方多いと思う のであの簡単に説明しますとま先ほどあの 瀬戸内のコキ面白いよねって言ってたこの 瀬戸内の一角にありまして結構さえっと 愛媛県のどちらかというと真ん中編ぐらい にあるえ町ですで人口は10万4000人 ぐらいでで農業と農業は1番四国の中で 1番蛍光石面積が大きい街でしてでそれと 共にですねあの瀬戸内にこう面してると いうことで工業をも盛んでですねはい今 さんとかクレさんとかポプコーラとか スミト文字機会とかまそういうような様々 なですねはいあの大きいこう会社なんかも あってするようなとこでございますで 西日本で1番高い山の西石槌山という山が ありえ西城祭りという断じが80代ぐらい 並ぶですねえすごいお祭りがあったりとか え地下水がお豊で打抜きというねえ非常に 綺麗な水が出てるたとかまそういうような ですね非常に自然豊かで文化のある街で ございますで先ほどあのさんのから移住の 話もありましたけどあの住みたい中ベスト ランキングというあの本がありましてま そん中でこう上位をえ常狙ま今も今全国2 ぐらいになってますけれどもはいま3年 連続全国1位を取ってたというようなこと もあってえうちらもその主役書の プロモーションとかで結構使われるような こともやってましたこれコアキングのえ とこで撮った写真ですねはいでえ先ほど ですねあの言ったようなビジョンと ミッションというのことで言うとえま変化 に対応できるようなレジデンスの高い街を 作るとま変化がすごいこう激しい世の中に なっなってる中でえいかにこう生き残って いくかっていうところを考えた時に やっぱりこういろんなえ変化に強いような 人たちを作ってくローカルな場所でえ変化 に対応できるようなチャレンジャーを作っ てくことが大事だろうという風に僕らは 考えてますでそのためには朝鮮を応援しま そういった人たちをこう共同によってです ねえ助けていくというようなこう仕組みを 作っていくてことをしていますで大きく3 つの事業をしてまして企業家の支援を するってことまコワーキングの コミュニティを作ってくてことですねあと はローカル反動というまこれがちょっと 特集というか特うんなんだかなあの なかなか珍しいパターンかもしれません あのお金とかですねまそういったところも え支援していこうということをやってます で具体的にはですねまこの6つぐらいの ことをやってまして えまあ今日お話しするのはあの愛媛西上 繋がり基金っていうことと朝山チリックの 共同の話とま西上スープもこないだ ちょっと話したら面白がってくれたで少し 詳しく話そうかと思ってますはいあとは 事業やケアバンクなんかもちょっとやっ てるのでローカルベンチャーちょっと喋る と長くなるんですけどもまさらっといき たいなという風に思ってますうんうんで 愛媛西上繋がり基金というですねえものは 何なのかというとまコミュニティ財団と いうもので えまある特定のエリアの中でですね地域 課題解決をに行うえそういう財団を言い ますでえ普通は財団は大きい会社がどンと お金を出してですねえやっていくんです けれどもそうじゃなくてえ市民の方々の 寄付によってですねえ作ってくというよう なところに特徴があってま誰のものでも ないま市民のためのえ市民のため市民に よる市民の市民なんだま市民財団ですはい そういうようなですねえ財団でございます でえっとまローカルファンドっていう ところで言うですねま地域のお金を集めて 地域の人たちをこう支援していくまそう いうようなものなんですけれどもまそれは ただのなんか位側面にしか過ぎなくてです ねそういうお金を集めることをまそういっ たことによってですねいろんな人の支援を 得ていくことっていうことによって コミュニティをですねこう デベロップメントしていくまそういうよう なことをですねま中心にそれそこをま中心 に据えながらそこ本質的な活動なのかなと 僕は思ってますけれどもはいそういうよう な活動してますはいでソーシャルビジネス の協定なんかもですね結んだりとか地元 高校なんかの連携なんかもしてますはいで えっと東京の時にはちょっと言ってなかっ たところなんですけれどもこの民預金と いうま財源がありましてまそこを上手に ですねこう活用していくともっとローカル 面白くなるのかなと思うしまちょっと今日 あの延長戦ということでまコミュニティ コミニティじゃないごめんなさい コワーキング共同組合の方でもねこういう 民預金を活用した地域活性の えことなんかもできるのかななんて思って ですねちょっと話題提供をさせてもらい ますそうそうそれちょっとねあのま ざっくりあのどんなものかだけえ情報提供 していきますとはいはい10年間使って ないま預金の通帳とかがあると思うんです ねでえそれをですね一旦こうえ見えるかな カーソルが金融機関今みんな預けてるん ですよそれ使ってないお金を一旦預金保険 機構っていう風に預けますとうんはいえ それがこうたまてですね年間何百億つった かなえ600億ぐらいだっったと思うん ですけどそれぐらいあるんですよねでそれ はこう一系のですねジャンピアってところ がえま一旦受けてま今ですねあのま大きく 3つのですねなんて言うのかなあの分野で まこういうことに使いましょうってことを 決めてくれてますねでそれを資金分配団体 っっていうところがえこういう風に使い たいんですって言ってえ申請してオーて いう風にしてこうお金がつくんですねで それをこうさらに分配していくというよう な感じでですねで実行団体っていうところ に使ってますまこれは現場の人たていう 感じですで大体1本ですね2000万 ぐらいとか3000万とかま大きいとこで と思あるんですけどもまそういったものに 使われてってま地域の課題解決みたいな ことに使われてくっていうこともありまし てで僕らは今回ですねあのリカーレという 団体ま自分で経営してる社内法人です けれどもここは実行団体としてえ民預金 いただいてえコミュニティ財団を作ると いうようなことをやさせていただきました でま今回コワーキング共同組合なんかこの 方になってですね全国のコアキングにえ地 活動とかそういったものをこうねうん できるようなとこかできてくと面白いのか ななんてちょっと思ったりもしてますそう そうそうそうこのさんとこ言って話聞いた 時にそれもう1番最初思いつきましたはい そんなことでですねちょっとお手伝できた なと思ってますはいでえっとちなみにこの 実行団体っっていうのがま全国各地にある んですねでそこね結構ねまばらなんですよ 分布があってえこれ決して人工品にえ比例 してるわけじゃなくてですねこの辺の秋田 山形とかですねなんか徳島とか和歌山 なんかものすごい少ないですねうんえこれ はですねめっちゃ多いす ね 分配団体がま例えば長野なんか結構多くて なあいね中野はねコミュニティ財団が すごい上手に作ってるんですよあとね沖縄 も多いんですねあ沖縄ねうんでそういった のがあってですねあのやっぱりそういう こう分配団体がまちゃんと出せる場所があ るっていとがまあ1つ大きかったりするん ですけどまこの辺の変性みたいなのも少し 課題だったりしてましてうんまだまだ四国 はそういっ少ないなっていうことでま我々 のコミュニティ財団や他のコミュニティ 財団こう協力しし合いながらですねま地域 から解決の方していきたいなみたいなこと も考えてますうんでまメインは女性事業を やってましてあのまテーマを決めてですね ま財団がこの分野やった方がいいよねって いう風にえやってやるやつが分野指定型 女性プログラムて言ます一方であのNPO さんとかまそういう企業さんとかもそう ですけどこういうことやりたいんで一緒に お金集めたいですっていうのがですねま 授業指定型女性プログラムっていうのが あってま寄付型のクラウドファンディン グっていう風に言われと思うんですねうん うんまちょっとこの辺はままうちら えまコミュニティ財団とかをですね経由し て寄付を集めるといいことありますよ みたいなことがちょっと軽くあるんでま ちょっとさらっといきますね今まではです ねあの7つの女性プログラムやってきてま その西上のその土地のなんて言うのかな 特徴的なものとか課題みたいなことを僕ら 研究してその中でこういったもの必要だよ ねっていうことをこうテーマとしてやって ますはいで例えば子供食堂はですねあのマ 非常に少ないというがあってまそこをです ね新しく作っていこうということではい2 つ新しく登場誕生しましたうんあとゴミ ですねあのゴミのゴミ袋は有料化されてき たされたばっかなんですけれもえまゴミの 意識が高まっているということでもっと ちゃんとですねあのま皆さんゴミの啓発し ていきましょうよていうこととあとあの コロナが開けてですねま非常にイベントが たくさんれようになってなんとかマルシェ とかされるようになったんですけどそこで ゴミを大量に発生しているっていう現実が ありましてあうんままずイベントから しっかりゴミを減らすってことをま啓発し ながらうんやれたらいいなっていうことで ですねやりましたうんはいまこういう風に こうちょっとお金つつけるだけで非常に こう目に見えて大きいインパクトとかが できてくるっていのが面白いなと思って ますねうんであとサジは水の街ということ でえ水の課題があってですねあの地下水が 豊富な街なんですけども徐々に減っている というという研究データも出てたりとか あとはま農業地域なんでま共産体窒素って いうちょっとこう地予選がえ始まってたり とかですねそういったところがあるんそう いった課題をですねま市民に周知しようと いうプロジェクトがありましてまそれが 高校生がやってくれてですねま高校生が いると非常に多くのメディアに取り上げ られるということではいあのこういう風に えやってくれたとですねあとあの障害者の 方がま災害時えされる可能性非常に高いと いう話があったりとかえまその避難所での 生活が非常に難しいというのがありまして まそそういう災害弱者に入る人防災訓練し ましょうということでま地域準まとある 自治会のですね防災団体がこうやってくれ たというのがありますうんうんまちょっと なんかコアーキングっぽくない感じの話を してますけれどもえま実はこういうような え活動なんかをコワーキングも連携させ ながらやってるよとうんうんうんで えあとちょっとまこれは冠機はちょっと 置いとくんですけれどもあの先ほどあのえ あれどっちだっけなあの五藤さんたかな あのこう地元から出てっちゃう人たちが 多くて若い人たちが多くてでも戻ってきて ほしいみたいな話があったんですけど僕は ちょっとやりたいなはい思ってることの1 つであの給付型小学金っていうのを ちょっと今考えてますうんまこの辺は なんかあのこれから喋る話でちょっと ちょっと面白いかなと思ってちょっと 先ほどもう消してたんですけど復活させ まして あの長嶋町とかですねフシとかでやって ブリ奨学金っていうのをまベースにしてる んですけれどもま最上子も医者の給付型 奨学金をやってるんですけどもあの帰って きたらえ返済しなくていいよっていうが形 の奨学金があるんですねうんうんでそれを え市民の人たちと一緒にえ奨学金を作って こうっていうことを今考えたりしてます うんで例えばですねえっとですねこれは ちょっといいですけどえあごめんなさいっ ました例えばま今色々調査してるんです けども歯科衛生士とか薬剤師がめっちゃ 足りてないとかですねあの保育心もそうな んですけど介護士なか足りないでそういっ た話をま色々なところが聞くんですけれど もえまそこを をに対して帰ってきた人たちに対してま 小学金をまあ用意しておくみたいなことを ですねま考えたりしてんですうんうんで あとまちょっとえまお祭りの話なんでお祭 の危機なんかも作りたいなみたいなことも あるんですけどもあと依っていう言葉が あってちょっとこれスライドをちょっと 用意してないんですけどあのま田さんと 五藤さんの話の中であの外貨獲得へって いう話がありましたが あのま僕どっちかでま外貨ももちろん獲得 していく必要めっちゃあるなと思うんです けどもあのこう外に出ていくお金を少しで も減らしたいということも個であってです ねあはいはいはいあの特にまこの辺で言う とですねお1人 様あの子供がいなくてお亡くなりになって いく方っていらっしゃるんですねうんで その人たちのその相続財産ってどうなる かっていうと国に吸い上げられてしまうと うんうんうんそれだったらもったいない から財団の方に寄付してもらってでえま そのお亡くなりになる方の思いをですね ちゃんとづりに役立てるようなまそういう お金の使い方した方がいいんじゃないかて いう風に思ってですねまそういうこう 取り組みなんかを今関係各所とですね今 進めている状況ですうんまこんなようなえ ちょっと財団ならではのできるですね地域 共同というかお金の流れ変えながらえま 街作りしてくよっていうようなこともあり ますでソフト的な面で言うとですねあの最 ソーシャルビジネスサポーターズていうま えこの5団体え最上司と産業支援センター とま市民活動支援センターとま日本政策金 と我々ですねでこういう風に5団体でま1 つのえなんていうか団体というかま協定を 結んでですねこういう名前で今ソーシャル ビジネスなんかもやってましてうんえ支援 をやってましてえなんて言うかなま1つの 窓口で来たところでまホムに相談して もらうとですねまこの5社がいろんな角度 から支援してきますよみたいなえ支援体制 なんかもしてますはいこういう共同の仕方 なんかも実はしてるよとことですうんでえ まコアキングの話なんでコアキングの ちょっと話をしますけれどもま挑戦者の 生体系を作るというよなテーマで高山 チリックというのやってますはいだいぶ 長くなっちゃったねごめんなさいね そろそろ 大丈夫ですかはいでまあの酒チリックは ですねまこんな感じでまチャレンジを一生 懸命支援していきましょうというような ことでスラックなんかを使いながらえやっ たりしてますで住外多いっていうのはまあ 今大体多分半分ぐらいなんですけど半々 ぐらいなんですけどもまそれでも多いかな という風に思ってましてはいまこんなよう なことがあるかなとうんでまいろんな共同 の例が生まれてるんでそれをちょっと紹介 しますとうんえラブイート最上というよう なえそういうプロジェクトが生まれてます えっと地元の農家さんと地元の飲食店さん をコラボさせてイベントさせていこうとか ですねあとあのよくある地域通貨的なやつ があるんですけどもえそのラブ最上 ポイントみたいなものをえ農家さんのお 手伝いに行ったらポイント提供しますよ みたいなそういうようなことをしたりして ますねあとはまクラウドファンディングの 支援とかですねしたりしてますえまうち 自体がですねキャンプファイアーのえっと ななんとかサポーターみたいなのになっ てるんですけどもえパートナーかえそれで ですねまキャンプファイアー使って いろんなえ支援してますがえっとま例えば ですねリターンの種類を増やすみたいな こととかをですね色々お手伝いさせて もらってますうんはいうんなんか例えば こういう森の巨人プロジェクトっていうの があってこのアート作品を作ろうっていう ようなえプロジェクトなんですけどうんえ ここにまいろんなこうなんて言うのかな あのメニューを付け加えさせてもらってま 例えば 当日そもそも考えてたのが えこなんてですかね巨人作りに参加できる 権利とかですねそういったこのをこうま 考えてらしだったんですけれども来れない 人が応援できないよねっていうところが あったんでじゃあ最上の名産とかそういっ たものをですねはい送ってえそういった もので支援できるような対戦にしよう みたいなことですねはい10数まぐらいは そういったえものに繋がったりしてたと 思うんですけどもそういったものとかあと ネーミングライツとかですねそういった ものをこう販売しませんかみたいなことで リターンの提案なんかもさせていただき ましたはいで結構お金集まったんですね うんはいまあとこういうですね はいあと販売先まこれは小麦の奴隷って いうパン屋さんなんですけどもうんえま ここの特徴的なのは移動販売をするって いうことではいあの移動販売先なんかとか あと地域のコラボシコラボパンを作るって いった時にですねま色々と支援させて もらったりしていますうんまこんなような ところですねえ支援したりとかあとはま 会員さんのコミュニティスペース新しく 作るところでえうちの会員さんが押しかけ てイベントやってたりとかですねまそう いうこともしてますねでまそういうのを 産むためにどういうことやってるのかって いうとまクリエイター系まこういう属性を 縛ってですねあの交流会やったりもして ますしま単に飲み会をひたすらやるとか ですねあとまこの右側は選挙ポスター風 会員紹介ってやってるんですけどあの ちょっとこう面白く会員さんをこう見て もらうこれおもろいと思うこれ結構あの 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かすごいねもうなんかも熱量が半端ちゃう ねいすごいいでもいいですねうんうんよな はいありがとうございましたすいません いやあのまでもね今日まおさ方色々お話 いただいてこれ基礎的な前提前提情報を みんなで共有するためのお話いただいたん ですけどもう気づきのようにコグスペース の運営保護で一切出てきませんから ねすね繰り返しますけどコワーキングと いうイディオムあの方法論を待ちあるいは その先そのやりたいこと制限話ましたけど 何かやりたて人をサポートするそれで街が 盛り上がっていくっていうことをそれぞれ の3人の方法のやってらっしゃることの 事例を今ご披露いただいたということでご 理解くださいはいじゃ僕はあのコメントで 残しときましたけど予定では21時終了 かこ予定にしてますんであのあと30分で 9時になるんですけれどあの予定って書い といてよかったですねってさっき言う とこうと思ってすいませんそうですねま それ目標でいきましょうそれでこの後は ですねまその時間もあれなんであのおさ実 はねあの東京の時のお参加にそれぞれおさ 方がそれぞれにえっと聞いてみたいことっ ていうのはあじめ出していただいたことが あったんですけど何分その時間がなかった んでそこまでやれなかったんで今日この場 でね改めてまお互い2回ほど同じ話 プラスアルファ聞いてると思うんですけど もそれぞれからお聞きのないたことをあの ちょっとぶつけてみて欲しいなと思って ますねよろしいですか丈すいません ちょっと緊急でちょっと僕その前にお 手洗いしていいですかお酒が美味しくて 一瞬だけ離していいですダメですいいいう うさいいよいいよすいませんごめ なさい珍しい珍しい消えたうん原さんど さんさんいなくちょっと何えうんあさんに 聞いてみたいことちょっと聞きたいって 言ってましたかね何あるのはねこれねさん に限らずあの僕がインタビューした時にも エさんおっしゃってたんだけど変化を 起こせる人材の育成ってどうやってるの かっていううんあそうですねうんあ黒回と そうねこれ結構なかなか僕もあの最低事務 所に行った時とかあのコに行て支ま支援 っっていうこともないけどま支援系だから なんかやりたいって言ってもやる人って 多分1割いないんですよね1割でもうん2 割本気やり時1割ぐらいしかいないうんい ないと思うんすよ本当にだから大体の人は まこれいいとか悪いとかの話じゃないんだ けどややんないで終わってっちゃうという か経過足せんだけど全然やらないみたいな からそれは何 しかもそれ例えばなんか大大きなあごめん なさいそれは例えば授業の企業の大きいこ なんか大げさなプランのことあるいはその えちょっと例資格取りたいとかそういう プライベートのこととかあえっとねあの うん両方です両方ですねああやなんとやり たいって言っててもうん何にせようんうん なかなかやっぱり1歩踏み出せないって人 が多い中でその中でも変化を起こせる人 って相当だと思うんですようんうんいや 滅多にないすねそれを例えばあ田さんも 滅多にないそううん あの変化を起こしたい人が来るっていう 感じなんですけどうんうんそこをどうどう 作ってくかっていうとこやっぱ課題では ありますよねそういう人をどういう風に うんでもねやっぱりこればっかりはなんか 特にローカルだとね あの保守的な方が結構多かったりするんで はいうんなかなか生まれにくいなっていう のはま実際のとこ感じてますねうんでただ ねあのなんか僕らの周りにいる人もみんな チャレンジしたい人ばっかじゃなないん ですけどはいはいなんかこうチャレンジを 面白がってくれてる人たちは結構いるん ですよねああはいはいはいはいああそう 多分いると思うんですヘさんの周り いらっしゃる応援みたいますうんうん なんかこううん一緒に中に入ってワイワイ するのが好きなんですかはいはいはい ファンクラブあの辺の人たちがなんかね いい空気を醸し出しててくれるとうんいい なと最上スープなんかまさにそういう感じ なんですよねはいはいはいうんなんかあ この人たちが楽しそうになんかやってるん で私ちょっと出てみようかなみたいな人 たちが結構いてうんはいはいはいそう うんうんうん この前もしかしたらうん話してたかもしれ ないけど僕もラボの方で20人くらいいる けどあの講座の内容よりもなんか宿題が出 てあのなんて言うの僕は殺をやるから みんな頑張れたっていうが多くてあのやっ 応援するというかそういう役割りって やっぱりどうしも必要なんすねていうのは 今気て感じましたねうんうんそうねま ファーストペンギンとかって言うじゃん うんうんなんかこう思い切ってあるそので ものペギがいるからダダと世の中動くって 話ある でしょ1人1人のペあれですよあの失敗し たことをねとやかく言わない笑ってなんか やるみたいなすげえ大事な気がしててあ はいはいはいはいあここやっていいんだ みたいな空気は出してあげた方がいいん じゃないかなと思いますねそうねうんそう するとなんかもしかして失敗したあの ほしいなと思う人も思いてるかもしれない しねあそんなんでいいんだ とうんうんえ原さん どうぞあ聞こえてない大丈夫です大丈夫 ですあ大丈夫聞こえてる聞こえてる ちょっとなんか日連日本当にあの太陽に 当たり女装したんでなんかちょっと今今 どこかに意識が飛び始めて 危ないね僕さっきのねだからちょちょっと だけあの 最上スープってすごいま僕スープでデトの スープで知らなかったんですけどさっき ちょっとあの口挟んだようにあのみんなで 応援あ違う違うやりたいこと宣言っって いうのは各地でやってるんですよねえ僕 1番最初に知ったのは茅ヶ崎のラブさんで ちさん残念ながら3月末にクローズなった んですけどあそこの市民さんが地域の人 たちを自分のことを皆の前で発表してで今 さんおっしゃったそれ応援する人たがるん です初めて話聞いたりするんだけどもあ それ面白そう一緒にやろうかとか紹介しと かあるいは高校と意とあねえ寄せ合って くれうんでこれ割と名前の書で各地でも やってて実は あのさんと同じ姫県の八幡浜市のあはい さんやってっですかねうんうんさんはね えとク立てって言ってはいはいはい立てね え千はねえっとたみって言ってましも同じ 使うんですけどでそういうイベントごにし てあげると日頃は頭の中でモヤしてるのを 誰がちょっと話聞いててのちょっと勇気 いるんだけどもイベントごにして今月出 るって声かけてあげると出る人いるわけ ですよねうんうんであなさんおしゃってね 自分はそこまでやらないけど応援したいっ て人はね必ずいるんですよねこういう人 たちをうまくこう集めてやるといいと思う ねあそうそうそうセカンドそうそうこれね めっちゃ大事だと思っててめっちゃ大事 あの本当に1人で踊ってるとバにんです けどうんみんなで踊ってあげるみたいな めちゃ大事なんですよねそうそうちょっと YouTubeいやいやまありがたいす なんかそれ言っていただいて僕も救われた 気がしましたなんか後頭の日にって言って なんか僕1人で後頭の日って踊ってるわけ じゃなくてみんなで踊ってると思ってたん ですけど今赤田さんにそういうこと言って いただいてすごい僕救われた気持ちになり ましたありがとうございますはいバさんが 言ってますよちょっとちょっと画面教いい ですかはいま知てるか ななんかあれですよね ねちょっと待ってねちょっと待ってよこれ いちいち あ今日は慣れないストリームヤードを使っ ておりますのでみんな綿信今ちょっと ステージになりますのでさ ね温泉来てますね butWhathedoingisSo EasytoFollow followerwithcrucial ROhegoingtoshowELse HowtoFollowNowNOCE thatleaderembhimas anequsoNownotabout theleaderanymore aboutthemplural thereheisCallingto hisfriendsNOCEthat thefirstfolloweris actuallyUnderformof leadershipintakes StandOUTlikethater [拍手] iscrdandcrdis MOVEMENT mustSHOWleader Follow [笑い] people見えてましたもう音声もばり でしたそうちょっと待ってね画面停止し ますあ動さのに停止すねうんはいそうねで も最初になんかこう唇を起きる人がいる ことも大事やしね2人目も 大事僕これあの結構社会企業の支援してる 時にその支援さ支援する人に結構この動画 見せたりしますねやっぱりそうやっぱり そうですね1人じゃやっぱできないんで 2人目3人目ってくかみたいな話の中で うん非常に面白い分かりやすい分かり やすいですよねでもでもそういう意味だと あれですよねコワーキングスタートした時 もカフのスタートしちゃった時って伊藤 さんまず1人で踊り続けてはったわけです よねそうそうそうそたら踊ってくれる人が 増えてきたわけですよねそうそういやてま そうなんですよねま僕あのコキングの前に なんだっけなネットマーケティングの勉強 会やってそこのメンバーさんがいたからね ま1人とはいうものそういう人たちがいた からうんうんでこういうあった方がいいん じゃないかみんなに喋ったらあそれや れって言われてうんでやったん僕ただねま 思すとねそれがね2000えっと9年頃 でしょうん2002年か3年頃にこの間 あのカフスもちらっと見せたけどあの フリーラフリーエージェント社会の東来 って本読んでたんですよほそうダニエル ピンクさんって人が変えて日本では ダイヤモンドから出てますけどそこにねで その方が現は2000年なんですよで例の ブラドニューバーグはをサンフランシスコ で始めるのは2005年なんですねその5 年前にダニエルさんはあのアメリカあの アメリカでさこれから企業にめ終って フリーエージェントがそれぞれを仕事を やりとするようになると打ってたんですよ ねで2005年バ始めてでそこでささき 冒頭で申し上げたように必要な人が必要な 時に繋がってま仕事をするビジネスをする になっていたっていう概念だけは僕あった んです頭のうんで僕の勉強会の人たがそう いうみでめのようってくれないかって言っ てきたあのネットで調べたらアメリカの 公園発見したんですよねでも当時まあ1番 最初僕だけですよねで同じ頃に東京で えっとパクス公券を開いたサタさんがその こと調べて動いてるってまで知らなかった わけですよだからだからそうですわあの佐 さんがね僕ここで準備してる時に電話かけ てくれてで東京で僕らもやろうと思ってま すって言ってくれた時はめちゃくちゃ 嬉しかったねあ仲間がいたと思ってね1人 やなかったと思っていやいい話やな僕に僕 に限らずね何かこと起こすたみとかクとか あるいはうちで隠さと言ってるけどあいう 人たちの後応援する人たているわけでで そこをうまくつなぎてあげるのはコア キングの役目でもあると思うんですよね うんうんで無理やりなんかコアに戻って 感じがしないでもない けどいや僕あのそういうそうが一番やり やすいあちょっと喋っていいですあの東京 でのねあのセッション終わった後ちょっと こうみんなで話してたりしたじゃないです かうんでまそこであの皆さんのやってる こととかもこうだんだん改造と上がってき て思ったんですけどあの今江原さんと父さ んって場がないじゃないですか うん僕ま僕は場があるんでそこでま ぐーたらしてたらなんか会いに来る人とか がいるんです あの場がないのにコワーキングとかこう コミュニティをつげてくのなんか怖くない かなと思ってうんなんかいい質問ですねあ で五藤さんはまたこれから場を作ろうとし てるじゃ ないだからなんかその場に対してどういう 感覚なのかなってのちょっとなんかあって 当たり前だと思ってたんですよ僕はうん コアキングってあって当たり前ででそこに 集まる人がなんとなくつってやってるし その回避払うのとかも場があるからなんか 払いやすいみたいなのがあったりとかある からなんかどういう風に特にエラ様やっ てんのかなみたいなすごいなんか気になっ てねなかそうですねなんか僕はあのえっと サってやっぱりなんか美住者が多くてでね やっぱりエビな人がやっぱ多いからなんか あの僕がコワーキング始めた時にべ めちゃくちゃいろんなコミュニティでてる んですよ顔を持っているうんうんあのそれ こそさっきの秋を活用してリノベして みんなリノベしてカフになっててでもう なんかもうまカフェとかいろんな名前つい てるけどなんか概念的にコワーキング みたいなのやってると多いんですよだから 僕そこに行ってあの自分のコアの企画をし ますだからそこにはあのいいとこメンバー のに来てくれたりとかしたりするからあの なんかもうワークスペースを聞い離しとた 感じですかねであのま毎日あの毎日あの なんかなんか交流会みたいになってると あの実際仕事できないじゃないですかワク スペース切り離してコの分をいろんなとこ でポップアップするような感じですだから ま定期的にやってかないとあいつなんか よくわかんないことやって怖に場持って ないからあいつ何なんだて話になるんです けどきっとあのそういうね恐怖はすごい あるから忘れらないあの好きにな1回とか やればいいなと思ってるんですけどはい そんな感じで今タやったうんああなんか あの ちょっと今話聞いてと思ったんですけど そういうこういろんなコミュニティがあ るってことはすでにそのコミュニティに 参加している人たちがある程度同質化がし てる可能性があるじゃないですかあの農業 コミュニティなんか竹コミュニティとか なんかいろんなィうんでコアーキングって 意外となんかこうふんわりした コミュニティだからなんかそこでこう 混ぜこぜできそうな感じなんですけどそこ をこうなんか馬がなところから つなぎ合わせてくっていうのはなんかな中 の理解を本当にしてないとていうのが すごい大事だと思っててああでそれは なんかうん僕らより多分数段なんかそこら 辺のコミュニティの理解度が上行ってる からできてんのかなってなんか今ちょっと うん話聞いて思いましたね でしょ多分僕はコキは開け開けた頃から やっぱ着替がある人が多くてだからここの コミュニティを運営してる人とは結構知っ てるんですよねそうですよね結構やっぱ コワーキングマンダルとかあの土台勝ち みたいな話は結構僕もしててそういう人 たちにてかなんとなくコワーキングてどう いうもののかなっての多分分かってくれ てると思うんですよででなんとそのあの オーナーの方が進みたい方向性とかっての はなんとなくあの知ってるのであね伊東 さんがこの前あのアウトテイクで プロファイルしようって書いてあったけど あれプロファイルあの会員のプロファイル しあはいはいはいうんはいうんそんな感じ でなんとなくその価値観とか 方性は知ってるんでだからそのポップ アップに持ち込む時もその人にあこうなっ たら嬉しいだろうなみたいなことちょっと 持っていって済するんですよねだからその 時にあのそういう感じでやってますだから だからそのコミニティ同が重なってその後 はねFacebookグループとか作って あの一応繋がるようにするんですよそう するあの繋がっていっちゃかだからそう いう感じでうんあのそのはまあの追って ないですけどうん繋がるような感じ歳を 閉めてわってですかねうんうんなるほど はあありがとうございますちょっと五藤 さんの話を聞きたい僕はなんかあれですね なんか僕僕感覚で言うとなんか僕僕個人が ピポッとしてる感じがあって えっと今例えば僕今衆参で地域の高校生あ 高校の中であのなんか産業と企業あ教育を こううまくつげようなそういう工事ネタ役 の役割いいて入ってるんです けどすごいその時感じたのはなんか コワーキングの感覚がめちゃめちゃ生きる なっていう風に思えたのがそのスペースが なくなって僕が身1つになってで今度今 学校っていう中に僕がこう入っていくと 今度その学校っていうのが拠点を見ながら そこから視点が外にこう伸びていく感じが あってああうんで教育を視点に外を見たに あじゃこの人いいすよって言うとこう行っ て繋いでここでこうコワーキングを起こす みたいなことがあるんすけどそしたら今度 学校が終わってじゃ別のフィールドがあっ たら僕ここに行ってでまたこの角度から いろんな方向を見ていくとそこでこう接続 点が見えてきてでそこをまた繋いでいくっ ていう感じでなんか僕個人が色んなところ をこうピポッとしながらそこをこう フィードというかホームベース的な感覚 から外を見ていくっていうので繋げてる 感じがすごいありますねうんうんだから そういう意味ではなんかその道の中で いろんなコミュニティの中でそれをやっ たりもしますしで面白いのが最近ちょっと こま相談を本当にこう雑談混じりでしてる 時になんか商店街の中でいろんなこう話が あって相談受けた時にたまたまなんです けどなんか外の商店街でここ面白いよっっ ていうのでテーマに上がったのがあの神戸 の水道水商電会の話が出てきてうんで水筒 商店街伊さんとも前話してましたけど去年 ぐらいに僕も1回行かしてもらって中で ちょっと呼んでいただいてコキングのこと 話しさせてもらってことがあってそしたら 僕たまたまそれでこあの水道筋商店街の あの事情というか雰囲気はちょっと キャッチしてるからじゃ道に帰ってきて その話が出た時にあ水道筋だったらこの人 あの繋がりましたよとかこういうとこあり ましたよみたいな話題提供してあげると すごいこう興味持ってくださってでもし次 のステップで繋げてほしいって話になから うまくそこと調整してあげたらいいみたい なことで本当にこう自分が動いてそこにい た世界をちょっとでもイメージが持てれば 地域の中のコミュニティをピポッとしても どこに行ってもこの繋ぐ役割 りっていうのは変わらないからっていのが できるなっていうそういう感覚に今は近い ですねうんなるほどだけどその蓄積が僕の 中にどうしてもなっちゃうのでまでもま 接点繋いであげたらその後はあのお互いの 関係でどんどんま進んでいってくれれば そこで繋がりは残るからいんですけどうん でもま拠点ができるとやっぱり拠点に 集まりやすくなるからあのもう少しその 機能としてはいろんな人と分担できたりと かそこの拠点に集まりやすくなるなって イメージはあるんです けどうんそんな感じですねなるほどな ありがとうございますワーキングの感覚 っていうのはなんかいいっすねうん うんあのまどうぞどうぞごめさん俺 酔っ払いながら喋ってるんであのまって なかったらあの共産バと言ってください ね面白いコメントがコミニティスペースの バズは同質化しやすい からコミュニティドリブのポップアップ コワーキングの場合その危険があるのでは という指摘すごく理解できますとポップ アップだったらそこを狙ってくる人が中心 でフラフラとよるっていう概念じゃない からうんなるほどあのちょっとだけ補足し とくとさん方僕のオンラインの講座の受行 者なんですけどあのえあどこって言った 言わない方かどっかあのま地方でねあのご 自分では今バをあのえっと不動産契約賃貸 契約してる場所っての持っておられない です うん僕はあのあの必ずあの相談来れた方に いきなり産屋さん行って契約するなって 必ず言うんですよで最初大体みんな箱の こと考えてくるんですけどうんその前に えっとこの街に公金やりたい人がいる からっていうポップアップでイベントで やった方がいいよって必ず言うんですよね でこの方もあの うポップアップワーキングできる場所を 見つけられてなんかシェアハウスの1回が 無料で使えるだかなんだか見つけてねそこ で週に1回だけコアキングをポップアップ コーキングをずっともう1年以上かなやっ ておらないんですけどだんだん人が集まる よになってきたというそういう経験則を 持ってらっしゃる方です なのでこの質問はご自身がポップアップで やってきた経験上でえ出てる言葉ですね あの単にあのイメージじゃなくてねうん ふんふうんなるほど でコミニティドリームのポプアップの場合 はこう同質化しやすいっていう危険はま そうかな確かあるかなどうですかねそう ですねああるあるどうぞどうぞはいさん どうぞうんなんかあると思いやっぱりその ポップアップでやるからテーマを決めたり とかどうしてもまにするからやっぱりあの 価値観がって人がたりだとかいうのはいる かもしれないですねうんそまなんか数数 っていうといろんなテーマでやってるとま 同質化してるコミュニティが色々あるけど コミュニティ同士だと同質化してないんで だからそこが繋がるような形にしてると また怖あの新たな質に怖になってあるか気 はしますねうん僕もそう思 あの僕はだからもう黒けどあのコキマンダ のやつのテーマでそれぞれ毎回書いたら いいと思っててでそのテーマごと集まっ てく違うじゃないですかだけど今の話で 流れと伊東っていうやつがハブになってる わけやからじゃああのえっとハンドメイド するママさんのあのグループはできた こっちの学生の戦の学生のグループができ たって言ったらなんか適当な適われけど テーマ作って引けるとかね僕原さんの話 うんすごい関心したのは例えば竹林問題と か薪とかいろんな脳炎とかいろんなテーマ でコミュニティがあるんだけどそれは総合 に繋がってるじゃないですかでその総合に つげるんが多分我々小金マネージャーの 仕事やと思うんですよねあんまりこうそれ はそうことあると思いますようん同質家が こうどこしてねなんていうかなそのいこじ はいこじじゃないなえクローズになる まずいと思うしそうなんか完全に排除し ちゃようなコミュニティはちょっと良く ないと思うからそうですねあの扉開こに 新しいが入るようおれるよったなんかうん 街全体が怖くんじゃないかなっていう気し ますうんそうあそうそうだからそうすると 箱の中の小じゃなくて街が小の舞台になる と思うですうんうんうんあはしますこう 結構こう分かんないですけど僕も最近それ 整理しててなんかそのコミュニティの中で 確かに繋がるっていうことも役割として だったりとかそこを求めてる方も いらっしゃるしその機能もあっていいと 思うんですけどなんかなんかこう ワーキングスペースの中にいた時も結局 なんかこうライターさんがいたけど デザイナーさんがいてあるいはその金融系 に強い人とか都市に強い人とかなんかその 異なる人たちがいる中で何かって何かここ で困ってるみたいな時にこう違う人だから こそこうカチっとはまる瞬間があって みたいなその異なるところがどう繋がるか 感覚っていうのは結構面白くて多分今も やってるだろうと思うんですけどうんうん うんなんかそういう役割もあるなあと思っ ててなんか江原さんとこの前終わった後 ちょっとこう色々やり取りしてた時になん かコミュニティってこうクローズドの感覚 ももちろん持てるんだけどでもなんかその コミュニティが出来上がったりその完全に 自分たちの世界が出来上がった時にその 排除してしまうとか排た的になるじゃない けどそこの境界線の存在を意識できてるか できてないかでやっぱりこう全然変わって きますよねっていう話はなんかエさんと そうですねって話をしててなんかそこ共感 できたのはすごい嬉しかったんですけど うんうんうんうんうんそうなってくると なんかまマで暮らす人って結局いろんな人 混ざってるのがマだ からうんうんそうそうそうだと思いますね なんかコワーキングの根本的な概念にも なんかな最近は競合ってことをよく聞く なったんですけどコワーキングて競合ない じゃないですか本当はそうなんかだから コミュニティも例えば同じような コミュニティだとなんかね 下するとなんか強豪みたいな感じになっ ちゃっがするんですけどそうじゃなくて ちょっとねやっぱりあのはあの交じると いうかアしようぜっていう概念をちょっと あのみんなが持つとすごく良くなっないか なと思いますねやっぱ排除しすぎちゃう 良くないうんうん うんそうね僕もそうも な競合と発ないもん ねあのコキングしようぜってこう言ってた に なんかうまくいかない時とかってありませ んなんあのそ感覚的なもんで多分うんそ そこをなんかこうローカルでどう突破し てったらやりやすいのかなっていうのは ちょっと思うんですよなんかこううちらで 例えばなんかAとB混ぜ合わせたらこう 面白いCというなんかこういうことでき ますよねみたいなこと言ってこう動かし てくことも多分できると思うんですけど なんかこう 多僕のストックの 中なんかれて立ってる位置が多分違うから 僕あさんすげえなと思ってるんですけど そこで本当立ってるじゃないですか本当 支援してあのAとをるC作ろうぜっていう ところをこうセッティングしてやってる から僕もうちょっと1歩引いてるからあの うまくいかないはなんか旗から見てる感じ になっちゃって 正直だからなんかご全然あさんとあの立っ てるとこは僕が低すぎてあの何にも言え ないんですけどい確かにそうそういうのは ありますねそこ突破してくいけるとねうん いいすよねうんなんかうまくいかないこと が結構うまくいかないなんか俺俺ん中で 多いなと思っててそうそうそれはなんか なんだろうな例えばどんな感じうけいか ないですか言える範囲言葉が通じてない 感じがする時ああ の問題とかなんかそのなんか僕らコワー キングっていうかなんねあ一緒なんか やろうぜっていうのはうんなんか僕 当たり前の空気感でやってるけれどもうん あんまり こう当たり前じゃない人たちもいるじゃ ないですかうんそういうきますねねそう どう逆にちょっとこれあれ聞いて聞いて もらってる方でももしなんかコワーキング やろうぜよどうやってますかでこうやって ますとかあれば是非コメントいただければ うんいいねコワーキングやろうぜをどう やってますかって伊東さんはコワーキング やろうぜって言ってはるんすかカフさん中 でそこをコワーキングすればいいじゃない とかそこ繋がったら一緒にやったらいい じゃないとかっていうのはよくあるんです か伊東さんでもカフさんであいやえま基本 的にはそういう僕姿勢ですけどねうん あのましちではないですよもちろんそうや けどまいつもけど1人でできることでない でしょ世の中にうん誰かとわないとねあの 仕事に限らずですけどま仕事に限た話 分かりやすいけど仕事仕事の案件があって それをこなす僕もだから1人カンパニーで やってるからお仕事いたけど1人でできる 仕事ってまあま編集は別にしてないですよ ねうんうんうん誰かと組んでま分かり やすい例でつホムホームページ 入ってきたにクラントさんの要望を聞いて ま企画提案こ 僕でそれでそれやってねって言て予算いく つはいはいつってなそれに基づいてその デザインやとかプログラミングやとか何 マーケティングやとか映像撮るとか色々 あるじゃないですかそんなできないし1人 でしない方がいいと思っててそうそういう だからチムプロジェクトチームて大だけど 要するにチームて仕事する僕ええと思っ てるんですようんだそれそういうものが 言い方書たコワーキングですよってて 後付けで言うことはありますよ結構うん これアキじゃんかみたいなねうんだから コアってこと葉であのこだわらずに意識せ ずにコキしてる人ってめっちゃ多いと思う んですようん実はねで伊東さんたがやっ てるの怖けでどういうことていや君らが いつもやってると同じことですよみたいな 話になることはたまにあるねうんうんうん そう俺たち怖かそうそうとか言ってうん うん怖かていう言葉すごいうんだからなん かその目的とかさっき言った課題とか テーマがあってこれを共同で解決しよとか 共同で作ってさばいて要するにその納品症 とかっていうこのえっとさっきのスライド で書いたけどその関わり城を作っといて 関わってくれる人がたくさんいる状態を 小金と言ってもいいかもしれないですよね うんうんうんうん でできたらそのってくれる人たちが たくさんいる方がうんあの例えば プロジェクトのテーマに応じていろんな 違うなんかカラーの違うチームを編成 できるからうんうん僕それベンチりって 言ってんですけど入しといてもらう人た たくさんいた方がいいでしょつってそし たらた来たら友達ならやすいし例えばそれ はワークショップとかセミナーで来たら 同じテーマで興味ある人た がするわけだからりじゃないですかうん うんお互いのスアだっとてさっきも言った そのえ隣をった上でチームになるという ことがコーキングのま一番現象的な形態か なと思いますだからやほなんて言ってない だよね言ってないけどなるほどなるほど僕 も僕もそうこのテーマになっちゃったんだ けど僕も言ってないですね言って ないまでもなんかここなんかこう誰かい ませんかねみたいな話になった時とかだと なんかそのデザイナーさんとか誰かいい ひんかなとかライターさん誰かいいひんか なみたいな話になった時にそのでもなんか その方が求めてるそのデザインでも やっぱりこう雰囲気がそなんかポポップな 絵柄がいいとかちょっとこうシックな絵柄 がいいとか得意不得意があるからうん できる限りなんかその人の求めてはること は聞くようにはしててじゃあだったらこの 人かなみたいな最終的にじゃあの人かなが 浮かぶまでヒアリングしようとはしてるん ですけどそうそうそれそれそですあそ 浮かぶまでのヒアリングが浮かばなかった としてもごめんちょっと僕その人出てこえ へんけど詳しいこの人やった知っていうか もしれんからちょっと聞いてみよっか みたいな感じでそうそうそうそうそうそう その人にパスしたらその人の先に詳しい人 がいたらそうそうそうそうそれがだから アクセシビリティですよさっき言った必要 な時にうんうんだドローン飛ばすやついい へんか言とってや知らんわってでももしか したらあの人知ってるかもて山崎けちゃん に聞いたら山崎けちゃんはドロン飛ばさ ないやけどその向こうにAさんBさんがい てBBさんがやったらやります言ってます よみたいな結構そんな怖の我みたいな立場 にいると あの好む好まざる関わらずそういうことに なるもんねだけさんもあれですねそういう ベンチリの人を増やすじゃないけど やっぱりなんか楽しそうなことを企画し ながらそういう人を来てもらってで コワーキングやろうぜっていうので いろんな人に来てもらいながらその知っ てる人繋がりを増やしていくような感 じってことかなけさん今コメントいただい てる楽しそうなこと何あああごめんなさい 戻しましょうかはいはい楽しそうなことし てきたいって思ってもらうしてきたいって どういうこと多分楽しそうなことを コーキングでしてでいろんな人がそこに 行ってみたいとか来たいって思ってもらっ てそ施設に来てもらってでまずは繋がり 作っていってでそこでまたそういう オーダーがついでいくってことなんすかね うんってことかな今ねあとノーそさんも 頂いてますね私の場合はスモールスタート かなうん1人でもできる小さなことから やってもらうって感じですかねやってる うちにコラボが始まるというかやる前に コラボを準備するのは難しいかもいやそり そううっすよいきなりお前声なんてなら ないですそれだから昨日も変えたけどそう さっきエさんも言ってくれたけど プロファイルしとくんですよ日頃1人で コツコツしてる人のことをちゃんと人とっ てこんなこの人はどんな仕事してどれぐの レベルでどこの仕事やってるか誰とうまく なってるか仲が悪いかとうんでこういう 案件やったら彼さっきえ五藤さんが言った こういう案件やったら彼じゃなくて彼上や なみたいなことを自分の我々の側でこう プロファイルしとかないとうまく 朝だから誰でもいいってわけなだでねこれ 怖1人1人がもう全然別の人格でしょうん これをバスで捉えて大衆で変らないなんか こう存と思て相手してると間違うと僕は 思っててああで個々の人間に僕ら向き合わ なのですよやってるんですけどね大体皆 さんはうんだそれもうんうん田中さんも なんか一緒にっていう時のバランス難しい ですよねってなんかこういつの間にか相手 が受け身になってたり多分これ クライアントさんというかあの相談してき はった人なんかもうんこう任せきりという か頼りっぱなしになったりとかでもこうあ このうかもてこっちが繋いであげようとし たとしてもそれが回りしたり先行したりと かそんなもしますよねとかあらするよね そうだよなこれねこの話ねそうそう田中 さん言うコミュニケーションなんですよ つまりはねうんコミュニケーションのま質 とかって言うとちょっとあれけどいかに コミュニケーションに心砕く時間使うかて こと思ね割となんかこう言葉聞きなかばし たり飛ばしたりしてなんか雰囲気で はあはあふんふんやっとくわ言うとって 全然違うも上がってきたりするでしょうん その段階でもうくどいぐらい コミュニケーションを重ねないからそう いうこと起こるわけであのごめんなさい 余談で9時になりましてあそう9時になり ましたんですよであの全然この話の流れも あるんですけどあのccj2020を 振り返ってっていうサブテーマのこと あんまりふててないんですけど大丈夫です かいやま えまいいんじゃないのいやいいんです今日 今日のテーマのサブタイトルにあの コキングカンファレンスジャパン2020 振り返ってもう少し話したいっていうのが ありますけど全く振り返ることしてない けど大丈夫かないいと思いますよでも カルスジャパンはまあでもそういう確信的 な話する場合と僕は思ってたから時間が なかったからできなかっただけどいいん じゃないですかね別にどどうでしたとか そういう振り返りはいなくていいですかあ それはしとこか 時間皆さん時間僕は皆さん大丈夫です時間 僕15分30分ぐらいあの原さん大丈夫 ですか眠もあのあの眠いだけなんで大丈夫 です寝そうちょっとその振り返るだけし ときましょうか簡単にねちょっと順番 おかしい けどそまだまだ聞きますよてさんもまだ 聞きますよまきます ありごいどうでし たカバスジャパン2024個人的な知はい じゃ順番に誰か行きますかさ僕いいすか あのさんうですかあのはいあの寝ちゃい そうだ からあの喋ったとかは寝ないからねあの 多分ね今の赤田さんの話も繋がるんです けどやっぱり久しぶりに僕はあのコアン カンファレンスみたいな言ったんですよね で僕があの場をあのピトの場をなくなった のはコロナ前だったんでなんだろうな やっぱりコーキングっていい意味でいい 意味でも悪い意味でも一般化したなと思い ましたすごくあの会にてで要はあの働く 場所として人が見てるまずワークスペース ありきでであのリモートワークしたいから あのそこを探して行くっていうえ人が すごいあの制限的に増えたしでそれに対し てあそこに集まったコワーキングの人たは どう答えていくかっていうのすごいあの チャレンジしてみなっていう感じをしたん ですよねだからなんかだからそれをあの 一般コアに一般さっていうよな言葉みなし たんですけど僕らが始めた頃ってなんか ワークスペースよりもまず交流とかあの コーキングの本質的なところで集まって人 結構多かったと思んですけど今はそうじゃ ない人が要はいい意味で増えたワーク スペースから入って増えたからやっぱりあ さんみたいな問題今の今のトに繋がるん ですけどその繋げたんだけど全然うまく いかないみたいなことが起きる状態になっ てるのかなだからやっぱ次のフェーズに やっぱ確実に進んでてそこに向き合う人た が本当に輝いてみるたえ僕はこっちには いけないから今の自分をのやり方でやって いこうっていう風に思ったかなってのそれ がなんか振り替あの感じたことでしたね はいうんうんうんうんなるほど うん ねこそれいちいちコメントしてった方が いいどうし ますちょっとコメントするしていいですか 僕もも実は実はってもうブログに アウトテイクに変えた けどただねそれ世代交代したという感じで はなかったんですよえ10年代2010年 代に初期に始めた僕とかと今の若い人たち が世代交代して新しいなんてかな携帯に なって行ってるって感じじゃなくて今 まさにエさんおっしゃったようになん やろうな質というとちょっと言葉あるや けど違う解釈解釈か解釈入ってきててそれ が結構なこう市民権を得てきて るっていうのはまぶちゃしねあのもう コロナ前からそういう感じはありました けどね でうんでそのコギの五代要素とか言ってる のも全然お買なし怖言ってるとこもあるし まそれであのビジネスやらは買ってたから やってもらっていいんだけどねでもあれを そのえノズノホズってかなえっとむしろに こう公とる故障を使ってユーザーを ミスリードするのは罪やなとずっと思って ますうんそれでだけどまそういうスペース もあってしかるしね僕もこう見てもなんか 集中し仕事した誰も喋らんでもいいとこ 使ったりしますからねうんあのでも コミュニティがま前提っていうはまそれ 揺らがないと思ってますけどもだから あそこでねあの2日目の時に質問が出たの があそこれも書いたけどええっとえっと えっと今考えてるコワーキっていうのは そのなんだっけえがっつりあの集中して 作業できる場所を考えてるので こあのえできたらしたくないみたいな趣旨 のちゃんとした言葉を覚えてませんけどね 挙げにコミュニティすると儲かるんです かて言ったからね ああでもこの方の質問の趣旨はえっと2つ 軸があって1つは えっとつまり化の小学の収益モデルって 利用料金以外なんかないのかってことだと 僕思ったんですねうんでそれに皆さんが やや言ってるコミュニティがどうか変わる のっていうところが多分モヤモして らっしゃ違うかと思うんですようんでまあ 一言で言ってしまうとその集中して がっつり作業だけしたい人のための共用 ワークスペースって言うんだったらそれ シェアオフィスでいいんですよ別にコーキ 言わなくでそういう故障を使った方が 分かりやすいからそういう場所を求める人 は来るわけでただ僕その時答えはええっと さっき言うたようにその来られる方々を ベチ入りしてもらっといてでコギスペース は窓口になっていろんな仕事案件を受けざ になってそれをベチしる人たちをチームで 組んでえっと案件をこなしていって収益を 上げるとでその一部を当然スペースもま 役割分担していただくということがプラス アドのあの収益源になるじゃないですかと いう話うんしたですよねまもう1つは イベントですけどねイベントはイベント だけで別に参加いただけるからでも意外と ねこのコアンスペースに来られるコアカ さんをベチ入りしてま言い方変えると小金 スペースはそうそうた使うんですよねこと あるけどでもそれでチームにしてえっと 仕事案件をやってそれぞれの持ち分であっ た分を相応の分配をいたくっていうことを すると小川さんも実は自分で営業しなくて いいわけですよでコアスペースもそれで そのうちの何%か収益上げられるわけ でしょそうするとコスペースその小さんと の関係もね人間関係ももっとタイトになる わけだからそれ実はコミュニティなんです よ ね多分だからそういう発想まで至って いらっしゃらなかったと思うし怖使った ことなかったのかもしれないですけどね それはあのちょっと元に戻ると世代交代 じゃなくってちょっと今喋ってと思った けどやっぱ怖ってのはあんまりそのうん 理解理解っていうかなされてない方が まだまだいるなうんうんそれ僕らのだから 本当うんなんか本当になんか今までは僕ね 伊東さんの前で言うのますけどコアー キングマネージャーっていらない存在だと 思ったんですよねコワーキングとって逆に こうおせか過ぎちゃうとなんか頼っちゃう からあんま良くないかなと本来の今あの 競争というかはなんかさった方がいいと 思うからあんまりいないと思ってたんです けどこの前行って今さの話けどやっぱ回が できるコアーキングマネージャーが ものすごく必要なんだなっていうね思い ましたうんあのグイグイ引っ張ってくれる ようなあの基本街であのワークスペース 働きながらなんとなく交流したいなって 思ってる人が増えてるからそこを引き出し てあげると怖めちゃくちゃ必要だなって 感じましたねあのバにくねそうそうで ついでにねそうしたったかついで言うとく とねそういうぐいぐいやってくれるお世界 の小マネージャーがいるとその人に共感 する人が集まってくるんですよそうすると うんそのグイグイがいなかった例えば休み とか出張とかあれがね勝手にその共感訴書 がやってくれるになるんですよで僕の理想 は僕の理想は実は今あの公マネジャー妖精 講座やってますけど実は小マネジャー なんていなくてもいいと思ってるんですよ ぶっちゃけ大ですそ使う小さんが全員ね これは俺たちの 居心地カルチ持ってるスペースだから あるいはえっとコアだからみんなで共同し てここを維持継続しそういう空気を自然に 成するのがやっぱり究極の目的やと思って てだから コアVコアカじゃなくてもういいぞ もしくはやで行けうんうんそれぐらいだっ たらそうか なでなんかコキング避てた小金感覚みたい な話をちらっと先してもらった人がなんか その町にいるとかお道にいて思うのは やっぱりそういう人がこう1人いるないし はそれが2人3人になっていくっていう のってすごい街にとってのこう1個の役割 になる気がしていてだおさる通りその仕事 としてコワーキングスペースが存在してい てマネージャーとして役割を担うことも できるけどちょっとずつそれが場所から 離れてそのそういうことができる人が増え ていくってなったらマネージャーて必要 ないじゃんっていう世界に近づく気もして いてでもそう うんでもそのなんかやり方というかどこ まで行くとそういう世界があ るっていうのはやっぱり見てしまってる分 なんかそういう世界まではこう一緒に見て みたい見せてあげたいというか見てみたい なって思いもあって思うよねそうそうさが です父さん藤さんだったきそう え父さんだったらできそうです五藤さん だったらできそう口が回ってないか な誰が回ってるか回ってないかわかんない 今も眠いの眠いのかお酒なのかわかない うんあ30本延長中って書いてもらってか 目なで終わるねごめんねはいはいでも なんかさっきの話僕も思ってたのがいや僕 もまた整理的シェアオフィスとコキング スペースのとこですごい思ってたのが あの利用量利用量に対してっていうのを僕 小道に行った時すごい感じてたんですけど そのドロップインの利用量とかその メンバーシップの利用量の料金って何をと するのかっていうのはすごい考えながら やってたことがあってうんうんうんで やっぱりそのスペースそのものの利用量で もいいと思うんですけどwi-fiがあっ てコンセントがあってテーブルがあってっ ていうなんかリオ量そのものがメニューの 対価であってもいいんだけどでもなんか その例えば月1万円使う人に対して例えば そのその人が1万円場所代使ってその人が 1万5000円でも2万円でもなんかこう 仕事のチャンスが増やしてあげとすごい その人ってこう使ってて良かったなって いうのに還元できるような気がしてたん ですようんなんかその辺の感覚が場所だけ じゃないプラスの価値みたいな部分で還元 してあげられる世界はなんか単純なシェア オフィスっていう空間だけじゃない プラスアルファの付加価値がそこにある気 がしててうんでもなんか今その辺を ちょっと言語化するとそこがなんコワー キングっていうプラスの付加価値やったら 良かったんだろうなと思ってやってたよう な気がしてですねああそうかもうん うんだから場を貸してるっていう姿を借り て実はそのなん言うんですかねそれこそ箱 貸してよって姿を見せてるけども実はえ もっとソフトなところを貸してる貸してる とか提供してるそうですねそうですねそう ですねでまその空間をみんなでシェアし ながら維持してる感じでもいいんですけど うんうんそうなんかお互いありますねあの さんにとってもね無ですお互いいいですよ ねそれねうんうんそう今川村さんから ありがとうござスペースの運営っていう 意味では上下分離方式とかヒントになると 考えてるんですけどねなんすか上下分離 方式 ってかさん上下上下 分数者と利用者とかってことなんですかね どうなんだろうあなあ上司上司と部 違う管理者と利用 者川村さんはねあのすごく面白い発を持っ てらしてねちょっと脱線するかもしんない けどあのコミュニティミクサーつってうん 複数のコミュニティをまクアキングの コミュニティをマネジメントする コミュニティミクサーっていうのはいた方 がいいって言ってずっと昔から言ってん ですよね うんあの同時期にね例えば1つコゲ スペースま2年やりました次違うとこ行き ましたそういう方もいらっしゃるんです けど じゃなくて同じ例えば6月は6月金曜日は どこ木曜日はどこみたいな ねいうそうするとさっきほらコミュニティ として繋あるっていいなって話したけどえ 違うワーキングのコミュニティを繋ぐ役割 も果すってことかなと思うですけどねそれ 非常に面白いうんと思ってて面てあのはい 僕はあのなんだっけなFacebookで やってるグループのコワーキングラボの中 でそう1つテーマしてグループちゃっと やってもらったんです けどうんあクローズド オープンうんそういうことかなまうんは ありですよねクローズの自分オープあれ ですかねシアオフィスとコワーキング グッドとかもあそうかそうかそううんうん まそうそれもあるかもしれないですね僕 その解釈だったらそうですねワークテラス はあのオープンなワークスペース的なで そっからあのクローズの方に農園とかに こう持ってこれるようにあの興味がある これるようにはしてましたねうんうん うんそうねあ神村さんも鉄道とかのやり方 で株がインフラで管理で上部は運営運行の 行う組織を分離してうんあ株組織と上部 組織の会計を独立させる方式うんうんあ 会計も分けるわけねえ お考えたことなかったいるんすか ねハードとソフト面で分けるイメージそう いうイメてことなんでしょうね収支という かもう分けるんでしょうねコミュニティと スペースみたいななるほど感覚かそうなる とあれなんですかねスペースで行ってる 組織はスペースに便宜場は家賃払うなる んすかねその代わりビルビルマネジメント みたいな感じで はうんインフラ側が全部管理するけど賃は 払うけどあのえっと現場では前線では自分 らで頑張って稼げってことか多分うんはあ はそういうことは言えるかなうんでも俺の 場合僕の場合は1人カンパニーや からどっちもどっちも僕やな とかになっちゃいますよね組織によっては うんまもしくは僕と神さんか なビージャスに藤さん行くみたいな [音楽] イメージだから箱はあるけどソフトは僕が あってってことなんですかねうんうんうん うんビージャスが求めてるかどうかわから んけどなまそうですねあの僕が求めてる かっていうのもありますそれはいいとして 僕は求めてますけどま昨日はいとしては そう面白いからね面白いうんあしにこう 行く み堀さんありがとうございます私にとって の場所私にとって場所としての価値は なかったので交流というのは新鮮ですあの 堀さんは西上の方でうんあのはい境町 ホリックは場所としての価値はないという ことは今ぐさりと来てます まそれもいいっすよねまでも結論どっち もってなっちゃうけどでもいいすよねそう なっちゃいますちょっと言い訳を言い訳を させてくれこれ はあの今ね僕ねこるさんのさっきの八幡浜 のこるさんの運営っていうかメニューの 改定の仕方とかを結構見てて面白いなと 思っですはいはいはい思で僕もあのあさん ありがとございますコメントいただい てあのですね えっと今うちの会員の仕組ってめっちゃ どっちかで安価なんです けどコミュニティにうっすら参加したい人 みたいな本会員さだするんですよでそそう いう会員さんがね結構いるんですよね どっちかというと過半数以上はどっちかと 言といて場所ほとんど利用しないけど なんかコミュニティうっすら参加したいわ みたいなうん分かる感じの人が多い気がし ます そういう意味で言うとなんかそこ のコミュニティベースがありその上に場所 ベースで使える料金プランを作ってるって 感じでさっきのその神村さんがおっしゃっ た上下分離方式みたいな感じなのかなって いう風に僕はなかなかちょっと解釈してた んですけどうんうんうんうんうん ありがとうございます今ちょっとリンクを 送ってくださってますか村さんありがとう ございますうんうんうんそうねまだから やっぱコミュニティあじゃないかなうん コミュニティがベースにあった方がいいな みたいなうんだからバズとかバとかよく 言うけどうんちょっとラボの言い方恐縮や けどバーナーってどこでもできるから ねあのあと12分ほどでccjを振り返っ てをあのあさんと全まああじゃあ僕僕はい どうぞお願いしますノさんありがとう ございます振り振り返ってというのがあれ なんですけど僕はあのなんか皆さんみたい に真面目にいろんななんて言うかなところ はこう行ってないので自分の担当のところ だけ出てその後ダって帰ってったっていう なんか非常に不真面目な人間なんであれな んですけど振り返るのは本当自分のパート しかないないのとま今回のこのセッション 通じてちょっと感じたことっていうのを ちょっと共有させてもらうとですね あのなんかコワーキングがさっきあの一般 か良くも悪くも一般化したってあの江原 さんおっしゃったじゃないですかでああ なるほどっていう感じがあってでも多分僕 の思ってるコワーキングっていうのは多分 僕最初に伊藤さんにあって色々教えて もらってしまったからだと思うんですけど なんか多分普通のコワーキングではない なんかそうそっちのコワーキングが一般か なと思ってそっちをこうただ突き進んでた んだなっていうのはすごい今日分かった気 がしましたうんあせ してんだみんなみたいなそうですそういう もう今ちょっとはっと気づいたっていうの がちょっと今日最大の衝撃 ですごめんなさいいやいやでもでもなんか あのなんか感覚としてはコワーキング スペースっていうのの運営してるのはなん となくそのなんて言うかなそういう スタイルのビジネスモデルをなんとなくし てるからやそん乗ってるだけであって コワーキンコワーキングスペース をなんか突き詰めてやってるんじゃない なっていうのはすごい今感覚としてはある んですよはいはいうんうんなんかそう なんかどうしたらこの空間ここに集まる人 たちが面白くできるかなとかなんか私たち が目指すこう未来に向けてこの場所をどう 利用していこうかていうところにこっそり コワーキンググっぽい要素が入ってるだけ な感じがしてるんですよねでそれは本当に なんかね街の特色とか街のそのね作内では 全然多分違いますし小道とも違うんです けどね神戸なんかもよっぽどま全然都会の やつは全然違ったりしててだからそこは なんか本当に自由だなっていうのはうん うん勝手に勝手にコアキング カンファレンスジャパン参加して勝手に 思ってですね勝手に自分の中で自己需要力 を高めてうんはい次何しようかなっていう こうワクワク感が情勢されたというのあと なんかこう本当にね繋がったなって繋がっ てく人がこういて面白いなってそんなこ ワクワク感のなんて言うのかなあの リフレッシュをさせていただいたという 感じで はいすごいそういう振り返りでございまし たありがとうございましたはいねそうそう 自由だっておっしゃったけど本当そうや からねあのごぞさんも書いてあったけど もう自分の見たいコワーキングを見たい 見るとかもまさにそれぞれこの4人も全然 それぞれ別の自由を考えてるからねやっ てるからうんもそうれでいいんですようん はいさんは振り返りどうすかありがとう ございます僕終わってからちょっとそう いう話をまた参加されてた方と別でしてて なんかその人の視点はそれで面白いなって 思ったけど結局コワーキングとシェア オフィスの話に戻るんですけどその逆に めっちゃその不動産収益的なとこで利益を 上げてらっしゃる事業者さんとかもしくは 全国でフランチャイズ的な展開もしくは システムとかえっとバックグラウンドの ところで今展開されてる事業者さんも どんどん増えてきてらっしゃっていてで伊 さんなかなかそなかなかとか伊さんそう いうクキング業界っていう言葉もおかし いってことはおっしゃってますけどまその 簡易をするようなサービス事業者っていう 意味では広くあったとした時になんか確か にそっちサイドのこうそっちサイドに 吹っ切ったようなカンファレンスというか 議論の場みたいなのがあっても今後できて くるかもしれないし面白いんだろうなと 思っててなんか不動産ビジネスとか不動産 益に特化したトークセッションとか あるいはなんかワークスペース カンファレンスとかシェアオフィス カンファレンスみたいになんかこ ワーキングカンファレンスがこう立って いくんやったら逆にワークスペース カンファレンスみたいなことが起こっても なんかおもろ面白いんだろうなっていうの は今日の議論の中ですごく感じてうんそう なってくるとなんかこうシステム事業者 カンファレンスとかなんか色々出てくるか もしれないですけどなんかそこまで行くと じゃあコワーキングっていよいよなんだろ うっていうのがその退避する中で比較文化 みたいな感じですけど比較する中でまた 整理されていくような気もしてるから なんかそうなっていってもそれはそれで 面白そうだなっていうのはちょっとなんか 妄想的に感じたなとうんうん同感どかとこ ですねに僕も書いたけどあの カンファレンスの時にまさっきの話 ちょっとぶり返したけどコワーキングと コワーキングスペースって別物やいうこと 改めて僕うん思ったんですよねああア カンファランス2024ってしてしまうと だからそのいわゆる不動産ビジネス系の 思想の人たちとま僕みたいなま コミュニティやりの思想の人たちが ないまぜになるわけでしょないまぜになっ て良かったんですけどねうん良かったん 今後あの頭に小キングってつつける カンファスなにフォーラムなにする時は今 五藤さんがおっしゃったようなもう ちょっとセグメントか進んだ方がええと 思うなそれは僕 思っ話噛み合わないから ねだ僕もねその例えばそのシステムを導入 してえっとオペレーションをこうなんか 効率化することには全然反対でもないん ですよなぜかというとそれをやってくて 人間がやることに要すコや力 的人は相手する仕事にもっと時間避ける でしょそれはもうちょっとまあの機械を 入れることによってね機械つうかAI使う とかねもうもうアメリカババAIてるから ねっいいだろと思うだけどもちょっとだけ 思ったのはうちそうやって全自動化して ますみたいなことをあんまりなんちゅうか な小さんに悟られるとまずいかなっていう 気はちょっとしましたうん要するに コミュニティ運営のところをなんていうか な手薄になってんじゃないかっていうよう なことうんもっとはっきり言うと運営者が 力化したいから機械入れてますっていうの が怖にたとったらどうなのかなと思ったは 思ますそうですねままそうなった時に余計 そのコワーキンググっていう冠つけるのか シェアオフィスっていうワークスペースっ ていう冠つけるのかっていうのが精査され ていくと面白いんですけどねそのAIは ボリボリ入ってるけどそこから先の コミュニティとかコワークとか繋がりとか いろんな人の姿が見えるようなところを力 入れてるんですっていうのが立ってくると ああこういうとこってコアキングスペース コアキングなんだっていうのって理解もさ れるようになっていくし今まそこがゴ ミットというかごちゃッとしてながら全体 の世界を盛り上げてるけどうんうん ワーキングスペースをやってますって人は 多分ご自分のあの管理運営してるその物理 的な公金スペースがまず頭にあると思うん ですよねうんうんで例えばまごとさんま いずれあれやけど原さんみたいに場所が場 がないとか僕もどっちかフラフ出かけて いくタイプやからいう人は多分バーっとの どこででもいいって感じだと思うんです けどねうんでそれはコワーキングだって コワーキングスペースじゃないって言い方 がええのかなってちょっと今聞いてと思っ たんですけどねうんうん余計ややこしくし たかもしれない けどうん堀さんがありがとうございます 最上の話最上スープ面白かった面白いとこ に参加するのは楽しいですってそうね そうそう面白フォローしてくれてる感が あり ます大丈夫ですよさん分かってますから僕 はいやいや でれると思いますよいやほも高山リク すごいよね本当にいろんなことあってる もんねあそうすか おすごいありがとうございます頑頑張って ますさちょっとそれでちょっとだちょっと だけ戻るけどあの民預金 ねもっとねちょっと教えて欲しいんですよ ね勉強会したいなと思っててしてくれ へあれ をさき公共名の名前わざわざ出して くださったけどま組み合いあるかどうか ちょっとわからないけどね全国のねローカ のコワーキングを開業する時の資金調達に それがうまく使えるんだったら ば結構皆さん喜んでもらえると思うんです よだそれをなんかうまくこう仕組み仕組み っていうか手順を踏んでね仕組みを作れな 作れないかなと思ってなるほどなるほどま あのざっくり言っちゃうと子供食堂みたい なもんだと思うんですよあの地域に コミニティをなんかこう育んでくかなと 思っててそうそうそうそうそう 本当いろんな力のねうんいろんな人の力で こうやってこうぜっていうところで言うと ま子供食堂よりかはなんかリソースは いっぱい集まりそうだしあのコミュニティ やりきってってなんかほわしてる話 聞こえるかもしれないんだけど赤田さんが まさしく実際やってらっしゃるローカル ファンドねここのところはこの我々みたい なコミュニティアの人たちも十分なんて いうかな理解した方でうまく活用する必要 はこれからあると思うんですよあうんぜひ だからあの地形を共有我々だけじゃなくて ね日本のに共有したいなと思いますねでも 多分あれなんでしょうねその民預金とか テーマが明確にあるから多分一層そういっ た予算使いながらスペースオープンするっ てなったらやっぱり求められるのはハード じゃなくてその後なんでしょうねそうそう そうそうそうですそうですはいそっちが やっぱり大事になってくるんでしょうね そうそうですあと今日ちょっと出なかった けど公民館ね公民館をうまくこう絡めたら のかなと思ってんですけどねうんはいあと えもう2本ですけど何か言い残したこと ある方おっしゃっていただいたらどうすか もうさん 眠たい声も出ないミュートしてるじゃん ミュートしてたよごめん なだそう ですどうすか どう僕はもう分僕はあのありがとうござい ましたあのやっぱりあれね前は大丈夫か なって言ってギリギリまでああやこやして ましたけど動き出すとみんなこうなんとか あのまとまるんだなと思ってすごい楽しい 時間そごしましたありがとうござい我々 あのライブ派だからねもう出たとこうん そうジャズセッションつってましたトーク セッションジャズセッションやてました もんセッションセッションセッション セッションセッションありがとうござい ますあたさんどうあ本当ま今回五藤さん こうやってちょっと失いとか色々やって くれてね本当ありがとうございましたあの 伊藤さんもございましたあのうんライブ いいなと思いました ねはい準備もそこまで必要なかったし なんか適当にやってもなんか面白かったな と思っまあのごさんがね準備万端して くださったからでもこれ今みたそうやっく 何人かおられるねいやずっとこんな感じ ですよ20人弱ぐらいでずっと推移してる からまデイリーはあるんでしょうけど本当 皆さんずっと聞いてくださってて ありがとうございましたありがとうござい ますほんまにありがとうございます本当 すごい楽しかったんだろうかもうちょっと そうな感じ でよまだまた続編どっかでやりましょう やりましょうぜひぜひやりましょうそその その後の民預金とかって言ってあの民預金 ではいテーマやりましょうそれでああはい はいじゃあえっと9時半なりましたすい ません予定の30分オーバーしましたけど も今日のところはこれで終了したいと思い ますえご視聴ご参加いただいた皆さん誠に ありがとうございましたえご参加いただい た赤さん五藤さんえさん誠にありがとう ございましたまた面白いテーマ見つけて やりたいと思いますございそれでは終了 いたしますありがとうございましたあ写真 と写真あ写真ちょっと待って写真撮る 難しいなあの一応多分動画残るからいつで も写真撮れるんですけどあいやそそっから スシしますわはいそこからはいそれで行け ますはいいや動画からスシしますわはい 楽しかったですありがとう皆さん ありがとうございました最後コメント言っ いたありがとうございしますありがとう ございましますおやみなさいこってログ アウトしたらいいのあこれね大丈夫です えっとねえっとねじゃあ終了しますね こんなこともわかったいや大丈夫です ちょっと待ってさね終了しますお疲れ様 でしたでした

6月1日、Coworking Conference Japan 2024が終わりました。
2日目に「コワーキングとまちづくり〜この2つの文脈で交差するヒトとコト」と題してトークセッションをしました。

ローカルコワーキングは、コワーカーを支援するためにありますが、そのカツドウを続けることで結果的に地域経済を活性化し、以って、まちのサステナビリティを実現しています。

そこで、コワーキングという枠から、いい意味ではみ出してカツドウしている江原 政文さん(長野県佐久市:コワーキング iitoco!!)、後藤 峻 さん(広島県尾道市:きっかけオノミチ合同会社)、安形 真さん(愛媛県西条市:サカエマチHOLIC)、の御三方をパネラーにお迎えして、伊藤が進行役として、どんな活動をしているか、それがまちづくり、地域づくりにどう寄与しているか、を話し合いました。

ただ、持ち時間の50分では語り尽くせず、参加者の皆さんにも不満が残りました。
…だったら、オンラインで話せなかった諸々を話せばいいんじゃないか、ということでオンラインライブを企画しました!

コワーキングという方法論をまちに持ち込んでカツドウしている姿を、ぜひご覧ください。

【メンバー】
・ 伊藤 富雄さん(兵庫県神戸市/カフーツ)
 https://cahootz.jp/
・安形 真さん(愛媛県西条市/サカエマチHOLIC)
 https://sakaemachi-holic.com/
・江原 政文さん(長野県佐久市/コワーキング イイトコ)
 https://www.iitoco.jp/
・後藤 峻(広島県尾道市/きっかけオノミチ合同会社 ※コワーキング準備中?)

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