【2ch修羅場スレ1】出産した嫁の面会に行くと霊感がある娘「ママ、なんで凶悪犯を抱っこしてるの?」→娘の言葉に嫁は精神崩壊…【ゆっくり解説】【2ちゃんねる】【2ch】

出産した嫁の面会に行くと霊感がある息子 ママなんで犯罪者抱っこしてるの息子の 言葉に嫁は顔面蒼白ちょっと前の話になる 幸せな家庭を気づいたはずだったんだが ほんの少しの出来事で一下が解散した衆議 員じゃないんだから都合よく簡単に ホイホイと解散なんてするんじゃねえって のと文句を言いたいところだが解散という 言葉は正しくないな正確には嫁が俺たち から離れてた強制的に離れざを得なかった という話になる結構おっかない話なんだが 暇なやつは俺の話に付き合ってもらえると ありがたいどういう方向でおっかな話なん や知らん間に貯金が減ったんか金が減るの は確かに恐ろしいな金が減るのも怖いが 体重が勝手に減るのも怖いぞ運動も食事 制限もしとらんのに嫁が貯金を勝手に 使い込んだって話ならまだ救いはあったん だがなそれと運動してないのに体重が減る のは病気だから病院行っとけお前らなんか 俺よりも心配だわそれじゃあ需要ありそう だから語っていくとりあえず騒動時の スペックから俺30前半社会人嫁30前半 社会人長男幼稚園年長霊感強しおそらく スペックで突っ込まれるであろう部分は 長男の霊感ってところだよなこういう言葉 を出すとさがられるだろうが長男の霊感に 関してはガチちょっと話はそれるがペット の猫とか犬が何もない壁とかおじっと見て いることってあるだろ猫なんか何もない 空間に向かって威嚇したりとかしてなそれ もどこが開きで猫の聴覚が人間よりもはか に優れているから飼主に聞こえない音に 反応しているだけなんて説もあるみたいだ がな長男のことがあるもんだから俺は犬猫 が虚空を見ている時はきっと的な何かと 交流しているんだと勝手に思っとるよ俺が 長男ってちょっと変じゃねと思うように なったのは長男がハハでうろうろできる ようになった頃のこと長男のやささっき霊 に出した犬とか猫みたいに何もない壁に 向かってキャッキャ笑ってやがったんだよ 長男の様子が怖くなった俺は嫁に見えちゃ いけないものとか見えてるんじゃと振って みたすると嫁は私オカルトととか信じない 主義だから壁のシとか見て面白がってる だけだよ気持ち悪いからそういうこと言わ ないでとなぜかめっちゃ怒ってきた以後俺 は嫁の前ではオカルとネタを極力話さない ようにしただが子供というのは残酷な 生き物長男のやと言葉で石疎通ができる ようになった頃のこと長男が壁に向かって 話しかけていたことがあった誰と喋ってる んパパの事事と話してる幸このシーンに 立ち合ったのは俺だけ嫁はたまたま外出中 だった俺のじいさんは長男が生まれるより も大ぶ前に多しているそんな人間と会話を しているなんて正気かハハじの壁笑顔事件 のことがあったんで疑いつつも長男にその じいさんの特徴を聞いてみた口の下にお髭 があってねメガしてるのそれで歯が あんまりないよ確かに俺のじいさんはひげ だったしメガもしていた医者嫌だったんで 歯が抜けてもそのままになっていた長男が あげた霊的なサムシングの特徴は俺のじい さんと完全に一致この件で俺は長男に霊感 があるってことを確信したそれはね幽霊さ んって言うんだそういうのが見えるって ママには言っちゃだめだよママとっても怖 がりみたいだから嫁が怒ると嫌なので 伝わるかどうかは分からなかったが長男に は一応口止めしておいたその後も長男は 霊的なものを見かける度嫁に内緒で俺に 報告してくること多数そこの連中にいる人 怖いパパに近づいてきて何か言ってる本当 怖いから勘弁してください頻繁に報告さ れるとビビりな俺はかなりしんどくなって くるわけでそこで長男にこんなお願いをし てみることにパパとかママがピンチだと 思ったら霊が見えたってパパに伝えてそれ 以外の例は教えてくれなくていいからね 分かったいい返事をしてくれたので人安心 その後長男は本当にやばい霊の時だけ俺に 知らせてくれるようになったオカルト嫌い よ目とビビリちそれに霊感強い息子とか おもろい組み合わせの一家やな知らないじ さんの特徴当てるとかガチやんけよ目が なんでオカルと嫌なのかが気になるところ 続き長男がある程度大きくなった頃嫁が第 2妊娠した自分に弟もしくは妹ができると 知った長男はやったと大喜び霊感について は置いておくとしても子供っぽさは 持ち合わせているようで俺としては一安心 嫁の妊娠が分かった当初長男の関心は 生まれてくる赤ちゃんだっただがお腹の中 の赤ん坊が順調に成長していくにつれて 長男の赤ちゃんに対する関心がういでいっ た関心がういだというよりは近寄りってい ないような感じが見受けられたほらお腹 触ってみる赤ちゃんが動くのが分かるよ いいよ俺ゲームやるからこの頃になると 長男の関心はゲームや動画視聴に映った おそらくだが幼稚園の友達か誰かに影響を されたからなんだろう俺もガの頃はゲーム ばかりやっていたし変なところで親子だと 認識させられたまあ下の子が生まれれば また長男は関心を持つようになる当時の俺 は長男の行動を楽観ししていたそんな こんなで時は流れて嫁の出産予定日が 近づいてきた嫁はお世話になっている病院 に入院して出産に万全をきすことに俺は 仕事帰りや昼休みなどを使って嫁に ちょくちょく面会に行っていた長男にも ママに会いに行くと質問したんだが弟が 生まれてから行くからいいといった具合で どうも長男は嫁に会いたがらない俺が嫁の とろに行っている間長男の世話をしてくれ ていたのは俺の両親だ嫁は上京組で俺は 都会生まれ都会育ち地理的に嫁の両親には 頼れないということで俺の親に頼ったと いうわけそんで嫁の方は無事に子供を出産 生まれてきたのは男の子だった次男も長男 同様霊感持ちだったらなんて不安になりも したが無事生まれてきてくれたことには大 感謝嫁の方も健康だとの話だた残念ながら 俺は仕事の都合で出産に立ち合うことが できなかった翌日は仕事が休みだったこと もあり長男に対して明日お前の弟に会いに 行こうと提案してみた初めのうち長男は 病院に行くことに乗り気ではなかった弟と は一緒に暮らすんだぞ心配しないでもパパ もママもまるまるのことが変わらず大好き だだから会いに行こうよ分かったどうにか 長男の説得に成功し次の日に長男と共に嫁 と次男のところへ長男は病院に入ってから もどこか不安そうな表情を浮かべていた その不安が何なのか父親なのにも関わらず 俺は全く理解してあげられずにいた事件が 起こったのは嫁の病室に入ってすぐのこと だった病室にいた嫁は次男を抱っこしてい たわけだがママなんで犯罪者を抱こしてる のその子はいだよえ長男の一言に嫁は フリーズ俺も笑顔のままで固まってしまっ たここで長男の霊感についての補足情報先 にも書いたが俺は長男に対して危険が迫っ た時には知らせていいと言っておいたその 約束を長男はきちんと守ってくれていたん だというのも長男は霊的な何かから犯罪を 起こす人間を伝えられることが極まれに あったからだ霊をあげると俺と長男が近場 を散歩していた時前から歩いてきた人あの 人悪い人だよ泥棒さんだよはどういうこと だ長男に聞き返した直後目の前を歩いてい た若い男がすれ違ったおば様の鞄を知った くりもうダッシュでこっちに突っ込んでき た犯人がこっちに突っ込んできてビビった が謎の正義感が働いた俺は犯人にタックル をかましていたでひったくりハを無事確保 そんでひったくりハをを捕まえた後になん であの人が泥棒だって分かったのと長男に 尋ねたところ幽霊さんが教えてくれた犯罪 者はね灰色に見えるんだってとよくわから ないことを言われた長男は常人には理解 できない何かが見えていることは確かなん だろうここで察しのいいお前らなら気づく ことがあると思う長男が妊娠している嫁に 近づきたがらなかった理由それがこの件と 関係していた後で長男から聞いたんだが 次男が嫁のお腹にいる時に灰色に見えて しまったんだとそれで長男は嫁に近づき たがらなかったみたいなんだ霊に教わる ことで犯罪者が分かってしまうらしい長男 が次男のことを犯罪者と言ったんだこれに は何か理由があるはず弟を犯罪者と呼ぶ なんてちょっと良くないぞどうしてそう 思ったんだいだってマの後ろの人が言うん だもん抱っこしてる子XOっていうでしょ XOは犯罪者だ許せないって長男の犯罪者 という言葉とXOという言葉を聞いた嫁は 見る見るうちに青めていった一応言って おくが次男の名前は嫁と話し合って決めて いたがxをなどという名前ではない嫁は 自分の背後を振り向いて誰もいないはずの 窓に向かって私は悪くないなんで幸せな私 に直会を出してくるのなどと起り始めたか と思えばごめんなさいごめんなさい許して お願いだから許してえなどと泣き叫び出す 始末あまりにも嫁が大泣きするもんだから 看護師と石を呼んだところまたニてブルー ではないかと説明された産後数日間は気分 が不安定になる症状のことだそうで2週間 もすれば収まるという話だった長男が 生まれた時はこんな症状にはならんかった んだがなだが嫁の症状は治ることがなかっ た嫁は自宅に戻ってからも私は悪くない 全部XOのせいXOが中心だったのと ぶつぶつ言い続けていたXをって誰よワラ に隠し事なんてしないでよね嫁に聞くしか ねえだろこれ冒頭で言ってた家庭崩壊の きっかけてのがこれかこれを言っちゃお しまいかもしれんが俺は嫁の過去を全く 知らなかった俺と嫁は同じ大学に通ってい た大学の講義で嫁と親しくなって結婚に 至ったわけだが嫁は過去のことを固くなに 話そうとしない人だった高校生とか中学生 の頃ってどんな子だったんそんな昔のこと どうでもよくない未来のことを考えて いきようよ何回か小学校の思い出話とか 中学の時の珍妙な先生とくとかを振ってみ たが一切話してくれなかった結婚の挨拶を するために義量親のとろへ行った際小さい 頃の嫁ってどんな子だったんですかかと義 両親に聞いたこともあるだが義両親は嫁 から話すなと言われているから教えられん と断ってきたこうした経緯もあって俺は嫁 が幼い頃どんな人間だったのかは一切 わからない犯罪者とXをというワードを 聞いた嫁が怒った理由これがどうにも 引っかかった退院してからも怒ったり謝罪 したりを繰り返す嫁に長男はマの後ろに いる女の人すっごく怒ってるよママのこと 許さないってなどと日に油を注ぐような ことを言ってのけた長男曰神の短い女の人 が鬼みたいな顔で怒っているんだと長男の 言葉で嫁はただただごめんなさいお 繰り返し続ける機械のようになってしまっ た嫁がこうなってしまうと子育てどの話で はなくなってしまう嫁は謝罪マシンになっ たかと思えば私はa子に手をあげて何かい ないa子に手をあげていたのはXOだけ XOの生まれ変わりの子なんて私が始末し てやるなどと言い出すあり様不安定な嫁が 生まれたばかりの子供と同じ空間にいたり なんてしたら非常にまずいことになるそこ で俺は両親に協力を要請ししばしの間長男 次男の面倒を見てもらうことにしたその間 俺が何もせずにいたのかといえばそうでは ない嫁の口から出てきたa子という人物 それからXを犯罪者というワードこの真相 について個人的に調べてみることにしたん だ頼ったのは調査会社だ調査会社を通じて 俺は嫁の中学時代の同級生を名乗る人物と 接触することに成功したその同級生から 知った情報というのが相当ヘビーな内容 だった心して聞いてほしい嫁は小中学生 時代に同級生の女子a子に何人かで直会を 出していたらしい嫁は英子の何が気に入ら なかったのか知らんが彼女の持ち物を隠し たり壊したりしていたんだとかそんでa子 に直会を出していた人間のうちの1人が XOという人物だと分かったXOは嫁以上 のことを栄子にしていた時にはa子に対し て攻撃的な手段に打って出ることもあった そうだ同級生から聞かされた話はあまりに もきつい内容だったからここで全てを さらすことは勘弁な少なくとも直会を出す なんて言葉では収まらないレベルのことを 嫁やXをがしていたってことは確かだそれ こそ犯罪に該当するようなレベルそんで嫁 たちが中学2年生の時事件が起こった嫁や XOのグループからの行為に耐えられず a子が自らの石でこのよ去ったそう嫁を 含むa子直会だし軍団はa子をいじれなく なって寂しいねなどと笑っていたんだと それと同時にa子に対する悪口もいし まくっていたとかなんとかここまでの話を 嫁の同級生から聞かされて頭がどうにか なりそうだっただが話にはまだまだ続きが あったんだそれでお前の長男は弟XOの 生まれ変わりお犯罪者と言ったわけか こんな過去があるならそら語りたくないわ 言っちゃ悪いがお前の嫁最低だな俺も嫁が 最低な人間だと思ったよ続きある日のこと a子直会だし軍団のうち1名が体調不良に なったそう当初は風をこじらせたのだろう と思われていたそうだが一向に治る気配が ない本人が家族と一緒に病院へ行き精密 検査をしてもらうも体調不良の原因は不明 この体調不良というのが運の悪いことに 高校受験直前のことだったんだとか結果 そいつはずっと入院生活することに高校に 入ることもできず働くこともできず今も ベッドの上なんだとさこれだけならば偶然 の一言で片付けられるだが嫁を含む軍団の 悲劇はまだまだ続いた軍団はそれぞれ高校 に進学各々が別々の高校となったため嫁は 連中とつむ回数が減っていったらしい しかし文明の力たる形態がある離れ離れに なってもちゃんと連絡は取っていたんだと か同級生の話によると軍団メンバーは各人 が様々な事情で連差的に不幸になっていっ たのだという例えば度々名前が上がって いるXを彼は高校入学後誕生日を迎えた タイミングで原付免許を取得した親に寝っ て原付を買ってもらい乗り回していたそう だが見通しのいい道路でなぜか事故を 起こし重傷を追ったこの時はたまたま事故 を起こしただけ懲ないXOはバイクの免許 を取得さらにはバイクを購入して高校生 ながらバイクを乗り回していたそんな走り やXお田がある日バイクの運転中に突然 転倒大クラッシュを起こした末に帰らぬ人 となったのだというベッド生活になった 軍団メンバーそして亡くなったXを他にも 不幸になったメンバー多数この状況を不安 ししたあるメンバーが嫁らに声をかけて 集まることになったメンバーは英子に直会 を出していた人たちが次々と不幸な目に あったのでこれは英語の呪いだよと言った らしいしかし嫁はそんなのただの偶然 でしょ薄味悪いこと言わないでよ事故は 注意してれば怒らなかった病気はまあ検査 に行っておけば平気でしょと強がったそう その後嫁は健康なまで大学生となり俺が 生まれ育った知恵状況で俺と同じ大学に 入学して交際結婚に至ったと嫁は英子に 直会を出していた過去に蓋をして能々と 生活していた そして今回の剣が発生したこれは俺の推測 になるが嫁は本心では英子の呪いとやらを 恐れていたんじゃないだろうかだからこそ オカルと案件を信じなかったし長男から 指摘された時に泣き叫んだんじゃないかと 思っている嫁の同級生から聞き出せた嫁の 過去は以上だヘビーすぎて草も破んえこい ね話がうさん臭すぎるで嫁は今どうしてる ん嫁がどうなったのか続きを書いていく俺 と一緒に暮らしていても精神状態が改善 するとは思えなかったそこで俺は義量親に 対して嫁を地元で療養させてほしいと頼ん だ義量親は事情を伝えるとすぐに嫁を迎え に来た嫁が俺の元を去り育児に関しては俺 の両親と協力体制でなんとかやっていけて いるでだ俺が依頼をした調査会社というの はスコブル優秀だったらしくてなえこの 両親と接してくれたんだよa子に直会を 出していた嫁のパートナーである俺がa子 両親に会いたいなんて物にも程がある だろうだがa子のご両親は俺と面会しても いいと言ってくれた面会場所はa子と嫁の 地元の棒飲食店英子の両親を前にした俺は 妻のまるまるのことで謝罪させてください 本当にすみませんでしたと開校1番謝罪し たえこの両親事情を知らなかったんだから 謝罪する必要はないって言ってくれたよ それで話をしていくうちにえこの衣装を 見せてもらえる流れになったんだ書を見て 正直顔が引きつった衣に書かれていた内容 軽く書かせてもらうフェイク入れてあるが そこはご了承を自分に対してひどい仕をし てきた人間全員に強力な呪いをかけた呪い をかけるための対価は自分の命だ命を大下 にした呪いなのだからあいつらには相当な 呪いがかかるはず最後の1人がくばるまで 私はお前たちを呪い続ける事故病気事件 どんな不幸でも構わない私に手を出してき た奴らがくばりさえすればそれでいい せいぜい覚悟しておけ地獄で待っているぞ こんな感じの内容だった過去固くに話そう としなかった嫁がここまで恨まれることを していたとは考えていなかっただが同級生 から聞いた話で恨まれて当然だとも思った よa子のご両親との面会の後俺はa子が 眠るお墓に先行を備えさせてもらった心の 中で事情を知らずに嫁を幸せにしようなど と考えて結婚してしまいすみませんでした 鞭は罪ですねと謝らせてもらった俺が謝る のは違いだとは思ったがどうしても謝り たかったんだえこのご両親と別れる直前ご 両親からa子の写真を見せてもらった髪の 短い可愛らしい子が映ってたよ写真を見せ られて思い出したのが長男の言葉だった髪 の短い女の人が生の後ろにいるこれ ひょっとして嫁についているのは子なん じゃ恐ろしくなったんで深く考えるのは やめたでa子のご両親と別れた後その足で 嫁のイギ実家へ向かった嫁は相変わらず壁 に向かってごめんなさいごめんなさい許し て呪わないでと謝り続けていたまるまる ちょっと俺と話をと話しかけても全く無 意味俺の声が聞こえていない様子だった 義父母とも話し合いをしたがこの状態の嫁 が通常の生活をしていくのは難しいという ことで一致したその後義父母は嫁と長男を 交えて何度か話し合いの咳を設けた嫁は 長男の姿を見るとめちゃくちゃ怯えまくっ ていたよで長男はその席で嫁の背後を 指さし後ろの女の人まだ怒ってるもっと 苦しめもっともっとだってパパには何も 言ってないから平気だと思うと言ってのけ た長男の言葉を聞いた嫁は背後にあった襖 を破り散らす気候に出たこの瞬間俺や義 両親は嫁が元の状態に戻るのは難しいん じゃないかと思ったんだそんでこの 話し合いからほどなくして俺は嫁と離婚 することに現在元嫁は義父母の監視かで 生活を続けているとは言っても毎日虚空を 見ながら私は悪くない私のせいでa子が このよ去ったわけじゃない全部XOが悪い XOのせいと繰り返し呟いているんだとか 英子が元嫁を含む軍団メンバーに恨みを 持った状態でこの世を去ったのは紛れも ない事実だこのまま元嫁がその事実を認め なければ霊感の強い息子が言っていたよう にもっと苦しむことになるかもしれんこれ は俺からすれを見ているお前らに対しての 忠告だ人に恨まれるような行動は絶対に するな恨みというのは本当に恐ろしい今回 俺は呪われる対象ではなかったようだだが 何かの表紙に誰かから恨みを買って呪わ れることもあるかもしれん俺はこれまで 貧困法制に生きてきたとは決して言えない それでもこれだけは言える今後の人生に おいて人に対して嫌がらせをすることは 絶対にありえ最後になるが長男は今小学生 になっている相変わらず霊感があるらしく お菓子の棚の後ろから俺たちを見てる 男の子がいるお菓子を買ってもらってるの が羨ましいみたいなどと言ってきたりする 次男の方に関しては今のところ問題なく 成長している長男曰ノハじゃないとのこと だが長男は1度次男をxをだと断言して いるんだ次男が本当にXを称される人間の 生まれ変わりだとすればいつか嫌がらせに 加担する人間に育つかもしれんそれだけは 避けるようにえこのような犠牲者を増やさ ないように最新の注意を払いながら次男を 育てていくつもりだもしかするとどこかで お祓いをしてもらうかもしれん効果がある かは分からんがなお祓いなんてしたらa子 から恨みを買うことになるかねまここから 先の相談は岡板にでも持っていくことに する以上で家庭崩壊した修羅場話は終わり だじゃ消える目がおかしくなったのはガチ でこの呪いのせいかもな長男が霊感持ちて ところで呪いの話にも信憑性があるわな ネットでもリアルでも生りラスと呪われ そうやな誰かのリレ削除してくれこうして この話は幕を閉じました一致の嫁のように なりたくなければ他人に思いやりを持って 接しましょう 霊感がある娘と初めて遠方の実家へおばあ ちゃんなんで私を殺したの娘の言葉に母は 顔面蒼白だいぶ前のだけど俺が娘と地方の 実家に帰った時に体験した出来事を書き こさせてくれ今思い出しても信じられない ような内容なんだ随分意味心に書いてくる じゃないのOkそこまで言うのなら聞いて やろうじゃん大したことないって思ったら その時点で終了だからな実家は田舎なのか などっちにしてもものすごく気になるから 早く詳細求むなんだろう嫌な予感しかし ない意味しな言い方で書いたものほどどう でもいいことが多いんだよなでも片足 突っ込んだからには最後まで付き合うぞ どこから話したらいいのか俺としても正直 迷うところがある自系列がバラバラになっ てたりしたら遠慮なく指摘してくれまずは スペックとか俺40歳会社員嫁33歳占領 主婦今回ほぼ登場しない娘5歳幼稚園年中 俺母60代後半10人兄弟の末っ子俺と娘 は去年の夏2人で数年ぶりに実家に寄生し たご指摘のあった通り俺が生まれ育った町 はちょうど田舎コンビニはないし最寄りの スーパーまでは車がないと無理小さい頃 から遊ぶ場所は海に山に360°大自然に 囲まれたと頃で生まれ育ったんだ大学進学 と同時に関東の方に来てそれ以来ずっと こっちで暮らしている実家に帰るのはお盆 の時とお正月の時くらいだな娘は生まれた 頃から病気がちで幼稚園に入るまでは しょっちゅうを出してた俺の地元までは新 幹線と電車を駆使しても6時間以上かかる 距離だったので娘は5歳になるまで実家に は行けなかったんだ幼稚園に入った頃も 毎月体調を崩してたんだが入園しして半年 くらい経ってから急に元気になってそれ 以降はほぼ解禁症よ活発に遊ぶから俺も 全力で答えると毎回ヘロヘロでも元気に 走り回る娘の姿を見るたびに嫁と俺はあの 病弱だった頃が嘘のようだと笑いあった もんだよで今回のお盆は思い切って娘と 2人で寄生することに決めたんだ嫁は娘を 産んでいこう入院に付き添ったりとか大変 だったから私の夏休みってのをプレゼント 嫁はめちゃちゃ喜んでくれててさ義母と妹 と3人で温泉旅行に行くって張り切ってた んよそして俺は娘と実家まで始めての2人 旅新幹線も飽きずに乗っていてくれたし とにかく遠出するのが楽しくて仕方なかっ たみたいだったそんであっという間に実家 に到着出迎えてくれた俺の母娘にとっては ばあちゃんと初対面したんだよそしたら娘 が突然とんでもないことを言い始めたんだ おばあちゃん で私を殺したの5歳の女の子が殺すなんて ワード普通言わないだろこれまで一緒に 生活してても娘がそんなことを言ったこと は一切ない一体どうしたのかと俺はかなり テンパったんだけどそれ以上に母親が娘を 見て顔真っ青にさせてたむ娘ちゃん突然 どうしたのなんで私を置いて行ったの迎に 来てくれるってずっと思ってたのに俺は娘 が何を言っているのかちんぷカンプンだっ たんだけど母親は娘の言葉に目をこれでも かと見開きその場で腰を抜かしたんだ そんなそんなわけないこんなことりえない そんなことをぶつぶつ呟いた直後娘から 逃げるように家の中に逃げる母親急いで 追いかけていくと実家の奥の部屋にある 仏壇に手を合わせて一生懸命拝んでいた ごめんなさいごめんなさい仕方がなかった の私は悪くないなんて言っててマジで 怖かったよマジかこれはもしかしなくても ホラー展開盛り上がってきたぞこれはもう 実が分かるまで寝れない別に怖くてじゃ ないんだからなどういうこと置いてっ たってどういうこともう怖いよこれ娘 ちゃんは霊感があるとかそれとも前世が あるとかかな俺も少なからず不気味に思っ たからさどういうことなのか娘に聞いてみ たのよそしたら娘ったら真顔でこっち来て 友達になったa子ちゃんが私の中に入って 言ったのどうしてもおばあちゃんに聞き たかったんだってえこちゃん初めて聞く 名前だったし幼稚園にもそんな古風な名前 の子はいないと嫁には確認済みでも俺も嫁 もこの時さほど気にしなかったんだよね娘 にはイマジナリーフレンドってのがあって 誰もいないところで誰かがいるように話し たりとか結構あったからさ娘のそういった 現象は幼い頃から入隊員を繰り返していた のが原因ではないかと嫁は言っているま ってえこちゃんが私の中に入ったって言っ たよねイマジナリーフレンドはあくまで 架空の友達だろ中に入ったってのは おかしくないやめろ俺も気づいてたけど 聞かないようにしてたのにもうこれ完全に 幽霊だよねこれは架空の友達とかではない ねおそらく娘ちゃんには霊感があってこれ までも子供の幽霊と度々遊んでたのかも みんな意外と察しがいいなでも俺はこう いうホラーとかオカルとがどうしても信じ られないタイプでさ娘がこんなこと言って ても全く幽霊と結びつけることがこの時 できなかったのよちょっとここで娘の謎 エピソードをいくつか化させてくれケース 1娘が入院中の出来事なんだけど夜になる と楽しそうな独り言をずっと言いながら 遊ぶことが多かったんだってまるまるくは 夜しか遊べないからの出られないから入院 している時だけ遊べるのまた遊ぼうって 約束もしたよなんて嬉しそうに話してたん だよ娘の入院生活はいつも昼夜逆転日中は 爆睡して夜は看護師さんが注意しても遊ん でたそうだケースにこれは我が家での 出来事壁に向かって何やら怒っていた娘 だめだよついてきたらママとパパが びっくりしちゃうでしょ私の中にも入って もいいけど1人1回までですとか言ってて さその直後いつもは野菜が嫌いで一口も 食べない娘がその日の夕飯だけは野菜も 全部完食美味しかったとか言って泣いてた んだよこれ完全に誰かが娘の体に表意して 食べたと思わん嫁は完食してくれるなら 幽霊が入ってもいいなんて呑気なこと言っ てたけど全然イマジナリーフレンドじゃ ないやんけこれ完全に幽霊よ娘ちゃんは 見えるし幽霊とも喋れるタイプの霊感の 持ち主と把握おいおいマギかよてことは a子の幽霊でほぼ確定最大の疑問である 一気もお母さんが殺した的な発言はどう なった母親はその後もずっと仏壇で手を 合わせたまま狂ったように謝ってんの 初めて見た母親の姿に俺もビビったわ そんな母親に娘は無邪気に近づきおばあ ちゃん子ちゃんがね私はそこにはいないよ って言っているよなんて言ってやってた a子の名前に敏感に反応した母親は驚いて 倒れた表紙に襖を外し腰が抜けたのか四 つばになって逃亡 部屋の炭でうずくまってて震えてたわここ まで怖がられると俺も普通に怖くなってさ すぐ近所に住んでいるおじさんたちに連絡 したの母親は9人兄弟の末っ子で上に8人 兄貴がいるんだちなみにこの時まで俺は9 人兄弟だと認知してたんだけど後になって 本当は10人兄弟だったってことを聞かさ れることになる幼い頃に母親は俺の父親と 離婚し俺と母親と祖父母の4人で実家に 住んでたたんだおじさんたちは半分は地元 で暮らしもう半分は県外に出てたんだよね 祖父母も亡くなって行こう母は実家で ずっと1人暮らしをしてたんだ俺からの 連絡で地元にいたおじさんたちはすぐに 集まり母はそのまま病院へ念のため検査を 受けようって話になりそのまま入院する こととなったいまい状況が把握できてない おじさんたちに俺は娘が話していた英子の 話をしてみるするとみんな真っになって顔 を見合わせてた幽霊全般を信じないと豪語 していた俺もこの時はちょっとばかし 怖かったね誰が話すべきかおじさんたちは 話し合い胃を消したように口口にみんな 話し始めるa子は俺たちの妹なんだ一致母 にとっては姉になる俺たちは本当は10人 兄弟でa子は9番目だったんだa子は7歳 の時に行方不明になっているもうぞわっと したよだって俺は9人兄弟として教えられ てきたか どうしてこの存在を隠していたのかも謎だ し行方不明だってこともこの時初めて 聞かされたんだよおじさんの1人が娘に どうしてa子のことを知っているのか 尋ねるとa子はキトとしてこう言った今日 仲良くなったのおばあちゃんの玄関の前に いた今もおじさんたちの並びを色いろし てるおじさんたちの名前もみんな当るって その後娘は英子の体的特徴まで全て言い 出すおじさんたちはみんな目を白黒してた よ宣言通り今ここにいるおじさんたちの 名前も全て言い当てた悪い冗談なのかと 思っていたおじさんたちもやっと娘のこと を信じたのかa子が行方不明になった日の ことを静かに語り始めた当時a子は7歳俺 の母親は6歳で夏休みの間はこの2人で よく遊んでいた兄であるおじさんたちとは ほぼ別行動美人姉妹として近所では有名 だったという俺の母親は姉であるa子に べったりでどんなところにでもついて行っ ていたらしいa子も妹思いだったから 突き放すこともなく俺の母親と仲良く遊ん でたんだってで夏休みの半ば頃おじさん たちがそれぞれ帰ってくると家には俺の 母親しかいなかったらしいえこのことを 聞いても知らないというだけこの時は特に 気にしていなかったらしいのだが暗くなっ ても帰ってこない栄光家族全員で探し回っ たそうだ役場に連絡して町内全体にa子が 不明だってことを放送してもらい警察も 出動町全体でa子のことを探し回ったが 結局見つかることはなかったという俺の 母親にも何度も問い出したらしいが知ら ないの一点張り川に落ちてしまったかも しれない山に入って迷子になったのかも しれない色々な憶測が飛び交い連日英子の 捜索は続いたというでも何の手がかりも なく操作は打ち切りそれでもおじさんたち と母の両親はみ諦めることなく探し続けた んだってでもある時俺の母親が泣きながら こう言ってきたんだってなんでお姉ちゃん のことばかり心配するの私のことも ちゃんと見てよ行方不明になった英子の ことばかり気にかけ俺の母親をないがしろ にしていたと自覚した家族はそれ以降考え を改めて6歳だった母親のことも気に かけるようになったらしいでも俺の母親は 英子の話をすること自体嫌がるようになり ジジに家族の中ではa子の話題はタブーと なってしまった近所の年より連中はa子は 神隠しにあったと噂してたんだってでも そのうちみんな何も言わなくなったという 時間だけが過ぎていき今に至ってしまった とおじさんは話した怖いめっちゃ怖い英子 はもしかしなくても見つけて欲しいのかも でやっぱりいちの母親が何か関係している と見ただろなでもおかしくなって入院し ちゃったんだろじゃあもう頼みつは娘 ちゃんだけだな完全にホラー展開で鳥肌 やばいけど気になる続きを早く真相が気に なって貧乏ゆりが止まらんおじさんたちの 話を真剣に聞いていると娘が静かに口を 開いたえこちゃん蔵子の中にいるっておじ さんたちはすぐに娘にどこの冷蔵庫か聞い たが娘は山の中としか言ってくれなくてね 明日には県外に出たおじさんたちも来て くれることになっていたからこの日はこれ でお開きになっただよ俺と娘はそのまま 実家で寝ることになったんだけど娘は ずっとAこと喋っててやばかったわ話の 内容的にa子がいなくなった原因は間違い なく俺の母親が関係しているのは確定母親 のことも心配ではあったが俺は娘を最優先 で行くことを決めたよ嫁にもしっかりと 電話で報告だけしといた嫁は意外と楽天的 でさ怪我だけは気をつけてねとか言ってた わ翌日おじさんたちが全員集まり娘の話を 再度確認相変わらずa子は山にある冷蔵庫 の中としか分からなかったんだけどなんと そこまで案内してもらうことになったの えこちゃんが教えてくれるってもう普通に 怖かったんだけど俺たちは全員で娘に案内 されるがまま山へと向かった途中までは 舗装された綺麗な道路だったが徐々にくが 追いしげった獣道へとなっていくおじさん たちはすごく懐かしがってたよこの辺りは 昔しよく遊びに来てたんだよ壊れた電荷 製品とかが不法登記されててね軽い アスレチック状態だったなでもその不法 登記場所は数年前に町が業者を呼んで綺麗 にしたらしいとなると手がかりはないのか と思ったりしたが実は違ったおじさんたち が言う不法登記場所は確かに何もなくなっ ていたが娘はその更に奥へと進むここじゃ ないもっと多く娘は初めて来た場所だと いうのにサクサクと進んでいき大人の俺 たちを置いて行ってしまうほど警戒に歩い ていく不法登場所からしばらく離れた場所 草は大人の背丈を軽く超え熊が出てくるの ではないかと心配になるくらい山奥まで来 てしまったその草村すら娘は気にすること なく進んでいくさすがにもう引き返そうと 言いかけた時娘は歩1点を指さしたここ 英子ちゃんいるつやヤだらけの中に今時 珍しい緑色の冷蔵庫が隠れるようにそこに 転がっていたおじさんたちはぐるりと一周 見て回りドアが地面によって塞がれている ことを把握俺は娘がそれ以上近づかない ように抑えおじさんたちは静かに冷蔵庫を 持ち上げるそしてそっとドアを開けその まま閉じた娘の言った通り英子いたっぽい その後すぐ警察が来て何やら色々調べ 尽くしていたよ俺らもたくさん聞かれた けどとりあえず山に入ったら偶然見つけ たってことにしておいたその後冷蔵庫の中 でひびた状態で見つかったのは子供のもの だと確定当時行方不明だったa子で間違い なかった不法登記された冷蔵庫の中に入っ た際に冷蔵庫ごと倒れてしまって出られ なくなってしまったのではないかと いろんな憶測が飛び回ったでもそれも娘の 一言でみんな凍りつくおばあちゃんが入れ たってこちゃんが言ってる入ったら冷蔵庫 を倒されて出られなくなったんだって にわかに信じがいが娘の顔は真剣そのもの やはり母親に真実を聞く必要があったから 俺と娘そして長男坊のおじさんと3人で 母親の入院する病院へと向かった最初こそ お見舞いに来てくれて嬉しそうにしていた 母親だったが娘の顔を見た瞬間震え上がる 何のようここは遊びに来るところじゃない のよ興奮状態に陥る母親にすっと娘が 近づくおばあちゃんがあの日a子ちゃんに 冷蔵庫に入ってって言ったんだねえこと 冷蔵庫この2つの単語を聞いて固まる母親 そんな母親をまっすぐ見て娘は淡々とその 時のことを伝えたんだよあの日2人は不法 登記された家電の周りで遊んでいたその 更に奥に進むとこの頃は珍しい大きな冷蔵 庫が立っていたという俺の母親は好奇心 から入ってみようとしたが当然姉である 栄子に止められてしまったそこから不機嫌 になってしまった母親は大泣き らないとまで行って座り込んだそうだa子 ちゃんはどうしたら機嫌を直してくれるの か聞いたのそしたらおばあちゃんこう言っ たんだよねお姉ちゃんが冷蔵庫に入ってて 危ないというのなら自分が入って確かめろ とでも言わんばかりに母親はa子に提案 音便に母親と家に帰りたかったa子は静か にその要求に従ったそうだ冷蔵庫のドアを 開けその中にちょこんと入って見せた英子 すると母親は勢いよくそのドアを閉めたと いうもちろん抵抗する英子そしたら冷蔵庫 が傾きドアが地面になるようにして倒れた とのこと俺の母親は誰か呼んでくると言っ てその場を離れたんだってでも待っても 待っても誰も来ないそして栄子は誰にも 知られることなく息を引き取ったとのこと だったあれはこすつもりで閉じ込めたの ずっと待ってたのになんで娘の言葉に俺も おじさんも言葉が出なかったわ母親は すっかり震え上がりまるで残するように ベッドの上で娘に向かって土下座してきた ごめんなさいごめんなさいでもお姉ちゃん だって悪いよいつもいい子ってお兄ちゃん たちもみんなお姉ちゃんにばっかり優しい しまるで子供がダダをこねているような 口調に変わる母親に俺はどん引き娘はどこ か悲しそうな顔をしてた多分a子が入って たんだと思う私のことまがいいとか思って たそこまでは思ってないけどでもいくなれ ば私がお姉ちゃんのポジションもらえる なって思ってたでもあの日からずっと後悔 してたごめんなさいその後はエンドレスで ごめんなさいと言い続ける母親そんな母親 を娘は黙って見下ろしててさそして静に こう言ったんよ悪いけど一生恨むから謝っ たって絶対許さない本当に自分が悪いって 思ってるなら今から冷蔵庫の中に入って なるねゾってこのことを言うんだなって 思ったよさっきまでは妹のしでかした失態 を悲しげに見守っていた感じだったのに 真実を知って素直に怒りを荒にしてたんだ 娘の中に入ったa子がなその後母親は まるで抜け殻のようになって話しかけても 何の反応も示さなくなった看護師さんの話 によると毎晩夜は規制を上げて飛び起きる とのことおじさんたちとも話し合いこの後 すぐ施設に入れることが決定したa子は しっかり供養しおじさんた全員と一緒に手 を合わせたよ近所にはa子が見つかっ たってことは昔馴染みの人にしか話しては いないちゃんと多言無用だってことも 念押ししてな田舎ってどんな些細な噂も すぐ広まるからマジで気をつけないと娘 曰くa子はもういなくなったらしい ありがとうって娘にはお礼を言ってた みたいよあれからおじさんたちに色々聞い たんだけど俺の母親はどちらかというと 目立ちたがり屋でそんな母親のリミッター 役がいつもえ子だったんだって英子がい なくなってから兄弟の中で高一点となった 俺の母親はそれはもう好き放題してたん だってさすぐに泣いては兄たちを困らせ常 に自分が家族の中心でないと気が済まない という感じでそれは成人してからもだっ たっておじさんは言ってただからみんな 実家に寄りつかなかったんだなって今更 ながら俺は思ったよ地元を離れて娘と帰っ た後も娘は相変わらず例と仲良くしてる ようだった娘が言うには害がありそうな霊 には強く怒ったりすると寄りつかない らしい優しい子は一緒にいても問題ない みたいなことを説明してくれたんだけど やっぱり俺と嫁には理解できない世界だっ たわa子が見つかっていこう俺たちは毎年 しっかりとお盆は寄生してお墓に挨拶しに 行くa子ちゃんが来てくれて嬉しいって なんて言ってた時もあったけど大きくなる に連れてそういうことは言わなくなったん だで俺の母親が今年なくなったので今回の 話を書きこしてみた亡くなる直前まで栄子 に怯えてたってさ幽霊はいるよマジで信じ てないやつほど体験すると考え変わる おつおつもう冷蔵庫から英子が発見された 辺りから鳥肌が止まらん小さい頃の出来事 とはいえこれは怖い冷蔵庫の中に閉じ込め られたままおなくなりなられたのかどうし てこんなことになったのか英子義信も ずっと疑問に思ってたんだろうよ全てが 丸く収まってよかった 娘ちゃんもすごいよな俺だったら自分だけ しか見えないことに戸惑ってなくかもでも a子のために頑張っててすごい霊感に 振り回されず幸せになってくれ自分のこと が見えていると分かると幽霊は嬉しくなっ てその人間についてくると言います例え 霊感があっても見えないふりをするという 人もいるみたいです英子が見つかって本当 に良かったです [音楽] ね今回は俺エ印出ネ郎が紹介するぞ疲れ から体を壊し病院で処方された薬を飲む ようになった一致しかし良くなるどころか 悪化するばかりでついには入院してしまう 事態にそしてお見舞いに来てくれた娘から 世代を超えたとんでもない事実が明るみに なる霊感の強い娘が夫と共に私のお見舞い へ娘の一言で夫がみるみる青ざめ霊感が ある娘のおかげで休しに一生のような体験 をしてきたので記念かこ未だに信じられ ない出来事だったからみんなで一緒に検証 していきたい検証犯集まれ科学案件代行物 スペックからの経緯でよろ私35歳パート 勤務低身長の狩り旦那35歳会社員中肉 中勢娘5歳幼稚園年中私の旦那はいわゆる 天金族ってやつで今年の春に家族3人で 引っ越したの転勤先は旦那の地元久しぶり の地元で旦那はウキウキワクワク状態反対 に私は知らない土地で不安モード土地間 ゼロママ友ゼロの状態で娘は旦那が卒園し たという幼稚園に入園したその幼稚園が また大変なところでさ行事も多いし保護者 が何かと駆り出されて毎週のように幼稚園 の用事があるようなところだったんだ さらに私はくじ引きで負けて役員もする ことになっちゃって波乱板上の年になる ことはほぼ確定事項だったあらら控えめに 言って悲惨子持ちままらしい愚痴で草こう 思ったがために受ける洗礼というやつか 幼稚園も先生が1人病気で給食中らしくて 何かと保護者だのみって感じだったなまあ 娘は楽しそうに毎日幼稚園に通っていたし たえぼっちでも頑張ろうって私は決意して 新生活に望んだんだ火事と育児とパートに えて幼稚園の役員なかなかアクティブに 動くことに私は少なからず肺になってたん だと思うそんな生活が3ヶ月続いたある日 体調不良で1週間まるまる寝込む事態に なったんだ熱はないんだけど体がとにかく だるい幼稚園の用事にはろじて顔を出せて も家に帰ると疲れがのしかかって夕飯も まともに作れないパートなんて何日も休ん でしまってそれはもう多大なる迷惑をかけ てしまった旦那も心配してくれて1度病院 で見てもらった方がいいんじゃないここ までぐったりしてるの見たことないと言っ てきた実ハック疲れだとは思うんだけど 旦那は病院に行けと固くなだった俺が子供 の頃からお世話になっている病院があるん だよ家族で経営しててさ看護師さんや薬剤 師さんも院長の親戚や身内なんだ地域密着 型ですごく雰囲気のいいところだから1度 行ってみてよそう言って紹介された病院に 後日私は受信したのが全ての始まりだった 見てくれたのはなんと委長先生私のここ 最近の症状に丁寧に頷き真味になって聞い てくれている姿がとても高印象だったな さりげなく幼稚園の役員になってしまった ことや引っ越してきたばかりで土地感もな いってことも愚痴のように話してしまうと 先生はそれは面白そうに笑い出した完全に 疲れだね環境も変わったから体がびっくり してるんだよビタミン剤を2週間分出して おくのでこれで様子を見ましょう飲み切っ ても症状が改善されなかったらまた来てね そう言ってあっさりと診察は終了したこの 時は大して気に求めてなかったんだけど 看護師さんは薬剤師さん受付の人や掃除の おばちゃんまで私のことをじろじろ見て いることには違和感ありまくりだったね 言われた通りにビタミン剤を服よし続けた んだけど不思議なことに症状は改善される どころか悪化してったんだ疲れなら給養を 取れば良くなりそうだけどね改善するまで 個人差はあるだろうけど悪化してくって ことあるそのビタミン剤怪しい検体感は ひしにひどくなっていくしなぜか食欲も なくなっていく娘のお迎えに行った後も 公園に遊びに行く気力がなくてそのまま家 につくなりソファーでゴロゴロする状況に 陥ってしまったんだお母さん大丈夫公園 行けなくて本当にごめんねお母さんが元気 になったら行こうねうん物分かりのいい娘 が頷いた直後不に私の背後に視線を向けた どうかした私の質問に娘は何も答えない ただじっとと私の背後を見つめ続ける 険しい顔をしていたので心配になって声を かけようとした直後娘の表情はパッと 明るくなったよかったこの人たちのせない みたいこの人たちお母さんの周りにいる人 たちだよずっとうろうろしてるから私 すごく心配してたんだでも良かったね違 うってちょっと待ってこのすれはる時計娘 ちゃんは見える子ちゃんなのかなしかも 立ちて言ってるよ一体じゃないんだそうな の実は娘は霊感の持ち主で私たちには見え ないものまで見えてしまう感じの子なの 亡くなった旦那のおさんも霊感を持ってい た人だったみたいで俺の母さんは霊と対話 できるとかで当時は結構有名でさ占い みたいなこともやってたんだそれがまた 結構な確率で当たるから他県からも わざわざ足を運んで占いに来る人とかいた んだよって嬉しそうに言ってた義母が 亡くなったのは旦那が10歳の時原因不明 の体調不良が続き入院している期間も 長かったという娘ちゃんは母さんの 生まれ変わりなのかななんて面白半分で 旦那は言っていたけど幽霊とかを信じる タイプではない私は適当に聞き流すくらい にしかしていなかったんだでも事実娘 ちゃんは不可思議なことを言ってるよね 生まれ変わり説は穴がち外れてないかも いいよ面白くなってきたこの日私はいつも のように食後に処方されたビタミン剤を 服用それをじっと見ていた娘はどこか困惑 気味にキョロキョロと目を泳がせ私に何か 言おうとして北が慌てて口を紡ぐ娘ちゃん どうかしたの私が訪ねると娘はさらに 不安気な表情を浮かべたあのねここにいる 人たちはお母さんのお薬を飲んでも大丈夫 って言ってるのでもねそこまで言って娘は 口を固く結んで俯く何か言いたそうなのは 確かなのだがそこから何度流しても娘は首 を横に振るのみ言っちゃダメなの言えない のなぜなぜ言ったら霊に攻撃さとか言え ない理由は教えてくれたこの時は教えて くれなかっただから私は気にせず薬を飲み 続けたの娘が不安そうにチラチラ見てきて たんだけどあえて私も気にしないようにし てたそんで薬を服用し続けて2週間私の 体重は7kmも減り気力体力ともに ギリギリの状態になっていった2週間で 7kgはやばいってやっぱりそのビタミン 剤が怪しいビタミン剤が怪しいってことと は処方した担当以下薬剤師にも疑惑が 生じるみんなもやっぱり医者や薬剤師が 怪しいって思うんだ私って医療従事者の ことは信用できるって偏った思考を持って いたから先生たちに対して1mmも不審感 を抱かなかったんだよねだから馬鹿正直に また病院を受信して委長に見てもらうこと にしたの診察室に入った瞬間から私を見る なりよっしてたよ顔色が悪いですねあれ から症状はいかがですかそれが全然良く ならなくて疲れにしては日に日に体は だるくなっていくし食欲も落ちていって まして私の言葉を丁寧に空手に記入し うんうんと頷く委長ここまで真味になって くれる医者になかなか巡り合ったことも なかったから私も無意識に信頼を寄せて しまってたんだもしかしたら疲れとかでは ないのかもしれません入院して色々検査し てみましょうついに入院宣告かでもけさみ で入院って怪しくねだよなで一致は足し たがっちゃったの医者の言うことは絶対 って思ってたからね旦那にも伝えないと いけないし娘のことも心配だったから入院 は翌日にしてもらったけど何よりも動揺し てたのは旦那で何か重大な病気だったら どうしよう一致に何かあったら生きていけ ないいや生きろ娘はどうするは娘ちゃん娘 ちゃんを俺が1人でリアル子連れ狼おい 旦那話進めすぎじゃねしかも最悪な方向に でもこのやり取りはほっこりする娘にも 入院することは伝え私はせっせと荷作り 返し病院でお泊まりすればお母さんの具合 は良くなるのうん絶対良くなるよだから娘 ちゃんはお父さんと一緒に待ってて娘が また意味に黙り込む私の後ろをチラチラ見 てからいてしまったどうかしたお母さんの 後ろにまた誰かいるいるその人たちのこと 私は好きじゃないやっぱり幽霊だよね一が 幽霊を信じてないからな娘ちゃんもどうし たらいいのかわからんのかもその霊は何の 目的で一致の背後にじんどっているのかも 疑問だなこうして私の入院生活はスタート 様々な検査を終えた後私は天敵をさして もらってベッドで横になるこの時点で水分 も受け付けなくなっていたので私としては まさにこの天敵は命綱のようだったそして 入院したその日の午後に旦那と娘がお 見舞いにやってきた入院前に病状の説明が できなかったことから旦那たちが来たら委 長から説明したいと事前に言われていたの で私はナースコールを押すそれから間も なくして委長が到着その瞬間旦那の顔が パっとほんだ先生お久しぶりですうあそう かわかんないですよね俺のことあの頃の俺 はまだ子供だったからまるまる子の息子 です当時は母にも俺たち家族にもよくして くれましたよね本当にありがとうござい ましたトトとしていた委長だったがそんな ことはお構いなしに旦那は話を続ける昔俺 の母親が原因不明の病気になった時1番 真味になってくれたじゃないですかだから 父親も病院なんかに行かずここの病院に母 を任せたんです亡くなった時も自分のこと のように泣いている先生を見た時子供 ながらに寺院と来たんですよねこんなにも 魂を込めて母の病気を直そうとしてくれた んだって旦那の話を聞き徐々に委長の表情 は驚いたものに変わっていくそうか君が あの時の息子さんかなんか先生反応悪くね それな意味ありげないかが引っかかるいち はこの会話聞いてどう思った私としては テンションの違いを感じたね旦那は嬉し そうだったんだけど委長は旦那の主情が 分かって困惑してるって感じだったな妻の ことよろしくお願いしますねえもちろん ですよ原因を救命し絶対に直しますから このおじさん嘘ついてる感動的とも言える 旦那と委長とのやり取りだったが娘の一言 で一気に空気が変わったね来た娘ちゃん いいぞ先生の化けの川剥がしたれ激熱展開 続き早くおじさんお母さんの病気を直そう と思ってないよ真顔で娘はそう言って まっすぐに委長を見つめるそんな娘の態度 に一番焦っていたのはもちろん旦那ここら 娘ちゃんなんてこと言うんだよ旦那が静止 しても娘は気にせず話を続ける先生が本当 に直したいのはa子先生でしょa子先生と いう名前には聞き覚えがあった娘の火曜 幼稚園でならく病気療養で給食している 先生の名前だa子先生の病気を直すために お母さんに変な薬飲ませてるんだよ おいおいマジかこれってつまり一致で知見 してるってこといいのそれやっていいのお ばあちゃんにも同じことしたんだよねだ からおばあちゃんはんじゃったんだよお ばあちゃんだけじゃない他にもさんおじ さんのせいでたひんじゃったんだよ娘の 言葉に委長は反論することもせずニコニコ と笑うだけそれが妙に不気味だった私も娘 の言っていることには驚いたけどそれ以上 に動揺していたのは旦那だったちょっと 待ってどういうことなのいや実に面白いお 嬢さんですね委長は娘の元に歩みより目の 前にしゃがみ込んで頭を撫で始める想像力 が豊かですねご両親が愛情込めて育てたと すぐ分かりますたくさん本を読んでもらっ ているのかなこの年でこんな空想は なかなか思いつきませんよ委長はあくまで 娘の妄想だと言いたいらしいでも娘は強い まなざしで睨んでいたお母さんの周りにね おじさんのせいでひんじゃった人が たくさんいるのみんな成仏できなくて今も このよ彷徨っているなんでだと思うおじ さんに怒っているからだよでもその霊の中 には私を仲間として引きずりこもうとして いるものもたくさんいるらしい自宅で薬を 飲もうとした際飲むように促していたこと も娘の口から語られた時はぞっとした実は 処方されたビタミン剤を飲む時なんでか わかんないけど飲まなきゃって一種の脅迫 概念みたいな状態に陥ってたんだよね後 から考えたらそれも霊のせいだったのかも しれない普通に怖いんですけどもしかし たら表意して飲まされていた可能性もある ぞ娘ちゃんよくぞ言ってくれたでもなんで 今更暴露してくれたんだ衝撃的なことは これだけじゃないあくまで子供の言うこと だからと知を切ろうとする担当意に娘は 最終手段に出たんだおばあちゃんが代わり に話すってそういうやいなや娘の雰囲気が 徐々に変わっていく見た目は娘そのもの だったんだけどとにかくオーラが違うって いうのかななんて言ったらいいのか表現 するのは難しいんだけどとにかく娘の中に 何かが入っている感じがすごく伝わってき たの久しぶり先生娘の雰囲気と明らかに 違う大人びた声に背筋が凍ったよそして私 以上に驚きの表情で固まっていたのは旦那 だったえ嘘なんでマジで母さん話し方や 雰囲気がそのまま義母だったらしい義母が なくなったのはちょうど私たちくらいのね だったから大人びた長が5歳の娘から発せ られること自体驚きだったけどね先生は私 を必見代にしたんですよね愛する奥さんの 病気を直すために娘に表意した義母の話は こうだ義母がまだ顕在だった頃当時担当医 だった先生の奥さんはとある病気を患って いた日本では治療することが難しく薬も 開発されていないでも海外では断続的に 新薬は作られそれによって症状が良くなっ たという例がいくつもあったというでも 日本ではいつまで立ってもその薬は認証さ れず奥さんの症状は日に日に悪化どうする こともできないのかと頭を抱えていた時 長引く風の症状で受信してきた義母に 出会ったらしい義母の体格は担当医の奥 さんとほぼ一緒そこで担当医は適当なこと を言って義母に新役を処方して知見を始め たそうだおぞましいドラマみたい普通に 怖い先生のことは昔から信頼してたし私も 何も疑わずに処方された薬を飲み続けたで も今の一さんのように体調は悪くなる一方 で全然良くならないそれでも先生は知見を やめたくなくて私を入院させてさらに続け たのよね私だけじゃない先生の危険で犠牲 になった人は何人もなだこの病院内を 彷徨っている私と同じ体格の女性ばっかり だからすぐに分かったら淡々と話す娘を見 て徐々に院長の顔色が悪くなっていくでも その頑張りの虚しく奥さんはなくなった 悲しかったでしょうねでも何も知らずに 危険され続けた私たちの気持ちを考えた ことはある一歩また一歩と娘が近づく度に 委長は後ずさるついには知り持ちをつき はいるように逃げようとするが娘に表意し た義母はさらに衝撃的な事実を暴露した あなたの娘さんであるa子先生も奥さんと 同じ病気を発症したんでしょだからまた この悪魔のような実験が始まったでもa子 先生はかなりの低身長で汗がなかなか同じ 体格の人が見つからなくて焦ってたん でしょう現在は色々とうるさいから昔の ようにポンポンと危険なんてできない 万が一困るし低俗に訴えられでもしたら 司法改造されて一発で薬のことがばれ ちゃうもんねだから失敗は許されないa子 さんと全く同じ体系の人1人に絞って危険 するってことをずっと決めてたんでしょ私 には何でもお見通しだから下手な嘘はつか ない方がいいわよずっと娘が顔を近づけた 瞬間女性のような悲鳴をあげる院長院長の 態度を見るだけで信憑性が高いのが分かる よね鳥肌ぶは収まれ俺の尿意俺はビビって ないぞ貧乏ゆすりは止まらねえがなだかが 嬉しかったんだよね一さんが現れてa子 さんとほぼ同じ身長と体重年齢も変わら ないと来た早速海外から取り寄せた薬を 処方して様子を見て入院させて本格的な 危険に移ろうとした違うチェックメイト って感じだったね娘の言葉に委長は何も 反論せず爪を噛んで震えるだけでもそれ まで黙って聞いていた旦那がポケットから 携帯を出したのを見て慌てて悪がきし始め たんだだとしてもどうやって証明する子供 の言うことなんて誰も信用しない遺族が何 を言ったってヒステリックとしか思われず 真剣に取り合う人なんて嫌しないよ世の中 は白いをきた人が発言した方が信じて もらえるんだお前たちみたいな庶民どが何 を言ったって所詮ざれごとでしかならない んだよ火曜サペ丸スりの悪あがきいや土曜 は丸だろみんな懐かしい2時間サスペンス ドラマ知ってて草この状況の中話をずっと 聞いていた旦那が唇をふわせながら口を 開いた先生忘れたの俺の父親現役の警察官 だよ警察官という言葉に先ほどの笑いが すっと引っ込む担当医だだからなんだって 言うんだよ言ったところでどうせ信じない さ俺録音してたんですよ娘ちゃんにさんが 表意したところからそう言って旦那は ボイスレコーダーをポケットから出した 旦那さんグッジョブマジでグッジョブちち ちグっジブ旦那は食料柄ボイスレコーダー が手放せないんだよこの時ばかりは私も グッちょブって思ったね母さんの霊感を 一番信じてたのは父さんなんだよこれを 聞いて信じないってことは絶対ないだから 連絡させてもらうねはおおいまさか本気な のかそんなことしたらこの病院は終わりだ ぞこの病院が亡くなったら患者は隣町の 病院まで通わないとならなくなるんだぞ それでもいいのか他にも委長は色々わめい ていたけど旦那は無視して義父に電話を 書けたそこからの展開はすごく早かったよ 証拠を隠滅するかもしれない委長を 取り押さえ岐阜からの連絡で到着した警察 官数命によって連れて行かれた私はすぐ他 の病院に店員薬付けの日々から解放され あっという間に症状は良くなったその後 病院では大規模な堅く捜索が行われ日本で 認証されていない薬の他当時義母たちに 施されていた知見のデータも担当医の部屋 から発見された奥さんを救うための美談が しめられた日記も明るみになり委長はその まま逮捕ということになった院長の悪字を 知ていながら病院全体で隠蔽していたので 病院はもちろん兵委長はa子ちゃんを元気 にしてあげたかっただけとか家族のため なら鬼にでもなれるそれが人間ってもんだ と病院で働いていた院長の親族が泣き ながら警察や町の人たちに訴えたみたいだ けどその後静かに1人また1人とこの地域 から離れていったってさ今思い返しても 複雑な心境だよ地域密着型の病院を1つ 潰しちゃったからねいやこれはどうしよう もないだろ悪いのはこの医者なんだしいち も体調が良くなって良かったな娘ちゃんは あれからどうなん娘は相変わらずいつも 通りだよでもあの日以来霊感ってものが なくなったっぽいおばあちゃんは自分の ことを最後の切り札って言ってたよ私の 代わりに喋ってくれたのも1回しか許され ないんだってだから私から抜けてった後 ありがとうって言って笑ってたもうお空に 帰るって言ってたよ幽霊の事情というもの は分からないけど義母はこれでやっと成仏 できたみたい信じられない話だけど会った ことのない義母に私は助けられたこの事実 は間違いない今度家族みんなで改めて義母 のお墓参りに行くつもり病気療養中のa子 先生のことは不便だと思うけど私たちには もうどうすることもできないよねうん凡人 の私たちには何もできんよとんでもない 体験だんだな霊を信じざるを得ない案件 すぎる家族のために他人を犠牲にしちゃ だめだよ医者の歪んだ愛ってやつだな信じ られないような体験だったけどおかげで とんでもない真実が明るみになった一致が 申し訳ないって思うことはないと俺は思う ぞ最後まで見てくれてありがとうござい ます励みになりますのでチャンネル登録 グッドボタンをよろしくお願いし ます今回はれっち上太郎が紹介するぞ母親 の死をきっかけに18年ぶりに姉と再開し た一致しかしそこに待ち受けていたのは 信じられないような事実だった一致たちの 身に起った身の毛も余出来事をご覧 ください15年間失踪していた霊感の強い 姉が母の葬儀へ棺桶を覗いた姉の言葉に いつも穏やかな父がとみだし今日母親の 葬儀が行われたんだけどその直後に父親も 亡くなったおそらく父親は地獄雪が確定し ていると思う改めて冷静に考えても信じ られない出来事の連続だった状況を整理 するがてらみんなにも報告したいお母さん のお葬式の直後にお父さんもなくなるって どういう状況父親の地獄行が確定ってこと はよほどのことをしたんだろうなまずは 詳しく頼む気になって仕方がねえぞ私は 現在34歳5年前に結婚してそれ以来専用 主してる同い年の旦那と5歳の息子と3人 暮らし今回の出来事を語る前に昔話をさせ てほしい私は両親と2個上の姉と4人で 暮らしていた家族のことは大好きだったん だけど姉は普通の人とはちょっと違ったん だいわゆる霊感の持ち主っってやつで行動 からして意味しなことばかりだったよ誰か が家の中に入ってきたでもうちの雰囲気が 好きなだけ何もしないって言ってるから 安心してなんてことを言った日私は家の中 で黒い影を頻繁に見るようになる大丈夫 私たちのことを守ってくれてるんだよ なんて姉は言ってたけど私としては怖くて たまらなかった他にも金縛りが頻発し出し て姉に相談すると寝てる時はそっとしとい てってお願いしたから安心していいよ見え ない何かと話すことができる姉を私は幼い ながらに不気味に思っていたの私しかだで も両親はそんな姉のことを受け入れていた 姉子は本当に面白いな次もどんな話をした のか教えてくれ特に父親は姉の言動を楽し そうに聞いていて姉も父親にはよく話して いたような気がする霊と話せるタイプの 霊感ってかなりレアだと思うんだけどそれ なテレビに出たら人も受けできそう父親も 器がでかい人だな俺が同じ立場だったら 一致みたいにビビるこんな感じで姉の 不思議な力は私も小さい頃から理解はして いた不気味に思うこともあるけどこれが姉 にとっては普通だったから私も徐々に 受け入れるようになっていったんだ時々 悪い霊も近づいてくる時もあったらしいん だけど姉が追い払ってくれていたっぽいで もそういうことをすると姉は100%の 確率でいつも熱を出していたこんな出来事 は小さい頃からずっとだっったから私は姉 の霊感を信じざるを得なかったたんだよね リアルだなおい信憑性もあるし俺も信じる 方向でこの話を見てるぞこの時点で父親が 地獄に行くとは到底思えないな普通に 優しいパパやんこの頃は誰から見ても幸せ な家族だったのかもしれないね変化があっ たのは姉が小学校の高学年になった頃姉は 父親と喧嘩することが多くなったんだ些な 口喧嘩って感じだったんだけど誰から見て も姉の態度が悪いの父親は一方的に言われ ているだけお父さん本当にどうかと思うよ 子供の私から見てもみともない姉はこある ごとに父親に対して否定的な言葉をぶつけ ていたその度にしょんぼりする父心配して 私が何度か間に入ったこともあったよする と姉はいつも不機嫌そうに表情を歪めて 逃げていく残った父親は申し訳なさそうに こういうの父親ってのは娘には嫌われる もんなんだよそのくらいの関係性の方が ちょうどいいんだいちもかってくれて ありがとうなお姉ちゃんをあんまり責め ないでくれ小学校高学年って子春期突入 って時期だから確かに普通かもそうなの娘 に一方的に嫌われるって地味に来る娘の 父親になった定めってわけか悲しすぎる だろうが姉にどうしてそこまで父親に態度 が悪いのか聞いたこともあったよでも はっきりとした答えは帰ってきたことが なかったこの頃からだと思う姉と距離が でき始めていたのは父親と姉が立ち合わせ ただけで家の空気は最悪なもんでさ姉は 父親をガ無し父親も姉に気を使ってる感じ が伝わってたそんな2人を見て私と母親は オロオロするばかりだったよその関係に 大きな変化が訪れたのが姉が中3私が中1 の時部活が終わって帰宅すると受験生の姉 と父親がとっくみ合ってたのいつものよう な姉の一方的な口喧嘩ってもんじゃない 本格的なものね普段穏やかな父親が鬼の ような顔で姉の髪を引っ張ってたんだ姉も 負けずに父親の服を掴んで声を荒げていた よお前ふざけんなよお前なんてもう父親で もなんでもないここから出てって今すぐ出 て行ってよ父親に向かってなんて口を聞く んだお前こそ出ていけこんなことは初めて だったから私は収支呆然そのすぐ後に パートから母親が帰宅して2人を必死に 止める姿を見て我に帰ったの私も泣き ながら父親から姉を引き剥がしたやめてよ お父さんお姉ちゃんがいってるでしょいち はあっちに行ってなさい行かない早く話し てよ早く早くやっとの思いで2人を 引き剥がすと姉が泣いていた思えば姉が 泣いているのを見たのはこの時が初めて だったかもしれない姉は泣きながら母親に すがりつきお母さんお願い今すぐお父さん と離婚してお願いだからあれは感触とか そんなものじゃない心からの姉の声だった と思う何があったんだろう喧嘩の理由は 聞いたなんか闇が深いように感じるな普段 穏やかなパパが露したことも気になる 姉ちゃんもどうしたんだろうな謎が多 すぎる その後私と母親は極力姉と父親を近づけ させないように気をつけた姉は父親の姿が 司会に入るだけで睨みつけてるし父親も姉 のことはまるで空気のように扱う始末 どっちも喧嘩の理由は教えてはくれなかっ たしこの喧嘩は後々姉の進路にも大きく 響くことになるの大学の費用は俺は1円 たりとも払わないどうしても進学したい なら自分でなんとかしろができないなら 就職してさっさとこの家を出ていけこれは 姉が高校に進学した直後に吐き捨てるよう に父親が言った言葉だ私と母親は言葉を 失ったよねなんでここまでして姉にひどい 態度を取るのか私たちにはさっぱり分から なかったんだ姉も父親の態度には相当 むかついていたみたいでいいよ大学なんて 行かない就職したらこんな家出ていくから 吐き捨てるように言ってたどうしてこんな ことになったのか私と母親はさっぱり わからない実はこの頃から母親も父親と 喧嘩するようになり私としては息が詰まる ような日々だったよこれは一致の立場とし ては苦しいねよく耐えたよ母親と父親の 関係も悪くなるって最悪だなじゃあ宣言 通り姉ちゃんは高校卒業と同時に就職うん 姉は家から近くの会社の事務員として働く ことになったんだ姉の卒業式が近かった から私は母親と一緒に卒業祝いの プレゼントを買いに行ったのね姉が喜び そうなものが変えて私と母親はウキウキし てたんだプレゼントを渡したらどんな顔を するだろうなんて言いながら帰宅すると姉 の部屋はも抜けのからあいつなら出ていっ たよこっちとしてはやっとって感じだな 生々するわなんと私と母親がいない間に 父親が姉を追い出したとのことにはさすが に私と母親もぶち切れたねでも私たちが何 を言っても父は知らんかおその日は母親と 1日がかりで姉を探しまくったでも姉は どこにもいない友達の家に電話したけど 行ってない明日が卒業式だというのに姉は 私たちの前から完全に姿を消したんだ急 展開すぎて感情がぐちゃぐちゃなんだが おい父親何してくれてんじゃあ職場はもう 決まってたんだろそれなら出勤するはずな のではそれが父親が姉の就職先に電話して 内定を辞退したんだよこれは本当に信じ られなかったどこまで姉を窮地に追いやる んだよって思わずにはいられなかったね 普通そこまでするありえないんだけど さすがにやりすぎだそんなんされたら 姉ちゃんも切れるわ結局姉ちゃんは 見つからなかったとうん手がかりゼロ携帯 を持ってたんだけど番号を変えたのか つがることもなかったまさかこんな形で姉 がいなくなるとは思いもしなかったから私 もそこから数日は心ここにあらずって感じ だったわ母親は捜索願いを出そうって言っ てたんだけど父親が全力拒否あいつが勝手 に出ていっただけだもう忘れろ白場なこと を言う父親に私は言いよのない怒りが 込み上げてきたでも母親が私以上に怒って たから私は冷静でい続けれたのかもしれ ないそれ以来私たち家族の中から姉の存在 だけが完全に抹消されてしまったのでも そんな姉と私は18年経った今日再開する ことができたんだ最初にも話した通り母が 亡くなってお葬式をすることになったのね あまりにも突然のことだったから本当に 驚いたよ何でもお酒を大量に飲んだ状態で ベランダで寝てたんだって第一発見者は もちろん父親この日はま波の気温で停滞音 症で亡くなってたらしい母親がお酒を飲ん でいるのを見たことがなかったから私とし ては疑問しか感じられない出来事だった 母親の死をどうしても姉に伝えたくて私は 姉の昔の友達や担任の先生に手当たり次第 連絡をしたでも有力な情報はゼロ諦めかけ た時今年5歳になる私の息子がとんでも ないことを言い出したんだ僕が言ってきて あげるよまさかもしやまじかうんみんなお 察しの通り私の息子も霊感を持って生まれ てきたのそれまでは小さい頃の姉のように 壁に向かって話しかけたりすることが頻発 イマジナリーフレンドみたいなものかと 思って見守ってたんだけどこの言葉で霊感 持ちだって確信したねお姉ちゃんの居場所 が分かるの私がそう尋ねると息子はピシっ とある方向を指さし多分なの方向伝えて みるねって言ってじっとその方向を 見つめる息子話しかけると集中してるから 静かにしてなんて言われたわしばらくする と息子は私の方に向き直ってこう言ってき た返事してくれた明日来てくれるって息子 が満面の笑でそういうものだから私も旦那 と顔を見合わせちゃったよ普通の人なら 体験できないような出来事に私も片足 突っ込んだ状態になって 俺もまさにその状況もう目が離せない信じ られん状況だけどこれはもう信じるしか 選択しなし半神半疑の状態で私はバタバタ と葬儀の準備をしつつ姉が来るのを待ち 続けた模である父親は来てくれた人たちに 挨拶し時折り涙も見せるほど姉がいなく なって行こう母親と父親の関係はいいとは 言いきれなかったでも長年寄り添い続けて いたこともあって父親ななりに母親との 別れを惜しんでいるのは私もなんとなく 感じとるでも息子はこんなことを言ってい たおじいちゃん笑ってる心の中で笑ってる こっぱやっぱ無理どういうこと私も最初 意味が分からなかったんだけど姉が到着し て徐々に真相が分かっていったよ姉を見た 途端父親の顔が一瞬で引きつったのを私は 見逃さなかった18年ぶりの再会だった けど間違いなく姉だったんだ私はすぐさ 駆け寄って姉にはぐお姉ちゃん本当に来て くれたんだうん息子君の声が届いたのそう 言って私の頭を撫でる姉に私の流線は崩壊 再び会えた喜びもあったが同時に一緒に 母親の死を悲しんでくれる身近な存在が来 てくれたことが何より嬉しい実はお母さん のことはなんとなく感じ取っていたの最後 に会いに行くべきかすごく悩んでたところ に息子君の声が届いたんだ息子君 ありがとうね全然だよおばあちゃんのおば ちゃんが来て喜んでるねうんそうだねうわ 霊感がある同士の会話って感じなんかここ から面白くなっていきそうな予感父親の 態度も気になるところだしなああ猫お前 どうしてここにうえる父親に姉はニと 笑いかけるお母さんが亡くなったって一 から連絡があったのだから来れたんだよ私 も出席してもいいよね姉の言葉に父親は 引きつりながらもいつもの穏やかな笑顔を 見せてきたもちろんだ母さんも喜んで くれるよそっと母親が眠る棺を覗き込んだ 姉そして静かに微笑みながらこう言った ねえお父さんさお母さん困るしたでしょ 私たちにしか聞こえない量で行った姉は じろりと父親を睨みつけるこれはまた数年 ぶりに喧嘩勃発かと思ったが父親は顔を 真っ青にして震え始めるお酒が飲めない お母さんに無理やりお酒を大量に飲ませた んだよねそれで明定状態にさせてベランダ に放置したんでしょ姉の言葉に私は父親を 凝視する普通ならここで反論するところだ が父親は目を泳がせて爪まで噛み始める おいおいおいおい態度が俺犯人ですって 言ってるなんで反論しないんだ確証もない 言葉はどうとでも否定できんのにやましい ことがあるから否定できないんだろ悪人に はなりきれないってかここからが怒涛の 展開だったよ順番に説明していくね私と 最初に喧嘩した時のこと覚えてるほら私が お父さんの借金のことを当てた時のこと姉 が春期に入って父親との関係が悪くなった とばかり思っていたがその原因が父親の 借金ということだったのだお父さんのよう に借金で苦しんでなくなった人の霊があの 時からたくさん家に入ってきてた私が何度 追い払っても霊がお父さんの周りにたがる のキャンブルの借金だよね同じ系統の霊 ばっかり来てたもん借金のことは母親にも 話していなかったらしい休日出勤だと嘘を つきパチンコに競馬などやりたい放題だっ た父親それが姉の霊感のせいで明るみに なり父親自身もやばいと思ったそうだでも 当時はまだ子春期による反抗だとごまかす ことができた現に私も母親も信じてはい なかったしね姉の言文としてはあまり具体 的に言うとより多くの霊を呼び寄せて しまうとのこと追い払っても追い払っても お父さんに霊がまとわりつくの私1人では 対処しきれなかったしこのまま家に大量に 霊が来たら貧乏神か薬業神まで来そうな気 がして怖かったんだよねだから姉はこの頃 から仕切りに借金を返済しろと父親に言っ ていたそうだでも父親はどこ吹くかぜ どんなに借金が膨らんでも楽観的に捉えて いたとのことなんでなんだ最悪事故破産 すればいいとか考えてた感覚狂ってたん だろ金に狂うと人格おかしくなるんだな そして姉が中学3年生の時に組み合いの 喧嘩をした時のことなんだけどその事実を 聞いた時私は鳥肌が立ったよちょうどその 頃お母さんの両親つまりおじいちゃんとお ばあちゃんが立て続けに亡くなったんだよ ねお母さんの両親は地元でも有名な自主で かなりのお金持ちだったんだお母さんは 1人っこだから2人の遺産を全部受け取っ たんだよあんたはお母さんが受け取った 遺産を1人占めしたくてこの頃から本気で お母さんをこす計画を立ててたよね知っ てる幽霊ってさ悪いことを考えるとその 思惑と同じ罪を犯した猛者がまとわりつく んだよこうして父親の闇の部分を見て しまった姉はそれを阻止するために奮闘腹 のうを見られた父親は珍しく取り乱しこう して組み合いの喧嘩に発展したわけだ お母さんに一刻も早く離婚しろと言ってい たのはそういう意味だったんだって初めて 知ったよおぞましい父親の性格はここまで 腐り切ってたのかここまで指摘されてたら そりゃ反できないよなパパもさ姉だけが 本性を知っていることに危機感を持った 父親は物理的に姉を家から追い出して真実 を知られないようにしたという姉も姉で誰 も自分のことを信じれてくれないと思って 自暴時になりそれからしばらくは孤独な 日々を送っていたそうだなんとか母親を 父親から話したかったそうだが母親は父親 に対して依存傾向にあったから真実を言っ ても離婚を拒否お父さんには私が必要だ からって言ってたんだよお母さんそれ くらいお母さんはお父さんのことを 支えようとしてたんだよそれなのに遺さの ためにコルスとか本当に信じられない同じ 人間と思えないんだけど誰でもいいから この物語はフィクションですって言って くれ事実とは一切異なりますって言って くれ実在の人物や団体などとは関係あり ませんって言ってくれここまで姉が言った ところでやっと父親は口を開くあこお前は やっぱり病院に行くべきだ精神化病棟で 入院するレベルだぞこんなこと言って誰が 信じると思う旗から見たらお前の方が狂っ てるぞおさんが付き添ってやるよそんで 治ったらお父さんと一緒に暮らそうあんな に震えていたはずの父親が勝ち誇ったよう に笑い出す父親はあくまで姉を精神的に おかしくなったということにして姉を孤立 させようという作戦のようだった昔だっ たら父親の思い通りになったのかもしれ ないでも今は違う姉と同じ能力を持つ人が ここにもう1人いたからね息子息子か息子 来たねえおじいちゃんの後ろにおばあ ちゃんいるよすごく怒ってる子供特有の よく通る声が会場内に響き渡る息子の言葉 を聞いた人たちの視線が一気に父親に向け られた息子息子を見て目を大きく見開く 父親は言葉も出ないのか口をパクパクする のみそんな父親に息子は無邪気な顔で さらに追い打ちをかけたおばあちゃんだけ じゃない他にもいるたくさんいるおばあ ちゃんみたいに死んじゃった人たちがお じいちゃんを取り囲んでるうんこのままだ とお父さん呪い困るされるよ言ったよね 一体でも猛者がつくと同じ系統の猛者が 寄ってくるってこの時確実に父親には母親 の霊が取りついていた同じくこされて無念 に思っている猛者たちが集まり出してきて いると姉は淡々と語るおじいちゃんも 引きずりこもうとしてるよ早くごめん なさいしたら息子の言葉もあり徐々に周り の人たちは異質なものを見るように父親を 見てくるこの状況に耐えられなかったのか 父親は一目さんに会場を飛び出す私はすぐ に警察に連絡しようとしたしかしスを持つ 手に姉の手が重なるこのまま行かせて あげようでも最後はお母さんにやらせよう 意味しな言葉ととに姉は無様に逃げていく 父親の背中を見守る私も自然とそっちに目 が行った瞬間父親の足取りが徐々に遅く なっていくそしてついには膝をつきその まま地面に吸い込まれるように倒れた何が 起こったのかこの時は私にはさっぱり 分からなかったよ倒れた父親はそのまま 救急車で病院に搬送でも倒れた時点で心配 停止状態だったそうだ突然しということで あっさり片付けられたよこれってもしかし なくてもお母さんが最後に手を下した姉 ちゃんの発言を聞くとそう解釈するよな なんか壮絶私も正直わからないけど姉の 言っていることは全面的に信じようと思う 父親は間違いなく母親をはめとした他の 盲者たちの手によって地獄に作り込まれた んだってね姉は私たちと疎遠になってから も元気に暮らしてて驚いたことに結婚を 約束している彼氏もいるんだとか私はこの 空白の18年間を埋めるために姉との時間 を今後は楽しむ予定信じることができなく てごめんて心を込めて謝罪もした信じろて いう方が難しいよ私みたいなタイプの霊感 の持ち主はでも息子君のためにも一致は 1番の味方になってやよね相談ならいつで も聞くからさ姉の心強い言葉にすごく勇気 づけられたよ息子の1番の理解者であり 続けるために私なりに頑張っていくわおつ 最後鳥肌たった俺もでもまく収まって よかったいちたちが平和に暮らせる呪いを 俺からかけさせてもらうぜとんでもない 結末だったけどこれはこれで良かったん だって俺は思ういちと姉ちゃんがこれから の時間を楽しんでいきていけるように願わ ずにはいられないな最後まで見てくれて ありがとうございます励みになりますので チャンネル登録グッドボタンをよろしくお 願いします

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