中古リノベーションの現実とは⁉️

そこで金額変化するいう時もありますので お客様の暮らしをしっかりとした快適な ものにしていこうと思う とこんにちはファンズホームの中本です 本日もよろしくお願いいたしますご視聴 いただいて良かったなと思われたら フォローいいねの方よろしくお願いいたし ます社長今日はですねよくこれも最近出て くるんですけど中古リノベーションてお 勧めされてます か中古のリノベーションこのマミテラスっ ていう我々のショールームここもま古い建 ものをフルリノベーションしたところなん ですね耐震の計算をし直してCもUHの 計算もしてここでお客様と打ち合わせ事務 所という形で使わさせてもらっております ただここの建物の大きさが11坪の平屋 だったんですね面積を増やすことなく中の マジ切りを変えて外部の窓を変えてフル スケルトンにした状態でないと分からない のでどうしても取れなかった柱や壁物入れ にしようとか1本だけ残すのは部なんで何 本か立てて化粧柱にしましょうとか現場で 変わっていったとこれがま自分ところの 事務所ですので予算の変化っていうのは 仕方がないところがあるんですけどもお客 様のお家となった時に古い建物を見て現場 を全部見させてもらった中でプランして 見積もりはしていくんですけども解体して いく中で取れない柱張りっていうのは出て まりますしそこでのプラン変更っていうの もま生じてまいりますそこで金額変化する いう時もありますので大きく100 200万変わることて少ないとは思うん ですけども若干の増減があるのかなていう ことは中古リノベーション考える上では 最初の予算よりもちょっと多めに予算組み しとくってのが大事ですかそうですね解体 していく過程でちょっと追加になりますと そのすまさしてもらうっていうのも1つか なとも思いますしそれが吸収できそうな ことであればこういうことがあったけども そのまま進めさせていただきますという風 な形もありますローンの審査出すの ちょっと難しいですねそうですね今までも リノベーションというのは何度かして いただいたんですけどもリノベーションさ れるか立て替えされるかもしくは新しい 土地に新築を作るという風に考える方も おられる中で住んでる家をリノベーション したいっていう思われる方もしくは新しく 土地を買うところに中古の建物がひっつい てたのの2パターンかなっていう風に思う んですけども土地を買ってそこを リノベーションしていくとなりますと柱や 針は残していかないととなったら解体費用 はいらないかもしれないんですけども手 解体をしていかないといかですね機械入っ て壊すんじゃなくて丁寧に壊していなかん とすれば意外と高くはならないですけど 費用的には解体費用発生してまいります それと潰してみないと分からへんていう 部分がありますので立ち合いの回数も増え てまいりますお客様のご理解のもと工程も 長くなる可能性もありますので費用も追加 で発生する場合もありますのでその現場に なってみないと分からないという部分も ありますじゃあ不安要素が多いのかって いう話になるんですけどもま例えば新耐震 になった昭和56年以降の建物耐震の面で も変わってまいりますし平成になってから の建物ってなれば基礎の方も鉄筋 コンクリートに完了検査もちゃんと受け てる物件っていう風な形で最初の安心材料 もあると思いますので僕らも経験上色々 やってますのでこういう建物の場合はどう なのか新築した方がいいのか リノベーションした方がいえのか一部回収 した方がいいのかっていうのはその予算と 元にお話しいただければいいかなという風 に思います物件選びってめちゃくちゃ 難しいですねはいま物件選びっていうのは 不動産屋さんとま当然取引はするかもしれ ないんですけどもできればその先工事して もらう会社ま例えばま我々でしたら一緒に 土地案内もさしてもらってお客様と一緒に 土地を見に行く建物がこういう風な形で 使えないかなじゃあ仲も見させてもらっ てていう風な形でやはり工事する会社と見 ていただくのがいいのかなという風には 思いますね不動産屋さんと中古物件買って まあと公務店を探すちょっと危ないですね はいその不動産会社にもよるんですけども 不動産会社がこの公務店っていう風にま 紹介されるケースもありますし実際の ところやはりリノベーションリフォーム だけをやってるんではなくて新築をやっ てるからこそわかるっていうこともあり ますのででま僕らも30何年経験してる中 で古い建物のフルリノベーション新しい 建物のリノベーションいうまその経験上 ここは絶対危ないですよっていうそれをま 分かってもらった中でここにはちょっとお 金かかりそうですよという風なこともお 話しさせてもらっ進めてまいりますので 公務店と話していくのがいいと思いますね 中古物件の相談もファンズホームさん乗っ てくれるんですかねもちろんそれは乗らし てもらいますしま今も計画させてもらっ てる物件があるんですけどもまそこは 天盛りもしてる外壁もかなり痛んでる 屋根瓦の間から光が漏れてきてる断熱材は 全く入ってない状態ってなってくるとどこ を重要視されるか予算の中だけで終わらす のがいいのかここまではした中でここは ちょっと削りましょう建物の性能断熱性能 だけじゃなしに耐震性能的なものも考えて やらないといかんのかなという風には思い ますねまずは予算と相談というですかさん は絶対ありきなので新築よりも安くは済む と思うんですけどもお客様の思いがどう いうところにあるかっていうのもしっかり 組みとらさせてもらった中で話かなという 風に思いますリフォームとリノベーション ていうのが同じように捉えられてるケース もあろうかと思うんですけども僕らは 生まれ変わらせるっていう意味合いでの リノベーションかなという風に思います 当然お金はかかりますけどもお客様の 暮らしをしっかりとした快適なものにして いこうと思うとただ単に古い建物の水回り だけ変えてやって図面はないですけども じゃそれは適な暮らしができるのかどうか しっかりと生まれ変わらせるといところを 考えていけたらなという風に思います本日 もご視聴ありがとうございましたまた次回 よろしくお願いいたします

最近増えてきている中古物件を購入して、自分好みにリノベーションするケース。安く済むケースが多く、魅力的ですよね✨ファンズホームでは物件選びから、お客様とご一緒に進めてまいります。

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🏠中本滋について🌳

奈良県奈良市、香芝市を拠点に『建築家と建てる家づくり』を手掛ける。
2000年中本建築設計事務所設立。
現在に至るまで200棟を超える新築住宅の設計、デザインを行う。

新築住宅だけでなく既存の住宅のリノベーションも手掛けているが、全てのデザインの根底にあるのは
『そこに住む人の「想い」と「健康」』
『普遍的な価値を提供する事』
であり、単なるかっこいい住宅ではない、本当の意味で100年続く家づくりを追求している。

<趣味>
自転車 ・山登り・健康的な身体作り(筋トレ)

<モットー>
家づくりを通して住まわれるお客様を幸せにし家族の未来を創造するそして社会へ持続可能な貢献をする

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