【2024年06月16日飯塚】にしてつ杯争奪戦（2024/06/16～2024/06/18）

JA [音楽] [音楽] お待たせいたしました第1レースの思想タイムです1番浜田正3. 462番杉本正彦3.42 ひに集まっていますブルーランプが消えて時計の針が動きますスタートまで3秒第1 レース予選競争スタートしました30mのスタート4番の佐がまずは行きました枠な発信です50m最半のスタートも枠なのスタートとなりました3番の村瀬城3番手 4番手の4番の木インコース狙ってくるのはインコース4番の木です1番の浜田先頭 2番手には2番の杉本外に並びかけてくるのは3番手から3番の村瀬レーサー残り5 周回です4番手の14番の佐木そしてその外には6番の二村が5番のあを捉えようかというところしかしここは捉えられずインコース入ってくるのは4番の佐木3番の村瀬の前へと行きます1番の浜田が先頭2 番手追走2番の杉本レーサー残り4周回3 番手の位4番の佐木ですそしてインコースから5番の青山が上がりまして現在は4番手の位インコース入るか2番の杉本しかしここは入れず外からは4番の佐木が2番手浮上となっていきます1番の浜田のインコースを狙うのは2番杉本外からは4番の佐木さらに最内通は5番の青山です1番の浜田先頭を守る2番手にはインコースを狙う5番の青文3番手2番杉本そして後方からは8番の安が一気に4番手そして3番手と上がろうかというところですインコースを通っては8番の安倍が2番手上でレースは残り2周の終盤戦1番の浜田が先頭を逃げる2番手8番の安3番手は5番の青山内からは8番の安倍が入りかけますが1番の浜田抑える競争を見せる2番手に 8番の安倍外に並んでいるのは5番の青山さらには6番の二村現在4番手内から8番安が先頭へと立ちましてレースは残り1周青旗振られて最終周回先頭は8番の安倍2 番手に5番の青山文敏3番手の16番の二村塚1番の浜田もここは応戦しますが下がる3番手に6番の二村最終コーナー8 番の安倍が先頭2番手には5番青8番頭5 番の青山2番手6番村が3番手2連8番5 番 3300円2連58の組 13403連帯8番5番6番1万2 750円3連 [音楽] [音楽] 第2レースの試走タイムです1番ダ高機 3.42番井上里 3.413 番時計の針が動いてで5秒前スタートまで 3秒切りました第2レースの予選競争スタートしました20戦のスタートは3番の西崎そして外からは4番の茂と枠な発信となっていきました8番の山本正行は高スタートを決めていきまして7番の木山が最高峰からのレースバックストレッチでは6番田中すの前行った8番の山本正幸6番手の位置です 1番のタが先頭2番手には2番の井上3番手3番西崎レースは残り5周回4番手に4 番の茂とそして5番の浦辺外に並びかける 8番の山本です8番の山本が5番の浦辺をまくりまして5番手藤上さらに前では先頭変わる2番の井上がインコースから1番のタゲを捉えまして先頭浮上レースは残り4 周回2番手1番のタゲインコースを走る3 番の西崎が3番手そして4番手の位4番の茂と外に並んでいるのは8番山本ですがインコースを狙うのは7番の木山前3番西崎が1番のタを内から捉えていこうというところレースは残り半分3周回2番手変わる3番手には4番の茂とそして1番のタもここは粘りの競争を見せますが5番手からは8番の山本も4番手へと上がっていきましたさらに左打ち通て7番の木山7 番の木山は現在4番手の位置外には8番の山本レースは残り2周の終盤戦2番野上先頭2番手には3番の西崎です3番手の1 4番の茂そして4番手の1が7番の木山8 番の山本が競っている状況先頭争い3番の西崎が内から2番の井上を捕まえましてトップへと上がりました2番手交代2番の井上レースは残り1周青フラで最終周回打手は人気7番の木山佑紀が3番手そして2 番の井上を捉えて2番手浮上となっていきました8番の山本は現在4番手の1最終コーナー3番の西崎が先頭7番の木山インに切り返す最後捉えられるかしかしここは入れず3番の西崎外には7番の山ここは接戦ゴール戻しです 7番3番 36902連37の組2960円3連端7 番3番2番 [音楽] 第3レースの思想タイムです1番三間3. 462番西久保秀行き3. 453 番時計の針が動いて5秒前スタートまで3 秒第3レース予選競争スタートしました 20戦のスタートは番の4番の本は枠発となりました50mのスタート7番の松崎8 番の高宗こちらも枠のスタートですまずは 2球車1番の三宅どこまで逃げていけるかというところ2番の西久保が車間を詰めてまりました3番手には3番の水口そして4 番吉本レースは残り5周回インコースから攻めるのは6番の五勝5番の水本を捕まえまして5番手とポジションを上げています 1番の三宅が先頭まだリードはある2番手には2番の西久保中段の位置では6番の五所内から4番の吉本を捕まえまして4番手とポジションを上げましたレースは残り 4周回です1番三宅が先頭2番手2番の西久保3番手少し車間が開きまして3番の水口そこをしっかりと捉えたのは4番手から6番の五所6番の五所が3番手と上がりました4番手交代3番の水口その後ろでは内を通って7番の松崎が上がろうというところ4番手浮上でレースは残り半分で3周回です1番の三宅先頭2番手2 番の西久保まだ1番のはセーフティリード 3番手は6番の五勝そして7番の松崎が展開ここからどこまで車間を縮めていけるか5番手に5番の水本レースは残り2周の終盤戦です2球車1番の宮宅が先頭逃げる 2番手2番の西ここはなかなか車間を縮めることができず3番手からインコースを狙うしかしここは入れない6番の誤発7 番の松崎が4番手から追います先頭は1番の三宅レースは残り1周青ラルで最終周回 1番の先頭商店は2番手争いとなるか2番の西久保に対して6番の5所さらにはインコースから7番の真崎6番の5所が3番手を守る7番の松崎は4番手最終コーナーから最後ホーム直線2番の西も粘る1番宮逃げ切りました降臨2番西久保2番手6番 5所3番手2連端1番2番 23302連服1の組 19303連端1番2番6番 69703連12 [音楽] お待たせいたしました第4レースの試走タイムです1番石橋志3. 442番山下智秀再試走3.473番時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒第4レース予選競争スタートしました 30mのスタートを4番の中村3番の木室を叩いていきました最のスタートは外8番の岡が先行していきます7番手発です2番の4番手ています1周3コーナーでは先頭 1番の石橋そして2番手には5番のバンダー3番手4番の赤村の体勢さらにはインコースをついて6番の武田に4番手5 番手に8番の藤岡がけていますさらには3 番の室が上がってくるところ最高峰から7 番のもここでポジションを2つ上げていきまして6番手の位になりました1番の石橋 2番手から差を詰めてくるのは5番のバンダ3番4番の中村レースは残り4周回ですついては6番のていくか5番手の位置には8番の藤岡がつけています1番の石橋先頭2番手から井野導権は5番のバナです3番手4番中村そのすぐ後ろ6番の武谷内に6番の武田が車を切り返しますがここも抑える競争は4 番の中村です1番の石橋も先頭を守る逃げていくそして2番手なかなか車間縮まらないか5番のバダ3コーナー一気に突っ込んでいきます5番のバナがここで1 番の石橋を捉えたいところですが戦1番の石橋ながらも2番手インコースを攻める5 番バンナレースは残り2周の終盤戦内から 5番のバンナが1番の石橋を捕まえに行きました1番の石橋ここは2番手に交代さらには直後インコースから4番の中村4 番手には6番の武谷そして8番の藤岡5番手レースは残り1周青旗フられで最終周回 5番バダが先頭2番手には4番の中村1番石橋も粘りの競争を見せるさらには4番手から6番武谷ここで1番の石橋が3番手で下がりまして6番の武谷がそのインコースを攻めていく先頭は5番のバンダ間もなくチェッカー先頭争いここは接戦4番中村が 5番バダか戻金です2連端4番5番3630円2 連複4号の組 32403連端4番5番6番1万4 1230DET [音楽] 第5レースの思想タイムです1番村田高輝3. 442番小里健太3. 423番秋吉行き3点時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒第5レース予選競争スタートしました20戦は3番の秋吉が行く4番の岩がここは遅れていきました 30mから5番の三村が4番の岩永を叩いていきました先頭2番の小里がインコースから1番の村田を捕まえる1周3コーナーです2番手に1番の村田3番手3番のは2番手上レースは残り5周回さらには最内を走るのは5番の三村一気に先頭まで駆け上がっていきました5番の三村先頭2番手に3番の秋吉3番手2番小里その後ろに1番の村田インコースには4番の岩永そして6番田中輝吉外には7番の林最高峰8番田中茂レースは残り4周回ですスタートから早い攻めを見せる5番の三村が先頭走れそこから5写真ほど後ろ2番手から追うのは3 番の秋吉そして2番の小里4番の岩永がその後ろ4番手内から2番の小里を捕まえていきまして3番手に上がってレスは残り半分です3周回です5番手の位に7番の林そして8番の田中茂はその後ろ6番手の1 です先頭は5番の三村後続を引き離すレース2番手に3番の秋吉そして4番の岩永その後ろからは7番の林が上がって4 番手レースは残り2周の終番戦7番の林弘明が4番手に浮上していますさらには6 番手から内8番の田中が5番手に浮上しました5番の三村はここはリードが大きくありましてセーフティリード2番手に3番の秋吉インに切り返した4番の岩永が上がるレースは残り周青フラで最終周回2 番手に余ったのは4番の岩永さらにその後ろ3番の秋吉そして7番の林内から一気に2しりを観光する8番の田中茂が3番手上がるか外には7番の林が並んでいる先頭は5番の三村ゴー4番今永が2番手払い戻し金です2連端5番4番 23802連服4号の組 15803連端5番4番8番2780 [音楽] [音楽] 第6レースの思想タイムです 1番田中蒼太 3.382番福田義久 3.403番川端孝志時計の針が動いて5秒前スタートまで 3秒第6レース予選競争スタートしました 1番の田中蒼太2番の福田がスタートここは2番の福田が叩いていく1番の田中はなんとかスタートを残していきたいところを応援していきます先頭争い2番の福田が1周3コーナー先頭へと立ちました1番の田中蒼太は2番手交代3番手3番の川端そして4番手に4 番池浦5番の同地と続いてレースは残り5 周回6番手の位置は6番の桜木そして7番の田中正最高峰少し遅れて8番の西原ですインコースに入ってくるのは5番の同地1 番の田中を捕まえに行きます2番の福田が先頭そして2番手3番川端4番池浦3番手レースは残り4周回4番手に上がったのは 5番の同地です2番の福田の主導権2番手インコースを狙ってくる3番の川端がインコース飛び込みました3コーナー3番の川端が先頭となりまして2番手2番の福田 3番手には4番の池浦そして5番の道地その後ろに6番桜木7番田中レースは残り半分3周回です3番の川の指導権へと変わっています2番手2番の田どこまで食らいついていけるかというところしかし内からここで4番の池浦が覗いて入ってくる4番池浦2番手に浮上しまして3番手交代2番の福田その後ろでは5番同地レースは残り2周の終盤戦4番手の1が5 番の同地その後ろ5番手に7番の田中正です3番川端先頭そこから2写真ほど後ろ 2番手の位に4番の池浦が続いています3 番手2番のここは少し6番の桜木が大きく離れしまいましたレースは残り1周青2周です先頭は3番の川端残り半周となりました3番の川先頭2番手4番の池浦車間が開きまして2番の福田3番手最終コーナーから最後ホーム直線先頭は3番の川端まもなくチェッカー3番川端先頭 [音楽] 降臨洗い戻し金です2連3番4番 240円2連の組 14403連端3番4番2番1万2720 [音楽] 第7レースの思想タイムです1番別府末彦3. 472番松尾学3. 423番誠10秒前です時計の針が動いて5秒前スタートまで 3秒第7レース予選競争スタートしました 0半のスタート1番の別府が行きましたここは枠発振そしてその後ろ10mでは4 番のが遅れていく5番の矢野が福岡を叩いていきました4番手発さらには3コーナーでは6番の吉松も4番福岡の前へと行きました30戦そして40戦ここは枠なりハデなりのスタートレースは残り5周回1 番別府が先頭2番手2番の松学です3番手には3番の中原そして4番手の15番の矢野4番の福岡高が5番手6番手に6番の吉松8番の内山が7番手と上がっておりまして最高峰7番の松尾レースは残り4 です1番別府の引っ張りそして2番手からしっかりと食いつく競争2番の松尾学ぶです3番手に5番の矢野インコースを通っては攻めを見せてくる8番の内山が4番手と上がりました8番の内山4番手3 コーナーでは車をインに切り返していきますレースは残り半分3周回5番の矢野を捕まえた8番の内山が3番手に上がるさらには2番の松尾学をまくって2番手上がろうというところです2番の松尾学もここはなんとか抵抗応戦していきますもう 1度まくる3コーナーから4コーナー綺麗にまくりが決まって8番の内山がここで2 番手上がっていきましたレースは残り2周の終盤戦1番別府が先頭を守りますが2番手から猛追するのは8番の内山外からまくる8番の内山1番の別府も抵抗3番手の位置には2番の松尾しかし外からまくった5番の矢野が3番手と上がりました5番手からは7番の松尾レースは残り1周青旗フられて最終周回8番内山が先頭2番手1 番の別府3番手には5番の矢野そして7番の松尾が現在は4番手のにつけまして最終コーナーへと入っていきます先頭は8番の内山2番手争い1番の別府外には5番の矢野インコースに切り返す7番の松尾高先頭は8番の内山ゴー1番の別府2番手2 連8番1番1万 7500円2連18の組2万3 230.3連タ8番1番5番26万 6810 1番岩本強3.48kg 時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒第8レース予選競争スタートしました0半のスタートは枠なりの発信となりましたそして10m2者のスタート3番の石橋第 2番のスサを叩いていくかなんとか2番のさもここはスタートを残していきました後方の位置では8番の石トルがスタートを決めまして7番の前田を外からまくっていくさらには6番内山のインコースに切り込んでいきましたレースは残り5周回 1番岩本先頭そして2番手には2番のさそして3番の石橋と先頭争いになる外から伸びかすのは2番の須田そしてインコースからは1番の岩本中挟まれたところには3 番の石橋台ですインに車を切り返す3番石橋ですがここは1番の岩本が抑える競争レースは残り4周回1番岩本先頭2番手伸びかしていくのは2番のさインコースから差していく3番の石橋台です3 コーナーでは3番の石橋ここは決まっきまして1番の岩本は3番手交代その後ろ4 番手の1には4番の竹中外には8番久が並んでいますレースは残り半分3周回です 8番の坂が外から1番の岩本まくっていくか3コーナー1番の岩本もここはなんとか応戦したいところですが3コーナー綺麗に 8番の久門がまくって3番手と上がりました先頭2番のさそして2番手に8番の久門が上がってレスは残り2周の終盤戦2番のが先頭走る逃げていけるか2番手から1番の坂3番手には3番の石橋少し車がきまして1番の岩本そして5番高橋6番の内山と続いています2球車2番のさが逃げるレースは残り1周青旗振られて最終周回2 番さ先頭2番手8番の久です3番手には3 番石橋第4番手の位5番の高橋で最終コーナー2番のさが逃げる2番手から追う 8番の久しかしこれは2番手が1ぱか先頭は2番のスしっかりと逃げ切りました臨8 番久が2番手 2連端2番8番 32202連服28の組 170円3連端2番8番3番1万9 40円3連第9レースの思想タイムです1番打秀夫3. 462番宮明3. 473番うつ高尾3 点時計の針が動いて5秒前スタートまで3 秒を切りました第9レースの予選競争スタートしました 0半のスタートは外から2番の宮がスタートを決めるそして10mのスタートも外4番の室田です5番の片岡は3番のボを叩いて4番手発信となりました30戦は枠なりのスタート最高峰からのレースは8 番の吉原です先頭は2番の宮2番手食いつく競争を見せる1番の多3番手4番の室田レースは2周目に入ります4番手の位置に5番の片岡ですそして3番のは5 番手6番手に6番村コースから5番の片岡が入りかけますがここは入れません先頭は2番の宮です2番手1番の多レースは残り4周回3番手の1 4番の室田そして5番の片岡その後ろ3番のうつそしてインコースから入ってきたのはその前5番の片岡です3番手と上がりましたさらにはインコース8番の吉原もポジションを5番手まで上げていきましてレースは残り半分です3周回です5番の片岡2番手に浮上していく2番の宮が先頭そして2番手なったのは5番の片岡インコーストを狙いますが2番の宮が抑える競争4番手からは8番の吉原が1番の多を捕まえまして3番手と上がりました先頭は 2番の宮レースは残り2周の終盤戦2番の宮が先頭そして2番手には5番の片岡3番手の18番の吉原です内から入ってくる5 番の片岡が捕まえました先頭変わって5番の片岡2番手には2番の宮3番手8番の吉原人気7番の人後方レースは残り1周最終周回5番の片岡が先頭です2番手には 8番の吉原3番手2番の宮で最終コーナー入っていきます先頭は5番の片岡そして8 番に原が2番手3番手2番の宮まもなくチェッカーフラッグ先頭は5番の片岡郡8 番の吉原が2番手2連5番8番5000T で60円2連58の組 39203連5番8番2番6万2 120円3連 [音楽] レースの試走タイムです1番大久保手筋3.48kg 時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒第10レース予選競争スタートしました 20mのスタート3番の花本4番の竹中ここは枠な発信40mも枠なりのスタートとなりました1番の大久保が先頭2番手2 番の磯部3番手3番の花本のインコーストに切り込んでくるのは4番竹中1周3 コーナーでは3番手と浮上しています4番手交代は3番の花本その外に並びかけるのは5番手から5番の根本レースは残り5 周回です1番大久保の引っ張りそして2番手には2番の磯部です3番手4番の竹中そして3番花本その外に並びかけてくるのは5番の根本です5番の根本が3番花本の外に並びかけてくるまた先頭争いでは1番の大久保の外から2番の磯部が強襲レースは残り4周回まくり決まって2番の磯部が先頭へと立ちました2番手交代は1番の大久保です3番手に4番の竹中そしてインコースから一気に切り込む3番の花本がここは形成逆転を狙っていくか3番手に上がったのは3番の花本さらにはそこをついていくのは5番の根本レースは残り半分です3周回です人気7番の高木は現在は7番手の位8番中村清介も最高峰2番の磯部が先頭リードを大きく広げていきまして2番手には3番の花本が再び2番手と上がっていく4番竹中3番手レースは残り 2周の終盤戦4番手の位置に5番の根本そして6番高林と続いています先頭は2番の磯部です後続を大きく引き離しました2 番手3番の花本そして4番の竹中がその後ろ3番手5番根元と続いてレースは残り 1周青旗フラれで最終周回2番の磯部は独走体勢2番手粘れるか3番の花本その外に並びかけるのは4番の竹中です3番花本が2番手4番竹中3番手その後ろ5番の根元最終コーナーから最後ホーム直線2番の磯部戦と降臨2番手には3番の花本が入りました2連タ2番3番3000Tで20円2連 23の組 18903連端2番3番4番9000Tで 50円JA 1番原菊太郎3. 472番藤本強 3.413番西村明典3.40 時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒切りました第11レースの予選競争スタートしました7番の瀬よ40mからスタートを決めていきました20m2者のスタートは枠な発です2番藤本高スタート 1番の原を叩いてまずは主導権を握りました2番手に1番の原3番手は3番西村そして5番の藤川が4番手その後ろに4番の稲原7番の瀬8番の最に6番の福は2周目先頭を引っ張るのは2番の藤本です2番手に1番の原3番手インコースを狙ってくる3番の西村インコースから1番の腹を捕まえました外からは5番の藤川が1番の腹をまくって3番手に上がっていますさらには5番手からインコース切り替えしまして7番のマセが4番手浮上レースは残り4周回2番藤本の引っ張りまだリードはある2番手にはインコースに入った5番の藤川が2番手を奪いました3番手交代3 番の西村その後ろ7番の瀬そして8番の荒尾サインに切り返す現在は5番手から4 番手浮上となりましてレースは残り半分で 3周回8番の荒尾サが4番手と上がっていますさらには3番西村のインコースここで 3番手と上がりました7番の牧瀬も3番の西村のインコースここは狙いかけますが3 番の西村抑える競争2番の藤本セーフティリードレースは残り2周の終盤戦2番手5 番の藤川そのすぐ後ろでは8番の荒尾サです8番の荒尾サ5番の藤川のインコース狙うか外を狙うかインコースを狙うか3 コーナー5番の藤川が2番手3番手には8 番のインに切り返していくレースは残り1 周青旗フラレで最終周回2番手へと藤上は 8番の荒尾哲5番の藤川3番手4番手には 7番のマキよ2番の藤本は大きく高速を引き離して先頭2番手には8番の荒尾そして5番藤川3番手で最終コーナーから最後ホーム直線先頭は逃げ切りました2番藤本郡8番の荒尾が2番手原戻し金です 2連端2番8番50000円ちょうど2連服28の組 190円3連端2番8番5番 27203連 [音楽] 第12レースの走タイムです1番伊藤3. 422番信沢彩野3. 433番片野リサブルーランプが消えます時計の針が動いて5秒前スタートまで3秒第12 レーススーパースターガールズ予選第3戦飯塚ステージスタートしました 20戦のスタートは3番の加野4番の藤本は成発となりましたそして40戦ここは6 番の新井そして7番の小倉7番の小倉がバックストレッチで前へと行きました最高峰からのレースは8番の松です先頭は 1番の伊藤2番手には3番の勝野レースは残り5周回3番手の1インコースには4番の藤本さらには2番の信澤ですそして大外を通ておっとしかしここは少し滑ってしまいまして7番の小倉が下がった1番の伊藤が先頭を引っ張ります2番手には3番の野3番手4番の藤本そして5番の佐々レースは残り4周回です1番の伊藤の引っ張りそして2番手から追うのは3番の方の理沙少し車間が開きまして4番藤本その後ろついていけるのがいっぱいかこれは5番の田崎さらには外に並んでくる7番の小倉カレンです現在は5番手の位レースは残り半分です3周回飯塚路SGオールスターライ2回目となる1番の伊東が先頭引っ張っていきますが2番手から追ってくるのは3番の野3番の野1番の藤の間を詰めてくるさらには7番の小倉カレン小倉カレンも外からまくる滑りながらも3番手浮上でレースは残り2周の終盤戦4番手の位置に4番の藤本そしてその後ろ6番の新井が現在は5番手の位置になっていますそのインコースには5番の田です先頭1番の伊藤そしてその外に並びかけてインに切り返す3番の野野がここで切り返してレースは残り1周青ラルで最終周回える競争を見せるのは1番の伊藤2番手には3 番の野3番手から猛をかけるのは7番の小倉カレ最終コーナーへと入っていきます 1番の伊東が先頭そして2番手3番の片野 3番手の位置7番の小倉カレ間もなくチェッカーフラッグしっかりと逃げ切りました先頭は1番の伊藤レ戻し金です2連端1番3番 21502連13の組 120円3連1番3番7番6470

#オートレース #飯塚オート
00:00 1R（試走）
00:55 1R
03:22 2R（試走）
04:16 2R
06:43 3R（試走）
07:38 3R
10:04 4R（試走）
10:58 4R
13:26 5R（試走）
14:20 5R
16:46 6R（試走）
17:40 6R
20:07 7R（試走）
20:59 7R
23:27 8R（試走）
24:20 8R
26:45 9R（試走）
27:38 9R
30:03 10R（試走）
30:57 10R
33:24 11R（試走）
34:16 11R
36:42 12R（試走）
37:36 12R

【2024年06月16日 飯塚】にしてつ杯争奪戦（2024/06/16～2024/06/18）