令和6年6月18日 生活環境常任委員会①

おはようございますおはようございますえ 開会前に申し上げます本委員会は インターネット中継を行いますえ委員答弁 者の皆様におかれましては委員長の許可を 得た上で発言しえ個人情報に関することや え他社への人権侵害と受け止められるよう な不適切な発言は現に慎むようご留意をお 願いしますえ質問者に置かれましては根拠 が不確かな内容の質問は避けえ答弁に あたっては完結名にお願いし公開の場での 議論に馴染む分かりやすい質疑応答となる ようご留意をお願いいたしますえ次に膨張 されている皆様に申し上げます会議中に 携帯電話の着信音がなることがありますえ 会議の妨げになり他の膨張者の迷惑にも なりますのでえ電源を切るかマナーモード にするなど皆様のご協力をお願いいたし ますまた議員及び職員の皆様に置かれても え 端末またはパソコンを使用する際には音を 出さないようご留意をお願いいたしますえ ただ今の出席委員は6名です低速数に足し ておりますのでこれより生活環境常任委員 会を開会しますえ本日配布された委員会の 委員会及び協議会の資料は行政資料室に 所蔵していますそれではこれより審査に 入ります本日の審査はお手元に配布した 審査案件のの順序に沿って進めさせて いただきますえ日程第1第54号議案指導 路線の廃止についてを議題としますこれ より川の説明を求めますはい委員長はい 佐藤都市整備部長よろしくお願いいたし ますえ初めに第54号議案指導路線の廃止 についてでございますがえ本路線は宅地内 にあることから現地施をしてございますえ 従いましてえ所管である道路交通課長より 委員会説明資料を用いて廃止路線の現地 状況の概要をご説明させていただきます はい七島道路交通課長はいよろしくお願い いたしますえそれでは案件の1番え54号 議案指導路線の廃止についてえ現場状況等 を説明させていただきますえまず タブレット資料の方ですけれどもえ1枚お めくりいただきまし てはいえ本案の対象路線でございます3の 17号線の1というところでございますが え赤色の丸印でお示ししております場所が 本件の所在というところでございますえ次 のページより現地の状況説明いたしますえ 1枚おめくりいただきまして でえ現況の状況についてですがえ多摩大学 から北東に約130m付近の地の中にえ 位置をしておりましてま起点が都道137 号線え上総連光寺線の都道に接している 路線になりますえ本路線については道路と しての機能を有しておらず現在は南側に ございます指導3の118号線がえ周辺地 の主要路線としての機能となってござい ますえ続きましてえページをめくり いただきましてえこちらが現地の状況写真 というところでございますえまず左上の 写真が路線の起点というところでしてえ都 道から撮影したものでございますえ右下の 写真が路線の終点でございましてえ地内と 申しましてもま現状は3輪のような形態を してるところでございますえまたこちらの 路線につきましては隣接土地所有者からの 依頼によりましてま廃止後え払い下げを 希望している路線でござい ますはいえ続いてえ5ページ目をめくり いただきましてえ本路線に関わる協会に ついてでございますがえ6年と7年度に 実施をしました席調査の際にえ確認済みと なっておりましてえこの図面については 全て座標で管理している状況でございまし てま測量でえ現地に復元が可能という状況 になってございますはいえ以上が54号 議案の概要説明となりますはい委員長はい 佐藤備 部長それでは議題となっております第54 号議案について提案の理由を申し上げ ます本案については機能を有内指導路線の 用途廃止に先立ち指導路線を廃止するもの です廃止路線の概算数量は復員が1.47 Mから1.54M延長48.2mとなって ございますこれにより指導の路線総数は 1665 路線長は約302.5kmとなります以上 につきましてよろしくご審議の上ご承認を 賜りますようお願い申し上げますえこれを 持って説明を終わりますえこれより質疑に 入ります質疑はありません かはいえ白田委員はいえそうしますとこれ は福井が1.4から1.541.47から 1.54でえ距離が48.5mということ で4.2ですあ48.2面積はこう きっちりと決まってるんですか はいはいえっと ただいま島課長はいえっとえ先ほどご案内 しましたあの資料の方の5ページにござい ますえ面積 70284平米とえいうところでござい ますはい 知たでこれはえっと えっと事の方がここをお買い上げすると いうはいことでしょうか成島課長はいえ 隣接宅地の方ですねあの事主の方がえ 払い下げを希望してるということでえ本件 払い下げあの用途廃止の申請をしてると いうところでございますはい白予算はこう ついてるんでしょうかはい成島課長えっと 予算的には特に歳入の予算ということに なると思うんですけれどもえっと特には つけてございませんであのこの後手続きと 踏まえましてで払い下げの時期まだ今年度 中か来年度になるかっていうところも ございますのでえ予算示はしてまはい 分かりましたえ他に質疑はありませんかよ 質疑なしと認めますこれを持って質疑を 終了しますえこれより討論に入ります意見 討論はありません 意見討論なしと認めますこれを持って討論 を終了しますえこれより第54号議案指導 路線の廃止についてを拒否により採決し ます本案は可決すべきものとすることに 賛成の諸君の挙手を求め ます挙手全員でありますよって本案は可決 すべきものと決ししました え日程第2所管事務調査地域公共交通に ついてを議題とします本件は継続案件で あります本委員会では地域公共交通の運行 の主体を担う事業者における事業の収益性 や運転手の確保が大きな課題となっており え対策を検討するには福祉分野の移動支援 も含めえ市民生活値における移動手段の 見直しも必要との考えからえ5月には ミニバス南北線和ルートへの乗車総合福祉 センターへの送迎バスの査を乗車をえ通じ た実態把握を行いました今後もこれまでに 整理してきた課題を中心に調査研究を進め ていくことでご異議はありませんか意義 なし意義なしと認めますえ 最後にえ議会運営委員会で所管事務調査に ついては毎定例会でえ進捗状況を報告する ことが確認されていますので今定例会最終 日に報告をいたします報告の内容について は委員長に一任いただきたいと思います これにご異議はありませんかなしご異議 なしと認めますではそのようにさせて いただきますまた本所管事務調査について は中の継続調査の申し出をいたしたいと 思いますこれにご異議ありませんかご異議 なしと認めます会中の継続調査を申し出る ことにいたし ます日程第3特定事件継続調査の申し出に ついてを議題とします本件は別子の通り 申し出ることにしたいと思いますこれにご 異議ありません かご異議なしと認めますではそのように させていただきます 残休憩しますここで協議会に切り替えます [音楽] えそれでは協議会1え多センターワクワク プロジェクト進捗報告ええ市側の説明を 求めますはい委員長佐藤都市整備部長はい え協議会案件よろしくお願いいたしますえ 1番から5番までが都市整備部の案件と なってございますえそれぞれですねえ順を て担当課長からえご説明をさせていただき ますのでよろしくお願いいたします はいえ松本都市計画課長はいではよろしく お願いいたしますえ1件目多摩センター ワワプロジェクトの進捗状況報告でござい ますえ資料につきましてはえ総務上委員会 の方でも説明え差し上げておりますのでえ 総務常任委員会のフォルダーこちらの フォルダーの中の令和6年6月14日の フォルダーをお開きいただきましてえ協議 会14という資料をですねお開きいただけ ますでしょう かよろしいでしょうか はいそれではご説明させていただきますえ えタマセンターあのワワプロジェクトの 関係ですけれども定例的なご報告とさせて いただきますえ3月議会以降の動きと今後 の予定とについてご報告させていただき ますまずあのえ見出しの2番3月社会実験 の結果と令和6年度社会実験の方向性に ついてのご報告ですえ大きく空間の使い方 という歩道の安全な通行これからの行為の 使い方ラボ活動の4点となりますええまず は空間の使い方についてですけれども1 ページのえ下にお示しましたアンケート からアンケート結果からあグリーンスロー モビリティココア前のく空間食サマスの 使い方に関してえ満足度が高いということ が分かりましたあ結果については2ページ の表の通りでござい ますえ利用した市民の方方々から良かった 点や課題とありそうな点などのご意見を いただいてございますえこれを踏まえてえ 今年度は食さマスを中心にパルテの大通り の十字付近のオープンカフェや街中 ウォーカブルといった制度の活用視野に 入れたえ検討進めようを考えてございます 次に3ページのかこ2えU歩道の安全な 通行のあり方のご報告ですえ市では昨年 10月と今年3月にレガ坂でえ歩行者と 自転車の安全な通行ルについてえ社会実験 を実施いたしましたえその背景といたし ましては昨年7月に開始を終えたレガ坂で はあ道路員が広くなって歩きやすくなった との評価をいだいている一方でえ下り方向 の自転車がスピードを出していて危険で あるととの声も頂戴している状況ですえ このためえ市としてはえ歩行者と自転車の 接触リスクを少なくするためにえ自転車 走行例を道路中央付近に誘導する社会事件 を2回行ったところでございますえ3月に 行った社会実験ではあ図に示しましたよう にえレガ坂の通行区分をお図書館側を第1 ゾーンとしましてえクロスガーデン側に 向かって第6ゾーンまでえ区分してえ設定 いたしましたえ登り方向の自転車は第3 ゾーンえ下り方向の自転車は第4ゾーンに 誘導できるよえ自転車ピクトグラムや進行 方向の矢印を路面に表示いたしました えそのその結果実験前と実験中のスピード そのものには大きな変化は見られなかった ものの走行位置については一定の誘導効果 が認められましたえまた社会実験と同時に 行った市民アンケートではあ連が坂を日常 使いしている465名の市民の方から解答 得まして約は6割の方からこの通行ルール に理解を示していただいたと捉えてござい ますえこのため6年度は実験で行った路面 表示等の暫定整備を行う予定でございます え施工にあたりましてはあ魂公式ホーム ページや周知看板等により周辺住民にお 知らせしえ加えてえU歩道における安全な 通行マナーについてえ市民への浸透に努め てまいり ます続きまして3ページかこ3え公園の 使い方についてでございますえ今年度は 既に共用開始した一部エリアをにえ連携を 意識しながら事業展開しえ令和7年4月の オープンに向けて広く情報を配信して まいりますまたクリエイティブキャンパス 企画室では近隣施設や団体が連携して多 センターを盛り上げていくための市民活動 支援や人材の掘り起こしを行ってまいり ます続いて4ページ目に参りますえか4の タラボ活動ですけれども昨年度集まった 市民等の企画を中心に実施するとともにえ 活動したい市民が先に伸びましたクリー テブキャンパス企画室などに相談ができる な体制などえ持続的に支援できる仕組みの 構築に取り組んでえまいりますえかこ3え 令和6年度の進め方についてですえ昨年度 まで行ってまいりましたワークショップや 社会実験玉ラボ活動を通してえ収集した声 やえ検証結果をもにえ多摩仙台駅周辺の街 のビジョンやあ今年度で計画期間の終了 する都市再生整備計画の7年度以降に向け た策定を行いますえそこに向けてはあの 東京都の競技ですとか立企業への ヒアリング市民アンケート調査などを実施 していく予定でございますえ説明以上で ございます石川の説明は終わりました質疑 はありません か白田委員あのグリーンえっとグリーンえ えグリーンスローモビリティ え今後あれはどのようにあの時大変好評 だったと思うんですけども えっと委員長も乗られて私も乗ってきまし たえ今後の予定とかこういうこと考えて いくとかなんかあるんでしょうかはい松本 課長はいえこちらのグリーンスロ モビリティにつきましてはこのえタ センターのペドのU歩道の利活用という ことの可能性を探るってことで実施させて いただいたところでございますえ実際に このの大通りのところですね走らせてみた ま感想としましては所管課長としましては あのやはりあの通行歩行者の通行が非常に 多い空間でありますしえこちらのあの グリーンスルモビリティを通行させた時に はあ軽競技の中ではあ完全にえレをカラー コーンとかで区切るかあるいは人を配置し て前後に配置してえ安全な通行の確ほしい ということでですねえ当日前後また横の 辺りにですねえ食品を配置して実施したと いうようなえ状況でございましたあその ような中ではあ今後このこうデジをですね そのモビリティを走らせるっていとこで 安全上の確保安全性安全の確保という ところではやはり課題が大きく見られるか なという風に考えたところでございます またあの市民の方々あ利用された方々から はま非常に好評であったっていうところで はありますけれどもそのえこのパルテノン 玉方面のそのアクセスっていうところでは あのバスの定理所などもパルテノの横にも 新たに設置したところもございますしその 全体のそのこう駅周辺のそのえ運行のあり 方っていうんですかねモビリティのこう 運行のあり方っていうところも全体で考え なければならないのかなという風に考えて おりますえ今回はあの ま社会実験ということで実施させて いただきましたけれども今後の利活用と いうところではまだまだこう検証してく 課題が大きいのかなというに感じている ところでござい ます白田はいあのま社会実験ということ だったんですけどもま警察の方からも安全 確保ということがま第1だったという風に えお聞きしてますえそのためにまえ道を ちゃんと分けろいうことと今課長さん おっしゃった通りえ前後左右にもなんか人 を配置しながら動かさなくちゃいけないと いうことだったと思うんですま実際ねえ そうやって人を配置して車動かしてるん じゃなかなか人件費もかかって大変かなと 思うんでその辺の安全確保ができたら大変 あのパルテの大りずっと登り坂だけども皆 さん乗ってあ楽だなって図書館まで乗った んですけども本当によ良かったなと思い ましただからあの安全確今後ね あの都市整備部上中心としてま安全確保が できればあれが活用できるっていうんで あればなんかそこら辺も進めていただい たら図書感もせっかくできたんだし本当 利用価値があるかなと思いますのでその辺 を進めていただきたいなと思います よろしくお願いいたし ます他に質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ次に協議会2え魂都市計画 に関する基本的な方針かこた多市都市計画 マスタープランの改定に関わる進捗状況に ついて市側の説明を求めますはいえ松本 都市計画課長はいではえご説明させて いただきますえ資料につきましてはあ生活 環境常任委員会の古ダの方に移って いただきましてえ6月18日のホルダ こちらの中の協議会の2の指導をですねお 開きいただきたいと思い ます え魂え玉市都市計画に関する基本的な方針 多市都市計画マスタープランの改定に かかる進捗状況について え前回のですね生活環境常任会報告以降の その経緯今後の定についてご報告させて いただきますでここで大変申し訳ござい ませんあの少し資料に不がございましたの でえちょっと等でえ今日この場ではですね ご説明させていただきまた後ほど資料のさ させていただきたいと思います大変申し訳 ございませんえこちらの資料のですね1番 下の18のところからが今回ご報告 差し上げるつのところですけれどもこの4 月の9日の前にですね3月27日に ええ都市計画に関する基本的な方針改定 検討委員会検討委員会町内の委員会がある んですけどもそちらの会議を1回開催して ございますまた2ページ目のえ最後の2の ところこちらがですねえ第8回となってる んですけどこちらが第10回の誤りで ございました大変申し訳ございませんと いうところでえの前回の協議会以降の実施 としましてはえ町内の検討委員会町内課長 級でええ組織されている検討委員会が2回 開催いたしまして外部の学識の方々あに よる委員会え改定特別委員会の方を議会 また あ えこちらのえ 19番4月20日に行いましたあ地域別 市民ワークショップこちらの実施をしたと いうところでございます大変申し訳ござい ません記述の方ですね修正させていただき 改めてアップさせていただきたいと思い ますはいであのこ検討の経緯としましては 以上でございますけれども続きまして3番 あ地域別市民ワークショップの実施概要 追加実施文についてでございますこちらに つきましてはえでは6年1月から2月の 地域別市民ワークショップで実施でき なかったえ第2地域連光寺日川沢の地域と え第3地域和田と東寺大地え買取の一部の 地域について追加の地域別市民 ワークショプを実施いたしましたえいずれ もですねえ令和6年4月20日の土曜日2 施してございますで4ページにですね こちらの実施の状況についてはあ 取りまとめてございますのでえ地域別の 魅力と課題目指す街の姿についてどのよう な意見が出ていたかというところがですね え後ほどご確認いただきたいと思い ますえ続きまして3ページ目をご覧 くださいえ今後のスケジュールにつきまし ては令和6年11月下旬にえ玉市都市計画 に関する基本的な方針改定相案についての 市民説明会え及びパブリックコメントの 実施を予定してございますえその後令和7 年2月下旬の都市計画信海に区議しまして 3月末に策定をする予定となってござい ますで続きまして5の立地的成果計画に ついてでございますえこちらについてご 説明させていただきますがあ立地適正化 計画とはですねええ市町マスタープラン 都市計画マスタープランの高度版であり ましてえ医療福祉子育て支援え商業等の 都市機能将来の人口現象が見込まれる中で も持続的に確保していくことなども目指し え都市全体の構造を見直しコンパクトな 街づくりとこれと連携した公共交通 ネットワークを形成するために策定する 計画となっておりますで立地的成果計画 制度につきましては平成26年度に創設さ れておりましてえ国としても制度の必要性 を歌っておりえこうした背景からあ令和2 年度からえ具体的に国費への要件等にも なっているというものでございますあまた 令和7年度以降の国からの予算通知におい てはあ立地的成果計画を作成公表しておら ず立地的成果計画の作成に向けた具体的な 取り組みを開始公表もしていない四町村が あ交付対処となる事業については重点配分 を行わないですとかあそういったところが ですね具体的に示されたあところがが ございますま現在のところ魂はあの直近の 影響は特に発生しませんけれども近年あの 国費の補助要件が非常に厳しくなっており ましてえ将来的にはあの活用できないこと も視野に入れないといけないという状況に ございますえまたあの立地的成果計画の 策定があ都市再生整備計画事業等に対して え国費の値上げやあ拡充の条件とかにも なっているという状況がございますえ玉 一定程度コンパクト待コンパクトな街とし て形成されておりますけれども持続可能な 地域社会の実現を目指していくためにはあ 必要な計画であることまたあの将来に向け た特定財源の確保の観点からも今後策定を 行っていくというところでございますあ またあの立地的成果計画を策定するあの 場合え都市計画マスタープラインの記載が 必要となるということがあげられており ますえ現在あの本地魂あ魂都市計画 マスタープランの改定作業中というところ もございますのでえこのタイミングでえ 策定することの判断に至ったというところ もございますえ改定する投資計画マスター プランには立地的成果計画も視野に入れた 記載を行っていくというところがあって ございますえ以上でですねえ魂都市計画に 関する基本的な方針え魂都市計画マスター プランの改定にかかる進捗状況についてえ ご説明を終わり ます石川の説明は終わりました質疑はあり ませんか橋本えっと大きく2つあるんです がまずその立地的性格計画のことからお 伺えたいと思いますこないだ時計心でもね あの概略がありました けれど実際この口で立立成化計画で コンパクトな魂で何をどのようにやれば この都マに入れてしかもあの国の国費の さげなんかの 対象になれるのかちょっとなんかあまりに も名前だけではバとしていてわからないの でもうちょっとイメージが市民にも分かる ようにご説明くださいはい松本課長はい あの立地的成果計画にえ位置づける内容と しましてはあの計画の市内の区域にえ居住 誘導区域え居住を誘導する区域とあと都市 機能誘導区域あの拠となる区ですね都市の 拠点となる区ま今都市計画マスタープラン ではあ3つの駅拠点と根幹線っていう ところをあの市の拠点と風に位置付け ていこうという風に考えているところで ございますけども都市拠点としましては都 の誘導区域としましてはそういったところ をえづけていく方法になるだろうなって いう風に現在のところでは考えております またあのま あその都子機の誘導区域というところまだ 駅拠点以外にもこう必要となるエリアなど もあろうかと思いますのでそういった ところはですねこれから策定していく中で 整理していきたいという風に考えており ますまたあのえ居住や都市機能の誘導を 図る上で必要となるあの都市の防災に 関する機能を確保するための指針の防止 防災指針といったものなどもですねえ中に は示していくというような内容になって ございますそういうところを示していく中 でそのコンパクトな街そういったところを ですね魂としてどういうような街にして いくのかというところをその都市計画 マスタープランでは書き切れないもう少し 細かなところですね位置付けていくという ような内容になっていくという風に考えて おり ます橋本委員あのま居住誘導って魂の全体 のところにま特にこうニュータウンなか 団地が1丁目系から6丁目というのはあの カの方までできてるんですがこの居住誘導 地域で書いちゃうと外れたところはこれ から住むになんか夢のないところてか住ん じゃいけないところって感じがこう市民に はすごくするわけですよねで再起のことは 割合今までもあってあったのでそんなに 驚かないんですけれどで例えば防災で重点 的にやらないいけないところとあの3駅の 都市機能のところてのがリンクするとこて の例えば川町なんかはねあのそういう意識 をして防災の中心拠点だけれどでもあの 住民の居住を進めて都市機能もっていう ところになっていくのかなと思うんですが これがあるとしても今まで進めてきたこの 去年からの住民参加のま4月にも行われた んですがそういうのをすにちゃってやると したらあはパブリックコメントしか なくなっていくような気もするんですが なんかこう後で死でどんどん書き加え ちゃうような豊増になったらなんか豊増の 作り方が非常にさあのし誘が中心的になっ てしまうのではないかということを記する んですがその辺いかがでしょうかはい本 課長あの重毒区域にあのこう位置づける エリアというところはですねま高交通の 利便性の高いエリアあ鉄道駅からのこう 距離ですとかバステからの距離えそれが ある一定の距離の範囲の中はあその居住 誘導区域という風にできるように考えて いきたいなという風に考えておりますま そのような中ではあ市野のエリアまほぼ強 動区域になるんだろうなという風に考え ますしえ今もの の人口密度的なところも考えますとそこの エリアを居住誘導から外すってことは あまり考えられないのかなという風に考え ておりますのでえ市内ほぼ全域がですね その居誘導エリアに空域に入っていくのか なという風には考えておりますまたあの 先ほどお話ございましたその災害対策 っっていうところですけどもあのまあ新西 土車災害のあるような地域についてもその 計画で定める防災指針においてえ都市基盤 施設の整備等によるリスクの軽減や除去あ 避難体制の整備等の対策方法を示した上で 安全性を確保することづけた上でえ居中 誘導区域にづける方法という風にすること があできるという風に考えておりますので えそのようなあ作り込みにしていてですね あの皆さんその都市計画マスタープランの 議論の中でワークショップに参加してい ない中でですねそんな話聞かなかったよて いうことにならないようにあ後からですね あのこ皆さんからそんな話聞いてなかった という風にならないようなですね作り込み にはしていきたいという風に考えて ます橋本委員まあの最後私たち弱いのは重 の予算がつかないと困るっていうのって 地方自治体や議員にとっては非常に脅しも みたいな感じでこないだ時計心でもこの魂 みたいなはどこが適正かなんてなかなか 難しいから少なくてもいいかなっていう話 が最初あったと聞いたんですけれど結局 つらざるを得ないっていうことで皆さんも 苦しになさってることあると思うんです けどま今あの松本課長がおっしゃったよう にやっぱりあの都市計画マスタープランが 常にちょうど節目のところなんで来年でき た時にいやいやそんなことはなんか聞か ないうちに入ってましたっていうねそう いうももにならないようにしていただきた いてことだけとりあえず申し上げておき ますもう1つがあのえっと3月に示された 東京都の計画です例えばあの諏訪長山地域 なんかは三沢湖市としての考えをまとめて きたらそうしたら東京都が結構立派な なんかプロジェクトが云々したってこと ですで魂の役割まで書かれてるものが出 ましたよねそうするとそういうものと魂の 都市計画とのこう整合性というのが イメージ見てもすごい長山駅なんかすごく お金かけてこんな風に誰がするんだろうっ ていう絵が書かれていますのでその辺の ところとはどういう感じでこれから都市 計画マスタープランで整備していくのかと いうところを答えいただきたいと思います はい松本課長はいえこちらのあの今ご質問 いただきましたあのあ過小多にの新たな 再生方針ですとかあの多の街づくり戦略と いったもののことをですねえ言われている のだろうという風にけでございますえ本社 としましてもこのえ東京都の新たな方向性 が示された中でえこちらの東京都の法があ その本地が今まで議論してきた検討してき た内容をですねえちょっとこう先導する ような形になっていきそうなところもあり ますですけどもえこう東京都のさんの方も ですねえこういう動きを取ってきている中 でえ本市が都市計画マスタープランを改定 していることですとかあ例えば多センター のえ駅手辺のですねえこう街づくりの方針 ですとかそういったものを策定していくと いうところはあ させていただいているところがございます あの共にですねあのあの東京都さ側の方も 本市の取り組みをまあなんですかねえ阻害 しないような形の作り込み方はしていき たいというな話がいただいておりますので え引き続きですねえ調整を取りながらあ 東京都さんの 計画もあのそういうような形でですねえ 本市の都計画のスラの整などをですね行っ てまいりたいという考えております橋本 委員 あのあのプロジェクトの色々な計画ま1月 とそれから3月に出たのを読んでみると あのもし市が色々計画してなくても突然 あのデベロッパーというか 何々不動産とかそういう方があのお金を力 を持って土地を買いますって言ったらそう したらそこで生まれるのはなんか都 マスタープランに書かれていないそれ以上 の少しお金のかかった街づくりっていう ことも進む可能性もね私はあの計画を見る とないとは言えないんじゃないかななんて 思ってまあの魂だけじゃなくて南大沢を 拠点とした街づくりとか東京都は様々に 考えてらっしゃるみたいでなんかそういう 時に最後あのとが考えたけれどでも魂も うん 総のお金の負担と人権的負担を出して くださいっていうような計画が進んだら すごくこう年増を作るのは一体何のためな んだろうっていうそこにまで戻ってしまう みたいなね器具すらあるんですけどその辺 なことについてはどのようにお考えになり 東京都とのこの本当に対立じゃなくて コミュニケーションを取ってやっぱり自治 体が責任の持てる半中のお金でやって もらわない とるじゃないですか200億円とかかかる ようなプロジェクトをやって死もそれをぼ なんてなったら大変なことになるんでその 辺の記号私はしてるんですがまその辺の今 のお考えを伺っておきたいと思ってます はい委員長佐藤俊美部長はいえただ今のま ご質問まご懸念というところま私たちも ですねえ所管家としてですねえやはりこう 似たような思いというのは持っている ところがございますあのま広域行政えとし てのですねえ東京都の役割としてですねえ 単に玉市内だけでない動きま多ニュー タウンということですのでええ近隣士も 含めたま活性化という中ではですねえ トータルでえ様々な可能性をま検討して みようとえそういった計画を今進めている ところだというところでえ受け止めて ございます一方でえ話が具体になった際に ですねええ一体え誰が主体でですねえどう いった予算でですね動くのかといった ところについてはまさにあの現状ではです ねえ決定事項と言いましょうかこう決まっ たところまでは至ってございませんえとが ま公表している資料の中でもま案という形 でですねえ東京さん主体的にですねま検討 はしていこうという動きは取っていただい ておりますけれども まさにえ具体の話になってきた時という ところではですねやはりあの双方にとって ですねえできる話というところまそこに 決着していかなければいけないんだろうと いう風に受け止めてございますのでえ今後 もですねえ東京都さんやですねえ関係者の 皆さんとえ未設にですねま協議を続けて ですねあの絵に書いた持ちにならないよう な計画にしていきたいとこのように考えて ございますはい橋本委員最後にあのえっと さっきまオ幹線ということで3駅プラスオ 幹線なんですがオ幹線に絡むところでは 例えば南長山小学校はどっちなんかに何が 来るかによって都市マスタープランに あるまなかなか私たちの想像を超えた町の 展開になるし諏訪の43外区の防衛住宅の 後もみんないろんなことは言ってます けれどその辺のこととそれからこれから あの私たち5年後10年後睨んだ都市 マスタープランとの関係ということでは どうお考えになってるか 田はい内田ニタ再生担当課長はいえオ幹線 の沿の治療につきましてはご案内の通り 平成あ令和5年の1月にあの多の方でえ遠 の土の針を策定をしてございますでそれを 踏まえましてプラットフォームというもの を市の方で立ち上げをいたしましてえこれ には東京都さんURさんJKさJKKさん にもご参加をいただいてえまず諏訪長山 の俺幹線の沿道の北側ですね北川のところ についてえ団地再生が進んできているえ これから団地再生に合わせてえ土地が喪失 されるというところがございますえこう いったところを見越しましてですねえ プラットフォーム事業者さん今12企業者 さん確か登録されてると思いますえホーム ページ上にも記載がございますえそういっ た意見を踏まえましてえ今回の会計の都市 計画マスタープランにおいてえ都利用転換 を進めていきますよとえ産業業務商業え こういった機能を入れていこうとでオ幹線 については4車線化されるということでえ 車の交通量も増えるだろうとえこれを通過 交通にすることにせずえ遠藤の施設を利用 していただいてえ賑いは賑いは賑い賑いと 雇用えこういったものを喪失をしてえ定住 人口も増やしていきたいとというところで まずは都市計画マスタープランに意付けを させていただいてえその後事業者あの フィリングですとか推進会議の員の メンバーの意見えそれと市民にも意見を いただきながらどういった土地活用をして いくかというところは 今後引き続き見討を進めていきたいという 風に考えてござい ます他に質疑はありませんかはい白田委員 えっとちょっと基本的なことをお聞きし ますまず地域別街づくりでで8地域に 分かれてるでしょうかえっと今回の えっと地域別市民ワークショップ実施概要 で第2と第3ということなんですけども この第3地域ということになりますとま 参加人数は2名とか第2地域でも3名ま 大変 こうそれでやったっていう形にするので なんかちょっと寂しいかなと思うんです けどもやはり市民の方がこういうプラま 総合計画がありましてその今度そこに マスタープランが入ってきてまえハード名 のこととか実際の街づくりのま意見を聞く ことも大切かなと思うんですけどちょっと そのえっと第3地域っていうのは赤道 56それ からカイドにこ たこの昔の分け方と今と分け方が変わっ てるんでしょうか はい松本課長はいえ現行の調子計画 マスタープランではですねえ8つの地域え に分けさせていただいておりましたけれど もこちらが え第3時だったと思いますが総合計画の時 の区分けえコミュニティエリアの区分け8 つのエリアをですねそのまま投してえ かなり昔の区域をですね継続してえやっ うんで今回その地域別の区域をあの分ける にあたりましてはあ地域競争の10エリア あそれをですね基本としつつ あの10のエリアちょっと少しえ細かすぎ ますのであのこう街としてのその木のそう いったところがにったエリアを2つにあの 集める集めてえ実際その10のエリアをを 5つのエ分けたとでまたあのえ コミュニティのエリアは地一物で分かれて いないところについてはあ都市計画につい てはその地形地物でえ区切れてえ検討して いくっていうところが基本にございますの で少し区はあの変えさせていただきつつ その市内のエリアを5つに分けてですねえ 地域別の意見交換をさせていただいという ところですでまたあのその第2地域第3 地域あの人数が少なかったんでそれで意見 をもらったでえいいんですかっていうな話 でしたけどもその一度ですねあの地域別の ワークショップえ開催させていただいた ところがございますけどあのそのエリア 全然集まらなかったというところがあり ましてえ改めてですねあのそのあ地域競争 の関係であの地域のことで議論に集まって いただいてる方にもですねお声かけさせて いただいて改めてそのおホームページです とかそういったところでご案内させて いただいたんですけどもあ残念ながら ちょっと多くのご参加が見込められなかっ たというところでえそのようなところで あの滋がもあの非常に苦しいとこではある んですけどもでも地域の方々としてあの そこら辺そこのエリアに関わっておられる 方々からそのエリアにどういう課題があっ てえどういうこう魅力があるのかっていう ところはまいて程度はいただけたとのはあ 良かったかなというに考えて ます委え申し訳ございませんあの10前の 平成25年度でしたっけなんかその時の マスタープランは 8で分けてて今度は55これはどこで見れ ばよかったんですかこの5に分けたって いうのはえっと私もすいません勉強不足で このこに分けたっていうなんか一覧表が今 ここういう風に分けたななるほどと思った んですけど もえちょっと大きい 大きく大きくした割には人数が少なかっ たってことですよね地域をたくさん入れて 5個にしたんですけどもその地域には2人 しか来なかった前よりは前はもっと8個に 分細かかった細かい地域で分けてたという ことだけども今度はもう少し大きくしてだ けどそこに呼びかけたけど人はえ市民の方 が2人とかま3人しか来なかったっていう ところやっぱなんか議会としてでもね 私たちでもなんか協力ができることがあれ ばしなくちゃいけないのかなと思いました んでなんか対策があるとかそういう意見を ま議会代理に載せるとかまえ多摩候補にも もちろん載せたんだと思うんですけどもま そういう他に何かすることがあればなんか 一緒に考えていきたいなと思うんですけど もいかがでしょう はい松本課長あのあの心強ありがとう ございましたあの市川もですね色々え工夫 を1回ですねお声かけさせていただいたん ですがなかなかあのご参加いただけなかっ たというところがありましたのでえま町内 でもですねいろんな筋にお声かけさせて いただいたとかあしたようなところがあっ たりとかあの え第2地域ではあの 児童官児童官の方でですねあのこう介護が ある時にえ地域のこ方々の方にもですね あのお声かけさせていただいたいというも させていただいたんですがなかなかですね おさがいただけなかったというところが ございましたあのやはり都市計画マスター プランっていうのはその街作りっていう ところ非常にちょっと少し難しいっていう ところもあの参加が少ないっていうところ もあったのかもしれませんまあの今後ま これからのその街づくりっていうところで はやはり市民の方々に参加いただいてご 意見いただくてのはとても重要なことだと いう風に思っておりますのでえまたお 声かけの手法等についてはですねまた 改めてあのあのあの市川の方も色々検討さ せていただきますがあ場によってはですね あの皆様のご協力なですね願させて いただくこともあろうかと思いますんでえ 今よろしくお願いします 知あの是非ね都市整備部だけじゃなく横の やっぱ横の繋がりで健康福祉部といろんな 部があるんでそういうとこの部にもお 声がけをして大変街づくりに対して大変 大切な長い10年15年見るんでやはり皆 さんの意見を今からしっかりと受け入れ てい市民のための街づくりをしていただき たいなと思いますのでどうぞよろしくお 願いいたしますえ他に質疑はありません か次なしと認めます本件についてはこれで 終わります続いてえ協議会3玉ニタ再生の 進捗状況について市側の説明を求めます はい長え内田ニタ再生担当課長はいえそれ では協議会さんのファイルをお開き くださいえたまにタ再生の進捗状況につい てえご説明ご報告をいたしますえ初めに1 の進捗状況概要の1公的賃貸住宅の再生に ついてご報告しますえ都営住宅団地再生の 状況についてえ3ページ目の1図えこちら もご覧いただきながらお聞き取りください えまず丸3え図の左側にございます西小 学校跡地に建設した都営住宅415個に ついてはえ5月16日より入居が開始され ていますえこちらに移転対象となっている 方はあ図の真ん中上にございます丸4の 和田東寺方団地えそれそれぞれ3丁目1 番地にお住まいの方あ移転対象者は 271世帯でございますえ現在3回に分け て順次引っ越しをしておりましてえ6月末 までにえ終える予定になってございます今 3回目の引っ越しが住んでいるという ところでございますえまた引っ越しを終え た後丸の和田東寺方団地についてはえ造成 工事にかかる設計及びえ建築工事にかかる 実施設計をしておりましてえ建物を除却し てえ都営住宅をまた新たに建設する予定で ございますえ次に都営諏訪団地につきまし てはえ丸1え図の右側の4丁目えこちらが 1期2機についてはえ現在建築工事中で ございますえ丸2の3期4期につきまして は建築工事にかかる基本設計をしている ところでございますえ都営住宅については 以上でございますえ次にUR都行団地再生 についてご報告をいたしますえこちらは4 ページ目のUR賃貸住宅の一図えこれを ご覧いただきながらお聞き取り くださいえまず丸1の玉タンスランチに ついてはえ図の右側の丸1の1え第事業と してえ諏訪線航空148区についてえ現在 建設工事中でございますえ丸1の2の第2 期事業のスワート航空の区域についてはえ 諏訪の先行区などに転していただいた後に 建物を除却しえ新たにUR賃貸住宅を建設 する予定で考えてございますえ次にえ丸2 の長山団地えこれは図の真ん中ほどに ございますえこちらの男子再生についてご 説明をいたしますえまず旧東長山小学校 跡地につきましてはえ361個のUR賃貸 住宅の建設を予定しておりますえ今年度に 着工を予定しているとご報告を差し上げて おりましたけれども入札府長等によりまし てえ令和7年度来年度に着工となって ございますえまた令和3年3月にえUR 長山団地の居住者居住者前後にえ長山団地 街づくり通信えこれを年UR都市機構でえ 全国配布をして団地再生をどのように行う のかえ団地の将来像の案ですとか今後の 予定の案を周知しておりますえ今後居住者 の意見なども踏まええUR都市機構でえ 団地再生の計画を立案をしてえ今年の夏頃 にえ居住者に改めて説明をしていく予定と 伺ってございますえ弧につ括弧1について は以上でございますえ次に2ページ目を ご覧 くださいえ各2え諏訪長山再生 プロジェクト検討会議についてご報告を いたしますえ東京東京都におきましてえ下 共同事務局となっております菅長山再生 プロジェクト検討会議えこれをこれまでに 3回催開催をしておりますがあ検討の まとめを東京都のホームページでえ令和6 年3月22日開催の会議資料としてえ公開 をしてございますえ会議資料については 東京都ホームページの掲載先をご覧 いただければと思いますえ長山周辺や諏訪 長山の近隣センター周辺え南玉オ幹線沿道 のえ都営多摩ニュータウンえ諏訪田地 建替え喪失用地えこの3つのエリアについ てえニーズや課題などを整理をしてえ今後 の街づくりの取り組み方針などをまとめた ものになってございますえ今後引き続き 地検者等の意見を聞きながら事業内容や 事業手法えこういったものの震度化を図っ てまいりますが足の方でも長山駅周辺拠点 勉強会これについては継続をしてえ地検者 とと共にえ長山駅周辺の街づくりの検討を 進めていく予定でございますえ最後にかこ 3番えタニタ街づくりステーションの解説 についてご報告をいたしますえ東京都に おきましてえ玉タ再生に関する施策の紹介 え玉タの魅力や歴史を知ることができる 書籍ですとか映像えこういった展示などを 行うことを目的としてえたまに歌づり えこちら明日の6月19日え平日の10時 から17時まで営業を開始する予定で ございますえ場所については長山駅に長山 駅にございます ウリナーラ5会でえ東京都の職員が常駐を してご案内するものと伺ってござい ますえ広さとしてはこの委員会よりも 若干狭いぐらいの感じのスペースになって ございますえ先ほどもごご質問にあった 通り諏訪長山プロジェクトこれをどういっ て進めていくかということを今後東京都が 総合調整役となってえ進めてまいります けれどもえ東京都の方でもまず住民の意見 どういった生活をしているのかえそういっ た意見なども肌感覚でえ取り入れていき たいという風に伺っているとこでござい ますえ説明は以上でござい ます川の説明は終わりました質疑はあり ませんか橋本委員えっと最後のその ステーションのことなんですけれど5 回じゃなくて3回にできなかったんです かていう3回だったら通った人がみんな見 ていけるんですけど誤回って目的的に行っ た人しか見れないであんまり市民にこう あの触れるのが難しいような気がするん です が内田 課長あのまず知の方法につきましては東京 都の公式ホームページそれと多市の6月 20日の多摩候補で解説のご案内はしたい というふに思ってございますでえ質 スペースにつきましては色々東京都さんも 駅の近くでえないかということでえお探し になっていたようですけれども適当な ところがあ借りられるところというところ でえ5回あの医療モルになってるところ ですねそこの一を借りられたというところ でまずはそこで解説しようというところで 進んだという風に聞いてござい ます橋本委ま明日からだからどのくらいの 時間そこを借りて情でやる予定なん でしょう か内田課長あのいつまでっていうのは聞い てはいないですけどあの通年を落としてえ まず東京都の職員も常駐をして えやっていこうという風に聞いていますの で えまずまだ始まったばかりですのでえ今後 どうしていくかっていうとこまでは伺って はないというところでございますた 明かはい橋本委員あと1点あのえっと都営 住宅のことの問題なんですがさっきいつで も示していただいたこの1のところでうん えっと建築が後になったところのスト はその まま残されるのではないかと思うんですが それを確かめたいと 思ええっとはい4の34の24の2にスは 4のすですか あえっと内田長 えっと図面でいうところ のえ菅地の この1番上の方ですかね2等ほど 残ってのございましてそこは今回の男子 再生の対象になってないという風に伺って えござい ますこの図のちょうど一期の1番上の 先っぽのところです ねそこですね はいこの辺ですね1番上のところ2とある と思うんですけれど もはいここは除却はせずに今回の大再生 からの動いてるという風が伺ってござい ますはい橋本いあのまそれはえっと線路が 見えるというか1番北側の2等はそうと 思うんですがえっと4の2のところにも地 年数の浅いところがあると思うんですが それはもうこの図で黄色の点てで囲まれ てるので一括に乗客して新しい方向にと 解釈ていいのかその辺確かめますはい長 内田課長失礼しましたあのこの区域で え団地の立てた年度が違うところは確かに ございますでそこについては残すか残すか どうかっていうような検討をえたという風 には聞いてはございますけれどもそこは 一括して建替えを行うという予定でござい ます他に質疑はありませんかあはい白田 えっとす長山再生プロジェクト検討会議に ついてていうところなんですけどもえ第第 3回が令和6年の3月22日というところ でええまだ今後検討を進めていく予定と ありますけどま年間の計画みたいなのが あるのかということであとここで日以来の 刑務え市民の皆様にだんだんだんだんこう 周知されてくというか皆さんお気づきに なっていくとなるとすればこの菅長山再生 プロジェクトのところでどんな風にま予定 としてえそういうところも今後検討してく のかま皆さん大変市民の方々少しずつ興味 というか心配されてるとこなのでその辺市 としてどういう風にお考えでしょうかはい 内田課長はいえまず菅長山再生の プロジェクト検討会議こちらについては 東京都さんえそれと鉄道授業者さんえ東京 都の内部の方あ などを踏まえてえ委員となっていてござい ますでまだ3月22日に公表したばかり ですのでえ今後どういったことで進めて いくかっていうところは市野方と調整をし ているところでございます調整してる ところはいでただあ西井さんの件もござい ますのでえ下方で勉強会平成29年度から 験者をめ交えてえ行ってございましてえラ さんの状況ですとかプロジェクトでえお 示しをした資料えこういったもののご説明 というところは足の方でえ少し早めに勉強 会を開催したいという風に考えてござい ます早めによろしくお願いいたし ます他に質疑はありません か質なしと認めます本件についてはこれで 終わりますえ続いて協議会4 指導5の35号保線連が坂の広場のベンチ についてをえ市側の説明を求めますはい島 道路交通課長はいえそれでは協議会4番場 をご覧 くださいはいえ指導の5の35号保線連が 坂の広場の電池についてでございますえ まず経緯でございますがえ坂の収工事に つきましては令和3年の6月から令和5年 の6月末までえ施行をしたところでござい ますえ発生当初百の木につきましては全数 を伐採するという予定でございましたがま 市民向けに行った工事説明会におきまして え保存をしてほしいとのご意見を頂戴 いたしましたのでえ呪目診断で健全性が よく通行に障のない有りのきについてえ 市民と意見交換を行いながら支によりえ 支える方法にてえ存知をしていくこととこ したものでございますえその際え伐採した ゆりのきについてはえ再利用するなどして え有効活用することでえ市民の皆さんにえ ご理解をいただいたというところでござい ますえ続きましてレガ坂の回収工事でえ 伐採した指のきの概要でございますえ伐採 時期については令和4年の1月から令和4 年の4月というところでえ伐採本数は68 本え当初予定していたのが89本でしたが え存知したのは21本というところで ござい ますえ再利用ベンチに当てたゆりの木は 25本でございますでえ伐採した68本の うちえ43本はひび割れや空洞等でえ木材 として踏切りでありましたのでえチ化をし て再をしているというところですでえこの 利用にあたってのゆりの木でございますが まずえ感想として保存をしてございますえ 保存期間が令和4年の11月から令和6年 の1月とで保存場所は栃木県の夏原市にえ ございます二宮木材さんというところで ございますえ費用については運搬保存え 運搬保存費用とえ加工費用含めましてえ トータルでえ200万着というところとえ でえございますえそれから設置場所にに ついては連が坂の南側の四角場という ところでえ延長奇数についてはあ2期え 設置をしておりましてえ1期は約11mえ もう1つはえ5m約5mというえ状況で ございますはいえおめくりいただきまして 資料2ページ目の方ですがあこちらえ状況 の写真でございますえ左側の設置前の状況 のえ写でございますが左上のところですね えそれから右側について はえ搬入した時の大状況の写真ということ ですでえ中段の左側の写真はあ正在状況え 右側は正在したものを乾燥している状況え 花壇の左側の写真は乾燥木材え乾燥後木材 を加工している状況とえ右側も同じく部品 を加工している状況でございますえお めくりいただきまして3ページ目の方です がえ左え上左上段側の方が現地の設置状況 の写真でございましてえ右側がえ完了した 状況というところと中段の左右の写真え こちらがえ完成の写真でございますはい 説明は以上でございます川の説明は終わり ました質疑はありませんか 白谷はいあの大変綺麗な椅子綺麗あのいい なと思うんですけどもえっとこれは太陽 年数というかメンテナンスはどういう風に 来てくんですかねやはり太陽が当たって水 が染み込んでぶよぶよぶよて申し訳ないん ですけどだんだんだんだん劣化したり崩れ たり木はねしますのでえその辺の計画的な メンテナンスはどういう風になっておるか なという伺います 長はいえメンテナンスでございますまず あの採用年数としてあのゆりの木という 材料をこれまで使ったことがないものです からあのちょっとその辺は測りかねる ところもあるんですけれども通常ま10年 ぐらいかなという風に思っておりますで あのただ今え現状であの無垢の状態では ございますので途中でどっかあのえニスを かけるなりえした方がよろしいとは思って ございますのでまあの近年のうちにですね 一度そういったえっと表面の格好がしよか と思っ ます白田はいまその時にまあ10年ぐらい かなまいろんなあのメンテナンスの方法が あると思うんですけどその次の時にはま どっかの木を用意しとおくとかあの色を 塗るよりじゃあどっかに木がね魂の たくさん今木があるんでその木をどっか 利用できるんであればそういう木をこう 順々に使用した方もいいのかなりの木だけ じゃなくてこういう気もあるこういう気も あるっていうそんなことも考えたらどうか なと思いますまあのコストかからないよう によろしくお願いいたします他に質疑は ありませんか 同また 同質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ次に協議会5玉市自転車用 ヘルメット購入女性事業について川説明を めますはいえ協議会後の資料をご覧 くださいはい教お願いします田中交通対策 担当課長はいえ資料5の資料をご確認 くださいえ玉市自転車用ヘルメットの購入 女性事業についてご報告させていただき ますえ事業の概要につきましてはえこちら 記載の通りでございますけれどもえ ヘルメットをご購入いただいた方に対して ギフトカに2000円の補助を行ったもの でございますえ詳細については記載の通り でございますえ2え令和5年度の女性事業 の実施状況でございますえ申請受付時期に つきましてはえ10月の23日からえ3月 の8日まで実施いたしましたえ元々2月 23日までという形にしておりました けれどもま申請状況等確認したところま 延長したというところでございますえ支給 予定数ににつきましては選挙に対しえ実際 の申請についてはえ717あうちえ支給 決定については697だというところで ございますえ年齢の内訳えそちら記載させ ていただきましたえ特にま20代あたりが ですねえかなり少なかったなというところ でえ令和6年度え今もまあの行っており ますけれども少しあの工夫してですねえ こういったところのま掘り起こし進めて いきたいという風に考えてございますえ令 和6年度の実施状況につきましてです けれどもえ5月1日から開始しておりまし て来年の1月31日まででございますえ 支給予定数につきましては1500件え 申請状況につきましてはえ5月31日時点 でえ 165本日本日時点では209件になって ございますえ先ほど申し上げたようなあ年 のところえまえさらに力を入れてですね えしていきたいなという風に考えてござい ますえ説明については以上です川の説明は 終わりました質疑はありませんか白隊員あ すいません確認なんですけどこれえっと インターネットとかで買ってはダメだった んですよねはい田中課長はいあの インターネットで購入されたものについて もあの対象にして おあの購入した所では限定してないという 限定してないはいはいありがとうござい ます他に質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ続いて6シェアサイクル 実証実験について市側の説明を求め ます田中交通対策担当課長はいえ協議会6 の資料をご確認ご覧くださいえパワ ポイントの資料になってございますえシア サイクルのあの実証実験のま途中経過に ついてご報告させていただきますえ実証 事件の概要2ペジ目記載させていただいて ございますえ令和4年度の多市民間提案 制度というものでですねえご提案いただい てそれを採用したというところから始まっ た事業でございますえ令和5年え3月14 日に協定を締結しましてえ実証実験期間と しましては3月155日からえ令和7年 来年の3月31日までという形で概ね2 年間の実証実験期間になってございますえ 目的についてはえそちら記載の通りえ公共 交通の機能の保管え地域の活性化観光進行 等にするマシャサイクルまこれにですねま こういう財産を活用することのま有効性え やま課題をま検証することといらしで ございました え事業者につきましてはえ周辺でも事業 実施しておりますオープンストリート社 をと一緒にやってございますえ実施体制に つきましてはえそちら下に記載させて いただいてる通り役割分担させていただい てございますえ現状使用量については いただかず務所にてえ実施しているという とこでござい ますえシアシアサイクルのですねえポート 一覧え字ページに記載させていただいて ございます えこちらですね上からZのような形で設置 時期記載させていただいてますえ市の設置 したものについてはえ青色の部分という形 でえ当初は4ポートですねま44箇所え ことございましたけれどもその後市でえ 設置しま前後するような形でまた民間の ポートも増えてきたというところでござい ますえ合計市内48か所という価値で ございますえ市の施設は34%というとこ でございますえこのポートですねえ実際に はあの本当に置くだけでございますので 特にあの配線工事等はあの不要でござい ますのであの設置は非常にしやすいものだ という風に考えてございますあの実際あの バッテリー入ってますけれどもバッテリー についてはえ専用のま事業者の方がですね えバッテリーをそのまま交換するような形 であのやってるというところでござい ますはいえ4ページ目え利用実績の推移と いう形でえ示させていただいてございます え実験開始当初 1042人だったところがえ現在え 3620人という形でまかなり伸びてき てるというところでございますま利用者数 というところでは3.5倍まで増加してき たのかなというところでございますえ最後 のところは赤字で記載させていただいてる 通りま市内エリアでますとま初回利用者と いう形でえ1万4500人えご利用 いただいたということでま市民の認知度と いうことでもかなり高まってきたのかなと いう風にあの評価してるところでござい ますえジページを開きいただきまして利用 回数というところでございますえこちら あの先ほどのが利用者数でございますので えこちらはま全体の回数というとこで ございますえ直近のところではえ1ヶ月 あたり9733件でございますのでま1日 あたりえ300回えご利用いただいてる ような形でございますまこれ実際色を分け させていただいてますけれども下の青色の 部分があの玉市内で貸し出しま借りられて え同じく玉市内で返却されたものでござい ますえ緑のものがあ市街でえ借りられた ものがあ玉市内で返されたものえ黄色の 部分が玉市内でえ貸し出されてえ市街へ 移動されて市街でま返されたというもので ございますめまあのバランスよくご利用 いただいてるというところでござい ますま実験開始投書から比べますとま利用 回数としましても4.8倍までえ増加して ますしま約半数が地域を超えるような利用 にあの利用されてるというとこでござい ますのでえま公共交通なかなかちょっと 厳しい部分ですねあの路線え市域またぐ ものというのはかなり少ないところござい ますのでまそういったところの他にもご 利用いただいてるのかなという風に見て いるところでございますまそういった ところを踏まえましてま現段階の評価え こちら記載させていただいてございますえ まシアサイクル自体はですねやはり誰でも いつでも利用できるというとこでござい ますあの市民の方に限定せずま来会者の方 も自転車持ってない方でもま利用できると いうところかなりあの大きな利点あるのか なという風に考えてございますまたあ 先ほど示しさせていただいた通りま利用 自体も右肩上がりでまご利用いただいてる というところでまた今後もまその増加が 期待されてるというところでございますで 先ほどのようにですねま地域を超える利用 が多いというところもありますのでま路線 バスをま保管しているというところもお 伺えれないという風に考えてございます またあの現在の事業者の提供してる車両に つきましては全車電動アシスト付きという ところでま魂え坂道多いとこでございます のでまそういったところのまあの難しい ところをうまく補ってるのかなという風に 評価してるとでございますまそういった ところ踏まえましてですねえま駐輪場が ないま店舗のま消費換気ですとかえ脱酸素 の促進え観光進行え健康増進ま交通に とまらないま政策効果のま可能性を秘め てるというところでえ交通手段の選択肢も 増えま総合的に町全体の移動性の向上に 大きな利点があるとまそのように評価しえ 最終的には健康街づくりに施するという風 に評価いたしましたまそういったところ 踏まえましてえ令和4え令和7年度以降ま 本格実施していこうということでえ今後 事業者の公募先行選定をしていきたいと いう風に考えてございますえ現現段階では あの使用料を無償としておりましたけれど もま今後のところでは売上のですね一定 割合を納付していただくような形でえ公募 したいなという風に考えてございますえ 簡単に今後のスケジュールでございますえ ま概ねえ9月10月ぐらいまでにですねえ 事業者の選定を行いましてえ内部での会議 等でえ整理をしたのえ12月のまたこの場 でですねえご報告をさせていただきたいと いう風に考えてございますえ1月にはです ねえ協定実際締結いたしましてま4月以降 ま本格実施という風に考えてございますえ 説明は以上でございます側の説明は終わり ました質疑はありませんか橋本委員えっと これ本格実施になれば当然事業者もやって 有料になると思うんですがそうした時に あの都心のなんかだとスマホを携帯して ないと絶対に自転車にも乗ることができ ないんですけれどそういうものになるのか どうかはい田中課長はいあの現段階でも ですねあのご利用いただく方については あの有料でという形でございますま事業者 がどのような形になるか次第ではあります けれどもま現在ですねあの玉市内ま周辺 ですであの実施している事業者を見ると 基本的にはあのスマホをベースとしたあの サービスとなっておりますのでま今後まご 提案いただく中でもまおそらくそのように なるのかなという風には考えてございます 橋本委員まあの仕方がないことといえば私 も長府の方から玉までとかあの玉沿いを 走ったりできるってことではねスマホだけ 持っていけばできるのであれいいかなと 思うんですがまその辺は限定されてスマホ を持っていない人にはなかなか使われない ということは確認したい思いますそれから あのもう一般質問等でも出されています けれどあのヘルメットの問題っていうので あの私も先進のところなかなか分からない んですが例えばたくさん台数のあるところ とか西中駐車場の横のところとかなんか こう倉庫じゃないけれどあの色々頭の大き さとかあるのでベーシックな普通の人が使 割合安価のものを置いてそこで使ったら 移動させるとかしない限り私も自分でね あの市役所までヘルメット持ってきてそれ でパルテノまで走ろうってにはなかなか あのならないんですよねそうするとこれは あの努力事務とはいえヘルメットのない人 を公認した事業になってしまうのではない かっていう感じがするんですがその辺今後 何らかのもうちょっと踏み込んだ工夫って いうのはされるのかとはい田中課長はいえ まあのシアサイクルのですねえヘルメット の問題あの非常に重たい問題かなという風 に考えてございますえただあの一般質問で もですねあのこの点あの取り上げて いただきましたけれどもやはりあの無人で え仮にですねまヘルメットをま貸し出す ような仕組み考えますとやはりその一度 点灯されたようなものまその耐久性の問題 出てきますしやはりサイズの問題もござい ますそういったところでは無人で貸し出す というのはなかなか あのま現実的ではないのかという風に考え てございますまた仮にですねあの友人で 貸し出すような場所を設けられたとしても いくつも儲けるわけにはなかなか原的に 行きませんのでえどうしてもまアサイクル というよりかはレンタサイクルのような形 での営業展開になってしまいますのでま この事業の中ではなかなか難しい問題だと いう風に考えてございますまそういった中 ではあのまこのヘルメットの問題解決して いくためにもやはりあの先ほどこの前の ところで あのあのお話させていただきました ヘルメットの補助事業の方しっかりですね えPRしてまご利用いただくまそういった ところにましっかり家事切ってやっていか ざらえないのかなという風に考えてござい ますはい橋本委員あのあのヘルメットも 防災用だと売りた機能がねあるんです けれどあのそういうのってこれからこれが シアサイクルが不調すればするほどあの せめて丸い形じゃなくて半分になるとか 1/4になるとかってそういうの国内のま あの企業さんだって当然求めてやったりし てると思うんですが共にこのところでは このシアサイクルをするっ形になったら それやっていかないとまさっきまた戻っ ちゃいますけどこのシアサイクルで点灯し た人が頭部を打ってとかっていうことに なってくとも視野サイクルを進める上でも あのなんか促進じゃなくてちょっと マイナーなイメージに繋がってしまうと 思うんですがこの辺はなんか業者さんと 何かそう いうで考えてるような者さん と新しい検討とかそういうこともされて いるのかまたこれからされようとしている の考えたいと思いますであります田中課長 はいえ確かにですねあのシアサイクルの 事業者におきましてもあのヘルメットの 問題あの何度も何度もあの検討されたと いう風に伺ってございますえしかしですね まあの先ほどのお話の通りですねなかなか 実際にま貸し出すというのは厳しいという ところでま実際にあのシアサイクルご利用 いただく時にですねあのヘルメットの着用 を促すようなあの場面を表示させたりま そういった実際のですねまあの利用の中で え促してるというところでございますえ あの折りたたみヘルメットについてもま 一部あの販売されてるという風には伺って おりますけれどもやはりあの一体型のもの と比べますとまそのえ耐久性みたいな ところま安全性みたいなところま多少懸念 はあるのかなという風にも伺ってござい ますのでま様々なヘルメット今あの発売さ れてますのでまヘルメット自体をですね あの実際持ち歩くということがま当たり前 でえなら恥ずかしくないまそういったあ 世の中にましていくというところがまず第 一なのかなという風に考えてございますま 実際にですねあのcrrサイクルまご利用 いただくにあたってま外出先で急にという よりかはまある程度その1日のご予定って いうのは決まってるところでございますの であの家を出るタイミングでですねま ヘルメットをま必ず携帯いただくという風 な形であの対応していただくしかないのか なという風に考えてござい ます他に質疑はありません か白田員はいえっと約1年間の今実験中と いうことであと残り1年あるということ ですけども今までではあの事故の報告とか なんかあったんでしょうか田中課長特に あの伺っておりませはい白田じゃあ今と今 のえこの1年間は事故がなかったというま ことでまた今橋さんもお話ありました けれどもやはり事故がないからといって やはりヘルメットが本当心配かぶってる方 が安全だと思いますまその辺早めにこの今 安全で皆さんね安全に捨てられてるからと 思うんですけどあと1年もまた実証実験中 はそういうことがないようにえええ努力し ながらでもしこう今度オープンに使える ようになってもなんか皆さんにそういう 集中することが大切かなと思います よろしくお願いいたします他に質疑はあり ませんか石山委員はい えっと業者事業者の方から頂いてる情報 っていうのはえ利用者数と利用回数の方 っていうのはこの市場を見ると分かるん ですけども他に頂いてる情報っていうのは あるんでしょうか田中課長はいあの多くは ございませんけれどもあのいくつか頂いて おります例えばえどこどこのポートから どこどこのポートに移動した回数がま何回 あったですとかまそういった情報について は頂いてるところでございますけれどもま 現段階で何か加工できるようなデータでは いだいてございませんのでまそういった ところにつきましてはあま本格実施に移る 中でえもう少し協議を行いましてま いただけるデータ数を増やしていきたいな という風には考えてございます石山委員 はいま私もあのコートの移動先っていうの はちょっと気になっていたのでその辺も あのもしお示ししていただけるのであれば 今後していただきたいなと思うところと あとですねあの平日と休日でまあの利用の 時間帯とかも違うと思うのでそこの部分も もしあの事業者の方から情報をいただける のであればま今後の何かのヒントになると も思いますしあと年代ですよねどういう 方たちがどういう年代の方がどこの場所 からどこの場所に移動しるかっていう ところもこれあの行政としてもあのさっき のまマスタープランのあのアンケートあ ワークショップの話じゃないんですけど 例えばあのそのポトの場所にえある年代の 方が多いっていう傾向があればその年代の えワークショップとまアンケートが取り たいんであれば市のお知らせをそのポート にちょっとなんかこう貼るだとかま掲示 するだとかなんか色々このこの事業を活用 した何かヒントというか あの死としても何かできることっていうの が部署を超えてある可能性があると思うの でまこういうことをきっかけにちょっと そういうことも考えていただきたいなと 思います以上 です田中課長はいえ現段階でえ時間帯別の 利用というのはあのいだいてございますの でまたあの別の機会にですねあのごお示し させていただければと思いますまた年代の データにつきましてはあのこの今の事業者 につきましては利用者登録する段階でえ 年代とってございませんので我々も把握 できていないというとこでございます確か にあの実際のですねまづりにま生かすと いうところでは非常に重要なデータという 風には考えておるんですけれどもま なかなか今あの個人情報あまり持ちすぎる というのもですねま事業者のリスクという ところもあるのかなという風に思ござい ますのでま現段階ではあのそのようなとこ にいますま何かあのアンケートをですね ベッド実施すればあのその限られた中では あのデータ取れたりもしますのであのどっ かどっかしらのタイミングではあの調整し てみたいなという風には考えてござい ます他に質疑はありませんか記大員すい ませんあの1点確認した んですけどもま先ほどのま事故のちょっと 質問もあったと思うんですけどあの もちろん自転車のあの保険にはこう入って いただいてると思うんですけどもま保険も こう金から切るまででま最近自転車の事故 もかなり高額なあのお金のっていうことが あることを考えた時にあのここのあ今の ところこの業者ではどのような辺りまで こう保証されていくのかいうありを ちょっと確認させてくださいはい田中課長 はいすいませんあの今詳細のですねあの 保険の野間って元にないんですけれども あの一般的なですねあの自転者の保険に負 されてるような内容につきましてはあの 自動で負されているというところでござい ますのであのま普段ですねあの保険に入っ てない方でもあのご利用いただける内容に はなってござい ます他に質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ でで終わり ます入れ替えがありますので少々お待ち ください [音楽] どありがとうございましたお失礼します [音楽] [音楽] はいそれではえ協議会7令和6年度重点 貸借加速化事業について側の説明を求め ますはい委員長小柳環境部長え協議会7番 からですねえ14番までのえ8案件が環境 部からになりますのでよろしくお願い いたします案件についてはそれぞれえ担当 の課長から説明させていただきます よろしくお願いし ますはい一能星地球温暖化対策担当課長 はいえではすいません協議会え7番え令和 6年度重点対策加速事業の申請状況につい てえご説明させていただきますえ資料の7 番をお開きいただければと思いますえ重点 対策加速化事業につきましてはえ国のえ 地域脱炭素ロードマップ地球女中対策実行 計画等のづきましてえ脱酸素先行地域え重 加速化事業に取り組むえ自治体を選定え 支援することによりえ日本全体の脱化を 推進するものですえこのうちえ重点対策 加速化事業はえ住宅や事業者のエネえ 省エネへの向上などをえ重点的にえ重点 対策をえ複合的に実施する実態を支援する 事業という形になっておりますえこれまで の取り組みでございますえ玉市はええ三素 先行地域えこちらの方にえ第3回第4回と えっと申請を行いましたがえ副択となり ましたえこの結果を受けましてえ昨年12 月生活環境常任委員会にてえ重点対策想化 事業への切り替えをご報告させていただい たとこでございますでえこちらの方令和6 年のえ3月15日え重点対策加速事業にえ 申請を行いましてえ現在え現時点で5月 24日え環境省からえ 6年度の重点対策加速化事業でえ6月補正 がえ必要な32団体が発表されてえ束市の 方はえ6月ではなく9月補正で対応できる ということでえそちらの団体に関してはえ まだ審査中という状況でございますえ下の 図がえ日本全国のえ地図とえ採択自治体が 載っているとこでございます2ページ目を ご覧 くださいえ令和6年度重点対策速化事業の え変更というところを表にまとめさせて いただきましたえまず交付限度額え前回 説明をした時令和5年度の時点ではえ1 計画あたり15億円でえさらにえ本体法に 基づく促進計画を作る市町村に関しては 5億円追加があってえ上限で20億円と いう形でご説明したんですがえ令和6年度 の申請からえ半分の10億円という形にえ 交付限度額が落ちましたえまたえ計画の追 課題や波及性えこちらの方に関しては以前 はええ採択基準には含まれないとされてい たんですがえ今回の計画から採択基準に 含まれるという風な形に変わっている ところえまた最後に中間評価という形で今 まではえ中間評価を国は行ってこなかった んですがえ令和6年度の取り組みから中間 評価を実施するという形でえ変更が行われ たという状況でございますでえこちらの方 の令和6年度の申請に関しましてえ魂の 取り組みないえ取り組みの計画をえまとめ たのが4番でございますえ事業の内容とし え事業の目標としましてえ市内のえ事業者 の活用を進めてえ地域の活性化につながる 仕組みをえ構築し脱断素によるニュータの 再生の促進をしていきたいえ既存住宅の 断熱化によるえ健康増進やえ省エネえ再 エネこちらの導入によりエネルギーこその 導入によりえ家計や事業者の経営のえ改善 を図っていきたいえこのような取り組みで 賑いやえ商業の活性化などえ高齢化化え 商業のえ機能の低下などを克服しえ相互の 連携によりニータ再生と持続可能の街をえ 生む公循環をこの事業によりえ進めていき たいという形で計画をさえ作らして いただきましたえ計画の概要でございます がこの事業自体はえ補助事業という形に なっておりますのでえ個人え事業者向けの 太陽光の補助え個人家庭向けのえ断熱回収 の補助え事業者向けの高行率設備の補助え 合わせて公共施設の太陽補助え高行率補助 えま本庁のゼブ化等でゼブカーボン アクションというのが書いてあるんですが こちらの方は啓発事業という形になって いるところでございますえ交付のえこの 事業の期間でございますがえ令和6年度 から11年度までをえ計画しているという 状況でございますえ最後に採択え今採択を 受けておりませんが正式採択になった場合 の対応についてでございますえ本日常任 委員会に進捗の報告をさせていいきました え正式発表が国から出次第え議会のサイド ボックスにてえご報告をさしていただき たいと思っておりますえ9月に関しまして ええこの採択を受けてえ6年度実施事業に ついて補正予算で計上をさせていただき 10月からえ事業を実施していきたいと 考えてるところでございますでえ令和7年 3月に関しましてはえ7年度の事業につい て投資予算で計上させていただいて4月 1日から7年度事業をえ更にいくという 状況でございますえ現状でちょっとご報告 できる内容は以上という形になります よろしくお願いいたします川の説明は 終わりました質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ続いて協議会8令和5年度 ゴミ原料資源化の状況について市川の説明 を求めますはい星野資源循環推進課長はい はいえそれでは協議会資料の8えゴミ原料 資源化あ令和5年度のゴミ原料化資源化の 状況について表の方ご覧くださいえこちら の資料のまず説明となりますえ上段の ところにこうオレンジの囲みで令5年度の ゴミの概要を記載させていただいており ますでその下にえ表がございましてえ排出 量の推移という表がございますで今日ご 説明するのはこの左から333つ目の表の 令和5年度の表という形になりますで1番 左がえっと令和3年度の表となってますが えこちらは現在の一般廃棄物処理気温計画 の初年度の基準という形になりますでその 横が前年の令和4年度という形になります で1番右がえ現在の目標の最終年度である 令和14年度の目標地を掲げているという 表になってございますでえっとじゃ囲みの オレンジの囲みの丸えポチの丸1個目です ねえ令和5年度のゴミ料は え令和3年度日でえ6.1%減少しました ということでございますがえこちら令和5 年度の表のえっと3列目の原料率コメ1 って書いてある列の下から3段目を見て いただきますと料があ令和6え令和3年度 に対して6.1%減量になったということ を示ししてるものでございますえ続きまし てえっとポツの2つ目になりますがえ 持ち込み込みは前年度費の3.2減という のが え令和5年度の表の右側の前年度費という ところから見ていただいて えっと下から6段目の持ち込み込みが三角 の3.2ということで3.2減りましたと いうことをお示ししています でえっと続きまして えっと3つ目のポチですね収集ゴミについ ては前年度費が4.2%減令和3年6. 8%限というのはえこの表のですね上の方 にこの戻っていただきましてえっと上から 6段目の前年度費を見ていただきますと こちらが 4.2減りましたでその横に左に行って いくと6.8令和3年のして6.8たと いうことをお示ししてございますえ続き ましてポチの4つ目資源化率についてで ございますがこれはこの表の下のですねえ ところにえ資源化率を書かしていただいて ございます え令和5年度は32だったということがあ こちらの方にお示しをしてるものでござい ますで最後に概要ポチの最後ですね 埋め立てるについてはえご案内の通り平成 27年でこ多分清掃工場ではから資源化 できる金物の等を抜き出しましてえ全て エコスメントの原料として全量資源化をし ておりございますので埋め立て量が0と いうことになってございますえ全体的に ゴミの方は減少傾向ということでござい ますが令和414年度の目標地が達成 できるよう引き続き啓発を進めえ市民事業 者の皆様にご協力いただきながらですねえ 原料再現の取り組みを進めていきたいと 考えてございますえ雑でございますが説明 は以上となり ますのは終わりました質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ続いてえ協議会9魂待 キャンペーンの実施状況について市川の 説明を求めますはいえ一瀬地球温暖化策 対策担当課長はいえでは9番え玉市待 キャンペーンの実施状況についてご説明 いたしますえ協議会資料の9をお開き くださいえ1え実施え実施の2次場所で ございますえ例年通りえ5月16日唐木駅 周辺え17日多仙台駅周辺18日小田川 沿いえ20日にえ桜県中編で待 キャンペーンを実施をしましたえ丸2え 参加状況でございますえ国会もえ市民市民 団体事業所の皆さんえごご家族などで多く の方が参加いただきましたまたえ渡委員長 はめ多くの議員の方皆様にもえご参加 いただきえ誠にありがとうございましたえ 参加人数に関しましては例年通りでしたが え成績桜岡周辺ではえ前回のキャンペーン に比べてえ100名以上え参加いただいた という状況でございますえまたええ小田川 沿いについてえとても熱い日でしたがえ 今回もえリトルリーグのえ子供たちが多く 参加していただき一生懸命ゴミ拾いをして いただいたという状況でございます次の ページをご覧 くださいえ3ゴミ収集の状況でございます え唐木駅周辺は例年通りえ他の地域よりも ゴミが少ない状況ですがえいつもと比べて 船ゴミが行なっていますえ眷属の部品や数 なんかがえ起こっていたのが大きな原因だ というところでございますえ小田川沿いに おいては金ゴミ船ゴミが多くなっているの はえ歩道え車道アンダーバスなど決めえ 清掃することができたためと考えられます えまた桜岡駅周辺ではえタバコ加込みが 多くなっておりますがえこちらは先ほど 説明した通りえ参加人数が非常に多くなっ たことでえ丁寧にえ清掃ができたという 状況だと考えているところでございますえ 次のページえ活動の状況の写真でござい ますえ次のページをご覧ください丸5え海 込みマイクロプラスチックのえ啓発につい てでございますえ今回のキャンペーンは いつも以上に海込み問題マイクロ プラスチック問題を警察を行うことができ たのでご紹介させていただきますえ3日目 に小田川沿いのえ多センターから長屋まで 歩きながら清掃を実施しましたえまた4日 目のえ成績高周辺の清掃ではえ送り側沿い の製造をえ送り側沿いを製造範囲に加えて 実施を行いましたえ組マイクロ プラスチックの問題もえマのポイステやえ ゴミの出し方マナ違反がえ始まりの1つと 言われている状況でございますえ参加者の 皆さんにえ川沿いを清掃して いただきこの活動が込みの解決のことをえ 感じていただけたというふに思っており ますまたえ前回ともえ受付え受付でえ マイクロプラスチックの啓発パネルを提示 した他え昨年作成しましたえマイクロ プラスチックの啓発動画のチラシえこちら の方を参加者の皆さんや通行人の皆様にえ 配布しPRをさしていただいたところで ございますえ次回は秋に待キャンペーンを 実施する予定ですえ説明は以上となり ます説明は終わりました質疑はありません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ続いてえ 10玉市立総合体育館玉市屋外スポーツ 施設及び多摩東公園指定管理者の選定に ついて石川の説明を求めますはい川公園 緑地課長はいれは10のえデータを開き いただければと思い ますえ総合体育館え屋外育屋外スポーツ 施設え及びえ多摩東公園のえ現在の指定 管理期間が今年度末で終了するためえ 引き続き指定管理者制度による施設管理を 行うにあたりえ時期指定管理者の選定に 関する今後の予定等についてえ報告させて いただき ます初めにえ1の対象施設でございますが あ総合体育館屋外スポーツ施設そしてえ 武道館陸上競技場を含みます多摩東公園と しますえ続いて2のえ指定管理者え制度 行使の考え方でございますえ現在え対象 施設については対施設で運営実績のある 指定管理者により適切な維持管理が行わ れるとともにえノーハウを活用した各種 事業が実施されることでえ健康作りえ スポーツ進行や賑いある公演運営が行われ ておりますまそのためえ今後も引き続き 民間事業者のノーハウを活用した管理運を 行いえ市民サービスの向上を図るためえ 引き続き指定管理者制度の導入を行って いくものですえ3のえ指定管理期間は5 年間でえ来年度から令和12年度までと 予定しておりますえ4のえこれまでの経過 でございますがあ先月の20日にえ時期 指定管理者候補者選定委員会のえ第1回を 開催させていただきましてえ今月の3日 より募集要綱等の部館が開始となりました え後のえ今後の予定でございますがあ7月 中旬が申請書の受付締切りとなっており ますえその後え審査を経てえ9月初旬にえ 広報射選定の結果通知を行う予定ですえ 12月の議会の方でえ指定管理者の指定の 議決をえお願いさせていただき令和7年度 からのえ業務開始を目指してまいりますえ 説明は以上でございます石川の説明は 終わりました質疑はありませんか 質疑なしと認めます本件についてはこれで 終わりますえ次に11え令和令和6年度 公園内駐車場有料化のスケジュール等に ついて市側の説明を求めますはい長谷川 公園緑地課長はいえそれではえ協議会11 のえデータを開きいただければと思い ますえ今年度のえ公園内駐車場有料化のえ スケジュール等についてご報告せて いただくものですえ初めにえ1の今年度に え有料化する公園内駐車場でございますえ 一覧でえ表にしてございますがあ上から宝 の七原公園は拡張整備の上本年の2え来年 のですね2月上旬に有料化を開始する予定 でございますえ買取北えそれから鶴巻西 公園については一部放送を行いまた諏訪北 長山南え連行事公園についてはすでに整備 済みや工事不要であることから9月下旬に 有料化を開始する予定でございますえ有料 化後のえ駐車台数はそれぞれ記載の通りで ございますまた各公園の一図えそれから その下に有料化の概要も記載しております がこちらの方はえ詳細の説明を割愛させて いただき ますえ次のページに進んでいただきまして え拡張整備を行う奈良原公園宝野公園のえ 工事概要でございますえ上段の2の1が 奈良原公園でございますえ絵のえ赤で 色塗りされた部分が既存の駐車場でえ青で 色塗りした部分をえ拡張いたしますえ駐車 台数は現在の9台から22台になる予定 ですえ続いて花壇の宝園でございますえ こちらも同様にえ赤で塗り色色塗りされた 部分が村の駐車場でえ青で色塗りした部分 を長いたしますえこちらもえ既存のえ8台 から21台に駐台数は増加になりますなお 後期はいずれも12月下旬までを予定して おりますえ雑ですが説明方は以上でござい ます市川の説明は終わりました質疑はあり ません か質疑なしと認めます本件についてはこれ で終わりますえ次に協議会12え多中央 公園収備運営事業の進捗状況について市川 の説明を求めますはい長谷川公園緑地課長 はいえそれでは資料はえ協議会12の データを開きいただければと思い ますえ田町洋公園回収整備運営事業の進捗 状況についてご報告をさせていただきます 初めにえ常談の左側でございますがあ こちらは長官図にえエリアごとのオープン 予定時期を記載したものでえこれまでも 周知してきた内容となっておりますえその 右側でございますがあ今年の4月に オープンしたパルテノン玉のえ子供広場 オリーブからあ公園側に出たエリアの子供 テラスの様子となっておりますえ子供たち が安全安心に遊べるスペースをえ整備 いたしましてえ子供祭り2024の連携 イベントにはこの部分も含めてえ開園 エリアに多くの方がご来いただいいただき ましたえ次に花壇のきらめきの広場につい てです え文章の右側の文面にある通りきらめきの 広場は駅からパルテノン大通りを通る多 センターメインストリートとつがるいわば 公園のエントランス部分となっておりえ これまでの池から広場に生まれ変わらせ ましてえ夏場は子供が水遊びをすることが できえ噴水をライトアップするなどえ広場 としても多様な利用ができる空間としてえ 整備しえこれから迎える夏に楽しむことが できるようええ7月上旬のえオープンを 目指しておりましたがえ新たにえ防水層の 迫りが確認されえ全てが全て撤去する必要 が出たことえまた近年における下期の温度 上昇への対応等を行いえ機能性快適性を 十分に確保しよりよ施設にしていくためえ 開演を1月の開演ということでえ予定変更 していきたいという風に考えておりますえ ただしかしながらですねえ夏休み期間中に 子供テラスの池に水遊びできる水場を設置 しましてえ今回においても遊べる場は作っ ていきたいという風に考えておりますえ雑 ですが告は以上です石川の説明は終わり ました質疑はありません か岸大員夏場におけるこう温度上昇への 対応っていうのは具体的にどういうことに なるのかっていうのとあとこうま今回その あの今は開けられないんだけれどもこう 水遊びできる水場をこう休み機中はこう 設置されるってことはも大変子供たち保護 者にも喜ばれるのかなと思うんですけれど もま夏場がすごくだんだんあの温暖化で長 期間が暑い期間が長くなってい るってことを考えるとこの夏休み期間中で ま今回はなってるんですけれどもま他の あの一本すぎとかもう水遊びできるかを 含めてどうやった時にこう買水を流すの かっていう考えの何かこう変更というか こう気候混に合わせて変えていくのかって いう部分をお伺いしたいと思いますはい 長川課長はいえまず1点目の質問でござい ますがちょうどこのえ煌めきの広場の パース図が左下に出ておりましてまここを 今までこう常時こう水が張ってあるような 状況でま人はこうこの中には入れないよう な状況だったんですけどもまここあの 先ほどもご説明させていただいた通り多様 な活動ができるよう広場空間としていく 予定でおりますでただですねここにこう人 が入るにあたって改めてこう昨今のえ気温 の上昇とかえかみてですねこう実際にこう 確認したところですねこのいわゆる池に なってる部分の温度上昇がですねこの周り にあるオブジェえのまこう反射なんかも あって結構高いっていうことが判明いたし ましたのでまあの安全性を十分に確保する ようなこう対応をですね検討させて いただいて えその上でえ会を目指していきたいという 風に思っておりますでまた2点目のご質問 でございますが あご質問ありました通りえこの中央公園 以外にもえ一本す公園え等々ですねえ ジャブジャブがあります池についてはえ 同じように夏休み期間中ジャブジャブとし て解放させていただく予定でおりますまあ ここ数年の状況を見てもですねえ確かに こう温度が高い上昇え温度が高い状況って のは見られるんですけども利用者の皆さん こう各自こうテントテトって言うんですか ねテントですとかパラソルとか貼ってえ 十分な対策はされているのとやはりこう ジャジに入ることでこう進んでいたくって いう風な声も多い状況がございますま 引き続きですねえどうような形でやっては いくんですけどもえ状況を見てですねえ その熱中症対策とと必要な部分は取って いきたいという風に考えており ます大委員 え分かりましたまあのひらめき広場のあの 上昇への対応はまこれからきっと考えて いくのかなっていう風に思うんですけれど も具体的なことはあのただこういったこう いう水遊び場の解説の期間がえっと今まで 基本多分夏休みっていう風に区切られてた と思うんですけれどもま9月も暑いしま 10月も下手すると11月もなんか暑い なっていうことをあの感じるがある時に この解説時期は伸ばしたりとかいうのは 何か考えがあるのでしょうかはい川課長 はいえ特にこの中央公園に関しましては これからえ開演後はですね指定管理者が 入ってえ独自の運営していくことになり ますのでまあの他の声も含めてですけども え状況に合わせたあのそのジャブジャブ 意見の解説っていう風なところは工夫して いけるのかなと思っておりますしま我々も そこはあの求めていきたいかなという風に 思っております 他に質疑はありませんか白田委員はい えっとこの池のお水ってどういう水道水 いうどんなような循環にしてるんでしょう か橋川館長この水道水から引いたものを こう循環してえてい風な状況ます白谷水道 水を循環して下してまたそこへ流してあ 流すてまた噴水として使って安全を確保し てるということでしょうかはい川課長はい えその通りでございますでただえ今回です ねこのジャブジャブ駅やる予定のとこに つきましてはそれにプラスしてですねま よくプルで使う塩素ああいったものなんか をえ活用していく予定でございましてま ちなみに他のジャブジャブ池でもそういっ た対応はさせていただいております白田 あのそうしますとこの池のところてやっぱ 清掃しないといけないのかなと思うんです けどその辺のメンテナンスなんかはどう いう風にお考えでしょうはい橋川館長はい えこちらのえジャブジャブ行右下の写真は ですね昨年にやった状況なんですけども この時もあのえ週に何回かメンテナンスを やっぱり清掃を入らさせていただいており ましたやはりこうどうしても汚れてしまい ますのであのメンテナンス日という風な日 は設けながら開催はさせていただこうかな という風に思っております白田委員あの 葉っぱとかやっぱ飛んできてえずっと池の 中に入ってればそれがまたま腐るというか まそういうそれとかあの排水溝をつまらし たりとかまいろんな問題も増えるのかなと 思うんですがまとりあえずあの安全大地と いうことで子供たちがお水を浴びるんで その辺はしっかりとしていただきたいなと 思いますよろしくお願いいたします他に 質疑はありませんかよ質疑なしと認めます 本件についてはこれで終わります残地休憩 しますえっとちょっと皆様にお諮りします がお昼またぎますけどもあと2つ教育会 案件が2つというか134でえ職員を交え ての協議会が終わりますけどもまたいでも いいですかま大丈夫ですかそれから職員の 皆さんいかがですか大丈夫ですかどちらで もはいはいそれでは教育会を再開いたし ますえ続いてえ協議会13連光寺6丁目 農業公園の整備活用運営に関する方針に ついて市側の説明を求めますはい長谷川 公園緑地課長はいえそれでは協議会13の データをお開きいただきましてえ左上の方 からご覧いただければと思います連光寺若 台里山保全地域における農業公園作りに おきましてはあ東京都が指定した保全計画 書をもにえ昨年度令和5年度は学識経験者 や脳関係者保全地域内で活動する環境団体 さん等をえメンバーとする検討会でえ運営 手法や担い手の役割などを内容とする整備 活用運営に関する方針の策定を進めました え3月から4月にかけましてえ本公演に 関わる個人や各団体への意見紹介もへまて え内容が確定したためえ今回ご報告をさせ ていただくものです本日このえ資料はです ね概要版となっておりましてえ本編の方は ですね え計画報告のところにえボックス掲載させ ておりますのでお時間ある時にえご覧 いただけたらと思いますえ初めにえまず第 1章のですねえ本方針策定の趣旨でござい ますえ文書講談の通りえ本方針は里山保全 地域に追加してした用地についてえ学識や 専門家とともに行った活用方法やあ事業の 可能性え担い手の可能性え試験事業のあり 方などの検討を含めましてえ農業公園とし ての持続可能な経営スキームや管理運営 市民サービスなどの方向性についてえ 定めるものでございますえ次に第2章のえ 現状の白え過去これまでの取り組みという ところでございますえ令和3年のえ11月 からあ連光寺若台え里山保全地域農的活用 検討会を開催しましてえ令和4年3月に 報告書を作成いたしました令和4年度に 入ってからは農体験死刑事業を開始しえ 市民サポーター制度も解説しましたえこれ ら踏まええ再度検討会を開催し取り組んで きたところでございますえ次に第3章のえ 基本理念でございますがあ環境保全型方を 実施し学べる場所え里山の自然環境を持続 的に保全するためにえ呪目やあ竹材を活用 する場所え多摩の里山の環境を未来に 鍛える場所といったところを目指して まいりますまこれらによりえSD事実や ワンヘルスを学べるなどえ様々な効果が 期待できると考えております え次に右上に移っていただきましてえ第4 章のえ農業公園の区域と活用方針ですえ まずえ農業公園として活用する区域ですが あ令和2年度に拡張された区域のうちえ 活用が難しいえ蓄を除いた範囲といたし ます用地の活用方針については先ほどの 基本理念やえ保全計画書に基づきましてえ 農地としての活用管理を行うことえ方にい は環境保全型方で行うことえなどといたし ますえ作物の活用方法としては あ持続可能な脳的活用のためにえ収穫した 作物の有効活用を行ってまいりますえ活用 方法はずに記載の通り様々な可能性がある と考えており ますまた多様な死体が関わることでえ新た なコミュニテのえ形成につながり魅力的な 農業公園の作りを目指していきたいという ふに考えますておりますえ次のページに 進んでいただきましてえ左上から第5省各 ブロックの活用方針でございますえ地形や 節道などのえ周辺状況を踏まえましてえ図 の通りえゾーニングをえ行っており ますえ次に右上に進んでいただきましてえ 第6章え運営と整備に関する方針ですえ 様々手法をえ比較検討する中でえ運営を 行う上で必要となる脳的な専門的な知識や え議の体験など体験感などの市民サービス を円滑に進めることができるマネジメント えさらに作物の販売を行える仕組みを考え た場合え指定管理者制度の導入が適して いると考えております整備方針については 先ほどのゾーニングで示した各ブロックの 管理上に必要な施設の整備を行っていく こととしえ管理党は極力簡易なものとし 環境排除設備を検討いたしますまた駐車場 やスロープの設置にあたってはあ薄い浸透 が可能な整備を行い湿地への水環境にえ 影響を汚さないよう配慮してまいりますえ 管理等に必要な機能は表に記載の内容を 考えており ますえ最後に第7章今後のスケジュールで ございますえ試験事業を重ねましてえ視点 管理者制度のえ導入検討えサポーター等の 市民三角を進めながらからあ整備面におい ては今年度に基本設計来年度に実施設計を 予定しまして令和9年度の開演を目指して いきたいと思います説明の方は以上です 市側の説明は終わりました質疑はありませ んか市田委員はい えっとまずあの予算の時にはあのこれれ 方針っていう名前じゃなくてま構想って いうお話であの話を聞いていたんです けれどもあの方針という風にこうこう名前 を何かこう変更した理由があるのあれば あの伺いたいのとあとその時にあの部長 からのあのご説明でえっと党が作った保全 計画書がま基本構想や基本計画あるいはま 方針等に当たるものでありまそこで足り ないものをま今回あのこの名前が変わって 方針でも定めているっていう風にあの説明 していただいたんですけれどもま東京都の こうホームページこう審議会等の見ると あの保全計画書がこうアの方にもなって いるしまなかなか市民の方がじゃ保全計画 書を見てみようと思ってもなかなかそこに きつくのが大変だと思うんですけれどもま 今回この方針を出される時にあの保全計画 書も一緒に簡単に見れるようにする必要は あると思うんですけれどもその辺りについ て伺いたいと思います橋川課長はいまず1 点目の質問でございますいいますさっき 測ったし違いやいやいやいやどう どうぞはいはいまず1点目の質問でござい ますがあご質問の通りですね3月の第1回 定例会における当書産の審議の中でま当該 地は保全地域拡張指定の際にですねえ東京 都から保全計画書が示されまその中でえ 保全の方針や利活用の方針などがますでに 定められていることまた一方でですねえ こう全く新規に市が公演をえ新設それから 設計する際にですねま一般的に策定する 基本構想ですとかあるいは基本計画といっ たものがま今回え策定する構想という名称 ですとまなかなか分かりづらいといったあ 審議の中でのお声も多数いただいた状況で ございましたまそうした中でえ審議の中の 答弁ではま今回策定するものは活用や運営 の指針や方針という位置付けということに 説明させていいいてきておりますまこうし た経過を踏まえましてま分かりやすくて いうところでは名前をこう名称をですねえ 方針ということに今回させていただき確定 させていただければという風に思っており ますえそれから2点目の保全計画書のま 公表といったところになるかと思うんです けどもえまご案の通り保全計画書の策定は 東京都の方が行っておりますのでえま東京 都さんにまちょっとお願いしていく形に なるのかなと思っておりますまただご質問 の趣旨の通りえ保全計画書を元にえさらに この方針も加えてえそれを元に今後整備等 も進めていく中ではやはりこう多くの方に 見られる必見れる必要にすることはあろう かなと思いますのでえ公表等について東京 都に確認しえまたお願いとしていければと いう風に思っており ます岸田委員すいませんえっとこの内容に ついてもちょっとお伺いしたいんです けれどもあの農連携等もを行うとという ことで あのことだったんですけれどもその場所が ま6段目の1番下のところでで ま午前計画書の中でま戸の方からま都道に 近い1番近いところにま中車を作りくださ いっていうよな方針が示されたのでま そちらに作るってことは理解したんです けれどもえっと一般的にあの障害者の駐車 場って店舗とを見ますと1番入口に近い ところにあってあの出入りしやすいように なっているあるいはその駐車場のところに 管理島とかがあってまトイレとか何かあっ た時な休憩所とかにも使え るっていうことを考えた時にこの農連携の 土地の場所がまぜ1番離れた場所にこう 今回こう講師の中で示されれているの かっていうのが1点とあとあの今後の スケジュールを見てみますとま作物の販売 や体験会の実施をまちょっと協議をし ながらからこ実施していきますしていきた いっていうようなことが書いてあるんです けれどもあの3月の時にもまこのそもそも 方針には建てる時の東京都も入って いただいてあの作っているっていたご説明 をいただいていたりとかあるいはもう9月 の一般質問の時にもまかなりの議員さん からこの手にあの質問いただいて調整する 期間あったと思うんですあのさらにま指定 管理者制度の導入がこういいとされて理由 もここら辺があのできるからこの制度にし ていきたいっていうようなことが方に書か れているんですけれどもこ今東京都の狂気 っていうか調整っていうのはどの程度こう 進んできているのかとま都のあの今のこう スタンスっていうですかねそこら辺につい ても伺いたいと思いますはい橋川課長はい まず1点目の農連携の場所に関する質問で ございますが あこの当該地ですねまご覧になって いただいてかと思うんですけどもこの1段 目のえ都に接した面からあこう傾斜が すごいあってこう4だめにだんだんこう 土地がつっていくまこうだんだんに下がっ ていくようなまそういうような状況で ございますで えまこれはあの東京都の里山保全地域と いうことで指定されたことでまこの 取り組みが始まってることは最3ご説明さ せていただいてる通りなんですけどもま その趣旨からですねこの保全地域において は土地の形状等の変更は最小限にとめる ことという風なところも東京都の方で規定 をされておりますまあの1番冗談にえ駐車 場想定しているわけでございますけどもま 例えばそこに隣接する2段目ですとか あるいはその1段下の3段目においてもえ 駐車場からの移動にあたっては結構やはり 段差がございますまそのためえ駐車場に 近いどの場所においてもこう少なからす バリアフリー対応みたいな整備が必要に なってくることからあなかなか東京都の その規定に照らし合わせると難しい面が ございます一方でえ今想定してる6段目の 場所でございますがこれは花壇の道路に ですねこうフラットに節道しているエリア でございますのでまあ現状のこの地形を 考えるとまここが1番ふさわしいのかなと いう風に我々の方では考えているところで ございますそれから2点目のえ東京都の 状況でございますがえまさにですねこうご 質問いただいた通り我々も思いは一緒で でしてあのま 仕掛け複数年ですかあの採算強い要望はし てきてるところではあるんですけども やはりあの今回これ都地も入ってい るっていうところでえこのえ保全地域の 所管の環境国以外の局の所管にもなってき たりというところでま都部分の活用って いうところではまこいう財産の活用っと いったところでえなかなかこう局をまたい 調が必要になるっていったところですとか あるいはこう保全地域内でこういう風な 運営も必要となる管理維持管理っていう風 なところはなかなか事例もないという ところからえ東京都の方ではまそのような 状況でなかなか調整とのとのとの町内の中 での調整も難行しているっていう風な状況 は伺っておりますけどもまあ我々の方でも そういう状況が続いても困りますのでえま 昨年度までのこう委員に入ってもらったり ですねえ調整を引き続きこう強くプッシュ していきといいますかあのそういった ところは続けてえいきたいなという風に 思っており ます次第ま市の方ではま更新も示したん ですけれどもまかなり都の方の調整がなん 都の中の方での調整が難行してい るっていうご説明だったんですけれどもま 都の方からいつぐらいにそういった答が 来るかっていうのについて何か伺っている のかっていうこととあとこうあの最初の この概要のところを見ると意見紹介って いうような言葉があって あの魂市の自治基本条例だとまパブコメ だったりとかワークショップ等でこう市民 の意見をこうもらうっていうのはよく書い てあるしよく見るんですけれども意見紹介 っていうのはそれらとどう違うのかとま 今回なぜこの意見紹介を選んだのか あるいは他にも色々こういった意見紹介が 使われているのかっていう点にちょっと ついてて伺いたいと思いますはい橋川課長 はい1点目の戸からの回答状況でござい ますがえまちょっと残念ながらですね現 時点でえ明確な記述というのはまだ返って きてないような状況でございます2点目の まあ意見紹介に関するご質問でございます があご質問の通りですねえ自治基本条例 ですとかあるいはその施工規則の中でえま こうえ市民の三角手法についてはあまパブ コメに限らずワークショップですとかま 審議会懇談会といくつかその仕合が定め られておいるところですま今回のこの方針 作りにあたってはですねえ学習や専門家え それから保全地域でのえ環境保全団体さん あに加えましてえ農体験試験事業という ことで市民の方に参加いただいたいとか その中でこうワークショップなども実施を してまいりましたまたその中からあ市民 サポーターという形で農業公園作りに参画 したいっていう風な市民の方にですねえ 代表で検討会にも参していただくなどま こう手法としてはですね復習のこう三角 手法を重ねながらえ実際にこう試験事業で 実際にこう体験いたくっていう場も設けて え我々としてはこう三角の場を広く設けて きたところでございますま今回ですねえ 方針策定にあたって最終的に行った意見 紹介っていう風なところについてはまこう 自治基本条例や成功規則に定められる いわゆるこうパブコメの手続きを踏んでい るっていう風なものではありませんがま あ頂いた意見とかその対応内よっていう風 になところについてはあこう少なくとも こう意見をいいた方についえ対してはこう 何かしらの形で評はしていければなという 風に思っており ます岸大員はいえっと何かしらま公表して いくってことはま何かしら市の方でこ整理 をしたんだと思うんですけれどもこう3月 から月っていう風に思うとこの更新に 関わってくれた委員さんのこう人気も 終わっているという風に思うんですけれど もあのどういう意見が出たものを誰がどの ようにこう整理したかっていうことについ てあの伺いたいと思いますはい瀬川課長 はいえ様々意見いただきましてまそれは 事務局である市の方でえ せていただいてえ今回ここでえ報告させて いただいた方針の方に反映可能なものは 反映させていただいてるという風な状況で ござい ますか他に質疑はありませんか白隊員 えっと用地の活用方針のいうところで農法 については質地に水環境へ影響を考え環境 保全型方で行例えばどう いうことを考えているんですか柏課長はい えこれからそういったこともこう試し ながらやっていくことになるかなと思っ てるんですけどもえ検討会の中でえ研究し たりですとかえあるいはこう実証した りってとこでは1つやはりこう有機能そう いったものが考えられるのかなと思って ますれはう ながらここの場所で実験しながらやって くっていうことでしょうかはい課長はい 既にこう試験事業の中でえいわゆるこう 科学肥料を使わないえ待機とかを使った 実験なんかもさせていただいてきており ますまた今回このゾーニングしたエリアの 中ではその環境保全型方こ実験え実践して いくっていう風な場も設けさせていただい ておりますので え保全地域全体の中での影響なんかも考え ながら引き続きそうした実験も進めて いければという風に思っており ます白田委員あの実験って多分農業の実験 ってすごい年月がかかるのかなと思うん ですよ1年や2年ですぐ1個のことをする のに1年かかってまた次のことをするのに もっていうそ34年5年ぐらいかかってま ある程度結果ができてた時には絶滅危惧種 がいなくなっちゃったなんていう風になら ないようにねしていかなくてはいけないの かなといういうふに思うんですけどもま その辺のやり方というのは専門家を交えて え協議をしていくんでしょうか長課長はい えその通りに考えておりますはいえじゃ もう1個で えっと小学生あ幼稚園保育園3の1という 場所ですか小学校等の学習及び体験の場と して活用するということでございます けれどもこれ魂前行とかどういう風に選定 してくんですか幼稚園とか保育園とか橋川 課長えこれまでの検討の中でも え市内の幼稚園保育検査については直接 こうヒアリングなんかもさせていただいて ですねえやはりこうすでに行ってい るっていう学校さんも多くありますので やはりあの市内だからここを使ってって いうわけにはいかないと思うんですけども あの少なからずあのこういった農業公園 っていうば玉市内で初めてでざいますので 子供たちに触れ合えるような仕組みづくり なりあと参加していただけるところもま これから運営の詳細詰めていく中でえ考え ていければなという風に思っており ます白田委員まじゃあまま学校でね各学校 で農業お米作ったり色々してるところが ありますまそう いうところのお子さんもまたここでもやっ てみたいとかいろんな形が出てくるのかな とは思うんですけどもえここへ例えば移動 する小学生が移動する保育園が移動すると なりますと大きなま歩いてくるた結構大変 なことかなだと思うんですけどその辺は どういう風にお考えでしょうかはい橋課長 はいえま結構そのヒアリングさせて いただいた中ではうんこんなとこまで歩い てんのぐらいな結構歩いて農地に体験され てる保育園さんも結構ございましたまあの ま状況は様々かなと思ってんですけどもま あご案内の通りですねま連光寺っていう 地域にございますのでま割とこう市内のに あるところではございますのでやはりこう 車を使ったえこちらまでの移動っていう ところはえ必要っていうのは我々も十分 認識してる中でま今回駐車場の一定の整備 という風なところも検討させていただい てるところでござい ます白田委員はいまあの今後その辺のね 使い方っていうのは教育委員会ともお話し したり保育園とか幼稚園さんとかもお話を していく機会があるのかどうか確認してえ まバスで移動するんであれば結構大きな バスで何台かってなるのかまその辺の考え 方どういう風に検討していくかっていう ことだけお聞きして終わりますはい橋館長 はいえ今回試験事業という中でやらさせて いただいてる中でも応募者の中にはお子様 連れの親子さんも結構多数参加いただいて おりますまそうした個人作家も含めまして ですねどういう風な運営やっていくか詳細 詰めていく中でえそこはやはり必要に応じ て教育委会ですとかあ保育園幼稚園さんと も相談をさせていただきながらあ多くのお 子さんがですねえこの場でえ農業と環境に 触れ合っていただけるっていう場をえ構築 していければという風に思っており ますちょっとだけはい白田委見るとね そんなに大きな場所じゃないんでさの1 だけだとねそんなにあっちもこっちものお 子さんたちがまできるのかなということを 心配してますのでその辺の検討お願いし ます終わります他質疑はありませんか すいませんあの先ほど公表意見紹介して もらった意見を公表するということだった んですけれどもえっとその公表はどのよう な形で行われるのかっていうのとあとま パブコメであればま全てのあの意見ダって 並べてあってそれ111つにまあの考え方 市としての整理の仕方とをこう示して いただいてると思うんですけれども今回の 公表もそのようにされるという形で よろしいのとですはい長川課長まちょっと 先ほど触れさせていただきましたが いわゆる定められてるパブコメの手続きは 取ってきておりませんけどもあのどういう 形で公表すると見やすいかっていう風な ところはもちろんあのパブコムの形が見 やすいんであればそれはそういう風に形で 考えておりますしそういう風な整理ももう 事務局の中ではしているところでござい ますまた公表の手段についてはあまあの 議員の皆さんにはこうサイドブック等でお 知らせさせていただく手段もあろうかなと 思っておりますしま全体のところでは ホームページとかまそういったところをは ありますのでまいえ主を獲していきたいと 思っており ます他に質疑はありませんか質疑なしと 認めます本件についてはこれで終わります え協議会14桜ヶ丘3丁目における提供 公園の設置についてえ石川の説明を求め ますはい長川公園緑地課長はいえそれでは 協議会14のえ資料を開きいただければと 思い ますえ1の趣旨の通りえ桜ヶ丘3丁目のえ 宅地情勢事業に伴いましてえ新たに公園が 設置されるためえ今回報告させていただく ものですえ2のえ事業地の所在でござい ますがあ図の通り桜ヶ丘3丁目23番地で えこちら元々はですね慶王の社員料があっ たところになりますえ3のですねえ提供公 を設置する根拠法令と経緯でございますえ 都市計画法施令により開発区域3000 平米以上の開発事業においては敷地事業 敷地の3%以上の面積のえ提供行為の設置 義務がありますえ令和5年5月下旬頃には 公演文の街づくり条例による事前協議が 完了しえ翌月には既存建物の解体が着手さ れましてえよよづきには公園部分の造成も え着手されたという風な状況でございます え次のページに進んでいただきまして え4のえ公園整備予定え内容えそれから 公園設計の考え方でございますえ基本的な 考えとしてはえ資格箱で囲んだ記載の通り ですねえ今後の活用の可能性を広げるため え埋設物を少なくしてえ広場の機能を多く 確保することえまた地対策の観点で グリーンインフラの機能を確保することと し図の通り広場を中心とした室となって おり ますえ5のえ予定している公演名称でで ございますがあ地元自治高校の調整に 基づきましてえ根も公園という名称を予定 しておりますえ四角枠に記載の通りえこの 根もというのはですねえ明治初年頃のえ 東寺方のえ現地付近のえ小技名のうちの1 つということになっておりますえ最後にえ 6の今後の予定でございますえ公園の工事 自体は6月下旬頃に完了する予定でござい ますえその後事業者から市営の引き継ぎが ありえ公演名所も最終的にえ決定の上え 秋頃に開演を予定しておりますえ説明方は 以上です石川の説明は終わりました質疑は ありません か次第員あの公演の設計にあたっての基本 的な考え方の知性対策の観点でグリーン インフラの機能確保っていうのはこの芝の ことを指しているのでしょうかそれとも他 にも何かあるのであれば伺いたいと思い ますはい川課長はいえその芝のとこも含め て全体をですねこうアスファルトなんかに してこう振動しないっていう風なことに ならないよう考えてるような状況でござい ます他に質疑はありませんか質疑なしと 認めます本件についてはこれで終わります この際残時休憩します再開は午後1時25 分とし ますまご配慮いましたですいませんはい長 ビーチ

【案件】
1 第54号議案 市道路線の廃止について
2 所管事務調査 地域公共交通について
3 特定事件継続調査の申し出について

【協議会】
1 多摩センターわくわくプロジェクト進捗報告【経済観光課】【都市計画課】【道路交通課】【公園緑地課】
2 多摩市都市計画に関する基本的な方針(多摩市都市計画マスタープラン)の改定に係る進捗状況について【都市計画課】
3 多摩ニュータウン再生の進捗状況について【都市計画課】
4 市道5-35号歩線(レンガ坂)の広場のベンチについて【道路交通課】
5 多摩市自転車用ヘルメット購入助成事業について【交通対策担当】
6 シェアサイクル実証実験について【交通対策担当】
7 令和6年度重点対策加速化事業について【地球温暖化対策担当】
8 令和5年度ごみ減量・資源化の状況について【資源循環推進課】
9 多摩市まち美化キャンペーンの実施状況について【環境政策課】
10 多摩市立総合体育館、多摩市屋外スポーツ施設及び多摩東公園指定管理者の選定について【スポーツ振興課】【公園緑地課】
11 令和6年度公園内駐車場有料化のスケジュール等について【公園緑地課】
12 多摩中央公園改修整備・運営事業の進捗状況について【公園緑地課】 
13 連光寺六丁目農業公園の整備・活用・運営に関する方針について【公園緑地課】
14 桜ヶ丘三丁目における提供公園の設置について【公園緑地課】
15 行政視察について

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