【危険】「時速140～150kmは出ていた」猛スピードの白い車が追い抜き直後に事故　目撃者「5秒早ければ事故に…」

【危険】「時速140～150kmは出ていた」猛スピードの白い車が追い抜き直後に事故　目撃者「5秒早ければ事故に…」

ライバ夜の首を走行中左から車2台がも スピードで追い抜いていきまし たこの直後カーブに差し掛かると前を走る タクシーがブレーキをかけハザードランプ を点滅させ ますその先に見えたのはモヤのような 煙先ほどまでモスピードで走っていた 別のタクシーと事故を起こしていたの ですカーブで見えなくなった車が次に 見えるまでの時間はおよそ5 秒そのわずか5秒の間に事故は起きたと見 られ ます 150kmは出てたんじゃないかなという 5秒私が早ければ私が多分その事故に合っ ていたんじゃないかなと いう事故を起こした車の運転手や同乗者に 怪我はなかったものの巻き込まれた タクシーの運転手が軽い怪我をしたという ことです

カメラが捉えたのは、高速道路での危険な運転。

夜の首都高を走行中、左から車2台が猛スピードで追い抜いていった。
この直後、カーブに差し掛かると、前を走るタクシーがブレーキをかけ、ハザードランプを点滅させる。

その先に見えたのは、もやのような煙。先ほどまで猛スピードで走っていた白い車が、別のタクシーと事故を起こしていた。

カーブで見えなくなった車が次に見えるまでの時間は約5秒。そのわずか5秒の間に事故は起きたとみられる。

事故を目撃した運転手は、「140～150km/hは出ていたのではないか。5秒早ければ、私が多分その事故に遭っていたのではないか」と話す。

事故を起こした車の運転手や同乗者にけがはなかったものの、巻き込まれたタクシーの運転手が軽いけがをしたという。

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