香川県で豪遊したら終電逃した。

小さい頃の夢は中央省庁に務める官僚に なっ て国家を転覆させることでし [音楽] た皆様おはようございます本日は瀬戸大橋 から臨む瀬戸内会の風景をご覧いただいて おります私は現在サンライズ瀬戸号に乗車 して香川県の高松を目指しております こちらが一夜を共にしたサンライズのB 寝台シングルツイルです今回は本場の佐木 うどんが食べたいということでうどん王国 かを目指します車窓から見えている陸地 これが四国の玄関香川県坂出市バノス緑町 です何かごたごた喋っていますがマイクの 調子が悪くて何も聞き取れなかったので 全て後撮りで撮っていき ます今回の動画の趣旨は香川県で終電を 逃すこと終電を逃しても関西に戻る手段が あるとということでそちらを利用していき たいと思います現在の時刻が午前7時終点 の高松駅到着が7時27分です高松から 大阪へ帰る終電が21時13分ということ は高松についてから14時間ほど終電まで 時間がありますせっかく春バ高松まで来た のですから終電の時間までしっかりと高松 を観光していこう的なことを動画を撮っ てる時の彼は言いたかったみたいです 瀬戸橋を渡って最初に見えるのがバノス 臨海工業団地瀬戸橋の多元にある香川県 随一の大型コンビナート工業団地で620 ヘクタールの広大な用地を整備しています このように大型のコンビナートが多数配置 されていますそして煙突も見えます空には 雲が広がっているのか煙が広がっているの か分かりません今日は絶の終電逃しより ですね5分ほどで坂手に到着をいたし ますただいまより坂からのお乗り換えと いうことであっという間に高松が近づいて きました動画でも分かる通り窓には水滴が ついていますそうです今日は大雨です本来 なら冬らしく海水浴と行きたかったのです が仕方がありません予を変更してア用の 工程に切り替えますのんびりとしつつ高松 を満喫したいと思い どうぞ最後までご視聴くださいそれにして もサンライズの個室から離れるのはとても 名残り惜しいですコンセントが一口しか ないのが不便でしたが口数さえ増やして くれれば進めるぐらい快適でした私は1回 部分はソファーとテーブルで使用し2階 部分で就寝しましたうるさくない程度の 電車の音がとても心地よかったですこの 木目帳の内装に暖色の照明これがとても マッチしています ということで高松駅に到着しましたさすが はサンライズ他にも記念撮影をしてるお客 さんがたくさんおられましたちなみに高松 駅にはホームの上にが設置されています この大分園時代令和においてとても珍しい 駅です長旅だったので少し体が重いですが シバの空気をするために改札へと向かい ます ということで高松駅の北側この辺りの海岸 へやってきました本来であれば離島の数々 や本州が見渡せると思うのですが全く見え ませんこの辺りは散ポと高松エリアと呼ば れ海陸交通のターミナルからホテル広場 プロムナードなどで構成される香川観光の スタート地です奥に見える石造に近づいて みましょう近づいてみたのですが説明書き などが全くなく何の石造なのか分かりませ んこの間から景色を望むということなのか とりあえず四国最大の高層ビル高松 シンボルタワーを除いておきました香川 県民の皆様これが何なのかご存知でしたら 是非教えて くださいこれが高松のシンボル高松 シンボルタワーです151.3mのタワー ショッピングや飲食を楽しむと同時に30 回には無料の展望スペースもあります スカイツリーなどの展望台は平気で何千も 取られるので無料とは衝撃的です営業開の 10時を待って後で登ってみたいと思い ます奥には高松港に入行するフェリーが 見えますここ高松港は瀬戸内会をおいする フェリーがたくさん就航しています後で この1つのフェリーに乗って鬼ヶ島へ 向かいますさらに散ポートを散策していき ますこの辺りのエリアは開発が進んでおり とても綺麗です近年子育て世代や若者の 移住が増えているそうです高松の魅力とし て子育て環境の充実物価の安さ都市機能が コンパクトにまとまっていることがあげ られますシンボルタワーの管内図です4つ の塔からなりますがもちろんメインはこの タワーと後でこの展望台にも登ってみます 真下からシンボルタワーを見上げてみます 高い建物を見上げていると都会に来た気分 になりますがまさか四国でこの気分を 味わうとは思っていませんでした続いて 駅前広場にやってきました先ほどの シンボルタワーは駅のすぐ横にあります 高松の都市機能がこの辺りにコンパクトに 詰まっています他にも工事をしている建物 が見られ高松は今もなお成長を続けている ことが伺えますそして駅周辺の地図を 見つけました今いる駅の辺りから次は南側 この辺りの商店街エリアへ行ってみようと 思います現在の香川県は1888年に創設 されましたが高松の町は第2次世界対戦中 の高松空襲によって80%が消失それまで の歴史や発展の積み重ねはたった1晩で 消滅してしまいましたそのため現在の高松 市街は戦後の復興によってできたものです 東京などの大企業が四国を統括する期間を 多く置いているため視点経済都市とも呼ば れます元々は市内にある高松校が四国の 玄関口として商業観光工業的側面から発展 してきました本州と四国を生きするには船 を使うしかなく高松が四国の玄関口として 発展することは当然のことでしたしかし 1988年の瀬戸橋開業ピークに高松の 成長は緩やかになりますリクロで本州と 繋がってしまったため高松の四国の玄関と しての価値が薄れてしまったのですそんな 高松の名物といえば やはり手中どです今回は地元民にも愛さ れる 酒田さんにお邪魔しましたまだ8時半にも かわらず店内は6割ほど埋まっていまし た天ぷらは卵店と柏店をチョイスしました テポを使って自分で麺を温め出汁をかけ トッピングする昔ながらのセルフスタイル のお店です端的に感想を言うと安いうまい の2病が揃った店でした僕が今まで食べて いたうどんはスープに場の何かをべた奇妙 なものだと思いましたうどんに対する価値 観がまるっきり変えられましたさらに驚き だったのがこの柏店大きさとしては多分 丸亀生麺の2倍ほどあると思うのですが それでも120円というお値打ち価格 さらに口に運ぶと驚きが待っていました 天ぷら特有のサクサクの食感はもちろんな のですがもちっとした弾力も感じました 恐るべし香川県天ぷらにまで腰を搭載し てるとは思いもよりませんでしたこの サクサク食感にもちっと食感を組み合わせ た衣がすごく出しと会いました僕が香川 県民なら1日3色は言い過ぎとしても1日 2色ぐらいはうどんにしてもいいと思う ほど美味しく感じましたそういえばなぜ 香川県ではうどんがこんなにも盛に作られ ているのでしょうかうどんの原料となるの は小麦です香川県は温暖で晴天が多く気象 災害が少ない地域ですそのため長く水不足 に悩ませており県内には1万6000を 超える無数のため息がありこうして水不足 とうまく付き合うことで稲作が始まりまし た水練ができると稲作と同時に二毛作とし て小麦等の栽培が行われました小麦は醤油 の原料にもなります色々な条件が一致して 小麦をより美味しく食べる手段として うどんが全域に広まりましたごちそうさ でしたということで高松駅の方に戻ってき まし た戻ってきて改めて思うのが先ほどの商店 街はどこか懐かしさを感じさせる風景でし たがこの駅まりは本当に近未来的な景色が 広がっています次は高松港に向かいます 高松港は四国の海の玄関口としてまた本州 や離島との海上交通の要所として重要な 位置にあり症候及び観光光的機能の他工業 校として四国の中数管理都市高松市と共に 発展してきました小豆島などの離島や本州 と結ぶフェリーが運行されていますこの 辺りが切符売り場になっているようなので 向かいたいと思い ます玄関ということがあってウェルカム ボードがありましたうどんとこの青鬼そう 香川県のマスコットキャラクターは青鬼な のですこの青鬼に会うためにフェリーに 乗ります目指すのは通称鬼ヶ島と呼ばれて いる島です島へは島海が運行する唯一の 女島行きのフェリーメオに挑戦していき ます赤いしし模様が可愛いメオに挑戦し ました早速最上階のデッキに出てきたの ですがなんと地面が泡だらけでとても ツルツルしていました著しく身の危険を 感じたので大人しく室内に戻ろうと思い ます靴に泡がついてしまったのでこの階段 も命がけでしたこの船は旅客定員280名 なのですがこの日はガラガラでした鬼ヶ島 には海水浴場や野営場もあり最盛期は夏 です鬼ヶ島という名前の割にはちっちゃな リゾートのような島です意外と鬼たちは のびのびと暮らしているのかもしれません [音楽] ねをご利用いただきまして誠にありがとう ござい ます本線 はなみに船って何て言います か多分フェリーがシップというと思います この2つの違いについて調べてみました フェリーとは今乗っているような定期運行 の交通手段を指すようです対するシップは どちらかというと対応を渡るような大型線 または商業目的軍事目的の使用ができる 輸送手段について郵送です役立つ豆知識を 披露していると進行右側に大型クレーンや コンビナートが見えてきまし 高松市の工業的な一面も船に乗ることで 一望することができますズームしてみると 奥に観覧車が見えますこの観覧車はなんと 全国に展開する本屋さんの宮脇書店この総 本店の屋上にあるそうです世界を探しても 本屋さんの屋上に観覧車がある街はここ だけでしょう残念ながら現在は営業終了し ているそうですサンライズで睡眠を取らず に車窓からの風景を眺めていたので眠かっ たのですがあっという間に鬼ヶ島が見えて きました速達性は時には残酷なものです 高松港からの所要時間はわずか20分でし たということで鬼ヶ島に上陸しますこれが 鬼ヶ島の全容です今いるのがここそして モア像や海水浴場野営場もあるのですが 今回目指すのはここ鬼ヶ島大洞窟洞窟まで はバスが運行されています18分ほどで 洞窟へ到着します 歩けば40分かかるということで片道 500円でしたがバスに乗車しました帰り は下り坂なので20分で帰ってこれるよと 言われたので 生きのこることになります動画で伝わって いるかは分かりませんがかなりの傾斜です 今目指している鬼ヶ島大洞窟はその昔鬼が 住んでいたと伝えられていますということ は桃太郎一向もかつてこの道を歩んだと 思うと感慨深いものがあります桃太郎の 伝説は日本で1番古い書物の乞食に記され ていますそんな桃太郎伝説のラスボスで ある鬼この鬼たちはどんなところで過ごし ていたのでしょう か鬼ヶ島大洞窟は鬼ヶ島の山頂付近にあり ます入り口と出口が離れていることからも かなり大きな洞窟だということが伺えます 鬼に見送られながら山頂を目指しますバス 停洞窟までの間に展望台があるとのことな のでせっかくなので登ってみたいと思い ますこの判断もかなり後悔することになり ます動画では少し伝わりづらいかもしれ ませんが1段ずつの高さが20cmほど ありますさらに石でできた階段なので コンクリート作りとは違って1段1段の幅 が不規則です雨で濡れていることもあって かなりしんどいです と石階段を突破し展望台へたどり着きまし たまだ階段を登るのかとも思いましたが 先ほどの石階段に比べればこんなものをへ でもありませ ん瀬戸橋方面はともかく高松市街はここ からむことができます先ほどフェリーから 降りた桟橋それがこの辺り ですそしてフェリーに戦した高松港それが この辺りですシンボルタワーが目印です そして東側の 景色右の奥に見える八島は島ではなく四国 本土の一部です国の天然記念物にも指定さ れていますその他にも離島を見ることが できますそしてこれが海水ですきっと鬼 たちもここで夏の暑さを紛らわしていたの でしょうね天気は悪かったですが瀬戸内会 らしい落ち着いた海を感じましたという ことで気を取り直して洞窟へ向かいたいと 思います軽々しく展望台へ登らないという 教訓を得ましたこれが洞窟への入場件券売 機です反射で少し見づらいですが大人1人 は600円ですということで洞窟へ入場し ますこの鬼ヶ島大洞窟女そこらの心霊 スポットよりも怖いと思いましたまず 手始めにこの低い壁高さが1mほどしか なくかむことでしか進むことができません 身長が170cmもある高身長の僕には かなりきついものでした天井の低いエリア を抜けると少し広がったエリアに出ました この辺りを鬼がカポしていたということ ですねこの洞窟は2000年ほど前から人 の手によって掘られ続けたと言われてい ますそして100年ほど前の大正3年に 発見されました洞窟は古代中国の要塞に 似せて作られておりここ玄関口から中ほど にかけては防御しやすいようにそして出口 にかけては逃げやすい構造になっています この洞窟実は誰がどういう目的で掘ったの かは今も謎という不思議な洞窟です先ほど 申し上げた2000年前に掘ったという説 は一切であり定かでありませんつまり本当 に鬼が住んでいたという話もまだ完全に 否定できるものではないのですこのように 各種に鬼の人形が設置されており照明も 十分に届いているためあまり怖くはあり ませんがもし何も手をついていない状況だ と考えるととても1人では進めたものでは ありませんまた県内の中学生が作成した 鬼川がたくさん展示されていますこの辺り は中の間と呼ばれるエリアです迷路のよう な構造も含まれており防御に適した構造と なっていますこのように1m以下の天井の 部分も多く存在しあえて掘らなかったと 考えるとよほど外的の侵入を警戒する必要 があったと考えられますここは宝楽と呼ば れ鬼が埋まってきた金銀財宝を隠していた ところだと言われていますこの標式から 左側の通路ここ奥へ進むと宝楽があるの です がこのように近くに近づいてみないと中の 様子は全く分からないようになっており 明らかに何かを隠していたことが分かり ますちなみにこのように財宝を隠していた のは海賊だったという説が有力な説では ありますがまだ全ての謎が解明されている わけではありません次は仏ですこれは鬼 たちが作ったのではなく鬼の犠牲になった 人を供養するために後々後から来た人が 作ったものだと考えられていますここは 会議室だと考えられている部分です鬼たち は毎晩酒を飲みかわし大きな夢を語り合っ ていたと考えられてい ますそして次は鬼の力水ここには天井から したたり落ちる水を蓄えるような構造に なっています長期の間伐でも水が枯れる ことがなく水不足の瀬戸内海に浮かぶこの 島にとって重要な場所だったと思います次 は監禁室です鬼たちが女性や子供を監禁し ていた場所だと考えられています昔は 大きな石扉も設置されていたそうです この監禁室を除く とこのように当時も女性が監禁されていた のかもしれませんね正直当時の僕はここで もう恐怖マックスだったのですがそろそろ 出口ですここは亀の子天井と呼ばれてい ますこの洞窟は人の手によってコツコツと 掘られておりその時にできたのみの跡です 出口が近づいてきたようです標識が出てき まし たこのようにらしい人形が展示されている のですがこの奥は真っ暗で何も見えません もう少し部屋を続いているようですこうし た小さな不気味さがこの道地には溢れてい ますそして最後この狭い隙間を通ると中に 鬼の総大将が住んでいたとされる部屋が あり ますこれが総大将です正直部屋の大きさに 対して入口が狭いので大きな鬼が住んでい たということはなさそうですがそれでも ここまでの部屋で1番大きな部屋でしたと いうことでやっと出口ですビビリの僕には かなり厳しい旅路でしたカメラでは見 づらいのですが洞窟のあちこちをコウモリ が飛んでいましたということで鬼ヶ島大 洞窟を後にしますはいということで鬼の大 洞窟を捜索してきたわけなんですけれども いやあ怖かったいやこれ動画で伝わってる か分からないですけどねほんまに めちゃめちゃ怖いですよ1人で歩くんい 本当に誰が作ったんでしょうねなんていう かほ1回来てみてほしいですそれはこんな 洞窟発見したら鬼ヶ島って言いたくもなる わっていう雰囲気それじゃあねここ牧島の 上の方の探石終わったので港に戻っていき たいと思いますがということで徒歩で山を 下っていきたいと思いますこの石階段相当 しんどかったです下りだから楽だろうと 思っていたら大間違いでした雨で抜かんだ 盤となんて言っても石階段ってこの幅が不 均一なんですよねでさらに滑るとかなり しんどかったですはいということでだいぶ 平坦な道に出てきました今の時間が11時 15分ぐらいなんですけどま僕は今日終電 を逃しに来たわけですからまだまだ時間が あるわけですねただ僕の気持ちを今しち 率直に喋らしてもらうともう今すぐ岡山 戻って新幹線で帰りたいんですよね疲れた いや今の 洞窟と石段はかなり足に来ましたねほんま に足がマラソン走った後ぐらいプルプルな んですけどただま今帰ってしまうとね今日 何しに高松まで来たかわかんないことに なっちゃうんでで一応今日の僕の考えてる ストーリーを説明しておくとこの後高松 市街の方に戻ってですねまま軽くお昼ご飯 ちょっとブラブラしたりしてでガ板浴に 行きたいと思いますでそこの浴でゆっくり 切って終電逃してしまったっていう ストーリーですねということでままずは港 に戻って船に乗って四国本土にね戻って いきたいと思います僕バス乗り場のおじい ちゃんに帰りは歩いたら15分で帰れます よって言われたからあじゃせっかくや歩い てみようと思って帰りバスのチケット買わ なかったんですけどもう出てから20分 経ってるんですよねやけどまだ港 遠いで先の洞窟まで行く手段として僕がが 使ったバスと徒歩で他に島の中でレンタ サイクル自転車の貸し出しやってあるん ですねでただ自転車貸し出してるとは言え この坂自転車で登れますかね一応電動自転 車の貸出しもあったけど普通の自転車で ママチリでここ登ろうとした人どんな目に 合うんですかやっと平地まで戻ってこれ ましたのどかな風景もう足プルプルなん ですけど今ちょうどね帰りのフェリーが 行っちゃったんで1時間待ちなんでいや 散策してみたいけどちょっと休憩したい 気持ちもあるなはいということで船場に 戻ってまいりましたでこっちが高松の市街 地高松から見てここの関島鬼ヶ島はですね 一番手前にある島なんで一番クリアな景色 で高松市街を体感から眺められる場所に なっており ますでこれズームしてみるとですね見て くださいこれもう大阪と変わらないです ビルあって建物がいっぱいあってこっちに 工業地帯もあってということで船場の近く で時間を潰したいと思います本土へ帰る船 は2時間に1本ほどしかないのでかなりの 時間を持つことになりましたがいい休憩に なりました帰りの船に挑戦いたしました 帰りの主用時間も駅と同じで約20分ほど です疲れていてあまり動画を撮ってい なかったのですがえ高松に戻ってまりまし たということで次なる目的地はタワーの 展望台です先ほども申し上げた通りタワー の上層会には展望レストランと無料の展望 台がございます29階を目指して エレベーターに乗っていきますついに来 ました展望台まずはここから見えるのが 先ほど行っていた鬼ヶ島です手前が高松港 ですねこのようにダトで高い建物である ため車兵するものがなく高松市街を一望 できますさっきから言ってるんですけど こんな天望台が無料で入れるってすごく ないですか都会ではありえないことです 雨空であることがかなり残念ですがそれで も素晴らしい景色真下に見えるのがこれ 噴水のエリアですね噴水エリアのさらに 手前にバスターミナルがありますそして 高松港の景色さっき乗ってきたメオが見え ますそして奥には天然記念物の屋島標高は 300mほどらしいんですけどかなり雲が かかってますねそして次に町の中心部に線 を向けると1きは大きい建物があります これが香川県長車です高さは113mで通 天格よりも大きいですこれが真上から見た 高松駅です高松駅は四国最北端の駅です ここにも高松が海のターミナルとして発展 した理由が伺えます最後にこれが高松城と タモ公園ですこの公園のお堀には瀬戸内会 の海水が引かれていて鯛などの魚が泳いで います餌やりとかも楽しめるみたいです 改めてこの展望台が無料で楽しめるって 本当すごいことですよねということで高松 シンボルタワー展望台からお送りいたし ました はいというわけで現在の時刻が9時50分 ということで無事に終電を逃すことに成功 いたしました9時13分のマリンライナー で岡山に戻っていないといけなかったん ですが現在はもう10時前9時50分と いうことでもう電車で帰ることは不可能に なってしまいましたとりあえずですねえ 高松駅の方まで戻りたいと思いますそれに してもねす快適でしたガ板欲ほんまに終電 逃すために時間強気づいたら終電なくなっ てたような感じになってしまいましたはい ということで高松駅に戻ってまいりました これシンボルタワーなんです けど魔天郎みたいになってますね改札の方 に来てみましたがこの通り終電はとくに 終わっておりますから応じて東側徳島方面 へ向かう電車は終電が残っていますが岡山 へ行く電車はもう1本もありません見事に 終電を逃しましたこの通りバスの方を確認 してみてももう福岡行きしかありません どうしようもない遠く離れた高松の街で 徒歩にくれてしまいましたが僕には作が ありますよくよく考えたら朝のうどん以来 何も食べていなかったので腹子次いをし ます徳島ラーメンは生卵とこのお肉が特徴 的ですトッピングのお肉なんですけど 薄切りの豚バラ肉これを多分砂糖醤油 みりんお酒あたりで甘辛につけたような もんですここに生卵を絡めて食べるんです けど感覚的に言うとラーメンをすき焼き味 にしたようなそんな味がしますで本来生卵 って何個でも無料やったみたいなんです けど2個目以降有料になってしまってい ましたここにもぶっの煽りが来ています これを日本国主人に見ていただきたいです ねま多分卵の値段に関しては物価高という よりもインフルエンザとかそっちやと思う んですけどほんで全然話変わるんですけど この時の僕すっごいれてますねよっぽど 疲れてたんでしょうね普段はもうちょっと 康できそうな見た目してるんで心配しない でください本当に美味しかったですご ちそうさでした腹子も住んだということで 関西を目指していきたいと思いますまずは 高松駅前バスターミナルからここジャンボ フェリーですジャンボフェリーとはなんぞ やという話やと思うんですけどま1番 メジャーなのは神戸から小豆島を結んで いるんですねでそれが高松からの瓶もある ということで今回関西へ変る手段として 使っていきたいと思いますジャンボ フェリーの魅力として夜中に移動できると か乗り換えがないとかもあると思うんです けど1番は安さなんですよね今回僕深夜 料金込みで2390でしたこれお昼の便 なら2000円切るそうです神戸まで電車 で買えると大体7000円弱ぐらいで今 手元でバスの値段調べたら4000円 ぐらいは最低でもするんでとっても得です お昼の便は小豆島経由なんですけど僕は 夜行便なのでスルーして神戸に直行します ということで船に挑戦いたします今回の便 は1時高松後発5時15分神戸着です4 時間ぐらいかかるんですね電車でもバスで も2時間ぐらいで神戸に着くんで時間の面 ではリクロに軍配が上がりますねただ船は 広々と寝ることができます今回僕は指定席 を取っていないんですけれどもそれでも 簡易的に仕切られた雑魚根部屋このような 部屋は利用することができますこれが仙内 図ですこの2階の左側2C2Dと書いて ある辺りが自由席ですその他の部分が指定 席ですねもちろん個室の設定もあります ただ4時間ぐらいの移動やったら ファミリーとかでもない限り1人用の座席 で十分かなと思います客室内は撮影禁止 だったのでパンフレットで説明しますこの 奥にこれ見えますかねこんな感じで雑魚ネ スペースはあります多少は仕切られてます 他にもこんな感じで個室の設定もあります これが料金表です自転車とかバイク車の 乗りでもできるみたいです車の料金なん ですけどこんな感じです高速台ガソリン台 考えるとかなり割りやすいじゃないかなと 思います3階に登って全体像を捉えたいと 思います3階には指定席の雑魚値上がり ますただこれは半望金でもならない限り 使わなくていいかなと思います重石で十分 です中央は吹き抜けになっていて2階に 自動演奏のピアノがありますこれ自信の ある人やったらこっちで演奏することも できるんです僕は茶色の小瓶しか引けない ので遠慮しておきましたこんな感じで簡易 的ではありますがゲームコーナーが用意さ れています船の上はちょっと携帯の電波 入りにくい時もあるんでこういう暇つぶし できるエリアはありがたいですね僕全然 スロットとか分からないんですけどこの台 これあれですよね政宗っていうやつですよ ねかちさんがYouTubeでちょっと 打ったんでそれで覚えましたああいう スロットに興味ない人でも楽しいような 動画が作れるって本当すごいですよね僕も 旅行の楽しさ伝えられるように頑張ります 現在地周辺の地図がありましたさっきまで いた高松駅ここからバスに乗って高松東港 ここまで移動してきてフェリーに乗りまし た明け方までの夕雅海の旅の始まりです こういった船では旅客だけじゃなくて トラックや大きな貨物こういったものも 搬入されますそのためちょっと出航に時間 がかかることがあるんですよね今回も例に 盛れず大体15分ぐらい遅れて高松東港 出航しました多分これが高松シンボル タワーそう高松市街のありですね朝早く から夜遅くまで高松市には本当にお世話に なりましたありがとうございました今回 乗ってる船青いは青い海青い空青い風 そして瀬戸内海の色彩をイメージして作ら れましたそのため外壁の塗装もですね こんな感じで青のストライプになってます ということでここからは船からの景色を ダイジェストでお伝えしたいと思います 高松を出航してからまず左手小豆島が見え てきますと思ったら全く見えないんですよ ねこれが真っ暗で分かるかなこの ちっちゃな光の粒立ちこれが小豆島です夜 の離島はちょっと厳しかったですね全然 景色が見えなくて仙内に戻ってきたら冷凍 食品の自販機を見つけました僕こういう 特殊な自販機大好きなんですよね分かり ますカップラーメンとかちなみに1番気に なったのはこれなんかいいですよねこう いう自販機って1時から少し遅れて高松を 出発して現在位置がここ大体この時点で1 時間ぐらいかかってました調べたところに よると青いの時速は大体30kmぐらい楽 だと一緒ぐらいですね小豆島を超えると これどこの夜景か分かりますこの光が てんてんとしてる 感じちょっと分かりにくいと思うので反対 側に目を向けたいと思いますこれピカピカ と光ってるの箸なんですそうです明石海峡 大橋ですということで小豆島を越えて姫路 の辺りその辺りも超えて明石市そして 淡路島に差し掛かりました見てください これが世界最長の釣り橋明石海峡橋です ただライトアップが大体11時12時 ぐらいまでなんでもうこれ明け方なんで さすがに何も見えないですね瀬戸内海通っ てる船って大体1番の見所明石海峡大橋に なるはずなんですけどね全長は3911M 多分関西県以外の方はあまり馴染みないと 思うんですけど明石海峡橋高速なんですね 高速料金めちゃくちゃ高いですびっくりし ますなんでETCとか積んでいくとだいぶ お得に乗れます明石海峡橋を超えると右手 に見えるのが関西の明りですこの一際 大きな明りこれが今回目指している神戸 三宮この繁華街の明かりです三宮がどんな 街か説明するとま関西版の横浜みたいな街 です基本プライド高いですなんかうちは 神部やからおしゃれやからみたいならして ますそんなことしてたらお隣の明石市に どんどん人口が流入しているそうです見え てきましたそんな神戸さの宮です神戸の方 は地元を聞かれた時に兵庫県とは絶対言い ません神戸と答えます仙内に戻るとある ガチャガチャを発見しました200円で 神戸港から三宮駅までのバスに乗せて くれるチケットですねこれバスの中で払う より10円安かったです神戸校から三宮は 大体2km弱ぐらい離れてるのでバスで 送っていただけるのはとてもありです冗談 抜きに15年ぶりぐらいにガチャガチャを 回しましたとても楽しかったですという ことで帝国より大体15分ぐらい遅れて5 時半頃ですね神戸港に到着しました夜行便 は降りてすぐ電車が動いてる時間なので ありがたいですよねこの動画面白かっ たって思ってくださった方は高評価を皆 さん何かおすすめのフェリーがありまし たらコメント欄でそして思なかったよって 方はチャンネル登録をして次の動画をお 待ちくださいいや久しぶりに2夜連続夜行 便で移動したですけどこれしんどいですね おいって残酷ですね [音楽]

ご視聴いただきありがとうございます。
今回は、日帰りで高松観光をしました。
終電を逃しても、次の日には関西へ帰る手段がありましたので、動画を作成いたしました。

高松市は香川県の県庁所在地です。古くから四国の玄関として高松港を中心に発展しましたが、交通網や通信技術の発展によって、新たな都市としての役割が求められています。そんな高松市の観光面での魅力も、少しながら挿入致しましたので、楽しんでいただければ幸いです。

チャンネル登録はこちらから。静脈が金脈になります。http://www.youtube.com/channel/@tabitoma_channnel?sub_confirmation=1

00:00 冒頭
03:00 高松到着
07:26 讃岐うどん
10:27 鬼ヶ島
23:54 高松シンボルタワー
25:32 終電逃した
xも是非。
https://twitter.com/tabitoma_
#高松#サンライズ#旅行

1 Comment

  1. 感想等コメント頂けるとモチベーション爆上がりしますので、よろしければ優しく語りかけていただけますと、幸いです。

Leave A Reply