【第2部】ソムリエによる食育講座/熊谷市膝の専門医
時刻は9時20分を回りました8.6FM 熊谷この番組はドクター松田のアクティブ 2号ナビゲーター蓮ひとドクター松田こと 松田整形外科クリニック委員長の松田石和 先生そしてゲストに株式会社から水野代表 取締り役水野秀明さんお越しいただいて おりますさて質問がえたくさん来ているの でちょっとございますしたいんですけども 緊張します ねラジオネーム緊張されてますなんか すごいナチュラルな感じでいもう緊張して も心臓が337っ ておめでたい感じがしますはいえ足さん からですえ水野さんはえ食育にも取り込ま れているとのことですが子供たちに職の 大切さを伝える時に特に意識してされて いることはありますかうんあの食事って すごく大切 でま僕の今感じてるのは子供さんと同じく 親子さんにもやった方がいいなってのが あるんですけどもだけじゃなくて あの食事 っていろんな環境があると思うですね 例えば捕食って言われていて1人で食べ たりとか個人の子とか個別の子例えばえ お父さんえお酒のつまみお母さん ダイエットでサラダ子供お肉食べさせてく いいとかみんながバラバラなものを食べ てるとかうんうんそういうのもあるしそう いうのを書いていきましょうっていうのと 実際お子様にやってるの はまゴミいしょっぱいだとか甘いだとか うん酸っぱいだとか苦いだとかそういうの を感じましょううんってやるんですねただ そこで一番大事なのはお医様を目の前にし ていうのもあれなんですけど もってなんですようん風を引いていて風を 引いてい て鼻が詰まってる何食べても美味しくな いっていうのあれ香りが分からないから って言われるうんですねはいで僕が感じる のは触った時の感性が例えば熱い料理を 出した時に温かいおさに盛られている 冷たいものは冷たいお皿にもられてる それって触覚ですよねうんうんでお料理 やって例えばお肉を焼いてるジって鉄板で 出た時にジュっと音してるとかお鍋料理で グツグツグツグツ沸騰してる音が 聞こえる手で触ってで盛り付けが綺麗だね この皿綺麗だねっていう目で楽しむで音で 耳で 楽しむであとはその環境あるじゃないです か例えばえー一般家庭で もただボンて出すんではなくてなんでも ランチマットを1枚引くだけでもうんその 環境を整えるだとかそういうちょっとした ことを環境を整えてあげて味わいだけでは なくて香りも鼻で楽しんで目で楽しんで耳 で楽しんで触って楽しんでっていうそう いうのを教えてあげられると僕はいいなと 思うんですねでその上でしょっぱいものは ちゃんとしょっぱい甘いものは 甘い絡みっていうのはあれはいあれは味覚 じゃなくて触覚なのでうん うんうん味覚ではないのでた酸っぱいでも ただただ酸っぱいんじゃなくていろんな 酸っぱさがあるじゃないですかうん酢も 酸っぱいしレモンも酸っぱいですねうん 甘いんでも蜂蜜も甘いしメープルシロップ も甘いしお砂糖も甘いしっていうその同じ 甘さの中でもいろんな甘さがあるんだよ しょっぱイでもいろんなしょっぱさがある んだよそれを組み合わせて料理生きてるん だよっていうのをこれからは伝えていった 方がちゃんと伝えていくなので え授業で小学校4年生とかに行くんですよ はいはいで僕がま大体の流れってあるん ですけどお塩を持ってったりうんえオスを 持ってったりですねえお砂糖を持ってた りっていのでえ苦ビターチョコを持って たりあとは人間もう1つあってうあるうん ああ旨みこれ不思議 でうまみって日本人が1番敏感なんですよ ねええヨーロッパに人にやると出し入れる とただのお湯なんですよえそうなんですか えし私ねえなんかやっぱり日本人にはこう 長年こうずっと付き合ってきた長い歴史が あるからみたいなでその出汁も例えばコブ コブだけで作った出汁と鰹節だけで作った 出と鰹節とえコブを合わせた時合わせ出 しっていうのは味が全然変わってくるので そういう違いを感じられるようなことを 教えていくうん日常で毎日やるんではなく てそういうのがあるんだよっていうのを 少しずつ教えていってあげるうんで僕は ソムなのでじゃ僕にしかできないような ことやってみようやる時にえ商品言っ ちゃっていいんですかねあ大丈夫ですよ あのなっちゃんってジュースあるじゃない ですかレンうんなっちゃんと オレンジジュースこれはもう過重ほぼない 分で甘いそれとあと濃縮還元されたポン ジュースああとえ完全にストレートの ジュース温習みかを絞っただけのジュース を紙コップにABCで入れていくんですで もうこの食育の授業は生徒たちじゃなくて 先生も生徒になってくださいと親PTAの えなんて言うん でしょうえ見学の方々も うん教室教室で会議のにやるんじゃなくて もう円作りましょうてテーブル動かす円 作りましょうでみんな親子さんたちも みんな座ってくださいでやるんですABC 出すんです僕びっくりしたのがどれが高い とかじゃないよどれが1番美味しく感じた 自分の味覚に正直でいいんだからねうん 自分が美味しいものがいいじゃないどれが 1番美味しいた時に生徒も大人もみんな 綺麗に1/3分かれたんですよええ それぞれで僕3回ぐらい別れたかな うん別れたんですよで僕びっくりしたのが あの確かにま自分の味覚に素直をになって くださいって言ったから間違いではないん ですよただうん担任の先生が1番若い女性 の先生だった1番美しの何ですかて言っ たら自信持ってこれが1番高いっってなっ ちゃんを選んだんですうん へえだ本当の味うんそれはなっちゃんが悪 いっていうわけでそれはそれで大切ですよ 日常に飲むのうん日常に喉を潤して ちょっと甘さを取るというので大切なもの ですだけれども本当のオレンジの味って いうのも分かった方がうんいいか ななのでその食材そのものの味をちゃんと 教えてあげるうんていうことがなるほど 大切だと僕は食育に関しては思いますうん 食材そのものの味わいをで 感を使って楽しむことうんで失敗ものも 甘いものもいろんな種類のがあるんだよっ ていうのを教えてあげる うんそれは日常の暮らしの中でうんそう いうのを受けてきた子っていうのはこれは 僕の就職してから自分で会社を起こして いろんなスタッフを見てきた中 で家庭の味であったとか家庭で親と一緒に 食材を選んだりとか一緒にご飯を食べた人 たっていうのは急に例えば今日忙しくて だめだもうマ作ってる場合じゃないいい よってもうちゃちゃっと作れるもんでいい からざざっと食べられるもんでいいから なんか作ってって言うと大抵はその子が親 に作ってたもらった料理を作るんですよ うんええなで不思議とそういう子達ていう のは昔は悪かったけれどもうんそのままに なっちゃったよねっていう人と昔は悪かっ たけど今立派になったよねで別れるじゃ ないですかうんこれは僕の勝手な自論 ですでも間違ってないとは思ってはいるん ですけど も今は立派になったよねって子は親の味を 知ってる子が多いですよ食事をしてたて いうちょっとそこが水尾さん的には別れ道 になってる部分があるんじゃないか別れ道 え台所教育って言んですけども台所教育 っていうのはすごく大切だ常にじゃなくて もいいんですようん週に1回でも2回でも 一緒なものを一緒に作って一緒なものを 美味しいねって食べられる環境があったか どうかかで反抗機であんなクソがわとか いういろんなやついますようんちょっとね バイクを盗んで来ちゃったやつだとかね うんいるかもしれないけれどもそういうの ある子っていうのは自分が親になった時に やりますしうんそういうのはすごく大切 なるのかなて僕は思い じなんかこう本当に人としての基礎になる 部分が食だにはあると思います食卓には あると思います一緒なものを食べて一緒に 美味しいねって言われるうん言える環境 うんが僕は大切なんじゃないか なそうですカさんね参考にされていただけ たらと思いますそして大丈夫ですかま呼ん っ大丈夫ですかなんえっとですねえい ちょっとじゃもっと短くましあすいません 巻いて巻いてって感じですねひなちゃん さんからいつも楽しく聞かせていただいて おりますえお酒が好きなんですがすぐに 酔ってしまいます飲みやすいおすすめ ワインやお酒などはありますでしょうか はいえ僕が日常で楽しむえワインの楽しみ 方なんですけどもあ聞きたいつ先生の目が ちゃ日曜ですよ本当に日曜で僕飲む時は白 ワインが多いんですけども氷入れて炭酸 入れますへえ本ですな飲み方じゃない いやいや楽しめればいいわけです私の母と も同じくなんか赤ワインに氷と炭いいと 思いますだだ赤ワインの場合は冷やすこと によって渋めが強調されてしまうので僕は 白ワインに白の方がで家で楽しむ時はです ねえ自称あのうちの聞いてないから大丈夫 か なキキッチンドリンカー協会会長のうちの 主人がいるんですけども 奥3lのボックスワインてあるじゃない ですかあれを箱の下のところ丸いところ 開けると蛇口みたい出てくるんですよそれ 基のところ置いとくんですよおでグラス じゃワイングラスじゃなくていいんです コップでいいんですよで僕なんかはジキ 中食器のグラスを100円ショップで買っ てきてそこに氷を入れてうんでワインを 半分ぐらい入れて炭酸入れて飲むんです 飲みやすくて美味しいです へえ僕はそれ をそれはあれですか食事しながらな食事し ながらしながらええで先日某 う何て言えばいいかなえまイタリアンレス 大衆とか皆さんがいけるような学生さん なんかも行くようなイタリアンレストラン ですはいはいスタッフとその時に1.5L の瓶があるんですうんでそれ広ワイン頼で みんなで飲んでる時にジキとワイングラス じゃなくていいですジキと氷くださいって ジキ貸してくださいてジキで飲みます からでフリードリンクのところもちゃんと 炭酸が欲しいからうん氷入れてワイン入れ てたらなんのワインですよって言われたん ですあ知ってますよで入れですからで 向こうにワインの飲み方知らねえおっ ちゃんが来たなと思った3回ぐらいそれ 言われてあそうですかもう最後はダメです かいやダメじゃないですけどって言われて ワインで氷入れちゃうんですかて言うんで も僕はそういう楽しみ方でも実際にうん 現地行きますよフランス行きますよそう すると昼間からピストルとかバみたいな ところで鼻の頭赤くしたおっちゃんが ワイン飲んでるわけです氷入れたりして それがやっぱり日中に溶け込んでる楽しみ 方なのでうん晴れの日はちゃんとワインを 選んで飲むべきであるしうんだだ日常 楽しむのであればいかに美味しく飲むかな ので僕はそのボックスワインを買ってきて え氷入れて炭酸入れて飲んでも美味しい ですしうんもしくはちょっと甘さが 欲しければそこにオレンジジュース入れて もああそれをシャンパンにやるとミモ座っ ていうねカクテルになるし歌いればね キールうんでシャンパンとか泡で割れば キルロワイルってカクテルになるのでだっ たら白ワインに炭酸入れてカ入れてもいい わけですオレンジ入れてもいいわけですよ いいですねそれこそナっちゃ入れてもいい といいと思うんですよねうんじゃ結構お酒 ね好きだけどすぐ酔っちゃう度数も下がる し飲みやすいかもしれませんねはいえ そしてもう1つ白ワイン赤さんですねはい 白さちょ複雑ですねで私はソムに興味あり 今後挑戦したいとはいあぜひ頑張って ください一緒に頑張りましょうソリエに なるために最も必要な要素は何でしょうか ええ人が好きになることです人好きになる と即答でしたうんそれは人が好きなあの やはりサービス業なのでうんあの僕よく 若手のソムさんに言うことがあってワイン をすごく勉強してるんですワインをすごく マニアックなところまですごく知ってるだ けれども僕は1000本のワインを知っ てる人よりも1000人のお客さを知っ てる人もれるのがよっぽど優秀だと思うん ですようんなるほど で綺麗事に聞こえるかもしれないんです けどもお自分が選んだもしくはお客さんが 選んだかもしれないだけどもそこを罰せし てサービス提供してお客さんがおいしいね 楽しいねて言ってる姿が自分の喜びになら ないとうんサービスマンってできないん ですねなのででそれでじゃあこの人に喜ん でもらうためには何がいいんだろうって いうとこがで白ワインなのかな赤ワインな のかな青スパークリング系なのかなでで その人にじゃ例えばスパークリングワイン だったらスパークリングの中でそのお客 さんにあったワインを選ぶだから勉強し なくちゃいけないでも根本にあるのはお客 様に喜んでもらうことお客様の生活のお 手伝いワインライフのお手伝いができる こと食のお手伝いができることで人が好き になることうんそこが一番そうするとです ねこの方に例えば先生にね楽しんでもらい たい先生白ワインが好きだでこういう白 ワインが好きだって分かったらその中で いくついくつ提案できるかだからお任せし ますってよく言われるんですけどお任せし ますっていう言葉は僕は選択肢をくださ いって言葉に置き換えるようにしてるん ですよ うんそね言っちゃいますようんね分から ないなって思うとお任せじゃどうです今日 の気分なんですけど辛口ワインだとか辛口 とか甘口とかもしくは香りはすごく華やか だけども飲んでみとドライだねっていう 都合のいいワもあるけども今日の気分どう ですかって言って選択肢をどんどん どんどんやっていくと僕が選んでるようで お客さんが選んでるんですよああなるほど でそこでやっぱり喜んでもらえるだ喜んで もらえるスをどれだけ吸収するかもなので 土台はこの方にどうやって喜んでもらえる そのための勉強うんですよ ねなんかね本当即答で答えていただけまし たはいそれははいうん一番大事だと思い ますでもどんな商売でも一緒じゃないです かねうんそうかもしれないですねうん対人 だったりとか怪物だったりとか色々あり ますけどやっぱり結果的に使う人とか相手 の人が喜んでくれその中でその中で喜んで もらう手段としてワンの知識が豊富であれ ばそれになるべきだしうんでワインという 武器を持って武器というか知識を持って その方に喜んでもらうていうところを忘れ ちゃだめだから自分本位のソネは僕はダメ だとうん自分の好きなワを進めてるように うんうんうんはいありがとうございます ませありがとうございましではも1曲行き ましょう先生え続いての曲えっと ボビーヴィントンでミスターロンリーと いうことですねはいはい これは 先生67年67年でょねあ生まれたそうあ はいはいはいうんでこの曲がかかってきた 番組が1967年からスタートしてるです よで世界に僕がまだ学生の頃で本当に 先ほど言ったように頭鍛えてに体ばっかり 鍛えてて海外のことが全くわからないだ けどもいつか飛行機っていうのに乗って 海外に行ってみたいなうんって言ってた時 に夜ラジオから流れてたのがこの曲だった んですよねで調べてみたらえ先生が生まれ た年からうん放送されてる曲なのでいいん じゃないかなまたあのねジ達也さんていう 人のナレーションがいいんですよねだこの 時間にはいいのかなと思って今日選曲して みましたちょっとね残念ながらその ナレーション バージョンではあるんですけその囲聞いけ たらと思いますそれではお聞きください
まつだ整形外科クリニック
埼玉県熊谷市弥藤吾180-1
048-567-0753
https://matsuda-seikei.jp/