高原議会 のライブ配信

ちゃください ただ今から本日の会議を開きます本日の 記事日程はお手元に配布の通りです日程第 1一般質問を行います前回の議事を継続し 一般質問を続行します次に5番末永充 議員末永充議員 皆さんおはようござい ますえ質問通告にしい大きく2点について 質問いたします1点目は 総合運動公演について2点目は街路整備に ついて伺い ますそれでは総合運動公演の活用について 質問いたし ます2027年に48年ぶりに国民 スポーツ大会が宮崎県で開催されます第 81回国民スポーツ大会が令和9年中旬 から10月中旬の11日 間第26回全国障害者スポーツ大会は国民 スポーツ大会の直後原則として3日間です 高町は正式協議アーチェリー種目が開催さ れますまたデモンストレーションスポーツ として健康増進グランドゴルフ大会全国 障害者スポーツ 大会身体障害者が出場できる競技として アーリ種目が予定されており ます関係団体と協力して表なしの気持ちを 持って対応しなくてはならないと思い ます総合運動公演につきましては観光協会 にて指定管理されえ運動公演を利用して いるものとして全体的に非常に芝の管理が なされていると思い ます現在の運動公園の多目的広場は主に サッカー競技とグラウンドゴルフ競技に 利用されており ますそれぞれの競技の違いがありグランド の路面に変化を生じ凹凸が激しくなって おりますそれゆえにそれぞれの競技に適さ ないグランドとなっており ますグランドの量は同日が多く平日の利用 が少ないと観光協会からの意見も出されて おりますえ総総合運動公演の活用について 伺いますえ次に2点目の街路整備について 伺い ます都市計画道路で現在事業実施中である 双葉村線は人口減少消費高齢社会の急速な 進展への対応などにより長期的視点に立っ た街づくりの方針と将来増を明確にした 路線であると思い ます2番モラウ線全長が1750M福音 16mの今後の計画について伺います以上 壇上から2点について伺い後の質問につい ては実績にて質問いたします 町長 おはようございますえそれではあただいま から一般質問の答弁をさせていただきます 本日もどうかよろしくお願い申し上げます えまずえ末永議員よりえ大きくですね2点 のご質問をけしたとこでございます1点目 の総合運動行につきましては教育長を持っ て答弁をいたせますよろしくお願い 申し上げ ます私の方からはえ2点目のご質問で ございましたあ街路整備につきましてえお 答えを申し上げ ますえこの双葉村戦ただいまご質問が ございましたけどもこの路線につきまして えま現在事業認可を受けて改良工事に着し している区間延長 228Mのうちえ 148Mについては令和5年度に完了 いたしておりえ今年度は残りの80mの 改良工事を完了する見込みとなっており ますえ先ほどご質問の中にありましたよう にこの路線総延長が約 1750mmてえ約 110mがま改良済みとなる見込みで ございますえ未領区間の延長が約570m ということになりますえま今後につきまし ては今年度改良工事が完了する地点からえ 剣道西本小林線までの延長約190mの 区間の整備を目指してまいりたいという風 に考えておりますえましかしながらこの 区間の事業認可を受けるためには剣道との 交差点部にま複数の路線が交差するという ようなま複雑な形状となっておりますこと からま交差点の概略設計を実施し県や公和 委員会さらにはJRとの協議も必要であり ま相当な機関を用するということも想定を されますまそのようなことからあ今年度の 改良工事完了後できるだけ早い時期に交差 点の概略設計に着手しえこの路線の利便性 事業効果を図るためにも事業認可の早期 規則に詰めてまり考えております以上で あり ます長教育 長え私からは総合運動公園の活用について のご質問にお答えいたしますえ総合運動 行為につきましては町民の健全な予価活動 健康増進を図ることを始めスポーツを通じ た合宿誘致やスポーツイベント等の開催 など観光面と連携し本拠への経済波及効果 を高める施設としての機能があります そのため利用者にとって快適な環境作り 及び利用の幅広い促進を目指すととも に適正な管理運営を務める必要があると 認識しており ます現在グランドの整備につきましてはえ 観光協会に指定管理をお願いし適正に管理 運営を行っていただいているところであり ますが え利用者によっては不適切な使用も見受け られグラウンドの芝が痛むなどでえ他の 協議等使用に影響を与えるケースもござい ますそのため本庁では観光協会と協議をし ながら適正な運用について利用者に対し 周知徹底を図ることとしておりますえまた 現在さカやえグランドゴルフの利用がほと でほとんどでありえ土日以外での利用はえ 仕事などもあるため利用者が少ないのも 事実でございますえ長といたしましても芝 に適した協議で土日以外にも利用できる ような協議について観光協会と協議し ながら誘致できればという風に考えており ます以上でございます 末永議員はいえ壇上からの質問で総合運動 公園の活用について今質問をいたしました また まだですねあの運動公園について活用され てない場所がありますそれはあの多目的芝 広場の東側にあたるまスタンド席え駐車場 また郵便局から降りる道路の活用をま今後 ですねどのようにされるのかお伺いいたし ます教育総務課長ご問にお答えいたします 多目的芝生広場東川に設置してあります スタンドは現在活用をしていない状況で あり郵便局から降りる道路については勾配 が急でえ道幅が狭いため一般車両の侵入を 禁止しており ます多目的芝広場東側の外周の駐車場に ついてはウォーキングや多目的芝広場 触れ合い広場ちびっこ広場の利用者の危険 防止のため運搬車両や許可車両以外の一般 車両については侵入を禁止している状況で あり ますなお多目的芝府広場東側に設置して ありますスタンドは国民スポーツ大会を 始め各種大会の観覧スタンドとしての活用 やその他の利用ができないかを調査研究し たいと考えております以上でござい ます末永議員あの そスタンド席ま駐車場もなんですが非常に あのノりがま今の時期はそうなんです けれどもま非常にあの劣化してるような 状況で周りもえスタンド席の上の方もえ 非常にあの草が追いしげってるような状況 でですねかなりあの整備しないといけない 状況であるかと思いますがま今後のま道路 も含めた形でですね整備を早めにですねし ていただきたいと思いますあの後ほどまた あのこれについてですねあの質問させて いただきます が次に あの国 スポ小スポ大会に向けての同行について またあの意識公用について伺います が4月にですね高議会の議会報告を実施し ましたえその場でもですね質問が出され ました国民スポーツ小スポでは高春町は アリ会場がなっているが問題があの山積み で人材不足が聞かれる業務が増えてくるの でスポーツ家を作ってはどうかという町民 からの意見を伺いましたえその他にもです ね小会スポーツ家などからですね準備室を 設けないのかとあ気場庁とかあひがしに おいては昨年度から準備委員会等をま総会 をですね行っているということでですねま あの他の市長もですねどしどしその スポーツ大会あ国民スポーツ大会に向けて 取りかかってるんですがなぜ取りかから ないまた3つ目ですが 町民はアーチェリーの種目はどんなものか 分からないという周知して欲しいという声 も出ておりますまたある一方ではですね 大田を掲げて町民の意識を高める必要が あるのではないかというえご質問もあの このような町民の意見を伺っておりますえ 高春町としてどのような考え方で進めて 意識行為を図っていくのかお伺いいたし ます 町長えっとまずあの私の方であのただいま ご質問にございましたえ準備室設置の件に つきましてですねお答えをさせていただき たいと思いますま現在え国スポシスポの ですねアーリ競技宮県でま改るわけです けどもま本庁で のま開催というのが今内定をしているとな 状況でございましてえこのアリ競技まず あの宮崎県で見てみますとえま競技人口が ですねま少なくそしてまたあの県内では あの延岡など建がですねま中心にあのなっ ているというなこともございますえまこれ まであのこのア協議につきましてはえ上長 あるいはあの宮崎市えなどでですねま大会 が開催をされてきておりましたま今後この 国スポ小スポのですねえま気分の情勢を 図っていく必要もございますえプレ大会 また高校生の大会とを通じてですねま万全 の体制でえ本番の日を迎え必があるとに 考えており ますえまその準備段階で確となりますのが えご質問にございました準備室であろうと いう風に考えますまこれまでえ県の競技 団体等とのですねま関係え団体との 打ち合わせや施設整備とま様々な課題とを ですねま克服しながらえ準備を進めていく 必要があろうかと思いますえましかし ながらのま現在え本庁ではですねこの準備 室はま設置はしていない状況でございます けどもま職員のまやるあの職員をですねま 配置できるかあまこういったこともですね え役場全体の職員体制を見ながらですねえ 今後の検討課題であるというに考えている とこでございます以上であり ます末永議員はいあの準備室をですね設け ないともう遅いんじゃないかなと思います え立場を変えてですね今度はあの総合戦略 からですねと話を伺いますが事務の佐藤 高春人口ビジョン総合戦略から見た スポーツ進行について伺いますが第2期の 任務の佐藤高春人口ビジョン総合戦略令和 5年の3月改定版の中でですね基本的な 方向性を打ち出しており ます読み上げますとですね高春町は平成 30年度に高町健康作り推進条例を制定し ましたえ今後は高齢者を初めとする あらゆる世代の人たちが健康で 安心して一生害を暮らすことができるよう な健康作りを各分野で協力しながら進めて いく必要があると明記されてるんです私も そう思い ますそうした中でですねえ政策の方針とし てえ国民スポ再会等の協議開催にも 取り組みながら交流巡行の増加による地域 の活路向上とありますしかしですね高原町 でのあの国民スポーツ大会に向けた 取り組みが見えてきませ んまこういうこともありましてですね質問 してるわけなんですが令和6年の4月の 打ち出された高原町のデジタル田園都市 構想総合戦略にスポーツ進行がないって いうのもこれをちょっとなぜかなと思った ものでまたあの質問しますけれどもどう いうことなんでしょう か教育総務課教育総務課長えご質問にお 答えいたしますまずあのスポーツの進行に ついてでございますけれども本庁の最上位 計画であります第6次高町総合計画では 基本目標の目標1のみんなが健康で生害を 持ち豊かに暮らす待ちの基本施策6に スポーツの進行というものを位置づけて おります今回の国の総合戦略においては デジタルの力を活用した地方の社会課題 解決魅力向上の取り組みを加速か進化する とこととしておりますその中で地方にを 作る人の流れを作る結婚出産子育ての希望 を叶える威力的な地域を作るの4つの施策 方針が示されており ますそこで本庁では国の総合戦略を勘案し 町民アンケートの結果を踏まえて人口 ビジョンの分析から導出された課題の解決 に向けデジタルの力を活用した地方創生を 目的として現行の総合戦略の内容に約した ものであり ますよって今回の総合戦略にはスポーツの 進行は盛り込んでいないものであります いずれにしましても先ほど申しましたよう に本庁の最上位計画である第6次高春町 総合計画にありますようにみんなが健康で 生害を持ち豊かに暮らす街づくりのために えスポーツの進行を図ってまります以上で ござい ます議長5番末永議員え総合戦略では スポーツの進行に えいわゆるあの先ほど申しました国民 スポーツ大会等の協議開催にも取り組み ながらえ交流巡行の増加に努めると地域 活力向上と歌ってるわけですよねそうした 中で なぜこの動きが見えないかという質問なん ですよねこれはあの高を遅れてる感じがし ますこの文面はちゃんと書かれているのに ちゃんとやってますというような文面だけ しか物事を言ってないような感じがします 長どうです か 長えっとまず あのえ4月にですねえ今年4月にあの高町 の人工ビジョン総合戦略を策定いたしまし たえまずこのま人部につきましてはあご 質問になりましたあの総合戦略をま策定え まするためにですねま1つのこの高科的な 政策をま企画立案するためのま基礎資料と してまずこの人工ビジョンというのを作成 いたしておりますそしてえそのことによっ てあの作成いたしましたえデジタル電都市 国家あ高層総合戦略この国のですねえこれ に基づきましてま本庁でもあのの総合戦略 をですねえ策定をしたとこでございますえ この今スポーツのですね件に関してこの中 でえま出てこないというよなあのご質問で ございましたえこの元々この総合戦略その ものがですねま国の今申し上げましたあの 作っておりますえま総合戦略に基づきまし てえ策定をいたしておりましてえしげまし てこのここのおまやばあここの事業と言い ますかここの細かい細かいと言ってはあれ ですけどあのえ個別の政策そういったもの をですねこの総合戦略に掲げるものでは ないとももあのえま性質がですねそういっ た中身になっておりましてただえ先ほど あの教育総務課長が申し上げましたように え本庁のあの総合計画の中ではですねえ このスポーツの進行を含めえあのま掲げて いるというようなことでござい ます議長5番添な議員あの総合戦略から見 たえスポーツの進行とま あの町長が安としてのは分かりますか国の 国としての立場そしてそのそれに乗って 人口ビジョンというな形しておりますが 実際的に えスポーツ推進というのがえなされてない ような感じがします あの今度 は市町村のスポーツ等施設等の整備強化に ついて伺いいたし ます宮崎県はですね令和6年度当初予算案 を見ますとですね3つの日本一朝鮮予算を 打ち出しておりますこれ皆さんご存知 だろうと思います が推進基金30億円を創設しています スポーツ観光で23億6000万円 スポーツ施設の回収整備を打ち出しており ます宮崎県のあの町村スポーツ施設と整備 強化事業ではです ね新規で市町村に対しスポーツ施設や 合宿上等の整備回収に要する経費を補助 するとあります がこのような事業に取り組むていう考えは あるかどうか当局の考えをお聞きしたいと 思い ます教育総務課長はいえただいまご質問の ありましたえ宮崎県の市町村スポーツ施設 と整備強化事業での施設色材整備につき ましては上限を1000万円としており ます教具種目によりえ国スポの場合市町村 の負担額も告となっており本庁は人口規模 も小さい中でこのような事業内容では かなり厳しい状況でありますそこで県の 補助率を一律にするのではなく協議におけ る補助対象額からの負担をあい人口の割合 財政規模等を考慮した上での補助額となる ように村会をじて県に要望をしている ところでありますなお施設色材整備に あたっては国スポ小スポ大会時及びその後 の施設活用を見据えた上で補助事業の活用 が可能であれば活用してまいりたいと考え ております以上であり ます議長5番末永議員はいあの私がこう いう質問するのはですね令和5年あの令和 失礼しました令和元年の6月にですね定例 会にてもですねあの6月の定例会にも宮崎 国体として質問をしたあのしております その回答の中でですね内部組織体制の教化 や国県の関係機関との協議を行い各関係 団体に協力等をいただきながら準備を 進めると解答されており ますまこうしたあの回答も伺ってるわけ ですよ ねそして補助事業は厳しい状況であり スポーツ団体と協議したいという回答も 伺っております令和元年ですよもう今令和 6年ですよそうした中でですね やはりスポーツというものを早く 取りかかるというか高町っていうのは アンテナを立ててあの県に対して努力する 必要があるんじゃないかなと思って努力が 見えないような感じがしますが長どう でしょう か長長えま全体のこの本庁としての スポーツま進行ですけどもこれはあの健康 作りを含めたですねえ内容であの先ほど 説明いたしましたようにま総合え総合計画 の中ではですね掲げているとこでござい ますえ今ご質問になりましたようねまえ このスポーツのやる 施設に関しましてはですねえま令和画年度 に今 あ西永議の方からえまそういった質問をさ れたと私もあの教にございますまその時点 でまだ あのやる国スポのですねま協議県内での 協議開催地などはまだ決まっておりません でしたけどもま現在えま本庁でえアが内定 しま7月17日にあのま最終決定というの 伺っておりますけどもまただえまそうは 言ってもですねま準備に当然かかっていか なければというのはも当然でございます そこであのえま中央のですね競技団体等も 察に来られましてえ何が必要か何が不足が あるのかですねまそういった話も伺ってき ましたでえやはりま今回のこの国スポの 本庁での開催となればですねまそういった あ必要な施設をこの時期に合わせてえ必要 なものを整備していくという考え方は ございますえただですねあのえ今え教育 総務課長が紹介いたしましたようにですね えま県の方からまこういった事業があると いうようなですねえ紹介は受けております ましかしながら あ非常にあのえまこの財源がですねえこの ま補助事業と言いながらもですねま厳しい ようなですね事業になっておりますそこで あのま町村会県内え市町村で今回ええ開催 地が決定をしてきますけどもやはり同様の 意見ともございましてえまずはその開催地 であればですねえまだ県の方が施設整備等 に関してですね え協議開催地に支援をしていただきたいと いうようなまだこれについてはですねえま 明確な県の法のま回答はございませんけど もそういったのお願いをえ今町村会として しているという状況でございますこの協議 によりましてですねま地元の負担というの がえまかなり差があるというようなことも 伺っているとこであります以上であり ます議長5番末永議員是非ともですねあの 検ま検というか補助事業がこういう事業が 市町村スポーツ施設との整備強化というの 補助事業がございますからですね県を どしどしですね あの色々と県議会でもこういう審議がなさ れてると思うんですけれどもえ長もこの スポーツ強化に補助金を勤めると言います かえどしどしこういう活用をしていただき たいと思いますえ続きましてです ねスポーそれではですねスポーツも山に 向けたあの令法高地のみにですねえ生かし たスポーツ展開の支援について伺いますが え市町村スポーツ展開の支援についてお 伺いしますが同じように新規事業で市町村 に対しえ山田のですね自然環境を生かした トレッキングカヌ党のスポーツツーリズム を推進していく事業がありますこれも やはり市町村のスポーツ展開支援事業これ からのあのこれらのですね事業をか領して 整備していく必要があるのではないかと 思いますがま町長もあの登山愛校者でも あるからえこういう事業を展開していく 考えは長の考えはないかどうかお伺い いたし ます教育総務課長はいお答えいたしますえ 本長はあの高町の峰や三家など自然環境に も恵まれておりそのような資源を活用した スポーツツーリズムにも適しているのでは ないかと考えており ます今ご紹介のありましたスポーツ施設と 整備支援事業につきましてはあ首頭村 スポーツ展開支援事業につきましてはえ 今後本庁の自然環境を生かした協議選択も 含め当事業を活用できるか調査研究して まいりたいと考えております以上であり ます 議長番永議員是非ともですね高春町はあの 蓮舫高町のみね今後えスポーツ進行展開 支援という事業がございますからこの事業 もですね活用していただきたいと思い ます続きまして補助事業を活用した 取り組みについてお伺いいたします が医療高齢者支援の自と健康長寿の 街づくりとしてですねスマートウェルネス の推進を図るために現在はえ健康化にえ 遺憾し健康社会の実現に取り組んで いらっしゃることはですね大変素晴らしい ことだと思いますえ運動公園にもえ健康 遊具設置事業もございますえ健康グランド ゴルフ大会等も計画し実施されていますが なぜかあの町民に普及推進が徹底されて ないように見受けられます どのような普及推進をされますかお伺い いたし ます健康 課長お答えします私の方ではえ健康遊具 設置事業についてお答えします健康化に おきましては令和3年度にちびっこ広場に 健康遊具を設置しその遊具を活用した健康 教室の解散な開催などにも取り組んでおり ますまた令和5年度には運動公園や健康 遊具のPR動画を作成し広報士にてお知ら せするなど啓発事業にも積極的に取り組ん でいるところです以上 です議長5番末永議員はいあのせっかく 健康優遇設置事業というな形で補助事業 活用されてる先ほど申し上げましたあの 郵便局から降りる 道路まちょうどあそこから降りる道路は きついと言えばきついんですが歩いて降り られるような状況であるしまたましては ですねあのグランド東側のまそういう スタンド ももう少し整備すればですねえやはりこの 健康優遇設置せっかくあるからこれを活用 していただきたいなと思っております え続きましてあのスポーツ競技というのが 屋外施設は今からお願いするんですけれど も室内施設は本当に老朽化しておるわけな んですがあの今年度令和6年度がですね第 44回の国民スポーツ大会あの第44回 九州ブロック大会がですね長でえ8月の 17日から9月の1日まで後期協議として 高春町にですねあり協議開催されるわけ ですね今年度ですよ ねまこういう形で協議もされるしまた あの今 年度宮崎鹿児島 交流のグランドゴール大会これ が参加人数が約700人ぐらいですねま この後行われるかどうか日日はまだ定かで ないんですけれどもまそういう大会が今 年度からももうそういう状況が来ていると まそういう状況の中で あの やはりせめて屋外施設を国体に向けての ですね補助授業を活用して充実させて いただかないともう時間がないんですよね 国体は令和9年というような形しかしそう いうブロック大会いろんな大会が高春町の この大会総合運動公演にもう入りつつは あるもうこの年度からも入るわけです ね予定とありますけれども正式決定みたい な形です あの国体もですね予定というのは7月に 決定されるんですけれども新聞報道等では もう九州大会がもうブロック大会がもう そういう今年度を行われるというような 状況であるから急がないといけないという ことで先ほど申しました補助事業の活用 それをしないといけないという風に思い ますえ充実させたいと思いますがどのよう に え考えているか度お伺いいたし ます教育総務 課長まスマートウェルネスシティの 取り組みと合わせましてえ デモンストレーションスポーツということ で健康グランドゴルフ大会もあの実施さ れる予定となっておりましてえま継続的な 取り組みでえ令和9年度開催予定の国スポ の推進に向けていかなければならないと 考えておりますさほども申し上げました けれどもえ現在町村会を通じて県に市町村 の負担軽減を図るための要望をしており ますのでえまそういった中で有利な補助 事業と活用した施設整備が可能であれば 活用したいと考えております以上であり ます議長5番末永議員え是非ともですね県 に申し出て えできるものならいろんな方面でですねね え国の関係の方々そして活用していただい てですね進めていただきたいと思いますの でどうかよろしくお願いいたしますえ続き まして街路整備について伺い ますえ双葉村線の街路事業についてですね 都市計画道路双葉村線があの昨年度からえ 整備再開しておりますえ交通は安全対策と してえ今年度区画線設置事業がですね今 年度予算で計上されていますしえ 360m早急に整備していただきたいです があの 交通交通もですね利便性を図るために道路 改良工事が今年度計画されておりますが まだ発注はされておりませ んあの未放送部分について現在解放して あるんですが交通量も多いわけですよね 安全対策がなされて ない先だってあのアスファルト舗装から砂 砂利道ですねそしたアスファルト舗装で あるためですねバイクが点灯した軸も ございました救急産で運ばれまし た最初から簡易的な舗装してあると良かっ たんですがあその時にはの看板もなかって 設置されておりませんそういう時にですね 限って事故が起こります現在はですねえ 物々しいま看板というか設置されており ますしかし早めのあのそう いう安全管理っていうのがされてますまさ れないとまこういうことになるわけなん ですよねえ道路管理者としてどう思われる かまま本当に対応が起こると重大な事故が 起こってきますがえ今年度あの予算が道路 改良授業が80m経過されていますが早急 に整備していただきたいのですが当局の 考えを ききしたいと思い ます建設水道 課長ご質問にお答えします都市計画道路え 双葉村線とえ長道後谷カマ線との取り付け 分につきましては現現在未舗装となって おりますえこの区間でえオートバの転倒 事故が起こったことにつきましては後日 近隣の近隣にお住まいの方から情報提供を いただいたところでござい ますえこの区につきましてはえ公園通り1 号線の交差店部にガードレールを設置しえ 一般車両の取り抜けをしないよう対応は 取ってまいりましたがえ事故のあた想区間 の前後への安全対策が不であったことは 確かでございますえ情報提供を受けえ現場 に段差がある旨の予告看板を設置行いまた 遠い距離からでも注意換気が図れるよう 外側に囲設けさらに点滅放送の設置などに より夜間でもえ視認しやすくする措置を 講じたところでございますえこの取付部分 につきましては今年度工事予定箇所となっ ておりえガド事業にする工事であります ことからえ街路事業と並行して長道 取り付け工事の早期発注に向け現在事務 手続きを進めてまおります具体的に発注 時期としましてはえ都市計画え道路双葉 村橋線の道路改良工事及び長道取り付け 工事さらに季節区間の区画線設置工事とも に7月7月発注予定としております1日も 早い工事完了共有開始に進めてまいりたい と考えております以上でござい ます議長5番末永議員え7月にえ発注さ れるということでありますのでですね十分 な安全対策そしてえ道路管理者道路管理者 は高町長ですよです ね非にその注意をま担当者課長もです けれどもやはり 管理者としてですね やはり周りを見てですね判断していただき たいと思いますが あの続きましてですね双葉ムラセのやはり 該当についてこれ質問させていただきます が騒動総合運動行為の該当というの があれはLEDに変わっておりますま ウォーキングされる方や通学路の方も安全 で歩行されるって非常に喜ばれてる ですしかし今新しい道路ですね街路事業で 整備されている区間っていうのが道路は 該当がないわけですよねま現在ありません あの怖くて不安ですという声が上がって おりますがま 通学ま帰りの帰宅途中の方この方も近い から了されてるんですねやはりあの該当が 必要ではないかと思うですが当局のえ考え をお聞きしいたし ます建設水道課長え今回の街路事業の中で はえ街路等の設置については含まれており ませんがえ夜間に歩行歩行者など通行する なえ歩行者が通行することなどからこし ますと何らかの対応が必要であると考えて おります え公園通り1号線交差点からの区間におい てどのような対策が可能であり最も 望ましい手段であるかなどえ関係機関と 協議しながら検討してまいりたいと考えて おります以上でござい ます議長5番末永議員私はガル党だけじゃ なくてですねえ防犯等というような形でも ですね設置するべきじゃないかなとあの いうことで質問させていただきましたあの 町民はですねなあの該当ですね防犯島でも いいんですよねそういう整備が必要じゃ ないかということで早急に整備をして いただきたいと思いますどうかよろしくお 願いいたします次に通学炉の整備について お伺いますが現在は小学生は剣道の歩道を 利用して通学していますえ中学生は自転車 で剣道を利用しておりが一部の生徒はあの 双葉村をり戦ま新しい道道路をですね利用 されてるのが現状ですえ通学路の安全対策 についてどのような考えかお伺いいたし ますが剣道の歩道は剣道僕の管理ですよね え長道は長の管理でありますが民地から はみ出してくるま竹藪ですね中学生の通学 にえ使用をきしている状況です剣道だけ じゃなくて長道もですけれどもそういった ところがたくさんありますあの通学の 防げるま妨になるとともにですねオギな アギあのなどによってですね歩行者や車両 を巻き込む事故っていうのが繋がる事故も 見受けられますがう通学論の安全対策に ついてどのようにえなされてるのかお伺い いたし ます教育総務課長お答えいたしますえ本庁 では毎年関係機関が集まり通学路合同点検 対策会議を開催いたしており ます各学校から寄せられました数学炉の 危険箇所の確認と現地調査を実施し関係 機関が対応策当について協議をしており ます 今後も関係機関と連携し引き続き危険科所 の把握及び解消に努めていきたいと考えて おります以上であり ます議長5番末永議員私はあのこの安全 管理ということでえ別な意味でですね道路 法第30条道路構造例第12条に基づいて 今度は質問させていただきますたね民法第 20333条は令和5年4月1日から改正 されて内容で施工されてますがですね土地 所有者にえ区をまあの切断していただく ことはま原則変わっておりませんがしかし 今回ですねえ去年の4月1日に開催された 内容なんですが建築限界の範囲での地から 道路上にはみ出した草党が原因でえ自己党 が発生した場合は所有者の方が責任が問わ れますこれもう去年の4月1日から施行さ れております民法第717条道路法第43 条にえ明記されてるんですこうしたこと からですね道路法第30条及び道路法道路 構造例の第12条ではですね自転車や歩行 者の安全な通行を確保するためにという ことで車道の上空4.5m車道ですね下 から4.5車道の場合ですね 4.5m歩道の歩道が色々ありますけど 歩道の上空 2.5mの範囲で電柱信号機まぶとか草 あの木ですねえ障害となるものを置いては ならないという空間空間ですね定めており ますこの空間のところにそういうのがあっ てはいけないということで去年から法律が 解すされておます大変ですよね歩道の上空 2.5mです よこれを見ますと自転車で通学される方は ま生徒さんは分かっていらっしゃると思う んですけれども目の高 さ竹雨が美味しげて来た時には障害物に なって目を痛めたりまヘルメットを被っ てるからいいんですけれど もま現在生姜物を避けて通学してるところ があり ますま私もそういう危ないところはですね あのボランティアの方が切っていただい てるんですけれども道路方30 及び道力構造例12条に対する超の対応と いうのをお伺いいたし ます建設水道 課長ご質問にお答えしますえ民地からえ木 や竹が道路に追いかさり道路の通行に危険 が生じてるという案件は多くございますえ 議員の方からえ説明があった通り道路法第 30条及び道路例第12条で道路上では 4.5mほではえ2.5mの範囲には通行 の妨になるものをもの地目を設けてはなら ないことが規定されておりえ基本的には 所有者が除去え伐採しなくてはならない こととなっておりますえ区長やえ学校及び 住民などからの情報のあった簿等について はえ国憲同については県の担当者に情報 提供を行い長道については使者の方にバサ とのお願いをしておりますしかしながらえ 経済的な理由や体力的な理由などにより 対応が難しいといったケースも多くござい ます現状としては著しく通行の首相となっ ている場合は長出伐採を行っているところ でありますえ令和5年4月1日施行された 民法第233条の改定により一定の要件の 場合同僚においてはえ国やえ長や県がえ地 国の伐採を行うことはできることとなり まし たしかしながらえ周者に罰採の義務と有事 の際の賠償等の責任があることは変わり ございませんえ長ではえ道路上にはみ出し ている書目党の管理についての文書をえ 区長会会談等で配布しで都市所有者の責務 の周知を図っているところでございます 今後も引き続き所有者に消のとの協力を 呼びかけ道力区間の安全加工に努めてまり たいと考えております以上 です議長5番末永議員 えこの質問でもあの道路の維持っという ことで西島議員さのですね歩道とか作道の 体積物というよな形で質問があったと思う んですけれどもやはりあの歩道の条 2.5mということは下の体積物も含まれ これはあのそこで体積物があってあの はみ出してきた場合も該当しますいわゆる 空間ですのでそういうところに え障害物まそういうのがあったらあの所有 者にも おそう いう改正がありますしまた広報でもですね 周知徹底をしていただきたいと 思いますのでどうかよろしくお願いいたし ますえこれを申しまして私の質問を終わり ます残休憩し ますあ福座議員 休憩前に引き続き会議を開きます議事を 継続し一般質問を続行し ますえここでえ建設水道課長の訂正があり ますない の まえ失礼しました え残地休憩しますトイレ休憩をします すいませ んキそれ紛らし あの始める前にですねあのお願いがあり ます あの答弁をされる際にですねなるべく マイクを口元に近づけてあの答弁をして いただきたいいう風に思いますあの編集 委員会の方でえなかなかこう聞こえづらい 部分もあるという風にあの伺いましたので え答弁の際にはよろしくお願いいたし ます休憩 に引き続き会議を開きます議事を継続し 一般質問を続行します次に8番山下香 議員山下香議員 通告書に基づき私からは大きく3つのこと について質問します1つ目アニマル ウェルフェアマリアについてお伺いします アニマル 町長は動物福祉に対して関心はあります でしょうか3月の定例会の後に町長から 犬猫にとって優しい街というのはどういう ことだろうね考えてみないといかんねと いうお言葉をいだきました私も色々なこと を考え調べていくうちに目指すべきは犬猫 にとってというより動物にとって優しい街 なのではないかと思い始めました昨年6月 の で私の初めての一般質問の日楽農の牛が そこで働く従業員から虐待されている ニュースが流れまし たそれを見て悲しいやらし悔しいやら自分 の心臓が痛くなる思いでしたあのような ことはあってはならないこと ですあの子たちの犠牲があるからこそ 私たち人間は命をついでいます昨今は ヨーロッパで動物福祉にする法律が整備さ れ動物福祉の細かい規定やそれを満たす 方法で飼育された地産動物を消費し ましょうという指標が明確化されています ご存知の方もいらっしゃると思いますが 2020年の東京オリンピックでも選手村 で提供される予定であった日本国産の地産 物が動物福祉の指標を満たしていないとし て使えなくなる恐れがありましたこの時は 今現在動動物福祉の指標を満たす環境を 推進していますということでなんとか 切り抜けたようですが現に今ヨーロッパへ の地産物の輸出は動物福祉の観点で厳しく 規制されており飼育関係に飼育環境によっ ては輸出できないケースが出てきています 代表的な輸出国であるブラジルや中国は 既に環境を整備し対応することでこの流れ に乗ることができています今まで日本では 国産こそいい肉だと認識されていましたが 世界規模で見ると日本産はむしろ世界基準 から遅れた国の肉となりつつあります モデルケースが少ない今こそ高春町が主と なって動物福祉の基準を満たす地産業を 展開し日本国内だけでなく世界で戦える 地産物を育てていくべきだと考えます世界 の投資家は今後伸びるものに対して投資を 行います故郷納税もそうであると言えます 他と差別することでこの町のこの商品が 買いたいこの町のこの活動を支援したいと 選んでもらえる街にしませんかそうする ことで得た財源は動物福祉に乗っ取った 環境を整備するための助成金として活用 できれば賛同して実行してくださる農家の 皆さんへ還元することも可能になるのでは ないでしょう か日本でも農林水産省が地産における動物 福祉に関して指針を出し言及し始めてい ます本庁は地産の町です町長はこの世界的 な流れについて何か展望等あります でしょうかまた私のこの意見についてもご 検討いただけません かもう1つお伺いします3番目の長 の長の施策や設備にかかる問題についての ことです4月24日の消滅可能性自治体が 発表されたというニュースはご覧になった と思い ます今回の一般質問でもえ他議員も質問さ れていたと思いますが消滅可能性自治体と は2020年から2050年までの30 年間に20歳から39歳の女性 が50%以上減少することによって将来的 に人口減少で消滅する可能性がある実態の ことを指します率直に私もこのまま行けば 高春町は消滅しまうしてしまうと思って ます現に高春町の人口8000人を切り ましたこの現状をどうにか書いていか なければなならないと考えた時1番に優先 すべきは出生率の増加ではないでしょうか 2023年度に東京都で200人分の南子 凍結の女性枠を出した際に2500人の 利用意行があり南子凍結の関心需要は かなり高いことが伺えます日間新聞による と乱子はカレと共に廊下して妊娠しにくく なるとされているそうですが高春町が東京 都のように南子凍結の女性枠を用意する ことができれば女性のキャリアと妊娠出産 の両立は後押しできる街として打ち出す ことができるのではないでしょうかそう することで働き盛りの女性が常移住する際 の選択肢として十分な強みになります そして今高春町に住んでいる女性や移住し てくれた女性がこの制度を使って出産して くれれば人口の増加にもつながります卵子 を凍結することによって自分のキャリアを 積んで生活が安定した頃に安心して出産を することも可能となります特に現在は日本 全体が物価高等による先行きの不安から 出産を選択しづらい状況が続いています 生活のためにキャリアを優先し妊娠出産の 適例を過ぎて妊活を始めてもカレによる乱 子数の減少や焦りストレスといった真的な 要因などによってしづらくなってしまう 現状もあります男子を凍結することによっ てこのような不安要素を最大限軽くする ことができるのではないでしょうか実際に 私の周りにも40代前後で不妊治療による 妊活を行っている知人がたくさんい ますやっぱりなかなか難しい現状で諦め なければならないケースをたくさん見てき まし たせっかく安定して子育てができる環境が 整ったのにと思うと私たちの時代に乱凍結 という方法がもっと身近であればもう少し 何か違ったのではないかという話をよくし ます高町でこういった助成金を打ち出す ことができれば他の自治体にはない大きな 強みになると思います上長は出生率の増加 に対する対策はありますかまた埋める環境 にあるのに諦めなければならない現状に 対しての乱凍結の女性案をどう思われます か以上で男性官の質問はおります後の質問 は自席にて行います 町長え山下議員のご質問にお答えいたし ますえ大きくですね3点にわるご質問の 通告を受けておりますけどもただいまえ 男女でご質問なりました2点につきまして え私のの答弁をさせていただきます よろしくお願い申し上げますえまず1点目 でございますえアニマル [音楽] ウェルフェアマリア というに私も考えますえただし動物にに おきましてはあま家畜などもおりますま 飼育されたりえ人間によってま制限される 環境によります場合にま一定程度のま自由 がないためにま動物にとって数を感じる ような環境もあるんではないかなという ことも感じておりますえ動物が精神肉体的 にも健康でま幸せを感じ人間社会等の環境 にも調和できることがえ今ご質問のござい ましたアニマルウェルフェア動物福祉の 根幹であろうかと思いますえその中でえま 地産に関してでございますま宝の地産がま 盛な町でございましてえま町内各地でこの 地産の農家が家畜を使用されているという ようなですねえま状況もございますえこの 地産に関しましてえ平成29年え11月 15日にま国よりアニマルアニマル え家畜の司法管理のま基本的な考え方が 示されましたえまたその後令和5年7月 26日にえ肉用牛ブロイラー島のですねえ 各支等に関するアニマル ウェルフェア株式会社 の召喚理進党をですね元に全国でえ不及を 行う取り組みを強化することになっており ますえこの指針の中にはまず1点目に上え 川及び栄養不良からの自由2番目に恐怖 及び苦悩からの自由3番目に身体的及び熱 の深いさからの自由4番目に普通障害及び 失speakからの自由5番目に通常の 行動様式を発言する銃この5点の10の 確保というものが記載をされており ますえ地区さにおきましては牛これはあの ま発育も良行でありま江井なども良行で あるというような牛がま言牛というに判断 をされますけどもまこういった牛を育てる にはえ義者が常に綺麗でありそしてまた風 通しも良くま涼しくなければならないま このにえ飼育されている牛にとってもです ねえ良好な環境であることがいい牛のマシ につがるという風に理解しておりましてま 現在え町内の地産の農におきましてもえ牛 に角のストレスをかけないよう日頃より 義勇者の衛生管理やダや吸血昆虫対策を 行いながらえそれぞれですね愛情を込めて 育てられているという風に私も感じており ますえ長頭いたしましてもま日頃の農家 巡回等をですね行っておりますけどもま 業者の様子や発育状態等を観察しま指導や 支援を行っているところでございますえ 今後につきましても国際記事に基づいて 示されましたえ地種ごの使用管理等ま自衛 やえ地連党とのですね関係団体とま連携し ながらあ推進して参りたいというにえ考え ております以上でござい ますえ次のご質問でございまし たえま長の施策や設備にかかる問題の中の 1点目え消滅可能性自治体にま指定された ことについてのご質疑であったと思います えその中でえご質問であの出勝率のですね ま増加対策というようなことでま1つのご 提案をいただいたところでございますえま 先日のあの報道でも この日本全体でのですね支出率がえま 下がってきておりましたけども1.20に 下がってるという報道がありましたまたえ 宮崎におきましても 1.49まで低下をしているというなああ 法道もございましてえこの合計特殊え出張 率ですねま年々え低くなっているような 現状もございますえ私ではこの本庁におき ます出世出張率増加に関する対策としまし てはやはりえ女性が安心して出産え子育て ができる環境を作ることだというに考えて おりますえ高春町ではですねえこの妊活 スタート応援事業や不妊に悩む方への特定 治療支援 事業なおままた育児兵庫時保育事業ま そして方格児童健全育成事業など妊娠出産 子育てまでのま切れ目のない支援をま現在 実施いたしておりますま議員からえはあの 出率の同化に関するま1つの対策ご提案と して え乱凍結のですね女性につきましてのご 意見をいただいたとこでございますえ長で は健康な未婚女性が将来の妊娠出産のため に乱を凍結させて長期保存しておくえ乱 凍結にかかる表の女性はま現在のところは 考えておりませんえなおこの女性につき ましてえ宮崎県あるいはの県内の市町村で はえまだ行っておりませんがま 今後不妊に悩む方のですねえま1つの方法 としてま将来的にですね普及していく可能 性もございますのでま本庁としましては 今後の同行とをですねま中止をしてまいり ます以上であり ます山下 議員えっとまず動物福祉に関してなんです けど先日本議員もえ質問されていました 中産官地域方木推進事業についてのえと牛 の 平いの事業でですねやっぱりあのそういう のに興味があったとしても自分がその 踏み出す時に土地だったりいろんなお金が かかってくることで躊躇してる方も いらっしゃると思うんですでえ 県の方がそのひがいだったり報告に対して の勉強をするための補助事業はありますの であるということなのでそれを受けた方々 に対して次次一歩また実際やってみようと いう方に対して高春町で何かしらか女性し ていただけるような案はないでしょう か町長 ええあえ西島議からですねえら の報告のあ失礼しましたえ岩本議員から ですねえまゆる牛の方木ですねえこのご 質問がございましたまその中であの県の 事業いわゆるこれは あの県がやるえ資料のですね受給率 100%をま目指していくという中でのま 1つの授業でございましてま本庁としても あの答弁いたしましたように え今後その事業が実施されますのでま地産 農家の意行を聞いていくとやアンケートを 取っていくとまその中であの報告に今業者 外がまほとんどでありますけどもま方木に えま転換をしていく方がいらっしゃるのか まだそういったですねえ調査をした後に ですねえま長があそういった方にどういっ た支援ができるかあまその状況を見ながら ですねえ検討しなければならないだろうと 思っておりますただえま話を聞きます となかなかですねあの宮崎牛の生産地にま 宝になっておりますけどもま報告にした 場合にえまどういったそのま肉質が変わる とかいわゆる肉量がどうなるのかとかま 細かいえまデータ等もですねえまちとして まだえ調査もしなければならないもあり ますのでえまずはあ地産農家の意識調査を させていただくということから取り組んで まいり ます山下 議員えっと希望調査中っていうことは山本 議員のあの質問時にお伺いしたんですけど 希望を聞くのではなくてできればもう調子 体でやりますとさっき今答弁してくださっ たように調査研究のためにでも高町がまず 先人を切ってやっていただく牛だけじゃ なくてえ用途のスツールあのま 出産する豚が立つか座るかしかできない今 日本の使っているものていうのやっぱ世界 的にもま遅れていると言われてるものあの 鶏もそうなんですけどそういうところもえ 高町が先人を切ってモデル地区として考え あの進めていくことででその中に故郷納税 のえのこれに使ってくださいっていう項目 があると思うんですけどその中に動物 ウェルフェアについについてとかいう項目 を新たに作っていただきそういうところ からでも予算を出しながらモデル地区 そしてあのデータを取るなりというところ を高町から推進していけないでしょうか それに賛同してくださるあの農家さん をま募るこっちあの宝町からあのしてし たい人いますかというじゃなくてしません かというスタンスで動いていただけない でしょう か 町長えアニマル [音楽] ウェルフェアマリア ストレスやる負担があ軽減されるという いうようなことはですねあるようでござい ますましかしあのこのやしマシの方法を ですねま根本から変えていくということに なりますとま農家の負担あるいはあの所得 の問題ま様々あろうかと思いますまげまし てそのまずはその農家の意向をですねえま 例えば報告をするようなあ装置が確保 できるかというのがですねやるこのま本庁 でも大きなま課題になろうかと思います そういったものも含めるとまずはえ調査を したいとあの長の方からですねえ地産の他 にこういう方法でということはですねま ちょっとえ考えられないんではないかなと は思い ます山下議員 はい長の方から無理っていうことなんです けど希望調査の後また教えていただけれた とらと思うので また自分なりに も調査していきたいと思いますえ次順番が 変わりますが3番の方の長の施策について の方からお伺いしますえ乱凍結のことなん ですがなぜえっと先にこ乱子凍結をお願い したかと言と今妊活デ不認治療の助成金は 国も出してくださってるしえっとあ長も 安心して子育てできるようなていうところ は頑張っていただいてるんですけどその前 その前の段階なんですね実際妊活をしたと してもていうところでとても困っています で自分たちが安心して埋めるっていう適例 が今上がってきてると思うんですその時に 頑張って一生懸命してるあの一生懸命妊活 を男性も女性もするんですが 元々難しいんですねやっぱりその敵になっ て今今 出産できるし今安心して子育てもできる今 なんだけどっていう敵が今上がってきてる この時代で前もってその卵子凍結をして いることで妊活の1つの選択肢とし てその凍結してた卵子を使うということで 妊活によるストレス今のストレスがだいぶ 軽減すると思うので早めにできれば検討し ていただければ今のの20代の子たちだっ たり20代ま30代前半の子たちがまた 埋めるっていう今なら出産できるという 時期になった時に高町ありがとうって思う ことがあると思うんですねそういうあの ことからも早めにちょっと検討をして いただけたらまもちろんその南子凍結が 始まったのがまだ新しい施策なので実際に その凍結した卵子での出産がどうかって いうところまでは まだあの分からないかもしれないんです けどあの 妊活不妊治療の助成金とはまた別にその前 の段階でのあの助成金を立てていただける ことを早めに検討していただけない でしょうか 町長えっとまずあの私のですねえただいま のご質問にお答えしましてえ補足があろう かと思いますのであとはあの担当課長で あのえ説明をいたさせますえまずあの この南子凍結がですねえま1つのこの日本 の今の少子家あの中でやるこのバコン家と いうのがま1つのえ原因だと言われており ますけどもまそういったこの万婚家をまえ 解消していく可能性のあるま1つの方法で あるというようなことは言われているよう でございますま本庁としましてもま今後 ですねま将来的にまこういったあえ乱し 凍結があまだ研究段階でもあろうかと思い ますのでえま早くですね普及をしていく ことをですねま期待しておりますしえま そののことが高町においてもですねえ交し できるような時期をですねまずはま早く国 の方にですねえ不及お願いをしたいと考え ますま現在のところはあのえ特定治療支援 事業ですねま継続をしていく考えでござい ます健康 課長お答えしますえっと乱凍結と言います とまその不妊の時にに行う分とあの癌とか 小児癌とかでえなかなかその任用と言い ますかいわゆる治療等で生殖機能が失わ れる方に対するえ卵子凍結っていうような 制度とあとその不妊治療の中でえっと 先ほど言ってました え不妊に悩む方の特定治療支援事業の中で 行われる凍結と先ほどおそらくえっと議員 が言われてたようなま元気なうちに20代 前半もしくは30代前半までの間に元気な 卵子を凍結しといてえ生活が安定してから 出産をする時にえ妊娠するための凍結って いうのがま大きく3つあるのかなという風 に思ってるんですがまずその不妊に悩む方 のえ特定治療支援事業におきましてはええ お医者さんと話をする中で必要があれば受 性欄の卵子凍結ですがその制度もあります のでその中でえ適用できるものもあるかと ただしこれに関しましては不妊治療の中で 先生が必要と判断した場合に限られるかな という風には思っておりますでもう1つ その元島の治療によって生殖機能が低下し てえ卵子もしくは精子の凍結保存をする いわゆる任用性温存療法と言われるやに 関しましてはえ県が事業を持っております のでえそこで相談はできるかと思っており ますただしですねこの任用性温存療法に 関しましても宮崎県では1箇所の宮崎市内 にあるクリニックでしか行っていないと いう現状がありますのでえ初めに言われ ました例えば若いうちに将来を見越して 乱視凍結をするという部分に関してはまだ 圏内としてもまだ環境が整ってないという 風に認識しておりますのでえ今後ですね ちょっとアンテナを張りながら充実して いったらまいち早く取り組めるようにま 協議ができればという風に思っているとこ です以上 です山下議員はい えっと卵が先か庭鶏が先かじゃないんです けどこ需要があるっていう風な考えがある ということをやっぱり大に方あの高町だっ たりま自治体が出すことで病側もあのそう いう仕組みをどんどん打ち出していくと 思いますので是非検討していただきたいと 思いますでえっと次えっと消滅可能自治体 に関してニュースでも先ほどあの長長も 言われましたけど結婚する人が少ない もしくは晩婚っていう風にあの報道されて いましたえ若者が多い東京都でもそのよう な傾向があるということでしたそして代表 的な婚活としてお見合い婚活パーティー マッチングアプリ等があげられますが都会 であれば知らない誰かと出会うことができ ますが本庁のように小さなコミュニティ内 ではそういったツールは逆に使いづらい です参加しづらい現状にありますさらに 昨今の若者は所得の低さや物価高の問題 などにより自由に使えるおお金も少ない ため交際費の年も難しく出会いの場だけ なく出会いの場だけではなく出会いの機会 も気力もありませんまた若者同士にとまら ず地域全体のコミュニケーションが気迫に なっておると思います田舎の良い側面が 失われつつあります現状を変えるべく かしこまった出会いの場ではなくもっと 気楽に出会える場としてそして地域住民の 交流の場としての役割を持った行事が必要 ではないかと私は考えました今年調整高春 90周年を迎えますこの機会に老若男女 問わず参加する昔あったと思いますが地区 対抗高春町大運動会を開催したいなと思い ましたもしくは他にもしかしたら何かこの ような行事を考えているのであれば教えて ください教育総務 課長太高春町大運動会のご質問にお答え いたし ます調整施工記念事業といたしましては 町民が相産化する体制を築くことにより 家族の絆地区の交流親睦伊勢大館の交流と 個人の体力作り健康作り生害作り並びに 地域の活性化を目指すことを目的として えこれまで行ってきたところでありますえ これまでの事業としては町民大運動会や フルリレーマラソンなどを開催しており ます先般開催されたえこの90周年え記念 事業で の実行委員会では今回は各学校を単位とし たスポーツゴミ拾いが決定されこれに加え て90周年記念クイズや各小学校での記念 撮影などが提案されたところであります 以上であります 山下 議員今提案されたえっとイベントっていう んですかねは小学生のみ の開催ですかそれともままちいろんな人 たちも合うのか教えて ください教育総務課長えこれまであのまえ 総合運動公日箇所に皆さん集合して いただくというような取り組みでやってい たわけなんですけれども今回はま各小学校 単位ということでまよりあの身近なところ に集まってできるような形を考えており ますですのでま移動距離とかそういった ところをあのま考えなくてもいいと ゴミ拾いですのでま最小のところであれば もう自宅周辺のゴミを拾っていただくと いうようなことも可能になるかと思います またあの運動会と違って体力を気にせず誰 でもがま参加できるという意味ではえ 小さいお子さんからもう法例の方まで誰で もま参加できるのではないかということに 加えて自分の地域をま歩いてそしてま若干 の競技性を持たせてゴミを拾うことで ウォーキングの効果と環境美識の向上も 図れるそしてえ住民同士の交流もできるま 普段はなかなか立ち入る機会の少なそして 2年後に統合される地域の小学校にま最後 集合してゴミを持ち寄るというようなこと もありますのでまできればそういった ところでえ思い出の後者の前で記念撮影 などがあの地区の皆さん全員でできればな というようなことでえ今回の記念事業のま 目的を達成していきたいという風に考えて おります以上であり ます山下議員はい是非たくさんの人が参加 できるようにえ周知していただければなと 思いますあと地区対抗長大運動会を提案し たのはえ地元の方々昔これこの運動会に 参加した方々からの要望でもありました よかったらご検討いただけたらと思います そして えっと3番の法の長の施策についてなん です けどまえっと他の議員も聞かれてたんです がやっぱ役場の老朽化についてお伺いし ますえ現在使われているこの庁舎は アスベストを含み耐震性の問題から震度6 の地震に耐えられないとされてますもし今 この時期に南海トラフクラスの巨大地震が 起きてしまったら庁舎はアスベストを 撒き散らしながら倒壊することになります そして今そこにもし昼間であればいた職員 とはどうなるでしょうかそうなれば本来式 を取らなければならない役場は機能しない だけでなく最悪人が近寄れない場所にも なってしまいます学校の進行者建設を辞め た今優先順位を再度見直し有次の際は 避難所になり得る身長者の建設を検討して いただけないでしょうか町長のお考えを 聞かせ ください 町長えこの役場庁舎のですねえ級化に関し ましてはまこれまで の議会の中でえま複数の議会立派質問も いいておりますしまた今回の議会でもです ねま同様のご質問をいいておりますまその 中で えまこれまでの説明とちょっと重複いたし ますけどもえま本庁といたしまして国民 健康保険高病院の経営規模縮小や養護の 地法無法事の管理運え体制移行のまの課題 に加えましてえ人化する自然災の対応等和 3年11月の公共施設と整備の基本方針 策定時とは大きくさがりしえ抜本的な 見直しが必要となっておりますまこのため 早急な公共施設等の整備方針の見直しを 図り大家の建物等整備検討委員会や町民の 皆様の意見を配置し方針の決定を行って いきたいというふにあの答弁をしてまって おりますえただの山下議員からありました ようにま外党がですねま発生した場合の ことを考えますとこの役場のえやるまあ 移転あるいは改築刀の大変え大きな課題で あると私も認識をししておりますえまそこ でま本年度に入りましてま基本的な方向と しましてえ質問にございましたように公共 施設の優先順位をですね含めて本庁の公共 施設等の整備するにあたりあたってはま 厳しい財政関の中でありますけどもま施設 の老朽化社会環境や町民要望等のま変化等 への対応を踏まえ安定した住民差別が提供 できるよう総合的え長期的な視点を持って え将来に必要な施設機能のあり方について 検討をしているところでございます以上で あり ます山下議員ありがとうございます何度も 聞かれてて同じ内容の答弁なんですけど 是非よろしくお願いしますで最後にえ ペットの使用に関する問題についてお伺い します現在修正使用が義務付けられたこと によって保健所では犬猫の引き取りを行わ なくなっていますそのことを知らない人は 多く何か事情があって買えなくなった時 行場をなくす犬猫が増えています特に高齢 者に関してはそういったケースが多く見 られ愛護団体や行政福祉の現場と全国で 問題になっていますまずは修正使用が義務 づけられていることそしてそれに伴い何か あった時保健所では引き取ってもらえない ことの周知を徹底していただきたいです またこれ以上増やさないための対策に関し ても県による買主のいない猫に対する無料 の不妊手術事業の周知もまだまだ足りてい ないように思い ますそして犬猫が増えすぎている飼育環境 が劣悪であるの問題は外からでは分かり にくいこともありますが家の中まで入る ことができる福祉の現場の方による情報 提供が大きいので町民家などや福祉家など の担当家だけでなく福あごめんなさいなど の色々な家と連携して問題を解決していき たいと考えますがいかがでしょう か町民課長 お答えいたしますえご高齢になり体力や 経済力の低下病気などの理由で継続して ペットを買っていくことができなくなって しまう問題は全国的な課題であると認識 いたしており ます動物愛護管理法に定めがございます ように飼主はペットがその命を終えるまで 適切に飼育する修正仕様に務めなければ なりませんこの修使用の周知につきまして は令和5年7月のえ区長会文書会談にいて 周知を行ったところでございますけれども 引き続き文書会談等でですねえ周知をして まいりたいと考えており ます次に買主のいない猫につきましては無 秩序なえ繁殖島に起因する生活環境の悪化 を防止するとともに猫の殺処分等の減少を 図るために県がネ対策事業を実施しており ます本庁におきましては令和5年度にこの 事業を活用しまして3つの活動組織が無料 で野良猫の不妊強制手術をしております この事情あ事業につきましても多くの方に 制度していただけるよう周知してまいり たいと考えており ます最後にえ多くの犬猫などは飼主に大切 に飼育されていることがほとんどです けれども一部飼主の無秩序な買い方で異常 繁殖の末ペットの衛生状態を悪化させると いった事案はこれまでも社会問題となって おりますこのような不適切な飼育により ペッドの衛生環境が損なわれるなどの情報 収集につきましては議員ご提案の通りえ 必要に応じて福祉化などとも連携しながら え情報共有を図って参りたいと考えており ます以上でござい ます山下議員 えっと周知の仕方なんですけど文章会談で えっと昨年していただいてたと思うんです けど全然足りていないというかなかなか 伝わっていない部分が多いのが現状です他 に何か案はありません か町民 課長お答えしますえっと修用などのですね は区長会会談などに加えてま様々なツール を使ってええ周知していこうと考えており ますけれどもまたあの窓口ですねに来られ た方々そしてえ犬のま強肩病とかそういう ことでえ来られた方々とかにも周知という のはできると思いますのでまいろんなあの 方法をですね自分たちも考えながらえやっ ていきたいと思っております以上でござい ます山下 議員是非よろしくお願いしますあの茶ノバ とかああいうあの皆さんが都をところに 直接行ってお話ししてもらえたらと思い ますやっぱ文章だけではなかなか伝わら なかったり制度っていう部分で見ると 難しかったりっていうのを感じられる方も いらっしゃるので是非お願いしたいと思い ますあとえっと連携としてですねあの今 環境省が人動物地域に向き合う他飼育対策 ガイドラインっていうのをがあのできて 多分地方いろんなところに文章が回ってき てるとは思うんですけど高町にも回ってき てるか来ると思うんですがこのガルド ラインの中に え今まで動物の問題として捉えられがちで あった多し行く問題はていうところから 始まり最後は今までなかったことなんです がこの問題は人の問題と動物の問題として 別々に対応するのではな関係者が連携して 対応することが重要ですとあの掲げられ ましたので是非 あの横繋がりでいろんな蚊が連携して対応 してくださるととても早く解決するとする と思いますのでお願いしますんとなぜなら 今の時期とてもたくさんの猫子猫が生まれ てるだとかそういうあの問題が高町でも かなり数が上がってきてます生まれてから ではもう遅い時代なので生まれる前に せっかくあるこの県の無料でできる不妊 女性の事業を推進していただきたいと思い ますのでいろんなあの方向で周知して いただきそれが実行されるようにで今 すでに困っている方々は町民家じゃなく 多分福祉科やあの健康家の方があと ケアマネさんだったりそういう方々が 分かってると思いますので人の問題として も捉えていただいて解決に向けて伺いて いただければと思いますのでよろしくお 願いします以上で質問終わり ますこれで山下議員の質問を終わります これを持って一般質問を終了します日程第 2報告第2号先決処分について先決第5号 議決を得た契約の変更についてを議題とし ます当局から提案流の説明を求め ます町長 えそれではあの説明に入らせていただき ますえっとまず議案事書 [音楽] の1ページ2ページを開きいただきたいと 思います報告第2号先決処分についてご 説明申し上げ ます令和5年第7回臨時議会議案第52号 で議決いただきました令和5年度社会資本 整備総合交付金事業防災安全え並木朝日大 線の並木航空工事につきまして契約枠の 変更が生じえ生じたためえ地方自治法第 180条第1項及び議会の意による町長 先決処分事項の指定について第4号の規定 により先決処分を行いましたのでえ地方 自治法第180条第2項の規制によりこれ を報告いたします変更の内容でございます が2ページを行いただきたいと思い ますえ当初契約額 4950円に対しまして変更後の契約額が 51852000円となりえ増額 2300定しました235万 2000円率にしまして4.8の増となっ たところでございますえなお後期につき ましては令は6年5月31日までとなって おり ます以上ご報告いたし ますこれから質疑を行います質疑はあり ませんか 人啓介議員はいえっと変更にかかる内容 ですがあのほど見区館の施行箇所の追加と 書いてありますけどその追加する箇所の あのどいった内容にえっとま追加工事が 必要だったのかもうちょっと詳しく教えて いただけないです か建設水道課長え変更の内容でございます がえ早期の自由進捗を図るためえ歩道え 車道歩道あ法32平米歩道歩行53平米え 放射道境界ブロック23.9M石境界 ブロック46mなどの変更を行追加工事を 行っており ます人 議院はあの幼稚買収とか保証なども含まれ ます か建設水道課長えこれについては工事のみ でござい ます他にありません かこれで質疑を終わりますこれをもって 報告第2号を終わり ます日程第3報告第3号令和5年度高春町 一般会計予算繰り越し明許費繰り越し計算 書についてを議題とします当局から提案流 の説明を求め ます 町長報告第3号令和5年度高春町一般会計 予算繰越し明許費繰越し計算書についてご 説明いたします議案所の3ページをお開き ください令和5年度高町一般会計予算の 一部を地方自治法第213条第1項の規制 により翌年度に繰り越しましたので同胞 施行令第146条第2項の規定により報告 いたします4ページをお開き ください国の補助事業の交付決定時期の 遅れや令和5年8月の台風被災の影響など により年度内官僚が困難となった事業に ついて総務費の低所得者支援及び定額減税 補足給付資金給付事業を始めとする全16 事業合計2億 38424000円を繰り越したもので ございます詳細につきまして総務課長が 説明いたし ます 課長えそれではあの詳細についてご説明 いたしますえ4ページの1番上のですね 総務費でございますがえ低所得者支援及び 低額減税補足給付金給付事業はえ当該給付 金の一部の給付にかかる執行を令和6年度 に行うよう国から指示があったためで ございますえ次に社会保障税番号システム 整備費補助事業はえ既存システム回収に かかる委託業者との調整に不足の日数を 用意したためえ年度内混完了が困難となっ たものでありますえ続いてえ民政費の社会 福祉費障害者相談支援事業補助金ですあ 保証金ですがえ障害者え総合支援法に 基づく障害者相談支援事業にかかる委託量 について消費税相当額及び修正告に伴う 延滞税を委託業者に保障するものであり ますが消費税等の額の確定がえ6月以降と なったためでございますえ続きまして衛生 費ですが高町健康増進計画策定量でござい ますがえデータ分析など に不足の時間え時間を用意したことから 年度内完了が困難となったためであります え次に同じく衛生費の保険衛生費新型 コロナウイルスワクチン摂取事業ですがえ 令和5年度の摂取等にかかる経費の医療 機関等への支払いが年度またいでの執行と なるためでございますえ続いて農林水産業 費の林業 費合板正在修正罪国際競争力強化TPP等 対策事業はえ国においてえ令和5年度補正 予算え繰越しにて承認されたことにより令 和6年度での事業実施となることからで ございますえ商工費でございますえ物価 高等対策事業は国の補助対象要件を満たす 事業の構築に時間を用意したためでござい ますえ高町宿泊施設燃料価格高等対策事業 はえ対象事業者との対事業業者と関係機関 との支援内容に関する協議に不足の時間を 用したためでえござい ます同じく商工費の自然公演等総合整備 事業は ええ三家松野港野営城において令和5年8 月に発生した台風6号の影響により土砂 流入等の被害を受けたことで整備工程に 遅れが生じたためでありますえ続きまして 土木ですが社会資本整備総合交付金事業え 並木朝大線はえ令和5年8月発生の台風6 号に伴う町内の災害復旧業務を優先したえ ことで工事工程に遅れが生じたことにより 年度内完了年度内の事業完了が困難となっ たためであり ますえ次にえ 同じくボ費の長道改良事業霧島団地高校線 はえ改良工事の使用取材に一部特注製品が 必要でありえその納品に時間を用用し年度 内の事業完了が困難となったものであり ますえ5ページになりますがえ消防費の 消防ポンプ自動車購入事業はえ部品調達の 遅れや反動体不足などにより年度内の納車 が困難となったものであります え災害復旧費でございますがえ農地及び 農業設災害復旧 費元年災害補助はいずれも後期 内における色材の確保がえ色材の確保が できず遠藤内の事業完了え事業完了が困難 となったものでありますえ公共土木説災害 復旧費元年災害単独は幼稚買収や留保障が 生しましたが測量や教会立の調整に不足の 時間を要したためでありますえ公共土木設 災害復旧費原電災害補助は復旧工事の事業 着手に災害査定が11月末からえ12月と なり十分な後期が確保できず年度内の事業 がえ 完了年度内の事業完了が困難となったもの でありあります以上の理由でえ16事業 合計2億 38424000円を越したものであり ます以上であり ますこれから質疑を行います質疑はあり ません かこれで質疑を終わりますこれをもって 報告第3号を終わります就職のため1時 10分まで休憩します 休憩前に引き続き会議を開き ます次に日程第4報告第4号令和5年度 高春町一般会計予算自己繰越し繰越し名 繰越し計算書についてを議題とします当局 から提案流の説明を求めます 町長報告第4号令和5年度高春町一般会計 予算自己繰越し繰越し計算書についてご 説明いたします議案書の6ページをお開き ください 令和5年度高町一般会計予算の一部を地方 自治法第220条第3項の規制により翌 年度に繰り越しましたので同胞施行令第 150条第3項の規定により報告いたし ますギ所の7ページをお抱き ください行費でございますが令和5年8月 に発生した台風6号の影響により事業対象 となる大原高峰線において測量の測量区の 留出や登壇道の潜伏等が発生し再測量や 整備計画の見直しが必要となり事業官僚が 困難となったため自然公園等総合整備事業 の一事業 43136000元を繰り越したもので ございます以上でございます これから質疑を行います質疑はありません か岡村議員はいえっと私一般質問でやった 内容だと思うんですけどあの登山同整備が 遅れたっていうことでこ繰り越してるん ですけどこれ今年度中に終わるのか後期 っていうのはちゃんと決まっててるのか 伺い ます産業創生 課長えご質問にお答えしますえ令和6年度 末での完了という風に見込んでいるとこで ござい ます岡村議員えということは え今から発注を かけるということかもうその5年度の発を そのまま続けてっていうことなのかって いう産業創生課長はいえお答え申し上げ ますえこれからの発注になっておりまして え昨年度中にこの再速量再調査と行って おりますのでえこれから発注して3月末に 終わるという風に見込んでるとこでござい ます他にありませんか これで質疑を終わりますこれをもって報告 第4号を終わります日程第5承認第2号 先決処分について先決第2号高春長勢条例 の一部を改正する条例を議題とします当局 から提案流の説明を求め ます長長 承認第2号先決処分についてご報告いたし ます議案書8ページをお開き ください高町税条例の一部を改正する条例 を地方自治法第179条第1項の規制に より令和6年3月31日に先決処分いたし ましたので道場第3項の規制によりこれを 報告し承認を求めるものでございます議案 所のページをお開き ください今回の改正は地方税法等の一部を 改正する法律を始め地方税法施工令の一部 を改正する政令並びに地方税法施工規則等 の一部を改正する省令が令和6年3月30 日にそれぞれ交付されたことに伴い高町税 条例の一部を改正するものでございます 主な改正点でがありますが個人住民税では 特別 税特別税額控除いわゆる低額減税にかかる 規定の新設町民税及び固定資産税等の職権 による減免規定の追加固定資産税の負担 調整措置等の延長を行う他新築認定長期 有料住宅特例にかかる深刻の見直しの整備 等を行う改正となっております 以上であり ますこれから質疑を行います質疑はあり ませんか人 議院えっとま税条例大幅なま改正箇所が だいぶ多いんですけれどもまあのえっと 以前えまここういった大幅な条例改正が あった時にえっとま町村会かなが示された 迅速に沿ってえま提案したところえっと 引用条文がかけていてで実際その上分が ないいっていう状態が生じてま要するに5 期だったんですけどもまそういったことま あの私が目通す限りそういったものは なかったと存じてますけれどもあのそう いうチェック体制についてどのように チェックをされたのかお伺いしたいと思い ます税務会計 課長お答えしますえっと国の準則に乗って まず私の方で課長の方で作成しまして えっとチェック昨日としまして私の方が2 重チェックでさらに係町との読み合わせで レ審議会にまたあの提案してえっと チェックをしてもらって ま3040チェックでっております以上 です他にありません かこれで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから承認第 2号を採決します本件はすることに賛成の 方は立願い ます総員起立ですよって承認第2号は承認 することに決定しました日程第6承認第3 号先決処分について先決第3号国民健康 保険税条例の一部を改正する条例を議題と します当局から提案流の説明を求めます 町長承認第3号先決処分についてご報告 いたします議案書32ページをお開き ください国民健康保険税条例の一部を改正 する条例を地方自治法第179条第1項の 規定により令和6年3月31日に先決処分 いたしましたので道場第3項の規定により これを報告し承認を求めるものでござい ます34ページをお抱き ください今回の改正は地方税法施工例の 一部を改正する政令が令和6年3月30日 に候補され同年4月1日に施行されたこと に伴い所要の改正を行ったものでござい ます改正内容につきまして町民課長をもっ て説明いたさせます 町民 課長それではえ国民健康保険税条例の改正 の内容についてご説明申し上げます議案所 の34ページ35ページをお開き くださいまず第2条第3項でございますが 後期高齢者支援均等課税額の課税限度額の 改正でございまして限度額を22万円から 24万円に引き上げるものでござい ます次に第23条第1項でございますが ただ今ご説明いたしました課税限度額の 改正でございまして限度額を22万円から 24万円に引き上げるものでござい ます次に同行第2号でございますがが5割 軽減の対象となる世帯の軽減判定所定のあ 軽減判定所得の算定においてえ非保険者等 の数に上手べき金額を29万円からえ 29万5000円に改正するものでござい ます次に同行第3号でございますが2割 軽減の対象となる世帯の軽減判定所得の 算定において非保険者等の数に上手べき 金額を53万5000円を54万え 5000円とに改正するものでございます 次に不足でございますが対応する法令の 規定の整備を条例改正に合わせてあ失礼し ましたえっとこのこの条例改正の施工記述 につきましては令和6年4月1日と適用 区分につきましては令和6年度以降の国民 健康保険税について用し令和5年度分まで の国民健康保険税についてはえなお従前の 例によるものとしたものでございます以上 でござい ますこれから質疑を行います質疑はあり ませんか 人はいえとこれはですねあの地方税法政令 の一部改正に伴うていう話でこの内容自体 はえっと政令の令和6年第17号でえっと 保で言うとでえっと今年の1月26日に保 にも掲載されているんですよねでえっとま 私高校新聞撮ってるんでえっとまこの内容 知ってたんですけどもあのタイミング的に これ3月の定例会にその間に合ったんじゃ ないかなと思ってるんですよねでどうして このタイミングになったのかとあの定例的 にこう6月にしてるもんなのかっていう それともその国からこう改のま通知という か促すあの文書がま遅れたのかっていう あたりを一点伺いしたいのとえっとこのま 大きく2点風限度額の引き上げとえっと 軽減にかかる所得判定額の引き上げなん ですけどもそのまざっくりといでいいんで えっとその対象正対数また対象者の数を 教えていただきたいと思います以上です 町民課長はいえお答え申し上げますえまず えあえっとこのタイミングになった部分な んですけれどもえっと実際に漢方があの この部分をえ漢方で出したのがですねえ令 和6年の3月30日の漢方で上がっており ますのでタイミング的にはこのタイミング ま通れというかあのま5月日に時がある時 にはそういう場合にあの出しておるんです けれどもあの今回についてはあのこの タイミングあの臨時とがありませんでした のでえこのタイミングで上げさせて いただいたというところでございますと それから次にあの引き上げたことによる あのま世帯影響のある世帯数ということで ございますけれども えっとま実際の令和6年の分については これから算定しますのでま貯金の数でえ 申し上げますとえ後期高齢者支援金と課税 額のえ付加限度額の影響につきましては 対象世帯が26世帯えでえ世帯数の増減に 関しての影響えこちらはないものと見込ん でおりますえ次にえ2割軽減対象世帯に つきましてはえ基礎課税え 分及びえ後期高齢者支援金と課税分は 117世帯から119世帯となりまして2 世帯増える見込みでございます介護納付金 分は47世帯で世帯数の増減に関しての 影響こちらは現在ないものと見込んでおり ます次にえ5割軽減対象世帯につきまして は基礎課税分及び後期高齢者支援金等課税 分は209世帯からえ211世帯となり ましてえ2世帯 の2世帯増える見込みでございますえ介護 の付近分は88世帯から89世帯となり まして1世帯増える見込みでございます 以上でござい ます他にありません かこれで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わります これから承認第3号を採決します本件は 承認することに賛成の方は起立願い ます総員起立ですよって承認第3号は承認 することに決定しまし た日程第7承認第4号先決処分について 先決第4号令和5年度高春町一般会計補正 予算第15号を議題とします当局から提案 流の説明を求め ます 町長承認第4号先決所分について報告 いたします議案所の36ページ37ページ をお開き くださいえなお補正予算は別冊となって おりますのでえ合わせてご覧いただきたい と思います令和5年度高町一般会計補正 予算第15号を地方自治法第179条第1 項の規制により令和6年3月31日に先決 処分しましたので道場第3項の規制により これを報告し承認を求めるものでござい ますベスタの補正予算書第15号の1 ページを開き ください今回の補正は歳入歳出それぞれ 1億 7663万5000円を減額しまして予算 総額を歳入歳出それぞれ 77億 18978000円と定めたものでござい ます今回の補正は国庫負担金の取り扱いの 変更による公共土木施設災害復旧費の減額 の他特別交付税の額の確定やふさ納税寄付 金額の増額などによる各種基金への 積み立て原油価格や物価高等対策事業など を計上いたしております4ページ5ページ をお開き ください第2表の繰越し明許費補正で ござい ます総務費総務管理費の低所得者支援及び 定額減税補足給付金給付事業商工費商工費 の物価高等対策事業同じく長宿泊施設燃料 価格高等対策事業同じく自然公園等総合 整備事業え次に土木費道路橋梁費の社会 資本整備総合交付金事業並木旭大線同じく 長道改良事業霧島団地高霧島団地高校線次 に災害復旧費農林水産施設災害復旧費の 災害復旧費原電災害補助同じく農業用施設 災害復旧費原人災害 補助同じく災害復旧費土木施設災害復旧費 の公共土木施設災害復旧費元年災害の単独 及び補助の全全10事業総額1億784 19万 7000さ申し上げます1億78419万 7000円を翌年度に繰り越して使用 できるよう繰り越し明許費の追加を行う ものでございます次に3票の地方裁補正で ございますが公共事業等裁及び緊急防災 減災事業につきましては当初借入れを予定 していた記載種目が変更になったことに より新たに追加し限度額を設定するもので ございますごページを開きください 仮想対策事業及び災害復帰事業につきまし ては事業費の確定等により限度額の変更を 行うものでございますそれでは主な事業の 内容について説明いたしますまず14 ページ15ページをいき ください1段目の財政調整基金費でござい ますが財政調整基金への積み立て金とし まして 1億2000108万9000円を計上 いたしております次に企画費でございます が故郷納税寄付金額の増額が見込まれた ことから故郷振興基金への積み立て金とし まして1000万円を計上いたしており ます財源としまして寄付金を当てており ます次に諸費でございますが令和4年度に 実施しました新型コロナウイルス感染症 対応地方創生臨時交付金を財源とした各種 各事業費用が確定したことに伴いすでに 受け入れていた臨時交付金に変換が生じ ましたことから国への償還金としまして 1217円を計上いたしており ます続きまして2段目の証拠費でござい ますまず企業立地促進事業としまして今後 見込まれる誘致企業に対する女性事業の 財源確保のため高春町企業立地省令金等 交付府危の積立て金としまして 14999000円を計上いたしており ますまた原油価格物価高等に対する支事業 としまして775円を計上いたしており ます財源としまして国々支出金を当てて おります次に観光費でございますが宿泊 施設への燃料価格高等対策費用としまして 400万円を計上いたしております財源と しまして国庫支出金を当てております続き まして3段目の公共土木施設災害復旧費で ございます今回減額要求しているほとんど の予算額につきましては3月議会にて可決 いただいたものでございます3月議会への 予算形状と並行して国庫負担金の申請等に 関して国との協議を行っていたところ被災 した3路線4箇所については国庫負担金の 取り扱いの変更により繰り越し事業とはせ ずに6年事業として取り扱うこととなった ため今回3億 7816/一般会計補正予算第2号におい て改めて計上させていただいております次 に16ページ17ページをお開き ください2段目の基金費でございますが まず令和5年度中にいいた企業版ふさ納税 寄付金を6年度以降の事業の財源として 活用できるよう事務の里と高春町人仕事 推進基金への積み立て金としまして 100万円を計上いたしております財源と しまして寄付金は出ておりますまた今後の 公共施設への整備費用に対する財源法の ため高町公共施設等整備基金への積立て金 といたしまして 30521000円を掲示いたしており ます以上ご審議方よろしくお願い申し上げ ますこれから質疑を行います質疑はあり ませんか これで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから承認第 4号を採決します本件は承認することに 賛成の方は起立願い ます総員起立ですよって承認第4号は承認 することに決定しました日程第8承認第5 号先決処分について先決第6号令和6年度 高春町一般会計補正予算第1号を議題とし ます当局から提案流の説明を求め ます 町長承認第5号先決処分について報告 いたします議案省38ページ39ページを お開き ください令和6年度高町一般会計補正予算 第1号号地方自治法第179条第1項の 規定により令和6年5月14日に先決処分 しましたので道場第3項の規定によりこれ を報告し承認を求めるものであり ます今回の補正の内容でありますが令和5 年年に開始されました国のデフレ完全脱却 のための総合経済対策におきまして令和6 年度に実資が計画されております定所得者 等に対する支援事業に対応するための補正 でございます別冊の補正予算書第1号の1 ページを開き ください今回の補正は歳入歳出それぞれ 42594000円を追加しまして予算 総額を歳入歳出それぞれ 64億 15594000円と定めたものでござい ます主な事業の内容につきまして説明させ ていただきます10ページ11ページを 開き ください企画費でございますが物価高に 対する国の支援事業にかかる経費といたし まして4259 宣言を計上いたしております財源としまし て国交施術金を当てております本事業に かかる基準日が令和6年6月3日である こと支援にかかる給付をできる限り早期に 開始するよう国からの指示があっている あっていることから今回先決処分させて いただくものでございます以上証人方 よろしくお願い申し上げます これから質疑を行います質疑はありません かぬ議員えっとあの浮上費の打ち明けが 分かれば教えてください 総合政策課 長えお答えしますえ扶助費としまして 3810円ですけれどもえ令和6年に非 課税化となった方々に対するえ給付が 100万円え非課税部分と子供加算分をえ 読み込んでおりますあと6年令和6年に 均等割りのみの課税化となった方々につい てもこれは え課税化分の給付と子加算分こちらも 100万円を見込んでおりますあとえ調整 給付につきましてはえ3610まを見込ん でおりますいずでもこれはあの国の国から 指名されたえ計算方式に基づいて算出した ものでございます以上でございます民 えっとあの打ち明けというか世帯数やらが 分かる です総合政策課 長え世対数ですけれど もえ課税化6年に非課税化となる説は10 世帯同じく え均等割のみ課税化についても10世帯を 見込んでおりえ調整給付金えっと調整給付 ですねこちらはえ1805世帯を予定 いたしております以上 ですあ え1805名ですすいませんし ますいいですか他にありませんか人言すい ません小さなことなんですけどあの財源の うちえっと腸の取り崩し56万円当ててる んですけどここはこれはどこに行くんです か 総合政策課 長えこれあの事務費が国から示され原が 医学が指名されておりましてそれがですね 今回56万不足するものですからえその分 をですねえ基金からの当てておる状況で ございます以上です 他にありません かこれで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから承認第 5号を採決します本件は承認することに 賛成の方は起立願い ます総員起立ですよって承認第5号は承認 することに決定しまし た日程第9議案第39号宮崎県宮崎県後期 高齢者医療広域業広域 連合規約の変更についてを議題とします 当局から提案流の説明を求め ます町長 議案第39号宮崎県後期高齢者医療広域 連合規約の変更についてご説明いたします 議案所では40ページをお抱きください 今回の規約の変更は行政手続きにおける 特定の個人を識別するための番号の両等に 関する法律等の一部を改正する法律の施に よる高齢者の医療の確保に関する法律の 一部改正に伴い現行の被保険者省が廃止と なり後期高齢者医療制度の事務にかかる 規定を改めるため宮崎県後期高齢者医療 広域連合規約を変更することについて地方 自治法第291条の11の規制により議会 の議決を求めるものでございます なお宮崎県後期高齢者医療広域連合につき ましては県内全ての市町村を持って組織さ れており規約の変更につきましては関係 する地方地方公共団体の議会の議決を経 まして宮崎県知事の許可を受けなければ ならないこととなっているところであり ます以上おご審議のほどよろしくお願い 申し上げます これから質疑を行います質疑はありません かこれで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから議案第 39号を採決します議案第39号は原案の 通り決することに賛成の方は起立願え ます総員起立ですよって議案第39号は 原案の通り可決されまし た日程第10議案第4号国民健康保険税 条例の一部を改正する条例を議題とします 当局から提案流の説明を求め ます長 議案第40号国民健康保険税条例の一部を 改正する条例についてご説明申し上げます 議案書の42ページをお抱き くださいこれまで本庁では新型コロナ ウイルス感染症や物価高等などを考慮し 国民健康保険税の税率を令和3年令和令和 3年度令和4年度令和5年度と3年間正置 といたしたところでござい ますましかしながら非保険者数の減少1人 当たりの医療費の状況など国民健康保険 事業の運営は年々厳しくなっておりさらに 国民健康保険準備積立権基金の一定額を 確保する必もあり今回国民健康保険税の税 率の一部を改正をするものでございます 内容につきまして町民課長が説明いたし ますご審議のほどよろしくお願いを 申し上げ ます町民 課長それでは国民健康保険税条例の改正の 内容についてご説明申し上げますえ議案書 の42ページをお開きくださいえまず第3 条第1項でございますが国民健康保険の非 保険者にかかる基礎課税額の所得割額の 改正でございまして所得割額を 8.6から91009.0に引き上げる ものでござい ます次に第6条第1項でございますが国民 健康保険の非保険者にかかる後期高齢者 支援金等課税額の所得割額の改制でござい まして所得割額を 31.9から1001 3.69万でございます次に不足でござい ますがこの条例改正の施工記述につきまし ては交付の日しえ適用区分につきましては 令和6年度以降の国民健康保税について 適用し令和5年度分までの国民健康保険税 についてはなお従前の例によるものと いたしたところでございます以上でござい ますこれから質疑を行います質疑はあり ません か 議えっと3点ほどお伺いしますえっと1点 目ですがあのえ過去なんですけど平成28 年の6月ももあの追立の改正あったんです けどもそのえっとまその当時あの委員会 付託されたんででその当時の委員会審査に の時にですね私あのえ当時の中村議員と 一緒に あの少水意見を留保してえっと本会議でも あの少水意見報告書を読み上げたんですよ ねでその時にえっと大野その当時は大野と 雪割のえ合448対52でしたであの少水 見報告書に書いたのはそのま平成30年度 のえ保健者の広域化よりも前倒しに50対 50にすべきっていうことを当時述べたん ですよねでまたあの令和元年の9月にも 税理改正があったんですけどもまその時も 委員会審査の際にま当時の前原議員と共に にその少水権留保してえ本会議でも少水権 報告書を読み上げたんですけれどもえっと ま当時えあの部わりはまた50対50に なってたんですけれどもあのまその50対 550っていうのは高額所得者世帯である ほど負担はれがま小さくなる一方でえ低額 所得者世帯についても軽減措置が十分に 測れてるとは言えないというようなことを 述べたんですがままこれらの意見はえっと 相対的に言うと大野割りを応益割りより 多く設定すべきということを念頭において の発言だったわけですけれどもあのまた あの昨年12月に私はここ生徒について 一般質問しましたけれどもその際ま当時の 町民課長からはこの応益割の 5150についてはま均等割を3100え 平等割を1/115に近づくよ算定してる との答弁でありましたでこれが国の標準 割合として示されてものであったという 説明だったんですけどもまただし市町村 ごとに特別の必要がある場合あれと認める 場合においてはま国の標準割合によること を要しないとの説明だったんですよねで えっと今回の改正後のえ均等割と平等割の 配分割合をまずお伺いしたいのとま結果的 にこのえ改正を織り込むことによってその 大脳割と大益割の部割合いがま国の表準 割合の 5150にならないならなかった理由に ついて説明をお願いしますこれは1点目 ですそれから2点目ですけどあの昨年12 月にも指摘いたしましたけどもあの県内で はあのえ拳王 県南の17市町村のうち基礎課税部のえ 均等割りの額は最も高いのが川南町の 3万6000円 でまこれは平等割りがないことで高いあの 均等割りが高くなっているとでで平等割り を設けているがにも関わらず次に高いのが え17市町村のうち高治町の3万1977 円であるということでま是正の必要性に ついてその当時その時あの申し述べたん ですけどもでその時の当時のあの町民課長 はえ今回の本部館のサイに複数のパターン で検討していきたいというの答弁であった んですけれども で実際の検討内容について説明をお願いし たいと思いますそれから3点目ですけれど もあの税理を背負いたえ結果ですねえっと 50対50のその大農割大益割のえ バランスというのが今回大きくま崩れて しまったと推測するんですけどもあのま 平成30年の保険者広域間に向けてま5年 程度かけてもっと長かったかもしれません けどもその長期間かけてゆっくりとこの 資産割を廃止するとともにその大の割大割 の割で50対50になるようにもう長年 かけて取り組んできたものがたったこの 23年でま4046対54まで崩れて しまったんですよねでま当然これを元の 割合ま国が示す標準的な割合に戻すにはま 当然これから複数年を用するものと考えて いるんですけどもでま一方今回の改正は この基金を取り崩してま税理のえ激変緩和 を図ったものだとも評価はできるとは思う んですけれどもまあの23年税理正きした ことがかってその今まで取り組んできた ことに対する その積重ね取り組んできたものをま壊して しまったのではないかなとま今後将来将来 にわたってまさらに税理を変えにくい状況 を作ってしまったのかなと思いますけれど もまそのについてとえ今後の対応について お伺いしたいと思います以上です 町民課長 はいとまずえっと1目のご質問でござい ますにお答えいたしますえ今回の均等割と 平土割りの配分割合ということでした けれどもえっと37 対あ均等割が37え平等割が17でござい ますえそれからえ今後の改正につきまして もですねあの大野応益の割合を 550対5150えそのうち 法益のに含まれますヒト割りですねこちら は3100え平土割を1/100に近づく ように努力はしていくものでございます またえ国の標準割合によらなかったことに つきましては現在宮崎県と県内全ての自治 体におきましてえ国民健康保険税の統一に 向けた協議を行っているところでござい ますけれども協議の中で将来え国民健康 保険税の統一したえ時の不わり合いえ こちらをですねえ先ほど申し上げましたえ 深割合へ導く予定としていることが理由と なったものでございますいわゆるあの将来 は50対50こちらになるのだけれども なるんですけれどもえ一気にま大幅なえ 増額ということ今回崩れてしまっていると いうお話もありましたけれどもでいうこと することはですねえ非保険者の負担の増と なることそして混乱を招くことを避ける 部分もありまして統一時のえ割合へ徐々に 近づけて 行くことをですね選択させていただいたと いうところでござい ます続きまして2点目の えっとえ実際のま検討内容につきていう ところ部分なんですけれどもえ現在え国民 健康保険予算の歳入歳出につきましては 国民健康保険準備え積み立て金基金からま 繰り入れがないと予算が成立しないという 状況でありますことからまずは歳入の確保 とえ基金残高のえ減少幅こちらを抑える ことを中心に協議をしてまいりましたこれ に加えましてえ国民健康保険税の課税時に えま大切となりますこの要素となります あのえ深割合いですねえこちら先ほども 申し上げました大野大益の割合に近づく ように検討いたしたところでございます 以上でございますえっと3点目なんです けれどもえ まえっとえ深割合いがま崩れてしまって いるとでま徐々にしていくという答弁をさ せていただいた部分がああるんですけれど もえっと今後の対応ということでですね えっと やはりま先ほど申し上げた通りえ大幅な あ改正というかまあの変の緩和というか ですねえこちらはしていきながらあのま医 お経者の皆様方にですねご理解を いただけるような改正はしてあの状況に よってはしていかないといけないのかなと 思っておりますえ そしてそうですねえま今回あの歳入の確保 が課題目的でありましたことはもちろんえ 深割合につきましてもですねえ国の標準 割合に近づけることにも着目をしたところ でございますえとま様々なパターンでのえ 検討こちらもですねしていかなければなら なかったところでありますけれどもやはり 3年間末置いてきたことえこちらでま一気 に上がることですねこちらを避けるという ようなことあとはま町民の所得の状況等も 勘案した中で今年度については均等割学に ついてま手をつけられなかったという ところはありますえ確かにま一般論的と いうかあの議員のご指摘の通りですね深 割合いの調整えバランスですねえこちらが 必要であることそしてえ均等割りの見直し 検討はですね必要であろうと思います けれどもそのことによる影響等を考慮し ましてえ今回身を送ったところでござい ます私あのま今回はできなかったんです けれどもあの国保事業の安定運営そしてえ はもちろんのことえ非保険者の付割合の 検討はですね今後も行っていかなければ ならないと考えております以上でござい ます人 議院あのえっとこのまこの23年のあの 据え置いた初年度なんですけど1回提案 するかどうかって議会に提案するかどう かっていうとこで1回取り下げてるんです よねた経緯があってまその当時あの内容見 ますとえっと介護保険のの非保険第2号被 保険者かにかかる部分のえっと負担が かなり大きかった2万円ぐらい上がるよう なあの当時案だったんでまちょっともう1 回検討し直した方がいいんじゃないのって いうようなご意見もあったんですけども その性欲は性欲でいいんですけどそのなん だそのな後半の12年の据置きについては ですよなんかもうある程度こう経済増成も が回復機にあったところで私私個人として どうして背負いたのかなっていうのがあっ てあのまま終わったことだかもしょうが ないんですけども今後あの新たなね 取り組みに期待するしかしょうがないん ですけども あのやはりこう大割りっていうのはあの 払える能力がある人に負担を求めていく ものですからそこがこの今回の改正でま 50対50で本来あの理想的である部分が それが払える人が楽するんですよね46 って50よりも小さいと そうそうなるとですねあの逆にその逆の 効果が生まれてしまうのでまできればその 国の示す標準割合に向けてま所得前も言い ましたけど所得階層ごとにどういった影響 があるのかっていうのちゃんと分析しない とま今国保の協議会の中で資料であります けど3パターンぐらいしか出てないじゃ ないですか年収にしてもだからそれを所得 回送ごとに出すなりのやっぱあの検討 っっていうのはあの してあげないとあの全体のこのバランスと いうものもあの見られないと思うのでま 今後まお願いしたいと思いますもう答弁は 大丈夫 です他にありません か水議員えっとあの長々にお伺いします けどもえ西島議員の一般質問の金と割りの 答弁の中でまあの30年度から県のま納か 一括でえある程度まその保険税が均等化さ れるような話をま私も議会に入ってから ずっと聞いてきましたけれどもまこの前 あの県議会の先生たちと意見交換会の中で 統一ができるもんですかちうことで質問し たらなかなか厳しいというような だったんですけどまそこ辺の受け止め方を ま長長はどういう風にお考えかお聞きし たいと思い ます 町長えただいまのご質問に関してなんです けどもあの国方ま宮県なの国方連合会の ですねえ会議にあの私あの出席をいたして おりますえまその中であの方向性とした ですねやはりこの喧嘩で統一をするという 話はですねいつも出てはおりますただあえ いつ頃とかまどういう段階を踏みながら 合わせていくかというですねまそういった とこには至ってないのが現状でありまして えやはりこのこの税理がま県内でもですね 26町村りこのそれぞれのま深を含めです ねまそそれぞれの付加をしてるそあの医療 費も1人当たりの医療費もですね下がり ますしえなかなかその現状としてえいつ これをやり遂げるかということについては ですねえまだ全くそこまでの話はできて ないとただ方向性だけはですねまそういう 確認はされておりますま国内でもま一部 ですね大阪だったですかねあの一部あの もう対をしているとこもありますけどもま 原状としてはまだ先ががあ見えてるかと いうとまそうではないというまそういう 状況であり ますみえっとまおそらくできないだろうと 思いますあというのはやはり医療費の差が ありますのでなかなか市町村がまとまる といことはまず無理だと思いますでそう なった時にま超独自でえ国関係はやって いかんなかんこと になるんですけどもあのま今あのこの一般 会計からの繰り出しがえ1億何ぼだった ですかねですけどもま私が聞いた範囲の中 ではま国からあそこ辺の繰り出しとかに ある程度のま枠があるという話を聞いて おりますけれどもま実際その税理を上げて いくのも1つの方法でしょうけどもまそう いうなんていうかそういう超の補助的な ものに関してのまあ今後ですよま危機も 町民課長がおっしゃられたように え令和4年度で7000万ぐらいあったん ですけどもまこれを繰り出していけば おそらくもうそこつくわけでしょうから でそうなった時にまあ一般一般会計からの 繰り入れを まあ星座円という風になってくると思うん ですけどまその辺の将来的な考えについて ま長々 のご意見があれば聞いておきたいと思い ます 長えこの国民 補このま制度で言いますとえまいずれのま 体においてもですねこの非保険者があ減て きているということがございますやる75 歳以上があの後期高齢の方にですねえ移行 をすることそしてまたえま人口源まそう いった要因もありましてえいずれもこの 運営が厳しくなっているとまそういう将来 的な状況も踏まえてですね今のええ宮崎県 がの主体になってこの運営を開始をして いるわけですけどもま1つの目的に喧嘩 統一で税率を対とするというのもですねま そういった意味もありましてま県があや この不町村によってえ負担が違うま税率が 違うということのですねやはりまあま一言 で言えばそういう差がと不平感とは言い ませんけどもまそういう差をえ県民で 人するというのがまこのトイツのま考え方 でありますえまそういう前提があります それであの今ご質問の件でありますけども えこの 国方ま事業の運営というのは元々あの保険 税を皆さん方が非保険者の方があ出して いただいてえま総合不上いわゆる保険えで まこの医療費を賄っていると制度でござい ましてえただえなかなかそれのみではです ねそれぞれの給権者の負担があ大きい あるいはその都市によってはですねえま 感染症等も流行した場合に一時的に高くな そういったものをま基金でですね調整をし てえきておったということはまそうであり ますけどもただ一方ですね県国の指導とし てはこのやる繰り出しえこれについては 非常にあの 厳しくあのしておりましてえま確かにその ま基金が多ければそれでホテををしていけ ばいいというまそういうこともあり売り ますけどもなかなかその繰り出しについて はあたださにその被保険者の負担を減らす ためにえま繰り出しをしていくということ にはですねえなかなか あま難しいという状況でありますですので えこのやはり今回も挙げさせていただき ますけどもまそういう今後えそういったの まあ上げる傾向というのはですねえまやえ ず続くではないかというなの測はいたして おり ます中水はいえっとあのま今回委員会2を しなかったもんですからまここで聞かの縁 があったんですけどもまあのま今度現道額 も2万ぐらい上がってますけどもま払っ てる方はまま100万を起こしてえ払っ てる方もいらっしゃるわけですよでまそこ 辺の平等性を考えた時にまそれだけ所得も あるから当然春はないいかんわなちゅいう 意見もあるかもしれませんけどま町民の 負担とを考えた時にまさ差あるわけです からまもちろんその収入等で分けておるん ですけどもまそこ辺を神した形で病同性と かをもしえおっしゃるんであればまそこへ も加した形で超独自でもま今後ですねそう いう考えも持っていただければありがたい かなという風に思ってえお聞きしましたま これはお答え入れませんけどまそういう 町民の声もあるということだけは認識をし ていただきたいと思い 以他にありませんか これで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから議案第 40号を採決します議案第40号は原案の 通り決することに賛成の方は起立願い ます起立多数予定議案第40号は原案の 通り可決されまし た日程第11議案第41号令和6年度高春 町一般会計補正予算第2号を議題とします 当局から提案流の説明を求め ます町長 議案第41号令和6年度高春町一般会計 補正予算第2号についてご説明いたします 別冊補正予算書の1ページをお抱き ください今回の補正は歳入歳出それぞれ 4億 8162000円を追加しまして予算総額 を歳入歳出それぞれ 68億 23756000円と定めるでございます 主な補正の内容でございます原油価格物価 高等に対する支事業や公共土木施設におけ る災害復旧費などを計上いたしております 4ページをお開き ください第2表の地方裁補正でございます が災害普及事業につきまして 6000万円を追加するものでございます 12ページ13ページをお開きください 目ごとに主な内容を説明いたします1段目 の企画費でございますが必ず気になる高春 プロモーション事業といたしまして仮想 空間を利用した観光情報等の発信や特産品 故郷納税への誘導等多面的なDXを展開 する事業として1000万円を経由いたし ております財源としまして国交支金を当て ております2段目の戸籍住民基本大腸費で ございますが戸籍法頭の一部改正等により まして戸籍情報システムを回収する経費と いたしまして 17万7000円を経由いたしております 財源としまして国庫支出金を当てており ます14ページ15ページをお開き ください2段目の商工費でございます原油 価格物価高等対策としましてプレミアム付 商品券等発行事業に 14522000円を計上いたしており ます財源としまして国憲支出金を当てて おります次に3段目の災害対策費でござい ますが自子防災組織育成女性事業としまし て籠山籠山区自主防災組織 の消防防災市機材の導入経費としまして 130万円を計上いたしております財源と しまして書収入を当てております16 ページ17ページをお開きください1段目 の公民官費でございますが有本区が備品等 を整備する経費としまして250万円を 計上しております財源としまして初収入を あてており ます2段目の公共土木施設災害復旧費で ございますが令和5年度に際し国庫負担金 の取り扱いが変更となった災害災害箇所に おける復旧費用といたしまして3億 7816/としまして国交手術権調査を 当てております以上ご審議方よろしくお 願いを申し上げ ますこれから質疑を行います質疑はあり ませんか ジギあの補正予算書の123ページのあの 必ず気になり高プロモーション事業委託量 なんですけどもまあの内容はあの あの別といだいた資料で分かったんです けどもこの1000万円の委託量なんです けどまず えまおそらくそのシステムというかままず まずあるの基礎になるものを構築するため のあのお金だと思うんですけども年度 あたりの運用 コストを1点お伺いしたいのとそれから えっとこれはネクスコ西日本とあと地域 勝者との連携事業だと思うんですけども それぞれのま負担金の有無まをお伺いし たいと思いますそれからえっと運用に際し てでえその管理はどこがどのどの団体が やるのか3点目お伺いしたいと思います 以上 です産業創生 課長はいえご質問お答えいたしますえまず 最初システムの構築費に関しましてはえ おっしゃいます通りえそのまずこの構築費 にあたりましてえ600万円ほど考えて おりますそしてえこの運用を開始するに あたりましてのこのサーバー等の保守と いうことでございますけどこれを年度始め あえ始めます2月3月でえ70万と見込ん でおりますのでこの保守関係に関しまして は35万ほどが突きかかるという風に今 編み込んでいるとこでございますそれがに つきましては先ほどの最後の方の維持管理 を行う団体えこういうものをえ構築すると いうことも考えておりますのでえこちらの 方を町内の関係団体等と相談しながらえ 管理運営する協議会的なものを作るという ことで考えているとこでございます現在え こちらを年度が終わりまして運営をして いくというとこに関しはこの保守管理費用 以外にえこのシステムにいろんなものを 足していけばいくほどこの星料以外のもの が買ってくるということでございまして 今回それ以外のものを作っていくという ことに関しましてまこのえランニング コストというのが決まってくるという風に 見込んでいるとこでございますそしてえ ネクストこと地域消者の今のところ負担金 ということでございますけどもこちらえ国 等の申請とも行う場合にこのランニング 費用に関しましてえこちらの方の費用が 必要になる場合にえこの地域勝者あるいは ネクスコこういう関係団体そういうとこと 相談しながらあこの経費相分について協議 するという方向で現段階では考えてるとこ でございます以上でござい ます ジギ えっと確認なんですけどそのランニング コストについてはま最低でも月に35万と ま見込まれてるんでまおそらく その年間で見ても420万20 にコストあ増えていくもんだと思うんです けどその取り返す策っていうのを考えて いただきたいんですよねだま例えばそのま 地域書者でそのまま故郷のせてもいいん ですけどその取り返す策を考えて初めて こういうのを企画すべきだと思っててでま おそらく当初のそのシステムの構築でここ 資金使えるからということでこ飛びついた んだと思うんですけどもまその先のことを をちゃんと計画的に あの話して欲しいなと提案の段階でまそう いう希望があるのでま 今後もそのそのようにしていただきたいな と思います大丈夫 です他にありませんか福沢 議員え13ページの先ほどの プロモーション事業なんですけどもまこの メタバースの空間の中でえ例えば子供たち があの不登校の支援としてま体するような あの支援をしている団体が国内にあってま そういった空間を使って学習環境であっ たりとかま出会いの場であったりとかって いう形の喪失をしてるのでまそういった ことで使われることも考えられてるのか もしくはあと小林市があのデジタルシティ としてえ運用されてあまり最近聞かないの でえ分からないんですけどもそういったの とアクセスっていうかまそのコラボって いうかあのま空間が繋がるようなえ きっかけとかがあるのかっていうことま これからいろんなシステム構築の中で いろんな案が出されてえ足されていくと 拡張されていくということですのでま 分からないんですけどま現在ちょっと 見通しというかまそういったものに関して の考えがあれば伺いたいと思いますそれと お15ページのプレミアム付商品権なん ですけども改めて発行枚数を伺いたいのと あとウズコロの時にペペの還元ということ でされてたんですけどそういった考えは なかったのかまなぜえ商品券プリメ商品券 の発行に至ったのかま経済効果的には どっちの方がいいのかなっていうのは ちょっと分からないんですけどもまフのが 有効じゃないかなという風に思ったので 伺えたいと思いますえ合わせてえ災害対策 費の籠山の色材購入何を購入されるのか 改めて伺いたいのとあと改めて倉庫なんか を立てられるのかもあるのかっていうこと をえ聞きたいですえ17ページの公民官費 の備品購入の何を購入されるのかも合わせ てお願いいたし ます産業創生課長はいえお答え申し上げ ますえまずえこの1番最初ございましたあ プロモーション事業でございますけども今 話がありましたま不登校対策でえこのメタ バースが使われてるというのがま新聞報道 とでもありま有効というのは十々認識 したしておりますただですねこのあのえ メタバースでこの人が対応するまそのえ物 を作るとですねその物自体でお金がかかっ ていくということでございまして今の ところはえこのランド内でこう車が動くと かそういう風に対話性があるようなAI的 なも入れるものじゃないものを考えてるん ですけども今後それをま有効なとこで さっきお話がありましたリンクとかいう ものはまやっていけるようなものという風 には考えております今のところ先ほどあの 人の質問でございました通りえ町長の最初 の説明にありました通りえ情報発信とま ECえここではま今ありましたチュロスと かですねで今後立花のま加工品とか出たら そういうものをま売っていきながらその 売っていったものをこの経費に回していく ような形のですね策も考えているところが 1点という点そしてえこの商品権でござい ますけどもええお話がありました通りまず 1番最初え発行部数におきましては え3700セットを考えておりましてえ この1万円で1万3000円分という方で え考えてるところでございますプレミアム 率が30%ですですこちらのお話がござい ました通りまず1番最初にま キャッシュレス等のことも考えたんです けどもお東長がまこのキャッシュレス党の まえ不要額に対するまあ 利用率が非常にえ県内でも1番高くてです ねこの予算だと非常に厳しいというところ がまずあったので残念ということもあった んですがえこちら え西館内もそうですけどもあの県内党の あの各市町村の補正の内容を見ていただく とほぼプリム商品件ということが今回財源 で使われておりますこれあの県の方が おそらく主導でですね私たちもお問合せを したんですけどもえ短期間でえ広い方々に え使っていただく術しかもある特定の事業 者などではなく一般の方々が広く使える ようなものというような言い方をされます とえ期間等を考えるとこのプリム商品見 しかないということでえこの状況になった という風にご理解いただければと思って いるとこでございます以上でござい ます総務 課長え消防費の災害対策費の自主防災組織 育成女性事業の籠山自主防災組織への備品 の購入ですけどえ備蓄倉庫はあの役場に ある備蓄倉庫ああいうのを含めましてです ねえ発電機三脚付き登行機え折た式 リアカーえ あとヘルメットヘッドライトスコップなど などですね16 種類購入予定であります以上 です教育総務課長教育総務課長声優産書 1617ページのえ公民館費のえ一般 コミュニティ女性事業補助金の内容です けれどもこちらあの湯本集落センターのえ 備品類を整備することになりますえまず 会議用テーブルそして椅子そしてこちら あの昭和59年の建設ということで証明が ちょっと暗かったりしますので ledライトかそしてま物置きを整備する 予定となっております以上であり ます他にありません か他 大はい と重ねてちちょっと重複するかもしれない です必ず気になる宝プロモーション事業の やつでこれあのシステム作った後後報とか はそこまで考えてるのかどうかですねあの まこれシステム構築して満足して終わり じゃ意味ないのでそれとですねちょっと 説明 はもらってないんですけどこの同じページ の下の方で持続可能の農業実現人材確保 事業ってこれ具体的に何なのかっていうの がわからないので教えて ください産業生長はいえお答え申し上げ ますえこのプロモ障事業につきましては 後報ということでございましてえこの前の 第1弾でございました通りまネクスコ等と も連携しまして福岡県内あるいはえこちら の宮の常子局等にも使って発信するああと はもうもちろんのことえこの上発信ツール を使っての候補という風に考えているとこ ではございます以上でござい ます農任務課長はいえご質問にお答え いたします今ございました持続可能な農業 術現人材確保事業でございますけどもこれ は県の補助事業でございますでえ授業の 内容といたしましてはあ目的としましては え多様な人材が働きやすい環境整備を行い え人材確保を行うことによってえま持続 可能な農業経営の実現を図るものでござい ますでえ今回の補助事業者ま対象者なん ですけども町内の一法人でございまして 事業計画としましては え休憩室及び行為室の回収を行うもので ございますでえ総事業費としましては約 57万円程度でございまして1/3補助と なっているところでございます以上で ござい ます他にありません か岩本議員 えっと13ページのえ高春プロポーション 事業のことなんですけどこのメタバースは え月にどのぐらいの方を利用の見込みが あるのでしょうかあともう1つなんです けどもあのプレミアム商品券で1万 でしょうか伺 ます産業総課長はいえお答え申し上げます え利用の状況等につきましてはちょっと まだどれぐらいという見込みがまだ ちょっと立ってないんですけどもただえ 今回あの先日の6月5日のあの新聞報道で もございました通りあの移動サービス吸収 マースというのがありましてえこういうの まあのスマートフォンを使いまして色々 決済を行えるような情報発信あるいはそう いうものへの加入等も考えておりますので それと え鼓動も家族連れをつきましたそういう パンフレットの情報通信も考えております のでえちょっとま分かり次第ですね大体の この先ほどございました通り見込みとも出 てくると思いますのでその都度まお知らせ したいなと思ってるおりますそしてえ2問 目のこのプレミアム商品券のえ確かにこの 発行の額でございますけどもこれまでも ですねえ5000円にしたりえそれでえ あるいは500円刻みというやり方をです ねえ逐一試してきておりますえ発行する ごとにですねえま事務局となります団体と ですね今日しながら前回のま分析結果等も 反映させながらですねえ検討していきたい というふに思っておりまして今議員から ございました1万円じゃ買えないという声 も対応してえそういうものを総合的に判断 しながら今のところこの発行の形を考えて いきたいと思っているところではござい ます以上でござい ます他にありません かこれで質疑を終わりますこれから討論を 行います討論はありません かこれで討論を終わりますこれから議案第 41号を採決します議案第41号は原案の 通り決することに賛成の方は起立願え ます起立多数よって議案第41号は原案の 通り可決されました日程第12発議第1号 高春町議会委員会条例の一部を改正する 条例案を議題としますこれより提出者の 説明を求めます5番末永充議員説明願い ます末永充議員 発議第1号は高春町議会委員会条例の一部 を改正する条例案です改正案の趣旨及び 概要ですが長部局の組織改に合わせて文教 厚生常任委員会の所管部署の改正を行う ものですそれでは読み上げて提案いたし ます発議第1号高町議会委員会条例の一部 を改正する条例案条件について別子の取り 条例案を提出するものとする令和6年6月 7日提出者高春町議会議員末永充賛成者 高春町議会議員郡山 佐敏岡村仁山下香じ啓介改正案の内容です が第2条第2号関係ですが文教厚生常任 委員会の所管部署 に養護老人ホム法園を加えるものですなお 改正後の条例は府の日から施行するもの です以上であり ますこれを持って提出者の説明を終わり ますお諮りしますただと議案とあただいま 議題となっております発議第1号につき ましては全員協議会で確認の通り質疑及び 討論を省略し直に採決に伏したいと思い ますこれにご異議ありませんか議なしと 認めますよってただいま議題となっており ます発議第1号につきましては質疑及び 討論を省略し直に採決にすることに決定し ましたこれから発議第1号の採決を行い ます発議第1号は原案の通り決定すること に賛成の方は起立願い ます総員起立ですよって発議第1号は原案 の通り可決されまし た次に日程第13から日程第15までの各 委員会の事務調査についての3件を一括と し ます各委員会の事務調査については総務 経済常任委員会委員長文教公生常任委員会 委員長及び議会運営委員会委員長から閉会 中の継続調査申し入れ書が提出されその その写しをお手元に配布しておりますお 諮りします各委員会の事務調査については 総務経済常任委員会委員長教常任委員会 委員長及び議会運営委員会委員長からの 申し出の通り閉会中の継続調査とすること にご異議ありませんか異議なしと認めます よって各委員会の事務調査についての参件 については閉会中の継続調査とすることに 決定しました以上で今期定例会に区議され ました案件は全て終了しました これにて令和6年第2回高春長議会定例会 を閉会しますご気 ください1度 えいお疲れさんでした Y

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