第2回避難訓練支援者養成講座

えっと本日ご参加いただいてるのがこの 支援者要請講座になるのですがこれはあの どこも市民活動の女性事業であ女性事業を あのいただきましてそれにそれによって 行わせていただいております前5回をの 予定しておりますまケ医療的ケア事を始め 支援が必要な方のためまそしてそのご家族 を支援するための勉強会になっております この講座をあのきっかけにしていただいて 支援とはを理解していざという時に生かし ていただければと思っておりますそれでは あの講え最終最終ゴールあ最終ゴールは えっと5回全てあの おわ終わりましたらあの避難ピングという あのパラままえっと党団体が行っている 避難ピングというあのサイトがあるんです けどそちらにありますmeという個別避難 計画があのオンラインで作成できるように なっておりましてそのシステムをま完成 さしてそれをもにあの避難をしていた避難 をまあの円滑にしていただけるということ が最終目標になっておりますはいそれでは あの山中さんよろしくお願いいたし ますはいありがとうございます皆さん よろしくお願いしますえっと私はえっと今 災害看護をしていてなか 私聞て山さん聞えてます聞こえております でしょうかあ聞こえて ます私の声は大丈夫です聞こえてます か聞こえてない山中さんが固まってる山 さんが固まって私も固まってます固まっ てるってない私の画面は固まってますさん が固まってるから はいあどうでしょう固まってるまだ さん固まってるのでちょっと入りなして もらっていいですかあはい け出てるほと出てるように とるはいあんこれかはい今スピーカし たこっち か あこれでどうでしょう入って聞ますあ 聞こえたあ大丈夫ですかああ分かりました 大丈夫ですはいじゃはい良かったです よろしくお願いしますお願いしますはい よろしくお願いしますえ災害看護しており ます山中と申します今日はよろしくお願い しますえっと現在ですねまちまびじゃない えっとの半島自身でえの町からあのオン ライン繋いでいますよろしくお願いします えっと台としてはえっと避難生活と原対策 そして地域コミュニティの重要性と対し ましたえっとのあのじゃない西日本号災害 の時には麻美長で活動していましたでその 時あのま水害だったんですけれども いろんな方と出会ってえっともちろん えっと在宅医療されている高齢者の方も ですけれどもえっと医療的ケ示のあの サポートも入っていたのでその時見聞きし たことですね私が感じたこととか課題に 思ったことなどをえっと一緒に共有させて いただきたいと思い ますで内はこんなことを災害看護支援とは え適切な陽光温かさ静かさなどを適切に 整えこれらを生かして用いることまた食事 内容を適切に選択し適切に与えることこう いったことの全てを患者の生命力の最小限 にするに整えることを意味するべきである と言っていますえっと被災すると通常でき ていたことがもう立ちまちできなくなっ たりとかま環境が変わってしまうって ところでえっと皆さんとても苦労されると 思うんですがえっと支援する人たちがその 環境整えることでまあの被災した方たちが 自分が持っている本来持ってる力で 立ち上がってくことができるんじゃない かっていうことですあの実際私たちが 出会ったあの被災地でもあ本当そうやなと 思いますあの周りの環境を整えることで その人がま本来はできていたことができる ようになっていくのでそういったところを サポートするってこがすごく大事だなと 感じてい ますで講義の内容ですけれどもま麻美長で 起きたことだったりとかえ避難方法と配慮 が必要な方への対応私たちまサポートする 側なのでどんなサポートをしたらいい かっていうところを一緒に考えていき ましょうそして避難所の種類とかあの前回 の講義の中でも福祉避難所についてご質問 あったんですけれどもそのことも触れて いきますあとはまどんな人もあの障害持っ ていても持っていてなくても安心安全に 避難ができるこ状態にすること最近は インクルーシブ防災って言うんですがま ちょっとそのことも触れたりとかあとは 看護と多食種との連携が大事なんですけど もま多食種の中には地域の方とかお隣所の 方そしてお友達も含まれていますま ちょっとそのことにも触れていきますし えっといみについてもですねどんな支援が 必要とかまどんな助けが必要とかあとま どんな風に普段生活していたかとか災害地 どんな風にしていくかみたいなところも ですね触れていき ますで被災値でよくあるのはえっと医療 機器使用者がま困ることであの特にえ えっと医療的ケアをしている子供たちは 在宅酸素使ってたりとか人口呼吸使って たりとか移動使ってたりですねいろんな あの医療的なケアがありますのでまどんな ことがあの困りことでどうやって解決して いったらいいかみたいなところ触れていき ますで次のスライドですがま浸水すると こんなことになりますっていうあの動画が 見れるんですけどこれちょっとま時間が ないので皆さんあのまたこのQRコード私 のFacebookの方にこの今回の資料 をけて載せておくのでまた時間作ってです ね見てくださいあの水害ってじわじわ下 からあのゆっくり水が上がってくるという か浸水していくタイプと例えばあのマビ みたいにあの土手の近くに住んでいたり する方は土手が結界するともうつみみたい に一気に水が押し寄せてくるんですよね もう家が破壊されるくらいの水のが押せて きたりするのであの最近よく言われている 垂直避難ですが必ずしも垂直避難安全では ないんです あの建物自体が流されたりもありますし えっと例えば2階までとか1階の上までに してもあの水が引くまで数日かかったり するんですよねで水害が起きる時期っって いうのはま夏場の暑い時期だったりするの でまそうするとクーラーもない中で過ごさ なきゃならなかったりとかあとトイレも 使えなかったりですよね食事も困りますし であの助けに来てもらう時にもあのま ボートとかが救助には来てくれます けどあんまり物持って逃げられないんです よねあのボートに乗せられるものって限ら れているのでまそうなるとシンクも持って いけないとか普段使ってるものも持って いくのがすごく困難だったりしますで ボートなのですごい不安定なのであのま 発達障害持ってる子たちはすごい怖い思い しなきゃならないですしパニック起こすか もしれないですしまネタきりの子たち なんかだとまかなりいろんなものを持って 逃げなきゃならないんですけれどもま不 安定になったりしますのでまできれば えっとまそうなる前に安全にえっと避難を して欲しいなと思いますま雨風が吹く前 そしてえっとまでできればもう警報が出る 前ですよねま警報ができそうなまこの後 また出てきますけどレベル4とかレベル3 になる前の2の段階で逃げられるような 対策の方法を考えておかれるといいと思い ますま早めの避難だと5近所の方にも協力 していただきやすいですしお友達と園に 逃げるってことも可能になりますがま垂直 避難を選ぶともう本当にあのただ救助待つ しかないっていう状況になってしまうので まその辺りもですねちょっとあのまTPO 色々あるかと思うのでその辺りも考え ながらえっと対応していただけたらなと 思い ますでじゃ次のスライドですがまマビの時 とま熊本のま熊本の場合は自信ですがあの 熊本の時も結構大変だったんですよね ちょっと えっとま話をすると要はネタきりのお子 さんをあの抱えておられたえっとシングル マザーの方おられたんですけれどもその方 がま自信大きな入れがあってもう命かが から本当もうく半回以上も半分本当に倒れ てる家の中から娘引きずり出してで自分も 生出てでえっと車でワンボックスカーだっ たと思いますけれどもそこで車中泊避難さ れてましたであのたまたまえっと前日受信 したかなんかのなんかで車にいろんなもの が積んであったのでま子供さんのケアは それでなんとか過ごすことができたそうな んですけれどもママの方がもう あのえっと避難場の駐車場で避難されてた んですけどお昼ご飯を並ぶにも2時間 くらい並んでお弁当もらわなきゃなんない んですよねまその間娘を車に1人で置い とけないってことであのはあの車の中に 積んであそこくまくまちゃないわんちゃん と一緒に避難してたんですけどそのま 同じく前日に買いだめしていたドッグフド 積んだままだったのでそれをかじって数日 過ごしたって言われてましたあのま本当 被災行くとあの一緒に逃げてるご家族も 本当すごい大変な状況になりますしあの 障害っていうかま当時者の子供たちもです よね本当あの過酷な中でえっと数日過ごさ なきゃならないんですけれども是非あの SOSしっかりあの出して欲しいな もちろんですけど私たち支援者もそういっ た方々に対してですねアンテナを張って 困ってらっしゃる方がいないかどうかです ね確認したいですし日頃からのお付き合い の中でえっと1早く支援に入ることが できるといいなと思っていますで右側の 西日本合災害で起きたことって書いてる ところの中にですね えっとまマビでは51名の方が亡くなられ ているんですけれどもえっとその中の えっと43名がなれてのお家の中でしたで 1回部分で亡くなられてるのは42名でで ま平屋だったり2階建てだったりするん ですけどまあの1階建ての方はも握る術も なくあのなくなったりとかですね2階に 逃げられてもやっぱりあのえっとね在宅 酸素されてる方の話ですけどもう2階の えっと押し入れの真ん中くらいが来ていて でもそこに4登ってえっと救助待ったあの 在宅酸素しながらですね待った方もおられ ましたでボートで助けに来られた時にも えっと人工呼吸機の方と酸素の方だと なんかね酸素の方が優先なんですって人口 まあの空気さえ送ればいい人はアンビュー であの耐えられるのでっていう理由ででも 酸素がないとダメな人はボンビが切れとも 酸素つえなくなっちゃうんでま酸素 フォワードの低い方から優先ってことを 言われたって言ってあのマビの方が言っ てらっしゃいましたまそんな現状もあり ますのでまなるべくですね安全に早く 逃げることをお勧めし ますあで次のスライドあほとんど一緒なん でちょっとパスしてもらってで避難所の 場所が分からないっていうスライドです けれどもえっとこれは発達障害持った お母さんと子供さんの例ですで えっと普段からご近所の方たちとあえっと 次もう1つ次のスライドですねあこれです これですはいあのご近所との付き合が なかったかというそうではなくてお 付き合いはあったそうなんですがま発売し た時マビーですねもう水が迫っていて どんどん浸水していきてでそこのお家に1 階だって平屋だったんですけどえっと員 さんと連絡を取り始めた時にはもう水が あの来ていたので外からの救助に入れ なくってで1回目の連絡の時に早くあの 避難所に行ってって言って送ったらしいん ですけど避難所の場所が分からなていうお 返事だったそうですでま走行してるうちに どんどん水があの上がってきて今かあの机 の上に登って逃げてるとかで最後はもう胸 のところまで水が来たって言ったで途切れ てしまって結局そのえっと3歳下の子3歳 だったかな子供さんとそのママはあのお家 の中で亡くなられたっていう事例があり まし たでもしもあの他に何かご近所の方が早く に逃げる一緒に逃げるってことができて たらとかあとまそういうシステムが ちゃんと作られていたらとか避難所の場所 が分かっていたらとかま色々ま後になっ たらこうしとけばみたいのがあるんです けどもその後まえっと詫美の方たちですね 街中でまあの高齢者の方も含めてです けれども誰も取り残さないあの支援をして いく必要があるんじゃないかってことで 取り組んでおられますでその取り組みの 一部がもう1つ次のスライドめくると防災 と福祉の推進えっと連携推進シンポジウム ていうのはその後開かれたんですけれども こちらのQRコードからあの内容が見れる ようにななっていますのでまた時間作って ですね見てみて くださいなかなかあの生々しい あの現状がですね災害が起きると続いて ことになり ますで忘れてはならないことはちょっと さっきもあの話したのこちら熊本の事例 ですね はいでこの方もその車中泊してる間あの お母さんペットあのフードをかじって 過ごしてらっしゃったんですけどその避難 していた避難は麻美長の中でも大きな 避難所でえっと日石も入っているしDMも 入っているし保健資産も入ってるし えっと避難所の管理自体YMCAさんがし ていたしで私たちあの看護のチームNPO の看護のチームで配りしていた避難所でし たただ えっと社中泊選ばれるたちはえっと プライバシーを大事にされるっていう一面 もあるのであんまりいろんなところがあの コンコンコンコンしに行って聞くのも省か れるのでってところがなんとなくみんなの 中にあって結局何日もそのお母さんはあの 誰からの支援も受けられなかったっていう ことになっていましたで えっと避難所のに入っている例えばま医療 職だったり福祉のチームがもっと連携が 取れていればまどっかがあのじゃあ宇宙が 機に行きますとかでその情報を共有すると かいうシステムができていればもしかし たらその方ももっと早くに支援の手が届い たかもしれませんまなのでいろんなところ と連携測りながら漏れ村がないようにです ねあのしていく必要があるなんてすごい 感じた事例でし たで次のスライドですがまいろんなところ にそうやってあの避難するあの選択肢が あるんですですけどままずはちょっと知っ ておいていただきたいのは避難所とはって ところですねえっとまず緊急あち指定緊急 避難場所と指定避難所がありますま避難 場所っていうのは場所なのでえっと屋根と か壁がなくてグランドだったり公園だっ たりとにかく一時的にあの身を守る安全な ところに退避するってところであの避難 場所っていうあの呼び方になっていますで 一方して避難場所場所ですね避難場所って なるとあすいません避難所避難所となると 屋根壁があって数日そこで寝泊まりして 過ごすことができる避難所のことを言い ますなのであの地図だけで見ていると避難 場所と避難所の差がちょっと分かりにくい と思うんですがまそういう差があるので 大雨降ってる中にやっぱりネタきりのあの 子供たちとか体力のあまりないこと形を 連れていくのは安全とは言えないので 避難所を選んでいただいた方がいいですし その避難所についてもあの使える雨の時あ 水災害の時と地震の時と使える避難所が 違うので次のスライドになりますがこちら ですねあのそれぞれの避難所にこういった プレートが最近あの設置されるようになっ ていますでえっと水災外の時には使える けど地震の時には使えないとか地震の時に は使えるけど水災外の時には使えない 避難所がありますので是非あの実際足を 運んでみてそ避難所がどういうところに あるのかですよねあの確認してもらいたい なと思いますでま車椅使ってる子供たち だったりとかもちろんネタ切りであの バギーとか使ってる子たちにとってはあの 例えば避難所の入り口にめっちゃ長い階段 があった時とかですよねでどうやって運 ぶってことがあるのでまそういったところ も含めて確認をお願いしたいと思いますし えっとま福祉避難所を選ばれるパターンも あると思うんですが福祉避難所もキャパが 限られてるんですねえっとその避難福祉 避難所ごとに人数が違うので誰でもいける わけでもないですし何にも入れるわけでは なとことを覚えといていただきたいのとま 最近はえっと個別避難計画書の中に福祉 避難所を選ぶ場合はあらかじめそこの福祉 避難所とあの申し合わせをしていてこの 災害の時に私たちが逃げてきますっていう 取り交わしをしていただくあの方法に今 変わっていますで えっと以前は福祉避難所は2次避難所って 言われていたのでえっと緊急時には入れ なかったんですけどもまそうすると避難所 に行かない選択をしたりとか逃げれたりと かあのいろんな弊害があったので最近は 緊急時にも福祉避難所に一早く避難する ことができるようになっていますただその 逃げる場合には取り交わし事前の 取り交わしがいりますのでご注意ください えっと毛マネさんとか相談員さんとですね 相談して くださいで次のスライドです がえっとま例えばこれは火災の場合の 避難所案内になってますけどま地震の時も 同じで例えばブレブロック米が倒れてき そうな狭い路地とかはま大きな地震だと そのブロックベが倒れていてその道通れ ない可能性がありますので事前に歩いてみ てここの道は安全かとかですよねちょっと 確認しておいていただきたいと思いますで もしその道が通れない場合はこっちの道を 通るとかあのルートを何本かあの決めて おかれるといいと思います で次でえっとま障害持たれたりとかえっと 在宅領しているお子さんたちとかってま 車中泊選ばれたりとかあとはえっと車での 避難選ばれるかと思うんですけもあそう いった場合ですねこういったことを注意し ていただきたいと思いますまエコノミー クラス証拠群はよく言われてることです けれどもあのそれに合わせてまトイレが 近くにあるのかとかま使えない場合はい トイレ自分で用意するとか非常トイレです ね用意しておくとかあとは給油もあのま 夏場エアコン使うとすぐガソリンなくなっ ちゃいますし冬場もそうですよねエアコン 暖房使うとガソリンあという間になくなっ ちゃうのでま給油する場所が近くにあるか とかまそもそも給油しないでいいよあの ガソリンを食わなくていいようにあの装備 をしておくま回路いっぱい用意しとくとか タオルとか毛布とか用意しとくとかま夏は ちょっとなかなか難しいけどUSBで最近 動く扇風機とかもありますのでそういった ものでえっと小型のバッテリーを用意して おいてそれで扇風機回して量を取るとか ですよねまそういったあの工夫をされると いいと思いますあと水分しっかり取って もらわなきゃなんなかったりとかあと体を 動かすスペースがあるかとかま子供たち もちろんですけどお父さんお母さんたちも 体調崩すとも子供のケアできなくなっ ちゃいますのであのそういったところです ね注意していただきたいと思いますあと そもそも逃げる時のルートが安全かどうか ですねあのま水災害の場合山側へ逃げる ことになると思うんですけどま土砂災害に 合うようなあのとこ通らなきゃなら ない場合は危険なので違うルート探すとか ですよねあのそういったことが必要になっ てきますので地図と合わせて確認したり 実際あの車で登ってみるとかそういった ことをて欲しいと思いますであとは情報を 得ることができるかってこと発信すること とがてことも大なってきますあのまそこに 何台かね車が集まれるんとこだったらいい ですけどもしかしたら自分ちの車だけが ポツンとそこに避難することになるかも しれないのでまそういった時自分たちは今 どこに避難しているっていうところをあの 誰かに他者に必ず伝えるようにしておいて ください万が一の時救助があのすごい時間 がかかってしまうので自分たちはここに 逃げてますとか今からそこへ逃げようと 思ってますみたいなところを誰が親戚でも いいのでお友達でもいいですしあの伝える ようにしていただきたいと思い ます はいじゃ次のあのスライドに行くとまこれ いろんな避難場所というかま避難する ところの避難所の選択なんですがまコロナ 前は結構指定避難所いわゆる区間とか小 学校中学校の体感とかがそうなってたかと 思いますがこの中には分散して避難し ましょうっていうのがだいぶ言われるよう になったのでいろんな場所っていうか いろんな施設とかですよね使われることが 多くなりまし たえっとま援護避難って言われるのは友達 の家とか親戚の家とか実家とかですよねで あとえっと一時滞在施設とか期間困難に なった場合の受け入れ施設なので えっと商業施設大きなスーパーマーケット だったりと かえっとあと駅とかですねそんなところが なったりしますしあと避難除外避難でいく と公園とか自宅の軒先とかであと指定外 避難所っていうのはま指定国とかえ国じゃ ないな市町村島町の指定避難場以外の ところですよねま高民間とか図書館とか あと神社仏学とか教会とかマンションの 集会所などがそれに当たりますしでぐると 待ってさっき言った福祉避難所ですねここ 以前さっき言った通り二次避難所あった ところが現在は緊急時にも避難することが できるようになっていますで他にはま テント泊とか色々ありますけどま要は えっと屋根かがあって体を休めることが できてでトイレが使えてみたいなところが あを選ばれるといいと思いますあと入浴 施設とかですよねカラオケボックスとか アレスとかであのもしもその福祉避難所に 行けない場合どこに避難するかってところ もちょっといくつか考えておかれるといい と思い ますあともう1つ使えるのはデサービス だったりショートステーだったり病院だっ たりっていうところもあの利用できるので こちらもあらかじめですね災害時にはそう いうところ利用したいですっていうお話を しておかれるといいですしま病院について はデスパイト入院という手がありますので ちょっとこの後じゃお話ししますで次の えっとスライドは福祉避難上ですね以前は まあの2次避難所だったけど今1次避難所 になってますっていうあの使いになり ますただに高齢施設高齢者施設がその福祉 避難になることが多いんですけど えっとま前回のあのご質問あの講座の中の ご質問でもありましたけど基本は場所がし だと思ってくださいあのケアする人があの ついてくださるってことはまあまず あんまりないですていうのは元々の施設の 運営もあの利用者さんがおられるところな のでまそこだけでいっぱい手いっぱいな ことが多いので福避難所に来てく来られ 避難された方に対してのケアまでなかなか 実際は手が回らない実情がありますなので まご家族と一緒に避難していただいて基本 はご家族があのケアをするってこになり ますでまとはいええっと市町村によっては その災害時あのサポーターさんが入る 取り組みをされている地区もあってご近所 の方とかまあの有の方とか専門職の方が あの助けにあの駆けつけるっていうあの 取り組みをされている町村もありますなの でま日頃の取り組みからですねその辺も 地域の方巻き込んだりとかですね自分だけ ではちょっと大変って時には友達に来て もらうとかまそういった取り組みが必要か なと思い ますあ大きすいたで次のページがえっと なってるかな [音楽] あえっと雨風含前のページですよねで えっとこちらの右側の方は えっといわゆるハザードのあの色分けがさ れているものですけどまよく言われるのは レベル4になったらもう漏れなく全員絶対 避難になってはいますけどまその前の できればレベル32のところですねレベル 3になると者と避難してくいてなってます がまにはに雨風降ってる結構大変な時期時 に発令される場合があるのでまできれば その3になりそうな2の段階でもう避難を 開始するま特に あのえっと夜間は危ないので えっと日没前に避難完了ができるように 目指してもらうのがいいかなと思いますま 大きな台風がきそうな場合とかあと洗浄 香水体がも発生しそうな場合ですね最近は あの前もって洗浄香水体の発生しそうです みたいなのを発表されることがありますの で天気予報ちょっと見ながらですね なるべく早く安全に安全なところへ避難し て欲しいと思いますま初めの方にも言い ましたけどもう垂直避難はほんまにもう 最後の最後の最後の選択だと思って欲しい ので最後に安全な場所とはでは決してない ですねあの数日あしなきゃならないかっ たりま結構過酷ななんか恐怖味わいながら 数日過ごすことになりますのでだったら 早く あのしっかり装備も持って安全なところに 避難するのが私はビストだと思っています ただ何回も何回もそれで避難するっていう のも結構ストレスだったりあの体力的に 消耗することもあると思うのでまその時々 にはよりますけれどもいろんなバージョン こうシミュレーションしておいてあの いろんな方の力もえっと借りながらですね 安全なところにの避難をあの考えてもらい たいなと思い ますでえっとじゃあその時にどこへ逃げる もですけどじゃどんなものを持って逃げる のかとかどんな人から助けを得るのか みたいなところはこの後いつのあの紹介を ちょっとしてもらうのであのそれも含めて ですねあのみんなであのプランを考えて もらって実際避難訓練に向けてですね準備 進めてらいたらと思いますで次のページが まどこに避難するかですけどまこういった ところもいつミの中に書き込んで自分地は ここがいいなとかここだったら安全だなと 思うところをあの選んでいただけたらと 思いますでえっと福祉避難所に緊急電源の ある施設もあるのでま酸素とかで源必要な 方たちはあのあらかじめ施設と相談してま 災害はこの電源使わせてくださいていう ところのあのすり合わせもですねして いただきたいと思い ますでレスパイト入院についてはま多分何 回かもう利用されている利用者さんたち いらっしゃると思うんですがあのま サポーター側としてはまこういったものを 利用される方がいらっしゃるっってことも あの覚えておいてもらいたいなと思います でレスパイト入院とはみたいなことにここ に書いておきまし たはいでちょっとじゃあ次行ってでこの 避難入院についてですねはい災害時に医療 機器装着患者が自宅避難生活を送るため にって書いてあって避難入院についてて 書いてます事前避難については台風等の 水害で危険が予される場合病院の受け入れ は病院の体制により異なるので事前に確認 が必要です あのまあらかじめあの先生と病院側とあの すり合わせをした上で今回の台風は起き そうなのでいつからあの避難させてくださ いっていうのをあの電話で確認してから 行くようにして ください急に行ってもあの画びっくりして 受け入れる部屋がなかったりしますので あの台風の情を見ながらですね天気図情況 を見ながらあの病院と相談してけれを体制 を整えてもらうって手順が必要になってき ますはいでそれ以外に逃げるとことしては あの防災やか岡山さんってところがあの こんな取り組みもしていますしあの避難 ピングでもいろんな取り組みをしています のであらかじめ相談しつつですねこんな時 はこうしようかねみたいなのを話し合って おかれるといいかと思います ということでここでちょっとあのえっと いみの説明をちょっとしてもらおう かしらいいです かはいありがとうございますえしますはい サママ代表のよさと申しますすいません はいえっといみあの前行から出てきたと 思うんですけれどもあのお話の中でまた 個別避難計画書のさらにパーソナルプラン ですね特にあの医療的ケアが必要なお子 さんで岡山市の場合人口呼吸機をつけて いるお子さんは10人ほどのうち半分なが もう作られているってことなんですけれど もうそれ以外人工呼吸機をつけていないお 子さんの家庭に関しては数がはっきりし ないということであのよく分かりませんと いう回答でしたで個別難計画書はいいん ですけどパーソナルプランを作る時って ものすごくいろんな人の関わりが必要でま 地域の保健士さん訪問看護ステーションの 方とか介護の方とかあと民院さん地域の 方方みんなで作る会議をしながら作ると いうところでなかなか現実的ではない部分 がありましてそれを解消するために ちょっと画面共有しましょうかこれこて いいあのいつ に あのま最終段階アプリなんですけれども今 はネット上でですねマイページということ で登録をしていただいてお子さんの情報を 入力していただきますそしてそれをあの 結構細かいところですねえこれもう画面 共有して 1番はい今見えてますかこのダンピングと いうまこの支援支援講座も全部含めてです ね医療的ケアが必要な家族のための避難 支援活動というのを先ほどの写真であり ましたあの一緒にキャンプをしたりですと か今回のこの支援もそう支援講座もそう ですでそのプロジェクトの1つの中にこの いみというのを埋め込んでましてここから あのこれなんか入力してるあの登録メール そうほとちょっとっままいっか あの入れですちょっとこれは仮名のなん ですけれど も名前をつけて入力していきますお子様に ついての 情報こういう本当のオーソドックスという かま基本情報たりま学校ですとか幼稚園の 情報を入れたりですとかお子さんのの特徴 ですね性格とかそういったものもあの入れ ていただくことで他の方へこの情報を共有 してあの支援支援というかですねあのあ こういうことなんだっていうのをもう事前 に分かる情報共有できるというところでま できるところをどんどん入れていって もらいますそして避難に避難っていうか 災害の時に はここが重要になってきましてここの避難 バッグの内容で最低限こういうものを用意 しましょうと 医療物品まこれ足りなければその辺で入れ ていただいたりとかまよくあの内服どれ だけ何日分用意しとけばいいんですかと かっていうのでま5日分あったらいいよね とていうところでですねあと消耗品とかま 食料はあの普通の一般の避難バッグに 入れるものプラスですねこの辺は医療的 ケアが必要の子供のためのであとそれぞれ の症状やケアに応じて必要なものを用意し ておこう細かく入れていき ますで先ほどの避難場所ですね避難場所も 災害によって全く変わってきますのでま そこ事前のやっぱり情報 を収集するというところ でねでこういうのも登録していくと えあれがないね場所のの辺も あれはえっと 避難えであの避難状況に応じて登録し なかったっ けちょっと待ってくださいねこれこれ最新 版ですよ ね災害に応じで入れるところがあってこれ 古くないですかちょっと待ってくださいね これあの最新版ってあのさっきの避難状況 に応じて入れられるのがあるんですよあの 災害場所も登録 できるこれでも最新版かなこれでも私 からちょっと待って くださいあ変わっ変わっちゃったもう 違う なうーんやっだった出るんだ けどえないちょっとすいませんこれで じゃあ あの避難状況に応じて登録ができるんです けどこれちょっとあの事項まで確認して おきますあのさっきの災害に応じて水害の 避難の時はここに行くそしてそのえ場所の 連絡先ですとかそういったのも入れられる ようになってまして結果パーソナルプラン が作成できるよというものですあのこれ から山中さんの講座がんですけれどもその シミュレーションのところでもここのいみ のこの項目を参考にして避難計画書を作っ ていくのでもしよかったらご参加者の皆様 避難ピングで検索していただいてえ1B ですねえ避難ピングのま右上にある1bと いうところをクリックしていただくと出て きますのでこういうこういう画面が最初に 出てきますので登録してみてください はいそういった発起的なアイテムですはい ありがとうございましたありがとうござい ますあのまいみとかもですねすごい皆さん で活用してもらって一緒にあの組み立てる ところも関わってもらえるとあの支援がし やすいかなと思いますじゃあ次のえっと スライド ででみんなに優しい避難所ですががあの せっかくその計画を立ててもその避難先が 安全じゃなかったらってところがあるので でさっきも言った通りその福祉避難所に 必ずしも行けるとは限らない現状がま災害 によってはあるのでまそういった場合でも 安全安心に過ごせるようにですねあの事前 の取り組み例えば避難訓練の時からまこう いった子供たちのための避難場所あ避難 スペースですね避難所の中の避難スペース を確保するとかあので急に作 るっていうのは難しいのであのそんな 取り組み地域でしてもらえると安心安全に 避難生活とま避難行動が取れるかなと思い ますで次のスライドですねでまそういった 障害のある人もない人も一緒に避難安全 安心に避難できるところを最近は インクルーシブ避難所と呼ぶようになって いますまさえっと障害者権利条約とかも ですねこちらの方も整備されてきていでで 次のページの障害者差別解消法っていうの があるんですがまこういったものもですね これまではあのま大きな企業とかえっと国 とかにはそういったものがあの求められた んですけれども最近はえっと民間のあの 事業所とかにもあの義務つけられるように なりましたま合理的配慮しっかりすること であの障害持ってるからとかま何かあの 病気があるからとかっていう理由で命が 守られないとかあの普通の人が受けられる 権威があの妨げられないとかっていう ところがあの法律としてですね整備される ようになりましたなのであの避難上運営さ れるあの人々にもこういったことをよく 知ってもらってみんながあの安全に避難 できるところをあのみんなで目指して 欲しいなと思いますで次のページに合理的 その配慮についてあのどをあげておきまし たのであの是非見てください特にこの右側 のあの白髪の方は私があの取り組んでいる 福祉防災についての師匠なんですがあの ちょっとねドラえもんの声に似た可愛い しり口調の大阪のおばちゃんなんですえ 阪神淡路大震災の時はバイクであの支援に 駆けつけてくださったんですがその後まご 病気だったりとか事故だったりとかで電動 車椅子の生活になられた方ですま実際その 当事者になってみて っていうあのその視点もあの上手に喋って おられるので是非見ていただきたいと思い ますあの支援する側のとしてのあの視点も あのほと目からうろこがいっぱいあるので 是非見てくださいで次のページも分かり やすい動画があったので載せておきました で次のあのページは公平あの平等と公平 ですけどあの避難所でよく言われるのは あのパンが3つ届いたらみんなにに3つ 配るみたいなで3つ届かなかったら誰にも 配れないとかでお腹が減ってても減らなく てもみんな平等に配るってところがま行政 がやるあの支援のま基本というかあの スタンダードなんですけどだけどあのこの 絵見て分かる通り背の高い人別にこれ台 いらないんですよねで真ん中くらいの人も は1個あれば見れるで1番ちっちゃい子2 個あれば見れるあの目的とたこのあの野球 感染をするっていう目標が達せられれば いいのでまこういう配り方をするんです けどまそもそもまその壁がなかったら みんな見えるんじゃないのっていうのが3 つ目の絵ですなのでま障害を持ってるから とか持ってないから関係なくみんなが 等しく安全安心に過ごせるところを目指す てところがま大事かなと思い ますであとはあのま身体的に障害持ってる 子たちばっかりじゃなくってま精神だっ たり発達障害持ってる子たちもいると思う んですけどまそんな子たちに対してのあの 防災新ハンドブックが岡山のあのCの ホームページにもありましたのでご紹介し ておき ますえっと実際避難所の中でま発達障害 持ってる子たちがすごくあの居心地の悪い あの環境にいるっていうのもあの当たりに してきましたあの人がもううじゃうじゃ いる中にあの結構ねあの神経過敏な子たち があの見を置かないといけないっていうの ものすごいストレスなんですけどまそう いった子たちがあのやっぱりそこに入れ なくってご家族があのま社中泊選ばれたり とかのき先避難選ばれたりとかですね すごい環境の悪いところで避難生活を行わ なきゃなんないんですけどまそういった ところも避難所の中にあらかじめ教室1個 開けてくださいとか取り組みができれば あのそのご家族もですね安心して避難生活 を送ることができるのでまそういった 取り組みもあの地域の中で是非行って もらいたいところになり ますあといみも含めてですけどまこういっ たヘルプカードこういった助けをして欲し いっていうのが あのしっかり他者に伝えることができれば あの助けをあの何か手助けしたいと思っ てる方はもうたくさんあの日の中には いらっしゃいますし地域の中にもいるので こういった取り組みのの中でお互いが 助け合う関係というかまいい関係作りが できてったらいいんじゃないかなと思い ますまどんな人も安全安心にあの避難 できるユニバーサルな避難所だったり ユニバーサルなま地域ができていたらいい んじゃないかなと思い ますあ次のスライドさっきと同じなので あれですけどであの次のページに行くとま こんな手段もありますということで紹介し ておきますけれどえっと避難所の中にあの 部屋が設けられない場合はこういった プレハブを立てるっていう手もあり ますえっとNPOにお願いしたらこういっ たことも可能になるので是非諦めずにあの 安全安心に過ごすていうところのあの方法 ですねみんなで取り組んでもらえたらなと 思いますしあとえっとよくあるのは やっぱり体の生活を保つのがすごい難しい 環境になるんですよねえっと体を服にして もプライバシーが守られなかったりあと そもそもまお風呂が入るのも大変だったり えっとこれ今入ってるの町の事例なんです けどやっぱ断水がすんごい長いこと続いて いて発さ1月1日で現在6月4日ですけど まだ家の中水出ないとこいっぱいあるん ですであのま家が無事だったとしても ライフラインが回復しないあの災害ケース もありますのでですねえっと1つの方法と してはま右側のはえっと自衛隊ブロなん です けどえっと左側ねプレハブのニューヨーク ルームっていうかバスルームですあと ちゃんと脱場もついて椅子も置いてもらっ てで左側ユニットバスになってるんです けどえっとまこういったものを避難所に 設置するっていう手もありますこれも NPOさんにお願いしてピースウィンズ さんにお願いしてあの入れてもらいました まこうすると障害持った人たちでもあのお 風呂入れたりとかですねでえっとえっとの 都町の場合施設におられるかも漏れなく水 が回復しなかったのでニューヨークカに来 てもらってでそこでお風呂ですねあの タンクにお湯積んできてもらってってい こともしましたなので諦めずにいろんな 方法がありますので覚えといて欲しいなと 思いますし次のページにはま右側の大きい 浴槽が自衛隊ブロなんですけどこれ深さ 70cmあるので子供たち結構怖かったり とかしてましたでえっとあはえっとね発達 障害持っているあのお子さん連れの お母さんからのオーダーもあったんです けどこの指の中で排泄をしてしまうので 大きいあのお風呂に入れないっていう相談 があってで左側のあの女性の方が今準備し ていますけどえっと折りたたみの個別浴素 こそん1人を浴そがあるんですよねあの 1万4000円くらいでAmazonで 売ってるんですがこれを設置してそれ使っ てもらうってことしたりとかあとま小さい 子さんだったりとかあと感染症を持ってる 場合とかなかこの大きいお風呂に入れない 人よにま手すりタチアップ型の手すり レンタルしたりとかあと会場者つけたりと かですねあのこういった取用の素を使って もらったりっていうことも支援の中でして きましたまなのであのこういったことも あので自衛隊ブロのえっと自衛隊の方に こういったあの取り組みをしたいですとか この別浴を設置したいですっていうのはま こ相談したらあのま23回やりはあったん ですけど心よく受けてくださってあの設置 も許してくださったので今あの事例を作っ たので事例がないとも次言わ言わせないの で是非あのどこかでですね必要な場合は こういったこともあの可能なので チャレンジしてみて くださいはいでこちらはまそういったあの いろんな取り組みもですけどいろんな ところとま連携共同測ることによってあの 生活被災生活を守っていくことができます でまいろんなあの行政だったりNPOだっ たりま医療機関だったりあの社長さんとか あの既存の病院元々主人の先生たちとか ですよねもうそうなんですけども本当 すごい1番大事なのはあの地域の力であと まご近所だったり隣近所だったりお友達と かの手助けがとに生きてきますあの最初の 方に喋った あの達障害持ったお母さんと亡くなったお 子さんの話もあの支援員さん行きたくても やっぱり距離があったりとかでいけない 場合があるんですよねま地震の時とかも道 が寸断されて入れない場合もありますので あの避難する時やっぱり近くに いらっしゃる方の手助けが本当すごい大事 になってきますでまネタきりだったり バギーとか使われる方にたらもう普段から お出かけするのってめっちゃいろんなもの 持ってったりとかね準備大変だと思うん ですがあのま被災したとなると避難生活と なるともっとたくさんのもの持ってか なきゃならないのであのご家族だけで対応 するのめっちゃ大変なんですよねなので 是非あのサポサポーターさんたちですね あの力になってあげて欲しいと思いますで あとあのそういった障害持たれたあのお子 さんのケアでと毎日ずっと24時間対応さ れてるのはご家族だったりママだったりが 多いと思うんですけど とあのそのママやご家族のサポートを するってこもすごい大事になりますもしか したら他に兄がある場合はですねその兄弟 のケアするだけでもだいぶ助かるでしょう しあの荷物積むとかだけでも助かるだろう しであとはえっと普段やっているそのご 家族がやってらっしゃるケアを継続できる ようにサポートするってこがすごく大事に なりますあのま専門職が入るとあやった方 がいいこうやった方がいいとかこしいいと かすごい言いたくなるんですけどまそれも そうなんやけどそれよりはまお母さんたち が普段のケアを継続できるようにサポート するってこがすごく大事になってくるので あのそういったところですねことを気を つけながらあのサポートできたらいいかな と思います専門職なりのサポートの仕方も あるしそうじゃない人たちにもあのできる ことたくさんあるんですよねまあの兄弟の メ見るとかも包むくらいは誰でもできるの であのそういったところを是非あのみんな で力になってあげて欲しいなと思い ますで次のページはあのこれはえっといつ 見みたいなもののあの他にもこんなのが ありますよっていう事例のご紹介が しばらく続くのであの是非ご参考になさっ てくださいで専門職の対応ってページまで 行ってもらって はいこちらの方はえっとま訪問看護され てる方とか福祉系の方とかですよねあの こういったものちょっとあの参考にして もらったらいいかなと思い ますま大事なのはそのご家族がまどうし たいかまあの子供本人もそうですけどご 家族がどうしたいかってところをあの 寄り添ってもらえるといいかなと思います しま考えがもう思いつかへんって言われる 方もいらっしゃると思うのでその辺りは 専門的なところの知識とかあのお伝えして 一緒に考えてもらえたらいいかなと思い ますで次のページはこれアクションカード の作成なんですけど私NI申請日中集中 治療室にいたのでまその時防災がかりをし てたんですがその時作ったアクション カードのま例ですまこんな感じでその カード1個ペロって持っていけばいろんな ケアをあの行えるいう簡的なものなんです けどこれちょっとポケットに忍ばせたりと かですよねしておくとあのこれを助けて 欲しいとかの時にもあの便利かなと思い ますし持って逃げるものとかどうしても 必要なものとかこういうのにちょっと カードにしておくと便利 ですで次のページに行くと人工呼吸機装着 装着者に調的な災害の備の例ですあの それぞれのあのお子さんによって使っても あの使ってらっしゃるものが違うと思うん ですけどあとメーカーも違ったりとかです ねしますえっとでこれマビの例なんです けどえっと移動しているあのネタ切りの 子供さん避難えっとそん時もね水が2回 まで上がってきてえっと緊急でボートで 救助されたケースですがえっと 色のペグのジョイントの形と使その逃げた 先のえっと施設で使っている色のチューブ の口が合わなくって使えなかったっていう 事例がありましたなのであの避難する時 ですねあの普段使ってるものちょっと多め にあのローリングストック的にちょっと 多めに用いしておいて避難する時は必ず そういったものも持っていくっていうこと をあの注意して欲しいなと思い ますで次のページ がで電源の確保についてですが えっとなかなかその福祉避難所に行った からといって必ずしも電源が生きてるとは 限らないのでライフライン止まってしまう とえっと緊急電源がない場合はあの使え なかったりするのでご注意くださいでその 時にまバッテリーとかが必要になってくる と思うんですけどえっと普段あの使われて いるもののメーカーさんにも確認して もらって予備のバッテリーとかあとその 機械があのまえっとなんていうか電池が 劣化してないかとかですよねあのチェック しておいてもらえるといいと思いますはい でいろんな電源の確保の仕方がありますの で えっとま簡易バッテリーだったりとかま 本来あのえっとなんかなその機械ごとにに あの合ってる標準のバッテリーだったりと かあと えっとじこん発電機とかもいろんなタイプ が今出ていますけれども安全安全じゃない とかが色々ありますのでメーカーとかです ね必ず確認してもらって医療機器の方とか もちょっと相談して実際使ってみるとかっ ていうのをしてみてくださいま基本医療 機器の方は自分とこの以外は危ないですっ て言われるんですけどまそうは言っても あのそれだけで対応できない場合もあり ますのでその辺り事前にちょっと実験して みるとかですねして欲しいと思いますし あの車から電気引っ張るタイプのもの最近 充実してきていますのでそういったものも あの利用していただきたいと思い ます はいで次のはい写真はあの電気自動車から 急電しているものですこれトヨタさんです ねねあのマビで防災フェアやった時に実際 実験で使ってみましたあとヒナピングさん がされているあのキャンピングカーの利用 とかですよね私こないだマビにあの キャンピングカーマビじゃないの都町に キャンピング借りて乗ってきたんですけど めっちゃ助かりましたままずあの周りの目 をね気にしなくて安心してあの体休めたり とかプライバシープライベートが守れたり とかま電源の確保ができたりとかですね いろんな利点がありまし たでちなみに次のページちょっと古い データですけど2021年ポータブル人工 呼吸のバッテリー作動時間っていうのが あのネットで出ていたのでこちらご紹介し ておきますで自分あのその方が使っ てらっしゃる機器がどれくらいバッテリー のが持つのかをあらかじめ知っておくと 便利ですしあのま機器の裏とかにですね ちょっと貼っておくといいかと思います で次のページもあのポータブル電源のなる 電源確保例を上げていますお時間 がでその後もちょっとそういった関連の こと をてきましたのであのご覧いただけたらと 思いますであと自宅をチェックしようって いうページですがあのそのあの子供たちが 普段使っているしている環境もあの確認し ていただきたいんですがま特に地震の時 ですよねあのモニターとかが頭の上とか横 とかに置いてないかとかあっと昨日の長 めっちゃ久しぶりに余震があったんですよ ねえっと震度4くらいだったんですけど 結構長い間揺れていてであのそのえっと 地区とかま家の盤とか耐震性とかにもよる んですけどまその茹ででそのモニターが頭 のにってくるかもしれないのであの置き場 を考えるとか固定を考えるとかですね一緒 に取り組みがしていただきたいなと思い ますであの駒のついてるものとかもわーっ て横揺れてきたりでも逆にロックかけると 倒れたりもするのでちょっと位置とかあの そのえっとなんて言うのかな固定方法とか はあの考えて欲しいと思い ますあとどこにものが置いているかとか ですね持ち出し袋に何入れるかとかいつの タイミングで入れるかとかどれ持って 逃げるかみたいなのもあのサポーターさん 事前に一緒にお部屋で確認していただけ たらと思い ますあとは参考になりそうなマニュアルと かガイドブックとかを載せておきましたの で是非活用してみて くださいでこれもあ見えるかな見えん こっち かお家で暮らすあ見 にくいガイドブック をうーん見え へんまたちょっとあのFacebookに あげときますけどなかなかいい書籍が最近 出てるなと思いましたあ見えへん医療的 ケア時のサポート ブックもあったのでまた参考になさって ください なかなかサポートをあのするって難しい ことがいっぱいありますけどまなるべく お母さんたちが楽にあの一緒に避難できる ようにとまその子供自身も安全安心に 逃げれたらなと思いますのでこれからもご 協力いただきたいですし是非あの避難訓練 に向けてですね一緒に取り組んでいきたい と思い ますで次回は えっと大地震についてあの具体的にどんな ことをしていくかみたいなことを喋って いきますしその次は風水さのことにけて 喋っていきますのでどうぞこれからも よろしくお願いしますご成長ありがとう ございまし たさんありがとうございますあの講座の 時間4時までなんですけれどもあの今日は 地域コミュニティの重要性というところ うんうんていうとあの残りの4時まででお 話いただきたいと思うんですけれどもま それがないと多分避難訓練とかもできない ですしま元々火災後の力があの コミュニティの力がないと避難できないと いうところでうんであのま先ほど避難訓練 に向けてってことだったんですけどこの 口座の最終目的が医療的ケア示の避難訓練 をする支援をすることなんですねですので この講座を受けていただくと6月28かな 岡山の方で実際に医療的契合が必要のお子 さんの避難訓練をを行いますそれは避難 計画から作って行いますのでそれに向けて あのまもし参加できる方いらっしゃったら 岡山なんですけれども来ていただければ あの支援者として参加いただけるかなと 思いますそこまで行くのがこの講座前後回 の目標となりますはいそのであと20分 ほどなんですけれどもはいえっと コミュニティの必要性そしてそれを形成し ていくま方法というかまそこ山中さんマビ ですごいれのでそれについてお願いいたし ますはいえじゃあ実際そのコミュニティ どうしていくかなんですけどまマビで色々 やってきたのは えっと訪問看護ステーション中心にえっと コミュニティ作ったりって事例がありまし たえっと地域のあのサポートサポーターを いっぱい作っていくみたいな感えっとやっ てたんですけどま月1回とかあのサロン する中でま子供たちについてサポートどう していくか一緒に考えたりとか地域防災を そのものをみんなで一緒に考えたりとかっ ていう取り組みをがありましたえっとまお 茶飲んだりとかご飯食べたりとかあのして いたりとかあとは地域のお父さんたちにも 参加して欲しかったのでえっと防災バーっ て言ってちょっとお酒飲みながら防災の ことについて話をするまその中で地域の 困っている人とかもう支援が必要な方たち をどう助けていくかとかていう取り組みを されている事例がありましたあのま机に 座って前向いて防災の話だけを聞くとか じゃなくってまあのザバランにそれぞれが 感じていることとかあの困こととかじゃ 自分はこんなことができるみたいなことを あの自由に喋れる場があったのはすごく 良かったなと思い ますあとはえっとえっと何やったかなまた そのえと実際当事者の方に来ていただいて どんなことが困ったかっていう話を聞く 機会を作ったりとかですねまそれも [音楽] あのうんなんて言うのかな専門職とかは 普段からまそういう方たちと一緒に仕事 仕事っていうかま取り組んでるのであれ ですけど他の地域の方はまそういう方がい てもどんなことが困っていてどんな風に 助けてあげたらいいのかがやっぱ分からな いっていうのがあったので当事者の方にお 話し聞くっていうのはすごくあのやっぱり えっと自分たちが何かを考えるするん 助ける側として考える中ですごいいい機会 だったなっていうお話を聞いていますで えっとその時にはいつみじゃなくってメグ ロールっていうのを使ってじゃどんな時の タイミングでどんな助けが必要かなって いうのみんなで考えたんですけどあのそう いった取り組みを一緒にするのはすごい あの お互いのあのいいなんて接触の機会という かあの強情していく中ですごいいい タイミングというかいい機会でしたで助け てもらう側もなかなかその発売してから これを助けて欲しいっていうのはやっぱ すごい難しいのであの事前にもう地域の 作りの中でとかも本当コミュニケーション 取る中でそれを伝えることができるのは すごい助かったってこいだいて ますなのでなんかそういうのが取り組みが カフェとかしながらですねできるのはいい かなと思いまし たあと えっとそのマビの災害の時に水災害で えっと2階まで水が上がってきたお母さん の話ですけどまその方はえっとまご家族4 人あ違う6人かで住ん さんたくさん他に兄弟がいたのでその えっとベッドえっとねネタ切りの子で人工 呼吸機も使ってらっしゃった子なんです けどえっとその子みんなで勝で2階まで あげて でで救助みんなで待ったって言ってたん ですけどまそこは家族がいたからそうやっ て2階まであの避難できたりとかしました がまそうじゃないところはまやっぱそれも 難しいてやっぱご緊張の方ですね あのいかにどうやって安全になところへ 避難させるかっていうところがすごい大事 になってき ますでえっとまその方垂直避難を選ばれた んですけどもっと早くに逃げれたらあの外 へ逃げてたのにってことも言われてました なのその逃げるタイミングとかまその準備 とかめっちゃ時間かかるのもあれですけど とま地域の取り組みとしてま避難所早く 開けるとかあとその福祉避難所ま当時は また福祉避難所が一時避難所ではなかった ので難しかったんですが現在緊急時にも 逃げられるようになってるのであ早めに いついつ逃げるってことが伝えられればま 近所の方も余裕を持って助けることが できるのであのまそういった取り組みを 事前にしていくことがすごい大事になり ますなので あのほと家族だけでは本当大変普段も大変 なのに震災となと本当にあのま自信も水災 外もですけどめちゃめちゃ大変になるので ご近所の力がですねとサポーターさんたち の力がすごい必要になってきますで なかなか今はあのその障害持った方が地域 に住んでいるっていうのが分かりにくい あの街作りというかあの社会構造になって いるので助ける側も難しいんです けどま普段からそういった人たちがあの 街の中で暮らしてい るってことがあの理解が進めばあのもう 少し地域であの事情教授あと五助ができる ようになっていくと思いますま普段から そういった取り組みもですけど関わりと いうかね普段からの関わりがすごい災害時 大事になってくるので是非あのご近所 付き合いをあの地域でできるように進めて 欲しいのとあとまサポートて活動するか そういったところも戦してあの関わって いただけたらいいんじゃないかなと思い ます皆さんの中で何かこの地域の中という かコミュニティ作りの中でま困ってること とか逆にまこういったあの取り組みして ますみたいのがあったらあの共有いただけ たらいいんじゃないかなと思いますが いかがでしょうか ありがとうござい ますありがとうございますえっとご質問 などちょっと残り時間があと15分ほど あるのでえっともしあの今山中さんお話 いただいてまえとご質問ある方 いらっしゃったら受けたいなと思うのです がいかがでしょう か大丈夫でしょうか今日の内容でここは どういうことですかとかこういった場合は じゃあどうしたらいいんですかとか ちょっと聞き逃してしまったっていうよう なところがあったら今あの聞いて いただければと思うんですけれども大丈夫 でしょうか ですかじゃすいませんちょっと一言感想も いただきつつえっと井上 さんはいすいませんいかがでしょう かあ聞こえますかいます大丈夫はい今日は ありがとうございまし たえっと1点聞いてもよろしいでしょうか はいあのレスパイト入院えというのがあの あったんですけれどもその場合えっと レスパイト入院の場合はその支払いという かあの保険の範囲内でできるもんなんです かね保険請求の範囲内それともベッド何か 別のあの医療資源か何かを使うですかね えっと実際災害となった場合現人災害とか に指定されると避難所扱いになるので救助 法から出るんですけどえっとまでも発売し なかった場合は通常の保険の範囲内になる そう ですありがとうござい ますはいありがとうございます 続きまして岡本さんお願いしてもよろしい でしょう か今日はありがとうございましたござい ますえっと私もちょっと1点だけご質問し たいんですけどあのいみ のあの制度というかこう情報を集約してる ところがあるっていう風に言われていたん ですけどそれはなんかこう死とかで決まっ ていたりするものがあるんですかそれぞれ 岡山ならこういうもの使うと かっていうのがあるわけではなではなくて いう感じ です えっとすいませんいみは当団体があの独で 作ったものなんですねなので民間の方に 自由に使っていただけたらいいですけれど もあの希望はその岡山市で自治体ですね市 町村に導入していただいてま皆さんに できれば味だけじゃなくて心者の方々にも ちょっとアレンジした形で使っていただけ たらなと思ってますがなかなか個人情報の 部分で現状進んでいない状態 です はいなので今はあの使っていただいてで ゆくゆくはまあ有料ま人当たり100円と か200円とか自衛者負担ができれば運営 が継続できます今はもう本当に日本財団と か橋本財団というあのところからの運営費 なのでもしくは持ち出しをしている状態な のでもしかしたら継続が難しいかもしれ ないはいで今のところ無料で使って いただけますのではいありがとうござい ます すごいいみよく考えられているので是非 これ普及してったらいいなと思ってるん ですよね是非本当は全国でねそれが統一し て使えれば例えばま剣をまたがって避難 するとか隣町とかに避難する時とかにも いいなと思うんですよ ね難しいですねなかなか ただま回のの講座はそれを活用した避難 訓練のマニュアルの作成あの避難 マニュアルじゃなくて避難訓練の マニュアルの作成を進めていきますので いつ見えば是非登録していただいた方がお 話が通じやすいかなと思うのであの架空の 子供とか架空の利用者さんでいいのでで アドレスもご自身のアドレスで ニックネームでいけますので是非登録して みてくださいで入力をしていってみて くださいでご意見をいただけたら非常に 嬉しいですですしてはなんかありがとう ござい ますのににやるべきこと みたいすいませんえっとケアセンター和里 のスタッフの方お願いしてもよろしい でしょう かい方がわからないのでてるかどうか わかんないですけどもってます良かった ですえっとですねま私たちあのまあの一ア の子さんとかがあのたくさんの利用され たらの方での方運営してるんですけれども まあの巨の方でもあのあのまそういうケア の方とかの拡拒必要な方と かまあのこう私その災害ってなった時あの まどうしたらいいのかっていうところで ま悩んでるところではあるんですけれども そのあのまご家族さんの意行がやっぱり 1番大きいのでまなかなか私たちがこうっ て判断がすごい難しいところもあるといは あるんですけれどもあのですねその物品ま あのた角端吸引でこううんてもこう下に こう落としてしまった時にこうまご家族 さんが用意してるものなのでそのもしその 在庫が手元にないとかなの時ってどうし たらいいとかもとりあえずも緊急なのでも それをもアルコール面で吹いても使うって いう風にしたしてしまう方がいいのかとか その辺がちょっとどうなのかなっていうの ちょっと今感じたんですけれど うん落としてしまった時そうです ね うんそうですよねそれ1大です けどまあの壊れ て使えるとかそのまチューブについてもま アルコールで十分消毒をして う使うしかましょうがないんですけどねま 予があればもちろん予使っていただきたい ですけどなん予を準備されてる方とされて ない方とかがいらっしゃっ てなかなかそのねこうこちらもお願いする 立場なのでことりあえずそのまの場合だっ たそのご家族さんがお迎に来られるまでは まあのお子さんたち預かってあのこうなん とかあのしいあの頑張っていかないといけ ないなと思ってるんですけれどもこまその 間にま何かあった時っていうところが ちょっと不があるのでまその辺どうしたら いいのかなてま私どうしてもその普段の あのケアの中でも私そうこうチューブとか どうしてもこうお子さんの天が当たって こう落としてしまったとあうんうんうん はいはいそうです物品あるかったま交換し たりとかもするんですけれども災害となる とその物品も取りに行けないとかってなっ てしまうのでうんうんうん うんそうですよねまできればちょっとその ご家族にまそういった場合用に何本か こちらの方でストックさせてくださいって お願いをしておくかですよ ねそうですね分かりますはい うんそれかあとはあのそのメーカーさんと か企業さんにお願いしてま災害中に備蓄し ておきたいのでご協力いただけません かってすると意外とまあのそういった協力 してくださる企業さん多いの でうんちょっとお願いゴロにゃんしてみる といいと思いますはい分かりましたはい ありがとうござい ますはい以上ですはいありがとうござい ます喋っ てまなかでもあの本当近くにいてくださる 方とかまもちろんあの今現在支援されてし てくださってる方たちのあの力添えが何と いってもあの心強いものになっていくので 是非であの1人だけで負担になってくる 1人だけしかいないとま負担になったりと か少ない人数だったりと負担が増えてくる んでいろんな方と協力しながらできること をできる人があの協力できるような体制が できたらいいかなと思います はいはいありがとうございますあの そもそもあのコミュニティを作るっていう ところで私たちまパラママというLP人 パラマなんですけどとも色的ケアが必要な 子供 さんのことをこの活動し始めて初めて知っ たんですみんな病院にいると思ってまして あのまさか在宅領をされていると思わ なかったんですねでかつ避難する時には誰 かが助けてくれる仕組みがもうできている はずだっても思っていたので誰も助けて くれないていうところを知ってあの私たち が持っているキャンピングカーが電源が 使えるので役に立たないかなというところ から始まったんですでなのでまずは知って もらうことかなと思ってますでまその コミュニティというかあの支援してくれる 人はま医療関係者じゃなくても私たち素人 でもお母さんのサポートだったらできるよ ねと家族の支援ができるよねっていう ところであのじゃあそれってみんな多分 一般の人知らないからまずそこを広めて まず医療的ケアってこんなことこういうち のことを言うんだよっていうのを知って もらってどんなあの支援が必要かそれぞれ 1人それぞれ違うからそういう人が近所に いるっていうことに関心を持ってもらおう と始めたのがこの支援講座でもあるん ですうんなのであの周りの一般の人という か地域の人たちをいかに巻き込めるかって いうのが重要なのかなと思ってますだって 法官さんだって自身があの被災してしまう と何もできなくなってしまうじゃないです かどんなに準備してても なのであの地域が広ければ広ければいいな と思ってます はいあの避難訓練をね是非地域でやって いただけたらそのきっかけになるかなと 思いますので避難訓練に必要なま準備とか 避難経路こういうところ気をつけて あの業者さんと一緒にチェックしていき ましょうみたいなところも講座でやって いきますのでさん がはいはい是非引き続きご参加いただけ たらと思いますから来え今度7日はです ね想定をして人工呼吸機装着え人工呼吸機 をつけている2歳事の準備から避難生活 これは実際に災害が起きた場合ですで 大地震ですの場合のえ講座をま1時間半 ですかね山中さんが事例を元にお話して いただきます はいあの山中さんなかなか捕まらない人な のであの今ずっとのにいらっしゃってあの この機会に何か本当質問あればあと34分 ですけどありますの でもう現場の事例はね本当すごいいっぱい 持たれてるし課題もいっぱい感じられて いるので 大丈夫です かはい やないですけどもう あのそれでは今日は今日はあの長い時間1 時間半ですがあのあっという間だったかな と思いますこれをあのご参考にいただいて またあの金曜日えっと山中さんの講座あり ますので是非引き続きご参加いただけたら と思いますそれでは本日はありがとう ございましたはいありがとうございました じゃFacebookに資料は載せておき ますさん残ってもらっていいですかはい はいはいそれでははいありがとうござい ましたありがとうございましたう

避難生活と減災対策、地域コミュニティの重要性
((2018年7月岡山県真備町の水害現場を実際に支援した講師が、
現場あるある、避難事情をお話しします))
講師:山中弓子さん

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