UFO＆時空怪談／洋介犬さん前編／スペシャルコラボ回／『西浦和也の怖イ話』

UFO＆時空怪談／洋介犬さん前編／スペシャルコラボ回／『西浦和也の怖イ話』

皆様お待たせいたしましたこいのゲストは この 方是非最後までお楽しみ ください呪われりか怪談収集家日浦で ございますえ本日はゲスト会としまして 漫画家のけ先生に来ていただきました よろしくお願いしますはいよろしくお願い します ており ますはいゴブ沙汰しております本当にゴブ 沙汰しております本当にねちょっとね しばらくお会いできてなくてねなかなか そうですね残念ながらなかなかお会い できる機会がなくってうんでもせとね なんかあれですよねあのお付き合いが 始まった結構古いですよねもうだから15 年以上ですよねうんとか7年とかそんな ぐらいですかだから僕がホラー漫画家に 転校したのが15年ちょい前だからその 初期から絡んでくださった怪談関係の人の かなり初期の方が西浦さんだと記憶して ますうんそうですねあの2人でねちょっと ね謹慎をする前の北野さんの公演をね見に 行きましたよね見に行きましたね面白かっ たですよね2人でね行ってね面白かった ですねうんあとあれですよね和歌山の稲川 さんと北の誠さんのライブに行ってそん時 のだから僕が稲川さんと撮ってる写真が こないだ出てきたんですけどこれ撮影し てるの誰だって思ってあの多分西浦さんだ よねっていう話になったんですけどあの 一緒に映ってる写真ありますよ34人で そうですね複数でもう洋先生とあと滝一 さんとかも映ってましたよはい映ってまし たねあの時はねまたまた大騒ぎですよね あのステージがねすごかったですよねうん 川さんがね前半であの一人形の話をね北野 さんがリクエストしてで形ねあのま午前の 部下なんかでやったんですよねうんで ドタドタ音が始まっちゃっ て北さん話の途中で止めたんですよねうん 終わってそれでね僕と先生がえ楽屋に行っ たら北野さんがね机にウップしてまあか んかったあの話聞かんかった方が良かった わて後のは別な話するわって話をして たっていうのね2人で笑ってうんあれはだ から伝説のライブだったなと思うんです けどねそうですよねあれね前半のね午前の 部な見た人すごいお得ですよねそうですよ ね本当生人形つけたリアルが所に会える 会ったようなね会でしたもんねあれは すごかった本当にだからあんまり本当に 和歌山の外れの方というかあんまりそう いうメジャーなところじゃなかったんで あそこの現地の人にとってもすごくいい 思い出になったんじゃないかなってそう ですよねで対しでしたっけあそこねあの 結構ねホール大きかったんですけどホール いっぱいでしたよねそうでしたよね すごかったですよねうんねあの同じその街 の人間以上にそう来てたんでしょうね多分 目積埋まってたってことはねうんでしょう ねあ本当にあれは良かった映像で残って ないのかなって思うぐらいそうですね 面白かったですねあれはねでそのあの 終わった後に2人で大阪に行ってでジュス をてであの怪談車の佐さんとねとこに行っ てあそうだそうだうんであのねえっとチナ さんとあと上前さんのとことえ4人で朝 までねずっと部屋で怪談してましたよねし てましたねああの西浦さんと止まったこと て多分23回ぐらいあるんですけど絶対 あの一晩中階段階になるんですよねそうか そうですねうん段さんもね止まんなかった ですもんねあん時は特にね話ね僕でも怪談 士の中でも西浦和さんの怪談かなり語りも 含めて大好きであそうですかうんそこら辺 あの鳥肌が立つっていう経験をかなりさせ られた率では西浦さんかなりトップクラス に高いと思いますあそうですかいや ありがとうございます本当にまあね先生も 一緒にこうずっとね15年ぐらいこう 付き合いがある中でねいろんなことあり ましたからねだからそん中その時起きる時 起きる時ちょっとねご連絡してちょっとお 話したりとはしましたしそうですね色々 こちらの困ったこととか悩みも聞いて くださったり本当にありがたいです僕はね あのやっぱりここにのってのはねあのお札 を送ってしまいましたからねあれねこの チャンネルでも言ったあれねあの神社って ねちょっと今P入ってると思いますけどね 神社っていうとこは長野の方にありまして そこで周りの木を集めて要はいろんなね いい木とかいろんな木を集めてそれでね うんその部屋にこう満たしてくれ るっていうお札だったらしいんですようん うんでそのお札だったらと思ってで ちょっと買ってみたんですけどまちょっと ね変わった模様だったじゃないですか模様 自体がはいはいはいでどうしようかなって いうのあってでそん時にじゃあ先生に会う んで先生にあげようって話になってこれ いいお札なんで貼ってくださいっていう形 で ね本当にもうなんかいいことあったんでし たっけうーんどうだろうちょっと流れが 悪くなっちゃったんで多分相性が悪かった んだなっていう結論だったんですけど 仕事場に奥さんは入ってこないば猫ちゃん は入ってこなくなったわうんー1回と2階 の間でドタドタ足音がするんですけど1回 と2回の間なんか何もいたしかないぞ みたい なそうですかそういうことが繰り返された これはいかんていうことで西浦和さんに あの本当にもらったのに申し訳ないです けどあのこれなんかねお炊き上げするには どうしたらいいですかみたいなことを聞い て自宅でねあのお炊き上げ供養してそれ 以降すっと収まったみたいな話があったん ですけどうん本当にね申し訳ないご迷惑け しましたいやとまうんまでもね雑誌でそれ ネに1本書いたからまあトントンかな みたい な本当にねあの不思議なお札でしたねあれ はね本当にそうですねまでも本当に聞く人 には聞くだろうしあのいい方向であの やっぱりああいう神様とか神社とかて相性 問題がありますよねとは認識しましたね うんねだからまあねあの普通の神社でもね その正ささん系列のま神田明人とか正と 系列を待たてる神社さんにはやっぱりね本 系列はちょっとやっぱり相性が悪かったり とかそうなんですかそうらしいんですよ うんなのでお話いいてる人の中でも やっぱりねすっかりあの行っちゃったんで すってその神社の由を知らずになんか ちょっと出かけるんで一緒に行ってお参り してきたんそうしたらもう体調悪くなるわ 色々悪いでどうしようと思ってそうしたら 会社の友達がちょっと見える人らしくてで そのいきなりあんたちょっと大変なとこ 行ってきけないって言われておおあの神様 怒ってるよってんってあああの神社とか 行ったでしょって言われてあそういばこの 行ったあんた苗字からしたら違うよね本 系列だよねって言うんうんうんそこ平の清 だよって言ってあそうかって話になって あひこってなかったって言ってましたねあ そういうなんだろううか祖先に関わる相性 もあるのかあの僕だから東京行った時に あの大手町の正様の首塚何回か行ったこと あるんですけどあの初めて言うんですけど 1回車に光れかけたことあってそこであ そうなんですかはい目の前に道あるじゃ ないですかはいそれ僕何を思ったか横断 しようとしてあの横断歩道あるのに無視し てはいはいいやななんでそんなことしよう としたのか自分でもわかんないですけどで それでクラクション鳴らされれてはって 正気に帰ったみたいなのがあってあのあ ちょっとまかぞ様は僕のことを歓迎し てらっしゃるないのかなって思ってそれ 以降東京行っても行かないようにはしてる んですけどそういうこともあるんだったら ちょっとご先祖調べてみるのはありですね うんね本当にねあのあとね僕不思議なこと にあの正堂さんは初詣ってあるじゃない ですかで初詣に達に誘われて行くてあった んですよはいカダ字に行ってきたんですね はあはんはそしたらその後ねまた別な方 からこうお誘いがあって行ったのがつ神社 ってとこでそれあの松さんの首桶首の入っ た桶を待ってそこで誘れてってふんふんと もう行くとこ行くと全部正さん系列の神社 なんです誘われていくのはええ本当ね正 さんの神社系列の神社ばっかりだったん ですよねだからそれてるんだなと思ったの ありますよねでも前西浦和さんとそれこそ おおりした時になんかポロっと聞いたん ですけど西浦さんって確かあの 松江が関わってるああにちょっとあの遊園 がありますねあにねまうちがねうちらしい んですけどもそのアま領地がね元々あの 領地の中にあった一族らしくてまあ家と 多分縁があったんで家紋も同じようなもの を頂いたみたいなんですけどもうんのうち のあのまケみたいな感じじゃないですかね うん あああだったら多分現地なんでひょっとし たらまか様とはそうなんです相が良くない かもしれないうんで結局ねうちの直系の あの本家っていうのがそこからさに分れて え千葉の方に行って千葉の方でなったん ですようんふんふんふんうんあの苗字でね やってるんですけどそこはやっぱりね鎌倉 殿の人ってあってたじゃないですかドラマ がああありましたねうんあれの中のあの 鎌倉殿の中にいるんでおおなんですね やっぱりね うーんだからよくねその呼ばれたなと思い ましたけどね何か呼んで聞きたいことでも あったのかなみたいなのはありますけどね うん毎年今もね勝ち守りは必ずお正月は手 に入れてあの勝ち守り持ってんですけどね お守りはうんうんうんそれは面白い話を 聞いたかなま歴史オタ的にもちょっと吹き めくところがありますようんあの一のね 祖先はあのねえっとま調べたところ乞食に 出てくんですけど ほうっていううんあの乞食に出てくる人物 らしいんですよでよくわかんないですその 人 がうちの先祖のその墓らしいんですよええ まブブ言わしたら豪族なんじゃないかと 思うんですよ ねあで本当優勝正しいお家柄なんですねた 古いだけなんでしょうけどねはいいやとん でも ないになれずに浅の嫌いですか初戦はいや でも家紋もらうっていうことは相当な目を かけられてた一族なのは間違いないじゃ ないですかねうんうちはだから 丹波出身なんですけどまもう完全に親同士 も短波人だしみたいな感じでそういう民族 なんで完全に準丹波人で家計的にもどうな んだろうって調べたらちょっとあの めちゃくちゃ辿っていったら山内和豊と 繋がってるかもていう一族なんですねま それも一説に過ぎないんですけどそう考え たらまあ他人じゃないんだな山内さんてて いう感じはしましたけどそうですねうんな から山がついてんですか名前ていうわけで もないんですよねああまあまあでも親戚と かに山がついてるのがいるんであのていう かかなり近い苗字がいるんであのひょっと したら関係あるのかなってうんいう感です ねうんある意味じゃあちょっと四国はあの 気です ねきありますよね小林はねまにはあんまり 行かない方がいいのかなっていう感じて ますもんねにはね結構ねあそっかそうなん だじゃあじゃ四国行ったことないですけど それ行った時は是非気をつけ ます西浦和の怖い 話チャンネル登録お願いし ます最近なんか怖い経験とかなんかお話 聞いたってありますか先生はもうだから あの実は会談をちょっとシャットアウトと いうかあの集めるのをやめちゃったって いうのがあってあのやっぱり怪談ってあの 語ることよりも集めることとその管理を する方がちょっと大変だなっていうのが はいあってちょっとこれ は今の連載とか仕事量で抱えるには ちょっと難しいっていうことでもう募集は 一切してないんですけどでも最初にだから ブログで漫画やってた時にあの実話会談を 募集します採用されたものは漫画にしま すって呼びかけた時は1晩で200通 ぐらい来ておおでちょっとこれだから ファイリングして取ってあるんですけど ちょっとこれは管理がめちゃくちゃ大変だ なって思って改めて怪談子の人ってすげえ て思いましたねうんねすごいですよね僕も もうファイリングとかこう記録がなかなか つかなくて抜けてっちゃうんでも YouTubeでこうアーカイブを残して とりあえずね覚えてるうちにとかね覚えて 喋って後で忘れてもいいようにっていう ような感じでやってますよ本当にいやでも 階段って割と電子系のトラブル多いから あのデータ飛んじゃうとかもあるじゃない ですかありますねなか大変だろうなって いうのがあってでまちょっとま色々あって 怪談ライブとか怪談し的なことももう実は 今してないんですけどはい あのたまにね僕割と夢見る時って受験の夢 とか体育祭前日の夢とかよく見るんです けどなぜかあの怪談ライブ直前の夢もよく 見るんですよねあそうなんですかで これ他の階段語ってる方ってどうなのか わかんないですけど僕ってあの階段ライブ とか出る前にもめちゃくちゃ何回もあの 練習するんですよはいでだから受験とかと 同じカテゴリーにそれが入っちゃってて プレッシャーになってたんかなとか思い ましたけど西浦和さんって練習されます僕 はねそうあのちょっと退院してからは ちょっと忘れることもあったりちょっとね あの記憶違いとかあるんで結構あの練習 しようとしてるんですけどあのま倒れる前 はね結構練習しなかったですねああそうな んですか話も覚えてるような感じだったん で行けたんですけど 退院してからねちょっとやっぱ記憶力が 怪しくなってきて結構ね練習しないと 難しかったりしますよねいやでも練習し ない人って結構いるらしくってよくつまら ずに話せるよなとかやっぱ語りの素人なん でそういう語りできる人すごいなって思う んですけどまうまいですよ皆さんねま本当 最近はYouTubeで怪談士の方も たくさん出てこられてねはい本当に まそれこそお笑い芸人の方も参入されてる からもう本当そこまで行ったら語りの プロフェッショナルじゃないですかうんだ からまそういう風に流れ込んできてるのか なとか思いますけどうんいや本当にね怪談 しの方増えてねすごくまブームですもんね ちょっとしたブームですよねうんね先生と お会いした頃でね15年以上前ですけどね 全然この階段でねご飯食べられると思わ ない時代ですもんね思いませんでしたよね うん本にあくまでも趣味としてやるぐらい のもんですもんね怪談なんかねそうでたね だから書籍に書いてらっしゃる方でも本業 が別にあるみたいなのが普通だったなって いうのがありましたねまあの時でも ぶっちゃけホラーマンがもうあんまり強く なかったといば強くなかったというか ちょっと氷河器に入ってたところがあって 今ほどホラーがジャンルとして強くなかっ たみたいなエアポケットみたいな時代だっ たんですよね少女漫画のホラー漫画ブーム があってそれがバブルが弾けちゃって ちょっとだから90年代よりもっちょい後 かなでもちょっとそれが引きずってたか なっていうのがあって僕がホラーに参入し た時はちょっと氷河きだったんですよね実 はうんね雑誌が結構休刊したりねなくなっ てた時代ですもんね特にねそうですね ひぐらしの辺りからちょっと風向きが良く なったかなみたいなそうですねうん確かに そうですねでまいろんなね雑誌とかでも7 年8年ぐらい前からちょこちょことねこう スマッシュヒットが出るようになってきて そうですね長になってきたって感じもあり ますよねありますねでもそんな中でも映画 だけはホラーってずっと強いなとか思って て定期的にホラー映画ってヒットしてるよ ねみたいなのはあるからだから映画小説 漫画でホラーの取り扱われ方とかいうか 温度差って全然あるよなみたいな感じます ね聞かれてる方にもよるんでしょうけどで も怪談ってあの実はを望む方多いんですよ ねああやっぱりねうんってやっぱりホラー 映画とかああいうのってやっぱりウェイク でも怖けば面白いっていう風にこう 割り切って見られるじゃないですかはいな のでそこはね多分ま共用範囲が広いんでま 長い間こうあれなんですけどこういうね 実話会談を望む方ってやっぱりそのブーム が来てでそこでまちょっとね例えばま過去 もあったんですけども心霊写真でテレビ局 がフェイクしたとかそういうことが起きる と一気にバって人が引いてっちゃうっての あるんですよねああそういうのが過去何回 かそういうのがありましたよねなのでそう いうのはね今回もないのがね祈ってるん ですけどねこのブームが続いてくれると いいかなと思うんですけどねうんでも やっぱりあれですよねちょっとサイコ ホラーというか人が怖いブームがそれこそ 15年前ぐらいからじわじわ来ててだから うちの漫画に関しても幽霊を扱った時より も人が怖い系を扱買った時の方が反応は 良かったりするですよねあの西浦さん的に ひこのこういう流れってどう思ってます いや人は面白いと思いますよあのやっぱり ね狂気はねやっぱりそういうとこにま潜ん でるっていうのかなあの幽霊ってほら ストレートじゃないですかそうですねも要 は怪談業界でねよく僕ら言うんですけど人 がそのまま幽霊になったって話て平山ゆ 先生の話ぐらいなんですよ平山先生の話 ってねそのそこはだった人が死んで幽霊に なってまた幽霊になってるのに人のままで こう来るっていう幽霊が多いんですけども 僕ら喋ってるの怪談っていうのはやっぱり 素直な幽霊が多いんですごくね分かりやす いっていうのあるんで側は人側違う方面の ちょっとリアルな怖さってありますよね うんあまりだから僕が好きじゃない言葉に あの生きてる人間が1番怖いっていう言葉 があってうんうんうんこれはどうしてもだ から人を持ち上げてあの霊系を貶める時に よく使われるのが僕はちょっとあんまり 好きじゃないなっていうのがありますね うん確かにねあの僕もね昔ねそんなことを ね思ってそんな風になるんですかねって いう話をねその中山先生とかに投げたこと あるんですよほう要はそのやっぱり生き てる人間が一番怖いんですかねっていう話 をしたことあるんですよねはいそしたら そのま帰ってきた答えがったらね階段 成り立たん やろ確かにやっぱりねあの要は生きてる 人間だったら反撃できるけど幽霊には反撃 できないやろ死んでしまえば互角の戦いに なるんですけども一方的にやられる方に なっちゃうんで人間はねだそういう反撃 できない分やっぱり怖いやろって話をされ てあそうですねって話をした覚えあります よね ああ人として狂気をはんだ人はやっぱり 幽霊になると幽霊も多分狂気はむと思うん ですよ本来はそうなんですよねそう そうそうそれは僕も思いますうん生きてる 人間が怖いイーたその人が死んだらその人 の幽霊も怖いじゃないですかうんその通り あのちょっと宣伝みたいになって申し訳 ないんですけど6月3日から談者の コミックデイズていうところであの優しい 幽霊っていう連載を新連載を始めるんです けどはいそれがだから出てくる幽霊が生き てる人間が1番怖いに対するカウンター みたいなことをすごくやる幽霊の主人公が いて側は幽霊もなんだけどそういう人の方 がはるかに怖いじゃんっていうなんだろう 世論に対するカウンターとしてちょっと 書き始めたみたいなのがありますねその中 でもやっぱりさっきおっしゃった通りあの じゃあ生きてるやばい人が幽霊になったら さらにやばいじゃんっていうことも ちゃんと書いたんで今日そう言って いただけてとても嬉しいですねあの拝見さ せていただきましたけど面白いですね ありがとうございます是非非あのWebで 読めるので皆様よろしくお願いいたします はいもう是非ねちょっとねあのWebで 読んでいただいてどんどんどんどんねこう 盛り上げていただいてで紙でもいただけれ ばと思いますね是非もちろんですはいお 願いしますいやまでも人ブームというかな んだろうななあのどっちも怖いものだから 片方を落として片方は全然怖くないみたい なのはちょっと違うかなっていうのは やっぱり以前からありましたねうん僕の中 ではまあ一側は一側でそのリアルにこうね あのま考えやすいという部分が怖いん でしょうけどま幽別な意味で怖いってのは ありますしねまだから本当に得体の知れ ない怖さというのがあってあの幽霊の ポテンシャルって我々はわかんないわけ ですから明りかねるところがあってそれは 人はやっぱり人間である限りねその ポテンシャルには限界があるからまだ 測れるところがあるけど幽霊だと全然ない からそこら辺の怖さは別っのもんじゃない かなとは思いますねうんそうです ねあの前のねあのいた僕のゲーム会社の 上司がやっぱりね沖縄の方に出張で行って であのホテルに泊まってたんですってほう で寝てたんですよそして何がなくねま おしっこがしたくなって夜中ま年ですから 結構ねなんかトイレきるじゃないですか トイレ行きたくなって目覚めたんですって 目うと思ったら体が動かないんですほう おっと思ってどうしたんだろうと思ってる うちに部屋が真っ赤になったんですえなん だろうと思って火事かなと思ったんですで 動かないじゃないですかわどうしよう火事 なんだろうと思ってそうしたらやっぱりね その部屋の中が燃えてるんですよ少しうわ 燃えてる火事と思ったらそのちょっとね そのベッドからちょっと影になったその ドア入口のドアのところからうんがね出て くんですってでそれがね今日はねボロボロ の服を着てでねもう1人ゲートルを履いた ま多分平手性じゃないかって言ってるん ですけどゲート入った男の人を担いで 大丈夫だ大丈夫だって言いながらこう部屋 の中に入ってくるのが見えるんですもう 1人自分の部屋ですよ部屋の中にこう担い で入ってくのが見えるんでってうんうん うんうんえと思ってずっと見てたんでって 何が起きてるんだろううんそしたらそのね 担いでる男が自分の方見たんですってくっ て目が合うんですね うん目があった時時にその男が驚いた顔し たんですってほおそれがねなんでお前そこ にいるのって顔だったんすってああなんで お前そこにいるのっていうような顔をし たらすって聞いていなくなっちゃったもう 真っ暗になって炎もなくなったんですふん ふんふんでわかんないと思ってこれなん だろうと思ってやってたらそこやっぱり 沖縄線で激戦値だったってのが後で分かっ たあそれ見たんだろうけどでもそれにして もま繰り返してるいや毎晩のようにそれを 繰り返してるのかもしんないけどなんで俺 のことを見てなんでお前そこにいるの みたいな顔したんだろうって言ってました けどねでもそあですよね本当にねうんそれ ひょっとしたら現代と過去が繋がった瞬間 なのかもそうかもしれないうんなんでお前 いるのって確かに面白いですよねなんか うちに来た階段でもなんかあの夜寝たら 体育館みたいなところでパッと目が覚めて 周りがだからあの明らかに体がざってなて シート被せられてるみたいなところで うわってなったみたいな話があってで後々 聞いたらそこの地域ではその沖縄線の時に そういうに似た状況があったみたいなのを 聞いてあじゃああの一瞬 だけその時代に飛んだのかもしれないって いう話を聞いたことがあってそういう ことってでもひょっとしたら日常的に 細かく怒っかもしれないなと思いますね そうですねあの時空が繋がっちゃうとかっ てあるかもしれないですよねありますよね 一時期だからなんかエレベーターと自然説 みたいなのでエレベーターである一定の 操作をして扉が開いたら異世界に行ける みたいなね本当におまじないというかそう いうのが流行りそうで流行んなかった みたいなのがあったんですけどでもうちに 来た階段の中ででも自分が小さい男の子 だった時に母親と一緒にデパートに行って あのエレベーター乗ったとで目的の会に ついて扉が開いたんだけど明らかに ちょっと現実世界なんだけどちょっとびな 世界が広がっててそこに何だろうって思っ て行こうとしたらお母さんが行っちゃダ めって言って止めたって言うんですよねで なんでそんなこと言ったのかわかんない けどあ行っちゃダメなんだっていうので エレベーターのドアが閉まって次の回に 行ったらもう元の世界に戻ってたみたい なっていう話を実際に聞いたことがあるん であの扉とか窓とかそういうなんだろう つなぎ目的なところから人間って割と簡単 に遺回とか異世界に行っちゃうのかもしれ ないて思う時もありますですねおやっぱり ねちょっとこないだうちのチャンネルでも 話したんですけどはい 飲み街に行って呼び込みがあって楽居ビル かなんかに行ったんですてでエレベーター に乗ったんですでエレベーターで回数を 押してもらうんだけどもそ呼び込み人が 押したのが5階だったんですってで5階に 行ってその呼び込みがこの先があのこの中 がお店ですどうぞって言われてお店入っで そこであのお酒とか色々飲んで一応すごい 居心地が良かったんで結構ね高級な感じの クラブみたいな感じなんですって ほうでそこで結構ねね懐も結構持ってた時 だったんでま散々飲んで散々喋ってで帰ろ うって言ったんですで会計したら 2000円ですって言われたんすて 安でえそんな値段でいいんですかて言っ たらいやうちは高級店なんでって言われた んってえ逆な言い方ですよ要時代が古いん ですよそこの店のところああはあはあはあ はあ事件では全然古いんで2000円でも 高いってなるでしょうねあそれも一瞬 繋がっちゃったんかなみたい感じがします ねなんかねそれでね行ってきたつって言っ てましたけどね へえな2000円だっんで全部小銭で払っ てきましたよみたいなこと っになっちゃうんでそうだそうだあの効果 だったら割と古いのでも通じるみたいな とこ見なければね多分ね見なければねうん わかんないですもんねほにもはねそれ 考えるとね本当神隠しとかもそういう 繋がってしまった瞬間に戻ってこれなく なったのかなとか思うとちょっとね色々 想像が広がるというかありますねうんあの 本当にね神隠しなんかもねその行って帰っ てきたらってのはね結構ありますよねでも 結構昔話でも結構そういうま浦島太郎 みたいなね違うやって帰ってきたらま時間 がすごく経ってたみたいな話ってうんうん ありますねだから僕が住んでる京都とかで もやっぱり赤子山の辺りとかは伝説が割と そういうの多くてだから少年が天狗に連れ て行かれて20何年後かに帰ってきてで ものすごい膨大な知識を蓄えて帰ってきた みたいな話があったりであのだから赤子山 の辺りで人がたまに行不明になったりし たらあ天狗かみたいなのは一瞬思っちゃい ますね不思議ですね不思議ですよねあと 時代の階段とか調べてた時もあのご存知 だったらちょっと恐縮なんですけどあの 大阪の辺りで裸の男が落ちてきてでなんか 自分がなんでそんなとこにいるのかわかん ないとかいう話をし始めてよくよく聞いて みたら確かねあのこれちょっと詳細間違っ てたらあれなんですけど江戸の辺り関東の 辺りを歩いてていきなり意識が途切れて気 がついたら全裸で大阪にいたっていう話が あったと思うんです 瞬間移動みたいな感じですかねなん瞬間 移動もしくはアブダクション的な話ああ はいだからそういうのはすごく面白いなっ てあの不思議現象の中でも割と好きです ね西浦和の怖い話チャンネル登録お願いし ますまアブダクションね言方が多いですよ ねでもねまあねUFO熱いですよ ねま僕もだからオカルトUFOから入った やい順一世代なんであのそういう話はどう してもときめいてしまうっていうのがある んですけどそうですねあの僕もまだね ビデオ持ってますよナチスドイツはねあの UFを作っていたとかっていうねああり ましたねなんかね10年10年前まで行か ないからDVDボックスみたいなんが出て 完全版ではないんだけどやい順一って確か 順一スペシャルって第7段ぐらいまであっ てそのうちの3つぐらいを収録したやつが あってそれを買いましたねちゃんと公式の やつをなかなかあのあの頃が暑かったです よねすごくね暑かったですねしかもあれっ てなんかあれなんですよ割と特撮凝って るっていうのもあれですけど変な作り方し てて体験した方をそのまま再現ビデオに 出すとかそういうめちゃくちゃなことし てるみたいなのがあって今見るともう本当 面白いっていう感じしますねそうですねで 不思議とね毎回その出てくる大学は テンプル大学なんですよねそうそうそう あの毎回同じ国連大使みたいな人が出てき てみたいなでもなんか八井さんの本とか 読んでたらあのあのフィラデルフィア実験 は超能力の少年集団がいてそれの実験の 暴走の結果だっていうまで話がどんどん どんどん広がっててそれはそれでま ちょっとうがった味方をしたらもう本当に 漫画チックで面白すぎるって思いましたよ あのしばらく一緒にやらせていただいた 中山一郎先生なんかもUF会談が大好きで ねUF会談がすあ報会談には結構ね抵抗 なくUF会談好きなんですけどあのラド ンっていうのがあってうちのね父親は結構 ねUFに助けられたって話をするっていう んですよそおまうちの父はねいつもね酔う とね俺はUFに助けられたって話をするっ ていうんですそうなんですかうちの父がね 子供の頃に朝さんの方にと遊びに行ったん ですって子供の頃であの当時はね麻さんの 噴火校の周りって柵がなくてまヘリまで 行ってそこを覗けたんですっておおこうね みんなでこう見たんだけど特に看板も何も ないしもう見たら終わりなんですようん うんうんうんもうお父さんとお母さんは もうつまんなくなっちゃってはい帰るよっ なったただ子供の頃のお父さんは映画で ラドンっていうのがあったんですけど ラドンがねそのあさん出てきて北九州をね こうま住民するわけですよはいでこっから ラドンが出たんでラドンが出たんでラドン 出てこないかなってずっと見てたんですっ てはいでお父さんがお母さんは置いてっ ちゃうよ早く来ないとって言いながらもう 2人は下段してっちゃったんですふんふん ふんええって言いながらでもねラドン出て こないかなって言って文化庫のとこまで 行って乗り出しちゃんですたコロコロ コロって転がっちゃって噴火庫の中怒っ ちゃったんでってええで噴火庫って言って もほらね火グツグツ逃立ってるわけじゃ ないですから火傷して死ぬわけではないん ですけどもの中に入っちゃうとアとが出き てやっぱり体によくそうですよねうんでま 上がろうとするんだけど子供の足ではもう あり地獄みたいになって足元がゴゴ崩れ ちゃって登れないんです下にずるずる 落っこってっちゃうんですて自分で登ろう とするとどんどん下で声探してお父さん お母さんて声出すんだけども自分の父親と ね母親はそのまま山を降りてちゃってる みたいなああで周りにねその同じように 見学者みたいのが今みたいにいないんでわ どうしようと思ったら有さんがですごく 苦しくなってきてあ僕このまま死んじゃう のかなっと思ったんですってうそうしたら 突然噴火校の方からなんか光ったものが やってきたんです体2mぐらい言ってまし たよ大きさとしては2光のなんか板みたい なのが自分の上まで飛んできてでその後 記憶がなかったんだてほうでふって気づい たら噴火湖の外にいるんです自分が寝てる んですああほれであって気づいて見たら ずっと加工の下の方に要はね潮母親が降り てってのが見えるんですで周り見たけど その光の板みたいのがなくなってであどこ 行ったんだろうと思ったんだけどわかん ないからお父さんお母さんて泣きながら 自分そのままね母親と父親のとこに走って たんだよねだからねUFに助けられたんだ よてうちの血は言うんですけどバカですよ ねって言ってくるんですよ ねでもだろうなと思うんですよね僕なんか ねあり得る話うんあり得る話ですよねだ からいいなと思うんですよねそのお父さん なんかあの解剖された傷とかなかですかね あったらすごいですよねあったらね面白い のにていう回答されたら面白いですよね 怪談会でUF会談を1回だけしたことが あってそん時にやっぱりあの終わった後 反響がすごくてお客さんもあの話本当です かて来たし共演してた怪談士の人もあの 洋介さん今回uufのが1番良かったです ねって言い出したりとかそんなことだった んでやっぱりUF怪談ってひょっとしたら これからホットになっていくのかなとか ちょっと思いましたねそうですねあどんな 怪談かと言う と小学生の兄弟がいてあのおじいちゃんの ところ に夏休みに行ったらしいんですけどそん時 に家の前でま田舎って 割と敷地が広いから花火してたらしいん ですよで花火してたら家の前の広い道を 行き交うバイクとか車が明らかに時間停止 してるみたいなことになったとであれこれ なん何なんだろうって思って弟さんの方が それを見てたんですけどお兄さんその時 ちょっとトイレ行ってたらしいんですよね で弟さんが言うには山の向こう から白い大きめの円盤みたいなのが飛んで きたとこっちに向かってでその円盤から さらに小型円盤が出てきてそっからそれが 家の目の前の道路に止まって宇宙人を 吐き出していくらしいんですねうんうんで それを吐き出していってしかもジャンプし てこっち飛んでくる宇宙人もいるみたいな 感じでなんかすごく不思議な光景が目の前 で繰り広げられてるとでそれが ぴょんぴょんぴょんぴょん飛んで宇宙人が ある一瞬にシュッと成立したらしいんです よね目の前でで ユが飛んできてそれを一気に回収していっ てどっか行っちゃったっていう話なんです よはいでお兄さんが来た時にはもう全て 時間も元通りになってて正常化してたん ですけど弟がそういうことを言うもんだ からちょっと開けれちゃって変なこと言っ てんじゃないよっていう話になったんです けどそこで家戻ってその幼い兄弟がおじい さんにその話をしたらしいんですよねうん そしたらさんが言った言葉がものすごい この話の衝撃的なところであのまた来たの かって言ったらしいんですよねまた来たの かはいはいっていうお話を会段階でしたら 割と評判が良かったみたいなそうですねで これちょっと続きがあってあの僕UF関連 をすごく調べてる時があって竹書房で全 10話ぐらいであのUFOの漫画書いた ことあるんですけどそれ関係なく色々 UFOの本調べてたらアメリカで16歳 ぐらいの少年がなんかUF体験をしたこと があるらしくてその人が言うにはUFOが 来る前って家の前の道が広がるっていう らしいんですよねおおだから細部は ちょっと異なるんだけどその日本のね幼い 少年兄弟の話と不合するよなって確かでも ねその兄弟の話の中に道が広がってって いう話もあったんですよ証言の中にだから 変にマッチングして怖いなと思いましたね そうですねなんですかねハリーポッターで いうねこうなんかホームとホームの間に 知らないホームが1つ入ってるみたいな 感じでこうああそういう感じなんですかね なんか宇宙人が観光に来てる感じですよね トイレ休憩ですみたいな感じで降りてまた U方にみんな乗ってそれ帰っちゃうみたい な感じなんかあれですよその深夜バスのね 休憩みたいな感じの それはあるかもしれしれないか本当に何し に来てるかなんてわかんないですからね うんそうですねでもねなんかそんな感じも しますよねまた来たのかってもちょっとね すごいですよねでひょっとしたらあの観光 コスに入ってるのかもしれないっていう ああそうですよね観光コスに入ってるかも しれないですね確かにそこの牛のとこがね そうですよねそうなってたら面白いですよ ねあの日本人というか地球人には分から ないけどツというか映える光景がそこに あるのかも知れないですよねうんそうです ねあの僕ね色々まやっぱりUFに関するま 怪談とか集めて聞いたりしてるんですけど もちょっと違っててびっくりしたってのが あって今40代ぐらいの女性なのかな20 代とこの話らしいんですよで当時彼氏と デートしたんですってでま北海道だったん でバイクでで2人でデートしたんですてま タンデムして乗ってをねま2決してバイク でね色々こう回ってきたんでってうん 北海道の北側の方の海ですよあるとこでま 言えないですけどあるとこに行ったんです でそのね海岸のところに座って沈み行くね 夕日をねこう見てたんですってほうで だんだん暗くなってくるじゃないですかで 浜辺に座ってずっと見てたんですで人ね その要は北海道ちょっとね外れたとこなん で人いないんですよ自分たち以外はそうし たら水平線の向こうから光がポンと上がっ てきたんです大きい光がそのね玉がね ずっとね上下に動きながら上がってくんで すってうんあれ完全になんかね不思議な 動きしてるよねって見てたんですてうん たらその同じ水平線のね他んとこにも同じ ように下から水平線とこ光がポンって 上がって上に上がってくんですおおわっと 持って彼氏にねねUFじゃないそうだUF だよなうんUFが近くに寄ってくるような 感じになったりして大きくなったり小さく なったりするんです今度ま前後感じなるん ですってであっと思いながらでも海の上の ね5mとか10mぐらいのとこ高さですよ そんなにね大きくなった小さくなってです おかしいなだって用方ってねやっぱりほら 空の上にいるからもっともっと遠くにいる ような感じするじゃないですかそうですよ ねでプって見たらそれUないんですえ光っ てる生首なんです全部 うわあでうわって言ってバイクに2人で 乗って逃げたっていう話をしてくれました ねうわま難っていうのは要はそのそこでね とかいうことじゃなくて多分亡くなった人 の顔が浮かんできたってことなんじゃない かなと思うんですけどねそこら辺はあね うん2で結構有名なとこでうんで結構そこ のね港から両に行ったりしてる人が結構い たんでそんな事故にあってなくなってる人 も多分いるんですよねうんないのかなとは 言ってたんですけどわかんないですけどね そんなこと言ってましたねある意味では未 確認飛行物体の定義には合ってるっていう そうですね確に行ですよねまでもアメリカ のだから研究家の中ではもうUFをそう いう物体というか円盤乗り物として捉えず にああいう精神体とかあの不可式の物体が 空を飛んでるんだって考える考え方がある らしくてはい僕割とそれ好きだなて思った んですけどナッツアボルトだったかなあの 鋼鉄のネジでしまってるようなものだって いう考えを捨てて何かあのもっとなん だろう精神体に近いエネルギー体みたいな のが飛んでると思った方が考え方としては 自然じゃないかなていう思想があるらしい ですうんうん気がしますねあの体とか海外 のね方では精霊とか妖精みたいなまなんか そういうものをPって読むんですね幽霊も 何もかも全部ピーって呼んでるんですよで そのいう存在っていうのは人間の思考に 反応してその形に変するんですってUFだ ということを信じてる人の目の間ではUF の形になっ出てくるうん宇宙人が好きだと 思って宇宙人だと思ってる人の目の間には 宇宙人出て幽霊だと思う人のが信じると 思ってる人の目のに幽霊で出てくるってい 形らしいんですよああなるほどいうねあの ことをそのまあタの方が聞いたことあり ます おおなんかね臨死体験を調べてたことが あるんですけどあの面白いのが臨体験って その人の宗教感に合わせてくれるんですよ ねあはい見える光景がだから仏教を信じ てる人には仏教式の臨死体験が用意されて てキリスト教とかイスラム教とか宗教に よって臨死体験の時に見る光景が違うって いうのをそれをとらまえて逆にだから臨死 体験なんてのは存在しないんですよって いう人もいるけどもし実在したとしたら コースごとに用意してくれてると思ったら ちょっと面白いなって思いますねそうです ね いやでも本当にね人間の試練に反応するっ てうのちょっとありかなと思うんですよね それはねですよね投影ですよねだからその 宗教感とかねその文化権の違いとか いろんなねあのものによってやっぱり見方 も違うし江南アジアとかでま階段集めてる 方とかに話し聞くとやっぱり全然違うでも ねそれはやっぱりその人たちにとっては あるもんだで僕らからするとちょっとない もんだと思うけど逆に僕らの思ってる心霊 とかそういうまとかっていうのは向こう からはちょっと信じられないってものは あるんですよね うんりますしあとねえっと欧米なんかだと 幽霊よりもま幽霊は怖くないと要は生き てる人間がその死んだから幽霊になるだけ な話でうん怖いのはデビル悪魔だとうん ふんふん打天使神様から追放された人間の その魂の方が怖いんだとうんと絡んで しまうと自分たちが復活できなくなっ ちゃうから見放されちゃいけないだから神 様のま過去があるような死に方はいいんだ けどもそうならないとまずいって話らしい ですよねうんギリギそうなんだけども ゾンビとか神様の過去がもうなくなっ ちゃうからだからゾンビ怖がるんです すごくは復活できないそうかうんゾンビに なっちゃうと復活ができなくなっちゃう からだからゾンビになるのが怖いっていう らしいですよねあれですよね塗装が根付い てて仮想にならないのもだから最後の審判 の時に仮想にされちゃうと復活できなくな るっていう思想があるうん聞ましたからだ から我々が思う以上に最後の審判後に復活 っていうその第2の性を用意されないって いうのは向こうの人にとっては恐ろしく 怖いことなんだろうなって思いますねうん なでそのね復活させないためにこうデビル と絡んじゃうとデビルに連れてかれちゃう んで復活もそれもできないていううんうん だからその要すに神様と契約してるんで神 様のま過去がね聞かないようなところとは 直するのは危ないって考え方ですよねそう ですねま悪魔も怖いしあと宇宙人も怖いし リアルゾンビも怖いしフランキ戦た モンスターも怖いしなぜなら神様が作った もんじゃないからです日本人からすると そんな別にねそのあまりブラけしたいん だって言われてもそんな怖いって感じし ないしま見かけは怖いですよでもそんなに ねまヒステリックになるほど怖いってない じゃないですかデビルも悪魔わかんない からねそんなに怖いって日本人的にはない じゃないですかうん幽霊の方が怖いじゃ ないですかでも向こうの人は悪魔の方が怖 いっていうですよねなぜならば復活でき なくなっちゃうからうんなるほどねうん そういうが届かない生き物だからそうする と神様から地球を与えてもらった人間要は 人間っていうのは神様から地を与えられた んでナンバー2なんですようんうんうん ナンバーな人間はナンバー2なんですま なんとか今ね人間はそのナンバー2でその 人間が全ての動物を滑る統一する全部管理 するっていう考え方なんですだから日本に 生き物とかいろんなね人とかいろんなもの はそれぞれの地域にそれぞれいるやずの 考え方ですよヤオロズの考え方だとこ いろんなとこにいろんな人がいるってのは 当たり前じゃないですかいろんな神様が いるうん彼らは自分たちの上に神様がいて 自分たちの下には他の生物は全部いるだ から自分たちがそれを守んなきゃいけない し自分たちがそれを支配しなきゃいけな いって考え方ですうんうんうんだから他の 宗教をやってる人たちはそれをすなきゃ いけないんでその自分宗教に従わなければ 滅ぼさないといけないだから宗教あことな 日本ま他にもあっていいんじゃないのって 世界でこうね全部認めてっちゃうって文化 なだからそこが全然違うんですよねだから 日本のホラーなんかだとJホラーなんかだ と大概ねそのま海外だと悪魔が乗りてっ たりして怖いってなるじゃないですかそれ で悪魔払いをしたりとか悪魔戦うじゃない 最後で最後相手戦って屈服させるじゃない ですかはいあの悪魔とかなんかで怖いもの とか計とか怪物とか色々出たら最後戦って 勝つじゃないですか人類はいで勝利する 感じじゃないですでも日本のJホラーって 大概に逃げ出すとかあ確かにしたりとか その相手のテリトリーにから逃げ出す ところ大体終わるんですよねうんうんうん うん要はその相手の取り取りから離れれば なんとかなるっていう考え方んですようん うんうんうん何か犯してしまった近畿を元 に戻せば許してもらえ許してもらえるって 考うんうんそこがやっぱりねJホラーと 海外のそのねホラーの映画のなんですよね そう言われれば確かにJホラーってJ ホラーとか日本の怪談とかってあの究極の 回避方法っって引っ越しですもんねそうな んです究極のねあの解放本当引っ越しとか それからね手を離すとかね元に戻すとか要 は祠壊してたら祠を元に戻すとか戦わない ですよ最終的にあの悪魔と戦うって あんまりないんですよねないですね やっぱり逃げ出して終わって後談的にあの 土地どうなったんだろうって見にたら余計 ひどいことになってるとかそういう終わり 方が多いですよねそう西君がねあの元に なった自己物件って映画なんかも最後ね 部屋から逃げ出して途中まで戦いますけど でもやっぱ最後逃げ出して終わりなんです よねでしたねあれなんですよね捜索で日本 のホラーを作る時って引っ越しさせない ための理由付けを最初に考えないといけな いっていうのがあってそうなだから家から 逃げ出さなきゃいけないとかだから呪 なんかだと家から逃げ出せないとかねそう いう風なんか縛りが必ずあったりするるん ですようんねそう考えると西洋と日本では ちょっとゴール地点も考え方も怖がり方も 全然違うんだなってわかりますねうん リングなんかは珍しいんですよ要はビデ オっていう媒体で追っかけてくるっていう うん逃げ出せないんですよビデオうんで あれをてしまうともう永遠にもうやられて しまうっていう感じじゃないですかあれは 難しいパターンだったんで受けたんだと 思うんですあだから海外でもリメイクが 受けた感じ他の作品があの海外でねその ホラー金がまリメイクしにくいっていうの はやっぱり戦わないとこなんですよね多分 でもねなるほどね官的にはねその要は屈服 させなきゃいけないっていうま使命感が あるんですよね中教のとこだとやっぱり 最後ね神様から地球を預かってるわけだ から統一するためにはさがらものをやけ なきゃいけないっていうまあ日本人な場合 はねとりあえず触れの神にたたりなしって 言って本当にねその地域から逃げたりね その場所から逃げたりそういう風な形で 解決するっていうのはちょっとま日本人 らしいですよねあのね僕エクソシストって いう映画が好きではいま有有名すぎるん ですけどあのそれに関する ドキュメンタリーとか裏話とか調べてたん ですけどエクソシストって最後あの神父が 自分に憑依させて階段から落ちてで自分の 命と引き換えに少女をすうっていう話じゃ ないですかでもあれってよく監督が宗教 関係者になんで悪魔が最後勝つんだて言わ れたらしいんですよねだから全然理解して もらえなかったっていうかあれは悪魔に 買った話なんだよって説明しても最後なん か逃げ出しで終わりみたいな風に見られる からやっぱり宗教官的には本当に悪魔を 滅亡させるとこまでやって欲しかったのか なとか思うとさっきの西浦さんの話全然 納得できますねねそんなのありますよね そんな感じうんだからオメなんかよくやっ たもんだと思いますよ最後ダミアンが勝ち ますからねあれ毎回毎回ああそうですよね うんやっと3作目で討伐されるっていう 感じでうんねだからねあれなんかよくやっ てますけどやっぱり最後ね戦いになってね 勝つか負けるかって形になりますからね そうですよね最後は結局物理で倒してます しね本ね映画でやっぱりそのすっきり戦っ て勝つっていう映画なかなかないんですよ ね本当にそれ日本人はそれをコメディだと 思っちゃう節がありますよねそうなんです よだから僕もねあの今最近ねこのなんとか 間っていうシリーズであのねあの映画あり ますけど海外のやつでねはいもう見てて あの面白いんですよすごくでも面白いん ですけど後半ね戦いになっちゃうんですよ ねあまでやっぱりねバトルもみたいになっ ちゃってねこれなのかって思うんです前半 すごくいい雰囲気なんで後半ねいきなり こうま日本人の僕としてはですよバトルも になっちゃうのはちょっともったいないな と思っちゃうんですよねちょっと分かり ますねどうしても向こうの価値観だとその ほっといたまま返せないみたい ところはあってやっぱ駆逐とか苦情じゃ ないけどあの倒しきらないと話として納得 できないみたいなのはあってそれもあって さっきのエクソシストに宗教関係者が文句 言っちゃったのかなとか思いますね やっぱりあのゾンビとかもまあ大概最後ね あの焼き払っちゃいますもんね地域ごとね エイリアなんかもねちょっとね宇宙人問 ですけどエイリアなんかも最後ねやっぱり こうねリプリーが頑張って戦って勝つじゃ ないですかそうですね 終わりじゃないんですよね戦って勝って からねとりあえずね眠りにつくみたいな 展開ですよ毎回うんあれだってねちゃんと 律儀に脱出前に焼き払っていきますからね そうですねそういうだから西洋とこっちの 違いとかやっぱちょっと実感したことが あるんですけどあのジゴさっていう漫画を 書いててあの地獄をテーマにした漫画だっ たんですけどダテの新曲っていうのが僕 好きではいそれをモチーフに書いてて ダンテの新曲はあのカトリックがベースな んですよねだから今まで日本の漫画の地獄 もって大概仏教ベースで書かれてたんで あのここでまんまじゃないけどキリスト教 を多少モチーフにして書いてみようって いう風に書いた漫画だったんですけどあの キリスト教ベースだからあの輪廻転生が ないんですようん最後の審判要素も省い ちゃったから結局死んだらライセはない よっていう話を書いたんですよそしたら あの割と読者さんからなんで輪廻転生ない のみたいなこと言われてあそっかってあの 日本人って無宗教とか言うけどやっぱり 仏教ベースの地獄感ってかめちゃくちゃ 幼い頃から擦り込まれてるしあの輪廻転生 とかラセとか前世とかってめちゃくちゃ 入ってるんだなとは逆に実感しましたね そうですねあの日本人ってねまこれも 不思議なんですけど来生利益なんですよね そうですねうんあの他のま大陸の人とか 全部ねこうほとんどの人ってのは原生利益 なんですよ今これだけのいいことをしたり こういうことを宗教にこう伝えたりすると こういういいことが返ってくるよっていう のが考え方でも日本人ってま昔から 貧しかったのもあるんでしょうけどそれ から逃げるためかもしんないんですけど 生まれ変わったらきっといいことなる次の ラセではって言うじゃないですか来世に こう頼る来世利益な考え方ですね現世来世 に頼るでも大陸とかいろんな人とかて ヨーロッパもそうなんですけども基礎現世 なんですよ現世にこういいものが返って くるていうのをま望む来世はないからって いうところがあるんですねそれ考えたら今 の漫画業界とかアニメの異世界転生部分は ちょっと日本とマッチしすぎてるのかって いう話になりますねそうですねだあれもだ からなんだろう屈した今のの今の原じゃ なくって異世界というラセの代わりで鬱憤 を晴すっていうそういうねロジックに乗っ てるんだったら日本でブレイクした ジャンルとしては非常に納得がいくところ ありますよねねあのま一応ねまだ多少ね そのまアメリカなんかでも輪廻転生ですか リカネーションですねうんね死んでる人も いますけどねなかなかねそれやっぱり仏教 都の人だかなのね向こでもアメリカとかで もねそういう人は信じてるかもしれない ですけどねなかなか復活は信じてるけどま 転生は信じてないって人多いですよね リインカネーションを調べた時にちょっと ずるいなって思ったのがそのキリスト教 ベースでは輪廻転生ないって言ってるくせ にそのリインカネーションに対する憧れは 西洋の人持ってて自分の前世はマリー アントワネットだったとかそういうことを 普通に言い出したりするっていうの聞いて わあいいとこどりずるいって思いましたよ 結構ね天草白だっていう人も多いですよね 天草白大人気ですね天草白大人気ですよね 意外とだから宮本武とかそこら辺じゃなく て天草史郎とかやっぱり階段とか集めて たら前世の話とか出てきます出てきますね うんいや面白いですよなんかね前世をこう 霊能士見てもらったら前生が消しゴムだっ たって言ってましたよ うんひどいなと思いますけどね消生き物 じゃないでしょって思うんだけどねいやで もやっぱバラエティとかで霊能者さんが出 てきて前世の話になったらすごく 盛り上がるし絶対落ちとしてあの笑い芸人 の人にあなたはカマキリですとかそういう 話持ってくるじゃないですかだからあれな んすかねひょっとしてラシェをなんか期待 してると同時に前世にも期待してる不が 日本人あるのかもしれないなって思います ね今よりもいいね一致にいたんじゃないか とかねそういうのをちょっと憧れああるか もしれないですね要は原にちょっとね満足 してない部あるのかもしれないですよね それこそあれですよねあのかつてのムーで は光の戦士募集みたいなのがあそうですね あってこのね水晶の中に龍が見えた人連絡 くださいみたいなありましたよねテンパル そうムーの投稿欄が僕その頃リアルタイム でムー当然読んでないんですけどムーとか の投稿欄がそれで埋まってたって聞いてえ すごいなて思って今と違ってだからね コンプライアンスとかねこう個人情報と 関係ないんで普通に住所とかね電話番号 書いてあるんですよねそこそうなんですよ ねここまで連絡くださいみたいな感じで あれでも不思議なことに集まった光の選手 たちがどうなったかって全然話を聞かない からどうなったんだろうってそうですよね 集めるとこまでは聞くけどっていうそこら 辺あれなんすかねあの現場対戦とかの影響 もあるのかなとか多分ね現場対戦がね 流行った時期に特にねそういう書き込みが 多かったですねやっぱりうんみんな今の 自分ではない何かに対する憧れがとても強 いっていうそうです [音楽] ねお時間になりましたチャンネル登録 SNSもよろしくお願いします登録して いただくとそれだけ西浦和の寿命が伸び ますではまたお会いしましょう

今回は、ホラー漫画家の洋介犬さんとのコラボです！是非最後までお楽しみください！

＜目次＞
00:00　開始
00:32　『対談　洋介犬さん』
13:19　『怪談・ホラー界隈の話』
23:35　『時空怪談』
31:18　『宇宙人・UFO怪談』
44:53　『日本と海外の違い』

↓↓↓　洋介犬さんのSNSやご紹介した作品はこちら！　↓↓↓

・X（旧Twitter）
Tweets by yohsuken

・30秒漫画ブログ・イヌギキ
https://yohsuken.blog.jp/

▼ゴラクエッグ
https://www.nihonbungeisha.co.jp/goraku/egg/
・ジゴサタ?地獄の沙汰もお前しだい
http://goraku.nihonbungeisha.co.jp/ebook/jigosata_egg_01/#target/page_no=1

▼コミックDAYS
https://comic-days.com/
・やさしいゆうれい

▼カドコミ
https://comic-walker.com/
・メメ～大野こここはなぜ眼球に殺されるに至ったか～
https://comic-walker.com/detail/KC_001121_S/episodes/KC_0011210000100011_E?episodeType=first

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▼「体験談・話のお題」はこちらのメールアドレスにご連絡ください
■mail：nishiurawa@live.jp
※度々ですみません。募集アドレスはこちらとなります。（2023/10/11）

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▼良ければ書籍の方もよろしくお願いします。
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