自分勝手なウイリージャンプ タイヤ反発 中高年トライアル

[音楽] [音楽] おはようござい ます基礎的なタイヤ反発練習え本当に基礎 的 なリアタイヤの えー小を使わずえ車軸を段差の前に 落としフルブレーキングのまま え前に飛ぶとブレーキは握りぱなしという え 反発を掴むあるいはえ車体を後ろに 引き込む動作というのを思い出そうと思い ます [拍手] え今度はえフォームを見てみたいと思い ます えっとここからは本題と言いますか 私にとって難しいえフロント反発という ものを試してみようと思います一応リア 反発というのはえま思い出すまでに時間が かかってはいましたがえ使えないわけでは ないただフロント反発はもう綺麗さっぱり 忘れてしまったような気がするんで ちょっと苦戦すると思います えっと今のを再生しまして見てみましたら 一応前が潰れて え前に飛んでましたねでブレーキ解放をし たんで一応りっぱなし よりはずに前に自然に出たとでこの辺り から徐々に え握りとびではなく え離陸前に後ろを話し離陸直後に前を離す と仮定して えやってみたいと思います [拍手] [音楽] [拍手] で今初めてどうも前を踏んで前に飛ぶオピ えうんとさちっちゃい版ですけれども やっとそこにたどり着いたよう です え踏んで前ではなく少し上方向に出してみ かなとも思ってみます えー胸を伏せた両輪ホップから始めてみ ます えっと胸を伏せた両輪ホップから入るとえ セットまでが [音楽] えっと短時間でえ済むことが分かりました でえリアを上げても前を上げても前後の 過重位置が変わるんですよねで両輪ホップ をしますと えっとここだと思うえ 配分前後の過重配分を固定したまま バランス修正ができるなのでえ入りやすい んだと思いますで えここだと思った時にもえすぐさま えで飛ぶことができるで踏んだタイミング 飛んだタイミングえ自分的にはベストに 近かったです [音楽] えっとボダスタンディングからえ状態被せ 後えオッピ突き出しえという手順にしてま なんとかかこにはなったんですが前タイヤ は潰れてないとただ感触的にはかなり良く てこれはいい感じだなとあれで踏んでから 食べればいいのかなそんな感じ ですあおおおナイス今一だなですね足当て はい 結構ね読んだところから30cm前でし たあれ前のよりそれフレ短いんでしょはい あそれもあるのうんあとねなんかねBBの 位置が低くなって焦げるんだよねあで前 のってね力入んなかったんあだから距離が 違うあそうだってほら てフォークの長さ一緒じゃんはいここから 漕ぐのとここから漕ぐのって違うあそう ですでスクワットが深いと最初のトルが出 ないのそう ですで下ばっかり出てガってでこれにし たら割と中間点から踏めるようになるああ だ小が楽 あそのが力抜けます結果的にうん力が入る から力が抜けるみたいなさそうですね いいんじゃねえのもう当てなくてもま登れ ばいいんですけどそうだよね目的は登る ことなん目的は登ることだよ ねおおおおイエイナイス嬉しいんじゃねえ の これ ナイスそれダニ折りして怪我する いややろうかなと思ったけどもうその辺で すでに腰にダメージが来てたああですごい 良かったですよありがとうござい ますうんリキャンプの方がいいじゃん減速 し ないあの今のはリア先あたりなんだけど それでも前が当たった時の原速がない分 だけ奥まで入ったよねなんで登れないん ですか ねもっと自分勝手に相手のことを気にし ないでうん気持ちよく高く遠くに飛ぶま そっか高く飛んでない な おいだなだなね自分勝手に飛ぶくうん相手 のことは気にしない [音楽]

パパの今の課題はオットピです、特に苦手なフロント反発オットピの実現に少しでも近づきたいので練習の方法を工夫しました。

で、それなりの成果もあり、いい加減疲れて煮詰まってしまってからちょっとだけステアケースもやりました。

先日の補修にて木を張り替えてもらって使えるようになったクジラステアを久しぶりにやりました。

意識を変えたことは「もう年だから当て型は無理だしウイリージャンプでもいいや」というあきらめに至ったことです。

選手の上達の順序はまず初めに「クランク一回転当て型ステア」ですが、それは将来を見据えた少年少女の王道の道筋です。

この先の人生に残りが少ないパパに将来の上達なんか無いんです、今上がらなくちゃ来年は生きているのかもわかりません。

「もう今てっとりばやくコレを上がる」ならちょっとチビでも成人男子(老人男子?)の筋力を使えば緻密なテクニックを省略してこの程度は上がれるんです。

以前からのナツキの発言ですが「おじさんはウイリージャンプでいいじゃん、ニブイんだし当て型なんか覚えられないよ、チカラだけはあるんだし自分で跳んじゃえばいいんだよ」でした、それはライアンさんが「ペダルアップ」と呼んでいる方法です。

確かに20インチの当て型ステアって最高難度に近いと知っているんですが、生きてるうちにもう一度やってみたい未練がるんでした。

がしかし、この日は午後には疲れてしまってリアが浮かずにステアに当たると腰が痛いのです、しょうがないので短絡的なウイリージャンプをやる気になってやっちゃいましたが、後日にスロー再生するとフロントタイヤはわずかにステアを触っているんでした。

つまり結果的には当て型ステアのタイミングにかなり近いわけです。

冷静に考えるとやっぱり老衰による認知反射速度の低下(ニブイ)で当たったと思ってからでは跳ぶことが間に合わないのだと知ります。

「当る前に跳んじゃおう」と言う決断で自分勝手に跳んでしまえば認知と反射の時間を省略できるんでした。

相手のステアケースの高さや距離にウイリーの速度や空中軌道やピンポイントの接触で合わせたりフロントの反発を利用したりフロントが当ってからのコギやジャンプや加速を利用する認知や反射を省略し、必要な距離で自分勝手に自分のタイミングで跳んでしまえばある程度までは跳べるというかなり野蛮で低レベルな方法です。

もちろん年少の子供たちがこんな方法を選んでいては将来の上達の伸びしろをあきらめる事ですからこの方法を選ぶべきではありません。

しかし今年66歳になるパパにはこんな方法しか残っていないかもしれません、だって将来なんかこれっぽっちの残っていないんですから。

パパは1958年生まれの65歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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