ロシア軍は焦ってる！砲弾が尽きそうで最後のチャンスに賭けてる！？砲弾生産能力450万発はウソ！？

ロシア軍は焦ってる！砲弾が尽きそうで最後のチャンスに賭けてる！？砲弾生産能力450万発はウソ！？

ロシアカウントダウンということでね相 変わらずうざがみが続いてるんですが ロシアのね砲弾がねそこつきそうだという ことがですねエビデンスベースでえだいぶ はっきりしてきたんでねその辺の話を是非 今日皆さんにお届けしたいんですが現状 ですね今どうなってるかというと相変わら ずですね国境の向こう側いわゆる聖域を 使ってですね軍の再編成が進んでいると いう嫌なニュースが入ってきてますまず iswのですね最新のレポートからご紹介 したいんですけれどもえロシア軍は ウクライナとの国境に近いベルゴロド州 西部に不特定多数の舞台を集中させている と報じられておりウクライナ軍をこの地域 に固定引きつけウクライナ北東部の国際 国境地帯におけるロシアの足場を拡大する ことを目的とした攻撃作戦の準備を進めて いるようだとでこの指摘はですね ゼレンスキー大統領からもありました さらにiswはですね衛生写真を観察して ですねこの地域でやっぱりあの活動がね 拡大してるとロシア軍のねえこれをまえ 確認しているということですでさらにです ねウクライナの東京者の話としてですねえ ロシア軍もさらにねえウクライナ軍を ぐーっとこう引き延ばすためにですね州と えハ九州ですねこちらに攻撃作戦をま開始 するえ可能性があるとえいう風にあの ウクライナの当局者も述べているとえいう ことですでロシア軍にとってですねハルキ の北東国際国境から25km以内にある2 つのウクライナの街ゾロチフとえボホル mif方面あるいはボホルfifとスシを 結ぶP45高速道路沿いの集落方面への 攻撃を南方に展開する機会これをですね どうもあの狙ってるのではないかとえいう ことですロシア軍はどちらか一方か あるいは両方のえ方向に攻撃を展開する 可能性がありここにロシア軍が集中する ことでえウクライナ軍がですねまたねあの 東部から戦力を抑えてこっちに送るとえ いう陽動をですね狙っているのではないか とまあ相変わらずですねうざがみしてます でそのうざがみの原因になってるのはね この国際国境ねその向こうのロシア軍を 攻撃するなというですねまアメリカのねま バイデン大統領ねまバイデン大統領という かあれですよねサリバン補佐官ですよね サリバン補佐官が余計なこと言ってるので ま今攻撃できんということなんですが ロシアがねまこんなに焦ってですねま今ね そのベルゴルドの西武とかに戦力集中し てる理由は何かとこれだって西側がねもう 攻撃強化したらやられちゃうんですから そこに集まってるの全部ねなのにもリスク 犯してそれやってる理由は何かというと ですねロシア側もですね砲弾底つき層で 結構焦ってんじゃねえかということなん ですねこれね何を根拠に言ってるかと言と ですねトレントテレコさんというですねえ アメリカのねえ元え多分陸軍ですねこの人 ね陸軍のですね平坦担当をやっていた方ね この人まあの色々今おシトでですねあの 公開情報からいろんなえこと教えてくれる んですけどこれ非常にロジカルなんですよ ですごい長い20何個ものですねこう Twitterのね投稿ねちょっとロング ツイートあるんですけれどもこれね ちょっとざっくり予約するとですねえ ロシア軍の砲弾製造能力というのは課題 評価されてるとでそれはですねベイ& カンパニーというコンサルティング会社が 出したですねなんかミスリードなえ レポートのせいだとえいうことなんですね なんかロシアは西川諸国にね3対1でその ね砲弾製造能力で勝ってるみたいに言うん ですけどそうなのとカウントおかしくね みたいな話なんですねで曰くですね技術的 な教育を受けてないえ記者とかえそれから 政策立案者がねロシアの砲弾サブレー チェーンに関するですねえオープンソース データを元にねえこう分析するとその人 たちが言ってることがねいかにその ロジカルでないか指示されないかという ことを私は明らかにしますとえいうことで ま一連のこのねまツイートしてます 2022年8月にえロシアの法大サプライ チェーンに関するオープンソースの国防省 え国務省えそれからえ機密解除された CIAのデータなどをつなぎ合わせてです ね450時間ですねデータを分析した結果 ま分かったことでですとえいうことなん ですがえまず端的に言うとですねロシア軍 がね砲弾製造能力えメイドインロシアが えっと300万発かな年間ねえそれから 輸入したやつが150万発と合計450万 発もロシアは砲弾作りましたって言ってる んですけどこれねちょっと注意が必要なん ですねテレコさん曰わくですねこの 300万発っていうのはあの西側のですね 155mm砲弾とそれにま一応匹敵するえ このねロシア側の152mm砲弾の生産量 が300万発みたいな風にねミスリードさ れてるんですけどこれ全然違うそうです もう300万発にはですねそれこそ82m みたいなえ迫撃用の玉も全部入れて 300万発なんですよなのでこれをですね 西側のその155mm方のですねこの光景 の生産力とだけ比較するっていうこと自体 がですねちょっと間違ってんじゃないかと あの生ぜ70万発ぐらいしか作れないと いうのがテレコさんの読みです300万発 のうちですね70万発ぐらいがえその 152mm砲弾の生産力ということなん ですねじゃあ残りの150万発ねこれあの イランとえ北朝鮮から輸入した砲弾なん ですけれどもこれ実はねもっとたくさん 輸入してんですよ北朝鮮からはね500万 発ぐらい入れたんじゃないかっと言われて んですでも色々回収した結果150万発 しか作れなかったんですねこれなんでか 分かりますあのイラン製とかですね北朝鮮 製の砲弾は非常に危ないんですよであの 前線で同院兵がそのまま使ったらですね 舞台こと吹っ飛んじゃうみたいなやばい やつなのでロシアで回収するんですね砲弾 ねあの砲弾向いてですね火薬取ったりとか して回収するとでその回収能力のま限界が ですね年間150万発ぐらいとでそれで 色々回収してま捨てるもも結構多いらしい んですけれどもまなんとか150万発作り ましたということなんですがえ輸入された ですねそのね北朝鮮とそのまイランからの 砲弾というのはほぼですねこの2韓国が 持ってるストックもほぼ全部に近いぐらい 出しちゃったみたいなんですねだ続きは来 ないということでま去年それねやったん ですけどじゃ今年どうかって言うとその ロシアの300万発ねメイドインロシアの 分しか作れないとでうち152mm砲弾 っていうのはせ70万発しか作れないほら もそこ見えてるじゃないですかこれね ロシアの幹部は知ってるんですよねだから 今焦って攻めてんですよ今ならま砲弾潤沢 にあってねでウクライナが援助がね今滞っ てましたからえウクライナが弾少ねえとね 同意もなんか法律トネで時間かかってる チャンスって感じでもう今持ってる球とか 人を全力投球してやってきてるっていう こういう状況なんですでそれは逆に言うと こっから先ねロシアの戦力っていうのは 劣化すると砲弾のえ数もですねだんだん 足らなくなってくるということなんですね でテレコさんはね最後にねこんな風に言っ てるんですねえつまり全種類のロシアの 砲弾300万発から152mm砲弾70万 発のえ爆薬を差し引くとてててということ ねはいだま残りがだからもっとちっちゃい 光景のねまそれこそ白炎行みたいなやつと かねなるんですよとえそれからえ2024 年にはえ西側の155mm砲弾が130万 発届きますとでその他ですねえ西側とま そのウクライナが資金提供した全国計の 砲弾っていうのはねそれよりも多くなり ますとえいうことですのでまこれですね あのウクライナの砲弾優位の傾向ねこれま 強まるんじゃないかとでちょうどロシアが ですねえ砲弾を使いえ果たす一方でですね えウクライナはですねまそのたくさんの 砲弾を得ようとしてるし無人機もね ものすごい勢いで作ってますよとえいう ことですのでまこれはあのロシアにとって はですねここはだからもう分岐店みたいな 感じなんですよねだからその分岐点超える 前になんとかウクライナやっつけたいっと いうことで今このねえハキにもですねま1 回突っ込んできてね1日1700人やられ てその後ずっと1000人以上やられて 続けてんですけどま未だにですねこう同院 してくるえそういうま素ぶりを見せている ということですでそのベルゴロドの西に来 てるやつもさまはっきり言ってですよで バイデンでオッケー出せばもうこれ全滅 させられるんですよエイダグムスがなんか で集まってるとかボーンやればさボコボコ なるでしょでもうそのロストフ州とかね それからそのベルゴロド州とかにさもう 置けないとえそのウクライナに投入する次 の舞台置けないってことになったらもっと 下がるしかないじゃないですかもう出てき たらだからもうウクライナ国境の手前でま 破壊できるわけですからこれどんどんやれ ばいいんですよねそれから防空システムも もうねかなりえちゃんとしてますしロシア 側の防空システムを破壊してF16も入っ てくるわけですから今チャンスなんですよ ねでそのチャンスのねえ中ですねえまたね これこれニュースがありますえスペシャル ヘルソンキャットさんね私がねいつも参照 してる方ですけれどもスペインがなんと ですね12億3000万ドルの平気 パッケージえこれ決めたんですけどその 一環としてですねパトリオットミサイルえ 数10発えレオパルド戦車19両え スペイン製えのその他兵器をですねえ ウクライナに送るということでえこれね ロイターがあのこれを記事にしてますで曰 ですねえっとパトリオットミサイルと レオパルド戦車をウクライナに送る予定で あるとさらにですねゼレンスキー大統領が マドリッドを訪問してですですね サンチェス賞及びフェリペ高校と会談する 際にえ新兵器のですねえ教養の約束がさ れるとえいうことですえどのようなえ武器 が含まれるかはあの明記はされてない けれどもえまそれはもう政府によって承認 されているとえいうことですのでえ スペインがですねこう本気で援助してくれ そうだとえいうことですでさらにですね もう1個ねテンダーさんえからですね すごいニュースが入ってましてイギリスに 続きですねスウェーデンもロシア国内にも 武器使っていいよと許可を出したという ことで素晴らしいこういうのが出てますで 天田さん曰わくねえスウェーデンは ウクライナに対しロシアの標的に対して スウェーデンが供給した兵器システムを 使用することを認めたとえウクライナは ロシアの標的に対してスウェーデンの兵器 を使用する可能性が国防大臣から歓迎す べき発表だとえいうことですで スウェーデンはですねウクライナ様々な 兵器システムを納入したがその中には 少なくともですね8両のえアーチャーえ FH77BWSPpHが含まれているとで アーチャーはですねウクライナの兵から 最高の賞賛を受けておりぎ法と言われて いるということでえスウェデン製のですね 非常に高性能のねま自装法ですねはい自装 榴弾法がですねえ提供されておりまして これがですねロシア国内の標的をバタバタ と倒していくのではないかとでこれね スウェーデンメディアが実は報じてまして ですねえちょっとディテールね詳しく書い てあるんですけれどもアメリカは ウクライナを戦争に縛りつけるのを やめようとしてると複数のメディアが報じ たところによるとアメリカ国内では ウクライナ側がロシア量の標的に対して アメリカ兵器の使用をある程度使用する ことを認める方向で議論が進んでいるとで これに先だってですねえスウェーデンも もうオッケー出しましたよっていうのはま 記事なんですよねでスウェーデンの立場は ということでねえウクライナは我々が 引き渡した武器を使ってロシア領内の標的 を攻撃できるのかポールヨンソン国防大臣 にこの質問をぶつけてみたところ文書で次 のような回答を得たとえ書いてあります この記事ねウクライナはロシアによる言れ のない違法な侵略戦争にさらされている 国際法によればウクライナはえ先住国再捕 が遵守される限りえ相手国の領土に対する 戦争行為によってえ自国をえ防衛する権利 を有するスウェーデンは国際法と ウクライナの自衛権を支持するとえいう ことでま一応そのま自衛権の範囲としてね え相手の削減地を攻撃するということをえ スウェデンはですね認めるとえいう風に 言ってますとこれは歓迎すべきメッセージ だとウクライナの防衛のえ限界は国際法に よって定められるべきでありウクライナの 同盟国が勝手に制限を設けてウクライナ人 の命を犠牲にするようなことがあっては ならないスウェデン政府はこの立場を他の 西川諸国に対してミスだけでなく追の場で も主張すべきだとそうすることで世論を 形成し議論を転換させ国家に不合理な立場 を放棄させることができるともうめっちゃ 正論ゴールですよねスウェーデンも認めた とイギリスも認めたとアメリカもこれ時間 の問題ですよねそうするともうロシア勝て ないでしょだから今もう一生懸命ほら冒頭 紹介したようにハルキに対するうざがみね これ一生懸命やってきてるわけですよで これね今ねウクライナが防空システム叩い てますよねでこれF16が来るとですねま おそらくえウクライナが性空権を取ると いうような話になるとそうするともう空爆 でですねまロシアのね第一次対戦型のこの ま兵器システムというかねこのキル チェーンみたいなものはですねま簡単に やられてしまうのではないかなとまそう いう意味でですねまこの後ねま本当は去年 来れば良かったんですけどねこの後やっと ですね西川諸国のねいろんなこう援助準備 整いね砲弾も届くようになってえ ウクライナの大反撃という展開になるかな とま今ねそのアメリカの援助で砲弾がま 前線に届き始めてね形成がちょっとこう ウクライナ側にね有利になりつつあるとえ 特に北部においてもですねウクライナ側が 今主導権を取りつつあるとロシアが手性に 回ってるみたいなね感じになってきたので でま徐々にこれを強めていってね最終的に はですねまその目の前にいる敵よりも後ろ ですよね後ろぶっ叩いて補給立っちゃえば もうこの前のやつなのでねはっきりいって あのバイクで突っ込んできただけですから ねあの6に装備も持ってないし食料とかも ないので補給がまあ大体続かないんですよ ねあの私は監修してくれてる専門家にも来 ましたけど歩兵でねあの本当に最低限の 荷物だけしって突っ込んできてもあまり前 出る切ると今度補給続かなくてはま1人評 攻めみたいなね感じになってしまうとえ いうことですので本当にねそういう意味で はですねま今チャンスかなとえいうところ なのでえこのテレコさんのね分析にもある 通りですねまロシアの砲弾製造能力は実質 70万発よということをですね忘れないで おいていただきたいなとまあの北朝鮮も ですねえイランもそういう意味ではですね 過去にねそのま軍産複合隊使ってね貯め まくったえこの砲弾ねロシアにライブ送っ ちゃったんで今もうストックだいぶないと えいうことでですねま北朝鮮も戦争でき ない状態になってるのかもしれませんねま そんなんも含めてですねまミサイルで威嚇 したりとかねまそういうことやってん でしょうけれどもまロシアもだいぶ今そこ が見えてきたんでチャンスとえいうことで ねウクライナねもうちょっとねあとま数 ヶ月だと思うんでね耐えてもらえるといい かなとまもう耐えてもらえるっていうか もう形成だいぶいい感じになってきたんで ねま油断はできないですけれどもえ しっかりとですね今ねえウクライナが守り ながらロシアを削るということが大事かな と削って削って1日1000人2000人 とえいう感じでやっつけていけばねえ いくらねえ7万人どしたってね1日 1000人やられたらね大変なことですよ 2ヶ月ちょっとで全滅ってことですからね まそこまで行かないでも3割やっつければ 再編成でまた1回下がるとは思うんです けどね是非頑張ってもらいたいなという風 に思いますということで今日の内容面白い 興味向いと思った方是非高評価のボタン チャンネル登録さらにコメント欄に感想 など書いていただきまして内容気にたら 共有ボタンで拡散の方お願いします

▽ オリジナル動画はこちら ▽
ロシアカウントダウン！ウクライナF-16投入前の地ならし開始！？ロシアの砲弾生産能力450万発はウソ！？ロシア軍は無理押しの総攻撃、最後のチャンスに賭けてるの！？｜上念司チャンネル ニュースの虎側

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