【完全保存版】ロングライド?ヒルクライム?エンデューロ? | イベントごとにベストなバイク&ホイール&タイヤとは?

はいえマビックチャンネルをご覧の皆さん こんにちはえマビックジャパンプロダクト 担当の早川ですはいマビックアンバサダー の平塚清光ですよろしくお願いします よろしくお願いしますまそうですね今回 あの前回の動画に続いてえ次はちょっと イベントに向けてえ皆様の準備をさらにお 手伝いしていこうかなということでえ今回 実際にちょっとバイクを使ってえ皆さんの ロケーションに合わしたえご提案をして いきたいなと思ってますちょっとここあの 今日はバイク3台用意させてもらったん ですけどあの伊豆の静岡県の伊野国市に あるあのメリダジャパンさんが運営する メリダXベースから今回は自転車を2台お 借りしていますはいそうですねはいで実際 にえ今ヨクの方にあるのがロードバイク ですねちょっと種類が違いますロード バイクそしてえ真ん中がエンデュランス バイクと言われるものですねそしてえ1番 右がえグラベルバイク えこの3台を使ってまこういういろんな ジャンルの自転車持たれてる方多いと思い ますのでえその方々にえどういうホイール どういうタイヤえどういうセッティングが あるのかえこれをよくの経験も踏まえてま ね自伝車も色々ありますけどイベントも 様々幅がありますのではいその辺も含めて そうですねそうですねこういう系の イベントだとこういう使い方も実はいける んじゃないのなんていうのもねお伝え できればいいかなと思いますお願いします じゃあやっていきましょう [音楽] はいえそれではですねままずイベントえ ちょっとこれからねえいろんなイベント 始まってくる中でまマビックも色々 サポートえしてるのでイベントのサポート ですねえそういったところも踏まえてえ どんなイベントがあるかでそのイベントに 絡めてお話をしていきたいなと思うんです けどはいえあみのセンチュリーライドで あったりとかえまそうですねえその後え6 月ま5月6月はいに向けてえサドロング ライドまロングライドのねあの長い距離を 楽しむっていうまアミノもそうですけど はいはいあとやっぱり6月のフヒじゃない ですかああそうですねはいその辺りは出る 方も多いと思いますしはいあのそれ以外に もねえモテで開催されるエンデューロま 岡山関西の方ですとね西日本だとえ岡山で 開催されるえエンデューロ先とねコースで あるエンディのレースなんていうのもある んでまそういったイベントジャンルの カテゴリーによってもあのチイする内容 変わってくると思いますのでまそこを 踏まえて今日は進めていいきたいと思い ますはいじゃまず1つ目はいそうですね もう一番直近にあるところでいくとロング ライド系のとこですねそうですねロング ライドグランフンドログランフンドはいま こういったイベントがさま始まってくると 思うんですけども例えばえアズミの センチュリーライドはいねあのまロング ライドグランフンドって楽しく走る人も いればガチンコでねおもうみんなで トレイン組んで早く走るぞで楽しん でらっしゃる方色々いると思うんですけど まそういったタイミングの時にどういった ホイールチョイスしていくかえ例えばよく は今まアミの例えばアズミの結構ねそんな にこう高定差なくえ平坦なえ谷間の合間を こ走っていける快適なコースなんですけど そういったところだとどういったチョイス で走ってますそうですねまずあの雪国はい ということで結構路面が荒れてる場所が 多いんですよねああなのでタイヤはできる だけ太くしたいないいポイントですねて いうところがありますとはいえま 160kmってはい結構の距離だと思うん ですよそうですねなので太すぎるグラベル タイヤは相当きついと思うんですうんうん そうなってくるとやっぱりま現状30Cが はい自分にとってはいいのかなと思ってい ますねでグラベルエンデュランスロード バイクとありますけどま残念ながらまだ エンデュランスを持ってないんですそう するとまロードバイクで30Cを履いて 走るのうんが現実的かなと思っていますね ああそうですねはいロードバイクだと今の ロードバイクだと本当30Cっていう タイヤが入るのでま例えばねコスミックの SLRねえこちらの方に今30Cのタイヤ をはめたものがあるんでまもちろんあの 21mmのリムなんでえね282528 から入りますしえそこの中でねえ最大限 おそらくロードバイクだと30Cが マックスなところが多いと思うんでえそう いう風にエアボリュームを持たして走 るっていうことができると思うんねそう ですねでやっぱりあの160kmっていう 距離をうん初めて走るみたいな方も いらっしゃると思うんですよねチャレンジ という意味で参加される方もいると思うの でそういう方はやっぱりちょっとこう カーボンホイールとかではい楽さも大事な んですけど速さも求めてカーボンホイール で挑んだ方がそこはいいのかななんていう 風には思っていますね逆にもう160km はもう何回も走ったことあります余裕は あります楽しみたいのであればもうオール ロードみたいなもう気持ちよく走れるって いうに振ってしまっていいのかなと思って いますねあの例えば私なんかだとやっぱり 体が大きいのでえ体重があってでえまそれ なりに距離はね走る自信はあるのでけども 早く走るっていうことまでは考えてないの でまさに今言われた通り僕だとえオール ロードえここにえ32Cのこタイヤをはめ たえバイクま例えば今ねこういう風な グラベルバイクで走るのはえしんどいて いうねこれはその大きなブロックタイヤを つければしんどいかもしれないけどもま ちょっと特性は違え度こういう風な32C のえねあのスックのタイヤをつつけること によってえグラベルバイクでもま距離をえ 比較的楽に走れるまこういった使い方も できるんでこういった際にはやはりオール ロードのこのワイドリムえに使ってえ32 Cのエアボリュームのあるタイヤを使う こういうのもありだと思いますけどねそう ですねあの私グラベル持ってるんですけど グラベル持ってるって言いながらタイヤは ほとんど今持ってSLR32に28Cを つけたホイルが基本的にはついてますああ なのでやっぱりグラベルイコールブロック タイヤを使う必要もなくて乗る シチュエーションに合わせてホイールを 変えてあげるタイヤを変えてあげ るってのはもう組み合わせは自由なので はいそこはもう楽しくでも28だと ちょっとこうキシャにも見えるんですよね なのでやっぱり32ぐらいはめると バランス的にもバイクとしてのバランス的 にも良くなるのかななんて思いますねそう ですねまおそらくこれあの今見ていいてる 方々でも自分のバイクがねどの クリアランスがはまるのかっていうのは なかなか分からない方も多いと思うんで そういった方はま本当にお店の方に聞いて いただいてエボリュームを上げることで 安全で楽でっていうこともできますしま はたまたこれねえ今僕たちでだいぶ楽な方 に言ってますけどえね例えば グランフォンドでも先頭の方ではみんな 一生懸命ぶっ飛ばしてる人たちもいるわけ ですよねねまそういう人たちであれば逆に 今まさにそのロードバイクにくっついてる ようなねハイハイトがあって高合成なえ コスミックSLR45に25Cのタイヤを つけて軽さと合成を持ってえー飛ぶとはい までもあのねグランフンドはねあの日本の 特にグランフンドは安全第一で走るのでね レースではないですからそこ大事ですから ねはいはいま本当にこういうタイヤの 使い分けをしていただくとさらにあのね よく自転車乗ってる方ね今日はゆっっくり 行こうねなんて言ってみんなゆっくり走ら ないパターンあると思うんですけどもはい えこういうを変えることによってえ走りも 変えることができると思いますんでえ特に ロングライドグランフォントの方々には このオーンロード並びにえコスミック SLR32この21mmと25mmのリム そしてタイヤの使い分けていうのをやって いただくと非常にいいんじゃないかなと 思いますね先ほどの話でそゆっくり走らな いって出てきたと思うんですけど実は ゆっっくり走れないだと思っていて自転車 が進みすぎてしまうから気がついたら スピードが出ちゃってるあると思うですよ ねうんあのグループで走る時に特にえ実力 上位の方は本当にグラベルタイヤをつけて いくとかはいもうクロスバイクとかでも いいかなと思っちゃう時もあるんですけど やっぱり機材としてこううまく埋めて あげるとよりゆっくり走りやすくなるのか なと思うのでそういうところでも機材の 選べ方って変わってくるのかななんて思い ますねそうですねやっぱりグループライド でみんなで一緒に走るっていうのも醍醐味 の1つですからねさともう1つ忘れちゃ いけないのがやはりロングライドと言えば マビックがサポートをさせていただいてる えサドロングライドはいはい行ったことは ないんですけどはい楽しい反面結構きつ いっていう評判を耳にしますよねそうな です実はえサドロングライドえ距離 210kmえ長いですまサド大きいです もんねサそうサドほと一周グラッとして くるすっごく景色のいいイベントでで さらにねえ本当に自然の地形の中を走って いくのでえ標高獲得標高も約2500ほど あるああやっぱりね島は結構アップダウン があるのでですよまあまさにって感じです よねそうですよねさすがにねあの昔から 走ってる人たちでもなかなか気合れていか ないといけないはいさそんな時に出てくる のがえまさにえちょっと前半のねえ動画の 方でお話させていただいたキシリウム シリーズですねそうですよねはいやっぱり ねカーボンしっかり合成があって硬いん ですけどはい良くも悪くも硬いそうですね それがロングライドだと悪い方に出る場合 もあるのでそういう時にうん補ってくれる のがキシリウムのようなアルミホイルかな と思ってますそうなんですねやっぱり アルミのしなやかさっていうのが出てくる ことによってえ非常に快適に走れる やっぱりこのキシリウムslはいえこれが あのアルミの独特のこうしなやかさえ そして軽さえこれを演出してくれてやはり 距離を乗るに対して体に不可の少ない ライドができるっていうのも大きな ポイントになってきますよねうんそしてね 言って重くないですこのホイルそうなん ですはいそこがポイントでカーボン イコール軽いアルミイコール重いっていう わけではないというのがやっぱりいい ホイールには存在してキリムってのは軽さ もありつつしなやかさがあって走りロング ライドで走りやすいっいう本当にいい ところが詰まってますよねはい完璧ですね ありがとうございますいや大好きなんす よまでもあの本当にこのキシリウムsl っていうのはあの我々のこ自転車乗ってる メンバーの中でもやはり本当に使いやすい マルチナ1本っていう形でで実際になぜ 軽いかっていうとこれ前半の動画でもね ちょっとお話ししたんですけどもISM4 Dと言ってこの元々リムのえある素材ね このスポークとスポークの間の素材を削る ことによってえ外周を軽くしてなおかつ4 テクノロジーこのリムえスポークを固定 するえこのえテクノロジーがリムの強度を 確保するえそしてさらにえ外がに穴が なくなるためにえテープを使わなくていい テープレスチューブレスが実現したので とにかく外周が軽くてえ踏みこが軽く そしてしなやかなホイルであるとままさに 210kmっていう距離を走るならはい フィニッシュした時に快適にいられるかて いうことを考えるとそうはいベストじゃ ないかなと思いスタートした1本目の上り はどうでもいいですはい確かにはいゴール した時にいかにそれがま気持ちがよくね ゴールできるかその後の宴会につなげ られるかまたはねその後無理なく仕事に 行けるかてそこすごく大事だと思うので いろんな意味で優しいホイールがおすすめ ですねそうですねだから本当これねあの サドのえロングライドのコースこれもね 特徴的で前半本当平坦なんですよおでえ こう中盤にえ北の方で少し山岳を登ってで 後半に実はね山がポンポンとくるですよね てことは後半に2000mぐらい詰まっ てる可能性があるってことですねうんま そこまでとは言わずともでもやっぱり後半 にいかにこうえ足をえ残してというわけ じゃないですけどもそこまで快適に運べる かえレースじゃないんでねはいそう考える とえこういうキシリウムslっていうのも ありじゃないかなとどうですか皆さんあの 色々とえ選択肢が出てきましたがオール ロードねえししっかりエアボリュームを 持って快適に乗るっていうのもそうですし え外周の軽いえしなやかなアルミニウムを 使うっていうのも手ですしえチョイスの幅 本当に広がってくると思うんでロング ライドグランフォンド特にえそれを中心に 走ら走られてる方なんかはえいろんな自分 にあった選択っていうのを選んでみても いいかなと思いますまあとロングライド グランフォンドで言えるのってやっぱこの 歩きやすい靴ってすごい大事だと思うん ですよはいはいやっぱこう休憩とかも入る じゃないですかで例えばトイレ休憩もそう ですしエイドもそうですしまビンディング がねロード用のビンディングだとやっぱ 歩きにくいま靴自体もそうではい裏が ツルツル裏がツルツルだと歩きにくいので まここはね歩きやすい靴を選択するのがお すめかなと思いますねはいただやっぱ デメリットもあってクリートがちっちゃく なるのでこうロングライドで膝とか痛め ちゃう方もいるのでまそこは慣れてる方 うんうんが使うのも1つだと思いますし 初心者の方はもちろんいいと思いますし ちょっと中級の方がちょっと不安だなと 思うのでまその辺はしっかりこう技術と 自分の自信を見極めながら使っていただけ たらいいかなと思い [音楽] ますはいじゃあ続いてはですねえ大きな 目標になっておりますヒルクライムです はいはいヒルクライムすごい人気ですよね やっぱり人気ですよねやはりね達成感が すごいというのとま比較的安全に楽しめる ああ確かにイベントなのかなというところ もありまして人気が高いのかなと思います ねそうですね本当全国いろんなところで 各地でねヒルクライム大会っていうのは 増えてきてますしまねそういったヒル クライムの中でもえいろんなジャンルある と思いますね本当に長い距離登るのか急 勾配登るのかえさらには本当に早く行くの かねタイム狙うのかえ気持ちよく山頂を 目指すのかちなみにえ去年フヒの時はえ えっとSLR32はいでえ25Cで25C にあ違います28Cで28でたですねえ やはりまそれは32のえ外周の軽さそう ですね一番バランスがいいホイールだなと 思ったので32にしましたねはいやはり あのヒルクライムってえ登りに対しては すごく瞬発的な大きな力が変わるのでで ましはよくのタイムって言うとねえ やっぱり上を狙っていくタイムちょっと 中途半端なところかなと思っていて去年 確か時間202分2分はいブロンズだった んですけどはいあと5分早くはい安定して 走れるならSLR45かなと思うんですよ あそっちに変わっていくんですねはいもう 少しスピード域が上がるのでえ45で もっと伸びる走りができるのかなとも思い ますしはいそれ以下のスピードだと ちょっと45だと重りにもなってしまう うんはいていうのもありますしやはりこう 硬さも合成感も増すので足にもやなっ ちゃうかなというのが正直あってま ブロンズイカだと32がカーボンフルだっ たらいいのかなとは思っていますね確かに 45mmになった瞬間にリムの硬さって 格段に合成感が上がるのでま踏み切れる人 であればいいかなとまさらにあのフジヒだ とね平均勾配は比較的え低めでえ巡行速度 も上がるっていうことを考えて本当に シルバーを狙っていけるような人だと COSMICSLR45そこにタイヤもま 25なのか28なのかこれはま体の ウェイトバランスとか考えてえチョイス すればいいと思いますしねまやっぱり今 言われるように32これは本当にマルチに 使えますよねそうですねあの本当バランス よく使えますしま登りもそうで意外と平坦 な部分もフジヒってあると思うんですけど そこでもしっかり走ってくれるホイルと いうことでま一押しかなと思いますね やっぱりタイヤ顔をこの時にこう2528 のチョイスっていうのはどんな感じでで 選んでますかあの道路の割れ目とかが やっぱりちょっと目立つ場所とかもあっ たりしたのでまそういう意味ではまりにく さというかま集団で走るので必ずしも好き なところを走れるわけではないという風に 考えた時に25よりも28の方があの安全 に走れるのかなっていうところとやはり あのヒルクライム登るだけじゃなくてり 下りもあるのでそこのまもちろん25でも 私下ってこれるんですけど安全性を考え たら28のうんの方が安全に何も考えずに 楽に自分的には走れるなと思ったので最終 的には28を選ましたそうですねいや実は そうすごくそこ重要だと思うんですよね あの去年出た時にやっぱり下りでねあの なかなか慣れない方なんかは本当に下りで こう怖い怖いとあのブレーキもしんどかっ たしとかそういう声を聞くのでやっぱり ワイドタイヤを使って安定して下ってくる まそして私なんかだとね例えば登りはいね 去年ねえ頑張ってどうにか2時間切った だったんですけどはいこの体を持ち上げた でその中でやっぱりえ私の場合だとえウト 大きくあるので28っていうタイヤえ コスミックSLR3228ねでそれで ゆっくり快適に登ってきたっていうのも あるんですよねだからこれ走り方が本当 変わればえま先ほどのお話じゃないです けど本当にゆっくりねえ景色を眺めながら 行くんであればもっとやボリュームを上げ たえタイヤとホイールのセットっていうの もえ用途としてはありでしょうしはいはい でさらに言うとねままたマルチに出てき ますけどもはいキシリウムslはいこの 辺りもやはり外周の軽さえしなやかさって いうところもあるのでえキシリウムsl プアえタイヤ2528っていうこの選択 っていうのもえマルチに使えるかなという ところですねまでもやっぱり登りに対して はやはりこう共通認識であるようにやはり コスミックSLR32この外周の軽さとえ エアボリュームこれを使っていクライムを 攻略するっていうのはちょっといいんじゃ ないかなとそうですねはいさらにイベント によってはねいろんな種目を交わしたよう なま例えばマビックでサポートさせて もらってるえ1ついい例があってあの秋田 の方で行われる超会さえというねえレース があるんですよそこには初日タイム トライアルで2日目にヒルクライムこの 複合的なえレースイベントがあるんですね こういったのを楽しんであそこ目標にして るっていう人きっといるいらっしゃると 思うんですよはいそうですねもうヒル クライムとタイムトライアルってのま タイムトライアル平坦のタイムトライアル なのでもう真逆を言ってるものなんですよ ねはいで考えた時にすごく難しいんです けど走れてる人はい走れてるっていうのは 世間一般的に言う本当にまjbcfで言う E1カテゴリー以上E1カテゴリーでも 上位の人とかはいであればはいSLR45 一択でもいいのかなとおお 2日間通してねヒルクライも含めてはい はいうんタイムトライアルでえディープ リムでしっかりとえ水心力をに助けて もらいながらもヒルクライムもあの前半に 平坦があるということなのでで後半も 登り坂もまそこまでめちゃくちゃアザミ ラインのようにきつくないていう風に 考えるとスピードが上がることを考えて はいまSLR45一択でいいのかなと思っ ていますはいただはい今のはレベルだと やはり 3232はいにいっちゃうかなおそこは タイムトライアルは抑えてでもとトータル を見るとそっちに行くかなとはいはいはい でちょっと悪あがきしてタイムトライアル 用にフロントだけ45をはいちょっとチス してみたいなはいフロントのあの推進力 ってすごく影響されるのでそうあの フロントだけディープリムに変え るっていうのははいなのかなとまあの マビックはね本当に全輪降臨っていうのも そういうチョイスの勾配のあの購入の仕方 もできるのでえそう考えるとそういう選択 肢もあるなですねもちろんねホイルを2 種類持てればね1番越したことはないん ですけどもまそういうわけにもなかなか いかないと思うね中で日頃例えば私なんか だとま今回藤昼には行きますけども日頃は 本当ロングライドしかしないんですよね あんまレースにも出ないしはいでこういっ た時にホイールをどっちを選んだらいいか な2つ持てないよなていう方いるんも多い と思うんですよはい3つ考え方ありまして 1つは本当に楽差を取ってヒルクライムで もまはかさんのように体重があってエア ボリュームを求めたいという方はオール ロード1本っていうのも選択肢の1つはい ありですねだと思いますで逆に例えば僕だ とそうかなと思うんですけどSLR32を 1本でレースもロングライドもイベントも えサイクリングも全部を回してしまうって いう選択肢もあるかなと思いますしもう1 個あるのがもう万能ホイルキシリウムはい もうキシリウムのいいところってま もちろんね10万円って高いかもしれない ただカーボンホイルを買おうとした時に じゃ2本3本で買える値段なんですよねな のでキシリウムを2本揃えるってのも選択 肢の1つだと思うんですよねはい予備車輪 があるというのはじゃいざ週末になりまし たえ最に行きたいですまさかのパンクして たトラブルがあったっていう時にスペア シャリングがあるってのも大きいですしえ 学生さんとかだと例えば予算がそんなに ないとかうんってなった時にじゃあレース で壊してしまいましたスペアシリンがない すごくもうそれで練習できなくなるレース でも出れなくなっちゃうのでまそういうの も含めてキシリウムを2本もしくは3本 用意するってのは選択肢としてはありなの かなそしてキシルムってそれぐらい万能的 にもちろんレースも走れるうんなので 素晴らしいホイールかなと思ってますし見 た目を取ってカーボンホイールにするのか え乗った乗り心地を求めてオールロードに するのかうんトータルの実用性を求めてえ キリムにするのかその3つが私の考える 選択ですねああそうですね実際に私今年 ヒルクライムねまた行きますでけどあの 今年に関しては僕はコスミックえSLRえ 45おではいえ登ろうかなと思ってます はいその心ははいその心はあの実際にこれ からあのしっかりとえ軽デスを上げて 回せるようにしていくトレーニングをして でえ私どっちか言うとパワー力で踏んで いく人なんで合成のあるホイルこれで登っ てみようかなと思ってるんですけどもう 少し合成あるホイルうんありますけどね 絶対そこに来るだろうなと思ってみたん ですけどもねま実際にねあのアルチメイト はいこれは本当にヒルクライムの中ではね もうリザルウェポンですよねはいもう本当 に本当にタイムを最後狙おうと思ったら はいやっぱこういうホイールだと思うん ですよねはいそうですねはいでもやっぱり このホイールって本当に合成が高くて すごく軽くできてるんでしっかり トレーニングをしてえ踏めないとダメです よねはいそうですねあの選手の時だったら 全然問題なく使いたかなと思うんですけど はい今は結構きついでもあの気づいたん ですよ出し切らなければいい エンデュランストまヒルクライムでもそう ですけどこう心拍とかパワーも含めて レッドゾーンに入れない走り方ってある じゃないですかこのアルチメイトのレッド ゾーンを理解した上でそれのちょっと下で 走っとけばすごく楽しく走れるホイールな ので例えばダッシュしないとかはいそう いうところを意識すれば大丈夫かなと思い ますねああこの軽さと硬さを生かしたとこ で自分の体と相談した走り方をする機材に 合わせるっていうことですねはいはいま やっぱりこの合成感の高さと明るさって いうところを使い分けてえ選んでいき ましょうというのもえポイントになってき ますはい はいえ次はですねエンデューロはいとかね あのサーキットレースのエンデューロとか あとまロードレースしっかりですね クローズドされたコースを思いっきり走る のでやっぱりスピード域上げたりとかって いうケースも多いと思うんですけどはいえ 実際にどうですかねエンデューロとかも出 たりされますえっと最近はないですけど昔 はよく走っていてでま今2つエンデューロ とロズレ2つ一緒になりましたけど同じ 周回コースでもやはり車系車とかバイクの サーキットであるやるエンデューロレース とえ行動で集会レースをやるロードレー スって結構こう素質が違うかなと思ってい てで車系のサーキットだとやはりすごく 流れる面が印象的にあって例えばフジ スピードウェイとかだと登るんですねま鈴 もモテもスれなりに上りはあるんですけど はい流れる上りが多くしかも下りと平坦は すごく流れるコス設定が綺麗にできて るってことですねはいはいなのでまどちら かというと走るホイールがいいのかなま もちろん初めて参加する場合はそれこそ 完成者のままでもいいかもしれないし じゃあ次にって言ってキシルームとかでも いいと思うんですけどもう1個上でもしか したら入場表彰台登れるかもしれない みたいなところを目指そうとした時に コスミックSLR45はい一択と言っても いいのかなと思っていますねおま確かに そうですねまやっぱりエンデューロの醍醐 ミとしてはやっぱりね早くクローズをした ところを早く走れるでみんなでやっぱり タイムねその時間の中でいかにタイムを 狙っていくかっていうのをみんなで楽しん でいくのでやっぱり高速系のホイールに なってくるっていうのはもう必然的になっ てきますよねはいそうですねただやはりね あのハイトがリムハイトが高くなる分横風 とかには弱いのでえはい例えば体重が軽い 女性でもう少しでも風が吹いたらデープ リムは使えませんという場合はえSLR 302もしくはキシルームまで戻して しまってもいいかなと思いますしあの体重 がある男性であればまよほどのことがない 限り風で煽られるということはないと思う のでまそういう意味では45ではいもう 完璧なんじゃないかなと思っていますね 平均速度とかもあるじゃないですかあの 例えばねこう鈴鹿サーキットのエンデ なんかなってくるとやっぱり優勝タイムに なってくると本当40kmね近くの平均 アベレージを持ってみんなゴールしてくる じゃないですかそれがね30kmを切るま こういう方もいらっしゃると思うんです私 もそんな感じなんですけどそういった時 っていうのはどうなんですかね30km ぐらいでも30km切ってもディープ ホイルでいいのかなと45でいいのかなと 思っていてやはりあのサーキットの中でま さっきとの特性っておそらく登りは そこそこきついけどはい下りはなだらか だったりもしくはこう流れやすい道だっ たりすると思うんですよねそうすると上り の方が距離がうんうん結果的には短くなっ てるような印象があるのでほとんどが下 りって考えるとスピードが遅いからえ ディープリムはダメっていうよりは トータルバランスで言ったらディープリム の方が楽しく快適に早く走れるのかなとは 思ってますねやっぱりエンデューロとか ああいう本当に作られたサーキット快適に 走るコースがあるんであれば本当に45に こうえ使ってはいえ走る方が効率がいいっ ていうことですねそう思いますただ問題と してはやはりスピードはその分出やすく なりますのでしっかりねブレーキして曲が るってのを忘れないようにしていただか ないと結構サーキット急なコーナーね多い のでま特に下りの直線から曲がりまていう 時なんかは注意してね技術の辺りも しっかり学んでからえサーキットに出て いただきたいななんて思いますねそうです ねまそういうところは先ほどお話したよう にタイヤね前回もちょっとお話さありまし けどタイヤのチョイスによってグリップ力 ね安全性っていうのは加工できるんで 例えばコスミックSLR45に28の タイヤをねえストックさしてえ走るまこう することで安定感を増すとかそういった 選び方もできると思いますんでね是非そう いう風に使ってもらえたらいいと思うん ですけどもまで逆にロードレースとかって なってくるとま先ほど特性が違うっていう 話もされてましたけどそうですねロード レースの場合ま行動で走るものが多いと 思うんですけどえなだらかなちょっと広め の周回コースとかはもちろんSLR45で いいと思いますし逆にちっちゃくなると 結構コーナーが多かったり突然登りがガン ときてていうこう意外と足に来るコースっ てあると思うんですねそうした時にえ やはり軽さバランスを求めてSLR32と いうのはすごくいいホイルなのかなと思っ ていますでやはり高道を走るとなるとまね 道路できれば完璧に綺麗であってほしいん ですけどやはりちょっと汚いはいとろとか もあったりしますのあとグレーンがあると かいろんな障害があるじゃないですかそう 考えた時にえSLR32のま21mm幅の えホイルに28Cをつけるというのが結構 いいのかなでちょっと比力でこう自信が ないよなんていう方は25Cでもいいかな と思うんですけどまその辺はそれこそ体重 と出せるパワーによって書いていただいて で意外とあるのがえクリテリウムちょっと ロードレースはまた少し変わってしまうん ですけどクリテリウムクリテリウムって ほとんどが平坦で行われる場合が多いと 思うんですけど平坦だからってこう ディープリムに一択で選んでくる方 いらっしゃると思うんですねでもクリテ リウムってコーナーが基本的には多くて 立ち上がりでいかにダッシュをできるか足 を使わないかってのが勝負になるのでそう するとまもちろんコースによってなんです けどクリテリウムのコースの出き方によっ ては軽量ホイルの方が足に来ない場合も あります立ち上がりの軽さっと求めてね はいはいなので例えば最終コーナー曲がっ て直線で2kgありますうんだったらこの むしろ65でもいい可能性もありますうん でもコーナー曲がって最後100mでもう ゴール来ますはいで1周がそもそも1km しかなくてこうぐるっと回ってくる間に コーナーがたくさんあるなんならヘアピン もありますうんなんというコースはSLR 32で軽さを求めてもいいのかなと思い ますねうんうんそうですねまあと最後にね あの空気圧はいまホイルによってリム幅に よってタイヤ幅によってえ空気圧違うと 思うんですけどやはり選手でもシーズンが 始まる前に自分の空気圧テストしてるん ですよねでレースを走りながらあこの今年 のメーカーのこのタイヤはこういう コーナーだなとかじゃあこうしようとか 結構選手によってあテストしながら シーズン1を迎えてそれレースを走り始め て初めてやっぱこうじゃなかったらもう 少し減らそうとか増やそうとかもあったり するのでまその辺りもま正直体重によって 全く違うじゃないですかでまサイクリング に行く場合って結構携帯電話持ってお財布 持って最近だとカメラ持ってえパンクチル キット持ってって色々あると思うんです けどレースを走る格好のまんままずは コーナリングテストとかをしてみてそんな 攻めなくてもいいと思うんですでもなんと なくあこんな動きするんだもう少し減らし てみようとか雨の日あこんな感じなんだっ ていうのを自分なりにやってみるとあの うん自分のいい空気圧が見つけられるのか なと思いますそうですねあのこれは本当に レースの方がだけじゃなくてもあの全ての 方に言えると思うんですねマビックの方の あのサイトの方にもえ一応そのタイヤの幅 とえリムの幅に対してのえ空気圧表えて いうのを作ってますまあくまでもあれは マックス最大空気圧ここを超えたらダメ ですよっていうえファイルは作ってるん ですけどもえじゃあそこからどうしたら いいのって聞かれるんですけど今言われた ようにほんうんに自分が乗って快適ねえ コーナリングした時にグリップがちゃんと してるのかえ振動吸性があるのか自分が 1番ベストなところていうのを探しながら シーズンにね入っていっていただければ いいかなと思いますんではい是非そういう のも試しながらもう言ってる間にすぐ イベント来ちゃうんでえ是非皆さんそう いった準備を怠ることなくえシーズインし たいと思いますんでえ準備をしていって [音楽] くださいはいえそれでは前回の動画から 続いてえそうですね1番初めの動画では あのホイール中心にえラインナップをお 伝えさせていただいて今日はえ皆さんの ロケーション走るロケーションでやったり とかバイクの種類に合わせたホイールの セッティングまこういったことをやってき てどうですかね皆さんだいぶ分かって いただけたのかなまあね何回も見て考えて いただいて自分には何が必要なんだって いうのをじっくり考えていただければいい かなと思いますねそれがねYouTube のいいところでもあるし何回でもこう 繰り返し見れますのでうんはい是非それを これを参考にあのご自身にあったホイール をそしてタイヤのねチョイスを見つけて いただければいいかなと思いますねはいで まあねあの今日せっかくこんなお話をさせ てもらったんであのじゃあよくんはい あなたなら今年のバイクこれちょっとね今 ロードとエンテランスとベルとありますが はいよっくセレクトってどうなんだいって いうのはねえ今ここでこれって言ったら 早川さんが僕に買ってくれるってことなん ですかおいですかねあそういう話ではでは なくええまずはねあのこうよっくのこう スタイルを今日皆さん聞いてもらってよく じゃ最終的にどうすんだよって思ってると 思うんですようんそうですねま正直 グラベルもロードも持ってるっていうのも あるんですけどエンデュランスの良さに ちょっと気になっていてうんおおバランス の良さはいどこでも行ける感うんま多少の こう砂利道だったらいけると思いますし レースも走れると思いますしなのでう エンデュランスをちょっと選ばして いただいてまただそれにつけるホイールな んですけど結構悩んだんですけどSLR 45でこうシャシャ感を出しつつしっかり とエアボリュームを確保したいので28C のタイヤをつつけるああでレースもえ ロードレースもクリテリウムもはいまヒル クライムもえ場合によってはコースによっ て走れるかなと思いますしサイクリングも 楽しめるかなと思いますしちなみに早川 さんはあ僕どがいいですか今日の話の中で 1番重要なとこで自分の主戦場はどこ だろうと思ってるんですねはいはい僕は もちろんフヒは頑張りますめちゃくちゃ 頑張りますけどもえ僕はどっちか言うと ロングライドが好きなんですねはい いろんなとこ行って車に自転車積んでて どっかで走ってゆっくりこう景色見て こようかなっていうのがメインなんでえと はいえどやっぱり元々労働乗ってた人間速 さの感触も欲しいなっていうので僕も選ぶ のはここなんですよねおはい真似されまし そう マションやっぱりねえエントランスバイ クって本当にマルチにやっぱりえるもので なんならそれこそちょっとこう路面の悪い ところ山の中に入っていこうかななんて ことも考えちゃうんで王道かもしれない けど僕はもうここですねオールロードオル 全ての道をそうですはいここに32のえ タイヤを入れて素晴らしいですはいあの皆 さんも自分の持ってるバイクで今年目標と するイベントとえそして自分の パフォーマンスこれを色々ちょっと 組み合わせてみて考えてみてくださいあの 今日お伝えしたイベントあのそういう会場 には私たちマビックのサポートえ行って おりますのでまそういったとこでもねあの 是非ブースに来ていただいてあの声が いただければ皆さんのご相談にも乗れると 思いますんでぜひぜひよろしくお願いし ますはいではあのまたね色イベント会場で 会えること楽しみにしておりますんでまた 引き続きよろしくお願いしますどうも ありがとうございましたありがとうござい まし たokay

今回はロケーション別、バイクに合わせたおすすめのホイール、タイヤのセッティングをプロダクト担当の早川とアンバサダー平塚吉光さんがそれぞれの体験をもとにお伝えします。

様々な選択肢がある中で乗り方に合わせたバイクとホイールとタイヤの太さの適切な選び方に迷われる方も多いのではないでしょうか?
新しくなったオールロードの使い方、タイヤの選び方、グラベル=ブロックタイヤ?だけではなくスリックタイヤでロングライドが快適に!?

MAVICがサポートするイベントをもとにシチュエーション別バイク、ホイール、タイヤのおすすめセッティングをお伝えします。

1:30イベント別に解説!おすすめセッティング
2:43 POINT1 ロングライド・グランフォンドにおすすめ!
13:36 POINT2 ヒルクライムにおすすめ!
24:35 POINT3 エンデューロ・ロードレースにおすすめ!
33:41 今年のよっくんイチオシセレクト

▼前回の動画
【完全保存版】MAVICホイール一挙公開 | 目的別ホイール&タイヤ選び

▼最大空気圧表
https://technicalmanual.mavic.com/tech-mavic/technical_manual/data/docs/themes/2_72.pdf

ご協力ありがとうございます。
▼MERIDA X BASE 国内最大級のサイクリング施設
https://www.merida.jp/x-base/

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1 Comment

  1. 現行型のキシリウムSLがリムブレーキでの貴重な19Cであるため気に入って使ってましたが、4月の終わりに右リアのスポークを破損させてしまったので、取扱店さんに修理をお願いしたところスポーク交換で治りますがスポークの入荷がいつになるか不明ですと言われ、現在も連絡を待っています。今後はこういった部品供給も良くなって頂ける事を期待してます。

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