【ゆっくり解説】いつの時代も男女の愛憎巡る事件が絶える事は無い……戦前の山村で起こった、恐ろしい猟奇事件の顛末を昭和2年の新聞で見る【第153号】

皆さんこんにちはゆっくり霊夢です皆さん こんにちはゆっくりマリサだぜ皆さん こんにちはう主ですおう主ゴールデン ウィークの休みの間にしっかり休息する ことはできたのか4月後半から計2分休み 取ってたけどどこか旅行に出かけたりした のとは言ってもゴールデンウィークの最中 は前回の動画作ってましたからねがっつり とではできませんでしたその代わり近場の パワースポットを色々回ってきましたよ パワースポットといえば神社とか寺とか 遺跡とかそういったところか一体どんな ところに行ってきたのよまずはゲオそれ からフル本一場そしてブックをちょっと 待ってそれ全部中古ゲーム売ってるお店よ ね確かにお前にとってはパワースポットな んだろうなてかそれいつもの日常じゃねえ かいやどこ言ってもnendo3DS本体 の中価格が爆あがりしててびっくりしまし たねはあまあう主がどこ行ったかはどうで もいい話としてこのチャンネルが休みの間 にも世間ではいろんな事件があったなああ はいはい最近で言えば西新宿のタワマン 殺人事件とか記憶に新しいわねお店の女性 に入れ込んでた男性が貴重な車やバイクを 売って作った金を渡したのに塩対応された からって殺人事件にまで発展したんだよな なんか過去にも男性は被害者女性に対して のストーカー規制法違反で逮捕されてたり とか以前からトラブルがあったらしいわね 恐ろしい話だよなここまで生産なのは前代 未もなんじゃないかいえ雑に言ってしまえ ば地上のもつれという話ですからそれこそ 昔からこのような件はいくらでもあります よまあ確かに男女館のトラブルから発展し た事件なんて今に始まったことじゃないと いうのはなんとなく分かるけどかと言って 昔はもっとすごい事件があったかどうか なん私たち知らないし な ひきそれでは今日は 大昔男女のトラブルから病気事件にまで 発展した怖い話をお聞かせしましょうかね わわ何何なんか雰囲気変わったわよなんだ なんだ怖い話チャンネルにでもくすんのか これは今からずっと昔大時代に起こった 恐ろしい話なんじゃまでぞ現代でも時に 語り草となるこの事件は通称鬼熊事件と 呼ばれておるああはいはい昔のドイツ軍が 開発した解読が非常に困難だった暗号ね そりゃエニグマだろ相変わらずそういう変 な雑学だけはよく知ってるのな事件の部隊 となったのは千葉県カ軍にある久村という 人口4000人ほどの村じゃったそこには 熊次郎という30代の男が住んでおっての 熊次郎は小柄ながら優しく力持ちで村の 仕事を積極的に手伝い頼まれごとは嫌な顔 1つせず引き受け村の信頼も熱かったそう なへえいい人じゃねえか現代ではなかなか いねえぞそんな青年ただク次郎には少々 困ったところもあっての一体どんな欠点 がこの熊次郎気立てはいいんじゃが頭に血 が登りやすく酒と女に方弱いただったの じゃだめじゃねえかああいるわよねキップ はいいんだけど喧嘩ぱかったり酒癖悪かっ たりする人そんな熊次郎は村の居酒屋上州 屋で働く若い釈刑に夢中になっておった 過去にはそんな系と深い中になりたいと金 の面をして渡してやったこともあったそう なえ1800万円も大時代の話だつってん だろただこの上やの中ではスコブル評判が 悪くてのんただののみやというだけじゃ なく色こい営業で客を取って何人もの男を 誘惑して金を苦めさせているとかそういっ た噂が耐えないところだったんじゃああ こりくま次郎さんもがっつりやられてるわ ね熊次郎に恩のある村の者たちは口々に 忠告したそうなクさん上州屋に行くのは やめときなあんたあの女に騙されてるんだ よ仲良くしている村の人たちの言うことな んだからさすがのく次郎も耳を傾けて そんな話は聞耳もたずそのひ女臭やへ足を 運ぶ熊次郎だろうなところがある日熊次郎 は知ってしまうのじゃえ何を自分に気が あると思っていたけが実は村の若い男虎松 としっぽり年頃な中になっているという ことをあやっぱりそうなってしまったのね 村人たちの言ってたことは正しかったわけ か頭に血が登った熊次郎はけの家に 怒鳴り込み時には警察がやってきて厳重 注意を受けることもあったそうなまあ そりゃそうなるわねむしろ厳重注意程度で 住んでよかった方だろところが後日熊次郎 は軽の国訴によって警察に捕まってしまう のじゃえなんでだよ一応その場は丸く 収まったんじゃなかったのかけの本心も 分からぬまま熊次郎は裁判所で懲役3ヶ月 執行猶予3年が言い渡されるえストーカー 規制法違反で接近禁止命令 やめろこれが夏も終わりに近づきつつある 8月18日のことじゃっ たそして8月19日夜運命の日が訪れるの じゃ執行猶予がついたことでようやく釈放 され村に帰ってきた熊次郎はとりあえず つこうと上屋へなんでまた行こうとすんだ よさんもいるでしょうに気まずいとか思わ ないのかしらねさすがに懲りたのか 大人しく酒を飲んでいた熊次郎だったが ここで事態は急変するんじゃえ事態が急変 って何があったのなんと熊次郎への国訴は ケト虎松の中を応援する種夫という男の 入れで3人で邪魔な熊次郎を社会的に抹殺 してしまおうとしたたみだったことをこの 時しまうんじゃええいくらなんでもやり すぎでしょ金を見いだ挙げにこれ かこの時熊次郎は鬼へと変貌したんじゃど どうなるの怖い怒り狂った熊次郎は店にい たけの頭を巻で何度も殴り爆殺してしまう ひあついにやりやがった続いてそばにいた 虎松を狙ったが虎松には逃げられ今度は 2人に入れをしたタオの家を放火さらに ルスの駐在所に侵入し警官のサーベルを 奪い兼ねてから恨みのあった村人長松を 斬殺どんどん罪を重ねていくな大日本帝国 でも死刑だろこの時点でこの長松って人に はどんな恨みがあったのよかつて熊次郎が 借金を型変わりして見受けしたお花という 女性を勝手に熊次郎の元から逃がしたと いうことで恨んでいたようですねで一説に は借金自体が嘘でお花には旦那もおり長は その旦那と繋がっていてお花を帰らせたと いう話もあるようです熊次郎も大概だけど 一体どうなってんのよこの村ここまで登場 人物ほぼ6でもないんだがそして鬼熊と 柏田熊次郎は逃げる際にも数人に重傷を 追わせながら森の中へと姿を消してしまっ たんじゃ今でもその地方では夜になると森 の中から熊の悲しげな方向が聞こえてくる そうな勝手に日本昔話風に閉めるなあと なんで物影からこっち見てんだ火星府は見 たか熊次郎が山中の森に逃げ込んだという ことで早々に山狩りが行われたところが熊 次郎は何日経っても捕まることはなくかと 思うと突然村の中に現れ食べ物を取って いくという新出鬼没な動きを見せておった どういうことよこれ恨みの力がすごすぎて 本当に人から妖怪にでもなったんじゃない の山の中でのたれじだりせず遠くにも逃げ ないってことは何か村に執着して るってことか最も恨みを募らせた相手毛を 奪った虎松を打つまで熊次郎は村を離れる 気はなかったのじゃそういえば虎松は逃げ たっきりだったなくとトラの対決かそれに してもすごいわねネットでググればくま 次郎の顔も出てくるけどどこことなく熊に 似てる気がしないでもないわ何十年も動物 の名前で呼ばれ続けたら名前に引っ張られ てその動物の顔っぽくなっちまうこととか あるのかなでもその理論で行くと虎松の見 てくれはタイガーマスクってことになる かやがて8月が終わり9月にこの頃には 警察官200人以上消防組員3000人 以上で山狩りが行われておった森の中に 入っていつ襲ってくるかもしれない熊次郎 を探すとか恐ろしいったらありしないわね 昔の森の中なんて昼間でも暗いだろうしな 私だったら怖さ紛らわすために歌でも歌い ながら捜索しちゃうわ局名はそうね森の くまさ次郎見つけてもお逃げなさいって 言われてスタこらさっさと逃げるだろお前 はじゃあおやつに持ってきた小さな イカリング落としちゃった馬鹿じゃねえの かそんな熊次郎が姿をくらましてから23 日後の9月11日またしても生産な事件が るまた犠牲者が出たのかその夜熊次郎は村 に現れちょうど警戒していた巡査と 待ち合わせしもみ合いになってカで殺害し てしまうんじゃひ警官までやられちゃった のああ警察官に着替加えるとかさらに罪 重くなるぞもうとくにカスとしてそうだ けどこれに豪をやした警察は最後の賭に 出るんじゃ最後の賭一体何をしたの熊次郎 の標的は虎松そのトマを遠くに退避させれ ば標的を失った熊次郎は自主しに出てくる かもしれんそう考えた警察は虎松を村から 遠く離れたちへ誤想したんじゃなるほど なそして事件から37日目熊次郎は 知り合いだった村の消防部長山倉市の家の そばにふと現れるまた村に降りてきたのか でももうターゲットの虎松は遠くに逃げ ちゃったわよ次郎は標的がいなくなった ことから絶望し山倉しに自ら命を立つ つもりでいることをとするのじゃええ山倉 市に続いて地元の有力者たしと東京日日 新聞の記者坂本市もやってきて自主する よう説得するも熊次郎の石は固かった そして事件発生から42日が経ったその日 熊次郎は先祖の眠る墓の前で毒を飲み自ら 命を立ったのじゃなんともやりきれない 最後だなでもこれでようやくよ新刊させた 鬼熊事件は週末ってわけねいやこの事件 まだ謎が残ってんぞ えなんで熊次郎は村の周辺という限られた エリアにい続けたのに42日間も逃げ続け られたんだよおかしいだろそういえば確か にそうね最初に言った通り村では上州やと 系の評判はスコブル悪かったんじゃそして 熊次郎がなぜそのような教皇に及んだかも 村のものは当然知っており皆がく次郎に 道場しておったえそれってま まさか実は熊次郎は度々村に降りてきて おり村人に飯を食わせてもらったり寝床を 提供してもらったり捜索範囲を教えて もらったりしていたのじゃうそ村でかまっ てたのか よ当然その事実が公になると犯人をかまい 続けたとして村の多数の人間が取り調べを 受けることとなった特に最後に熊次郎と 居合わせた山倉氏ただし坂本市の3人は 特にく次郎をかまったのではないかと犯人 隠秘の疑いで裁判にかけられることになっ たのじゃまあ確かに熊次郎に全く道場でき ないと言えば嘘になるがそれでもなこの 裁判にかけられた3の判決は一体どうなっ たのかしらというわけで今回は うん昭和2年2月5日の東京日日新聞から その判決の行方がどうなったのかを見て いきましょうあれこのチャンネル日本の 怖い話チャンネルにくしたんじゃなかった のってことはここまでの話全部記事の前 振りかよ長すぎるだろうがだって あらかじめ事件の概要知っておかないと これから見る記事なんの話かさっぱり 分かりませんからねんちょっと待って さっき鬼熊事件は対象時代に起こった事件 って言ってたわよねなんでその記事が昭和 2年の新聞に乗るんだ鬼熊事件が起こった の対象のいつだよ大正15年8月19日 ですつまり事件発生してからまだ半年も 経ってない頃の新聞ってことか対象って 聞くと大昔ってイメージあるけどたった 半年の違いでも昭和だとなんだか最近な 感じしちゃうわね というわけで東京日日新聞の地面に熊次郎 と最後にあった3人の判決の行方が乗って いますので見ていき [音楽] ましょう熊事件の 判決有罪者は執行猶予殺人未遂は 無罪千葉発熊事件第4後半は4日午前11 時から妖怪市場地方裁判所支部で改定相 変わらず防止者は正外に溢れや裁判長より 犯人増徳並びに隠秘罪として佐のごと判決 の言い渡しがあったやっぱり用神感させた 大事件だけあって膨張希望者が殺してたの ねまこの辺は現代でも同じだよな大事件の 裁判の時は膨張人殺として抽選にしたり するし 懲役6ヶ月カ軍久村沼消防小た郎38 熊次郎に最後まで自主するよう説得してい た地元の有力者の人ねど4ヶ月香軍町坂本 誠一39こっちはたしと一緒に説得してい た東京日日新聞の記者かど3ヶ月軍村沼 山倉郎40でこの人が熊次郎と知り合い だった消防部長さんね以上いずれも2日 年間執行猶予お執行猶予ついたのかいくら く次郎を発見した瞬間に警察に知らせ なかったとはいえ自主を進めたりしてるん だからその点の考慮はあってしるべきよ ね無罪カ軍村沼消防主鈴木一郎33カ軍 久村井生消防主さえ草官や41無罪になっ た人もいたんだな結局この事件で有罪判決 を受けたのは先の3名だけでそれも全員 執行猶予つきでしたまあ恩情ある判決だっ たってことなのかしらねなお判決理由とし てや裁判長はさの通り宣告した外事件に つき県警察は一挙に犯人岩淵く次郎を逮捕 戦とし数万の経費と数千人の警官とを使い 連日に渡り活動しその間住職者を出せしも 犯人は森林を自由に出没して逮捕に至らず 付近村民は恐怖の念に駆られ全く不安状態 に陥りしため警察力の無力を疑うの声が 満ちたま実際は熊次郎に道場してご飯食べ させたり止めてあげたりしてたんだけどね ちゃちゃ入れずに裁判長の話聞けよその際 山倉らも消防士として警戒に務めていた ものでたまたま熊次郎と密回の機械を得た ためしばしば自首を進めたが大勢ずついに 不りしたものであるが被告のここに至った には道場すべき点がありいずれも人格凍結 者と見るゆえ2日年間執行有よなすもで あるなおただ山倉坂本の自殺助未遂並びに 委託による殺人未遂は無罪となっ たというわけで今回は大正時代に起こった 病気事件鬼熊事件の判決を報じる昭和2年 の新聞を見ていきましたがこうやって当時 配達された本物の新聞記事を見ると事件も 捜索や都市伝説じゃなくて本当にあった ことなんだって実感するわねまそれにして も男と女の愛造劇は下手するととんでも ない燃え方するってのは今も昔も変わら ないんだなそこにお酒も絡んじゃうとね 今回見た事件も熊次郎が上州屋に通ってい たからこそ怒った事件だとも言えるしそう いえばこの前怒った西新宿の事件も夜のお 店でのあれこれが背景にあった事件でし たっけう主も気をつけなさいよお酒が絡ん だ色こい栄養に引っかかって前さん つぎ込んじゃいましたとか笑えないわよ私 は大丈夫ですよ自分でそう言ってるやつが いざそういう事態になると誰よりも沼 はまりするタイプだってのも昔からある あるだよなそれじゃあ本当に大丈夫かどう か私がテストしてあげましょ [音楽] えへえ映像制作関係のお仕事をされてるん ですかすっごいいいやそんな大したもんで はありませんよはははうわもしかして年収 数マのテレビマンかしらここはたんまりお 金を落とさせないとはあなんだか私喉が 乾いてきちゃったわおやそれはいけません ねこのお店乾燥してますからあなたも何か 飲んだ方がいいですねごめんなさい私にも 何か注文してくださるいいですよすいませ んボイさんはいご注文でしょうかすいませ んこちらの方が喉が乾いていると おっしゃられているのではいお ひよちょっとあんたこういう時は女の子に 高いお酒を飲ませてあげるのが筋ってもん でしょいですよなんで赤の他人に高い酒を らないといけないんですか人に飲ませる くらいなら自分で飲みますあんた何しに来 てんのよそんな根性で女の子と楽しくお酒 飲めると思ってたら大間違いようるさい ですねそれじゃあこのアードベックの匂い でも嗅いでなさい室の匂い正確に言うと 準備室の匂 あそういえばこいつ超のつどけちだったな そもそもトラブルの起こる場所とは鼻から 無縁だった [音楽] わこの動画が面白いと思っていただけたら ぜひグッドボタンチャンネル登録をお願い するのだぜう主のモチベーションがアップ して次回の動画制作への大きな励みになり ますサブチャンネル昔の新聞で時間旅行 楽屋もよろしくお願いいたし それではまた次回の動画でお会いし ましょうご視聴ありがとうございました

今回はちょっとホラー回です。

大正時代に千葉県の山村で起こった陰惨な猟奇事件。
犯人は大規模な山狩りを行ったにも関わらず42日間逃げ延び、そして悲惨な最期を迎えます。
何故そのような事件が起こったのか、犯人はどのようにして42日間も逃げ延びたのか。
裁判で事件の決着を見た、昭和2年当事の新聞記事と共に事件の概要を追っていきます。

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サブチャンネルもやっています。
URLはコチラになります。
https://www.youtube.com/@ttnp-gakuya
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BGM
魔王魂 様 https://maou.audio/
煉獄庭園 様

※ゆっくり霊夢・ゆっくり魔理沙は東方Projectの二次創作物になります。

#ゆっくり解説 #昭和 #怖い話 #オカルト #歴史 #新聞

31 Comments

  1. 熊さんはまだ他人に優しく一定の評判があったから長く匿われたけど、西新宿の犯人はただ行き過ぎた入れ込み、もしくは結婚詐欺などといずれにして同情どころか一つ褒められない事件ですね。

  2. 3DSには触れることもないまま今にいたってたりします。
    人って今も昔も変わることがないのかなぁ(´Д`)ハァ… 少なくても100年前よりは賢くなったと…思いたいんだけどな。色恋沙汰やお金が絡むと何百年たっても同じなんだろうかなぁ、人間って。(´(ェ)`)

  3. 3:26
    熊次郎って、本当は頼まれたら断れないタイプでかなりのストレス溜め込んでたから酒と女に溺れてしまったのでは無かろうか?
    今だったらテレビ見たりゲームしたりしてストレス発散できただろうに…

  4. 水商売の男女に入れ込んだあげくって話しはよくある話しですよねぇ。
    中には「なんでこんな奴に?」と疑問符がごまんと付くような事件もあったり😅

    寂しさとか、この熊のように言ってしまえば単純な人であったりとか、もろもろ理由や事情もあるんでしょうが騙したそいつが、騙されたその人の心のすき間を埋めた時間も、たしかにあったんでしょう。

    それが今にいたるまで、同様の事件が無くならない理由なのかと思います。

  5. そうなんすよ、最近3DSや3DSLL、あとPSP3000の中古価格が爆上がりでびっくりしてます
    PSP3000なんてブックオフやハードオフで15000円とか、一年前は2〜4000円で買えたのに
    3DSやPSPはどうも転売ヤーが買い占めて海外に売り飛ばしているようですね

  6. うp主さんの「ヒッヒッヒ」から始まる事件の概要。そしてラストにホステス霊夢ちゃん。今回も盛り沢山の力作でしたね。
    事件の方は酷い話だとしか。

  7. タイムリーなネタ選び、やりますねぇ。
    逃亡の関係者への処罰理由、人の温かみがあるな。今だったら雑に不起訴で終わりそう。

  8. 喉が乾いている時は、水が一番😂
    ちょっと手間をかけるなら白湯😂😂
    うp主さんの感覚素晴らしいです😂😂😂

  9. 遊びと本気が区別できない人間はああいうところに出入りするべきではないんです
    あと、限度とか引き際を見極められないとどうしたって悲惨な末路しかないもんです
    それにしても一番のクズが逃げおおせたってのが納得いかん気がするけどなぁ

  10. 時は移ろえど、身の丈に合った振る舞いを心掛けるに越したことは無いと云ふことじゃな。

  11. 霊夢さん、魔理沙さん、うP主さん、こんにちは! お休みの間はさみしかったですよー。ホントに。こっそり更新されてないか、何度ものぞきに来てました。そういう自分も先月に続いて体調を崩してしまい、やっと回復しました。皆さんもお身体ご自愛くださいませ。

  12. 「鬼熊事件」ですね。県民なら知る人ぞ知る?みたいな事件かな。村ぐるみで純情な男を庇ったというのが痛快です。逃げおおせた関係者はどうなったのでしょうね。

  13. UP主さんの「鬼熊事件」の説明に引き込まれていたら、それが前フリだったとは・・・
    とても楽しい動画でした。

  14. 出遅れうぷお疲れ様です☺️
    有名な鬼熊事件!この人奥さんいたんですよね、、ちょっとの遊びならまだしもここまでのめり込むと怖いですよねぇ。キャバ嬢霊夢vsケチうぷ主様の戦い、最高でした🤣笑

  15. このエリア、多古町も大栄や栗源、山田町も人口は1万人前後で今は過疎地だけど山などはなく丘陵の上でサツマイモやたばこ、合間で稲作をしていた豊かなエリア。大正時代の農業は運搬含めて人手も必要なので相当な人口がいて、街道沿いには出入りする人向けに怪しげな商売をする家があったのだろうな。そして他の村人からは妬まれていたと

  16. 大正〜昭和初期って聞くと
    途端に猟奇的な雰囲気が漂ってくる不思議。
    人々の日常とはまた別の時間が流れているような感覚になりますね。

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