【佐渡島バイクひとり旅R4】神社仏閣と朱鷺の秘密(前編)/度津神社/五所神社/梨の木地蔵/真野御陵/妙宣寺【GSR250F/voicepeak彩澄しゅお/E-P7】【Sado Island 2024】

あれはパチンコ屋っぽいですね七福人って いう名前のお店らしい名前だけならなんか すごい出そうな感じですね僕は全くやら ないのでまあよく分かりませんけどたまに 人けのなさそうなところに突然パチンコ屋 が現れることありますけどああいうのお客 さん来るんですかね旅行行ってたまたま 通りかかって一丁パチンコやるかとはなら んやろいや知らん けどおはよう島バイク旅行その4日目今日 は主にサの3幹部を走りながら神社格を 色々巡ってみたいと思っているのです もちろんサには神社格はすごくたくさん あるので目についたごくごく一部ではあり ますけど立ち寄って記録として残しておき たいそういう思いなのであり ます小木の町から海岸線沿いに東に少し 行くと持という集落に入るのですがここ から海岸線を離れてに向かう道に進みます とりあえずは山を超えて間まで出られたら いいなとそんな感じで今のところ考えてい ます小の北部に向かうために何度も生きし ているいわゆる350号線を使えば30分 くらいで間まで抜けられるはずですが こちらのルートは多分そう簡単にはいか ないと思われますので気を引き締めて走り ます よんあれあの飛んでる鳥ってもしかして時 じゃないですかねgoproの広角カメラ に映ってるか分かりませんけど多分映って ない気はしますが鳥が1匹向こうに向かっ て飛んでるんですけど下から見ると薄 ピンク色の羽をした鳥がバサバサ羽ばたい ているんですピンクの羽って時ですよね 違ったら嫌ですけどしかしなんというか僕 の勝手なイメージで恐縮なんですが時って もうちょっと優がに飛ぶものかと思ってた んですけどなんかすごい必死で羽を バタバタさせて飛んでますね色以外は鳩 みたい僕の中で勝手に解きイコール夕雅鳥 という謎のイメージが出来上がってしまっ ていたようですここまで言っておいてなん ですがさっきのが全然違う鳥だったら 笑えるいやそれは悲しいので野生の時を 探しながら移動するというミッションを 本日の散策に付け加えておくことにし ましょうやっぱりサに来たら時を見たい ですし ねちなみに今いるところを地図で見るとこ だけ平になっていてちょっとした集落に なってるんですまるで陸のことみたいな 感じではあります けどここ少し違和感があるというかこれ また僕の勝手な感覚ですけど周りの建物が 結構今風なんですよ大きめのスーパーや 飲食店もあるし小学校もあるようですなん というかさらしくないというか千葉の郊外 にでも来てるような印象を受けました ひょっとしてニュータウン的な新しくでき た集落なのかなコメリやローソンがあった ので小木の町で何か必要になったらここ までくれば色々揃います ね少しだけ道なりに行くと赤い立派な トリーが見えてきましたあれが本日最初の 目的地私神社このトオバイクで通るのって 確か前にそういうところあったし初めて じゃないですがやっぱり抵抗があるんです よねなんででしょう自転車なら遠慮なく 通れるのに 佐一宮一宮じゃあ2宮とか3のがあるの かって感じですけど詳しくは僕もよく 分かっていないんですがあるらしいですサ には全部でここのあるらしく格式の高い 神社なのだそうないやウィキペディアに 乗ってるし一応調べようとはしたのですが すまん理解できなかったとだけお伝えして おきますとりあえずここのつあるんだな ということだけ確認して満足しまし たおなんかすごく絵になるというか純粋に 綺麗なところて思いました美的センスなど 持ち合わせていない僕が語るのもなんです が緑の木とコケの中にひっそり立た済む 親し赤い橋がワンポイントって感じでいい ねハートの世界に紛れ込んでしまった感じ すらし ますこういう小さくて真っ赤な走って神社 行くとたまに見かけるんですけど普段なら 実用上別に豪華じゃなくていいんじゃねっ て思ってましたけどこれは何かちょっと 理解できた気がします神様が通る道です ものねこちらで祀られている神様は磯たる の命伊伊波の孫にあたるお方で人形の神と されているそうな佐藤観光ナによれば交通 の守護心として崇められているそうなので 僕も旅の安全を祈願してきたいところです 何はともあれまずはお参りさせていただく ことにし ましょう今時間は朝の8時過ぎといった ところすごく静かで野鳥の鳴き声だけが 聞こえますしかしおみくじが置いてあっ たり何か燃やした形跡があるので神社の方 のお姿が見えないだけで参拝者を迎える 支度はされているよう です空気は綺麗ですし本当に気持ちの良い ところですなんと言いますかうまく言葉に できない心地よさがあるような気がします ちなみにご主をいただきましたシャム所を 開けたばかりでバタバタしている時にも 関わらず心よく僕のご主長に手書きで いただくことができました神様のこととか 僕は詳しくわからないただの素人ミーハー ですけどなんかちょっとだけ心が温かく なった気がしました ここは初詣でスポットとしても有名らしく ということは参道に出店や屋台が並んだり するのでしょうかこの神社のそういう姿も 見てみたいです ね名残り惜しいですがそろそろ先に進むと し ましょうサには式内者旧者と呼ばれる神社 がここのつあるとのことなんですがこれら 全てを回ってみるというのも悪くないかも しれませんたださすがに今から場所を調べ て回るというのは現実的に難しく回るにし ても確実に23日は必要になると思われる のでまた次に作を訪れた時にでもやってみ たいところです ね朝から気持ちの良いところにいたので なんだか少し元気が出てきたような感じが します今日はいいことあるといいなとあで もそうやって調子乗って事故でも起こして わ神社の神様をがっかりさせてもあれなの で安全運転は常に心にとめておくことにし ましょうなんかやってると思ったら崖崩れ でしょうか人が巻き込まれていないと良い のです が今走っているのが南佐を横に銃弾する 道路佐重間線という道ご覧の通り周りは山 畑そして川サといえば海をイメージします がこうして何1つ海の要素のない山の中を 走っているとどこか奥多摩辺りの田舎道を 走ってる気分になってき ますサに来てるなら海行ってなんぼだろ うって思うかもしれませんがいや僕も最初 はそう思っておりましたでもよくよく考え たらここ離島なんですよ離島なのに山道 走ってるってすごくないですかねこの里島 には海だけじゃなくて山や川もあるんです ねそれを見たかったと由で今こういう ルートを取っているわけ ですいや1回普通に通りすぎたんですけど こんな面白そうなところを見てしまったら いかざるを得ませんでしょう速攻Uターン して戻ってきました赤い橋が体操素敵な この神社のお名前はご所神社だそう です元をたどれば西暦737年つまり今 から1300年くらい前アマテラス神など をじたところのらしい個人りとしています が思ったより深い歴史を持ったところの ようです今そこに書かれていましたけど ここでは毎年2月6日に田上シジと呼ば れる5国法条を祈願し電にて 取り行っているそうです昔の話でしょう こう思ってしまいがちですが普通に今年も 取り行っており地元のニュースでその様子 が放送されていたよ ですドヤ顔した小犬に若干イラっとはし ましたがあれは何 でしょう男石って書いてありますけどすま んお墓かと思っ たでこっちが小安石ってなっています女石 ではないんですねうんまあそういうもの らしいですはい由来とかは別にいいやそれ より手水の使い方について昭和感溢れる イラスト付きの超分かりやすい解説があり ます僕あれよく忘れるんですけどさすがに あんなに丁寧に書いてあるならと思った けどなんか水出てないし下に溜まってる水 を口に入れるのはさすがに嫌なのですまん 今日は勘弁していただきたいしめ縄だけが なんかすごくご立派な感じです多分2月に やったシジの名残りみたいな感じかもしれ ませんね縄の色が黄色というか金色みたい な独特な色が目を引きますけど母国豊城の 真事とのことですしイホがモチーフだっ たりするのでしょうか ね綺麗に掃除はしてあるようなのですが なんというかちょっと物寂しい感じな ところではありますうーむ祭りの後って 感じでしょうかそこの車線は重きあって いいとは思いますが思いきり扉閉まって ますね今日は休日でしょうかそんなのある のか知らん けどうん何か書いてありますご参拝の方は 扉を開けてくださいとのことらしいです なるほどセルフサービス式でしたか確かに 軍事の方が常駐されるわけにもいきません しここはこういうやり方なのでしょうから 素直に従うことにし ましょうご国北上の願いを込めた神社僕も 美味しいお米がいつまでも食べられます ようにとさやかながらお願いをさせて いただきましたちなみに扉を開けた中には 上シジの時と思われる写真やシジでないに した松の歯をいただくこともできました さすがに方策を祈る畑とか持ってないので こちらはご遠慮させていただきました がいやいやほじんまりとした感じの神社と 思わせてよくよく調べるとテレビの ニュースになるようなイベントも行うよう な伝統ある神社であったというこういう 発見があるから面白いですよね めちゃめちゃ本格的な峠道ですよ自分で 望んできておいてなんですが僕苦手なん ですよ怖い怖いでも里島まで峠道をバイク で走るというなかなかない体験かもしれ ません宿の人に聞いたのですが山奥とか 行くと川で渓流釣りを楽しむ人が多いのだ とか岩名とか釣れるらしいんですけどいや それ聞いて僕ちょっと驚いたんですよサで 渓流釣りですとで多分外の人がサで釣りが したいと言ったら住人中999人は海釣り を連想すると思うんですもしかしてサドっ て渓流釣りのすごい穴場とかだったりして ねたまにガードレールありませんけどそれ はそうとサドって大型動物みたいなのはい ないらしいクとか鹿イノシシとかなのでこ こういうツーリングやハイキングなんかし てると野生の鹿を目撃して大喜びする場面 ってあると思うんですけどそれについては 作では叶いませんねでも熊に怯える必要が ないというのはメリットと言えるかもしれ ません ね看板がかれててよく読めませんが梨の 生地像とあります面白い逸のあるところ らしいので是非とも寄ってみたいと思って おりました もう何度となく見たサド100線の説明 看板がありますねあっちに駐車場あった みたいでしたもう少し行けばちゃんとした ところに止められたのに変なところに バイク止めちゃったか な入ってすぐはなんか普通の公園濃い気が したのですがこの小さいやつキノコじゃ なくてお地蔵様みたいですそれも全部これ はなかなか強烈ですけど 一見すると何とも恐ろしい光景に見えて しまうのですがそもそもここは眼かけを すると病気を直してくれるという言い伝え がある場所であるそうなそしてこの帯び ただしい数のお地蔵様が何かと言うと日の 感を願ってお地蔵様を置いていくのでは なく願いが叶った後にお地蔵様を身代わり として置いていくのだ そうなので別名身代わり地蔵とも呼ばれて いるそうで ということはここのお地蔵様たちは日に 苦しむ人を守り身代わりとしてその役目を 終えた立派なお地蔵様だと言えますそれは 島の人たちの病や怪我を直したいまた健康 な体でいいという願いと無から立ち直った 人たちの数だけ存在しているということ でしょうそう考えるとそれほど君の悪い ところとは思えませんでし たなんかあれですね別に自分がお世話に なったではないのですがお疲れ様て言って あげたい感じですよ ねおあれはどういうわけかを賽銭箱の上に ノートが置いてあります何このRPGで よくある見つけてくださいと言わんばかり の不自然なイベントアイテムみたいなの見 たところ訪れた人が感謝の気持ちやお 願い事を書いていく類いのものみたいです がここ山を直すお願いが得意分野なところ だと思ってます 中にはあんまり関係なさそうなお願いされ ている方もいらっしゃるようですそれは それで面白いですがおこれ はNHKBSでやってる旅その主演の日野 翔平さん直筆メッセージのようです番組内 では津から上陸した日野さんが沢田でバス で行きそこから自転車に乗りここまでやっ てきたそうです登り坂が相当厳しい気がし 長年番組を続けているだけありますね すごいせっかくですしここでも何か書いて いきましょうとはいえ今のところ僕は至っ て健康でありますのでまあご挨拶程度にし ておきます今後なんかあったらよろしくお 願いしますって感じ です相変わらず書くことが思いつきません でしたがは間違えです よ峠道も終盤にさしかかり道はマに向けて 下り坂が続いています日野さん沢だからっ てこはここ自転車で登ってきたんですね いやこれはなかなかハードですよ ね僕は旅の番組をなかなか見る機会がない のですがああいう番組って割と好きですよ やたらワイワイやってる旅番組はちょっと 苦手ですが旅は淡々としつつちょっぴり いい話みたいな感じがなんか癒され ますわざわざ放送日と放送時間を確認して 追いかけるというほどではないんですが テレビつけてやっていたら見てしまうと いう感じですちなみに撮影にgopro 使ってるんですよねたまに録画する時の例 の電子音が聞こえたりするんです よ小木から山を抜けてとうとう間に来る ことができましたうんやっぱり特に理由が なければこのルートは使わない方が良さ そう途中通行止めあって迂回したりヘア ピンカーブの連続だったり距離的なもの 以上になんか疲れましたあら桜が咲いてい ます よここはマノ公園春田というのにあんまり 桜を見ていなかったので思わず止まって しまいましたすぐそこが佐歴史伝説館が あるところでマノという神社の入り口です 多分早崎の桜みたいなものだと思うのです がやっぱり春は桜を見てなんぼですよね このまま桜を見ずにさ旅行が終わって しまわないで本当に良かった ですあれ工事中だそうです魔の神社に寄っ てみようかと思っていたのですがうーむ なんか全く入れないっぽいのでこれは仕方 ありません ねそのまま道なりに行くと魔の観光 センターというところがあります観光案内 書の類いかと思ったのですがどちらかと いうとお土産屋さんみたいな感じっぽい です ね赤玉石真の意として玄関や床の間の飾り として愛用されているそうですそういえば 昨日訪れた目お岩のお土産屋さんの主人が そんなようなことを言っていたような特に 何か形作ったものではないともすればただ の岩みたいなものを家に飾るというのは僕 はいまい理解できなかったのですけど真と いう意味合いがあったのなら納得ですこう いうの都心部で大企業が入ってるような バカでかいビルのロビーとかによく分から ない岩が飾ってあったりしますけど眼かけ みたいなものなんですねなるほど そしてマノ観光センターのすぐ近くにある のがここ周囲と明らかに空気が違う感じが しますがそれもそのはずここはマまたは 順徳天皇五というです佐に形となった順徳 条項が42歳の時都に戻ること叶わず御さ れ仮想となった場所なのだそうですこの 辺りの歴史については佐歴史伝説館で 詳しく説明されていましたねちなみに 先ほどは入れなかったマノは順徳条項を 祭っているのだそう です完結ですが運を言わせない雰囲気を 感じる注意書きがありますそれよりここは 内長の管理なのですねここでなぜ唐突にく 長がと思いましたがそうか確かにそうなり ますよ ね我々が立ち入ることができるのはここ までですこれ以上立ち入ることはできませ んここで見ることができるのはあれだけな のですがなんか謎の緊張感が漂っていた 感じ [音楽] ですこれはても僕の適当な感覚ですがヶ島 というところの歴史は大きく2つあるよう に思えます1つは順徳天皇や日連証人の計 となった話そしてもう1つはサド金山の 発展と衰退の話今たどっているのは全車の 方佐を観光で回る際はこの2つの歴史を軸 に見て回るというのがサドを知るための 分かりやすいポイントじゃないでしょう かああはまさか時じゃないですかね佐歴史 伝説館のすぐ近くの田んぼに何かいると 思ってカメラの望遠で見てみましたがあの 赤い顔に細い口ばし時ですよね多分いや時 だけなら前回時の森公園で見ているのです が堀の中じゃないかつ本物かどうかも 怪しい飛んでるところを下から見ただけで もない本当に野生の時初めて見ましたあの 田んぼで何か食べてる動き方も時の森公園 で見た時まんまのはず前回5日間もいて 1度たりとも目撃できなかったというのに 今日はどうしちゃったのでしょうか何かの お導きでしょう かいやしかしふと疑問に思ったのですけど 時ってああいう色でしたっけ顔はまさに時 って感じでしたけど羽とかもうちょっと 真っ白でほんのりピンクのグラデーション みたいなイメージあったのですがなんか ちょっと黒っぽかったですよねこれで 大喜びしておいて実は全然違う鳥でしたと かなかなか笑えないんですけどウム何か もやっとします ねさが島までいや新潟で唯一の50の塔が 存在するとのことでやってきました次なる 目的地明線寺ここからでも見てわかる立派 な五の塔が素敵 ですレトロを通りすぎて遺跡か何かと 勘違いしそう のライブイがありますけど開いてない みたいです腰光りアイスとか食べられ るって聞いていたのですが残念ながら無理 っぽいです ね入り口の門構がまるでかき屋根みたい です仁もって言うらしいんですけど大抵は 真っ赤な塗装ですごい迫力があるものが 多いと思うんですけどここのは穏やかと いうか親しみやすい感じしますね そうですよね五十の島ってこういうのを 言いますよねここの五十の島は栃県の日光 東小宮のの塔を模したものだと言われて いるそうで国して重要文化財となっている そうですそういう肩書きを抜きにしても すごく重厚感のある立派な入たちだと思い ますそこの案内版に内部の写真があるの ですけどの塔の内部とか初めて見ました けどやっぱり倒れないようにに走で支えて いるんです ねここは日練習のお寺でサド三本山と呼ば れるうちの1つだそうなでウィキペディア に書いてありまし た建屋の配置がすごく余裕を持った感じに なっていてそれもかなり綺麗にされている のが分かりますここの通り道とか何という か時代劇の舞台にでもなってそうだなって 思いました僕の家の近くに電車で行ける くらいの距離に日練習のお寺が2か所ある のですがそこともなんか雰囲気が違う気が すると思ったのですがここは元々お城が あったそうなんですよなんかちょっと 納得なぜか一っこ1人見かけませんでした けど皆様お昼休憩中でしょうかそんなのが あるのか知らんけどご主因とかいただけれ ばと思ったのですが仕方ありませんまそこ までこだわりがあるわけでもないのでおり だけして引き上げてきまし たあ綺麗な桜ですよたまたま通りがかった だけですがあまりに桜が綺麗に咲いている のでちょっとここで休憩しようかなと思い ます何これサド アカえっと加小一郎という人多分作家さん か何かでしょうかここから見えるサの景色 に感動し大のアカによく似ているという ことでこの辺りをサアカと呼んだ記念 だそう ですウーム昔の人のセンスというのはよく 分かりませんがとりあえず現代人の僕とし ましてはどこに似ていたとしてもサはサド でいいんじゃないかなって思いましたでも この景色が素敵だというのは同意します けどね H [音楽]

※長くなったので前編・後編に分けました。
※朱鷺の問題については後編で解決します。

新潟県・佐渡島の小木を宿泊地とした、バイクツーリング兼、探索の記録です。

#1 https://youtu.be/7dDo5k0giNE
#2 https://youtu.be/s7pB7ugjThY
#3 https://youtu.be/p5xxRzbYZyg
#4 (この動画)
#5
#6

※4日目の日程(前編)

小木→度津神社→五所神社→梨の木地蔵→真野御陵→妙宣寺

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参考:
佐渡観光ナビ:https://www.visitsado.com/
佐渡汽船:https://www.sadokisen.co.jp/
さどまる倶楽部:https://sadomaru.sado-dmo.com/
トキの森公園:https://www.city.sado.niigata.jp/site/tokinomori/1161.html

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バイク:SUZUKI GSR250F
カメラ:Gopro Hero9 Black / AQUAS sense7plus / Olympus E-P7
Voice:VOICEPEAK 彩澄しゅお
編集:Filmora12 / PhotoDirector 13

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