20240315Vlog 吉野川市市制20周年事業 高越山ヒルクライム企画 原井敬 吉野川市長プレゼンノーカット 徳島大学サイクルツーリズム講座
スライさんこんばんは こかっよかった ですすいませんはい直してちょっとさの 写真用意しとったらよかったんです ちょっと写真がなくてですねあの私まXと あとFacebookですねそちらの カバー写で座の写真をですね載せており ますので私のそういったSNS開けて いただけたらですねま津山のこのなんて 言うんですか景色がよく分かるかなと思い ますついでにフォローもしていただけです ねま幸いでございますのであのここにあり ますように座の温というのが非常に有名で ございまして座のだいぶ高いところにある 温のまこれ森ですね森ですちょうど5月が ま色の番に変るんですがあその時には多く の見学者の方がれますそういった感でげと 山のの整備されておましてですねこの道路 を使うというのが今回のヒルライブレース の場にになわけざいですまそれでこの広 ライのレースをこう行うように結果でと いうのです ねちょ去年の遅れにま市長としてのま2目 のさせていただいてですねで去年の秋頃に ま色々日目の公約を考えとったんですね 公約をまどういった公約にしようかなと ずっと考えておった中でま子育て支援策と がある程度充実できたんですけどま地域 活性化の支援策っていうのはですね なかなか こう思いつかなかったあそういった時が ありましてですねこれどうしようかなと 悩んでいた中でちょうど今週今年の10月 に20周年迎もですねが足をしてた20 周年ですまちょうど20年前の2004年 に合併しましてまそれでちょうど20年で 色々20周年の記念事業を行う予定して おりましてま職員から色々案を募っとった んですね職員から色々案まその案の中に こう津山のヒルプライムレースっていうの が案の中にあってですね私お恥かしい ながらヒルプライムレースってのをその 当時知らなくてまちょっと色々調べてみた んですがあこれはいいとこれも公入れよう とほで2目の 攻略入れさせてもらったんですこの山のヒ クライの開催まですので必ず実施するとま そういった流れになっておりましてまここ に書書いておるんですがま本大会を継続的 に実施できる大会とするために安全に最大 限配慮するとともに地住民を始めとした 関係団体企業は共同で取り組む大会にし たいとまそのためにま令和6年度に準備 委員会を立ち上げ地域住民の理解よると共 に大々の金運を高める取り組みとして サイクリストの地や市内での転車の利用 促進に関する事業を行い令和7年度の開催 ですま開催する上で吉野子の中にもこう 専門的な知識をもった職いませんのでその 辺りではですね徳島大学さん安さんとか ですねあと 中西中西さんにもこうご指導いただき ながらですね今大会の準備を始めたところ ですまそれでもうすでに決まっておりまし て令和7年ま1年半後ですねま10月の 12日の日曜日に開催予定でありますちょ この10月の中身の日曜日っていうのはま 3連休なんですねま同日月と3連休で ございますのでま中日に設定することに よってです ね参加者が えていけるんでより体を長くして てもちょっとしたいな思ますちょっとそこ ら辺めてま開催会場のすぐ近くにですねま 市民ブランドがあるんでえサッカー場と 野球場管理しておりますのでま駐車場とし ても十分にあるていうことでコースとして はですねま全長が13.2kmのコースで ま標高差が 920平均車の 7.3最大倍17.1 というところでありますまそれで3箇所を 200名程度予定しておりますそれこも下 に書いとんですけどもまなかなか 嫌いのレースとしてはですねま過酷な コース設定でありますのでま中級者以上を メインターゲットとしたいと考えておます 次のページはいそれ想定スケジュールとし てはま来月からですねま準備委員を上げる 予定でございますま有野子の職員以外も ライブからも色々入っていただきましてま プレイベントを中止にですねま地域での この金を行成するっていうのをこの令は6 年度に行っていく予定で予算をつけており ますまここに書いておりますように高校士 やSNS地域イベントを利用したPR活動 え市内関係施設へのサイクルスタンドの 設置事業ですねあと骨山を活用したこれ イベントのさえサイコルートの策定 サイコロルートを活用した思想イベント ですねえそしてま安全にもま起をしなけれ ばならないということでまコースの点検も ですねま1年以上かけてえ整備していき たいなというところでございますそれで 開催の年度の令7年度話からあの文部委員 会はですねま実行委員会に形式にいたし まして10月に開催ということで今計画を しておりますまですのでまだ実績も何も ないんですがちょっとこういった計画で やっていこうと思っておりましてま今後も このサイクルツーリズム講座定期的に行わ れるということでございますので都度進捗 状況ですねまご報告させていただけたらな という思いますまそれでま効果としまして はやはり こう交流人口の拡大であるとかですねま 地域にお金を落としてもらう仕組みである とかま引いてはこう地域を巻き込みながら こう自転車人口を増やしますですね市民の 方々の健康増にもれていきたいなというふ に思っておりますのでま今後ご期待を いただけという風に思っております ちょうど時間がまだまだ大丈夫です か担当の若手紹介してあげく三浦君をり ましたあのちょっとサイクル部講座でちょ 登場しなきゃいけないんで今後ずっと 頑張るんはいとみさんはいこの事業を担当 しますですねえこの佐藤奥が佐ですね そして三浦でございますちょうどこの時期 人事移動の時期でございますのでもしかし たら移動するか もれ4月になりますから私だけが知って いるん ですはいこういったメンバーでこれから 準備をしていきたいなと思ってますはい 是非よろしくお願いいたしますよし 願ありがとうございますますえっとですの あのえお金が落ちるとこだったりあとあの こ有人口が増えると例えばスポーツ関係 だったりえ地域のステホールダーの皆さん だったりとかいうことなのでこれもあの コツコツこれから積み重ねていくとあのま 日本全国ですけども多分1700実ある うちま半半数ぐらいにも間違サイクルツリ 形でもやってますのであのなんて言います かその今からやったとしてもあの同じよう なあのとこま組んでいけ ともありますしあのちょっとお勧めしたい のがあのえ自転車の街づくりを推進にする 長村長の会ていうのがありますで徳島でも あのいくつかの自治体が入って松島と佐越 は入っております松島ですねあの先ほど ちょっとやさんに聞いたんですけどあの 回避確か1万円とかんであとあのサイクル のジャージがあったりとか今日安部さんに してこれあの国道交通省の自転車活用推進 本部の方であの作ったあのジャージです けどもあのそういったものありますので あの是非まこれ機会にえ区長さんのま トップセールスとであとそれをやってる あの視聴さんドワえそういったのもあるの あの是非ですねあのご活いただきたい思い ますあとあのも最後なんですけどもあの 具体の事例なんですけどやっぱこれやはり 街としては総合計画是非ちょっと検討 いただき自転車活用推進計画はいあの やはりあのえそこには例えばえなんて言い ますかねこう観光もあれば今言った 街づくりもあればひょっとしたら地域のの あの皆さんのそのご関心ごえそれをあの 市長もあれですけど先ほどねあの公役にと いうのはありますんでその市長の色を出し ていただいてあのそのま独自性をまを出し ていたりあとあのいろんな方の声をあの このような場作りでまあのパブリック コメントみたいな形でもいいですし いろんな方からあのえ地域の方の声をあの 是非こう巻き取っていただくていうなま そういたとこも僕らもあ山さんもそうです けど僕らもそそう徳島大学の行動うまく 活用していただければすごくありがたいな と思っおりますはい私から以上になります はい応しておりますんではいちなんか コあこですかはい はいあままた開催できておりませんので はい偉そうなことを言えないんですがま 当然継続事業にしていきたいと思ってます しま継続は力なると思ってますま少なく とも私が市長のうちは継続していますはい 急い急いはいはい はいそうちょっとあの1点だけいいですか ねマイあの今原井さんのプレゼンしてて 日日を決めたら後ろあのサゴやってる何 さんがあちゃって言いましてあの相談して やらないから日程がかぶりそうなんですよ ねでだからこれちょっとまず基本的なん ですけどもあの市役所だけで決めないって いうその一緒にやってるところとかで ちょっとこう散らしたりしないとなんか たまたま2週間ぐらい離れてるから大丈夫 そうなのかなっていうよなとかちょっと 色々あるのでやっぱりこの徳島全体で 考えるとそういう日程もどうするかとかま そういうの大事になってくるのでま ちょっとこれおきにあのはい仲良くなって いただいてそういう横の繋がりもできたら なというのがまちょっと今日の思ってる ことですすいませんはいはいありがとう ございますよろしいですかはいはいどうも ありがとうござい [音楽] ます