【会見】懇談でマイク切られ…水俣病関係団体

直接の請求を求める要求をしたと合わせて ですねその実際その患者の話を聞くと言い ながら聞きませんでしたし年に1回か2回 ですねちょこっとと来ただけではその患者 の苦しみとか痛みこえそうい意見はですね 十分把握できないし皆の現場についても ですね分かってもらえないんじゃないかと こういう風に思いましてですね改めてその 患者の声をですね聞く場所を設定せろと いう要望書を出しましたでこれについて ですね今日どういう風な返事があるのか 知りませんけれどもなんか新聞報道党に よると困難会を開く気はないとかいうな ことを言ってます言ってるようですけども これでやっぱり問題だという風に思います し私たちはあくまでですね単にその個人的 に謝罪するんじゃなくてみ病のですね患者 さん全体に対してですね謝罪してほしいし そのみの市民なり県民に対してもですね 謝罪してほしいという風に思っている ところですで合わせてですね私自身は実際 その場に あの見解議です見知ですね木村さんも同席 してましたので健康調査の問題それから 行政服の問題とは県の問題なんですよね もちろん国の指導というもありますけど その品ですその健康調査については進めて もらいたいとか口先では言ってますけども なんでその我々が言う時にですねそのとに やってほしいとかそから患者さんのその ランク付ける問題とかいろんな問題につい てね是非よろしくお願いしますと言え なかったのかか私あたりは環境大臣とか その司会した人だけじゃなくてえ県知事 あたりも責任があるんじゃないかなという 風に思っているところですそういった意味 でどういうえこの謝罪になるのかま分かり ませんけれどもうそれはあと実際あって から聞くことにしまして話がすごく長く なりましたけどもそれぞれの団体からです ねその時のえ気持ちなり現在の心境につい てですね話をしていただきたいという風に 思います以上ですよろしくお願いいたし ますはいありがとうございましたそして じゃあ向こうから言ずつちょっとコメント をいし よしお願いしますえっとあの稲東の会のえ 局長とですね山裕と申しますえ私はですね あのくりをすると当時に通り をえ終わりそうになったのであの実からパ をということでま あの要に見解を求めた手際はということを 書ましたけれど何を持ってったのかを説明 もしますよね誠実な 対応で基本的にはやはり え環境大臣が被害者の声を聞きたい患声で 聞きたいという場面であったことは間違い ない大臣もそういう風にえおっしゃってた わけ方の運営っていうのはですねまさに そのことに弱をするまあのあえて言えば が城についてえ解決をする責任を持って いるにも関わらずまそのことを放棄すると いうひしい行いではなかったのかなという 風に思ってます あの私ま客な言い方をすればこのような 進め方をした担当者が公民としては万子に 破するというふに思いますえやはり あのまあのたことはいっぱいあります けれどとりえこの辺にしてですねえもう1 回ごさせて いたえっと病助会と本被害にりと申します あのま今回私どもこのえもう毎年のに共同 要求所を出してえそれに対して文書で回答 を求めるということを繰り返しているわけ ですけども今回の対応は単に技術的にマク を切ったという問題ではなくて環境省が えっと患者の要求やあの今の実情について 向き合っていないからこそ時間をあの ギリギリまで え3分に制限しの時間で大臣が変る飛行機 と時間に合してま当然あの申込みの皆さん の記者会見も10分ほどで打ち切られて しまったという風に聞いてますですから あのま時間調整されてれば割とに書てでき ますしあの東京に前帰りなくてもま福岡に 泊まるとかいう風なことをすれば割と夜 遅くまで頑張っていろんなことを聞くこと は十分にできるはずなのにまそういうこと を全く帰りないやり方だったただもうあの 当日マイクを切った時というのはま ようやく明になりましが えっと私も切ったなんか技術的なトラブル であうまく聞こえなくなったのかなという ぐらいの認識でしたマイクを切るなだと いうことを事務方がするという考えはその 当時ありませんでしたというか本当にあれ だけ一生懸命山下さんにしあの松崎さんも ですけども あの文章も準備してえその時間にできる だけ収めるように一生懸命努力されている わけでそれをあの聞かないことあるいは マイクを切るなどという行為はもう今後 同断言されない行為だったという風に思い ますでですからただこの問題病問題に環境 省がこのま私どもから言わせれば2004 年の最再判決以降まともにこの問題に 取り組んでこないこないためののただ セレモニーとして大臣交渉が設定されて いることそれを事務方がま無理やり時間内 に収めてえ欲な回答もすずに帰ろうとして いたことが根幹にあるんだと思っており ますのであの改めてこの問題あの大きな 関心を寄せていただいてる方たちも多いと 思うのでやっぱり病事件のあの本的な解決 あるいはあの健康調査の問 のは本当に私も初め任の対応をするんでは なくてきちっと対応していただきたいと いう風に思っておりますのでよろしく どうぞお願いいたし ますあこんにちはあ稲被害者ごの佐藤です え5月1日の環境省のやり方え環境それと 大臣本当にこう 皆加害者でありながらあ被害者の声聞くと 言いながら全然そういう気もなくただただ あのこれまでのよう になんか股に来ましたというようなえこと をやってのける本当にこう東の声聞くと いうことならマイクなんか切る必要はない しそれもえあのみんな白なん そんな簡単に3分間の間で喋れ るっていうこと病のことを3分間で住むと いうことはないんですよねそれなのに あんなことするということは本当にこう 被害者に対して被害者を馬鹿にしてる苦労 してるとしか思えないし本当に稲病の不合 にあった人たちのことを考えてそんなこと できるのかという風に思ってで最初え私が の後に山下全艦さんが喋りれた時に途中で あのマイク切れやった時山田さんあれ喋れ ないなんかおかしいと言たこれ切れ切った ぱいねということでえ2人で話した時に やっぱり向こうで操作したのは分かって ですねでその後に松崎さんがまだ喋った時 に完全にこう切って切られたというのに 大臣なんか承知してないとかあんなこと よく言えるなと思っですね本当にこう人の うん東の声と言いながらマイクでそんなあ 喋ってたのは分かるけどもあの後マイク なしで喋られたとかこ聞こえてたという ような言い方をされたんであれはな本当に こう稲東のこと聞いてたんで答えがですね 後ろからがあの 所後ろから書いたやつを持ってきて喋った だけなのによくそんなことが言えたなと いう風にですね思って大臣としてあの人は 失格ですよも本当にこううんそこで大臣が 止めるというあのそんなことしちゃいけ ないということを言うのが本当だけどもお なんか自分は本当に知らないもうど皆被害 者のことはどうでもいいようなあんなやり 方はもう絶対許さないと思ってます本当に もう腹しくりですでもう帰ってからもうち の妻と話したんですけどもうちの金はなん でもっとも言わんかったかと私逆に怒られ ました私だったらまだ言うとってもうあの ですねうちのですね前あの大臣との行った 時に3分間というのは話はでけんともっと 話させるということがあったんででその時 1回あの 恋信じの時にはあの人は人の話を聞くと あのあの関係書が止めるというのをですね えあの止めずにですね口の金の話をずっと 聞いておられたんであこの人は話聞く気は あったやなという風に思ったんですよそれ までの大臣さんとか本当に大臣本当にこう 被害者の声というのをしっかりと聞くと いうことが大事なのにもうなんかもう3分 で終われてもうすぐ帰りたいようなあんな 人だったらもう大事にならなくて結構です はい私はそう思います [音楽] えっとあ会のですけど あってますね被のですけど5月1日あの 環境省のり方はさんが最初に創設された 環境省のじゃなく今日の時代にそう遺に 反するようなことを電とやるあんなやる ような役にはさっさ厚生同書に帰って しまえばいいんですよ環境症におる必要は ないんですよ大臣はもちろん辞任するのが 当たり前であってそれの代をやったのに なんか自的マイクがおかしいならさマイク も壊れくるてあれば次に買はすぐ持って くればいいんですよそういうやり方をやら ずに自主的にやりましたと我々の話は全然 聞く気はない被害者の考えは全然聞く気は ないという最初の名ですねちゃんとそ質問 したことで丁寧に1つ1つにちゃんと対応 して答えてくれればいいんですけどなんか はぐらたような今後で考えますとか考え ますのは考えますねこういう経過はどう どういう判断をしましたてちゃんと答弁し てとを返してくればいいんですけど返して くれないような状況ですねとにかく環境 大臣がくるんでしょうけどちゃんとそう いうのをして自任を覚悟で来てください そういうことです [音楽] こんにちは体制商生患者会ます松ですえ 今回のこの問題について私も やっぱり対し て分間いうのはあまりにも短すぎます そして毎は変わって 大とて 今 て ちる答えは何もってきませ んそんな大はいらないと思います 毎変わらないで欲しいとと思ってます4年 くらいは続けてほしいなと思い ます私もこの病引で生まれてきて 1番やっぱ苦しい思いをしています こないだも大臣には自分の乱軍健康のこと について要望を言いまし た国はみのことをやっぱり真剣に取り組ん で欲しいと思っています 稲稲大正先生患者家族演者の会のえ代表の 松村さんのお話でした私は局長やってます 加藤ですえ私さの会はちょうどあのさが決 たる思いでお話をしているあの隣の跡でし たで えあのお話があのお話とて そろそろまとめてくださいという声が かかった時に正直言ってびっくりしますり つくような思いですえ人としてあそこに おられた方全ての方がこのお話を切る なんてことができないはずです環境省が 本当に心して5月1日この日に患者さんの 話を聞くという気持ちで来ているんであれ ばあの松崎さんのお話をあそこで時間です ということ自体が私にはもう驚きでした 思わず私たちは私たちの会の時間は構い ませんどうぞ正さんお話をしてくださいと そんな思いであそこでは私はえ発言しまし たもちろんえ大治性小味性の患者会様々 重大な深刻な本当に命に関わる課題を私は 抱えています代表の松永も言いたいことが たくさんあったと思いますそれでも私は あえて私の会ではなくあの松崎さん奥様を 亡くされ本当に稲田の苦しみの中で 亡くなっていたこの方のお話を聞かずして なぜ今日5月1日に環境大臣が患者と困難 会をしますと言えるのだろうかという風に そんな思いでしたそしてえまえその後え 聞くところによると3分というこの時間は 最初からマイクが切られることになってい たそれも昨年からそういうことになってい たけれどもそのことが昨年は実行しなかっ た今年はそれが実行されたということです そもそも私たちの会はあのせめて懇談会の 場で大臣に直接物を申したいということで 数年間かかって実は昨年からようやく患者 会としてあそこの場に座ることができまし たしかし3分というあまりにも短い時間の 中で何が伝えられるかということは そもそもの疑問でした今回あの場が本当に パフォーマンスであったということが露呈 したと私は思っていますえこのことを きっかけにして来年この5月1日しっかり と多くの課題を抱えている患者会だから こそ明日の場にバラをつかむ気持ちで皆 さんが患者会6体みなあそこの場にたった 3分でもそれでもあの場にみついたんだと いう風に思います今回このことが本当に 全国的な話題になりよもや来年同じことが 繰り返されるとは思いませんどうか5月1 日しかも5月1日患者の旅の犠牲になった たくさんの命に向き合う日に安大臣が来 られているわけですからこの日に患者の声 しかも深刻な課題をたくさん抱えている 認定の患者さんであり認定の患者さんで あり大治性であり賞味性であり今一時この 時に明日の命が分からないそんな患者すら いるという現実をもっともっと知って いただきたいなという風に私は思っており ます以上 ですはいありがとうございましたそれでは あの記者の皆さんから質問を受けたいと 思いますが手を上げて社の名前も一緒にお 願いしたいと思いますがありますかご 質問はいどうぞ日ですえっとあじめ3間と いう話はえ使ってた使っていない体もよ ですけもそれぞれの皆さんは3という話に ついてどんなやり取りがあったの か体 ああの被害者の会はメールですえ対策室 からメールが来ますえただ私どもはあの 条件をつけてえ3分いただきますけれども 重要な課題についてえ抱えてる他の団体が あ見つかっていただくということもあり ですという返事をしており ます私もともあの私に完全にメールがこれ がいつ だ4月11日に来てますねでま3分と いうことは言われてますただ去年はあり ましたっけも3分だったっけ確メールが 行ってると思いますうんただ あの3分かていう話は段されてますけど あのまあの3分っていう制約はまいつも 来るんですがまあ今まではその3分越し たがてま欲しはありましたよまとめて くださいってのはましかし割と柔軟な対応 っというか途中でその言いたいことの途中 で切るような対応は今まではなかったと まては音を切るようなえ行為は今まであり ませんでしたから割と今までは柔軟の対応 してとま10分話す団体ありませんからね ま長くても3分から5分の間で一応まとめ といたとそれはま環境省が割と柔軟な対応 でままとめてくださいとは言うけれども それを切るってことは今までなかったいう ことですじゃこれことに前官さんも加藤 さんも元島さんも一応向こから3でという 連絡はどてそうですねあの先ほどあった ようにメールがですね来まして3分内に 収めてくださいというのがありましたので 私自身も3分以内にまとという風に思って て今までですね大体現行用紙2枚ぐらい 話せるんですよしかし早口で言ったらです ねしかし今回用紙1枚ぐらいでですね話を したんですけどもその前に買の話もね買の 成り立ちか今の問題点も少し話していたが いいだろうという形でそれを使加えたため に私は問題点を要望2点出しますという風 に言って1点目が終わって2点目に入って しばらくして切られたとというのもその国 が出した新通知がねいかに問題かという こと言い始めたら切られたちゅいうのであ ここで切ったんだなという風に私自身は 理解をしたという風に思思うんですけども はいえっとうの会はえっと人力のメール アドレス後にえ改めえ3分でっていうまし たでえ昨年からうちの会はに通過している んですけどもそのそも3分というこの時間 の難さというかえ驚きですただそのことを えっと解としてねえ検討していく必要は あるとは思いますけれどもえとりあえず 今回は受け入れていましたでえ3分の中で え必要に応じて え代表と長でえ話しますとは言いました しかし え代表自身が抱えているえ課題っていうの は3分ではとても収まらないし是非その ことはえ代表自身がえ語って欲しかったの でともかく残った時間があればその中で また他の会員が抱えている重要な課題を私 は申し上げる問でありましたしかしながら あの場においてお隣の松崎さんがを接をえ ていらっしゃるところに環者の職員が来て こちらにマイクを向けようとしてもその マイクを取るってことは人の心を持ったら それはできないですよねあの辺に私は今回 のこの南回の え質に自体え非常にえ寒々しいものを思い えこの気にこれだけやはり多くの人がこの ことをおかしいという風に気づいてこれ だけ大きな問題になってると思います2度 と同じことを繰り返したしほし来年は違う 困難感にしてほしいと思っておりますはい どうぞはいちょっと今の点で追加いいです かあの実は私はあのイス始まって 以来ま20年あまりこの会に見てるんです けど あの確かに発言時間を制限するってのは あの元々の仕組みの上でそれは当然出て くるわけねしかしあの自立用ま新予定 みたいなもんで全体の時間をとにかく みんなで守ろうという中でやってきたと いうことなですよねから例えばあ特措法で 患者団体が増えた時期がありますえっと 13か14ぐらいあの場に出てきたことが ありますその中でやっぱり3分は3分だっ たんですよねでだから全体の尺として非常 に長いあの会合であったりあるいは の患者さんたちとの面は別の時間を取っ たりとかねあるいは あ青年会所だとか皆本の証拠会議者の皆 さんとは別に時間を取ったる要するに大臣 の時間っていうのはですね設定次第である 意味どうでもなってきたんですよそれを なぜね今回そんなにそのギギでやるのか それによって皆さんとの会見も含めてね その制限するのかこれはもう文字通りこの 時に帰らなきゃだめなんですということを 言うためがためだけのねあの日程の設定 だったんではなかなという思いは非常に 強くありますねでもう1つ あの必があのなんか えマイクを切るっていうのを読み飛ばした みたいな報道がありましたこれもまた私 びっくりしましたねあのじゃああの切り ますもんねていうの事前に言ったらえいい のかということだと思うしあのあれですよ そんなこと言ったらまず入り口で大論争に なりますからねそれはねあの決して許され ないことだという風には思います です熊のと言います今あの環境所の方では 今回の問題を受けてま混乱のあり方という かそも見直すという主人の報道もあってる と思いますけれども皆さんとしては後いた 混の場がですねどのような形で運用される のが望ましいとお考えでしょうかさ中山 さんはいあの私はですねやっぱりあのえ総 方向でちゃんと質問したことに答える要望 に答えるということが噛み合っていかない と理論として深まらないので今は伝統的に ずっと言いっぱなし聞きっぱなし一括して 返事をするということですんでねこれでは もう身のある話にはなっていかないので そこが一番改善すべきだというふに思って [音楽] ますれそれぞれそういっ た意が あもう えっと要は あの時間の設定もですけども本来大臣との ま混乱の場という風になってるわけです からえ総方向こちらが要望したことに大臣 が答えまあのやり取りがあるぐらいの時間 設定というかま1時間超えるぐらいで ちゃんと設定すればまもうさっき中山さん が言ったように東団体あのまあ8団体です からそういう味ではやっぱりちょっと工夫 すれば十分時間取れるしあの本来えっと え会の時間を気にしながらあのするという ことも前はあの大臣もあの股に一迫するっ ていなこともされたりしてる大臣もいまし たしだそういう意味ではあのちゃんと やっぱり用の問題をどう向き合うかという ことで時間設定をする場が必要だという風 には思いますただ基本は病の被害の全体図 っていうかま訴訟もありますけど訴訟では 争う点を争う必要はま国としてはあると いう風には理解しますがえ南田病の被害の 全体度を掴むたいうのあの特装の調査の 問題とかまあの本来こちらがあの元々要望 していることに対する回答をちゃんと準備 してくれば会話が成り立つけども会話の 成立前提条件をやっぱり環境省が作って いくことあの場の時間だけをただ やり過ごしてしまうというやり方の混で あればもう全く意味がないんで改めて やっぱりそういう意味での環境庁の抜本的 な姿勢このえ1971年からですから53 年間あのやっぱり今小さんもちょっと言わ れたけどま大一さんとかミさんとかそれ なりに患者に向き合おうという大臣もいた けどやっぱり今のあの環境所の世の枠組の 中にあってしまってるわけでそこは やっぱり股病に向き合う環境症というもの ができてからこそあの対話が十分に 成り立っていくんだという風に思い [音楽] ます いやあのですねもう68年の問題をね3分 にまとめてくださいということ自身が問題 ですよねしかしそれでもみんなまとめよう として努力せるのにですねちゃんとその話 を聞くと最後まで聞くというのが環境症の 支じゃないかという風に思うんですねで 先ほどですね佐尾さんの方から話があった ようにその質問に対して答えると要望に 対して答えるという形じゃなくてですね 後ろの方でメモしたやつを読むというよう な姿勢も今回特にですね私は問題だという 風に思ってます今までのあの環境大臣だ たらですねやはりその自分の言葉で答えて ましたよしかし今回のその伊藤環境長官は ですねそういう姿勢がなかったとそういう 意味では私はもう大臣としての比較はない という風に思いました以上 ですです かじゃじゃ次のましょう か はいはいどうぞえ共同都ますですあのま あのまイジから1週間ほどが経ちましたが ま環境大臣があのま時々に謝罪に来ると いうことになりますがでまこの環境大臣の 謝罪についてのあの皆さんの評価とあとは まこれから謝罪がされるとは思うんです けど今のところ皆さんどのような謝罪をお 求めになっているですか何かありまし たんで 反対から反対からで構い よ反対から どうぞ えはいまあの今日もここに来る前宅であの 見てて あのニュースで社会経を見てきましたえ バイクを切ったことについての謝罪だった んですけど まあの大臣の時からちょっとなんかあのう てたというそういう症状を良かったんです けどま今日のこれからの夕方のつてはどう いった形で大臣がずかをちょっと私も興味 というか に受けてみて聞いていきたいと思ってい ますすいませんはいえ私はやはりえ5 月え私の会場でえ行われているこの引の 重みと同じくらいの重みが今まさに たくさんの課題を抱えて実際にえ裁判や いろんなことでえ日々奮闘している患者 団体に対して同じ重みでえ向き合うべきだ と思います今回のことはそのことを 知らし出来事だったという風に思います 少なくとも来年少なくとも今年と同じ4や 3分なんてことはありえないと思いますし 少なくとも患者団体に亡くなったたくさん のに向き合うことはそこをついでいこうと する患者団体に丁寧に向き合うていうこと をなくしては5月1日に環大臣に来て しかも患者の声を聞くということの意味が ないと私は思いますのでそこを試して ほしいと いうあの環境大臣が今日謝罪に振る件に ついてコメントを 求めうんとですね私はですねその境大臣が わざわざね今日来るとことでこの忙しい時 今国会でもですね非常に大きな問題があっ てる時にですね飛んでくるというような形 で環境書も慌てたんだろうという風に思い ますけどもなぜねあの場に現場にいた環境 大臣がですね司会者のそういうやり方に ついて静止しなかったのか指導しなかった のかこれが1番問題だという風に思うん ですよねというのは環境大臣自身がね やっぱりこの病問題についてちゃんとした え方針なりを持ってないし警視してるとで それはまえ環境大臣だけじゃなくて環境 自身もねやっぱりミ病の問題公害の原点だ と世界に教を伝えると言いながら口先だけ だという風に思ってますそういった意味で ですね是非誠意ある対応をお願いしたいと いう風に思うんですけど忘れて欲しくない のはですね単に謝罪に来るだけじゃなくて 私たちは5月1日に要望書出してます健康 調査をせるとかですねえ環境調査をせると かランク付けの問題とか窒素の問題とか それを文書で答えろという言い方もして ますのでこれについてどう対処しようと 思ってるのかそれにも是非聞きたいなと いう風に思ってるところです以上 です一言を言わせて思います環境症事態が 偏見差別を平然とやっている事実ですね 被害者の苦しみを1つも分かってないち ことが現実ですだからあんなことちゃらで やれるわけですからそこをちゃんと環境 大臣は考えてもらえといやなら環境大臣 やめればいいんですよはっきり次やる人は 立派の人がおるでしょう環境大臣は伊藤 さんがやる必はないですよこちこっちから 回します 絡ん えはいえ今日大臣が来られるということな んですけどもそれはうん報道が日本全国に 報道され広まって仕方にしに来るわけで あって本当にえ最初そういう風に思ってい たならばあの場できちんと謝罪してえ 欲しかったというに思いただこういうよに 大げさにならない限りは来ないということ 自体が間違いで本当にこう南被害者のこと を何とも持ってないというにしか思え ないただただこう 報道方々のああいうまテレビやま新聞 なんかで放されまただ今全国版だから 広がってそうなったただこち方だったら そんなことがあったかなという風に思って 本当にこう うんことを何とも持ってない大臣だなと いうにしか思えないしもうちょっと大臣と して の認識を持ってやって しいというに思います はいえっとま私 もやっぱり あのきちっとまあの発言を封じられた 方たちへの謝罪っていうのはもうちゃんと やって思いますただ やっぱなてそんなにあのでしょうけど やっぱ問題問題であるかをもうちょっと ちゃんとあの理解をすればく対応は違った と思うんでまそのことにえっと少しあのま 今回短時間の訪問なんでしょうけども 改めてやっぱり弁の全体にあの近づくよう な対応ま今やってる環境省の問題点をあの ご自身が明らかに進むような機会にして いただければという風に思い ますあの来てくれることがいいことが悪い ことがということで言えばいいことですよ これはねただあの大臣自身も今話があり ましたけれどえっと想像を超えた反響の 大きさっていうのかまそういうことにこう なんてかな想像力は読まない情けななて いう風には思うんですがあの官房長官が 内閣官房長官が記者会見でね不適切だと こう指摘さを得ないえことにまたげて 少なくとも昨日までは特大市長巻けという 話だだったんだけどそれでは済まないと いう今朝の判断だったんだろうなという風 に思いますでただあのちょっと私大臣の 今日昼の会計見てて気になったのはあ2 団体お2人の方に謝罪をするという言い方 をしておりましたけれどそれは違うあの あの場にいた全ての代表にもさらにはあの 全ての病被害者に対してですね患者に対し てやはり非常にあの上から目線でですねえ 冒涜する運営であったしあの結果としては あの不審を招いたということだったと思う んですねそのことにちゃんとあの謝罪をす べきだしあの今日夕方の面談については 注目をしていきたいという風に思ってます はいはいはいやそっちそっちからきどうぞ どうぞはい はいああの熊本崎放送Kの柏と申しますが あのまこれまではあの環境省もあの3分と いうりたりが柔軟に運用してきたという話 が先ほどありましたがそのここ最近その 観光省がとのま接し交渉などの中で例えば その環境省の体質の変化だとか何かこう あのまいたになっているだとか何かですね えっと何か空気感の変化など拠を感じて おられましたら何かちょっとお話いただき たなと思いがいかが でしょごめん まあのですねやっぱりこの間 のあのこのからのお役人っていうのは非常 にあの上から目線というのかあというのは 目立ちますよねえまいろんなことについて の制限があったりしますでね私昨日ゆ谷 さんから頂いたんだけど去年7月の4日の 日にですね 中中秘主アスベスト疾患患者と家族の会が 出した行為生命実はいただいたんです者 クラブの方にはあの夕べちょっと流して もしあの見てない人がいたらあのねこの時 の環境者の責任者がその内平さんなんです でええこのあの講義分の中でまあの詳細は もう言いません避けますがあの今回の報告 書にプロ報告書の取りまとめに関わる事務 局においては昨年7月の旧長の着任以来 異質な事務局運営がされてきましたします がえ清長のえ委員会運営は私たちと環境省 石対策室の歴代の責任者が気づいてきた 信頼関係を崩壊させるさせるものでした こういう評価を実は去年まだ1年経って ませんけどねしてるわけですでこれ見てね 私は昨日のあの日のあの運営の合殺の やっぱりこういう人なとだというのはね あの支と感じましたやっぱりあの環境省と 出したていうのはそうでは非常にあの緊張 関係ギの緊張関係でまこまで振り返れば あの90年代の政治解決や特の時代を含め てね緊張関係にあるけれどもそれらの信頼 関係があったんだろうなという風に私自身 は思っているんですところがこの間の彼の 対応ま大臣のあの不も含めてねあの信頼 関係を壊すという風に思うんですねえ特大 数が病のまぶ足りるのかということも含め てねあのきゃいけないそういうあの対応を 今してきているという風に思ってると です次のいいですかはい朝新聞の村です 細かいことすいません確認させてください 環境書の説明はあの2団体2人を遮ったと いう説明をしてるんですが私が聞いた限り では3番体は遮られてんじゃないかと つまり山下さんとその後 の崎さんも遮られてで松崎さんも遮られた んじゃないかと私は感じたんですがそこの 認識は皆さんいかがですはいそその通りだ と思いますま岩崎さんは地声が大きいので あまりは なただね明らかに明らかにマイクはなって ということはじゃああの連絡会としては3 体3人が遮られてるという認識でよろしい ですかはいそれいいです じゃああの記事情はそうしたいと ありがとうございますじゃあはい熊日の東 ですすいませんあの先ほど中山さんの方 からえかつではま信頼関係があった時代も あるということですけれどもま今回のその ま報道で騒ぎになってえま大臣がま来 るっていう流れかもしれませんがま色々 要望書とか要求書とかも出されて来られ ましたえこれからじゃあ信頼を改めて回復 するには環境所としてはどういう姿勢で 望んでえ成果としてどういうものが必要だ と思います か あの今回やっぱり大事な局面だと思うん です真面だと思うんですねやっぱり あの日の出来事があどういうことだったの かっていうことをですねやっぱり環境大臣 自身が語らないといけないと思いますでえ そういうことをした部下に対してえどう いう風にするののかねやっぱりあのまず 起きたことの反省とそれをどう私どもに 対しての謝罪ということで表すのかという ところから始まるんではないかなという風 に思ってるですけどねでやっぱりみで言え ばその解決すべき課題がいっぱいあるわけ ですよねでそれをま健康調査にしてもあの 2祭の人たちがいる現実にしてもこれを どうするのかというあるいはそのあシトの あの検査大赤変えていますけれどもそれを どうするのかということをねやっぱり みなり議論すべきえ時期ではないかという 風に私は思っていましてえそのことに やはり環境省としてそのあ味 イニシアティブを発揮するえその元に私も 協力できるとこが協力するとそういう関係 を気づいていかないと何か あ使になんていうのかな閉鎖的っていうの かあのを寄せつけないような対応をして いるだけではですねやっぱりあのすも解決 の方向に向いていかないという思いが強く あるんですねそこは是非え環境省の中で 検討して欲しいしあの私たちもあの話が できるもんならばあの一緒にしていいん じゃないかなという風に思って ますはいどうぞRKKのと申します山さん にご質問しますあの さんがま先ほどおっしゃいました望の2つ 目の時に切られたというお話でしたけれど もその切られたと分かった時の率直なお 気持ちそれからそのま え夕方にですね大臣と合われますけどどう いった言葉をかけられるという風にお考え でしょうかうんとまずですね切られた時の 気持ちですねなんでこんなところできるん だというのが率直な気持ちですねでそれと ですねやはり私は現在のその本病の問題点 ちゅうのはやっぱりその新しく出た国の新 通知だという風に思うんですねでそれで どんどん切ると切り捨てるというのをです ねえ貢献法での裁判してる人でも農の裁判 でも行政服でもそうなんですよだからこれ が一番問題だという風に思ってるのにそう いうやに切られたということで私は非常に え憤っておりますそれとる時にですね何を 言いたいかということなんですけども私は この忙しい時期にですねその飛んでこ なければならなかった原因は誰が作ったの かとで税金を使ってね来る前にちゃんとね やっぱり環境大臣があの場にいたんです から精ししながら患者の声を聞くとまた 現場をよく見るとして色々聞いた上で対策 を取るということが1番の指名じゃないか という風に思ってますで本当にね環境大臣 なりえ環境症はですね本病は公害の原点と 思ってんのかと口先では原点と言いながら ですね原点と持ってないんじゃないかと先 だけだという風に考えてますそういった 意味で他のですね公害病以外にもいろんな 問題がありますけどもやっぱり患者と ちゃんと被害者と向き合ういうのが1番の 気温だという風に思いますのでその原点に 帰ってほしいなという風に私は思います 以上ですはいもうそろそろ あと何名ぐらいですかあと2名でいいです かはいはいはいじゃあじゃああの読みの知 ですああのあえてちょっと逆接的に伺い ますがそれぞれの男性の代表の皆さんです お願いしますが事前に3分という 申し合わせみたいものがあったえならば その3分というのを守るべきじゃないかと いったような声のえ世間ではありますそれ についてどお考えいしますであの私はこれ まで何回も話しましたけど時間は守って ます文句やることは ないいあのあの場におられた記者さん 分かると思うんですけども原則被害者団体 はあのこの時間で収まるよりそんなに 長引かないように一生懸命現行あの松崎 さんなんかは特に現行を準備して山さんも です準備して読み上げられててあどの ぐらいで終わるよなっつのは大体見えてる わけですねそこをもう強引に来てしまうっ てやり方が問題だったわけでで私ともあの あのえっと会長の岩本さんがま1分 ちょっと喋ったんであの時間によっては私 はもう喋らないで本さんが長は喋らないで おこうとかあるいは東5会の方も佐藤さん と大さんでまあのそれぞれ1分半ずつ ぐらいだよねていう感じで調整している わけででかつあの当日もま加藤さんの方は あの松さんの話の中で私の時間使ってでも 言ってくださいみんなだから運営に協力し てるんですよもう被害者団体は一生懸命で 3分で えっと8段階ですか24分で大臣5分遅れ てきましたよね謝罪ありませんでしたよ ねでかつ終わるところもまえっと答えられ たのがぐらだったかな大体だから時間通り にあの逆にあのえっとマイク切った問題で 時間を数分無駄にしているわけでもしそれ がなかったら松崎さんの話も山さんの話も 時間ちょっとオーバーするけどそこで 終わってるわけそこはやっぱり多分ネット とかではそういう3分守らないやつは おかしいんだみたいな話がちらっと私も見 ましたけど東団体結構協力してその時間を るようにまあ大臣も帰る時間があるから ある程度しょうがないなと思っているわけ ですよただやっぱり答えた内容がこの要求 書とかそれも含めてきちっと答えてれば 納得できるけど後ろからメモもらって あのなんと答えたか私もほとんど記憶が ないとメモ取ってても あのならなかった答えが問題だっただから まさっきの言われてる大臣今日来るとこと もですけどもやっぱりちゃんとその問題点 を整理して答えるっていうことを自分方も ですけどもやっぱりまこれも申ししても 10分に提出したんですかねちょっと前に 提出しているわけでやっぱりそのポイント がどこにやってどこにあるかということを ちゃんと答えることが大事だという風に 思いましたです はいはい はいっとあの制限時間の3分については ですね守ってくれということでしたので 守るようにですね一生懸命努力しました各 団体もそうだと思います2人参加してる ところはですね一言ずつということで話を しておりましたで私の被害市民の会もです ね2人おりましたのであととの坂本さんに あなた言いたいことあるという風に聞いて いや私はいいですということでしたので私 は3分内で済ませようと思って今まで現行 用紙2枚ぐらいでねあれしてたのを1枚で 話をしようという風に思ったんですけども それができなかったとでそれは元々先ほど から出てるようにですね68年間ので思い よね3分でしてくれということ自信が おかしいという風に思うんですよね従って 私はこの3分守なかった方に責任があるん だという意見についてはですねそういう見 方もあるだろうけれども一生懸命努力し てるとで病のことを考えるとねもう少し 時間を延長してもいいんじゃないと先ほど があってるように昔は柔軟団体あったん ですよでそれが8団体ちゅうことですから ですねだからその私はもっと時間を伸ばし てでもね3分じゃなくて聞くべきだという 風に思います以上 です私は3分でく体が間違えたと思います よだ68年間も苦しんでる中で3分に できればまとめたいけどまならませめて5 分待ってぼちぼちお願いしますというのが 羊だと思いますよね血の通った人間なら血 が通ってないんですよあの人たちは上 [音楽] ですえ私も同じ感でやっぱりサっていうの は本当認すぎ ますいろんな問題を抱えていて私もあの場 ではのことも言ましたけどもっと他の患も たくさん問題えていて分で語切たいと思う んですねやっぱり攻めて5分ぐらいは 欲しいと思い ますはい え例え3分で決められた時間であろうとも その場の中でやはりその心に訴えるそう いうこう者さんのあれだけの電があった時 にやっぱり人としての心を持ったら それは3分な4分7分ほからどの団体も 協力的にやってきてるわけですからそれは ありえないわけですよねで仮にネット上と か世間の中で守らなかった3分団体の方も おかしいんではないかというこの不調に ついては私は押し返していかなくちゃいけ ないと思いますやっぱりそこには世間全体 の中に人の心がどこかで届かないそういう もあろうかと思いますしかしながらそれを 環境省は正していかなくちゃいけないと いう風に思いますそれとかつて私もならく こうしたえ患者さんと一緒にやってきまし てかつて環境大臣え現場を見るということ でそれぞれが生活をしている場に実際に来 られました えそれぞれが活動している場に来てた時期 もございますえ本当に大事なのはああいう 形作られた場で会うのではなくて本当に 1人1人の患者さんが日々暮らしている場 にこそ大いてほしいと思いますそれは5月 1日だけでは難しいと思いますけれども そういう時間を取る大臣が本当に昨本い なくなったという風に私は思っています やはりえ環境省今こそりを正してほしいと いう風に思いますはいじゃどうぞ南日本神 の春と言いますさんにお伺いしますえ東京 省の方からさん個人に対して謝罪したいと いう申しがあってそれも断りになられ たっていうことだったかったんですけどま 個人への謝罪団体じゃなくて個人にする ことていうのはま問題は少し償化するよう な動きでもあると時間感じるんですけれど もまそういった申しでに対してどのように 受け止められたのかどうした ことし ますはい はいうんとあの今のお尋ねなんですけれど もう個人の問題という風に考えること自身 がおかしいんですよね私たちは団体でね 申ししてて団体で会ってるわけですよねで それを先ほどその2団体だったという確認 したいちゅう話がありましたけど3団体な んですよね実際はだからそのその3段体に ねえ断ればいいという問題じゃないんです よね でそれをその個人の問題という風にして朝 朝早から私に個人的に その松崎さんと謝罪に期たいちゅうもん ですから個人として考えてるのかあなた たちはじゃおかしいよと個人では会いませ んという風に断りましたな考えさせてくれ ちゅう感じでね団体とも会いますという 感じになったんですけどもそういうこと 自体その賠償化するちゅうかですねその ことがやっぱり問題だと思うんですよで皆 はどれだけ広がってるかむしろ広げて考え んといかんのに個人の問題でもね全体の 問題として考えるきをなんか あの個人の問題にすりかげようとするその 考え方自身があ誤ってるんじゃないかと そういう風に私は思います以上ですじゃあ よろしいですかね今日ねえっと7時10分 から17時17あ17時10分からあの 情報センターに環境大臣が来ますで30分 ですね私たちのま参加した6団体ですよね えを初めとして南被害者支援者連絡会と 環境大臣とのそのいわゆる謝罪本っていう ですか謝罪の後頭30分やるとその後あの うちの団体に所属してないあの松崎さん とこにえ直接大臣が出かけてそちらの方に はまた別に謝罪するという予定になって おりますんでし話あそうしたかあそうした そうし者に行くらしいんですがそこでえ 謝罪するということでま私のも終わったら また会見というかあの皆さん方のご 意見会見はこれでよろしいですかね落し ます終わっての会見というのはその大事の 謝罪の後にま会見会見かいいやぶりでも 結構ですみんなまた大臣についていくや いやそでいやぶら下がれで結構ですよもう 期間なら期間でいいんですよあの情報 センターで終わった後にその場で各社に 応じるってうん各社のコメあの質問には 応じますと質問行かない人は行かない人は ねえまぶら下がりみたいになりますけどね に行くからねそのままそのままぶら下がれ に応じるって山下さんじの会が今の今の この講義の会見は何番手6番手なえっと中 これは被害者者は連絡書としたんあのけの 要望書を出した段階うん支援者連絡会です であの大臣に参加した全部今日てますよ7 番7 番いやですから連盟さんはあのあの日には 入ってないから連盟さんはあの大臣との混 には入ってないから全今7団体なんだけど 患者の連盟を除く6団体というがあの大臣 の懇談に参加したとで今日はその団体が ここに来てるとうんいいですかあるいは あるいは今今知らせで今日の会見は連絡会 としてのという方でい事前の案内はそう だったけど改めてそこで確認確認ですよ このこのバのはま環境集とはまあ6団体で いいんじゃないですかあの当時その懇談に 参加していた6団体に大臣が謝罪をすると いうふに理解していただいていいと思い これは夕方の謝罪がその6段 体今西さんと確認するのはこのこの回転 この北これは被害支援さ連絡会としての回 たというはいことそういいですかよしです ねそれでちょっとサプライズなんだけど あの特産市長が実と裏に来ておりましてね どうしてもあの直接ま交渉はしません けれども直接長がんにおをしたいという ことで実言うとさっ1時間ぐらいてあの 是非被害者団体の皆さんに直接お詫びを 申し上げたいということですんでま やり取りはまたあの7時からのですね あ5時からの参加されますけれど もどうぞ じゃない [音楽] 違うじゃいいですよどうぞ入ってき失礼し ますここ かえっと本日ですねえ私あの環境賞関係 保険部のあの特策長でございますけれども え関係者あの5月1日の懇談の大臣との 懇談の場にをきましてえマイクをあの切っ たということにつきましてえ謝罪を 申し上げたいとあの申しあのあのっしまし たところあのこの場をあの貸して いただけることとなりましてありがとう ござい ますえ改めましてえ5月1日の大臣との あの混の場は が自ら生田の地を訪れ直接ま団体の皆様の ご意見をお伺いするあの貴重な場であり まし たそれにも関わらずまあの事務局の判断で あの大事のご指示ではございません局の 判断でえ発言をされてる方のまマイクを あの途中で切るというあのことをいたし ましたことはあ大変不適切でございました そしてあの関係の皆様のですね非常にあの お気持ちをあの傷つけたということにつき ましてお詫びを申し上げたいと思います 申し訳ございませんでし たちょち一点聞いていいあの事務局っての は何ですか誰のことですかはいあの私が 責任でたであります即失対策のことで ございます でその事前のはいマイクを落とすという 打ち合わせは誰と誰が誰が決めたあの私の 責任で行ったものでござい ます実際にマイクの音絞ったのは対策地の 人職員さんねあのそこは環境所の職員で ございますあのあ情報センターの人かあの あの私の責任の元を行ってことでござい ますいやのねでったとお詫びしたいという ことですけれどもあなたはそんな個人でね 責任を取りなさいよ うん大臣がねあの話を聞きたいという風に 来てるのに切ったとそそうこういう自信が 問題だという風に思うんですよ不じゃない ですよで不だったとかいう言い方します けど去年からなんか計画してたということ ですよねそれでこれはね個人じゃなくて体 でそういうに考えてるということじゃない ですかで私はこれは非常に重大な問題でね 今のあの本病だけじゃなくて他原爆の始め 原爆書の問題始めえいろんな公害があり ますけれどもそういう問題に対してもね そういう態度をあなた取ってらっしゃるん じゃないかという風に思うんですよそう いう意味であなたは不適だと不適切だと 思いますのでにやったんならやめて くださいお願いし ますああいうことをやることはもしお国会 の質問で野党が質問しとった時質問を時間 を過ぎましたからパっと聞れた大事でしょ 国会聞いてるわけだから我々も少々に人だ からを超えてもそれはた行政として現場急 ならまあ5分5分ぐらいまで我慢して5分 ぐ少し間が過ぎましたけどちょっとまとめ てくれませんかて制もありますかぐらい 分かるばけ時間では切るもしあれ国会の 質問に切た大事でしょ今もこ大となってる んですけど私も山下さんみたいに責任取っ てもらいたいですね人の個人でやったなら です大変なことですね環境大臣がやなら 環境大臣がすることで住むことでしょう けどそれはもう環境大臣私にはそれ環境 大臣が辞してもらいたいですね今の関にい てもらいたいですね以上 ですまたあの大臣とはい はい大丈夫いいですかあの確認ですけど えっと去年からそういう段取りであったと いうだからあ しようとしたのかそれとももう去年の匠は エリナさんですよね そのその時からもうマイクを切ろうという 話になってたということですかえっとです ね昨年うんもあの私の海老名長からですね あの昨年もまそういうま準備はあのあった という風に聞いておりますけれどもあの 切ったのは今回が初めあの今回だけという 風に聞いて [拍手] ますいもうからそういうマクを切ろうと いう散弾を立てていたということです ねまあのそういうあの準備もあったと いうまそれをね前もって伝えてなかった から不ギアだったという風におっしゃっ てるんですよねおは1つだけちょっと聞か せてくださいあの松崎さんが接したる思い で泣きしまうこのその苦しみを語られた そこを もう時間ですって言わなくちゃいけなかっ た時あなたの心は痛みました か あの発言の途中であのきてしまったという ことは大変あのこお気持ちをですね気 つけるあの不適切な声だったとあの反省を しており ますその時に心が痛みましたか申し訳ない という気持ちでございました 痛む心を持って ください山さんが取れたことについて ごめんなさいあえっとあのえっと あのま私のあの責任おいてしたことで ございますあの私の責任でございますで あの今日あのおびさせていただいたという ことあのまこの後もですねあのまたあの 個別にあのもうお話を伺いしたいと思い ますあのあのすいませんあの私のあのこと はちょっと私はれないことですけれども あの私としましてはあの次回以降ですね まさにあのこうしたことにならないように あのどのようなあの運用ができるのかあの ご意見もお伺いをしてあの検討してもり たいとと思いますだ山下さんご自身個人に 詫びたら住むっていう話ではないっていう のは分かるあの今あのあの皆様にあのご表 もでございますという立場ではないという ことであなたがあなたがそのマイクを切る という場所箇所を読み飛ばしたんで知らせ てなかったという新聞のコメントがあった けれどそれは事実のあですまずあのあの おしらしなかったことはですねあの皆さん 聞の通りであの唯一でございますであの 先ほどお話ありましたあの関場というのは ですねまさにあのげの途中で唐突マイクを 聞てしまったということをあの申し上げた でございますあの改めてあの適切な対応で ございましたいやだからそれを言ったら OKだと思ってたわけいやあのそういう 意味ではございませんあどういう意味なの わかん ないのコメントは飛ばして読みませんでし たあのいですからあの話になってましたね 話の途中であの唐突に来てしまったという ことがまなったとでさらにあの以前にあの そういうあのこうお話をしていたのかと いうことについてもあのしていなかったと うんだからしてたらだったのか聞いてる そう思っておりませんでマイクのを下げる の適ざりましどでそういうマニアルになる わけはいあの申し訳ございます論理が破綻 してるじゃない かなんでそういうマニアルが入ってるわけ その式の進行したかわかんない けどあの偉いことになるとは思わなかった わけあなた は官房長官含めだよも詫びしてあなたの せいで大事になってるじゃないですかこう なるという風には思わなかったわけ なそういう想像力働かなかった のそういう必要にはね稲本のこと担って ほしくないってのさっきからみんな言っ てる 通り分かるかなんで心が痛まないのかって なんでそういう質問が出るのか分かるのか [音楽] ねえ環境症しち見にせるわけじゃない でしょうえそれもね5月1日68年たった ね記念の日に声を聞きたいということで来 てるのに切った高一そのものは許されませ んよやっぱりたすもんじゃないですそれも ねに謝りに来たいということでしたので 個人じゃなくてみんなの問題だという風に 言いましたけれどもあなたやったこと自信 がね個人に対する問題だけじゃなくて全体 の問題だていうに認識されました か現在されてますか はいどうこされる予定です かあのこしたことがですねあのないように あの環境の皆様のあのご意見のお伺いをし てこう

今月1日に行われた水俣病の関係団体と伊藤環境相との懇談の場で、団体側の発言途中に環境省側がマイクを切った問題で、水俣病関係団体が8日午後に記者会見を行いました。

謝罪を求められた伊藤環境相は8日夕方にも熊本県水俣市を訪れ、団体側に直接謝罪をする予定です。
(2024年5月8日放送)

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#水俣病 #環境省 #伊藤環境相 #日テレ​​ #ニュース​​

28 Comments

  1. Rom 3:23
    For all have sinned, and come short of the glory of God;

    Rom 6:23
    For the wages of sin is death;

    Psalms 9:17
    The wicked shall be turned into hell, and all the nations that forget God.

    Acts 8:37
    And Philip said, If thou believest with all thine heart, thou mayest. And he answered and said, I believe that Jesus Christ is the Son of God.

    Rom 10:9
    That if thou shalt confess with thy mouth the Lord Jesus, and shalt believe in thine heart that God hath raised him from the dead, thou shalt be saved.

    Corinthians 15:3-4
    For I delivered unto you first of all that which I also received, how that Christ died for our sins according to the scriptures; And that he was buried, and that he rose again the third day according to the scriptures:

    Ephesians 2:8-9
    For by grace are ye saved through faith; and that not of yourselves: it is the gift of God: Not of works, lest any man should boast.

    ,,,😮

  2. 制限時間が設けられた発表・報告などで、制限時間を超過した時にマイクを取り上げるのは普通の対応で、よくあることだ。
    不手際でもなんでもない。
    制限時間を超過したのに話をやめない人間ばかりがいたら、会議・集会はいつまでも終わらない。
    マイクを取り上げるのは当然のこと。
    あらかじめ話す時間を指定していたのに、制限時間内に話さなかった方が悪い。
    間違ったことをした人間の言い分が正しいかのような報道がなされ、世論が形成されようとしていることに強い危惧を感じる。

  3. 木内は最初は上っ面な謝罪をしていたが、木内の対応のせいで、伊藤大臣や官房長官が謝罪する事になったと指摘された時になって初めて言葉が詰まったな。
    と言うことは、如何に患者やその家族の方を見る事なく、自分より上の方々の顔色だけを見て対応していた事の現れだな。
    木内よ、今回の事をきっかけに大いに反省し、環境省を蘇らせるような人になって欲しい。頼む🙏

  4. 水俣病の未認定患者は年寄りが多いので時間が無い!障害者等偏見怪聞を流されて風評被害状況もある!恋愛結婚も絶たれた未成年者も沢山いる!自分の身になれば解釈も出来るだろう!例題です!行政改革福祉の問題だろう!

  5. 水俣病の方々の苦しみを全然わかって無いですね💢💢

    しかし…プライドの高そうな官僚が市民に謝罪…最高のショーだわ

  6. 環境省は会合をしたと言う
    だけの実績作りをしただけだろう
    だから時間でスイッチを切る
    大臣の新幹線時間を優先
    ヤッタのタダの実績作り

  7. こんなんなら環境省なんてとっとと閉鎖してやれば財務省喜ぶし、伊藤大臣も仮に自民党が次の選挙でボロ負けしても財務省味方につければ安泰。
    辞めてしまえば良い。環境省なんて。

  8. もう いい加減 患者さんや 遺族をたすけなさい 
    この長い間 救わなかった血も涙もない政府の精神に言葉がありません

  9. だいたい政権末期になると、、これは許せない!!〜って不祥事が明るみなり、国民を怒らせて衆院総選挙で与党大敗の歴史は幾つか有ります、、マイク切りは、その前触れでしょうね!?〜。😅

  10. 異次元の国民の声を聞く力発揮。
    自民党は国民をなめたな。
    口先で謝罪されても響かない。

  11. リアルに水俣病のことを見てきた世代からするとがくぜんとします。ホントに酷い公害事件でした。発症後も公害企業のチッソも国も責任を認めず長い間放置され被害が増えました。ほんとに酷い症状でTVで見るのさえ正視できませんでした。本来チッソ公害病、100歩譲っても水俣公害病とすればと思います。
    3分間のルールを守らない云々と言いますが、誰がきめたのですか?一社一問、さら問なし、為政者が勝手に決めてルールと言ってるだけのような気がします。
    セレモニーだからマイクを切ることになんのうしろめたさも無かったのでしょう。発症当時の企業や国の不作為、隠蔽を思い出した事案でした。

  12. なぜ自民党は68年も経つ今まで解決を見送り続けたのか?
    民主党時代、菅厚生大臣が薬害エイズの被害者に謝罪し全面解決した。それでも今も被害に合われた方は大変な思いで生活なさってるでしょう。
    政府はどうして被害者を見捨て、さらに苦しみを加えるのか説明してほしい!

  13. 木内室長が個人的にマイクを切らせたなら、責任とれ!不適切な行為に心が痛むか?絶句!辞めてもらいたい。
    官房長官に謝罪させて、現場での対応が大問題になると考えなかったか?謝罪コメントに論理が破綻、辞任要求。

  14. このYouTubeを伊藤環境大臣と環境省職員に見てもらいたいです。岸田総理と林官房長官も
    木内哲平室長の謝罪と対応がさらなる不信感を増長、答弁の論理の破綻と酷評され辞任要求された。
    水俣病関連団体の切々たる言動は心を撃つもので、加害者のチッソ、熊本県木村知事、国環境省の真摯な対策対応が必要。

  15. 3分でまとめよ!又お互いもつと話い合えば!という意見、
    68年も過ぎ年代によって受け止めが違うと感じる。言葉で説明するのは難しい。1年に一回でも当時の生活の様子や世界中の報道の反応等以前の番組を、特番ででも放送して、少しでも多くの人に理解してもらいたい。🙇

  16. 「今後どうするのか」と聞かれて、「皆様のご意見をお伺いして・・・」他人から何か言われないと決められないのか?  まずは辞表を出すことだな。

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