【2ch怖いスレ】硫黄島は恐怖の島でした…自衛官が語るヤバい体験談がこちら【ゆっくり解説】

皆さんは伊王島をご存じだろうか伊王島は 小笠原諸島の1つで太平洋戦争末期に日本 軍と米軍が激突した場所である東京から南 へ約1200kmの位置にある小さな島だ が海上自衛隊が管理する航空基地として 使われている歴史が歴史なだけに様々な 怪奇現象や怖い話が絶えない今回はそこに 務める自衛隊員たちの生々しい体験団を ご覧いただこう心霊伊王島で体験した元 自衛隊員の怖い話お前ら自衛隊員の怖い話 を聞かないか聞きたいなら書話したいなら 聞いてやらんこともない聞きたい支援は かけ早くして一致が話し始める前に前知識 としてお伝えしておきたいのは今の伊王島 は自衛隊を始め一部の人以外は立ち入り 禁止になっているということ戦没者の慰霊 祭などがある時には旧当民や遺族戦没者 遺族の上陸が許可されているがその他の 一般人は島には上陸できず周辺のクルーズ ツアーで遠巻きに眺めるだだけだからこそ 自衛隊員以外がその場にいたらおかしい わけだがあれは空事の教育隊の教官から 聞いた話ご存知の通り伊王島に派遣された 隊員は軒並会に遭遇するという当時の教育 隊の教官話その伊王島に派遣されていた その日教官は隊長を崩した隊員の代わりに 当直を引き受けることになったらしい夜中 3人で代謝付近録4を持って巡回するその 時に教官含め3人はあ1点に釘付けになっ たんだそれは森の中で叫ぶ人影何を言って いるか分からない当然幽霊の類いを信じ ない教官は3人でその音を確認しに行く他 2人はのりきじゃなかったらしいがそして 目的に近づくにつれてその叫び声は日本語 ではないことが分かったすると急に3人に 寒気がしてきたらしい本当に急にそして ちゃんとその叫び声を聞いてみるとそれは メディクと叫んでいたらしいメデックは 米軍で衛生兵の意味があるその当時伊王島 に米軍はオカアメリカ人もいないはよ 近づくと聞こえるってことは念能力みたい なものじゃなくて実際に音が鳴ってたのか な怖いな当然3人はこの世のものじゃない ことは分かっていたしかしもしも本当に 救助呼ぶ声だったら行かないわけにはいか ないだから1人を応援で代謝に戻し教官と 2人は先に進んでいったすると妙に開けた 場所に出たらしいそこに2人がついた途端 に叫び声は病んだらしいそして教官がそこ を歩き回っていると何かを踏んだらしいん だそて何を踏んだか拾い上げてみるともう 壊れたかなり昔の外国生の腕時計そして その近くにそれを握りしめていたとされる 遺骨が見つかったそしてその遺骨が身に つけていたとされるヘルメットには赤十字 のマークその遺骨はメディックだったんだ ではなぜメディックが腕時計を握っていた かというともう分かると思うがこの メディックはヒ丸の兵士の腕時計をあろう ことか盗んでいた62人命救助もせずにだ けど戦場では当たり前のようにあった らしい結局遺骨がどうなったかは話して くれなかったけど少し悲しくなったでは あのメディックを叫ぶ声は必死に助けを 求める声なんだと思ったけど共感が一言 あのメディックの声は時計を盗まれたもの の怒りの声だと言っていたそりゃ怒るわ 伊王島で年に12人住職するらしいがその 丸2方が不可解なものばかりらしいな行方 不明になって隊員ソで捜索しても見つから ず3日後に宿舎の脇かっこ真っ先に捜索し たで下半身裸でまんでたり滑走脇で 見つかった地下号を探索した新人隊員が 取り憑かれたように奥に奥に入っていって そのまま全身火傷で救助されたりどちらも 数年前の話だが伊王島の宿舎で寝る時は コップに水を入れて枕元に置く風習があ るって何かの本で呼んだな叫んで永生兵 呼ぶとか元気だなでも自衛隊の怖い話って 興味あるうちの親父は研究だかなんだかと 称して伊王島行ってきたらしいけど固くに 語ってくれない伊王島は様々なことが 起こることでも有名だが一致ののように 慣れている人にとっては日常生活の1つに なっているようだだが自衛隊員たちが怪奇 現象を体験するのは1度だけではない 案の定一致の話にも続きがあるらしい次 これは陸自と共同訓練で起きた話基系と 陸自の不通過の合道演習で当時陸自側の長 であるAが足を滑らせて骨折したらしい足 を骨折と腕を田木で相当なけが当然Aは 遺憾の診察を受けに戻ったんだけどすぐに 戻ってきたなぜ戻って来たかを聞くと遺憾 が大丈夫だから戻れと言ったとのこと 明らかに足は折れているなのに戻ってくる A半長の根性と遺憾の適当な診察が俺は 怖かった伊王島は本当に危ないって話は よく聞くな次これは有給を使い果たして 感謝に帰還した時に当直で感謝に残ってた 同機の話同機を仮にTとするとTは夜10 時に当直で吉内を巡回してたんだけどDは 何か物音のようなものを聞いたらしい そしてもし侵入者だったら変だから物音の 方に行ったすると物音は足音だということ が分かった音的に半がグでないことは 分かったその音はペタペタという音等々 これは侵入者と思ったのか急ぎ足で音の なる方に向かったしかしあることに気づい た足音もこちらに近づいている途端にTは 怖くなって逃げ出したくなったらしいが 職務怠慢で始末所角の嫌で足音の方に 向かったでんでそしてついにその足音と 対面したそれは同期FだったFが裸で 走り回っていたのだなんだよFかよって 思ったのもつかの間Fはいきなり狂った ように笑い出してそのTの周りをぐるぐる 回り始めたそしてTが止めてもFは笑い ながら回り続けたついに堪忍袋の尾が切れ たのかTがお前いい加減にせいよって言っ た途端にFはどこかへ走り去っていった そして当直が終わったTがFをこらしめ ようとFを探したらしいだが見つからない それもそのはずFは里帰り中だだったから だではあれは一体何だったのかと考えた時 になぜ暗い中Fだと分かったのか聞くと 坊主でちびで笑い声が似ていたからだそう だ自衛官みんな坊主なのに髪の毛で判断 するなと思ったよその他はしょぼいけど 日本兵の幽霊を見たとかじましたやが大社 ない走り回ってたとかって話米兵から聞い た話だけど大役軍人の中でもベトナム戦争 を経験したやは本当に頭がおかしいやが 多いらしいいつ何をやらかすかわからない らしいぞそれにベト線経験の大役軍人は 行かれたや以上に怪に遭遇することがある そうな砂粒1つすら持って帰らんように 徹底して泥落としつき物払いやって帰るん よなスレミンの言葉に補足すると過去に砂 などを付着させたまま帰還した自衛隊員が その後謎の光熱に見舞われたり枕元に ちまみれの兵士が現れたりしたのが きっかけらしい地元が地元だから俺も似た ような話はよく聞くし変な体験も多かった 地元を出てからはそういう経験全くしなく なったな地域柄ってあると思う傭兵の高部 正さんは近くで爆発があって自分の潜って いた山号に仲間の手首が転がり込んできた とか仲が悪かったカナダ人の隊長をRPG で ぶちまけをボコボコにしたとかそういう話 は聞くけど霊的な話は一切しないな駐屯地 と下地にはどこでも必ず何かしらの心霊 現象が起きるらしいからな某駐屯地なんか は昭和の時代に大雨の中とか訓練をしたら 13人のマシが出たとかって有名な事件の 慰霊費があったりするし夜中とか怖えけど 実際は外の暴走族のバイクの音がうるさ すぎて霊どころじゃないという怖い話と いうか待機組で休日A内にいたら夜中に じました人がいた面白かったよおつ一致を 福明大島に行った人たちの体験団は話を 聞いているだけで目の前にその情景が 浮かんでくるほどリアルだ主には夜に起き ているようだが訓練中に起きる怪奇現象も どうやら多いらしい次はそんな訓練中に 起きた怪奇現象の一部四重を一致が語る 自衛隊にいた時のの怖い話伊王島戦車山 からの発砲需要ありますか不に思い出した からあるおあり和手かも10何年も前の話 俺が陸士で入って教育が終了して舞台配置 になって4ヶ月くらいしてからニ3日の 戦術訓練をしてた時の話ですその訓練は 小さな山を挟んで敵味方別れての訓練で山 が見渡せる山の近くに林が生えててそこに タコつぼ掘って山を監視するそんな訓練 だったその山は戦車山って割れてて山の 鉄片に急軍時代の戦車がポツンと置いて あって先輩隊員たちの間でもあそこは日本 軍兵士の霊が出るって浮されてた訓練開始 してから2日目の夜俺は1人で山を監視 するタコツに入って立証してた1時間 くらい立証してたら急にどこからか発砲音 が聞こえてすぐさま優先で上官に報告少し して上官と同機が来てくれたんだけどまた もや発砲音聞いたことあるような話だな体 の場所を聞かれるやつがあったよな同機が 発の光を見たらしくどうやら戦車山の鉄片 から発砲してるらしい長官は敵が戦車山 からこちらを狙撃してると判断して増員を 出して偵察隊を出すことにただ変なことに その発砲は反対側の敵の陣地にも発砲して いること偵察隊は上官と先輩と俺と同機の 4名山の鉄片にある戦車を警戒しつつ 大きく右から回り込む形で徐々に戦車に 近づいていったら突然誰かって追加された 敵役の偵察隊らしくうちらと同じで戦車を 偵察に来たらしいお互い交戦はせずに すぐさま戦車のところまでついて当たりを 警戒するがうちら以外誰もいないおかしい なと思いながらも上官が戦車を調べると 地方の横の同軸気重の付近が暑くなってた らしいその場ですぐに無線で訓練中止後日 他部隊が調べた話を聞いたら気重は最近 発砲した形跡があったらしく錆びて少ない ハッチを開けたら社長席に急ぐ時代の勲章 が括り付けてあった錆ついてるし弾丸も 入っていないのに不思議な話だなってその 後戦車もろとも処分されまし たごめん長い上にそこまで怖くないかもね 終わりあこの終わりですちはたん97式 だっけ戦車よくわからないんだとても ボロボロだったし怖いってか不思議な話だ な処分したらやばくねあとはよくある話 ばかりですね教育期間中に教官がうちらの 代謝で飛び降りじましてから飛び降りた 時間にうちらの部屋を見回りに来たりなん で自衛隊内でじま多いのその飛び降りした 教官は不倫してたらしいしかも相手がその 時自分が担当して教育してたWとイラク 戦争でマルタイをたくさん見たり攻撃され ても憲法上反撃できなかったりして恐怖の あまりPTSDになったんだろあれは本当 にひどい派遣だったそうだ伊王島調査を 終えて帰ってきた隊員が伊王島の石を記念 にと持ち帰ったらしくそれから挙動が おかしかったんだけど通常硫黄刀調査で 帰る時は島のものを持ち帰ってはいけない んだけどどこかに忍ばせてたらしくその 後行不明になったその1週間後に静岡に あるカザーナでスーツ姿で遺体で見つかっ たこえこれだけ不可解なことが起こると 伊王島に行ったことがない人でも恐怖を 覚えるのは当然だやはり激戦地になった 場所には姿が見えなくなった後も多くの人 たちが取り残されているのだろうか伊王島 までの体験団はこのすれだけでなく様々な すれで語られているその中でもよりすぐり のものをおまけとしていくつか紹介しよう 俺が2年前に自衛隊基地建設のために 伊王島前6ヶ月間行った時の話数ヶ月もの 間島に閉じ込められると自然と顔見知りの 隊員さんができて色々話すうちに伊刀の 心霊現象なんかの話題になることがあるん だ隊員さんの話では戦後から平成にかけて 伊王島の心霊現象は壮絶なものだった らしい夜中に更新する兵隊なんかは 当たり前で中にはよよな水を求めて徘徊 する黒焦げの兵隊や窓の外に体の一部が ない兵隊が恨めしそうに見ていた りってのは毎日あったんだとおそらく彼ら の中では戦争はまだ終わってなかったんだ なだけど平成6年2月に天皇陛下が伊王島 を訪れた際に慰霊日にチコと日本を守る ために命を犠牲にして戦ってくれたことへ の感謝の意を捧げるとその日を境いに幽霊 がぴたりと出なくなったらしいんだまこの 辺はよく聞く有名な話だよでここからが俺 が体験した話隊員さんから心霊現象の話を 聞いた夜実質で布団を頭までかぶって寝 てると誰かがゆすり起してきたんだ寝た ばかりで辛かったから仕として寝ようとし たら今度は激しく体をゆすってきたそして さらにはおい朝だぞいい加減起きろと 怒鳴る声そんなはずはないと思いながらも 薄を開けると確かに布団の隙間から朝日が 漏れていた今日は全然寝た気がしないな なんて思いながら体を起こすと恐怖で体が 固まった夜なんだよもうさ部屋も外も 真っ暗で普段はうるさい同僚のいびきも虫 の音も風の音も聞こえない無音だし起きる 瞬間まで体をゆすってた奴もいない体中に 鳥肌がぶわってたって混乱と恐怖で頭ん中 いっぱいになっているとドアの前に暗闇 よりもさらにもう1段階黒い人型の シルエットがあったんだ俺がその黒い人型 に気づくとそいつが一歩前に出て何をして いるさっさと支度をせんかばまもと はっきりと聞こえる土星がしたその時に気 を失なったのかわからんが気がついたら朝 で相部屋の同僚が心配そうになんか めっちゃうさいたけど大丈夫顔も青いし 体調悪いなら今日は休めばって言ってきた 確かにフラフラするし体調悪かったから1 日布団の中で過ごすことに布団の中で夕べ のことを思い返すと怖いってより何か 切なくなった米兵日本兵問わず彼らの戦争 はいつ終わるんだろう伊王島ではもちろん 米兵の幽霊も出る建設中に未だにあちこち から出てくる人骨や遺品こんな状態じゃ 大人しくなることはあっても成仏はしない なとか今の俺たちは彼らの命の上に立つ 価値があるのかとか色々考えさせられてな 以上が俺の仁子までの体験談ま他にもあっ たけどこれが一番印象深いエピソードかな 伊王島の話一般の人は立ち入り禁止になっ てるが俺は6年とちょっと前まで伊王島で 防自衛隊で整備士として滑走路の整備など 仕事をしてた元々青森県民の俺は地元で 気楽に一生を楽しめる仕事は自衛隊しか ないと思って入隊5年目で移動先希望で1 大と2八のへさ伊王島って書いた3に 伊王島と書いたのには理由はないけど自衛 隊では伊王島に行く人は手当てなどが良い ため借金がある人は飛ばされるという噂が 結構あって話題にはなる2ヶ月して上司に 伊王島に行けるぞと言われたマジかよ 伊王島は雨水タンク以外真水がなく生活は 非常に辛いと有名だったため現実を前に かなり沈んだそれに伊王島に行ったことの ある上司があそこは吉内外で適当に土掘れ ば骨出てくるからねとか天気のいい風の ある日は滑走路に骨が飛んでくることが よくあるそうだこの島に来て嫌なのが週に に3回ある金縛りそれに私が来てから夜中 にコピ京葉時に流れる音楽が代謝に流れて びっくりすることがしばしあったしかし びっくりするのは私だけで他の人たちは 部屋のスピーカーを証にしてまた寝るので あるある休みの日天気もいいし島の中を 散歩に出かけた俺は上司が行っていた適当 に土を掘って骨が出るの試したそしたら 23分で片手に余るぐらいに骨が出ので あるそして頭部の骨も出てきたその後 タイミングがよく上司が来た上司はその骨 まるまるのだなよく見つけてくれたこれで みんな揃ったまるまる5蝶無事任務を終え ましたその骨をDNA鑑定した結果メモ帳 に書いてある通りまるまるさんという 伊王島で亡くなった方で無事遺族に届け られこのメモ帳は大切に伊王島の代謝に 保管されてるのだという伊王島勤務になっ た自衛官に霊感が強い人がいましたある夜 その方が向くと起き上がりフラフラと外へ 同質の方が声をかけるも反応なしまるで無 病者のように歩き続けあるところで ばったりと倒れたそうです意識が回復して から何があったのか尋ねると誰かに呼ばれ た気がするとその方の霊感ぶりは有名だっ たこともあり倒れた場所を掘ったところ 遺骨が見つかったそうですその霊感青年 以外にも呼ばれた隊員により柱かのご遺骨 が見つかっています外来宿舎に金や ポルターガイストなど必ず海現象が起こる 部屋があります私たちが行った時人数の 都合で自分ともう1人がその部屋に泊まる ことになりました怖いのが嫌というより 亡くなってまで苦しんでいるのではと思い 詳しい作法などは知りませんでしたが きっと喉が乾いただろうな甘いものが 欲しかったかなお酒が飲みたかった人もい たかなと本土からミニボトルの日本酒六甲 水のペットボトルアメ玉を持っていき窓の 下にもリジと一緒に備えてしばらくこのお 部屋をお貸しくださいもしも本土に戻られ たい三たがいらっしゃったら窮屈かと思い ますがこの中にお入りください皆様の故郷 にお返しすることはできませんがこの半分 をまるまる県の三角側に流します半分は こちらに置いていきますと念じました心配 されていた私の部屋では何も起こりません でしたが夜中隣の部屋から悲鳴とガタンと いう騒音が聞くとベッドを下から蹴られた ような感触があり一瞬浮いたようだったと か明りをつつけるとベッドの位置が 引きずった後もなく思いきりずれていまし たそれから後夜は何事もありませんでした イムカ号という商業者を治療するための号 に案内された時のことです入り口にポトス が自生する一見の古本とした場所なのです が伊刀線では足の踏み場もないほどに商業 者が寝かされ本土からの援助も絶え満足な 治療も受けられずなくなっていった方が 多かったそうですイムカ号は天井が比較的 高めでT字型に掘られており他の残よりも 少し解放的な雰囲気がありました他の残業 のほとんどは地中に掘られており地熱で サウナ状態ですここから雨水を取りドラム 感に貯めていたなどの説明を受けていた時 足元の方から苦しいような暑いような閉塞 的な感覚が伝わってきましたここ地下が あったなんてことないですよね試しに尋ね てみたところ説明がかりの階層がぎょっと した顔で地下があったらしいと聞いてい ますと下に降りる階段がらないのだそう です今も他の号では平成0年0月調査ここ までと書かれた紙が貼られていてその先が 落盤している場所などを目にしました遺骨 収集もまだまだ進まないようです横須賀の 教育隊に行った時所属していた隊の分隊使 が語ってくれた分隊使の同期の人が伊王島 に行った時ねお供え物の一品としてタバコ が置かれてあったんだってそのタバコを その同機の人は失血してもらっちゃった まあまだ伊島に期待したばっかで間もない し軽々しく考えてたんだろうねその夜その 同機と一緒の部屋で寝ていた隊員は隣から 聞こえるうめき声がうるさくて目を覚まし た案の定タバコを失血した動機がうされ てるそいつを起こして何があったか聞いた ところ寝ていたら急に胸が重くなって目を 覚ましたそしたらさ軍服を北た日本兵が俺 のタバコを返せって口の中に手を入れてき たと真っ青な顔で答えたとのこと戦地とは 比べ物にならないけど俺も山にこもって数 ヶ月訓練してたからわかる異性のいない 山奥で自由を剥奪されて体を酷使する毎日 思考品は唯一の慰めだね伊王島には命を 落としてな石を持っている人もいるようだ 今の自衛隊員たちでさえ訓練の日々は あまりにも過酷だと語る中当時の彼らを 思うと到底言葉では言い表せない環境家で 日々を送っていたに違いないさて次は 伊王島から石を持ち帰った自衛隊関係者が 原因不明の光熱に悩まされるという話題を ご覧いただこう 心霊現象伊王島の石を記念に持って帰ると 原因不明の光熱に悩まされる自衛隊関係者 の間に伝わるジンクスが話題伊王島の石を 記念に持って帰ると原因不明の光熱に 悩まされる自衛隊関係者の間に伝わる ジンクスがSNS上で大きな注目を集めて いる先ほど解説した砂の1粒の持ち帰りも 不可能という話題に続いてSNSで話題と なったのが石の持ち帰りだこのジンクスが 注目されたのは元自衛官の人がその胸に ついて語たのがきっかけだその投稿には 伊王島から絶対に石を拾って帰るなという 注意事項を説明されることと理由として石 を持ち替えると原因不明の光熱に悩まさ れるジンクスがあるとも書かれている心霊 現象ってあるよな俺も最近有名な心霊 スポットと知らずに行ったとこで初めて おかしなことに遭遇して信じざるを得なく なっただから伊王島も信じるよ天皇陛下が 祈ったらだいぶ柔いだらしいね天皇は シャーマンの最高法でもあるわけで詳しく 先日ある水峠ってと深夜車で走ってたら いつの間にか後ろに車いて5分ほど疲れて たんだがその後だんだん遠ざかっていった しばらくして前方が工事で機械式 カウンターで90秒ほど停止させられたが 誰も後ろから追いついてこずあれってなっ たそこは山の中の峠道で脇道もないなのに 後ろの車はなぜか消えていた調べてみたら そこは走り屋で事故った霊がよく出て後ろ から追いかけられるので有名らしいまあ 途中で止まったかUターンしたってなら 分からなくもないんだけどなそんなろ方の とこなんだけど俺も黒い影はたまに見る車 の運転中だと猫くらいの大きさの時は あまり気にしないが夜間に1くらいの大き さの時は避けるか急ブレーキになって しまうそれが人なのか影なのか分からない からだけど後続や周りの車は煽り運転だと 思うだろうな怨念が怨念ビカする気なんて ないけどここで亡くなった方々が帰れるん ならよかったじゃん男脳裏で活線のおたび がする手のとダの裏では平気のデスマスク のカが取れる手のと広島高どこかの砂浜で 兵隊さんらの軍の雑ざって更新の音がする てのは有名小学校の歴史でも習う男脳裏の 戦いは今の山口県下関市に位置するネット によると断裏の古戦場では当時平の木森の 妻とその息子の安徳天皇を始めその場所で 多くの人たちが亡くなったことから霊が 目撃されることもあるようだこういうの 興味深いけど信じるところまではかない つまらない性格の俺身にしみて分かるほど の心霊現象に遭遇してみたいものだウイル かなんか持って帰っちゃってんじゃね八田 さんも出るで出るね俺道端で旧帝国日本兵 が俯いて立ってる姿見たことあるよ紅葉の 季節に2日連続同じ道をほぼ同じ時間に 通った時先日は向かったはずの場所に紅葉 になった木を見つけて通りすぎる直前から あこれはやばいかもって感じた横目で 日本兵の姿が見えたこういうので不思議な のは東京大空中や関東大震災の東京原爆で 広島長崎とかたくさん亡くなったとこで似 たな話がないのはなんであるある福島も たくさんあるで色々報道されたよ近年多く の天才に見舞われている日本突然の別れを 経験した人も多く被災地では幽霊に関する 情報も少なくないだがそれについて専門家 は前に進むために必要だから起きていると の見解も示している両国記念公園は関東大 震災だか空襲で大変な火災になり痛の山 やったんやていろんなお化け話あるで密度 が低いと分散してるから見つかりがい しかししてるからある師に遭遇する特に例 などいないとふざけてると反感を買う東北 学院大学の教授が311東北大震災の震災 例というタイトルでタクシー運転手数百人 に面談調査して数権の心霊体験を学術的に 調べてるこの前NHKの業界会談って番組 で建設量関係の人らが東京では気配を 感じる場所はあるって言ってたよ気配を 感じる場所から関東大震災や東京大空襲の 犠牲者の人骨が出ることもあるって心霊 などの話はロマンのカテゴリーに入れて 適度に距離を取るのがよろしい学生時代の クラスメートの話家族全員が親戚の従の夢 を見ておきてその日に従が亡くなった連絡 が入ったとクラスメートの母親が稲荷神社 のお供え石をご利益があるって持って帰っ てきたら高熱が出て戻したら治ったと霊感 ある人はあるよね亡くなった方や遺骨収集 に当たった方のご苦労されたことは想像力 がなくても行けば分かる世界の果て記念の 石とかそんな気にならなかったよむしろを 供えしたい気持ちになるところ親戚のおっ ちゃんが死んだ時間に家の電球が切れたな エクソシストみたいな現象やないろんなお 知らせがあるんやな古い井戸なんかも 埋める時に筒で空気が通るようにしてるよ なあれもしなけりゃ同じようなこと言われ てる海とか川でも石は拾って帰るなって 言われたことあるな事故とか事件あった ところのだとなんかの残留思念みたいなの が残っているのだろうかこの理由の1つは スレミンが言ったようにスピリチュアルな 意味が含まれているらしいだがもう1つ 理由がありそれには法律が関わっていると いう全ての土地には国や個人など必ず所有 者がいるため勝手に石を拾ったり山で山菜 などを取ったりするのは禁止とされている ライブカメラ複数台置いて配信すればいい のに高画質でね下水道なんかも入るとなん でもない人もいれば風と食中毒合わさった ような症状出る人もいるらしいしフード病 みたいなのがあるんじゃないかもしくは ウラ的なものが超常的なのではないけど何 がしか理由はあるよなこういうのこれ読ん で思い出した兵のの人は鎌倉の鶴ヶ丘 八幡宮行くと隊長崩したりちょっとした嫌 なことがあるって気にせず何回か言った けど本当だった全く例とか信じない親父 79歳があそこだけはなんか気持ち悪かっ たって唯一言ってたな人は人見えないもの に恐怖してないものを見てしまう実に愚か 霊はいるし神物もねいると思うねマジで使 れは怖いけど霊は恨みのある人物には敵意 があるけど霊は別に着替を加えようとして いる霊ばかりではないだろう青山霊園で客 乗せて行先の玉霊園についたら客が消えた 話なら聞いたことある霊って意外と身に いるのかもねまるんで幽霊になったら 世界中宇宙中どこでも好きなところに 行けると思ってた飛行機とかに乗らないと ダメなのか石かと思ったら骨だったという ケースも多いのでは河の石を持ち帰るなっ てのも石と遺骨の違いが分からないから だろうあとは女優で洪水があって仏像自蔵 の類が流されてきたことがあり祟りを恐れ て河の石禁止令が出たのが根付いたとか じゃないのそれに加えて炭水量を生で食っ て病気になったりとか色々な要素が絡んで この手の話ができるのだと思う多分9割の 心霊現象は科学で解明できるでもその中に は説明はできるがタイミングが良すぎると いうものも含まれるだろうこれ一種の催眠 術なんやろジンクスというのを知ってて 持ち帰って本来は何もない意だけど変な 思い込みがジンクスと同じ症状を起こした みたいな人の精神に影響を及ぼす力が存在 しているのは明確なのにそれを検知する術 がないからと否定してしましまうのは己れ も感じている何かに対する恐怖心から逃れ たいからである子供の頃ばあちゃんに海や 河で遊んでも石は持って帰るなと言われた ないろんなものを一緒に持って帰ってきて しまうからと単に子供にゴミになるような ものを持って帰ってこさせないためだった かもしれんがこの話を聞く限り石を 持ち替えると良くないという話題は昔から あるようだいろんな意味でと言われると 法律が関わっていると思えるがいろんな ものと言われるとより意味心に聞こえる 沖縄の産後で連続悪夢はあった子供の頃 自分の生活権でマジ鬼が次々丸していく夢 夢が始まった時から意識がはっきりしてい て朝まで逃げ切るのに必死だったやつ枕元 に飾ってた産子を捨てたらぴったり見なく なったあれは自分の中の不思議体験東京の 下町に住んでるけど近くの公園に大空My の慰霊費がある多分うちの辺りでも何百人 も丸んだんだろう賑やかだと怨念が薄まる こともあるのかな港には魚の供養刀があっ たり狩猟区には鳥獣の供養刀があったり 日本人はは命をいただくいただきますと いう感覚ある海外の心霊現象ってやたら パワフルだよな裁判のホテル宿泊した時 軍人の霊が出てきたなやはり部下を日本に 連れて行ってくれって言葉じゃなくても心 に響いたから連れて帰った日本の風景が 見え出したら急に軽くなったまあ信じなく ても良いよ変な現象とはちょっと違うけど そ祖母さんの明日が戦争で丸んだそそさん と同じ日付だったことかな反省期たって 呼ばれたかなじいさんがばあさんの誕生日 にまるだことならある入院中だったが症状 固定になったもんで看護師が常駐する老人 ホームみたいな施設を探している時昼間を 見舞いに行ったらたまたま近所に住んでる 子の世代全員と孫の世代の一部が同じ時間 に面会してじいさんと話をしていたのも今 思えばばあさんがじさんのために集めて くれたんだろうなその日の夕方に急変して まんでしまったけれど貨物室から聞こえる 声というのはちょっといい話みたいに 思えるいいじゃないか連れて帰ってあげな よ伊王島って日本のガラパゴスとか言って そこにしかいない生物や虫とかいるって NHKでやってたその時代のウイルスとか 金が残ってんじゃないのか伊王島の宿舎で 就寝してると窓越しに兵隊さんがこっち 覗いていた話は山ほどあるわしは洞窟に 入りお水を差し入れてきたんで出てこ なかった実はアメリカが使った武器による 科学物質汚染だったりしてこの手の話は山 ほどあって俺の住む地域に幽霊山と呼ば れる山があってそこの石を持ち帰ると夜に なると石が泣くから持って帰るなとかそこ のお化け屋敷のアトラクションで働いてい た友人が言っていたんだが夜11時に仕事 が終わって片付けていたら誰もいないはず のトイレから女の無なく声がしてきたので ぎょっととなってたら何かがいっぱい出て きた感じがしてきて全身鳥肌やばいと思っ てタバコに火をつけて1服吸ったらすっと 気配が消えていったとか河川式に落ちてる 石を勝手に持って帰ってもやばいらしい イギリスの心霊研究所はそもそも心霊現象 なないことを証明するために設立されたが いろんなことが起きすぎて現在に至る靴の 裏についたすすら払い落として帰ると何か で呼んだな伊王島には慰霊費とかないの 小笠原村のホームページには硫黄子までの 戦いにおける建造物が複数掲載されている 慰霊費は天山慰霊費として最後の拠点とし て使われていた天山号の上に作られている 上野公園は上野戦争関東大震災東京大空襲 で3度も丸タイだらけになった場所だぞ 上野の桜は血を吸って狂い咲とまで言われ たあは表参道の石領がだなあの石東路の 土台部分の黒墨は人間の丸タの油による ものあの辺り一体は山手大空襲で表参道は 丸タイの山だった石東路の周囲に丸タイが こもり積まれて野ざらしにされ続け 染み込んで取れなくなった東京大空襲は3 月10日であれは下町大空襲で4月と5月 の東京全域を襲った大空襲は山手空襲と 呼ばれるそもそも日本中の主要都市はほぼ 全て大空襲を受けたのになんで3月10日 だけみたいな印象操作されてんだろうね 表参道代々木あたりは徹底して破壊された なぜならそこをアメリカ駐在軍の家族たち の居住地にする予定だったからその日本人 の女子供年寄りたちの正丸隊だらけの場所 にアメリカ軍はワシントンハツを作り 1964年まで生活し続けた昔から墓って 石で作るんだしマシの多い場所の石って実 は破壊しかしてたりとかするんじゃない それを持って帰ったらそりゃね以前飛行機 雑誌で呼んだことあるが伊島には自衛隊の 戦闘機に撃墜されるために引退して標的器 に改造された戦闘機の幽霊も出るらしいな その標的機変わった音がするエンジンを 積んでて今でもそのエンジンの音が伊王島 で聞こえたりするんだと伊王島は逸話が ありすぎて間違いなくガチだろう戦国時代 日本で1番有名な戦いがあった場所に何十 年も住んでるけど霊感ある人でも武者の霊 とか見た話を一切聞かない多分100年 くらいで成仏する漁師の世界も一昔前なら オカルトみたいなもんだしまだまだ人間に は分からん世界があるんだろう令和3年と 例は残念にてね伊王島は今も自衛隊関係者 が当時の現場をまのあたりにし平和の尊さ を再度噛みしめているこうした生産な戦争 が今後2度と起こらないよう心から祈り 続け たい最後までご視聴いただきありがとう ございます皆さんの中に伊王島に上陸した ことがある人はいますかそして動画の感想 もコメントいただけると嬉しいですこの 動画を面白いと思っていただけたら チャンネル登録と評価をお願いしますご 視聴ありがとうございまし た

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00:00 お前ら、元自衛隊員の怖い話を聞かないか?
07:59 自衛隊にいた時の怖い話 『硫黄島・戦車山からの発砲』
11:28 心霊ちょっといい話『硫黄島での体験談』
14:10 自衛官の硫黄島での任務
15:54 硫黄島勤務になった自衛官に、霊感が強い人がいました。
19:58 【自衛隊】硫黄島の石を記念に持って帰ると原因不明の高熱に悩まされる…。自衛隊関係者の間に伝わるジンクスが話題

●音源利用
https://dova-s.jp/bgm/play14822.html

46 Comments

  1. 言っておくけどオカルトじゃなくてもあそこは怖いぞ。なんたって火山ガスが吹き出しているからな。なんで人が住まないのかと思っていたらそうだったとは…。

  2. 教育隊の時に班長から硫黄島にしか自生してない唐辛子もらったなぁ。
    めっちゃ小さいけど辛さがすごいやつ。
    硫黄島怖い話も多いけど、硫黄島勤務した事ある先輩からは釣り好きには凄い良い場所らしい。
    後は予定者の同期は転属で硫黄島に去年行ったけど、僻地から僻地に行ったけど元気にしてるだろうか。

  3. 発電機の整備で1回だけお仕事にいきましたが、飯は美味しかったし、毎日サウナに入って楽しかったです。
    飛行機を撮ってたら、最も近くでとって良いよーと声をかけてくださったし、良い思い出ばかりです。

  4. 身内が空自なんだけど、空自、海自、陸自、全部経験した人が、硫黄島より沖縄やばい。って言ってた。と聞きましたけど 。
    死ぬつもりで赴いた人と、普通に生活してた人との違いらしい。とか??

    あと、ほんの少し霊感があるかも知れない友人は、広大に入学して、半年で辞めて、浪人して岡大に入り直した。気持ちが悪くて済めないなぁ。と思っていたらある日阪急の朝のラッシュ並みに、お化けがいる気配を感じたらしい。

  5. 動画内にもありましたが、天皇皇后両陛下が慰霊のために硫黄島を行幸啓されたあとに心霊現象が激減したってのは本当らしいです(平成6年2月12日の話)。

    この時に天皇陛下が御製されたのが『精根を 込め戦ひし 人未だ 地下に眠りて 島は悲しき』というもの。

    これは当時の硫黄島守備隊司令官であった栗林中将の大本営に対する訣別電の「国のため 重き務めを 果たし得で 矢弾尽き果て 散るぞ悲しき」の「悲しき」を受けた歌だとか…。

    陸さんの友人は基地内で色々見たって言ってましたね。
    夜間の立哨中、ふと隊舎の上を見ると誰も居ないはずの時間に全く動かない人影を見たとか、昔「どざえもん」が上がった場所に人が立ってた、とか…。

  6. ワタシ自衛隊員ではないですが、もう30年以上前に調査の業務で硫黄島にしばらく滞在したことがあります。私はその当時、島内の工事に入っていた会社の飯場に間借りさせてもらっていましたが、あまり体調が悪くなったり怪奇現象に遭ったということはありませんでしたね。星空は凄く綺麗でした。今はどうなっているのかわかりませんが、島内で現地調査している時はどこも信管が付いたままの砲弾がゴロゴロあったり、錆びて燻んだ機銃弾や薬莢だらけ。洞窟の入り口には錆びついて半ば朽ちながらも外を睨んだままの機関銃、一歩中に入ると鉄兜や銃弾、凹んだ飯盒などが散乱していて、まるでつい最近まで戦闘していたような雰囲気で、壕の中は蒸し風呂のように暑いのに冷や汗ダラダラ、背筋がゾーとしたのよく覚えています。調査に必要なのでサンプルとして岩石や浜砂なんかも持って帰りましたが、当動画で言われたような特に祟られたりとかは無かったです。入った壕にはそれぞれ何本かタバコをお供えしましたので、それが良かったのかも。骨片のようなものはあちこちで見られましたが当時はまだ余り遺骨収集も進んでなくて、自衛隊さんからも「遺骸や遺品等には触れないで場所だけ申告してください」と言われていましたので、後日まとめて報告しました。

  7. 硫黄島は米軍の核兵器貯蔵庫だった。
    島が日本に帰されたあとも米軍が駐留し続け、核兵器が貯蔵され続けた。
    硫黄島に人を近づけないために流布された嘘がはじまり。

  8. 硫黄島の周辺すんごいディープブルーでめちゃくちゃキレイよ

    すごかった

    硫黄島の隊員に食品や重機物資を輸送しただけですが、島に足を踏み入れたのは凄く貴重な体験でした

  9. 天皇陛下といえば、昭和天皇が崩御された時間に目が覚めたな。当時小学生で、寝たら親に起こされない限り起きたことなかったんだけど、その時だけ起きた

  10. こういう話聞くといつも思うのが、たとえば平家の幽霊とか落ち武者とかってリアルタイムで日本兵が戦争してる時もそこにいたのかなぁとか。
    米兵はサムライの霊を見たりすることもあるのかなぁとかそういうの

  11. 先輩から聞いたのですが、遺骨収集等の仕事で硫黄島に行ったとのこと。激戦の跡地だから、夜、心霊現象は当たり前。何よりも怖かったのは昼間に洞窟の中で、自分の手のひらよりも大きなムカデがはっていた…生まれて初めてあんな大きなムカデを見た…恐ろしい。

  12. 硫黄島壮絶だったらしいもんね、栗林中将を筆頭に死は必至と思いながらも最後まで玉砕に走ることなく緻密な戦略で時間を稼ぎ多くのアメリカ兵を倒した英雄たちの眠る地、故郷の地へ帰れなかったアメリカ兵も日本兵もいつかみんな成仏できるといいですね

  13. 広島、長崎は一瞬で亡くなってる方が多いからもう諦めて成仏されてるのかな、と。
    あの有名な皮膚を引き摺りながら川へ向かった方達も比較的すぐに亡くなったはずだから長崎にはお化けはいなかった。
    沖縄みたいにじわじわとなぶるように○されて多大な恐怖の中亡くなった場所は私達なんか見向きもしないでまだ恐怖の中にいらっしゃいました、本当に涙が出た。
    今の沖縄は本当に綺麗だからそれがミスマッチで…
    私が霊感があるんじゃなく、私の勘違いか見間違いならいいのに。私が頭おかしいだけならいいな。

    そう思うくらいには悲し過ぎました。

  14. 「いおうじま」では無く、「いおうとう」です。軍属を含め約2万一千人の日本軍で、生還出来た人は約千二百人。全員負傷。頭蓋骨だけ無い遺骨約千五百体。滑走路の下には収拾していない遺骨が沢山有ると言われている。飲まず食わずで激戦を強いられた、将兵殿達の慰霊を国の責任で行うべきだと思う。アメリカ軍の投降に応じた日本兵の9割は処刑され、捕虜に認められた人は1割だったと言われている。成仏出来無いのも当たり前ではないか。硫黄島は決してホラーなんかでは無い。硫黄島に関する著書は沢山有る、是非読んでみて下さい。

  15. いないと思っている人はまだ若い、50年位経過すればもしやと思うはず。私はそうだった。分からない人もいる。そんな感じ。

  16. 以前嫁のおばあちゃんの葬式でばあちゃんが最後のお別れに再登場したよ
    その時家族らが一緒にいたがだれ一人意識出てなくびっくらこいたよ

  17. 俺、15年位前だけど鹿島の下請けで硫黄島と南鳥島(マーカス島)に計2年間位行ってましたよ~。
    確かに心霊関係にナーバスになりがちだけど、結局虫とムカデとサソリが怖かったなぁ~。特にムカデ。

  18. 硫黄島かぁ 懐かしい 我々の中では硫黄島から帰った後に謎の膿が出るってのが数件発生 その他は楽しいイメージしか有りませんでした 怖いと思うから嫌な物を見るのかな?愉快に幽霊と呑みかわしたって変な先輩も居たが、そもそも普段から変な人だ(笑)硫黄島のお土産物の砲弾で作った灰皿を愛用してたし アメリカ兵との交流も良い思い出 概ね楽しいの連続だったよ 因みに救難ヘリの定期整備で訪問 でもね有りますよ霊感の話は そして確実に霊は存在し見える人には見える

  19. 全く関係ないけど、私も多摩川で綺麗な石があったから持ち帰って飼ってたメダカの水槽に入れたら、その日から毎日1匹ずつメダカ死んでっちゃったの思い出したな…。
    石を水槽から取ったら皆元気になってくっそ怖かった

  20. スピリチュアルとか全く信じていないけど。
    戦争からこれだけ月日が経っているのに、延々と当時の苦しんだ瞬間のままループしている魂?精神的な何か?がその場に縛り付けられているのだとしたら…本当に、戦争って罪深いものですね。
    そして今も戦争が続いていることを思うと…

  21. 退役自衛官の会社の同僚が、よく話をしてくれたなぁ。いい暇つぶしになったけど話してる時の同僚の顔は真面目だった。

  22. 日本に「硫黄島」は2つある。イオウジマとイオウトウ。
    鹿児島県にあるのがイオウトウ
    東京都にあるのがイオウジマ(2007.6.18島名変更された)

  23. 硫黄島で戦ったアメリカ海兵隊にメディックは居ません
    海軍の衛生隊員であるコーマンが随伴するのでメディックの話は嘘

  24. 海自さんの制服を見て
    「ドリフのコントで見たやつッスね」
    と咄嗟に口から出てしまい、その場を凍らせてしまったのはうちの兄(空)です。申し訳ありませんでした。
    (05年)

  25. 硫黄島まで御供養の旅に行く旅費がありません。幽霊全員成仏させる自信あるのに旅費がありません。三日も放置してくれたら、御供養できると思います。その後も定期的な御供養は必要だと思います。東尋坊も3回行ったら、パワースポットになりかけたけど、交通費の余分な余裕が尽きた。力のある霊能者は金がないか忙しいかのどっちかだと思う。

    国を守るために亡くなった英霊が安らかに眠る場所です。激戦を尊い志を持って戦い抜いた英霊を怖いと言う人こそ幽霊より怖い。

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