絵本作家 かめおかあきこ原画展

米沢市の絵本作家亀岡明子さんの原画店が 米沢市で開かれてい ます夕やけ空の元月に向かって自転車を 漕ぐ うさぎ色とりどりの花が咲く小川の上に 小舟を浮かべて刺繍をする羊など動物たち の空想の世界が鮮やかな色使いと戦災で 柔らかなタッチで描かれています には米沢市出身の絵本作家亀岡明子さんが 手がけた絵本の原画などおよそ40点が 展示されてい ますこちらは亀岡さんがイラストを担当し た米沢カルタの 原画米沢市の伝統文化や自然豊かな式の 風景が描かれていて市内の小学校では ひらがな学習の教材としても活用されてい ます画材の色がそのままやっぱりだ見れる のでこの原画は水彩で書いてるんです けれども水彩絵の具の美しさとあと筆の タッチですとかそういうものが原画だと あの見て楽しむことができるんじゃないか なと思い ますこの原画店は米沢市の守三資料館東校 の坂倉で今月6日まで開かれています

米沢市出身の絵本作家かめおかあきこさんの原画展が米沢市で開かれています。

夕焼け空のもと、月に向かって自転車を漕ぐウサギ。色とりどりの花が咲く小川の上に小舟を浮かべて刺繍をするヒツジなど、動物たちの空想の世界が鮮やかな色使いと繊細で柔らかなタッチで描かれています。この展覧会には、米沢市出身の絵本作家かめおかあきこさんが手掛けた絵本の原画など、およそ40点が展示されています。

こちらは かめおかさんがイラストを担当した「よねざわかるた」の原画。米沢市の伝統文化や自然豊かな四季の風景が描かれていて、市内の小学校ではひらがな学習の教材としても活用されています。

【インタビュー】
かめおかあきこさん「絵本には米沢の鮮やかな四季折々を盛り込んでいる。画材の色が原画だとそのままに見ることができる。水彩絵の具の美しさと筆のタッチが原画だと楽しめると思います」

この原画展は米沢市の「酒造資料館・東光の酒蔵」で5月6日まで開かれています。 
【山形テレビニュース】
https://www.yts.co.jp/news/

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