【これが一部始終】マイクが切れた…環境省“問題”の懇談会　水俣病被害者らの訴えが…　怒号の中で大臣退席

【これが一部始終】マイクが切れた…環境省“問題”の懇談会　水俣病被害者らの訴えが…　怒号の中で大臣退席

はい はいえそれでは今から山関係団体の皆様と も談開催いたします私会をのいでござい ますえ本日はおいただきまして誠に ありがとうございます大会り伊東ご ありがとう ごい環境大臣の藤でございますま本日はま にりまして誠にありがとうございますま 今回は方をれてえ皆様のお話を迎えるま 重要な機会だと考てきます この病の 問題長い歴史 と様々な立場が ある難しい課題であるという風に認識して おり ます一方でこの病の歴史 教現在の 美しいの姿これを国のにしっかり 伝えていかなければ ならいうそういう点については多分立場っ ても皆様と共有できるのじゃないかと思い ますま本日は皆様それぞれ のからごをげできて考おりますのでぞ よろしくお願いいたしますありがとう ござい ますえ本日は東大臣熊本県より木村 知事鹿児島県より原口環境義務部長江市 より高岡 市長また環境省より髪型環境部長がり ます本日は時間が聞きられておりますが 地域の皆様の声をできるだけ多くきする こととしております一通り全ての団体から ご発をいただいた後で大臣から求て発言 いただきます またえ大臣に対する要望書の思考のご希望 いただいておりますえ今からあの要望書の 私のをりますよろしくお願いします 被害被害者新車会の大 山下ですただいまより総理大臣はめ環境 大臣黒本県知事鹿児島県知事皆市長出訴に 対してえ公式確認68年目のみ病の共同 要求所を提出したいという風に思います 内容については2019年から続けて出し ておりますけれどもなかなか進展しており ませんのでえ健康調査を始め患者保障それ から環境調査 それから素に対する要望とですね含め て要求書を持ってまいりましたでこれを 要求するに対してえ文書でですね回答して いただきまして我々と好調していただく ことをお願いをしたいと思いますよろしく お願いいたしますいやお願いいたしますさ 会社 号被害社被会の要望所ですのであの沿岸 地域の進行と健康同心のための業務書です 中身を見ていただきましてあの等大臣に しっかり読んでいただきまして あの検査して回答をお願いしたいと思い ますああと中身は後で読みたいと思います どうかよろしくお願いします 次の方にはこれを精していただきまし中身 を読んでいただきましてどうかに答えて いただきたいと思いますまたの方で中読み ながら話を聞いていただけと思いますので どこ よろおりくださいありがとうございます はいそれでは1団体あの3分程度でですね あのご発言を順番にお願いしたいと存じ ますまあの姿勢とは存じますがあの長く なります場合にはですね途中でお声がけさ せていただきますえ全ての団体の方からご 発言をいただくためあのご了承いただき たいと存じます初めにえ南ご女会様 よろしくお願いいたします 私が1番言いたいのはあの病を生小世会社 の今の現実を見てくださいいたいです あの集団の頃若い頃は歩けたんですけど みんなくいですれ で大治生の人も小児生の人もみんな体が今 重になりませんもう年やったですかもしれ ませんけど それを現実をしっかり見て くださいこってそれから地域生活支援事業 を被害者 の実情を見合うように適切 に解釈することをお願いしますそれを言い たいです私 はよろしくお願いします あの南ご会と南被害者ご女会の事務局をし ております谷ですあの大臣に改めてお願し たいことを2004年のえ関西所書の最高 災判決で国県の責任が確定しましたそれ から20年今年10月ではもう20年に なりますそれを踏まえて今までこの環境省 が何をしてきたかきちっと検証してみて くださいでその上で南被害の全貌解明の 努力ということをしないと被害者がどれ だけ言ってどれだけ苦しんでるかそのこと を環境省は把握してるでしょうかそれが なくて被害の救済やそういうことができる はずがないという風に思いますもう ごまかしはやめてください是非これから 本気になってみ病の期日の解明被害の解明 に取り組んでいただきたいと思います よろしくお願いしますありがとうござい ましたえ続きましてみ被害者ご長会様 よろしくお願いいたします あこんにちはえ南被害ご所外の佐佐藤と 申しえ大臣にお伺したんですけどもえみ病 がご確認から68年もなりますそれなのに まだまだ病は終わりませんなぜでしょう それは国県が稲病に対して きちんと前向いてないから 被害者患者を切りで え切りてしまう から本当にえ稲病のことを真剣に思って たらもう少し真面目にやって欲しいと思い ますで大臣は先ほど言われましたがえ稲病 の経験教訓を国内外にと いうですねえ説明ちうかあちと説得なんて 言うかでえ教訓をということですけども 経験教訓というのは何なんの本当に南端病 をきちんと被害者のことを考えてするなら いいけどもただ見病の経験教訓をという ことを世界に知らせるどういう風にしたら いいのかということじゃなくて被害者を どうやって救済するかということを考える のが先じゃないかと思うんですそれなのに 全然こう前に進まないでえ本当に被害者を 切り捨てる策ばっかり考えないでもう少し 本当に真剣に南に対してえええ欲しいと いうに思っていますど あ私は稲被害者ご会の大方ですが伊藤環境 大臣に改めてお聞きしますが稲を食中する 件だとご存知です か認定審査会は食中毒の診断も見直の診断 も知らないようです が大臣は新たな患者を認めた判決に科学的 根拠がないと主張されましたね環境症が 言われる世界中に通用する科学的地形に 基づいた南の診断は何なのですかここで 簡単に私たちに分かるように説明して ください以上 ですありがとうございました続きまして病 東市民の会様お願いいたします座らせて 発言させていただきますえ私は被害市民会 の表の山下と申します隣に坂本美と共に 参加をしておりますまず私たちの本部被害 の市民の会について紹介させていただき たいと思いますけども2011年にですね え特措法が締切られる前 に私たちは申請をしまして会を発足させ 20数名にですね見い小さな会ですけれど も申請が却下されまして現在え申し立て おし高等審理をしているところですけれど もまだこの問題はえ採決が出ておりません 聞くところによると60数権のですねその え意申し立てがあって高等審議がまだ残っ てるということでございますのでえ早急に ですね稲の認定申請の迅速化と共にですね この高等審理党についても政服についても ですですね進めていただきたいというのが 私たちの願いですで次に要望としてですね 2つほどお願いをしたいという風に思い ますけれども1つはですねこの健康調査に ついてですでご存知の通り健行調査につい ては特措法37条でですね早急にその調査 を行い えその結果をですね公用するという風に なっておりますけれどもこの特装ができて 14年ですかね立っておりますけも未だに そのことをやっていらっしゃいませんで この健康調査についてはですねえみ病の一 訴訟でえ本社交渉で東京交渉団と交わした ですねみ病の保証協定書この中にもですね その全文でえ窒素はですねそのそのみし その周辺は元より知全域に患者がいること をですね認せずに患者の発見のための努力 を怠り病の被害の深さ広さを極め尽くして いないで知はこれこの滞在感じに対する 責任すみませんあのお話を求めください はいもうすぐ終わりますので責任をですね 痛感してその発見に務めるという風になっ てるわけですけど訴もしておりませんで素 にですね指導する立る環境所がですね国が 県がやらでいてですねこれは進まないと いう風に思いますので是非進めていただき たいという風に思いますそれとあと1つは ですねその環境症のその新通知ですね 2014年の3月に出されますたけせあの お話をこれはあの最高裁判決にですね違反 するし患者をです ね3分はあるんでしょはい3分3分経って おりますはいお願いします くさいじゃあのりますけどこれは患者救済 にですね反すると切の法律だという風に 思いますので早急にですねこれは撤回して いただきたいというふに思います以上です すいません時間しましたとうございます ましてごめんなさい被害者の会の中山と 申しますえ私にも3分いいておりますが店 のについてえ白患者会の方から発言があり ますのでそちらに時間は譲りたいと思い ますいずれしとも伊東環境大臣には誠実に おえいただきたいということを心からお 願いしたいと思い ます南白患者会の会長の岩崎明雄と申し ます私の出身は天草市川原町宮の身です 特装で対象地域外と言われているところで ござい ます私はさっきの4月19日の大臣の記者 会見で大臣は大変試験の広い方だと思い まし た2009年に特捜が制定されましたが 歴代の大臣で銀立法だと発言された大臣は 1人もいらっしゃいませんもちろん 当時の伊藤大臣も銀とりの議員として賛成 になられたとされたと思いますいかがです か首だけでいいですそうだろうと思い ますそこでお尋ねいたします大阪熊本新潟 の判決で特法の欠点が現れになりました 当然大臣も分かっていられると思います 未進政者の方 が認定されるまた特措法でペーパー1枚で 被害ととなった献身も受けずに被害度と なった方が認定されておりますご存知だと 思いますこれは 国がそういう指針を出したのかまた熊本県 がそういうことをやったのか答えて いただきたい2人揃っていらっしゃいます ので必ず答えていただきたいと思い ます大臣は昨年9月16日 に赤真国立公演に殺に行かれておりますか 首だけでいい です言ってない言ってる でしょうそれはですね環境大臣として行か れたわけでしょちゅうことはこの国立公演 に何らかの異常あるいは変化があっていか れたことだろうと思います私の地方は昭和 31年1956年ク も発見の公式発見の都と同じに編入されて おります天草運勢天草国立公演でござい ますということ はこれだけ の読であるメを流しての被害者が出たと いうことは環境に大きな変化があっている と思い ますそこで環境大臣にお尋ねします環境 大臣として同じ国立公演でこういう異常が あった場合に観環境調査健康調査はやって いただけません [音楽] か2004年の塩谷 知環境省にお願いをしております熊本県と して検知事としてしかしそれでもならない 特措法で2009年に決められたこれも 守られていないどうしたら健康調査環境 調査はやるの [音楽] か被害者は1日1日なくなって行っており ます一時の猶予もないんですまた木村知に お願いをします変なパフォーマンスはやめ てください被害者 を魚でするようなパフォーマンスであって は何の意味もありませ ん知事は法律に沿って早くやっていただく よう訴えていくとおっしゃってますね就任 記念 でまさか熊本県 が当事者ということは忘れていらっしゃい ませんでしょうね同等の責任があるんです よ3月29日の熊本県の交渉でも何の返事 もし ない課長2人何の返もできませんよこう いうことでどうするんです か熊本県としてもう少し前向きに考えて ください去年私はここで西原知事の前で 川島全知事にお願いしました谷元知事の件 をそしたらパフォーマンス使ってその後 西村前去大臣にお会いになておりますすせ すいませんあのお時間でございます 最にそれなら ばもう 一度に指示を考え直してください大臣 よろしくお願いしますありがとうござい ました続きまして生田被害者島の会様にお 願いいたし ますえっと 被害者島の会とえっと病患者連合はあの えっと一緒に活動してましてえっと要望を あの文書も一緒に出させていただいてい ますので えっとまあの2団体で6分ということでお 願いいたしますよであの昨年の4月14日 にあのご自身とそれからあのご自分と同じ よう にで苦しんでおられるミ にあの名園をあの広く解放してほしいと いうことを最後まで求められたあの松崎子 さんがあの亡くなりましたであのあえ松崎 光さんはあのお連れ合いでいらっしゃい ますけれども光さんの方あの松崎さんの方 からあのまずはお話をしたいということ ですのでお願いいたし ますこんにちは 忙しい中に本当に申し訳ございませんが あの私 は 病患者連合の副 会長おっております松崎茂光と申し ます私の払い はただいま事務局長が言われました 通り昨年去年ですかね去年の4月 に痛いよ痛いよ言いながら死んでいきまし た結果としてはほら皆やもんなちゅ私には いつもっていた魚が好きで私は漁師だった んで2人で仕事し ながら取ってきた魚は熊本熊本あたりに ほとんど下ろして売りに行きまし ただからそのチトさえみあの正義を流さ なければ私は知ることはなかったろうと 思っており ますそれ を県国 は皆じゃないようにいう方 でてしもて飛脚ばっかしてですねだったが やっぱり皆旅やったんだろうなと思って おり ます で苦しんで苦しんで死んでいきましただ から私は病院に連れて行きまして 先生どうにかできませんかその ういて行われ受験それを褒める方法あり ませんかと私はあに呼ばれたので行きまし たらいねと言いますかね私は普のこと 分かりませんけど少しずつ入れ入れて行き よばってね止まってくればいいけどねと 言われました モジと言え ば何ですかね私は分かりませ んでそれからですね一生懸命魚を取って 熊本にはほとんど取った魚は熊本 拳銃振りさばいてきてまたその 打ってきた後からまた両に行き生活を2人 でさせてきたわけです子供3人おりました の で やっぱり魚はね値段のよとこに売り行か ないと生活立っていかれんねていう方で 取ってきましたそれ を苦しんで苦しんで行く時に 思い出したのは 石子さんの言われたことおに生きて海で 死ん で王城へ場 へ行ったということになっ て私は本当に悲しいです今 よってちょうど1年ありなります が今何にもししておりませ ん私はいつも持っているん ですもうあの認定申請をした時にかかなり も3回保留ぐらいあったと思っております その3回保留のがおかしかったんですよね でまそれはそれでいいんです けど やはり皆の会社が水銀をたれなさんとこう いうことにはなかったんだがね私はいつも かなりと話していました申し訳ございませ んお話を求め ください今の今の切れたのは [音楽] 見て ください本当に東なこと考えるとちょっと も喋らせればいいのに事発電渡せ話を聞た に聞てやねえなあんなこと 大事あもう毎言いません私は思うな は自民党の人たちはなんで企画ばかりする んです かなぜスとする考え方は持ちませんですか いつ も新聞にも書いてあるが要すにテレビでも いつもそっちを言います 菊だ来たか ね入った入った入はいどうの時間削って ですからお願いし苦しんで苦しんで死んで いったものの気持ちも踏んでいただきませ ん かお願いし ます以上ですありがとうございますえ続き ましてみ病退治性小児性患者家族支援者の 会 様てらしので やっぱり私の間半分あそうですかはいじゃ ちょっと [音楽] さい私は腹が当たってしなですよ 先生方 是非痛いよ痛いよま日 て私の金はどにかせろどかせろどかせろ 言うても私はどうにもすることはできませ ん で病院に連れて行ってもらってやってある 日に行ったら先生はさっき言ったように 森は水とず入を奪ってどなるかね言われた がそのあり日はもう良くないと言って呼ば れて私は行きました がとうと上土の道を選んだのか死んで しまいまし た今私が1人 ですどうも え新の会の滝下秀と言いますあの患者連合 と病島の会は走とした的患者の団体です 私たちは医療福祉の柔術地域の信仰が知ら ぬか住民のみんなの願いを考えてきました 私たち患者には認定認の違いこはれ症状に 対してはそういう対して違いはありません 被害地域で国が作った溝をなくし安心して 暮らせるように認定患者と認定患者を医療 福祉の面でも平等に扱ってください認定 患者被害者長の患者については法律によっ て存在が認められ障害の保証が決まってい ますが医療手帳に法律はなく患者つい不安 を抱いています障害にわたって保証を受け 続けるための法律を作ることを要望します 離党定について通院の状況から今の額では 不十分で住民が困窮しています在住者の 支援の見直しと利の増額を要望します現在 ではあの今物価も高等しま給料の方も皆 さん上がってきてその分あの支払いの方も 高くなってますで離島の方を行文化でも あの増額をお願いしたいと思いますま私は それが一番あの言いたかったことですけど も皆病センター者の20万の形病資はあ 人類の財産で資料保存活用の支援また資料 が痛まないような策とかそういうのして いただきたいと思います ありがとうはいもう大体いいですあと渡し てありますのであと大臣伊藤大臣にはこの 中身を見ていただいて後でご回答を くださればさ嬉しいですどかよろしくお 願いま気堪能に渡してありますのでどうか よろしくお願いしますありがとうござい ますえっと大治性商に生感者家族支援者の 会様お願いいたしますちょっとあの早めに いただければと思い ますえ代表やってます松永です今日は ありがとうございます えっとま私も実 は1963年まで でテストの病の原因が分かったのが昭和 34年です私たち世子に生まれて被害を 受けましたで認定は二十歳なんですけども 当時歩いて元気で歩いてマウンテバイクに 乗てましたそれが40代仲間になって足の 痛みで今車説になって ますこれ1番悔しい思いですですでこの ことによって当時私ランクはBでしたそれ を補助協定にづいてラグ変更の申請を出し てこの間44同ほど出してましたけど いずれも却下され てこれも一番悔しい思いをしています今度 5回を審査しますけど是非環境省からも 大臣からも遠行を認めるように 強く申し込みをして欲しいと思います以上 ですありがとうございましたえ各団体の皆 様からあのご発言をいただきましたえご 発言を踏まえまして最後にあの伊藤環境 大臣よりご発言お願いいたします あの胸の締めつけられる思い ですあのま様々な本当に切実なご意見訴え をきしたと思います あのちょっと全体のことをまとめてお話 だけなので少し予約することをお許す いただきたいと思いますけどもま あの裁判 のことま裁判で被害を訴れる方の共産 関することそれから医療福祉関する ことそれから健康調査また水病の認定に 関することそれからま特措法の対象地域の 問題それからま資料等の保存に関すること うそしてまた う国や熊県の今までのやり方に関すること 質問というよりはあのご意見を強いご意見 をいただいたと思います あのまず裁判のことについてはあの私は今 行政府の長という立場で来ておりますので あのそういう立場でもあのお話申し上げれ ばあの私自身はあの今申し上げたように 未だを裁判で訴えるか方がいらっしゃると いう事実大変あの重く受け止めております 一方であの言及がありましたように南病に ついては公害健康調査保障法に基づいてま 33000人の方が認定を受けられてる 受けられてない方がいるとことですね そしてこれまで平成7年と平成21年2度 にわってま政治救済が図れてま銀立法と いういう形でえ平成21年の三玉被害者 特措法これ特あの長道波の銀立法ですけど もまこれ は当初地域における紛争を集結させえ南の 最終強をあ解決を図るということを目指し て作られたわけですまこれによってま5万 人長の方が救済対象になったんですけども 今日のいろんなご意見を聞くとあの救済 対象になってない方がいらっしゃるという ことだろうと思いますまあのそういうま病 の歴史と経緯これ十分に踏まえて えま あの今言えることはですね この丁寧に あの現存の法律を最大限活用してまできれ ばあの皆さんのご意見がなるだけな形でえ 運営するということだと思いますそれから あの医療福祉についてはあの物価の上層と いう話もありましたあの皆様の取り組み皆 様の生活を取り組む環境がやっぱりこの 68年でえ変わってきておりますので あのなるたけ地元の皆さんのご要望を できるだけ伺いながら熊や皆とも協力し ながら医療福祉の情実をあの進めて参り たいと思いますそれから健康調査に対する ご意見もありましたでこれあの昨年度その あり方の検討研究犯っていうのを立ち上げ ましてあの1年目の研究においてえ調査 実施にあたっての考え方や課題が検討され ましたそしてそれを踏まえて今年は今年度 はですね農事系MRIの究を継続すると ともにえ研究派においてえの課題 とが整理された点なり続いてですね さらなる研究の深掘りでを進めてるところ でございますまあのだけ私としても スピードップさせてですねえ調査の実信を 受けて検討を加速させていただきたいと 思い ますそれから あの昭和51年2年度の判断のこ条件を 見直してえというご意見もあったと思い ます あの南の認定申請についてはま関係の件市 の認定審査会において昭和52年度判断 条件及び平成26年度の通知に沿って高校 の申請者の暴露症状因果関係についてえ 総合的な検討が行われてるという風に認識 してございますがあの引き続き後景法の 丁寧な運用を積みれていくということこと が重要だと考えておりましてえ今後も県地 と連携して取り組んで参りたいと思い ますそれからあの特措法についての対象 地域についてのご 意見要望があったと思いますあのみ田特措 法の対象地域やこ農みの訴訟においてえ 裁判所がしました若書見を基本にえ訴訟し なかった患者団体との協議も踏まえて定め られたものでございますまたこの対象地域 外においても救済の対象となった方々が いらっしゃいますけどもこれは救済措置の 方針において対象地域以外の方であっても 暴露の可能性が確認されれば救済の対象と することとしておりましてあの関係の件が この方針に沿ってえ丁寧に審査した結果だ ということだと思いますそれから資料の 保存についてでございますけどもあの病に 関する資料等の保存活用を進めることは 公害の歴史教訓これを国の内外に発信し また次世代にきづいていくためにえ大変 自由だという風に考えておりますえ環境省 としてはこれまでも国立 旅総合研究センターにおけける資料や情報 の収集保管展示え南吉館における資料収集 のデータベース会の支援を進めてきたとこ ですま今日も強い意見いただきましたので えさらに努力して参りたいと思いますえ だいぶ時間が過ぎたようですけどもあの 全てのあのご質問に直接的確にあの行え 答えできないのは大変心苦しいんですけど も あの皆皆さんのこの 大変なんと申します か私も胸を疲れる思いの あの要望をご意いただいてま環境大臣とし てえできる限りあの今日直接お答えでき ないついても あの努力してなるとけ皆様のご要望が叶え れるようにしたいと風に考えており ますあのお話ただあるところとご存じます けれどもお時間ですのでこれを持ちまして 混を終了いしますありがとうございます 一点運の問題確認さくださいさマイクが 小さくなったけれどもこれれは音量の調節 をされたんですかされてないんですかあの ください申し訳ございません えあのあのマイクの調音量の調整をしたの かどうかだけ確認させて くださいのでございました務局の不敵で ございましたまことに申し訳ございません 不は不適はてやったてことだね音量絞った ことだ務局のテでございます誠に申し訳 ございませんで音量絞ったということ申し ございませんでしたんだ よ話を聞いたじゃないのか こういう状況ですよ 皆いいんです か大臣行ったところは忘れないで くださいあの真公野ですねあの公害調査で 行ったわけでありませんでそのその時に あの造りのあの都市がそのあったもんです からえその関係で行ったことでございます けどもまどん国立においてもですねえ公害 を起こさないということは大事だという風 に考えておりますを切ったことについどう いう風に思われますか長官えっと私はその マイク切ったことちょっと妊娠しており ませんあすませんあの認できたでしょ認識 できましたよねみんな言ってましたよね私 をべないでってみんな言ってましたよね 譲り合ってましたよねわかりますよねそれ あの時間のあの調整 伊藤さん伊藤さん今ので信失いますよ今 の臣はね環委員会の答弁で今日みんなの話 を聞いてきました答弁してるじゃないです かいうことです お 分けてた かどう か失礼

0:00 水俣病被害者団体との懇談会会場に伊藤 信太郎 環境大臣入室
0:20 参加者にそれぞれ挨拶
1:09 伊藤大臣　マイクを持って挨拶
6:35 司会「それでは１団体３分程度で発言を順番にお願いしたいと存じます。失礼とは存じますが、長くなります場合にはですね、途中でお声がけさせていただきます」
14:42 司会「お話をおまとめください」
15:22 発言の途中でマイク音量がオフに？
15:24 「3分はあるんでしょ？」司会「3分経っております」
21:55 司会「お時間でございます」
22:01 発言の途中でマイク音量がオフに？
23:26 水俣病患者連合松崎重光 副会長
28:15 申し訳ございません　お話をおまとめください
28:23 再び松崎副会長が話出そうとすると、マイクの音量がオフに？
29:02 松崎副会長「マイクはもういりません」
29:40 マイクの音量が戻る
43:19 「さっきマイクが小さくなったけれども、これは、音量の調節をされたんですか、されてないんですか」
43:37 「事務局の不手際でございました」
43:59　 伊藤大臣が席を立つ
44:37　伊藤大臣「私はマイクを切ったこと、ちょっと認識しておりません」
45:38 伊藤大臣退室

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