【高齢者ライダー安全運転啓蒙の為に3考察】70歳ぼっちのシニアライフ

[音楽] おはいこんにちはぼっちですいつもプロぼ チャンネルをご視聴いただきありがとう ございます ぼっちは肩の剣山断熱の手術から約3ヶ月 近くか過ぎ痛い痛いリハビリを頑張って いる教子のオルであり ますさて冒頭に穏やかでない画面や ニュースの記事を掲載し一体何事かと皆様 思われているかと思い ますぼっちは先日来ぼと同年代の方々が 抱える廊下の問題とそして高齢者ライダー の廊下の影響安全運転に対する考え方など 動画にしてきましたがつい最近のバイク 事故のニュースなどに 触れまだまだ注意すべきことやできる対策 があることを通説に感じておりますまあ 事故は起こしたくて起きてるのではあり ませんどんなに注意していてもそれでも 起きるから事故と言うわけですが事故を 起こさないための方法もい事故に合わない ための方法手段そして万が一のための備に ついてはよくよく学習をしておく必要が あるのではないかとごちは思いますそこで 今回はその中でもい事故に合う確率を 下げる方法事故を起こさない考え方万が一 の備について動画にしてみることにいたし まし たおいおいお前そんなことを語る資格ある のかという声が聞こえてきそうですがえま そりそうですね地今までに人並みにいやま おそらく人並以上かもしれません多くの 失敗や交通違反それから事故の経験もし 決して成人苦しぶって偉そうなことを語る 資格はないのですが良につけ足につけま ここまで生きた70歳という人生経験から お役に立つことは少多少ないともあればと 思い000とは思いつつもその経験を元に お役に立ったらと動画にしてみることにし まし た70歳 ウの 死に散らすなその命事故に合わない起こさ ないための参考 目どうぞご覧ください [音楽] [音楽] [音楽] さて冒頭バイク事故の記事やアレットの 動画をご覧いただきましたがこれからお 話しする今回のお話の資料としてイメージ を作るために少し詳しくご紹介しておこう と思い ます今回取り上げた記事はぼっちの住んで いる広島県で起きたバイク事故の記事です が衝撃的な事故の内容から全国ニュースに も取りられごに残ってる方もおられるかと 思い ますこの記事は単独事故として分類される 代表的な自己事例です記事の内容を少し 引用してみ ます6月18日午前10時40分頃初日市 飯野山の国道186校線で走行中の大型 バイクが点灯しました運転していた54歳 の男性が初日市内の病院に運ばれましたが 死亡が確認さました現場は登坂の右カーブ で大型バイクの男性は地人と2台で走行し ていたということです警察によりますと 現場の周辺の峠道では今年に入って半年で 17件の事故が起きていて4月には全く 同じように大型バイクが点灯して運転して いた同じ54歳の男性が死亡する事故もき ていますこれを受けて26日警察や地元の 住民で作る交通安全協会などのおよそ20 人が現場に集まり再発を防ぐ対策の検討会 を行いました警察によりますと現場の周辺 では制限速度を超えて走るバイクや車が 多く週末にはこうした車両が多く集まると いうことです検討会では近くにある道の駅 で啓発活動を行うことやスピードを出せ ないように道路にデボを作るなどの意見が 出されまし た少し長い引用になりましたがか半年で 17件の事故と2件の死亡事故という広島 県のライダーさんにとっては大変不明よな 基地の内容となってい ますこれらの事故の分類はいわゆる オートバによる単独事故の典型的なケース でスピードの脱しが直接原因そして ライダーさんのオートバイの楽しみ方に 対する考え方が背景原因になっているとぼ は考えています 次にこの事故はいわゆる出会い頭の事故と して分類される代表的な事例ですが信号機 のない交差点や脇道駐車場などから感染 道路に飛び出した車両に感染道路を走行中 の車両が衝突するという事故の形態です 記事の内容を読んでみます事故があったの は東広島市黒瀬町の剣道34号線です警察 によると31日午前7時半過ぎ道路を走っ ていた大型バイクがワンボックスカーと 衝突しましたこの事故で大型バイクを運転 していた竹原市の自営業の男性40歳が 全身を強く打ち意識不明の渋滞でクレ市内 の病院に搬送されましたが約2時間40分 後に死亡が確認されましたワボックスカー を運転していたクレシの大学生の男性19 歳に怪我はありませんでした現場は信号機 のない片側1車線の中央線のある直線道路 ですワンボックスカーはタするため道路脇 で進行方向を変え再び道路に戻る時に バイクとぶつかったと見られ ますとあり ます明らかにワンボックス側が走ってくる バイクを認知できなかったことによる事故 だと考えられ ます3番目にこの2件の記事は事故の内容 から全国に報道されご記憶のある方も多い かと思い ます念なことにこの2件とも大型バイクに 乗車中の20代の女性が亡くなってい ますこの記事は皆さんよくご存知の交差点 における右直事故です2輪の関係する交通 事故の中では2輪ライダーの皆様にとって は事故と言えばまず最初に頭に浮かぶのが この右直事故ではないでしょう かこの場合も先ほどの出会い頭事故と同様 に直進してくるバイクを認知できなかった ことによって引き起こされる事故だと考え られ ますはいということでオートバイ事故の 代表的な3つの自己累計をニュースの 切り抜からご紹介しましたが実はオートバ の死亡事故の7割はこの3種類の事故に よって引越されていることを知らなければ ならないと思い ますはい以前の動画でオートバイの年齢別 事故件数など分析を行いましたがその中で 事故発生の第一当事者すなわち事故を 引き起こした原因になった側の比率が全体 の1/4で実は全体の34が第2当事者の に該当するいわゆるも事故であるという ことをお話ししまし たそれ以降その後も引き続き墓地はずっと データの収集分析を行っておりました そしてさらににその自己累計などの分析を 続けておりましたら大きくは2つの自己 累計にまとまることに気づきまし た今ご覧いただいてますデータは財団法人 交通事故総合分析センターによる死亡事故 での排気量別事故累計の一覧になり ますこの中で工作物とあるのは ガードレールや橋のラカへの衝突カーブで の点頭などの単独事故になります排気量が 大きくなるに従ってこの単独事故の順位が 上位に上がってきてい ますそれと同様に右直事故の順位も廃量に が大きくなるに従って上位に上がってきて います排気量が大きくなることによって 上位に移行するというのは右直事故での 質量的衝突エネルギーの増大によるものだ という風に考えられ ます多くのライダーの認識として2位の 事故ではカーブでの転倒団などの単独事故 そして交差点での右直事故が多いという 感覚を持ちだと思いますがこの表からも それらが上位の自己累計になっていること がよくわかり ます実際警視庁が公開している2輪者の 交通死亡事故統計を見ても最近の5年間 平均を見てみると単独事故と右折事故が 多くなっていることが分かり ますまた公的期間から発表されている様々 なデータを見てみてもバイク死亡事故の3 割は単独右直が2割出会い頭が2割合わせ て死亡事故の7割をこれらの3種類の事故 累計が占めてい ますいかがですかこの辺りで皆さんお 気づきになりませんか 事故の第1当事者第2当事者の割合と自己 分類の内容との関係性を探っていくとこの 死亡事故のうち3割を占めるのが単独事故 でありそのほとんどが事故を起こした ライダーの運転技能や運転スタイルつまり ライダー自身自らが招いた事故であると いうことそして死亡事故の4割を占める 右直事故出会い頭の事故これらはその ほとんどがもい事故であるということが わかり [音楽] ますこの分析には死亡者と支障者という 分母データの違いがあり正確に測定するの には自己累計別死亡率を加味する必要が ありますがそれでもライダーが第1当事者 になる自己累計はその多くが単独事故で ありその他の事故の多くが第2統治者で あるモ事故であるということが 浮かび上がってくると思い [音楽] ますいかがでしょうかさてこっからが今回 の動画の問題の部分になりますが今まで 参考にしてきた資料から導き出される事故 に合わない起こさないための我々ライダー が考えなければならないこと です1番目の考察は大事当事者となる単独 事故などスピードやスリルを楽しむ1人 よがりな無法運転をしないさせないという ことこれは人生感までも含めた個人の考え 方へのアプローチが必要になるかもしれ ませんがそういった観点でのライダー地震 の自己反省考察というものが大事になろう かと思います もう340年も前のことなんですけれども えぼっちの友人に交通家を担当している 警察官がいました彼と事故現場の生々しい 話をしていた時に彼が事故を起こすと 起こす人っていうのは事故を起こす生き方 をして いるとぼそっと呟いたのを思い出します 誰人も事故を起こそうとは思っていません が例えば一般道路でスピードオーバーで 点灯したライダーさんは厳しい言い方かも しれませんが自分の運転技量を超えた運転 を自らが選択した結果であるという ことそれは自分の運転義量を過信していた ことや自分の力量を客観的に厳しく評価し 快楽思考を自生 するそういった考え方をしないそのような 日々の生活態度引いてはその方の人生感 までもが今日はえて いるそういうことが事故の背景にあるのだ ということだと今回墓地は身につまされる 思いで感じましたなかなか自分を客観的に 見て自精神を正しく発動するというのは 難しいことだと思います が墓地と同じぐらいの年齢になればあ 少なくともシニアライダーと呼ばれる ぐらいの年齢になるとそこのところ皆さん お互い安全運転を目指して考えてみようで はありません [音楽] か2番目の考察は支障事故の全体の34を 占めるもらい事故特に右直事故出会い頭の 衝突などもらわない対策バイクの視認性の 改善や 強化交差点出会い頭での予測運転の徹底 考察が大事だろうと思い ます実は墓地は走に乗り始めて直後 出会い頭事故に3回直面しましたいずれも 衝突は回避できたんですけれども本当に 怖い思いをしまし たこのようなこと多くの方も経験されてる と思いますが身を持って体験した実例とし てご紹介をさせていただきます1件目は ぼっちが武装を納車してすぐのことですが 墓地の動画で出てくるいつもの41剣道 バス停のあるところを40km程度で中の ことです対者が対向車線側のバス停を利用 して目の前で急に油断しぼの側面に 突っ込んでくるという事故がありました間 一発で衝突は回避しましたが停車して当事 者の話を聞くとバイクが来ていることに 気づかなかったということでし たそして2件目3件目は全く同じ状況でし たが同じく41道をの中で40km程度で 進行 中左手の脇道から剣道に出ようと車が待機 してるの墓地は認識していましたが先行車 がその前を通過した途端墓地の目の前に その車が突然飛び出すという事故が立て 続けに起きまし た1軒目は道の1/3ぐらいで車が止まっ たのでえその車の前をすり抜けてこきを得 ましたがもう1件は急ブレーキで回付し ましたの車は何事もなかったのように対抗 車線を走り去ってしまいまし たまあぼっちでさえ短期間で3回もこう いうことを経験したこういう風な類いの 事故は実際にはものすごく多くのライダー さんが経験しておられるのではないかと 思い ますそして皆さんも感じておられる通り このような出会い頭そして右直 事故この最大の原因はというよりほとんど 原因の原因と言っても過言ではないと思い ますが飛び出したり右折したりした第一 当事者が接近するバイクの存在を全く認知 していなかったということに尽きるのでは ないかと思い ますそうした背景からライダーさん自身が いかに自分の存在を認知させるかいかに すれば自分の存在を認知してもらえるのか もらえ事故を避けるための考察を深めて いかなければならないとこっちは思います 少々長くなるかもしれませんがぼっちの 考えている対策についてご紹介させて いただこうと思い [音楽] ます1つ目は自分のオートバイの視認性を 上げるためにイエローのフォグランプを 常時点灯して走っていること です実はこれは先ほど紹介したぼの怖い 経験がきっかけとなり装着をいたしました がそれ以降はこの飛び出しで怖い思いした ことは今のところありませ んまバイクのデザイン性の問題もあかと 思いますが是非皆さんも検討してみられて はいかがでしょう [音楽] か2つ目も出会い頭事故の対策ですが対抗 車線が渋滞をしているということはよく あること ですそしてこの時はこの車列の間から人や 自転車はたまた車やオートバが飛び出して くるというのは当たり前のこととして予測 しておく必要があり ますこういった対抗車線が渋滞をしている と時は普段よりも10km遅く走るよう 心がけています3つ目はこの出頭の自己 防止のために心がけていること左側に牛乳 待機している車を見つけたら必ず運転者の 顔の向きを確認していること です近づいている自分の方を視認している かどうか確認することですこの時運転者の 顔が左側つまりバイクから見て対向車側を 見ていたらかなりの確率でこの車は 飛び出してくると思い ます4つ目は右直事故対策です が感染道路の交差点はほとんどが右直事故 の可能性があると認識して車列の中で交差 点を通過することを心がけていますバイク はもちろん単独で走るのが気持ちが良いの ですが市街地の交通量の多い感染道路に 限っては車の流れに紛れ込んで走るのが 安全なように感じています5つ目 の右直事故の対策です が交差点100m手前で交差点左前方に ある横断歩道歩行者用信号の点灯状況を 確認するようにしてい ます点滅を始めたもしくは赤に変わった 時点で右折者が突っ込んでくる可能性が 急激に拡拡大するだろうという風に考考え ており ますすなわち100m手前で点滅を確認し たら走行速度を10km落とし黄に変わる 前に右折者に注意しながら交差点を通過し ますこれは余談になりますけれどもこの 交差点での右直事故信号の状態でバイク側 の過失が15%から100%に大きく変化 し ます交差点に入った時点での前方の信号が 赤だったら100%直進者の過失になる ことを知っておかなければなりませんはい このように墓地も村事故対策を考えて色々 と実践していますがまだまだ不十分だと 感じてい ますもえ事故対策の要件は東方バイクの 視認性向上のための対策とそれから予備 運転とそれに基づく行動この2つに集約さ れると思い ますどうか皆様もこれからのツーリング シーズンに これらのことをじっくりと考察してみられ てはいかがでしょう [音楽] かはい今流れているシーンは過去に墓地が やらかした物損事故の映像 です後にも先にもと言いたいのですがま 過去で唯一保険会社さんのお世話になった 事故の映像ですどうやちょっときついね このは単純な物損事故ということで 保険会社さんの介入で解決した事例ですが はい事故を起こしたぼっちは傷つけた バイクの持ち主の方へはい申し訳ないと いう思いと反省と自責の念で1ヶ月ほどは 本当にうつうつとした気分が晴れることは ありませんでし た誰しも起こしたくて起こした事故じゃ ないん でこれをYouTubeのネタにされたら いかがですかと相手の方から笑いながらの げの言葉 とあとは相手方の方にご満足いただける 処理をいたしますという保険担当者の言葉 に救われた気がする一見でし た備あればうれいなしと言いますが事故を 起こしたくて起こしているものではない 当然のことではあるのですがそれでも 起きるから事故と呼ぶのだと思います 事故を起こさない事故に巻き込まれないに ついて考察してきましたが最後にもう1つ それでも起こした時のための考察 をお勧めし ますはいまたまたわけのわからんことを ぼっちのペースで喋ってしまいまし たから迎えるゴールデンウィーク例年に なく暑い日が続くと予想されておりますが 皆様におかれましてはどうか無事故で バイクスリングが楽しみますようお祈りを いたし ますそれでは今回の動画はこの辺りで閉め させていただこうと思いますいつもプロボ チャンネルをご視聴いただきありがとう ございますよろしければグッドボタン そしてぼ大変励みになりますので チャンネル登録の方もどうぞよろしくお 願いいたしますそうしましたらまた次の 動画でお会いしましょうさようなら [音楽]

< 70歳のシニアライフ オートバイを楽しむ>
ぼっちは腱板断裂の手術から約3か月が経過しました。この間、バイクに乗れないで、悶々とした日々が続きますが、先日ぼっちの住む広島県で大型バイクの死亡事故のニュースが流れ、胸を痛くする思いになっていました。
今年のGWは例年に比べ、随分と気温の高い日が続く予想ですが、プロぼっちチャンネルのご視聴者の皆様におかれましては、どうかご安全に、GWを楽しんで頂きたいものだと思い、急遽、今回の動画を投稿させていただきました。どうか楽しいGWをお過ごしくださいませ!
#高齢者
#Vストローム250
#右直事故
#出合頭事故
#高齢者ライダー
#高齢者オートバイ

◆【事故記事出典】
https://hiroshimareport.com/blog-entry-4069.html#google_vignette
https://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20230627/4000022767.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/022836cdcaa1ef193969291cc7ae8e802c39eae8

◆【使用音楽】
「フリーBGM・音楽素材MusMus  https://musmus.main.jp」
「フリーBGM DOVA-SYNDROME https://dova-s.jp/」
「You Tube Studio オーディオライブラリィ」

◆【撮影機材】
XTU MAX pro
    https://amzn.to/3B5iS9d
   HD1080p ×60fps フィルター:オリジナル

◆チャンネルID 
 UCUVfjuoknN5_abaUQDYNLSA

14 Comments

  1. こんばんは、二輪四輪どちらも結局速度の出し過ぎで大きな事故に繋がるんですよね、右直対策は右折車は必ず突っ込んで来る!と思いながら通過するようにしています。

  2. おっしゃる通りですね。免許を取得して35年間、車もバイクも任意保険を使う事は一度もありませんでしたが、身につまされるお話だと思います。もう一度自分の運転を見直して安全運転と危険予知を行いながら車両を運行したいと思います。

  3. ぼっちさん、こんばんは。
    事故に関する動画、まさにおっしゃる通りだと思いました。
    私が思うに特に単独事故に関して一部に今から言う原因も含まれているのではないかと思っています。
    私は125ccの原付2種を保有して毎日通勤に使っているのですが、大体3日に1度くらいの割合で四輪車から煽り運転を受けています、その時は後ろの車から早く離れたくて後ろに意識が集中して前方の注意がおろそかになることがあり路地から自転車等の飛び出しにびっくりすることが通勤中に度々あります。
    この事から不意な飛び出しに対処出来ないことがあるのは後方の車両が原因の事が有るように思います。
    そうは言っても事故を起こせば言い訳は出来ないですが、そういった原因も有ると思いますので煽り運転は止めて欲しいですね❗
    それからぼっちさんの話しにありました「バイク視認性を上げる」事ですが「フォグランプを点灯する」は良い対策だと思いました。
    加えて「ヘッドライトをHiビームにする」のはどうでしょうか?前方の車両に迷惑がかからなければ一時的な方法としてはいいのではないかと思います。
    事故は起きて欲しくない時ほど起きてしまうものですからね。
    ぼっちさんも今後運転を再開される際には十分お気をつけ下さい。
    御体を御自愛下さいね、早くVストロームの運転再開の日が来ることをお祈りしています。

  4. ボッチさんこんばんは
    生き延びた者同士同じ思いです。
    警視庁発表データでワースト1の違反が一時停止違反です、こんなデータからも右直事故の確率が高いのが想定できます。出て来る車両運転手の顔の向き確認、私も実践してます。
    何を隠そう42年前右折ダンプと右直事故経験者、転勤直後で当地の交通事情に不慣れと言う未熟者の末路でした。今だに右下肢に大きな傷あとに前脛骨筋潰れの醜状
    貰い事故ですが死なずに済んだ幸運です
    自身では不安全行為をしない、を心掛けてます。 そして完全な一時停止し、不安全行為せずの縛めを心に。
    同じ古希ですが(自爆)二輪を降りるまで無事に過ごしましょう。

  5. 交通課のご友人のお話、まったくそのとおりだと思います。
    そのことを踏まえ、二輪の事故を減らすには「集団にならないこと」
    これだけで二輪の事故件数は半分以下になると思います。

  6. こんにちは福岡県民です。大型バイクでスパ羅漢に寄った時にまわりのライダーからの視線に違和感を覚えた事を思い出しました。

  7. ぼっちさん今日は、安全運転啓蒙の考察を視ました。私も交差点や右直でヒヤッとした事があります。それを防ぐ為に減速や対向車に頻繁なバッシングを行なって安全運転を心掛けています。そして成よりも気分が乗らない時は跨がらないようにしています。安全運転第一で🏍️

  8. ぼっちさん、こんにちは!リハビリ頑張っておられるんですね😊

    つい先日も羅漢温泉のところを走りました。ゆっくり走れば気持ちの良いカーブの連続ですね。
    「二輪事故多発!」みたいな看板があり、気持ちを引き締めて運転しました。
    バイクでの事故はまだ幸いにも経験ありませんが、車では車線変更禁止区間を走行中に隣の車線から突然ぶつけられたことがあります。
    他県の方で、道に迷って焦っていたらしく、まあ怪我もなく、車は相手の保険できれいに直していただけましたが。
    あれ以来、真っ直ぐ走っていてもぶつかって来るんだ、と意識しながら運転してます、怖い怖い💦
    安全運転を心がけたいですね😊

  9. 統計分析、説得力がありますね(笑)
    事故は避けられないという先入観がありますが、この解説を聞いているとゼロにはならないとしても、こちらの意識を少し変えるだけで回避できるのかもという気がしてきました。
    若い頃の機敏さは失われますが、それを自覚した上で論理的思考でバイクと向き合う、ということですよね!

  10. 峠を走るのはバイクの醍醐味でもあるので、私もついつい攻めてしまいます
    ただ熱くならずタイヤのグリップ感や先を読みながら走るようしています

    右直事故は《かもしれない運転》の意識の無さでしょう
    事故に遭われた女性のひとりはサーキットでも走っておられたようですが、速く走るテクニックは身に付けても街中を走るテクニックはまだだったようですね

  11. リハビリ、頑張っていらっしゃるようですね。そんな中でも啓発的な動画をあげてくださってありがとうございます。元白バイ隊だった方の動画で、車間距離は、車一台分、もしくはバス一台分空けることが大切と仰ってました。走行中はもちろんですが、停車中でも、バックしてくるかもしれないし、万一の時に自分が動けるスペースを確保しておくためとか。なるほど…と思いました。今更ですが、今回のボッチさんの動画で、そもそも何のために交通ルールがあるのかを改めて考えないといけない…そう思いました。その上で、当たり前の事なんでしょうけど、自分にはどんな対策ができるのか、どういう気持ちでハンドルを握らなければいけないのか、運転に慣れてきた時に、自分は大丈夫だろうと気を抜いてしまわないか…時々立ち止まって考えなければいけないと思いました。実はいまだに教習所に通ってるんです😅。来年還暦ですし、オバサンですし、35年ぶりのリターンで大型免許の取得は、そもそも順調に取れるはずがないと思っていたので、ゆっくり習得できるプランにしたので、教習の時間超過を気にしなくて済んでいるのですが、最近はCB750の重さを感じなくなり、前回の教習の時はこんなにこのバイク軽かったっけ?…と。それで今回この動画を見て、この変な慣れ感が事故を起こすことになるかもしれないと、身の引き締まる思いでした。卒検の日を決めましょうかと言われ嬉しいのですが、その日まではもちろんですが、公道を走行する時もしっかり緊張感を持って運転したいと思います。ボッチさんもリハビリに励みつつも、この気持ちのいい季節にバイクに乗れない焦ったさを感じていらっしゃるかもしれませんね。ボッチさんのお身体の回復を心から願っています。どうぞお大事に、そして頑張ってくださいね😊。ありがとうございました。

  12. 抗がん剤治療中の身ですが、バイクに乗れる気がする体調の時は走ってます
    先週、神戸ツーリングの高速道路にて死にそうな危険にあいました。
    3車線の右から追い越し、2車線の軽自動車が急に右に車線変更してきました
    もちろんウインカー無しの無謀な車線変更、慌てて急ブレーキ
    間一発のところ追突を免れました(^_^;)
    振り返ると大型トラックが軽自動車の前に車線変更、慌ててこちらに寄って来たところでした!!
    無事、岡山~(*^_^*)神戸300キロツーリングしました
    これからも安全運転で頑張ります!(*^_^*)
    皆さん急な車線変更に気を付けて走りましょう

  13. ぼっちさん、お疲れ様です😄
    186号線はかっ飛ばすバイクや車が多いので、あまり通りたくないです😅
    自分も黄色のフォグランプを常時点灯して走ってますよ👍

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