【半導体バブル】今買っても遅くない?「低PBR銘柄」「高配当」今狙い目の「中小型株」を徹底調査(新NISA)

ニュースピックス編集部の大酒です柳橋
です今日はお祭り騒ぎの日経平均日記平均
株価が強すぎるということでで実はプロも
これめちゃくちゃ焦ってるですよね
スピード違反みたいな大崎さんも焦って
ましたよねそうそうどうしどう記事出さ
ないと怒られこの1ヶ月間もうまさにこう
ドタバタだったんですけれどもこういう時
にプロがどういう風に動いてるのか1か月
間私たち取材してきたら涙あり笑いあり
うんお腹痛くなりはいまプロはプロで
やっぱりさすが考えてこういう時も考えて
動いてるのでま投資のヒントになりそう
うん間違いなく強いこの変化って外人さん
が好きなストーリーとにかくわかる
2024年で選別されてくんのウルトラ
マンは産と申
しじゃまずはえっと24年の日経平均年は
日経平均で下がったんですね覚えてます
覚えてます大発回は下がりがちってま今回
もそうだったんですけども2読みB名から
は猛烈に上がり始め
3万6000円かバブル後の最高値はいで
特にこう毎日のようにニュースに流れて
くるのが反動体関連うんこれま反動体が
強いとですね日経平均が上がりがちで
例えばですね東京エレクトロンっていうの
は日記平均の中で2番目に価格の影響度が
大きいアドバンテストっていうのもこれも
動体製造装置の会社ですけもこれも価格の
影響度がま3位まこういうこう年初から
これらの株ってま2割前後上がってたん
ですけれども上がってる株の影響度が
大きかったっていうのも日記平均をそう
です全体を押し上げたと押し上げた
アストリもあれですもんね決算この前の
良くてあそうめちゃくちゃ良くてもうこれ
1銘柄だけで100円以上こ平気で
押し上げますからねすごいあとは去年から
散々出てきてるもう耳たこなキーワード
ですけど
[音楽]
うんそうです株を買う時っていうのはこう
リスクを取ってるわけですよね値下がり
するかもしれないとかっていうリスクを
取ってるんですこのリスクって実は計算が
できるんですねリスクに対してまリターン
がどれくらいあるかとリスクよりも利益の
方が大きいリターンの方が大きいPBR1
倍を超えるわけですなるほど1倍ってこと
はリスクとリターン一緒ってことですよね
一緒1倍を割れてるってのはどういうこと
かっていうとその投資家が取るリスクの方
が大きいリターンより大きいま赤字うん
失格みたいなでこの失格銘柄が全体の4割
ぐらいめちゃくちゃ多いんですアメリカに
比べると全然多いうんこれに対して当初が
いい加減にしろとうん昨年の3月に対策し
なさいって発表して今年の1月の15日に
対策を発表した銘柄をわざわざもう一覧に
して公表してる結構だからめっちゃケ叩い
てる印象ですですよねこの一覧に乗って
ないとちょっと恥ずかしいというでまこう
いう1倍割れしていてえま改はい力があり
そうな会社にはえ比較的こ投資家が買を
入れているとうんうんていうのが15日に
覧を発表してるっていうことでこの1ヶ月
間お祭り騒ぎの中でまプロたちがどう動い
たのか見ていきましょう
うんはいじゃあまずは日本株を最も売買
するトレーダーヒミの日本株って大体ま
7000億円規模おそらく日本で最も
日本株売買している人だからこそなんです
けどもん
もう
マータ用してる藤さん有名な方とはもう朝
までえ語り合うぐらいのさんにまずは最新
の同行をきましたで今日あのまあ日経平均
が3万6000円を超えてまず1番最初に
知りたいのはこの相場がすごくこう強いの
かそれとも案外もろいのかて間違いなく
強いですね間違いなく強いこれはなんでな
んですかがま強く入ってるリックス指数
って強指数っていう名前がある通りま指数
が急落した時に上がるものなんですがま
今回起きてるのは指数が上昇してもうん
インプライドボラティリティが上昇してる
というああなるほどこの恐怖指数って言わ
れて上がったら落ちるっていうイメージが
あるけれども今すっごい買う人が
オプション買い買う人が多いから上がって
るっていうまそういうこうすごく強い相場
の特徴が現れてるって考いですかねあ年を
まいで何があったのかなっていうえっと
まあ1つはまあ日銀のスタンスがもう
ちょっと鳩になるかもしれないってきたい
ですよねうんうんあと個人的にすごい
大きいそのあんましこう業界内でも
あんまり言われてないんですけど森人さっ
て結構大きなインパクトがあると思ってい
てというのも今までその僕が学生時代から
初宿から投資って20何年前からうんうん
うん全然動かなかったものがんうんふここ
1ヶ月で相当なインパクトでうんそうです
スピード感を持ってま動いてるのでこの
変化ってそのうんうん外人さんが好きな
うんストーリーつまり日本のまあ1000
2000兆の金融士さんがもうこれ
いよいよ動くんだっていうこうストーリー
主動で外国人が買いに来てるっていううん
あとやっぱりなんと言ってもこう目立つの
が反動体これなんか続きそうな強さって
ありますかこれはですねまNBRさんも
あそこが期待パンパンなんですけど期待
パンパンでも落ちてこないっていうことは
うんうんこう押したら買いたい人たちは
いっぱいいるとああなるほどねていう風に
は思いますでその話って日本株でも今起き
ててこう年始スピード違反的に上がっ
ちゃったので持ててない人たちは多分
いっぱいいるんですねうんうんああ指を
加えちゃってる人たちがいっぱいいるうん
なのでま押したら押したで日本株もま買い
たい人たちは出てくるうんま足元ま年始
から言われてるのはマクロ系のヘッジ
ファンドがま日本株を買ってきてるみたい
な話があるのでまその動きのま1つのああ
はあは特徴でもあったりしますね日本株っ
てかなり配当が魅力的なんですって考えて
いいんですかそんなにこう大きな
インパクトがすぐに出るわけではなくて
ただ中期長期とかで見ると日本株の配当
からのインカムゲインっていうのは結構
馬鹿にできなくてうんうんうんうんじゃS
&P500に行くかトピックに行くかって
言ったら別にトピックに行ってもそんなに
悪くはないっていうことなんですかと最近
少し思い始めてますあ面白いですねこれ
福江さんもおっしゃってあ面白いな
なるほどと思ったんですけれども
トピックスのリターンをですねあの分解
するとえ値上がりによるリターンとえ配当
によるリターンがですね過去20年全部
累計すると大体まほぼほぼ同じぐらいま
ちょっとりきうんんですけれどもだ配当
考量済みの指数ってま実はあったりするん
ですけれどもソックスなんかの配当込みて
みるともう超えちゃってるんですよねだ
から日本株ってえ配当でリターンをもらう
ていうのは1つのこう合理的な選択では
あるわけですよねなるほど
[音楽]
はいでは続いてはハイパフォーマンスの
バリューハンターファンドマネージャー
ですよね銘柄を選んでるですですね相場
全体が強いのはわかったうんじゃあ実際に
は何を買ってな買ってたのかと木村さん
ですねはい木村さんファンドが始まって
およそ20年経つんですけれどもえ
リターンが大体8倍ぐらいになってんです
ねインデックスは4倍ぐらいなんでうん倍
ですねめちゃくちゃ勝ってますねそう
どちらかというと中古型株に強い人はい今
ってその大型株がやっぱり伸びてるうんま
ちょっと中古型株には厳しいうん相場では
あるわけですよそうめっちゃ下がってます
よねまそういう方がまどうだったのか中国
市場がちょっとダメだから日本株めちゃ来
てるっていうのあれ本当なんですそうあ
もうもろ本当です海外投資家の花生の荒
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仕事もいいんじゃないつってとんでもねえ
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すごくピリピリしてる感動体はもう
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日本の場合って人がいないと必ずちょっと
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アウンとかあとはソフトウェアとか
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変わってくれんだという風に思いました
けど僕が企業取材をしていて感じるのは
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最初はいいんですよインデックスでも
トピックス買ったり日経平均買ってもいい
んです日本期待ででもよくよく企業見て
おくと全部じゃないよねっていうのはすぐ
わかるあじゃあもうこの2024年で
ちょっとバレてくるかもしれない
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いうファンドマネージャーはこううんとま
えこう流行りに乗らないというかお祭り
一緒にお祭り騒ぎしないみたいなところが
やっぱプそうですはいそん中でねヒントが
ありましたよねアウトソーシング系って
いうね一応ねこの月次レポートの中を見て
みるとオープンアップっていう会社ですね
これはエンジニアの派遣の会社ですねIT
エンジニアのあと反動体のま製造のうんに
関連するエンジニアとかなるほどそっちも
あともう1つはアウトソーシンググって
いう会社まその名のアウトソーシングて
名前の会社ある前の会社があるんですよね
でここはですね実はあの昨年の末にあの
ベインっていうまファンドがとあの一緒に
こうMBOマネージメントバイアウトって
いうま上場をやめても全部株を引き取って
え上場を廃止するというま判断をしてま
株価がもうガンと上がったまだまだ探し
たらありそうですねこういうまいっぱい
あるんでしょうねうん
[音楽]
次は次はえ中古型株がダメすぎてお腹が
痛くなったファンドマネージャー大変そう
でしたねね飯浦さん年金を運用している
ファンドマネージャーもしかしたら皆さん
の年金もね動かしてるかやってるかもしれ
ないあの今回この一連の取材の中で大崎
さんが最も興奮してたなって興奮してまし
た私思いましたこんな面白い話けるだと
思っ思いましたね政治勢なんかも含めてお
話を聞くことができたんでま例えば
トランプ大統領またなったらどうなんのと
トラとか言われてますけど前トランプ
大統領が大統領になるっていう風になった
時に1回日本かぶってガツンと下がってる
んですねまその後またガーンと上がったん
ですけれどもトランプ大統領ってこうや
そのどちらかていうと保護主義的でそのハ
グローバリズムで輸入する商品の完全に
60%かけるとかてまあなのでこうえ相場
がどうはいどういう風になるのか
ものすごい気になるところですよねうん
うん最近株調子いいですねっていうのは
インデックスが調子いいですねということ
になるので非常にライバルが手ごわい状況
にあるということなのでうんうん湯浦さん
も生き承知することありますか
めちゃくちゃありますねそこら辺は
やっぱり個人投資家と一緒ですね一緒です
よね一緒ですね一緒です最近その
こう仕入れていくというか狙っていってる
ようなその分野私はどっちかという逆張り
でこう人がまひねくれ者なので人がこっち
だてとじゃあ反対見てみようかなみたいな
形で最近ですとやっぱり新しい産業という
ところで行くとvtuberの産業とか
本当に新しいなとこれ日本初の産業なん
ですねカバーさんていう会社とうんうん
えっとエニカラさんっていう者があるん
ですけども非常に利益率の高いビジネスに
なってましてクオリティ機能だけ考えたら
ユニクロで1000円で買えるものが
キャラクターつけてうん限定販売としたら
5000円で売れるとじゃその4000円
なんですかつったらIPの価値の顕在化
ですよねうんうんうんうんうんうんはい
カバーさんもですねほぼほぼ上場来高値県
にありますし上場来高値県にもうすでに
あってもそれでもまだ業績が成長して株価
が上っていくっていう余地はありそうなん
ですかはいあそうですね潜在的な後から
ついてくるであろう利益を考えるとまだ
安いというようなですねえなるほどねま
中国も内向きになってアメリカもまもうラ
もシトラであればまさらに内向きになって
きてそういう中でまこう分断されていっ
てていう世界がこうさらにこう強まって
いく中で逆に日経平均っていうの上がって
いく可能性
[音楽]

フル視聴はこちら
https://bit.ly/3SrDujP
日経平均株価はバブル後最高値を更新し、お祭り状態。しかし、投資のプロたちは大焦りだったようだ。この1ヶ月、プロがどう動いたのか?取材すると、そこには投資のヒントがたくさんあった。

(出演)
レオス・キャピタルワークス 福江優也シニア・トレーダー(1月22日取材)
三井住友DSアセットマネジメント 木村忠央チーフファンドマネージャー(1月22日取材)
りそなアセットマネジメント 井浦広樹チーフ・ファンド・マネージャー(1月25日取材)

大酒記者の取材シリーズはこちら






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#半導体 #投資 #新NISA #高配当 #経済ニュース

21 Comments

  1. 自称プロなのにそろそろ下がるっていう株価読みはしないほうが良いっていうのいまだにわからんのですか?ひたすら買うのが正解ですよ

  2. このニュースピックスと佐々木のやっているピボットというチャラ男やチャラ女みたいななのが

    適当なことを言っている番組ほどひどいものはない。経済がらみは絶望的なまでにでたらめ。

    半導体なんか去年の後半から普通に上がっていて今頃になって情報出しても遅すぎ
    それからお祭り騒ぎにプロは乗らないとか言っていてそれが投資の王道みたいなことを
    ほざいているけどこれも個人投資家はやらないほうがいいというかできるはずないよ。
    VTRでもあるけどプロのファンドマネージャーには分析部門もいれば自分で企業の幹部と会って
    取材できる。個人投資家にそんな芸当は不可能だ。だから長期的に伸びそうなことろをあらかじめ張っている
    なんてできるのであれば、苦労要らないわけだ。当然できるわけない

  3. ❤残念ながら、所詮サラリーマンアナリストの言葉❤

    視聴者さんが勘違いしてはいけないのは、彼らは、投資家ではないという事です。タダの後付や言い訳が得意なサラリーマンですネ❤

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