【パッキング研究】最大限に効率化するバックパックキャンプのパッキング方法とは?

[音楽]
どうも皆さんこんにちはキャンプカです
本日はちょっと物多めなパッキングについ
てバックパックキャンプについてえ話して
いきたいなと思いますパッキング方法を
ですねちょっと研究していきたいま最初に
ちょっとご紹介したいのが今まではUL
キャンプULバックパックに対する
パッキング方法をえご紹介しておりました
でま僕ちょっと自己紹介になるんですけど
あのアドレスホッパーっていうねえ住所を
点々としながら会員製の拠点全国にま
300箇所ぐらいあるんですけどそこにし
ていてえいろんな拠点をですね渡り歩き
ながらえ全国を回りながらま仕事したりと
かしております今日はですね加川県のえ
水吉市の拠点におりますえ日常的にまあの
旅行がありながらのまキャンプもあるよっ
ていう感じですバックパックキャンプで
あることもあるしえ自転車キャンプそれ
からこの前はパックラフトで川のキャンプ
とかっていうねえいろんなキャンプ
スタイルことも結構なんかこの出し入れが
やっぱ激しくなるんですねそうするとって
いうところで
えていう観点でちょっと見つつかつ結構
こう物量が多くなっちゃった時の
パッキング方法ですかねという感じで管理
しやすく時間を節約してキャンプが
楽しめるようなパッキングを紹介したいと
思いますこの方法はバックパック
キャンパーだけでなく日本一周海外
トレイル四国お変の方の参考にもなるので
はないかと思いますので是非参考にして
いただけたら嬉しいですまた少し長い動画
になりますので目次から気になるところに
飛んでいけたら嬉しいなと思い
ますこれまで紹介していたULパッキング
方法ULPって言わんでんですけどU
パッキング方法なんですけど基本的には
やっぱりミニマリストでないとちょっと
難しいよねっていうところがあって例えば
それてどういうことなのかというとええ寝
て食うだけとか食って寝るだけみたいな
あのあとはずっとあの行動していて動いて
ますとかえま自転車とかハイキングとかあ
パッククラフトとかねえていう感じの人と
か食って寝るだけてなると基本的にはま
クッカーシステムですねクッカーセットと
まあとテントと寝袋まシシグ系のセット
この2種類あればなんとかなっちゃう
みたいな状態なんですけどまそこに
プラスアルファマリーンウェア入れたりと
かあ色々あると思うんですけどあのキャン
プってなると今度焚き火したいなとか結構
思考品が多いんですよねコーヒーを沸かし
たいとかあとなんかこうレイアウト的に
あの例えばハンガーラックを出したいなと
かえテーブルは1つじゃなくて2つがいい
なとかチェアも持っていきたいとかま
なんか色々ね道具がやっぱ増えがちな
ところでまるキャンプってなっても
ちょっとねその道具が多いってとやっぱ
こう通常のULP4ULパキング方法って
いうのがあの当てはまらなくなってくるよ
ねっていうところがやっぱなんとなく僕も
ね感じていたのでちょっとその辺について
新しいパッキング方法をですねご紹介して
みたいなと思い
ます効率的なパッキング方法っていうのは
何なのかってところをですねちょっと
深掘りしていきたいんですけどえ要素は
ですね3つあるかなと思うんですねえ効率
的なパッキングするための要素が3つそれ
がえつ目ですねまずはジャンル開けができ
てることですねでもう1つえこれがですね
ある程度の容量のバックパックを採用して
いるかどうかえこれね余力を残さないと
いけないですよねカツカツパツパツだと
やっぱりあの管理がすごくしにくくてある
程度こうふわっとした感じのあの余分に
まだ入れられますよぐらいの状態の方が
やっぱりパッキングがしやすいとで3つ目
これがですね1番大事なんじゃないかと
思うけど視化されてることですね
え全体が見渡せるっていう状態ですねこれ
がやっぱり大事なのかなと思いますこれね
え3つとも揃えてるっていうのが実はもう
皆さん多分持ってるんですよねこれがね
スーツケースなんですよねスーツケースっ
てパカった開けてえ結構ね浅いなんですか
ね街というかあの深さが浅いので割とこう
ね並べてバカッてこう開いて全部見える
状態になるじゃないですかかつまちょっと
大きくすればですねえ割とこうねえ全体
見渡せるしまこれでも自分次第なんです
けどジャンル分けは自分次第なんだけど
やってればまかなり取り出しやすくなり
ますよね仕事道具とかえカメラセットとか
ねえあとなんだろうま温泉セットとか次
仕事次え趣味のカメラ取りに行くとか次
温泉に行くとかっていうねえ自分のこの
選択肢によってこうバックパックの中を
パンパンパンとこ取り出せることができれ
ばむちゃくちゃあのスピーディに色んな
アクションができるっていうことになり
ますということですねえまキャンプも同じ
ことができればいいなと思うんですけどま
スーツケースをですねキャンプに持って
いくとなるとちょっと行動範囲も限られる
しやっぱイか線ちょっと大変な思いをする
かなっていうねやっぱ重たいですよねって
いうのでえやっぱりここはバックパックが
いいなでしかもULのバックパックが
いいってなると選択肢がですねこちらなり
ます見たことある方いらっしゃいます0g
のロストクリークUL50Lの
バックパックですはいえこの
バックパックをなぜ採用したのかと言い
ますともうすごく大きな特徴があってこれ
実はです
ねジップがね付いてるんですここにで
開けるとこんな感じで
え中身がねバって見えるんですよでまそう
するとパッキングしてた時に中が全部貸化
されるっていうのでこれはえ今回のテーマ
のもう答えなんじゃないかなと思ってえ
今回ですね入手いたしましたえ0gさん
からのご提供いただきましてえこの
バックパックをですね今手元に置かせて
いただいておりますどうもありがとう
ございます実際にこれにパッキングして
いきたいなと思います
とパッキングを本当はしたいところなん
ですが先にえカテゴライズジャンル分けを
したいなと思いますジャンル分けもね
すでにしていてどんな感じでジャンル分け
したのかですねちょっと皆さんにご紹介し
てみますえ僕スプレッドシートをですねえ
スマホで管理していましてでこの
スプレッドシートにジャンルを分けており
ますえ上からですねスリーピング
クッキングそしてアザーライフでウアです
ねという感じでえまそにプラス消耗品
みたいな水食料ガすっていう感じなんです
けどまずスリーピングがこれあのシシグ系
ですねマットとかあとテントですねで
シュラフこの辺ですねがまずスリーピング
でクッキングがもうまイメージすると
分かると思うんですけど調理キグセット
ですねこれテーブルも入れますテーブルも
入れちゃうウォーターキャリーとか
テーブルとかあと調味料それからとか
カップとかねバーナーとかね全部入れます
そしてアザーアザーが思考品ですね焚き火
とかあとなんだかね
えまランタンとかヘッドライトとかランタ
はシコ品じゃないと思うんだけどまその
なんだろうアザに関しては飛行品とか
キシャ性のあるものえ例えばあの虫除けと
かねそういうのも入れちゃいますそして
ライフライフっていうのがえ基本的に僕ら
が普段あの使ってるのえ僕旅の中でですね
温泉セットそれからファーストアイド
キットファーストアイドキットってあれ
ですあのお薬とかえま救急箱みたいなやつ
ですね耳線とかも入れてますあと爪切りと
かも入れてます手ぬい音声セットは手ぬい
か歯ブラシとか上歯ブラシとかあとあ
そうそうそうそうバッテリーですね
バッテリーとかコンセントとかえコード
そしてええ手元ライト手元の
照明ぐらいかなあとハブラシとかな温泉
セットの中でハブラシとか化粧水とかあ
コンタクトのね洗浄液とかも入れてます
キャンプ関係なく日常的に使うものもえは
それはそれとしてこうやって一まとめに
するこれが僕のカテゴリーライフになり
[音楽]
ますそしてでえちょっと大物から説明し
ます最初にライフ紹介しちゃったんだけど
まずライフこれがあの日常的に使うもの
そしてえお次ですねダウン系をですねえ
これULの時も一緒なんですけどダンキを
ねこんな感じのビニールに入れてこんな
感じまとめてますこれもパッキングするよ
とそしてえテントがですね実は今回この
ポッツに入ってますこれテントとペグが
入ってる状態ですなんでえあとはポール
さえあれば
オケーでこれがポールですねこんな感じ
ですでえちょっと発生するんですけど
ポールこれ長くてどこにも入らないんです
ねスタッフスタックに入れてカテゴライズ
したいんだけど入らないのでえ基本的には
この長物スタッフスタックに入らなかった
もたはえけするかどうかみたいな感じで
長物セットとして置いておきます長物
セットじゃないけどまウレタンマットこれ
をま一応入れはしないですねこれ外付け
ですねこの辺は外付けなのかななんて思っ
てますパッキングしながら決めますただ
ナイフはですねちょっとこれ外付けすると
すごく危ないのでえーナイフだけ中に入れ
[音楽]
ますでえその次クッカーセットですね
クックシステムあ違うこれ

そう本当はねこれ色はっきりと分かれてる
とね分かりやすいですよね例えばえ
クッカーシステムもオレンジみたいな決め
ておくとえまオレンジがクッカーシステ
ムってもう迷わずに取れるみたいな状態が
ベストですねでえこちらがクッカーセット
です
ねクッキングギアがこちらなります
まちょっと見たら分かると思うんすけど
こんな感じでお皿が入ってたりと
かあとなんだろうお皿入っているあとこれ
がクッカーセットです
ねこれパーゴワクスのトレールポットなん
ですけどずっと使ってるクッカーあります
こん中にですね
えいるものはもうとにかく入れます例えば
これバーナーが入ってたりとかえガスカ
入ってますそれからあとコップ入ってます
ねえコップがえなんだろう400FDなん
でコップでお湯沸かしもできるという感じ
です風貌も入ってますあとカトラリーも
入ってますっていう状態ですだから基本的
にこれこれだけでもこれ持ってきゃもう
調理ができるっていう状態ですねこれが
理想ですねえクッカの中には基本的にもう
そのクッカを使うためのものがあの必要な
ものが全部入ってるってのが理想です
そしてえこの深さがあるんですけどこれ
あのパカッと開けちゃえばね基本的に全部
見える状態になってますなんでえ必要に
合わせて取るもの決めれる例えばま
テーブルがなんとここに入ってます
テーブルがですねこの向きで入るってのは
すごく良くてそうこの向きで入るんですね
でそのテーブルと同じぐらいのサイズが
このランタンスタンドですねこれレイズ
モアのバックパックアズランタンスタンド
なんですけどすごくねこののい山子のミニ
テーブルと収納サイズが同じなんですと
いうことでこれ束ねて入れちゃい
ますでえこのリッチマンテンギアの
スタッフサックなんですけどこれね待付き
になっててま中にはねこれランタン系が
入ってるですねランタンシードとかこれ
ゴールゼのランタンとかヘッドライト入っ
てますこれねえ多分夕飯作る時にはもう
出してるものなんで基本的にまこう夕飯
作り始めたら出してでこの余ってしまった
この入れ物はガベバッグとしてえ置いとい
てもいいかなって感じですこの中にゴミ袋
をセットしてえゴミを入れてくとまゴミ袋
をねそのまま置くとねやっぱちょっと見栄
が悪いかなっていうのでこういうのをね
使ってみようかなって感じですで繋収納ね
すごくこうクシャクシャとしてちっちゃく
なるのでえリチマテンギアのスタック
サックを今回入れてみまし
たでまティッシュとかウトティッシュが
ここに入っててで洗い物セットですね
洗い物セットめっちゃキャンプですね
洗い物セットとかねでえこれがウォーター
キャリーですねまあ2Lのサイズですこれ
があればあのキャンプ場でお水2Lを水道
で組むことができる
という感じです
[音楽]
ねはいえこれでテントとクッカーシステム
ですねそしてえ最後ですねもう最後になっ
ちゃう
アザーズ焚き火道具ですね焚き火台はここ
にいますででランタンハンガーランタン
ハンガーじゃないこれがあれですね
ミニマルワークスのえっとインディアン
ハンガーかな確かインディアンハンガーか
ハンガーラックとか言いますねちっちゃい
やつこれを入れてますそしてえここに入っ
てるのはまアザこれね細引きとか
あとなんだ時代とか入ってますこれカト
先行です
本当はもうちょっと入れるかなうーん虫
スプレーも入れちゃうしあとなんだろう
あのプシュッとワンプッシュのやつとか
入れたいかで焚き火
グローブでこれが着火剤です
ねあとはですねなんか使うかもしれない
残り使うかもしれないえ網ですねユニファ
コーンの網とかてます
この辺は割と個人差出るかな何を
け基本的にはやっぱミニマムなねサイズに
した方がまこれぐらいの収納袋で済むので
でこれね一応これもちょっとサク工夫が
あってこうやってね自立するタイプになっ
てますねこうやって床に置いて自立させる
ことでま好きな時にこうやって掘ってえっ
たらしまうみたいなことが割とクにできる
状態になって
ますていうのでえ使ってみましたでも個人
的にはですねあわもなんかこれと同じよう
な形がいいんじゃないかなと思ってます
このやっぱねサイズがめちゃくちゃ重宝
できるかなって気がしますねじゃあ実際に
ですねえーこのロストクリークに
パッキングしてみたいと思いますの前に
ですね実はロストクリクなんですけどここ

もうちょっと収納してるものが
これ背面ポケットというか外部のポケット
のですねこのようにアタックザックはです
ね入れましたアタックザックは何に使うの
かって言いますとこれはあのちょっとこう
キャンプ場から自分が離れる時ですねま
温泉に行きますよとか買い出しに行きます
よとか観光しに行きますっていう時に
アタックザがあると便利なんですよねこの
アタックジックに例えばさっきのこの日用
品をこう入れたりとかま温泉セットだけ
出して入れたりとかもしくは
さっきのこのクッカーシステムをですね
入れるとえどっか別の場所でねえランチし
に行くよってなったらクッカーシステム
ここに入れといたらどこでもねえ調理する
ことができますよねあのアタックザクです
何かと使うよね結局みたいななんか例えば
日本1周とかねえ海外であのキャンプする
方でもテトやっぱりアタックザクって絶対
必要になると思うのでまなんか今回入れて
みましたであと入れてるのはシートですね
タイベックシートですま今ねシート下に
引いてるからいいんですけどあの基本的に
はしかないのでえ例えばこうバックパック
を下ろしたい時にこのシート引いてえこの
上にバックパック下ろしたりとかあとこう
道具を1回全部外に出したいこういうね
シートを引いた状態で道具を色々こ出して
全部置いてでテントせにかかるとかって
いうこともできますま今回ねこういう
バックパック使ってますのでバックパック
自体あの綺麗に保っておけばあと道具ね
ここに入れぱしでテントから出したりとか
あの出せる順番が多分寝袋以外は出せる
状態ですねっていう感じですちょっとま
パッキングしてみますかまずは寝袋です
ねまさかの寝袋遊パッキング方法ると
いうこんな感じ
で寝袋はね収納袋に入れてパキをしてみた
んです
けどやっぱりですねちょっとデッド
スペースはできるよねていうので結局この
パッキング方法がいいんじゃないかなと
思って今やってますこのねバックパックな
んですけど下にボトム部ちょっとだけね
こうなんだろマがあるというか深さがね
用意されてるの
でこのパッキング方法が使えるんですよ今
これダンジャケットと寝袋がパッキングさ
れておりますこれでま1番下
に目袋が敷き詰められまし

次テント行っときましょう
かテントは
[音楽]
こうこれねパチって止められるんですよ
ねチっ止めましたこれで潰す
とこんな感じでなんかちょっと馴染んでる
ような気がするなって感じです
ねそしてさらにその上ですねこの上にこの
クッカーシステム乗せていき
ますクッカーシステムが乗りまし
たこれねちょっとこう上から押してあげる
とさらにスペースが開くんですねこんな
感じまだ結構開いてますねでまこういうね
えアザーアザーを入れてでライフですね
ライフを入れ
[音楽]
[音楽]
ますあしまった長物を入れ忘れてたね
仲間どこ入れようかなと思ったんですけど
意外とね
はいえ意外と入りましたね長物は今えここ
の隙間にですね滑り込ませましたはいこの
状態で今ストラットつけてるからですが
外す
といろんなものが取り出しやすい状態です
ねちょっとやっぱ長すぎるものに関しては
外にちゃった方がいいかなこれだけ出し
とけば割すねえ台もこのミニマルワクの
ランタンハンガーじゃハンガーラックとか
ナイスもやせるしあのこっち外すと
トそれからカシステムせれるでアザーズで
あじゃアザーズこっちか
アラ全部ねえ1発で取り出せるけど
さっき最初に言ったんですけど寝袋だけ
これ出さないと取れないみたいなタです
こんな感じか

はい実はですねこれだけだと
このロストクリークの場合はまだ余力が
あるんですこれ3つのポイントの1つえ
余力は残っていうのでこれ余力がだいぶ
残ってる状態なんですよ
ねほらこれだけあり
ますまだ結構入るというのでえ何を入れる
のかって言とここに食料を入れるんですね
えクーラーバッグをね今ちょっと手元に
ない状態なんですけどクーラーバッグを
ここに乗っけたりとかま買い物したねえ
買い物バッグを入れたりとか食料をねここ
に入れる想定でえこれぐらいのサイズにし
ておりますサイドポケットに関してもです
ねまだ何も触ってない状態これはまボトル
入れたりとかさっきの長物入れたりとかで

はトップコードが付いて
ます例えばこういう感じ
はいえこんな感じでパッキングが完了です
上はあ今このような感じ
でマットを入れてきましたただですね電車
で乗る時マットがちょっと当たるかもしれ
ないとかえ邪魔なるかもしれないなって
いう時はえこれをまこっちにつけてあげ
たいとかいう感じですかねはいどう
でしょうこんな感じですで今回ですね
ちょっとねチアの方入れてなくてチアに
関してはグランドチアもし入れるんだっ
たらここにけるかま中にいるかどっちかか
なもはトップコードにつつけるかみたいな
状態ですね中に入れてもいいかなはいえ
こんな感じでパッキングが完了
ですちなみにまだですね色々余力があっ
てこのヒップした時にまだここにポケット
が付いて
ますでこのポケット使って例えば財布入れ
たりとかあと適当にこうやってカスタムし
たりボトルここにつけたりとかえスマホを
ここに入れるようにしたりとかまなんか
色々カスタム次第であの使いやすくなるの
かなって感じです後ろ向いてみるとこんな
感じま徒歩キャンプとかされる方だと
イメージばかかなと思うんですけどま
やっぱりマットここにつつけるよりも最後
につけた方があのこう振った時のなんか
不安がないかなっていうのあります電車の
中とかだとね人に当たったりする可能性が
あるのでえやっぱりここがいいのかなて
感じがしますキャリーでキャンプしたりと
かしたことある人は分かると思うんです
けど結構ね解説でこうバタっとこう当たっ
ちゃったりとかねえ色々不便な時があり
ます下がごちゃごちゃしててあの引きずり
にくいとかっていうのがねまあないよねっ
ていうのでますごくあの旅しやすいかなっ
て感じ
[音楽]
です今回ですね僕はあのこのバックパック
まレギュラーでずっと使ってるわけじゃ
なくてねえ今回まテスト的にこう実験的に
やってる状態なのでえもしねレギュラーで
ずっと毎回毎回1回このバックパック使う
よっっていう状態だったら多分ですねこの
辺もっと充実させたいなとかあの入れる
ものを常にこっちはもうこれって決めて
おいてでさらにあの
このバカッて開けた時にここにもポケット
があるんですね2つポケットがありますで
しかも中の背面の方にもねポケットがある
のでなんかねえこのバックパック使う時は
これが必要みたいなのここに常備しておき
たいなって感じですよね例えばねえま
細引きで入れといて洗濯をするとかあーな
んだろうねあとは上水器入れとくとかね
結構でもバッキングに関しては本当に住人
トだと思うしあとあ使ってるアイテムがあ
今回僕は割とミニマムなえサイズが小さい
ものを選んでますのでというかそれしか
持ってないからっていのもあるんですけど
サイズが小さいものばかりですねえ
パッキングしてるのでこれぐらいのね全然
まだまだスカスカじゃんみたいなうん状態
になっておりますこれがもっとね大きい
ギアが使ってますでしかも量もねもっと
もっといっぱいありますとかえなんだろう
テーブルのサイズがでかいですとかチェア
がねえ大きいですとかなるとこの
パッキング方法もうん同じことはできない
かなって感じですかねえやっぱりちょっと
ちょっとねプラスアルファぐらいの容量を
使うのを意識すると多分そういう人は60
L今これ50だけど60Lの方がいいし
もっともっと量を多い人は70Lの方が
いいとただあまりにもねバックパックを
大きいと持ってくのも大変だし重たくなり
がちなのでやっぱりねその辺はあのあの
訓練していくしかないのかなと思います
でちょっとやってみたいなと思ってるのが
あの相談
え軽量軽量化相談みたいなのをやりたいな
と思ってましてもしですねDMして
いただけたらあのまTwitterとか
インスタとかあとline@とかねDMし
ていただけたらあの多分月に1人ぐらい
しかできないと思うんですけどあの軽量の
相談をしたいなと思いますで
え基本的にちょっとあのま投げ銭スタイル
でいくらと決めずにえ投げ銭スタイルで
ちょっとやりたいなと思ってましてまその
投げ銭を僕は今回の旅の強力金というか
あの旅のスキーにしたいなと思ってえおり
ますまなんか楽しめればいいかなと思い
ますんで割と気軽に声かけていただいて
えなんかこうパッキング相談基本的に
ZOOMでやると思うんでえZOOMだけ
ちょっと用意していただいてって感じで
よろしくお願いします
という感じでしたえパッキングのご紹介
でしたそれでは皆さんさよならご視聴
ありがとうございましたいいには
チャンネル登録していただけると今後の
活動の活力となりますのでどうかよろしく
お願いいたしますミニマルズギアでは
YouTubeやブログで軽量化した
キャンプ道具の紹介がメインですがオート
キャンプからバックパックキャンプ自転車
キャンプハイキングロングトレールまで
様々なチャレンジをしておりますので是非
見てくださいまたオンラインショップでは
オリジナルステッカーとかTシャツ手ぬい
そして僕のお気に入りキャンプ道具をです
ね販売しておりますので1度覗いていって
くれると嬉しい
[音楽]
[音楽]
ですY
[音楽]

軽量化したアイテムが多くなってきて、色々ゴチャゴチャかんりがしにくくなった昨今だからこそ、より効率化されたパッキング術を研究していきたい。ということで、スーツケース並に可視化されているバックパックへのパッキングをご紹介します。

〜使用しているバックパック〜
ZERO GRAM LOST CREEK UL 50(55L KHAKI)
https://www.zerogram.co.jp/view/item/000000000322#top

00:00 オープニング
02:10 これまでのULパッキング(ULP法)
03:47 新たに紹介するパッキング
06:02 今回使用するバックパックはロストクリークUL50
06:59 まずはカテゴライズ
16:45 パッキング開始
25:14 完成するとこんな感じ
26:42 まとめ

○MINIMALIZE GEARSのオンラインショップ
https://minimalize.thebase.in/

○たかにぃの各SNS
Twitter:https://twitter.com/camptakany

Instagram:https://www.instagram.com/camptakany/

公式ブログ:https://camptakany.com/

◯バックパックキャンプ入門
ステップ1始め方:https://youtu.be/M133n4dQhNc

ステップ2ザックの選び方:https://youtu.be/pZga5SBrGoI

ステップ3リアルなパッキング:https://youtu.be/20vp2koPjLE

ステップ4 スタッフサックの活用方法 https://youtu.be/RpqQQfACED0

◯自転車キャンプ入門動画

ステップ1始め方:https://youtu.be/e7WgSRhnjLs

ステップ2自転車選び:https://youtu.be/3-34QplQK_w

ステップ3テント選び:https://youtu.be/1F6y9xDzYR8

ステップ4 マナーチェック:https://youtu.be/Jy3KBM0413Q

ステップ5 積載方法:https://youtu.be/MB7T7upJDpQ

◯自転車キャンプの自転車の種類

◯自転車キャンプのマナー

◯色んな自転車の積載方法

○CAMPたかにぃの旅の記録
New 北海道MKT+釧路川下り(140km):https://youtu.be/brbgzOT0VEM

沖縄自転車1週(350km):https://youtu.be/RpN0Hg5qzng

長野あまとみトレイル:https://youtu.be/eQUGg4WrVsI?si=A6M103z3Xtrrl0cg

アメリカロングトレイルJMT(340km):https://youtu.be/WhEw_w4ELN8

車中泊の旅:https://youtu.be/wYCOgZF1u-s

北海道の自転車旅(1500km):https://youtu.be/SNEXN2A2zxE

湘南→大阪自転車の旅:https://youtu.be/VU7zkzf_Bo4

○CAMP HACKにも出演させて頂いております

#パッキング #バックパック #ulキャンプ

2 Comments

  1. 最近のバックパックのデザイン傾向を見ていると、いわゆる巾着寸胴タイプのULザックは今がピークで、
    徐々に廃れていくんじゃないかと思いました。ギアもウェアもよりコンパクトで機能性がアップしているし、
    今後の軽量バックパックは再びポケット多めだったり、背面メッシュで背中の蒸れを軽減したりと、
    使い勝手や快適性を重視していくんじゃないかと。年々暑さが酷くなってますしね。

Leave A Reply