竹内 義晴の「人となり」――妙高ワーケーションおしゃべり会vol 33

はいえ皆さん
こんにちは今日も毎月お送りしております
妙コワーケーションおしり会を始めていき
たいと思い
ます
えっと今日の妙光あそうすねちょっと画面
を共有してから
えっと
それ
あれはいえっとこの番組は新県妙光士に
おけるワーケーションの今お話ながらこれ
からの働い方とかチームのあり方とかに
ついてゆるゆるとお話をしていく番組
ですで今日の妙子さっき写真撮ったんです
けど
えっと今日は寒いです
ですが雪1週間ぐらい前までまだ白かった
んです雪でですがこの1週間は結構
あったかくてぐっと雪が雪が消えて
えっと土地面が見えてきましたね個人的に
はこれからの季節が1番好きなんですなぜ
ならば今まで一面真っ白だったものがえ
少しずつえっと雪がが溶けてそして緑に
少しずつ変わってくるこの様が1番好きで
あと気候的にもえっと熱くもなく寒くも
ないというこの季節が一番好きなんです
個人的になのでこれからえ梅雨ぐらいまで
がもうワクワクし
ますあとあの春のなんて言うんですか山菜
とかそういうのも大好きなのでこれからの
季節が1番好き
ですでちょっとあの関係ないんですけど
先週ですかね
先週先週ですよねえっと3月31日から4
月2日まで親子ワーケーションっていうの
を開催してました12組29名のご家族に
ご参加いただいてえ大変盛り上がった親子
ワーケーションでしたでえっと
今回は今までで1番多くあの参加いただい
たんですよねあのなので運営の私たちにも
結構チャレンチャレンジではありましたが
え子供たちそうそうあの右下とか右上に雪
の写真がありますけれどもちょうど雪遊び
もできて良かったなと安心してるんです
けど親子さんは親子さんで
えっとあの聞こえていた声はもう普段より
すごく集中できたって言ってましたがま場

バが与えるものもあるんでしょうけどもま
特に今休みだと子供が家にいながらてい
関係の中では仕事もやっぱりねあのし
づらい部分もあるのかもしれませんが
えっと親子さんからもとても前向きな
フィードバックがあってよかったなと思っ

ますというわけでえっと今日はですね
えっと竹内春の隣と話をしていきたいと
思いますがえっと前回前々回かな前回か
えっと結局ワーケーションで大事なのは
何かと言った時にもちろん自然とか環境と
かえ職とかそういったものも大事かもしれ
ませんがなんか結局は人とのなんか繋がり
であったりとかなんかあの人に会いに行き
たいからあの行くみたいなことが結構大事
なんじゃないかなと個人的には思っている
こととあとまその美味しいものとかえ豊か
な自然というのはあのいろんなところに
あるけど人の存在っていうのはもうそこに
しかいないのでまそういったことの繋がり
を作っていうことが案外こういった
取り組みをしていく上では大事なんじゃ
ないかということでえっとこれから何回か
に分けてそのま妙光のワーケーションな人
を紹介していこうと思ってるんですよね
まあ今回は第1弾として
えっと僕の人隣を話してみようというのが
今回の趣旨ですはいていうことでちなみに
僕の人隣についてはあの竹内義春仕事の
未来で検索していただくと大体どういう人
かあの書いてあるページがあるんですよで
まピューっと出してくるとこういうページ
なんです
けどえっとこれ僕の人隣を書いたページな
んですよであの上からビューってざーっと
送ってくと結構書いてあるんですよねま何
書いてあるかっていうと簡単な
プロフィールとかあとは関わっているま
所属していることとか役割とかあとはま
得意なこととかまそんなこと書いてあるん
ですけどあと大事にしてることとかあと
得意じゃないことも書いて
ますあとはこれまでの略歴いわゆる
モチベーションマップがあったりとかあと
大体年代別に何してきたかみたいなことが
まずっと書いてあるんです
けどなので詳しくはこのページを見て
もらえればなんとなく僕の人隣は分かるん
ですけどえ
ま今日はそれをちょっと言葉も加えてです
ねちょっと皆さんにお話ししてみたいと
思い
ますえっと僕の本業というかま今
ワーケーションに関する仕事は2020年
から関わり始めてますけど僕の本業はです
ね企業研修とか講演が本業なんですよね
えっと主に組織作りとか
コミュニケーションとかそういったことが
本業なんですよで別にそういう仕事をやり
たくてやり始めたわけではなくてえっと
結果論なんですけどねえっと僕は元々あの
自動車会社で働き始めてネからの技術屋と
いうかエンジニアなんですよ元々なので
コミュニケーションとかえそ組織作りとか
全然興味も関心もなくむしろあんまり
関わりたくないとえ僕は現場の仕事をし
ていきたいのでえそんな管理職なんて
むしろやりたくない逃げていたんですけど
ま30代ぐらいになるとお前も管理職やれ
みたいな感じになってきてままずいなと
このままだと管理職をやられちゃうと思っ
て転職したんですがまその転職した先が
いわゆるストレスとかをかけて人を
動かすようなあの組織の職場で仕事する
ことになりま心身共に疲弊したとま一言
言えば心が折れたんですよねまそういった
経験があってませっかく仕事するんだっ
たら楽しく働いた方が絶対いいはずなのに
なんでその人をこうプレッシャーをかけて
動かそうとするんだろうとそれおかしい
じゃないかという風にま思ったんですけど
ただじゃあどうやってその自分が置かれて
いる状況をより良くしていけばいいの
かっていうのが全然分からずなのでまあ
いわゆる
コーチングとか心理学とかそういったどう
やってったら人が楽しく働けるようになる
のかっていうのをま勉強してそれを職場で
実践したところことの他あのうまくチーム
を回せるようになったという経験があって
まそれでキャリアを変えてですね企業研修
と公園に携わるようになったっていうのが
僕の背景なんです
ねで2017年からえっとチームワーク
溢れる社会を作るというのが理念のサイボ
ズという会社でえ働き始めましたで
サイボーズの中ではいわゆる
マーケティングとかブランディングと呼ば
れるまサボという会社がどういう会社なの
かということを多くの人に知ってもらうと
いう取り組みをしていてただこういった
マーケティングとかブランディングに関し
ても別にそれを勉強したというよりはあの
自分が企業研修とか公園の仕事をするよう
になった時にまあの新潟の中産感じです
からやれ企業研修だ組織づりだといった
ところでお客さんがいないわけですよねな
のであの世の中に出て仕事を作っていく
ためにはどうすればいいのかということを
ま自分でこう実践してきたというのがあっ
てま主に文章を書いたりこう発信したり
することによって自分を知ってもらうって
いう取り組みをずっとしてきたのでまそれ
が結果的にえっとサイボ図で働く時に
すごく役立ったということなんですよねな
のでえっと基本的にあの僕はなんか理論と
かあとはなんか大学ですごくしてえっと
資格を取ってとかっていうタイプのそう
いう専門的なタイプの人間ではなくて
どちらかというとま実務かというか現場の
中でいかにやるかとえ実践するかっていう
ところが多分得意な人じゃないかと自分の
ことは見てるんですけどなのでえいかに
できるかとか
いかにその多くの人ができるかっていう
ことに興味関心があるんですよねなのでま
こういったワーケーションみたいな
取り組みを始めることになった時もま結構
最初の頃はえっとこのワーケーションて
そもそも何なんだみたいなことがあのあっ
て初期の頃はこの観光よりのものとか
すごくたくさんありましたがえあま僕は
その企業人でもあるので企業人からして
みるとうんやっぱ観光でそもそも仕事の
業務時間なのにそういったものはま僕だっ
たら取り組めないっていう実際にじゃどう
すれば取り組めるのかっていうところに
すごくま意識が向くというか実なので自分
ができないことは人にさせたくないと思う
し自分が楽しいとか実践できてこれやっぱ
意味あるな価値があるなって思うものに
興味関心が湧くのでまそういった感じ
でここ4年ですかワシに関わってきたいう
ような背景があり
ますはいでです
ねまこの辺はもういいかあだから僕の
面白い特徴はあの技術肌のま元々
プログラマーなんですけどそういった技術
的な背景が元々はあるんですけどその中で
ギスギスした人間関係とか自分でストレス
を抱え
心が折れたっていうところからま人がどう
やったら同気づけられるのかとか自分の
こう心をいい状態にするためにはどうすれ
ばいいのかとかそういった心理学みたいな
ものもま勉強してこの技術的なこと
いわゆる
多能的なロジカルに物事を考えるっていう
ところと一方でこう感情面とか心理面とか
えっと感覚とか感とかそういったものにに
詳しいというなんか右と左両方詳しい
みたいなのが多分僕の特徴じゃないかと
思い
ますちなみにまこの辺はいいかはいえっと
ですねあと得意なことはまあ大体なんか
専門的に勉強したっていう意味だとまあ
ITとかそういうのは元々プログラマー
だったのでうんあでもプログラミングも別
になんとか大学で言ってプログラミング
学んだっっていうよりはあの自分実もの中
で必要だから勉強し始めたっていうことの
方が多分大きいですかねあとはま得意な
ことと言ったら大体コミュニケーション
チーム作りマネジメントマーケティング
あと文章書くことあとはキャリア形成とか
副業企業なこうい地域活性化とか大体そう
いうのがま得意な分野ですかねいやなんか
色々ありすぎて結局何が得意なんだと言わ
れると僕も困っちゃうんですけどあの最も
分かりやすい言い方をすれば器用貧乏だと
思ってもらえるといいのかなと思い
ます
えっとコミュニケーションとかコーチング
とかカウンセリンググっていうのはあの
さっき話したように僕自身あんま人見知り
でそんなにあの人とうまく関わるのそんな
得意じゃないんですけどただ自分がこう
ストレスをかけられてこんなのおかしいよ
なって思ってでまどうすればじゃ働き
やすい職場ができるのかと思って色々勉強
したり実践したりする中からま自然と身に
ついたというような感じですかねあと文章
を書くことはあの特別誰かに習ったわけで
もないですが自分の仕事を軌道に載せる
ためにも文章書きまくってたんですよねま
その結果ですね色々ま自然と自分の分隊と
かそういったものができてあとはどうやっ
たら人の心が動くのかとかどうういう風な
発信をすれば心の金銭に触れるのかとか
そういったことはま色々勉強したり自分で
経験したりすることでえっとま身について
きたという感じですかねまそういったのが
結果的にいろんなメディアで書くことに
なったりまそれを見た人から色々声をかけ
られたりいまそんなような背景があり
ますマーケティングとかブランディングも
だから結果論ですよねはい
あとはね企画することっていうのが多分
比較的得意なんだと思うんです企画って
いうのはま文章を書い書くっていうことも
そうなんですけど誰かに読んでもらうため
には結構企画っって大事なんです企画って
いうのは何かどういうことかって言ったら
誰に何と言わせたいか誰に何と言って
欲しいかっていうこと考えてそれが実現
するためにはどうすればいいかっていうの
をえっと考えるんですけどまこれ元々記事
とか誰に読んでもらうかっていうことを
結構考えて色々作ってたんですけど最近
文章を書くだけじゃなくて結局なんか物事
を動かすためには企画と編集だなという
感じがします編集というのはそこにある
ものに意味とか物語とかストーリーをつけ
てえ伝えるっていうことですかねまそれは
文章もそうだしこうやってワーケーション
企画みたいなもそうだし単に自分よがりで
これいいからっていうのでは人はなかなか
なそこに共感しないしここは動かないけど
どうしたらあのなんて言って欲しいかって
いうこと中心に物事考える癖がまついて
しまってるっていう感じでしょう
かねあとはま取材も結構得意でえっとま
元々その言葉にできていないことを言葉に
するみたいなことを質問したりしながら
えっとこう言葉に引き出すのがいわゆる
コーチングとかカウンセリングの義法なん
ですけどまそういったことをずっとやって
いたのでえその話を聞き出して文章に作
るっていうのはえっとま得意な文野になり
ますかねこの調子で行くとずっと話し
ちゃうあとITはあの元々プログラマー
だったのではいあのなんとなくやることが
できますあとは多分特徴的なのが都部と
地方とかアナログとデジタルとか
バーチャルとリアルとか大企業小企業行政
民間みたいなずっと多分常々影響して物事
捉えたりするのでえっと俯瞰的に大きく
物事を捉えつつ長期的に考えてこれが今
問題だなとか次はこういったことが必要だ
なとかなんかそういった読みをすることは
結構得意で結構当たります自分で言うの私
ですけどはいなのでまそういったことが
あの比較的得意なんですけどただ苦手なの
はあの人の顔を覚えたり細かなお金の計算
をしたりそういうのはあんまり得意じゃ
ない
ですあと大事にしていることはま結構これ
と決めたら諦めなかったりあと逃げないか
なと思い
ますあとはある程度結果を出すまではあの
継続してちゃんとやるみたいなこととか
あとはなんか1人よがりでやっやって物事
やっぱうまくいかないのでいかに周囲と
関係性を構築しながらま作っていくかと
いうことで基本的にグイグイ引っ張って
やるぞみたいな熱量はえっとゼロですが
あの打ちなる情熱を燃やしてえ今こういう
のが必要だと思うからこういうことをやっ
てこうで少しずつ少しずつ前に進めていっ
てえ気づいたら出来上がりましたみたいな
のが多分行動のパターンとしては得意かな
と思い
ますというのでどちらかというとこう熱い
感じではないのでえっとなんかバチバチ
やり合ったり批判的な言動とかあんまり
好きじゃなくてなのであのなんか柔らかく
あんまりこだわらずにこういう方が楽し
そうだからまそっち行ってみませんかと
いうような感じが好きかな
ちなみに僕のモチベーションマップを見て
もらうと結構あのしんどかった時期も
まあまああるし自分で授業始めてもうまく
いかなかったことが結構あるのでまそう
いった自分のネガティブな経験があるから
こそえっと多くの人に楽しく働いて欲しい
と思うしなんかせっかく関わるんだったら
楽しく関わって欲しいなとまそういった
気持ちが結構強いタイプの人間かなと思い
ますということもてまワーケーションとし
て取り組むんだったらなんか企業の来て
くださる方にどんな価値が提供できるかな
とかあとはえっと親子ワーケーションだっ
たら子供たちとかばさんにどんな風に
楽しんでもらえるかなとかまそんなことを
考えながらあのことを作っているのでもし
こうなんかこういった関わりしたいとか
なんか個人としても企業としてもそうです
けどなんかこんな関わりできませんかって
言われたらなんかそうそれに沿って作るの
は得意かなと思いますのでお分け
いただければと思い
ますというわけで概ねこんな話が僕の人隣
でしたがなんか伝わったでしょうか分かり
ません
けどそんなわけでこれからあの妙光の
ワーケーションな人のいろんな人隣につい
てちょっと色々紹介したりお話聞いたりし
ていきたいと思うんですけど次回は今その
ワーケーションを一緒に取り組んでいる
明光士グリーンツーリズム推進協議会その
事務局長の立野さんに次回はご登場願い
ましてえ色々おしりしてみたいと思います
しばらくはこんな感じで人を中心にこう
地域とえ地域外リアルとオンラインと様々
なとこで繋いでいこうと思ってるのでこれ
からも
えっとご視聴いただけるとありがたい
ですというわけでえ今何分50分
え今すごくあ僕昨日バイク久しぶりに出し
て乗ったんですよ昨日あったかくてすごく
バイク日和りだったんですよだけど今日は
ちょっと寒くてえっと上着がないと肌寒い
ぐらいなんですけどえきっとあの皆さんの
ところもそういう感じじゃないかと思う
思いますが今ちょうど桜がいいんですよね
はいなのでこれからあのちょうどいい
シーズンになるのであの皆さんも是非この
春という季節を楽しんでいただければと
思いますじゃあ今日の話はこれで終わりに
しますじゃあねバイバーイ

毎月1回、妙高ワーケーションセンター ワーケーションコーディネーターの竹内が語る、オンラインおしゃべり会。

第33回目となる今回のテーマは、『竹内 義晴の「人となり」』です。

前回の妙高ワーケーションセンターおしゃべり会では、「旅行」ではなく、「ワーケーション」だからこそ生まれる「人とのご縁」について、お話ししました。

人とのご縁は、地域の中の人を「知ること」から生まれます。

そこで、これからの妙高ワーケーションセンターおしゃべり会では、地域の人の「人となり」を中心にご紹介していきます。

まず今回は、妙高ワーケーションセンターコーディネーター 竹内 義晴の「人となり」について、お話しします。

お昼のひととき、ランチを食べながら、あるいは、ラジオ代わりに、リラックスしてご視聴ください!

■話し手
・竹内 義晴
新潟県妙高市出身・在住。自動車会社に勤務したのちUターン。プログラマー・システムエンジニアを経て、現在はNPO法人しごとのみらいで職場改善や人材育成の研修・講演などを行いながら、東京のIT企業サイボウズ(株)でも働く複業家。「二拠点ワーク」「複業」「テレワーク」などこれからの働き方を実践している。2020年6月から(一社)妙高市グリーン・ツーリズム推進協議会にワーケーションコーディネーターとして参画。妙高市のワーケーション事業開発を行っている。

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