新規問い合わせについて

新規問い合わせについて

[音楽]
はい皆さんお疲れ様です視聴者さんから
問い合わせがあったんですけれども
ハントンさんにそのどういう感じで依頼が
来るんですかっていう風なことを聞いてみ
たいというそういうご要望がありましたの
でそれについてねお話ししてみようと思い
ますでハトは今までですね20年間あの
積極的にその営業活動っていうのしたこと
がないんですねでえっとおかげ様であの
うまい具合にそのご依頼をたくさんいいて
ましてえどちらかというとまお断りし
なければいけない場合とか他の知り合いの
ねステーションにその紹介したりとかそう
いうようなことをするようなことが最近は
多いかなと思いますねえっと1番多いのは
現在はですね相談支援事業所の相支援務員
ですねえっと介護保険で言えばケ真似に
当たる方からの問い合わせが一番多いかな
と思いますでその次に多いのが病院の
ワーカーさんですね大きな精神化病院の
ワーカーさんからハトさん秋ありますかと
か住所編ですけどこんな方ですけど行って
もらえますかとかですねそういう感じが
多いですかねあとはクリニックですね
クリニックのあの先生一から直接電話を
いただいてあの何々クリニックくのあの何
ないんですけれどもあの行けますかという
ような問い合わせをいただくこともあり
ますあとはですねえっと最近これ時代も
あると思うんですがあの半島のホーム
ページをご覧になったご本人やあとはねご
家族から直接電話をいただくということも
ありますねハトはですねあのあ今ちょね
この辺に映してきますけどサシをね作って
保険者さんとかにも動かしてもらってるん
ですねであのこんな風にやってますよって
いう差しを簡単なものを追いかしてもらっ
てるのでそれを見てそのアナログなものを
見てお電話をいたくっていうこともあり
ますこれはでもね少ないですよ年に23件
かなで実際契約ハトがあの訪問カスタート
するという方は年に1人ぐらいですかね
うん
であとは行政ですね保健所さんとかえっと
障害福祉家の方とかですね生活福祉家とか
ですねえからの問い合わせがあったりもし
ますでえっといろんなあの問い合わせを
いただくんですけどみんなそれぞれ違う
ポジションからの問い合わせなので
それぞれに伝えれるというスキルが必要に
なってきますで例えば1番最初に説明した
相談支援専門員の方でしたら知的障害には
専門にされてるんだけれども精神障害には
全く
その経験がありませんっていう方もおられ
たりしますえあとはえっと保健者さんとか
だったらまだ治療に繋がってない主持医が
いらっしゃらない段階から問い合わせが
あることもあります保険者さって結構
少ない人数でやられてたりとか女性だけで
やられてたりすることもあってあの最初の
導入時点からも入ってくれませんかとか
いうようなこともあったりするんですねで
その場合は診断も何もついてないわけです
よでそう主人を見つけるところ先生をに
つなげるところからあの支援が始まったり
します今日あの新規について話をする時に
説明しようと思ってたんですけれども
ハントンが大切にしているっていうのは
タイミングなんですねで新規で問い合わせ
をいいた時にこちらが正規の手続きを
踏もうと思えば例えばあの主人から訪問
看護の依頼書指示書っていうのをねえ
もらってからじゃないとできませんとか
そういったことをしてるとタイミングを
外すことがあるんですねで具体的にはね
あの想像ですけどこんな感じなんですよ
例えばずっと主人もご家族もその方に訪問
看護の提案をしてる場合があるんですよで
訪問看護の提案をしてるけどいいご本人が
乗り気がないということでいやまだいい
ですとかずっと言ってたとそういう方が
多いんですねで何かの引ききっかけで
やっと訪問看護受けてみる気になったとか
訪問看護はまだ受けるかどうかは分から
ないけれども話だけは聞いてみる気になっ
たっていうそのタイミングってあるんです
ねそこで初めてうちに問い合わせがあるん
ですよそのそうなった時にああの来月に
なりますとかいう風に言ってたら
タイミング外しちゃうんですでそうなっ
たら来月になったらもうその方はあの
やっぱりまだいいですとかねあのちょっと
やめましたとかそういう風にタイミング
外してしまうと次に訪問看護の支援を受け
てもいいなっと思うのが何ヶ月も先だっ
たりするするんですよなのでハトとしては
その手続きはま後回しでもいいので
とりあえず説明に伺うとで説明に伺ったと
しても繋がらなくてもいいんですね訪問
看護がこういうものですよて事業所によっ
て色々カラーは違うんだけれども概ね訪問
看護っていうのはこういうものですよって
いうのを伝えに行くいうことまずその第1
歩ですねそれをまずやってしまうという
ことここまで繋げるっていうことが大事か
なという風に思っています明らかにですね
どう考えでもこの方に訪問看護必要ないよ
なって思う依頼を受けることもあるんです
よで現地に行ってご本人もご家族も
いや言いますかねっていう話になってで
結局あのじゃあなんか必要感じたら電話
くださいって言って名刺だけ置いていく
いうねパターンもあったりもしますはい
やっぱり医療っていうのはその必要ない方
にその押し付けるようなものではありませ
んのでそうですね訪問回数とか訪問時間と
かも含めてその必要度に合わせて導入する
のが理想かなという風に思いますので
そんな考えでやっていますあとこれは
ハントンがオリジナルでやってることだと
思うんですけれどもあの情報をね聞き取る
があるんですよあのここんなやつですあの
両者さんの患者さんの情報聞き取る時に
真っさらなノートだけでやると聞き漏らし
がどうしても出るんですね例えばその方の
あのキーパーソンは誰かとかあとはあの
青年月日とかねえっと診断面すら聞き
そびれちゃうことがあるんですねでどうし
てそういうことが起こるかって言うと移動
中に車でで車で電話が鳴ってであって露中
して聞き取ったりするからなんですねなの
で繁雑な中で聞き取るのでどうしても
聞き漏らしができちゃうんですねでそれを
防ぐためのシートがこちらになってい
[音楽]
ますねこのシートはあのホームページから
ダウンロードできるようになってますので
もしあの参考にしたい方がいらっしゃれば
あの印刷してもらっ使っていただいて構い
ませんのでよろしければどうぞとなってい
ます最初の導入時の情報どうだっけって
いうどこからそもそも依頼が来たんでし
たっけとかねそういうのであの振り返るの
に使ったりもしていますので結構ねおすめ
なあ書式になってるかなと思い
ます今日のハトチャンネルは以上ですお
疲れ様でした
[音楽]

ハントン公式ホームページ
http://www.hanton.jp/

ハントンの冊子
http://www.hanton.jp/leaflet/leaflet_ha_n001.html

ケースMAP
http://www.hanton.jp/caseMap.pdf

訪問看護師を募集しています
●応募資格について
看護師免許をお持ちの方。
精神科勤務経験のある方が理想ですが、未経験の方でも分かりやすく指導します。

●運転免許について
軽自動車か原付バイクでの訪問看護業務となります。運転が不安な方には講習をしています。

●給与について
総支給で２５９，０００円～３２０，０００円です。
詳細は面接でお問い合わせください。

●勤務時間について
朝９：００～夕方１８：００です。夜勤はありません。

●休日について
土曜、日曜、祝祭日がお休みです。特別休暇(年３日間）年末年始休暇（１２月２９日～１月３日)があります。また育児中の方、お子さんの行事がある方も協力・調整してお休みが取りやすくしています。

●勤務地について
吹田市垂水町1-41-32 木村ビル2Ｆにステーション（事務所：阪急千里線・豊津駅、御堂筋線・江坂駅から 徒歩13分）があります。訪問先は各利用者さん宅になります。吹田市全域、豊中市、東淀川区、摂津市、箕面市に訪問しています。

Ｑ．１日の訪問件数は何件ですか？
Ａ．１人の看護師が１日に訪問するのは３件から５件ほどです（平均で４．５件）。
この件数より多いと訪問看護の質が低下しますし、交通事故に遭うリスクも上がってしまいます。また２名体制での訪問も実施しています。複数名訪問看護の時は、件数が同じでもゆとりのある訪問になります。

Ｑ．訪問は車ですか？だいたいの距離はどれくらいですか？
Ａ．移動は車（軽自動車）かバイク（５０ｃｃ）になります。軽自動車がほとんどです。
エリアは吹田市内、豊中、摂津市とやや広めの訪問エリアになります。片道が１５分～３０分くらいのイメージです。

Ｑ．方向音痴なんですが、大丈夫でしょうか？
Ａ．これまで何人もの方向音痴の人が入職しましたが、大丈夫です。
ハントンの代表者の西井もかなりの方向音痴ですが、カーナビもありますし、先輩スタッフからわかりやすい地図をもらえたりもします。

Ｑ．交通事故が不安なんですが・・・
Ａ．ハントンでは入職者に代表者が直接運転講習を実施し、定期的に交通安全ビデオを視聴してもらうなど、交通安全への意識を高めています。

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