令和6年4月17日(水曜日)定例記者会見【質疑応答】

は質問をおします質問のある方は高校優の
マまでおみいただき名名を述べていただい
たのご質問くださいでは問なる
[音楽]
方え北日本新聞の谷ですよろしくお願いし
ます
でまずいくつかお聞きしたいんですけども
え今のあのワンガンサイクリングの関係で
え一旦その1月にま募集をそのま延期さ
れるということを県議会のあのスポーツ
議員連盟さんからのま要望の場でご説明し
ておられてでその際にあの知事はあのま
ワンガンエリアのダメージが非常に大きい
というようなことをおっしゃっておられた
んですけどもこのコースあのノハト地震に
よるその影響と言いますかまどの程度だっ
たんでしょうかねはいあの時点ではあの
申し上げましたまでもその後ですねえ走行
の予定のコース
も精査をしました結果あま十分に安全にえ
レースあレースじゃあの大会の実施は可能
という風に判断をしてえま募集を始め
そしてえ今回いよ開催に至るということで
ありますなのでま実は若干あのいつもより
はあの募集期間が短くなりましたまそんな
ことでえま実際今までピークでは1600
名の参加もいいたこともあるんですがま
今回は先ほど申し上げたように1200名
余りということになりましたはいはい
わかりましたえっと続いてあの両年省の
あの有効代団の来のことでえちょっと
細かい点ですけどあの初期の方が来される
のはま14年ぶりまちょっと久しぶりと
いうことでこれま実現するに至ったま理由
と言いますかなどは何かあったんでしょう
かあ特にこちらから整したということは
ありません
あのま富山県のほと現時点でえま
あのご評価いただいてえま小トップの方の
来日来見田
[音楽]
なんですけどもはいあのま今回のその派遣
にあたりその中国との交流について助言を
いただくとありまして実際その中国との
その交流事業ってのがまどの程度あるのか
であとこの国際交流についての助言では
なくてあくまでその中国との交流ってこと
にま特化した形でのアドバイザーという
ことになるのかちょっとその辺をお願いし
ますはいあの申し上げ忘れたかもしれませ
んが今回あの向こうに伺う法問題にもご
参加をいただきますはいえっとですね
もちろんあの先ほど経歴がご紹介しました
が別に中国もちろんま中国には1番お
詳しいわけですけども外務省の職員として
長く務め上げられた方なのでえ国際関係
一般にも通知ておられるえ外交の
プロトコルなどもよく熟知しておられる
そんなことでえま中国関係だけではなくて
様々な面で今後もアドバイスいただけると
思います実はここに至る前にもですね
あの今力を入れております農林水産ピの
輸出のドライブかけていこうということ
10倍にしていこうということそんなこと
もアドバイザーアドバイスいたいており
ますしまた昨年5月に開催しましたG7
教育大臣え介護これについてもえ富山県
委員会のえ顧問をお願いしてえま毎回会議
にも参加いただきましたしその場でも色々
とアドバイスをいただいたところですま
今回えまこのま1番
えお得意な分野だという風に思います中国
との関係まそれの料理年少との40周年と
いう1つの大きな節目の木なのでえまこは
あのエグゼクティブアドバイザーにえを
移植してえまより想その専門的なあ知見を
持ってですね今回のお互いの生についてえ
ま大成功にえ進めたいという風な思いから
お願いをすることにしましたご本人もご
解読をいただきましたわかりましたえ続い
てあの発表以外のことであの高岡放課大学
ま募集停止ということを発表されました
けどもま県西部でえ唯一の私立大学という
ことでまショッキングなニュースではある
んですけど改めて知事の受け止めをお願い
しますそうですねあの当日ええコメントも
発表させていただきましたがまそこに
申し上げた通りえまず大変に今回のことは
残念に思っておりますま35年にわってえ
ま県内の市学の友として大変え多彩な人材
を排出してくられたことでありますえま
今回のご決断はま募集の停止というご決断
はあま大学の経営上の事情によるものと
理解をしておりましてえまむを得ないと
いう風に考えておりますまただですねえま
令和6年今年の新入生もおられるわけです
からえ全ての在学生に対する教育環境のま
維持えこれについては万全をきして
いただきたいと願っておりますまそれに
もち申し上げておりますあのま若者の県外
留出っていうことがまますますこう進んで
いってしまうのではないかなということが
懸念されるんですけどもその辺についての
あのご見解はいかがですかねそうですね
あのでもあの今日も実は先ほどえと県立
大学に行ってまいりましたあ
今日本年の4月からあの募集を開始しまし
たあ新しく解説をしてえ新入線を入ってき
ました情報工学部この情報工学部の新しい
建物の自震災を行って参りましたまここで
もあのえ新しくできた部分がデータ学科
これは定員が増えますえなどなどこれから
まあの県立大学もよりパワーアップして
いくまたえ他の大学も
ええま拡充をしていかれるということでえ
ま今回の高岡法科大学の募集停止というま
ダメージをできるだけえま最低限の影響に
とめていくようにえ努力はしていきたいと
考えておりますはいありがとうございます
ますで
[音楽]
か朝新村と申しますえっと両年省のトップ
が来られるということなんですけどもはい
えっと運休している大連戦再会のお願いと
かはされるんでしょう
かそうですねそれは
あの雰囲気を見ながら申し上げたいという
風に思っています
はいまただあくまでこれもあのま中国も今
あのご存知のような経済体制でもあるので
あくまで企業の判断でやっておらえること
なのでそこにま政治がどの程度あの影響を
更しされるのかは分からないところです
けどもなので雰囲気を見ながら申し上げ
たいという風に思ってますメト向かって
いうような話ではないんじゃないかなと
思ってますあとすいませんえっとまあの
全然両年所の
この発表とは違うことなんですけどもあの
富山空港なんですけどもま
あの東京3便と札幌1便はい国内戦はま
あのコロナ前より東京便は一減ってます
けれもまなかなかその復活するのは難し
そうなんですけどもLCCとかを成田で
あの成田線とかで誘致するっていうそう
いうあのお考えとかはないん
でしょうはいありがとうございますえまず
ですねあの羽田便がま確かにピークはもう
66往復あったわけですけども今それが3
往復になっているということはま事実で
ありますまただですねあのもう一方でえ
是非あの年頭においていただきたいのはえ
北陸新幹線が富山まで開業してもう9年
経ちますええでその中でですねこれまで
え新幹線で3時間以内で結ばれた
町への羽田便の飛行機というものは
え仙台盛岡まこれ花巻ですがあるいは新潟
え全て23年でえその飛行機便はまあの
なくなっていますまそれを考えますとです
ねANAさんがこの9年間本当にこう
を路線をしっかりと維持をしていただい
てることもちろん我々も様々なあご協力
一緒に協力をし一緒に取り組んできました
けどもまそのことについて大変に
ありがたいことだという風に感謝をして
おりますえその一方で新しい路線の開拓
これはやっぱり空港を活性化していくため
え特にま地方管理空港というのはいずれも
なかなか厳しい特にコロナでまた厳しく
なったことがありますがえ厳しい状況に
ありますえなのでええ新しい増収策
あるいはえより多くの人が訪れてもらえる
ようなえ戦略というものを考えていか
なければならないまうちの場合はそこで
ですね今あの今後型のコンセンションと
いうま民営化の道を歩み始めて今手続きを
進めているところでありますえまここに
おいてもですね多分民営化していけば
新しい路線の確保というのは大きなテーマ
になってくると思いますま見化したとして
もま今後まの個セシを今あの考えているの
でま県としてもその委託する会社に大いに
協力をし合ってですねえ新しい路線の開拓
などにもお力を尽くしていきたいと考えて
おりますありがとうござい
ますざいますでしょう
[音楽]
か新聞川ですよろしくお願いしますはい
えっとすいませんまずえ発表項目で富山
湾岸サイクリングの件でお伺いします
ちょっとすいません今までのあの経緯を
踏まえれていないのであの中での質問に
なってしまうんですけれどもこれえっと日
でがスタートゴールとなるというのは今
までえ過去の大会でもあったことなん
でしょう
かあそれはどう
でしょうはい3回
あった
と4回はい4回が日えスタートゴールだっ
たとありがとうございますであとえっと
パネルディスカッションだとかのイベント
の中であの滋賀の三月知事もあのパネラー
としてご参加されるということなんです
けどもすいませこれはえっと三月知事滋賀
県知事が来られるっていうのはあのどう
いった理由だとか狙いになられるん
でしょうかあいい質問ですね不思議ですよ
ねあの実は今ナショナルサイクルルートと
いうのは全国に6つありましてえま富山県
のワンガンサイクリングコースもその1つ
でありますでそのま先輩閣というか第1回
目に指定されたののルートの1つが美一と
言いましてあの琵琶を収入するコースなん
ですねまそこ
の知事ということでえまいわばこの
ナショナルサイクルルートをあの要する
自治体のま兄分みたいな感じでおられるの
でま今回10回目ですということで是非え
来ていただきたいということ申し上げた
ところをご解をいただいたということで
ありますその上走るとまでおっしゃったん
ではい私もおもすることになりましたはい
ありがとうございますあとすいません発表
項目とは違うんですけれどもあの熊の指定
管理長寿への追加の件でお伺いいたします
あの昨日あの環境省がですねあのえっと月
のとをあの指定管理の方に追加したする
ことを発表いたしましたあの富山県でも
昨年えっと熊による被害かなり多かったの
かなという風に思いますけれどもえっと
このまず環境省の方針の決定について知事
の方の受け止めをお願いいたしますはい
ありがとうございますあのこれにつきまし
ては昨年の秋にですねえ富山県も大変にえ
熊の出没が多くなりましたそして大変に
痛ましい人身被害も出てしまいましたま
それを受けて伊藤環境大臣にあの面を面会
お願いをしてえ富山県の熊の出没の実態
それからそれによる被害え怪我にも
たくさん出られまし出ましたえそんな状況
を申し上げてえま国としても一段の対策の
強化をお願いをしたいともちろん環境保護
生物多様性この視点は大切だということは
十分え踏まえた上でですね実際でも富山県
で人身まで出たえあの亡くなった方まで出
たという状況をやっぱり重く受け止めて
いただきたいということを申し上げてきた
ところでありますまあの私え富山県だけで
はなくてえ他にも昨年えま熊が多く出没し
た北海道はめ東北のえちさんたちも行かれ
たという風に聞いておりますがまそのよう
なことを受け止めていただいてま今回の
え指定管理長寿に追加ということになった
んだという風に思ってますはいありがとう
ございますでえ今後その都道府県の方で
えっと捕獲の計画だとかを策定していくと
いうことになっておりますがあの富山県と
しての今後の対応だとかで何かお考えが
あれば教えていただけます
かそうですねただあのまだ今のところは
あの指定管理長住に追加されたというとこ
まででまちょっと気になるのはやりどう
いったあの具体的にえ財政的な支援をま
それによっていただけるのかということは
これこれはまだですね環境省さんと財務省
ご当局との接触が残っているという風に
聞いておりますまそれを受けて具体的に
どのようなことにえ交付金を利用できるの
か活用できるのかということが分かると
思いますえまそれをま見ていきたいと思い
ますただすでにしてあの昨年のことがあり
ましたのでえ本件では対策費は今の令和
年度都さにも盛り込んでいますえ例えば
モニタリング調査をするということそれ
から生息環境の管理え電気策の設置の補助
えそれからうん
と単独あ河川の維持修繕費まあ熊がこう
隠れやすいようなところはなくしていこう
ということまそのようなところにの本件と
してすでにえま県の費用でえ対策費をつけ
ているところでありますはいありがとう
ございますあ今もっと詳しいこの本年度の
富山県の対策はまた担当に確認いただけれ
ばと思いますはいはいありがとうござい
ます
はいあ1つがあります先の質問のえ過去日
で何回スタートゴールしたかということ2
回やりました第2回と第4回の2回が日
スタートゴールということで訂正をさせて
いただきます
[音楽]
ああの北日本新聞者の高木と申します
よろしくお願いいたしますよろしくお願い
しますえっとそちょっとあの発表会で続き
まして恐縮なんですがあの1点があの
ライドシェアにつついてなんですけれども
えっと先日あの東京都の方でですねあの
国内初ということであの取り組みが
スタートしたところですそれでまあのえ
県内でもですね今南都市さの方で実証失権
が行われたりですとかあの立山町の方でま
少し検討に入られたりあとはちょっと形が
違いますが旭町の方でまノッカルという形
でですね行われたりしていますあの
いわゆる人工現象の中でまその足をどう
確保するかということについてはま
いろんなやり方があろうかと思うんですが
まその1つが動き出していることかと思い
ます一方でまタクシの共存ですとかあとは
その全国知事会の方ではま少しあの製造
設計につきましてですね慎重に考えて
ほしいというな無議論がすなされてる
ところかと承知していますこれに対する
知事のお考えですとかま今後富山県でどう
いったような形が望ましいとお考えか何か
考えがありましたら教え願いたいんです
けど
もはいありがとうございますあのまず
本件は長年とてもあのま自動車を大いに
活用してえま県民の皆さんはあの
モビリティを確保してこられたわけであり
ますけどもおま高齢化も進んできてえ全て
の県民の皆さんがあのいつまでも車を
メインの移動手段とし続けることはでき
ないま状況が見えてきたわけでありますま
そこでえどうするかってことですがま1つ
は15市町村全てに公共あの鉄道の駅が
あるということまこれをやはりえ
アドバンテージを取られ捉えてまこれを
活用をしていくま昨年え地域交通計画を
作りましたけどもあそこでもですねその駅
を街づくりのま起点にしていこうじゃない
かというまその駅をあの活用しながら
街づくりをしていくまそそうすれば勢いえ
鉄道を利用され方も増えていくであろうと
いうまそうようなことが1つありますま
ただその駅からその先はどうするのかと
いうまラスト1マイルといいますかえそこ
も解決しなければならない課題ですこれに
つきましてはえま既にしてえすにあの旭日
町さんなどがノッカルといううまやり方で
え今実績を積んできておられるまそれと似
たえシステムをされているところも出てき
ておられありますでそこにまあのライド
シェアということがままた新しいやり方と
して出てきたとでこれ特にあの田中南との
田中市長があの全国の活力がある地方を
作る首長の会というのがありましてえ何百
人おられますけども私も一員ですけどもえ
その会長を務めておいましてそこでえま
政府ともやりあの政府ともこうやり取りを
されてですねこのライドシェアを進めて
いくんだと地方の足を確保するためにま
そんなことやおられますのででまずは何年
とえ小松でしたかね小松でしたかね組んで
やられるということえそれをやっぱり件と
してもあのしっかりとま応援したいと考え
ていましてえまただこれやっぱりあのあの
デジタルシステムが大切になるのでえこれ
について今
あのデジ症に
え申請をしたりすることなどもまお手伝い
をししているということでありますまあ
これはあのただ一方で地元のタクシー会社
さんとの共存というのがやっぱり新しい
テーマですまアメリカなんかはあるいは
あのすでにあのいわゆるUberとか
アジアでグラブとかそういったのはもう
完全にタシとは競合しているという存在
ですけども日本では日本的なというかまえ
タクシーとそのライドシェアがこう共存
するような形を模索するそれになので
システム開発もそういったことに対応
できるようなそんなシステム開発が必要だ
という風に考えておりますえまということ
でえま富山県にとってもこれは大切なこと
だという風に捉えてえま田しともよく意見
交換をしてい
ますありがとうございます一点追加であの
そのえっとデジ長への新生の手伝いですと
かそういったまあの運営費ですとか
いろんなことがま金銭的にも自治体さんの
方で持ってらっしゃる部分あると思うん
ですが変とし何かこうそこに対するま助
ですとかあの人的な支援ですとかそういっ
たののことで具体的に何かこう考え
てらっしゃることはございますでしょうか
いやこれ実長のあの
えっとお金がつけばこれ結構な金額になる
のでえまずはそれを目指しているという
ことですま採択されるかどうかこれは
分かりませんが採択いただけるように今
最大限努力をしているということです
はいありがとうございますもう1点
ちょっとあの全国知事会についての動きで
1つあの伺いたいんですけど国と地方の
関係性ということに関することなんです
けれどもってあのまちょっとあの富山県は
入ってなかったと思うんですがあの地方
文件の特別委員会というのがございまして
あのいわゆるその国がですね実体にこう
行政にどこだけこう関わるかというかま
そういったうなことで議論が今なされて
いるところかと思いますそれであのそこの
中でですねえっと昨年のの方にあのそのえ
文化会の方でアンケートを取られまして
あのいわゆるそのえその国がですねいかに
こうあの行政に関与してくるかというよう
なところにつきましてまいろんなご意見を
聞き取られたそうなんですがやはりその中
でまあのの長文権がその改革さで30年が
経ってもですねあの国にま案件によって
ですけどもあの国がその自治体の行政に
対してこう割と過剰にこう関与してくると
いうようなご意見が出たということで結果
としてはありますで地としてですねまここ
であのまち就任されてまあの3年ま少し
ですかね経過されておられますので何か
そういったようなことをお感じになる機会
があったかどうかというのとま国とちの
関係性ということについてですね地方自治
の観点からどのように今思ってお感じに
なってらっしゃるかというのをちょっとお
伺いしたいんですけどいかがでしょうか
はいありがとうございますあのえ地方文献
改革があ行われた20世紀の末の頃です
けども
おまたまたまなんですがまたまたまですよ
ね私青年会議所というとこの現役金の会員
でえまさにその青年会議所の主張でもあっ
たので地方文献というのはあレゾン
デートルみたいなもんですからえ私その
担当の役員としてえその地方文献の推進に
ついてえまあ色々汗を書いておりました
その結果地方文献一括法という法律ができ
てえ基本的に国と自治体はあの上下関係で
はなくてえま対等の関係なんだとそして国
からものをまあの地方自体にま頼むという
かやらせる時はちゃんとした契約をし
ましょうねというまそんなことが整理され
ましたまそういった意味でまそれで1つの
形は出来上がったという風に思っており
ますまその後私は拡充されてきたという風
に思ってましてま今3年前から私今のよう
役目にをなしていただいておりますがえ
その国からくねこ掴まれてえ橋の上島まで
え指示されてということは全く感じたこと
はありませんあのま結構あのよく整理され
ているなということ逆にえ国の方がですね
地方自体にま結構気を使っていただいて
いるなということもは感じることがあり
ます
うんまそのアンケートについてえちょっと
私詳しくまだどういう風に返答してるのか
はあの承知していませんがはいあ今まま
議論が始まったところだという理解のもん
ですからまあの今特にあの知事会全体とし
て何かということはなかったもんですから
ま差し当たっていうのちょっと地のあのま
お考えを伺いたかったとまそういう示で
ございましたありがとうございましたはい
ありがとうござい
ますございますでしょうか
[音楽]
よろしいでしょう
[音楽]
かあ特にないよでしたら1つおまけおまけ
と言ったらあれですけどもえどうも
エキスポ25が盛り上がってないんじゃ
ないかというご報道を皆さんされていると
思いますえ富山県ではですねこれにえ参画
することにしていますえまいろんな参加の
地方自体が参加するにいろんなやり方が
あるんですがえ富山県の場合はあのえっと
年間を通じてですねえ地球的な課題を
テーマとしたテーマウィークというものが
設けられますえでえ富山県はその中でえ
健康とウェルビーインというテーマのを
選びましてえそれがええ開催されるその
テーマが掲げられるえ令
は7年来年の6月日から30日がその健康
とウェルビングというテーマですまその間
に出展をすることを考えて今準備をして
おりますま本年の令和6年の当初産にもえ
このエスポ25のテーマウィーク出展の
ための準備費用も盛り込んで今準備に
かかっているところでございます
ええ市人口一戦マウェルビング先進地域
富山というのは今うちが掲げるえビジョン
ですけどもまそれを実現していくためには
とてもいい機会だとこのエキスポを捉えて
おりましてえま世界から日本中から世界
からその会場に集まられるわけですから
これを逃すてはないと思いましてえそこで
えこのウェルビングの富山また
ブランディングで今進めています普といえ
ば富山この辺りをフィーチャーあのこの
辺りを中心にしてえま全国からあるいは
世界からエキスポ25に来られる方々に
アピールをしてま関係人口を一気に増やし
たいそんなにしていききたいというふに
考えていますえまこちらからあの情報提供
させていただきまし

はではこれで会を終了しますありがとう
ございましたありがとうございました
[音楽]

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