山歩き講座事前学習会 2024


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ですねねえっとこの公民館登山のえ講習の
ガドをやらせていただいてますのでえもう
知った顔も何人かあのちらほらいますが
初めての方もいらっしゃるということでえ
簡単に自己紹介をさせていただきます
えっと現在は私は原山の方に住んでおり
ますがえっと元々東京の出身でございまし

えネパールのですねえっとカトマンズに1
年間とそれからえっとスイスのえマッタ
ホル
えっとこのとが山ですねマッターホルえの
麓の方にえっとチェルマットという村が
ありますがそちらの方にえ2年間ほど住ん
でおりましたえで戻ってきてえっと原村の
方にえ移住をしましてでえっとガドをして
おりますえ
ここ原村の拠点にですねえっと旅行会社
さんのガイドだとかえっと自分の方で企画
したあ登山とかえエコツーリズムのガドを
しておりまして実は今日はですねもう一
仕事を終えてきましたえっと10時過ぎに
横谷渓谷というところにえっと神奈川県の
旅行会社さんの方からちょっと注文が入り
ましてえ2時間ぐらいちょっとえ散策し
たいと昨日結構雨降りましたよね明け方
までねだからどうなることかなと思ったん
ですけど綺麗にお天気が良くなったんで
えっと2時間ぐらいちょっとお話をさせて
いただきましてえ一緒に歩いてきましたえ
そんな感じであの原村を中心にですねえ
八方系をメインに色々なところにえガドを
させていただいておりますでえ今日は
えこっちかえっと初めての山登りという
ことでえにですね登山の三種の人魚を知る
ということでまあの
おここに道具が色々並べてありますけれど
えこういうようなあの道具のお話だとか
そういうのをさせていただきながらで途中
にえっと今年え行くう山についての解説
なんかもえちょっとさせていただきたいと
思ってますで最後はえっと事務局の方から
え色々なあのなんて言うんですかねえ事務
手続きの話だとかそういうお話があると
思いますのでえすいません一応3時までと
いうことなのでえお付き合いいただきたい
と思いますよろしくお願いしますでえっと
お手元に資料あの私の本が作ったレジメと
それからえっと後でえ説明があると思い
ますけれどえ事務局からのえ講座の参加に
ついてのお願いというような形でえ
ペーパーお手元にあるんでしょうかねはい
それを
確認してくださいでえっとまずはえっと
こちらのですねえレジメの方からえ使って
えお話をさせていただきますちょっと
じゃあ座ってあのお話しします
ねはい
えっと皆さんはえっと登山の経験があある
という方はどれぐらいいらっしゃいますか
登山したことあるよ大体あ
はいはいありがとうございますえそうです
ねああともう1ついつもここで聞くんです
けれどえっと富士山は覗いてえですね富士
山ていうのはねあのま最近は色々外国人の
方だとかそういう人が来るんでえなかなか
激混みらしいですけれどえっと富士山を
覗いて2000m以上の日本の山を登った
ことがあるっていう人はどれぐらい
でしょうはいあはいありがとうござます
そうですねあのそうすると結構なあの
富士山以外のねあの2000m級の山って
なかなかあのしっかり登らないといけない
山が多いのでえ分かりましたそれぐらいの
レベルの皆さんであるということを認識し
ましたえっと
え最初にですね私のちょっと話で申し訳
ないんですけれどえちょっとさせて
ください
えっとあれちょっとページが飛んじゃっ
てんなまあいいやえっと私がですねあの
本格的に登山を始めたのはえっと大学に
入った時にですね
え山のクラブに入りました高校時代はです
ね柔道をやってたんですけれどえまこの中
に柔道やってた方がいらっしゃったら
申し訳ないんですけどあの柔道って本当に
もう屋内競技なんですね毎日毎日まこう
いうねあの屋内で
えま激しい稽古をしていたんですけれどお
やっぱりねちょっと大学に入ったら
アウトドア要は外の空気を吸ってスポーツ
がしたいなと思ってましてそれでえ大学の
時からえ登山に
え始めましたで登山と言ってもですねこれ
があのえ山岳部はちょっと怖かっんであ
なくてですねえっとハイキングクラブって
いうところに入りましてですねハイキング
クラブって言んですけれど1番最初に登っ
たのが八ヶ岳でえっとえテントしってです
ねえあの山あの八ヶ岳を縦走するっていう
そういうクラブで全然ハイキングじゃねえ
なとか思いながらえ入ったんですけれど
そこではまってしまって
えま部長なんかも務めてええ続けたという
ことですねで
えっとま柔道をけなすわけじゃないんです
けれど登山を始めて見るとですね登山って
健康にいいないや重道が健康に悪いわけ
じゃないんですけどただ柔道は結構首絞め
られたりとかねえ人体伸ばされたりとか
えーもう本当にぶん投げられたりとかあ
もう本当に毎日気失ったりとかね首絞め
られるんで失っちゃうんですよそういう
ですね体に本当に負担のねえ大きい怪我
ばっかりしてるようなあそういうスポーツ
でしたそれに対してですねやっぱり登山
っていうのはね自分のペースで登ったりと
かできますしえ何しろあの有酸素運動って
ねあのずっとこう一定の負荷をかけながら
呼吸をしてえ運動するという有酸素運動を
なんですねですので体調は良くなりますし
足が鍛えられるし美味しい浮水を飲んだり
とかですねえ今日本当にあの爽やかなね
あの気候になりましたけどおそういうよう
なことがあ私としては非常にあの柔道部
だった人間にとっては新鮮でありましたで
えまたねあのま八ヶ岳だけじゃなくて当時
はあの東京に住んでましたけどえっとま
新人妖精がしっていうのは八ヶ岳でやり
ましてでえ純っていうのは谷川だけでやる
んですねそれから夏がは北アルプスという
ことで日本各地のね山を登るっていうのも
え楽しみでしたちなみに夏はですね北
アルプスを10日間縦走する全然
ハイキングじゃないですねどう考えても
山岳部かワンゲルワンダーフォーゲルです
よねでえまそんなことでもう山三昧の大学
生活を終えてですね
一応あのえ一般企業に就職したんですけえ
登山を続けましてえそのえっと会社に山岳
部がありましたんでそこに入ってですねえ
続けておりました
えまあの高校の時にね一緒に柔道部だった
仲間は大学に入っても柔道部だったんです
けれどさすがに大学を卒業するとやめ
ちゃうんですねあの社会人になってまで
柔道部っていうのはやらなくてそういう
意味ではあの登山っていうのは本当に長く
続けられるスポーツということでしたで
えま大学の時の仲間と連れ立って山行く
こともありましたしそれからえっと山岳部
の仲間と一緒にえ登るようなこともあり
ましたでここにある写真はえっとその
えっと社会人の時に登った山ですえマタ
ホルムこれもあの
えっとなんて言うんですかねえっと会社の
仲間とえイタリア人のガイドを使ってです
ねえ一緒に登りまして山頂までえ登りまし
たそれからえっと真ん中にあるのが
アコンカグアという山ですね6962mっ
てこれ南米のあのえアルゼンチンにある山
です南米で1番高いあの南米大陸で1番
高い山になりますであの井本さんがあの
あの人はどこでも登りに行くんですけれど
登りに行って結局ちょっと登れなかったん
ですねあの湯本さんは今はあのちょっと
難しいルートをなんか選んじゃったんです
よねあので
えちょっと登れなかったっていうことです
ねでストック管理という山は
653Mこれはインドの山になりますで
インドの山でえまこれもなかなか大変だっ
たんですけれどえ盗聴しまして隣にいるの
はえっとインド人のえっとリエゾンオフィ
サーって言ってですねえ
ま外国の山を登るっていうのなかなか大変
で色々なえ関係機関に書類を提出したりで
とかですねそれからえっとここはあの中国
との間でちょっと色々紛争があるところに
近いもんですからえこういう役人が一緒に
くっついて登ってくるとでこの役人の代金
も僕らが全部払わないといけないというね
えこれ登山体で言ったんですけれどそう
いうようなことをあの経験してまいりまし

でえっとこれねここの山登る時にあの当然
あのいきなりこう登りに行ったら死ん
じゃうんでえどこで練習したかって言と
八ヶ岳です冬の八ヶ岳にえっと毎週のよう
に通いましてサラリーマンだったんです
けれど
えー網だけの難病っていうやつを登りに
行ったりとか横だけのえっと氷壁を登りに
行ったりとかそういうのをするとマッター
ホルンのマッターホルンのは登れないん
ですよマタホルンの夏でもあの向こうはね
氷河があるもんですからあまこっちの冬
みたいな感じなのでそこでトレーニングを
してこういった6000mとか4000m
の山を登ってえきました
えで今の話の中にキーワードがいくつか出
てきましてえっと健康に良い登山がねえと
かえっと日本各地の山を巡ったとかですね
長く続けられるっていうところがえーま
この登山にえすごく優れた点でございます
運動が健康に良いことはま皆さんよく知っ
てると思いますでえっとだんだんねあの私
ももう今年で57になりますけれどえ色々
な運動を続けていてもだんだん筋力が落ち
ていったりとか自給力とかそういうものが
落ちてきますでえそのためにはねやっぱり
日頃からちょっと運動しておかないとえ
どんどんどんどん衰えていってしまうと
いうことですねでただそのガムに運動すれ
ばいいのかというとそうではなくて
やっぱり我々年齢に適しあえっと準備と
いうか運動が必要になっていきますでえ
あらちょっと待ってくださいねこ今
よいしょロックがかかっちゃって
えあちょっとこれは先きだなごめんなさい
えっとそれがですねえあこっちだこっちだ
こっちのこっちを見てくださいごめん
なさいえこっち側に
えっと安全であることですねそれから
えっと有酸素運動れから楽しく継続が
できるというところがえ大切になってき
ます
えま安全であることていうのはですねま
一番大切なことで健康のために
あの始めてえ怪我をしてしまったりとか
するのは本末転倒なのでえま安全第一でえ
ま山を楽しんでいただきたいで有酸素運動
というのはえっとま先ほどもお話ししまし
たけどえま
あ一生懸命なんて言うんですかね呼吸をし
てえ酸素を使って体の脂肪を燃やす運動
ですねえで脂肪が減っていけば生活習慣病
の原因となるええま脂肪の蓄積を防ぎます
しえーま
運動脂肪の燃焼を促進しますで呼吸機系が
鍛えられることにもなりますで
ウォーキングだとかえサイクリングこう
いうものがえ適してるという風に言われて
ますただあの20分以上連続してやって
くださいというのが基本になってますでえ
ちょっと難しい話になるんですけれど皆
さんの体の中にはあの武道塔っていうのが
ありましてえーそれから脂肪ですね脂肪酸
っていう両方ありますで最初の最初武道塔
を使うんですよ人間っていうのは運動する
とですねで武道塔が切れると今度脂肪を
燃やしますでそれが20分という時間だ
そうです20分は武道塔がずっと使われ
てってそそれ以上20分以上継続して運動
してると今度は体の中にある脂肪を燃やし
ていきますだから20分以上やらないと
ブド灯だけ使ってはあやったつって終わっ
ちゃうとえっと全然こう脂肪が燃えないと
いうことですねはいただやっぱり20分
ジョギングしろっていうとですねなかなか
ハードですあの原村なんてね結構アップ
ダウンがありますし山の方に向かってっ
たら20分10分でだいぶ脂肪燃えるん
じゃないかとか思いますけれどでもえ体の
仕組み的にはやっぱり20分連続してえ体
が動かさないと有酸素運動になっていか
ないということになりますで
えーまね心臓の負担が大きかったりとか
それから足首痛めちゃったりとかそういう
ことになりますので
えーできたらあジョギングよりもま
ウォーキングだとかあただウォーキングも
ねなかなか同じところ毎日毎日は歩くって
いうのもえまあなかなか難しいですのでえ
でおすめが登山ということですで登山は
ですね
えっとどっかで書いたかなあそうですね
ここ登山がウォーキングに優れてる点と
いうのを書かせていただきましたけどま
あの登山もやっぱりアップダウンがあるん
ですね山登りますえ秋が来ないとえ特に
ですねまあのね八ヶ岳周辺だったらああ
またあそこかという風になりますけれど
例えばえっと白馬の方に出かけて今年白馬
の方に行く予定がありますけれど白場の方
だとかそれからえっとタノの方にも行き
ますね立野の方だとかそういうあの違う
ところに行くってことはやっぱり日常生活
から離れてリフレッシュできるという
ところになりますでえ最後はえ感動する
景色や山頂に達した時の達成感ですねえ
そういうのがストレス解消につがるんじゃ
ないかなということでそういう利点がえ
上げられますええ私もよくあのガイドさせ
ていただいて山を登ってる人とお話しし
てると
え登ってる時はねやっぱり辛いんでなんで
来ちゃったんだろうなもう辛いなってつっ
て歩いてるんですけれどえま頑張って山頂
まで行って山頂でおにぎり食べて下山して
帰りのバスに乗ってるとあもう次どこ
行こうかなって考えてるとね登る登ってる
時はもう2度とかと思ってたのにあっと
いう間にそういう風にえ考えが変わっ
ちゃうということですねでこうなるとえま
山の魅力に取り憑かれてるということに
なりますでえ色々とあのいい点ばかりお
話ししましたけど山登りは当然心配な点も
ありましてそれがまねよく最近多く新聞に
乗りますけれどえっと遭難だとかねえ事故
ですねえ自然相手のはですのでえまあ雪と
か雨とか雷ですね今日今日はねなんか全国
的に雷がとか言ってましたけど大丈夫です
かねはいま原村もねあの雷が落ちたりとか
雪であの電線が切れちゃったりとか色々な
こと起こりますけれどえさらになんて言う
んですかね登山してるということは
むき出しね
あの体身1つでやってるスポーツですので
え安全大地でなければいけませんでえ安全
大地なんですけどこのえ健康で安全な登山
のためにはま体と知識と装備というのが
欠かせませんでそこにあの書いてあるのが
えまずそのための体ですねそれについてお
話をさせていただくと皆さんあの村がね
あの実施してる健康診断みたいな
必ず参加されてます
か大丈夫ですかあオッケーあなんかあげて
ない人もじゃであのこれね結構あの大切
ですえねあのヘルススクリーニングあり
ますけれど
えっとま私もあの最初ねあの会社員だった
んでえま会社員だった時はねなんか行けと
か言われてめんどくせえなとか思ってたん
ですけどいざそうそういうのがなくなると
えま年に1回ねあの村の方で行って
もらえるような健康診断って非常に
ありがたい話ですねね是非ね
えっとこう自分の健康診断を把握するっ
てこは大切ですあ山でねあの病気になると
本当にあの救急車来てくれませんので
え大変ですあのちなみにいやヘリがある
じゃねえかっていうあれもありますけれど
ヘリはえっと剣型のヘリが飛んでくれば多
ですですだけどえっと剣型のヘリが必ず
飛ぶとは限りませんで救助要請をかけると
ですねえっとまず県警の方に連絡がいって
県警のヘリ飛べますかって言ってでえ
オケーて言うと飛んできてただになります
めでたくだけどいや今ちょうど他んところ
であの遭難があってそっちに出場してる
よって言うとえじゃあしょうがねえな
じゃあ民間にって言って民間が次呼ばれ
ちゃいますで民間いいよって言って民間が
飛んでくると10分10万円です請求所来
ますでいやいや民間だったらいらないって
ことできませんから払わないとだめです
はいあの山岳保険に入ってないとえね10
分で来てあの帰れば10万円で済みます
けどいやちょっと天候が悪くてあの10分
待機してまし空港で10分ホバリングして
待機してあの青空が見えたんで出発でき
ましたねだから10分飛んで10分待機
だったらもう20万円です30分30万円
40分40万円もうもうどんどんどんどん
お金がカチャンカシャンあのタクシーの
ようにかかっちゃいますで保険が入ってれ
ばあのそれでまま限度ありますけれど賄え
ますけれどそういう世界なのでえやっぱり
ね自分のあの健康をまずきちんと把握して
おくていうのは大切になります
でえメディカルチェックをちゃんと受けて
ください
えっと次がですねえっとま

トレーニングですねで先ほどウォーキング
よりも登山の方がいいっていう話をしとき
ながらま私なんかは結構あのトレーニング
せずにもうね今日もそうやって山あの仕事
で歩いてきたりとかそういう風になります
んで
えっとトレーニングしなくてもにこう山
歩いてるんでいいんですけれどま皆さんは
そうはいかないでしょうからあの
トレーニングとしてえっと是非
ウォーキングねなんかをしていただくと
いいかなと思います
えね
あの今回もええっと発泡池ねこれちょっと
めくっていただくと綺麗な写真あると思う
んですけどこれ白馬のね発泡池ってところ
に行こうと思ってますしそれからこれあの
上の段はあの小っていうのはあのえっと
富士山のえ静岡側の方にえまくっついてる
あのピークがあるんですよちっちゃな富士
山がねそこからえグランドキャニオンって
つってこうなんかねぐわっとなったところ
があるんですけどそこに向かって歩いて
降りていくっていうね登山じゃなくて下山
なんですけどていうのを企画したりとか
色々とあのありますでこれ行きたいなと
思ってええートレーニングをするとま
モチベーションやる気にもなりますし是非
そうやってねあのトレーニングを取り入れ
ていただきたいなという風に思っており
ますでただ
あの若い時と違うってですねやっぱり疲労
を溜め込むと事故に繋がりやすいので
やっぱり無理のないあのトレーニングをし
てくださいえ昔はねこれぐらい走れたとか
言ってダーっと走ったりとかあすると
やっぱりあのどっかであの怪我してしまっ
たりとかちょっと足をね上げたつもりが
自分が思ったよりも上がってなくてこう
引っかかって転んじゃったりとかそういう
ことになりますのでえトレーニングでね
怪我しちゃうんじゃもったいないのでえ
是非え無理のない範囲でトレーニングをし
ていただいてそれでえっと本番の山に参加
していただければと思いますで今お話した
のはえま体のためにえ自分の健康状態を
把握するということとウォーキングとかで
普段からトレーニングをする体を動かして
おくっていうことが大切だよっていうお話
をさせていただきまし
たえ次にですね知識というところになり
ます
えーまどんな山からあま登り始めればいい
かっていうお話なんですけれどえこれ
なかなかあの長野県はねいろんな
バリエーション豊かなあの山ま山に囲まれ
てますでねえいろんな山がありますで
えっとすぐ近くにあるからって言って
えなんて言うんですかねえっと初球とは
限らないわけですね
えま
あいきなり登ってみたらえっと鎖だらけの
山だったとか岩場だらけの山だったとか
そういうこともありますのできちんとそこ
ら辺はあの事前に
え調べていただいてえっと登るということ
が必要になってきますまあの公民間登山の
ね方に参加していただくんだったらそれ
そこら辺はあの私の方と公民官の方でえ
色々と検討した上でえっとまあここは
大丈夫だよって言ってそれであの行きます
ので大丈夫なんですけど
え自分で行く時はあの注意してくださいで
えっと1番あのお話させていただきたいの
はそこの1番に書いてある単独校はしない
単独光っていうのは1人で山に入
るってことですねこれは絶対避けて
くださいえっと初心者で単独光で登ると
ついついこうなんて言うんですかねあの
無理しちゃうというかですねそういうこと
になって遭難とか怪我につながりますで
これねあのもうここで何回もいつもお話を
させていただいてあのこういう傾があり
ますよていう話をしてたんですけれど最近
ちょっと傾向が変わってきまして要はです
ねえまあまあ性別の話をするのは大変
申し訳ないんですけれどよくあの単独校で
えっと遭難する方はえっと男性の方が昔は
多かったんですよあ1人で登っててそれで
えっと例えばねちょっと間違えて実はこう
行っちゃったで途中で本人も気がついて
戻ればいいんだけどいやもうどんどん
めんどくせえなここショートカットすりゃ
多分早くあの戻れるよとか言ってこう入っ
てっちゃってれで結局迷っちゃってって
いうパターンが多いんですね
でですのでえっと1人で行くのはやめて
くださいという話をしておったんです
けれど最近はですね女性の単独語が非常に
増えましてですねお1人で女女性はお1人
で山に行かれてで事故に終われる方が非常
に増えてきてます私もあの動してて
すれ違うお客様あ登山者の方の中に女性
1人で登ってこられる方が非常に多くて
ですねでやっぱりちょっとなんか
アクシデントがあった時にそうすると対応
ができないということになりますので
えま単独はなるべくというかしないで
いただきたいやっぱりいというのがあの
本当に今日1番言いたいことです
ねえっとですねそれからあ先ほどもお話し
しましたけど標高が低くても危険なあ山
っていうのがありますので自分の力を超え
た山に行かないようにしてくださいとえ
ガイドブックやえツアーの
パンフレット場合によってはあのガイド
さんなんかに聞いていただいて
えこういうここはどんなような山なんです
かねえ鎖がありますかとかそういうことを
聞いていただきたいと思い
ますあこれですね
はいでえっと3番目がえっと撤退する勇気
を持ちましょうというお話ですえ天候の
急変だとか体調不良だとかえ山は逃げませ
んのでえまあ天候がいい時にまた来れば
いい話なのでえ麓まで来てなんかこうね
なんかちょっと山の方ゴロゴロ言ってるな
という風に思ったらま観光に切り替える
ぐらいの余裕でえ山
にま望んでいただきたいなという風に考え
てますえっと公民館登山ではえっと基本的
にはまそういうえっと危険箇所があるか
ないかというのはガイドが事前にチェック
をしてますし場合によってはあの下身にも
行ってますえっと
えペラめくって横山っていうところにあの
秋に行くんですけどこれはあの私下見に
行った時に撮ってきた写真ですはいあおお
えっとこれはね

大山大山でよかったのかなえっと大場
大代町か大代町もこれあの下見に行ってき
ましたあの公民館登山のためにえ自前に
行って大丈夫かな危険なところないかなえ
っていうことでえっとまここに乗せてるの
はあの大丈夫な山なんですけれどであと
えっと一応ね3時間あのを目安にえっと
コス設定をさせていただいてますま皆さん
ねあのいろんなレベルの方がいらっしゃい
ますので
えま一応3時間ぐらい山登りのま行って
帰ってですのでえ歩けるような体力があし
ていただきたいような形になりますねはい
えっとそうですねで話してばっかりだとえ
だんだん眠くなってくるのでえ次にえっと
山の歩き方というお話をさせていただき
たいなと思ってます
えっとそうですね
あの登山靴あの今日もね先ほどちょっと
登山靴をあの
あのちょっと見てくださいっていうような
お話があったんでちょっと見させて
いただきましたけどえ登山靴ってこういう
ようなねえっといろんなタイプがあります
えよこしここにあの今日持ってきました
けどねえこれあのいわゆる
えハイカットと言われるものですねでえ
それからえローカットっていうのはそれ
こそ私が今入ってるようなこういう
スニーカーに近いようなねはいこういうで
もあの私が今これ履いてるのと違ってこの
裏がねちょっと汚なくて申し訳ない
ちゃんと洗ってきましたけどこういうあの
ゴツゴツしたえっとブロックねこういう
ものがえっとついていて滑り止めになって
いますあのこのローカットの靴でもねです
のでえ
一応あの登山靴をあの履いてきてください
って言われた時は
あのま似てるからこれでいいでしょうとか
言ってこう運動靴で来ないようにして
くださいちゃんと登山道具点でえ登山用の
靴ですよって言われるようなものをえ選ん
できていただきたいでえっとおすめはです
ねやっぱりあのえハイカットこれですねま
もしくはせめてミドルカットぐらいまでに
していただきたいローカットっていうのは
ですねねこれねえっとベテラン用
ですやっぱりね
あのまあ技術だとか力があるからああいう
なんて言うんですかねローカットの薄い靴
でもえ対応できるんであってえーまガイド
なんかは今日の横谷警語だって僕これで
言ってますよちゃんとあの要はですね足首
がグにってなっちゃったらもう歩いて降り
てこれないですからねでこれはそういうの
を防ぐわけです足首をこう捻挫しないよう
に足首まできちんと保護されてるという
ことですいやなんか履きにくいんだよねと
かいう話ではないんですよはいで
えっと登山靴の
おどうしよっかなえいつもねどこでやって
たっけ
な靴の履き方っていうのをねあの毎回やる
んですけれど
そうですねえーどうしようかなどこで
やろうか
なませっかくなんで
えっとじゃあえっと
ねちょっとあの実演をしますんでえ皆さん
ちょっとあの立っていただいてあの私が
ここで今から実演をしますんでそこの周り
に来ていただけますかね
えっと靴の履き方って言ったら変なんです
けれど登山靴
って履き方がありますでえっと
まず靴紐はま外せるところまで外し
て足を入れていただいたら
必ずこれをやってくださいこれヒールロッ
クって言いますかとの方に足を寄せます要
はねその万全とこうしあの縛ってしまうと
足が前の方に行ってしまってでそのまま
歩き出すと下りの時にもうつま先がずっと
当たってそれであの爪が真っ黒になっ
ちゃったりとかそういう風になりだから
必ずかの方に寄せて2回トントンとやって
からえっと締め上げ
で締め上げるのもえっと下から
きちんとこうやっ
て締めていき
ますでこれねあのここにいっぱいフックが
あるんですけれどこれ実は
あの違うんですよえっとね例えばこの上の
フックはこのままこうやってパッと離すと
緩みますよねパッと
でもここのフック
はこうやってやって離しても緩まないん
ですここにねちょっと細小さいんですけど
あのロックするために溝がありましてで
えっとここはえ緩まないようなフックに
なってまし上とちょっと違うんですねです
のでここまではねえっときっちり締め上げ
ていただいてで上ののフックはもう
ちょっと緩めにかけていただいて足首が
ある程度ちょっと動くような形にして
いただくというのが
え締め方になり
ますはいこういうことですねはいヒール
ロック是非覚えてくださいでえっと足の
出し方なんですけれどえっとこの登山靴
ってあの非常に硬
です
ね本当にこ力入れても曲がれないこっち側
の靴
はスニーカはもうぐにゃぐにゃなんです
けれどで非常にあの硬いこれはあの尖った
石だとか踏んづけてもあの痛くならないと
いうことなんですけど逆に言うとこう足が
こう曲げられないんですよこうここがね
こうまっすぐカチカチなのでですので
えっと足を出す時もえ大股ででドンって
こうやるよりも小で足全体をこの
えなんて言うんですかねブロックの摩擦力
を使ってそれで滑らないように歩いて
いただきたいということで山行った時に
あのちょっとあやりますけれどえ歩幅は
小さくえ登ったり降りたりとかして
いただきたいというのがえま山の歩き方に
なりますはいじゃあ1回お戻りください
よっしょよいしょ
よいしょ
はいで

今今何時からこれ始まる違うんだからもう
ちょっとしたらねあの休憩にします

えっと次にですね
えっと疲れない山の歩き方というお話なん
ですけれど
えっとね今お話ししたように歩幅を小さく
とかあそういうようなことになりますえ
靴底のねあの全体の摩擦を利用して滑ら
ないように歩いてくださいとかそういう
ことがあえっと山の足の出し方の基本に
なりますで
えっとその他にえ歩行ペースですね
えはは言いながら
あ山登ってる
とすごく汗かいたりとかあまあ辛いんです
よでそれはねえっとあんまりいいことでは
ありませんええオーバーペースですねで
えっとま本当はですねなんかあの登山登山
というよりあのおなんだあマラソンする人
なんかこうペースメーカーつけてねあの
どれぐらいのあれだったら1番体にいいん
だみたいなことやりますけどそこまでやる
必要ないのでえっと目安がありますえそれ
はですねえっとガイドって一応先頭歩いて
ますのでえ
えとお客さんを後ろにいらっしゃってつい
てくるわけですねでそうするとあのお客
さんが母言いながら登ってるのか辛そうな
顔してるのかってのなかなか見えないん
ですよ振り返ったええとか言ってなんか
ニコってされてあ大丈夫なのかなでまた
こっちが向いたらなんかとか言いながら
登ってる場合もあるので
えーなかなかガイドはですね伺い知れない
んですけれど1つあのコツがありまして
お客さんが雑談しながら歩いてるね登山
する時にいい天気ねとか言いながら歩いて
るって時はいいペースなんですよねそれ
ぐらい雑談できるぐらいのあの負荷で登山
をしていただくのがいいんですねですので
え私とあのご一緒させていただいてガイド
する時は是非雑談してくださいそうすると
ああのいいペースで登ってるんだな雑談し
てないでなんか黙ってるとあ今日は
ちょっときついのかなと思ってペースを
もしかしたら落とすかもしれませんのでえ
余裕があったらあのちゃんと雑談をして
いただければと思いますねそれぐらいの
ペースで歩くのがあの楽しいですしえっと
えまあいいペースになり
ますそれから休憩はですねえっとま大体
45分ぐらいでえ1回取ります
まあのどうしてもねあの場所がなくて1
時間っていうあの感覚になる時もあります
けれどまこれはあの安全な場所をねあの
選んでますのでえっと大変申し訳ないん
ですけど45分経ったのになんで休めない
んだっつってもうやっぱりねあの10人と
か20人とか連れているのでえっと半分は
平らのところで休めるのに半分はなんかね
あの斜面のまんまだったらなんでなんで
我々はここで休憩しなきゃいけないんだっ
てことになっちゃうのででえまなるべくね
あのそれぐらいの感覚でえ皆さんがあの
リラックスできるような平らなところで
えっとえ休憩をしたいと思ってますただ
えっと1回の休憩時間は長くて10分です
え大体え私の場合はえ5分ぐらいですえで
短いというクレームがよくありますはいも
んで休憩長く取らないんだあの休憩を取る
と体が冷えちゃうんですねでそれまで
せっかく体があまってたのがえっとまその
天候にもよりますけれどえっと長く休憩
すると体が冷えてしまってえっとまた歩き
出すと足を釣ってしまうとかそういうこと
になりかねないのでえっとできたらえっと
体を冷やさない程度のえ5分から7分
ぐらいですかねのあんまり長くあの休憩は
しません
はいまあのお昼はねもうちょっと取ります
けれどえっとちょっとそんなような感じ
ですあとはですねそうですねバスから降り
たら最初はえっと45分じゃなくて20分
ぐらいで1回休憩を取るように心がけて
ますやっぱりあのバスの中っていうのは
非常に快適にねあのバスの運転手さんが
調整してくれてるのでえま長野県の場合だ
と夏でもねバスから降りたらなんかひやっ
とするな山のね登山口とかでえっとその時
はねそう思って着込んでで歩き出したら
実際は暑かっただけどねみんなが一生懸命
歩いてるからなんかこうあの止めるのが
申し訳ないと思ってなんか汗ダラダラ書き
ながら頑張って登っちゃうような人それ
から逆もいらっしゃいますねあの降りた時
に暑いと思ってえっとねあの抜いたんだ
けどっていうだからそういうことがない
ように我慢しないでいいようにえっと歩き
出し20分でえっと1回休憩を取ってそれ
以降はまあ45分から1時間という感覚を
取るようにえ心がけてますのでよろしくお
願いします
えと大丈夫かなはいそれからですねえっと
水昔はねあの水を飲む飲むとバテると言っ
てまあのちょっと前のドラマでもありまし
たけどあの昭和の昭和の頃は水飲むなとか
いうの運動運動部ではよくありましたけど
今はえっとミスは積極的に飲んでください
えー人間はですねなんか喉乾いたなって
言った時にはもうすでに脱水が進んでる
そうですどんどん積極的に密を取って
くださいということで私もちょっとここで
一口こういうね
あの山用のボトルを
はいで脱水が進むとですねえっとやっぱり
足が釣るとか熱中症になるとか血液
ドロドロ血戦を起こすとか良いことあり
ませんのでえお水は飲んで
くださいでえっと山のマナーえっと
すれ違いに注意ということなんですけどま
あのよく言われるの登り優先ねあの登って
くる人とえ下ってくる人がま狭い登山道で
あ行き合った時はえ上りを優先させてあげ
てくださいねってよく言うんですけれど
これねなかなかあの
おま変な話なんです例えば僕ら20人が上
から降りてきてですね1人の登山者の方が
下から上がってきて登り優先ですから登っ
てきてくださいね待たせちゃまずいと思う
から20人こうずらっていうのを一生懸命
はははって言ってこう登らないといけない
わけですよねちょっとかわいそうですよね
だからあの必ずえっとまガイドがいる時は
ガイドがあれしますけれど声をかけるよう
にしてくださいあのこっちね10人います
20人います登ってこられますかいや登る
優先だから俺行くよって言うんだったら
どうぞ登ってきてだけど向こうの人もも
いやもうここまででハハ行ってるから登り
優先って言われてももうていう方も中には
いらっしゃるんですよそしたら多分声かけ
たらいや先降りてきていいですよて言っ
たら分かりましたじゃあこっち先あの通り
ますねって言って降りていってあげれば
いいまコミュニケーションですねなんかね
あの黙ったままこう
えあのすれ違いをしようとするとなんか
そういうえトラブルになったりとかするの
でえ是非ねあのま山のマナーは上り優先と
言われますけれどコミュニケーションを
取ってえま臨機応変に使なっていただけれ
ばと思いますえ
最後にですねえお花罪というのが1番最後
の今に書いてありますえっとお花つを知っ
てる人は
はいはいはいあはい花罪は山の暗号でえお
トイレに行くということですはいだから
たまにあのあの外場さんちょっと花に行っ
てきますっていうのはちょっとトイレ行っ
てきますってことなんですけれどなんか
知らない人が田さんいいんですかここ国立
公園国定公園内ですよとあの言われるん
ですけどいやいやいやそうじゃなくてあの
お手洗いに行くっていうあの暗号なんです
よていう話をしますちなみにこれあのお花
に行くというのは女の子の場合でござい
ましてえっと男の子の場合は生地を落ちに
行くという風に言いますね生地を鉄砲で
こう打つ格好がという話もありますけれど
はいだから記事を打ちに行くそれからお花
に行くっていうのはそういうあの
え山山専用業界用語の場合があるのでえ気
をつけてくださいあと何かありますかね
なんかこれはこれはっていうのはあっ
たらねなんかなんかのあれ
にカシ下参考ってのはねよくあって貨三行
って何ですかあのまあ今で言うとこの
トランみたいなね走って登ったりとかそう
いうのをあのえゆっくりこうあ歩くんじゃ
なくてえもうたったかたったか登っていく
のカシ参考とか言いますねはいまあね私も
あとね
え武器っていうのがありますね武器って
いうのはあのえっとフォークとかナイフと
かね山で食べる時のフォークとかナイフが
セットになったやつを武器って言いまして
ねなんで武器なんだかよくわかんないん
ですけどねあれは昔から武器って言います

よくわかりませんあのちなみにあの登山
用語ってあのヨーロッパから入ってきた時

えドイツから入ってきたことが多いので
えっとザックだとかこれサックから来て
たりとかそれからアゼとかえっとロープっ
て言わないでザルって言ったりとかですね
ドイツ号系が結構多いですヒュッテとかも
そうですしえでえ最近はクライミングが
アメリカから入ってきてるんで
えっとアメリカ米語が多いとかなんかね
ぐちゃぐちゃなんですよ結構あのでえま
あま語言がそんなようなところから来て
ますはいこれはあの余談ですちょっとここ
でえっと休憩しましょうか
えと5分ぐらい今ま20分かな20分だ
から25分ぐらいまでえっと休憩しまして
えっと後半にえ行きたいと思いますはい
じゃあお水を飲んでくださいはい僕も飲み
ますあと休憩中になんか聞きたいという
ことがあったらあのこちらの方に来て
いただければあの答えますんで
おまあの皆さんもこれに順じてえっと色々
持ってきていただきたいんですがまいぺに
ねこういうのを揃えようと思うとあ結構お
金がかかりますけれどよく見てみれば
えっとタオルだとかあ帽子だとか帽子もね
こういうような帽子だとかあの別にこう
いうのはアウトドア用じゃなくてもいい
わけですね普段使いのものを流用すれば
いいようなものもありますしえ防寒議ね私
が今着てるフリースこれはこれはさすがに
モンベルですけれどえっとえ今はねえ某某
ユニクロさんだとかそういうのではすごく
安くえあ今ユニクロよりもあれだなえっと
何だったっけ
えあ
あの工事をする人が来て何でしたっけあ
ワークマンワークマンワークマンね
ワークマン山山用品のワークマンとかね
そういうのもありますんでえ是非そういう
ものを使っていただいても全然構いません
はいねあのワークマンすごいですよねあの
ワークマンのお店行ったことある人ね
ワークマン女子とかすごいですよねなんか
ねあの僕女子じゃないんでちょっと切れる
ものが少ないんだけどいやあれで揃えるん
だったらだいぶリーズナブルだなと思って
見てますけれどはい
えでえっとそういうのを使っていただいて
もいいと思いますで
えっとただね
えっとまこいつもここで言わせていただく
んですけれどえっとまあ同じフリースで
あってもやっぱりあのこういうねえ登山用
のものっていうのはやっぱりちょっと違う
のでえまあの余裕ができたらえっと登山
道具店で売ってるものもあの検討して
いただければと思いますあのここはね
えっと諏訪にのスノインターチェンジの
ところにモンベルなんかありますしあそこ
はねあの東京にも当然モンベルあるんです
けれどえっとフロアの大きさが違うんで
あそこアウトレットをね定説で置いてます
んでねあの東京のモンベルとかだと
アウトレット置いてないお店結構多いので
えっとそういう意味ではあの本当にあの
便利ですよあの東京よりも便利だと思い
ますはいそれからねあの周りにもねあの
スポーツデビューとかあの色々スポーツの
お店もありますんで色々と選ぶことは
できるかと思いますでえっとただあの流用
できるものは流用していただいてえなん
ですけれどえっと山道具の今日のね
タイトルにもなってる3種の神義って言わ
れてるものがありますこれがえっとまあま
まずは揃えていただきたいというものです
ねそれがえっと登山靴とえ雨具とザック
ですねで登山靴は先ほど見ていただきまし
たけど
えっとなんて言うんですかねえあまた
ちょっとちょっとこれすぐロックがかかっ
ちゃうはいこれですねはい登山靴で
えまあの足を保護する役目とえ運動のパ
マンスをあげる働きがあこの登山靴にあり
ます岩だらけでの山道でやっぱりペラペラ
のスニーカだと足怪我しちゃいますけれど
え登山靴だとそういうところ歩いても全然
え痛くならないということですねあの
サッカーをやる時にはま当然サッカー用の
手術がありますしゴルフをやる時もゴルフ
手術っていうのがあるように登山も
やっぱり専用の登山靴っていうのがある
わけですねですのでまあ運動靴まサッカー
の試合をやるのにサッカーのスパイク履い
てないとこらっと怒られるだろうしゴルフ
のコースに出るのにゴルフ手術入ってない
とゴルフのなんて言うんですかねあの
コースの方から怒られちゃうんでしょう
けど登山の場合はね登山靴履いてないから
と言って誰も怒らないんで運動靴で登っ
ちゃう人もいるんですけれどま先ほどから
何回も申し上げてるようにあの登山靴の方
が圧倒的に楽ですしそれからえっと怪我し
ませんえあの専用の靴なんでですので
えっと是非登山靴を選んでいただきたい
ですねでえっとおすめはハイカットの
タイプのものですえ運動靴のようなロー
カットはまあなんて言うんですかね
ベテランの人向けという風に思って
いただければいいですとでただですねこれ
あのまそれでじゃああのモビル行って買っ
てみようとか思われると思うんですけれど
私もあの実はモンベルで転用してたことが
あるんですけれどもうだからえっと結構僕
成績のいいあの人間だったんで
うーん1000まではいかないと思います
けど800速ぐらいは売ってると思います
ねあのお客さんにねで必ず
えっとえ30分は時間
を余裕を持ってください30分履いて
ください靴選ぶのにで試し履きをするん
ですねでえっとそれから
えま店員さんとよく話をしていただきたい
んですね例えばま今年のねここういう
ところ行くんですよみたいな話でもいい
ですしどどれぐらいのレベルの人なのか
なっていうのはわかんないわけですよ店員
さんからねフラッと来てい私もありました
よなんかフラッと来てねえ靴だけどて色々
話したらいやねこないだはね霧まじの登っ
てきたのっていうおばちゃんがいてで普通
の格好してるからわかんないわけですよね
あのそれね登山の格好してあの靴買いに来
てくれりゃあ結構登ってんだなっていうの
は分かりますけれど普段着で来られて
なんかずっと話したらいやあの2ヶ月前に
キマンジャを登ってきましたっていや結構
5000mの山登ってんちゃんみたいな話
になりますんで
ね思い込みはいけないと思いましたけど
はいでえっとその時にですねこれあの靴下
ねあのちゃんと洗ってきてますから汚く
ないですよこれあの靴下これね結構あの
分厚いんですよこのね靴下重要です靴下は
クッション性のいい靴下を選んでください
でえっとでえモンベル行くとえっと靴下も
ちゃんとあの試し履きの靴下売ってあ売っ
てるんじゃなくてあの置いてありますだ
からそれ履いていただいて30分履いて
あの選んでいただいてでその時に靴を買っ
たら同じその試し履きの時に履いたのと
同じ厚みの靴下を買ってください要はです
ねもうね我々の年になると右足と左足の
大きさが同じって人はいませんもう怪我し
たりだとか色々こうまあどっちかの足を
かばったりとかして足の大きさが私があの
店員やってた時も1.5cm違う人いまし
たねもう足の大きさが片っぽがもうなんか
いわゆるこのえ足の甲のねブリッジが潰れ
ちゃってこう足が長くなっちゃうんですね
こう扁平速ですよちょっと長くなこっち側
はちゃんとしてこうブリッジがあるような
足の形なんですけど片っぽが極端に大きい
そうするとやっぱり登山道具っていうのは
寄生品なんでメじゃないのでやっぱ大きい
方に合わせるしかないんですよねだから
2020こっちは26なんだけどこっち側

24.5とか25とかそういう風になると
いあのお店からこね左足だけ26打って
こっちが24打っちゃったらねこ今度残っ
たのがまた困っちゃいますからだからもう
26で合わせるしかないわけですねそう
すると1.5cmえ何とかしなきゃいけ
ないという形ですね自分の足で
でそれがこういうあの靴下だったりとか
いうあの間を詰めるものになりますのでえ
是非あのちなみにえっと女性の方なんかだ
と今度あの外販星子のになってるとかいう
方がいらっしゃると思うんですけどもしね
えそういうのでちょっとあのなんて言うん
ですかね
えまいつもあの靴選びが
困ってるって方がいらっしゃったらあの
言ってください
えとっておきの技が技ありますんでえこう
いう風にするといいよっていうようなこと
もえっと教えてきますやっぱりね靴
いっぱい売ってるとそういうようなことは
だだ覚えてくるんですけどまどっちにしろ
あのクション性のいい靴下を選んあの履い
て時間をかけてじっくりえた靴は選んで
くださいえやっぱり命をねあの託すものに
なりますので登山靴はえ是非えね長く
試し履きをしていい自分にあったものを
選んでいただきたいと思います
えーそれからですね雨具雨具なんです
けれど今度はこの後ろにこうねえ雨具が
ありますでえっと雨具はねまずあの傘傘
ダメです傘をこうやって刺してね登る人は
いないと思います
えっと両手がねやって塞がってしまうで
なんかあった時カッとこう岩を掴まないと
いけないって言った時に傘があってこう
できなかったっていうんじゃ困りますし風
が巻いてねあのおチョコになっちゃったり
とかそういうことになりますので傘は
えっとま登山口までですねもう歩き出し
たら傘はしまうとレインスーツを着て
いただきたいでポンチョっていうのがあり
ますよねなんかこう長いやつあれも
おあんまりあんまりお勧めしないというの
はポンチねヒラヒラヒラヒラして足元が
見えなくなる時あるんですねだから岩だと
か段差があるのにこう足上げたらビロて
なっててこう足元が見えなくなっちゃう
可能性があるのでえっとやっぱりこの
スーツタイプですねこうズボンとれから
上着とというタイプがおすめ
ですで今はですねえ皆さん聞いたことある
と思いますけどゴアテックスって言われる
ものですねえっと水を弾いてえっと中の
群れを出すっていうそういうえっと素材が
ありますでこれもいろんなメーカーから
レインウェアが出てますでおすめは
やっぱりモンベルですね
えーあのモンベルまあまやっぱり値段が他
のねあの外国のメーカーに比べてちょっと
安いですしえっと品質はま他のねあのノー
スペースだとかそういうところ
とま遜色がないですしまただ最近は
ワークマンだとかねそういうところも
どんどん良くなってきてるのでえまそれで
もあのレアであればあワークマンのもので
も全然問題ありませんえ自分のご予算に
あったような形であとはねあのそれこそ
あの諏訪点にはアウトレットがありますの
でえ1年とかそれぐらい片落ちしたもので
も全然あの
おなんて品質が取ってませんのでえ毎年
毎年ね新しいモデルが出ますけれどえ色だ
とかサイズとかに問題がなければ
えアウトレットでも問題ないと思いますね
それからえっとザクですね
えここに2つほどえっと持ってきました
けどこれがいわゆるえっと日帰りだとかま
あの公民館登山だと大体これぐらいだと
思いますこれで20l弱ぐらいですかね
18Lとかねそんなような感じこっち側は
もうちょっと大きくて33Lありますで
これはえっとまガイドはねえっとえ非常用
の救急袋だとかええそういうものが入っ
てるのでちょっと大きめですえまあの一般
的にはねこれだとえ山小屋止まりですね
30Lから40Lは山小屋止まになります
けれどこういうものにえを使って
いただければと思いますでまもうこれ以上
大きいのはえ50L60L70L80L
90
L私もえっとこないえ先週の週末タザの方
に行ってきましたけど90Lの雑魚をしっ
てえっとお客さんを案内してきましたえ
90Lはねあのさっき1番最初に出
アコンカグアに登った時に
え買いましたというのはですねネパールと
かえっとインドとかはあのポーターと言わ
れる職業がありましてね要はお荷物を担い
で登る人がいるんですよねま申し訳ない
ですけど安い賃金でえっと書子さんがいる
のでそういう人たちを雇用してあげます
えっと雇用しないとえっとまあ高山にあの
そもそもあの入れないあのなんて言うん
ですかゲートがあるんですあの向こうはね
ゲートがあってえっと外国人はえガイドと
それからポーターを雇わないとえそっから
中に入れないような形になってますのでえ
そういうねあのパールのような観光立国で
なおかつあのなんて言うんですかねあの
比較的貧しい国はえそういうような形で
えっとえ外貨を得てるのでえま使って
あげるということですねただねその南米
だったんで南米にあの荷物を調う人がい
ないんですよだから全部自分でしわないと
いけないということですねあ今回が登った
時は2週間ん3週間3週間行って帰って
くるの3週間かかったんですけど途中まで
はロバーに乗せるんですけれどま最後の2
日間ぐらいはああベースキャンプに入るの
に最後の2日間ぐらいだったかなは自分で
しわないといけないので要は標高高いと
ロバがあの泡吹いてぶっ倒れちゃうんでま
人間もぶっ倒れちゃうんですけど
えーで行きましたねはいでその時に買った
ザが今も使っててえ
丹沢に90Lで何しに行ったかって言うと
時間大丈夫かなあのなんて言うんですかね
えバーナー講習会ってのをやってましてね
えっと山の中であのハイキングで1時間
ぐらい登ったところであ富士山が見える
綺麗なところでねえっとみんなであの料理
料理体験をするんですよでその時はお湯を
沸かしてえお米を炊いてそれからポトフを
みんなで作ってそであのみんなで食べると
いうことをやってきてガイドがねその食材
だとか全部しって上がるんですげえ重いん
ですであのみんなが食べてもらうとガイド
は軽くなるのでルンルンしながらあのああ
良かったっつって帰ってきましたけどあの
食べない人がいると重いままになって
しまうんででそういう時にその90Lのサ
を使ってますま皆さんはねこの20l弱
ぐらいのザッでいいと思いますけれどその
中にま先ほどのあのえっと表にあったよう


あら

あれよいしょあれ違うこれですねこの表に
あったようなものを入れてえっと来て
いただければと思いますでえっとちょっと
これは余談ではありますがえっともしね
公民館登山にえ参加しないでえっと自分で
えもう色々あちこち行きたいよっていう人
は是非あの
え登山計画書というのを書くようにして
くださいというえっとまあお願いというか
案内ですえそこにも書いてありますがあの
URLがねえっと長野県警のホームページ
だとかそういうととからこういうフォーム
がダウンロードできますのでえ必ずえっと
提出していただきたいというのはですね
あのでこれ要は計画書ですから登山口で
出すだけじゃなくてお家に是非置いといて
いただきたい要はですね
あのねなんかお父さん出かけてったけどえ
なんか山行くって言ったけどどこの山帰っ
てこないなどこの山
携帯に電話しても繋がん
ないどこ捜索すればいいんだ長野の山なの
か山梨の山なのかどこ行ったんだてという
話にならないようにだから登山届じゃない
んですよ登山計画書ですね計画の段階から
お家で書いてで1通はあ家に残しておくで
もう1つコピーしたものはえ登山口の
ポストに入れていくとかだから今こうやっ
てねインターネットであの提出することも
できますのでそういうことを是非心がけて
いただくとえなんて言うんですかねえ遭難
が減るじゃないかなという風に思っており
ますはいで一応口座はそんな感じなんです
けれどえっと年間スケジュールの話をさせ
ていただきます
え今日4月ですけれどえ来月からえっと
いよいよ
登山講座が始まります5月の21日は山ま
山梨県ですねえミ町にあります美山に行き
ますこれは行はロープウェを使い
ますで山頂からね確かねこれ八ヶ岳の方は
見えたんだよなだと思いますあの白くなっ
てるのはねはいミノさんから八ヶ岳の方が
見えたりとかしますで帰りはねあのえっと
山道山道みたいなところをぐるっと回って
降りてくるような形でえコースタや大体3
時間でえ歩いてこようと思ってますで次が
大白sometimesですね6月これが
あのタの町にありましてえっとゼロポイン
トって言ってま日本中にあるんですけどね
日本のへそだとかゼロポイントだとかその
井戸軽度でちょうどここが真ん中だとか
いうところがま街おこしであちこちにある
んですけえっとどうやらそのゼロポイント
がここにもあってあのチコちゃんに叱られ
るって番組でなんかあの調べた結果ここに
あったらしいんですよであのそのチコ
ちゃんポイントっていうのがありますんで
それもあの見に行きたいなという風に思っ
てますこれも大体3時間ぐらいですかね
はいで景色がね非常にこうこれ行った

こうまあなんて言うんですかねま
あの爽やかなところでしたこれだと
なかなかねあの上からの景色って分かり
にくいんですけれどえっとこれこっちが
天竜川が南側あの南側を見たところですね
これあの天竜川が流れてる方立の町なん
ですけれ後ろの方にはえっとなんだ
ええっとあずさ川の主流の山があってよあ
川があって要は分水冷になってるんですね
ここはちょうどえっとこっから水がポトッ
と起って南側に落ちていくと太平洋に行き
えぽとっと北側に垂れるとそれがえシノ川
を経由してえ日本海に流れるちょうど別れ
と言われてるところにの山になります分水
冷中央分水冷の山とで次がえっと富士山の
麓にある
えま小富士というところとグランド
キャニオンと言われるま荒々しいあの削れ
たところをえっとこれはですねえ小淵まで
えっとえバスで行ってえ小淵はね30分も
かかんないかなえで登れちゃうんであとは
テクテク歩いて降りていくというような
コースですでえ8月はえよくねあの長野の
登山の本とかによくこういう写真これは僕
が撮った写真ですよえあの後ろに見えてん
のは白馬33ですねはいえ発泡池これも
ゴンドラ使っていきますのでえっと3時間
ぐらいでえま行って帰ってこれるという
ことですねはいあですのでちょっと
ゴンドラ料金がちょっとベッドかかるのか
なあのちょっとえそれはあのご負担
くださいえそれからえっと9月はえ横山と
言ってこれあの長野県のえっと川上村
ちょうどあの山の向こう側ですね八ヶ岳の
反対側になりますけれどえっと新州峠と
いうところから登っていくような山で
えっとこれも正面にね富士山がボーンと
見えるえすごくあの景色のいいところで
ございます
えでその他にあの渓谷歩きというのをやっ
てましてえ今年はえっと白駒池のコケの
観察なんかをえっと入れようと思ってます
これあの白川池のねあのボト乗り場の桟橋
ですけれどこの周りがあの日本山大コケ
聖地と言われましてえっとえ鹿児島県のね
島それからえっと青森県の大瀬それから
北八ヶこの3つを日本では日本の3大コケ
聖地という風に言われてるようなところな
のでえっとコケのまマップを使って観察し
ながらえっとえ白川池の間を歩こうと思っ
てますそれからこれえっと最後が10月が
もみ事故と言ってえっと美町にあるあの
非常にあのえっと紅葉の綺麗なあポイント
があるそうで
えまこう紅葉のタイミングってなかなか
難しいんですけれどまあ多分これぐらい
だったらそこで見れるんじゃないかなと
思います多分週末はですねすごい混むんで
えっと平日に行かないとちょっと大変かな
と思いましてこういう設定をさせて
いただいております一応そんな感じで
えっと今年1年間をえ過ごしていきたいと
思いますのでよろしくお願いいたします
[音楽]
えっと最後に事務局の方からえ警告歩きの
え口座参加についてのお話がありまして
それでえっと一応
あの一通りお話が終わりますのでそれでえ
質問があったらあのまとめて取りたいと
思いますはいじゃああの一応講座の方は
あの講義の方は以上になりますありがとう
ございました
さんありがとうございましたえそれでは
ですね引き続き事務局の方より少し説明を
させていただきたいと思いますえお手元お
手元にありますえ令和6年度山歩き講座
警告歩き講座参加についてのお願いの紙を
見ながらお願いいたしますえ1番参加に
ついてですが今皆さんのお手元にあります
あの登録カードというものがあるんですが
こちらのことをちょっと説明させて
いただければと思いますはいえ今後え開催
する山歩き講座え参加にあたってですね
毎年えっと山歩き講座警告歩き講座登録
カードというのをえ記入して提出いただい
ておりますこちらはですねえ怪我や病気と
また緊急時の対応にちょっとご使用させて
いただきますえ昨年度もですね少し
ちょっとえ体調を崩された方がいまして
そういった時にこちらのカードを使用させ
ていただきましたのでえ必ず皆様にえご
記入いただいて一応こちらのカードが停止
ない場合は今回山講座の方にはちょっと
参加をしていただくことができないので
その点だけ注意をお願いいたしますでまた
ですねこちらのカードわちょっと個人情報
なども記載させていただくのでこのカード
はえ今年度10使用した際え最終講座が
終了した時点でえシュレッターにて適切に
こちらで処理させていただくのでよろしく
お願いいたしますはいで次の点がちょっと
毎年と変わる点なんですけれどもも今年度
からはこの登録カードのところにですねえ
バスの相席が多価不可かを記入して
いただく欄を少し設けさせていただきまし
たえ昨年もですねちょっと相席を気にし
てる方がちょっと複数名いたというのも
ありましてまコロナもだんだん落ち着いて
きてご類にもなりましたがそこをちょっと
配慮をさせていただきましてこちらのLを
設けさせていただきましたこちらについて
はまた申し込み方法のところにでもう少し
詳しく説明するのでよろしくお願いいたし
ます
え次に申し込み方法につきましてですがえ
今年度は最大定員を20名とさして定員え
えさ募集をさせていただきますでこの20
名を超えた場合はですねえ連年通り抽選
くじ引きでちょっと参加者の方を決めさせ
ていただきますのでえよろしくお願い
いたしますえまたですね先ほど少し説明さ
せていただきました合席ににつきまして
今回最大定20名で募集しますのでえ付加
の方がちょっと数名いられた場合は若干
当日の人数に少し変動があるかもしれませ
んしかしえっと昨年ちょっと気にしてる方
がいたということなので念のためこちらの
方に記載させていただきましてえでもし
今回トロカード書いていただきまして
あまり不可の方がいなかった場合はま通常
通りでまた来年からこの項目はえなくした
状況でえ山え山木講座を開催していこうと
思いますのでその辺だけちょっとえ了承を
お願いいたしますえっとですねまた参加者
の中にはえっとご夫婦だったりご優人ご
家族でちょっと参加したいという方がい
まして中にはですね2人一緒で行きたいと
いう方もいらっしゃるのでその場合は
くじ引きをする際に2人1組え2人で1組
のくじにさせていただいてで
えとえ抽選の方させていただきますそう
いったこともですねこちらの方にお
問い合わせいただければちょっとこちらで
臨機お変に対応させていただきたいと思い
ますのでよろしくお願いいたしますで
申し込み期間なんですけれども申し込み
期間は山木講座のえ実施日より2週間前
からえ実施日の1週間前までをえ募集
申し込み期間とさせていただきますので
この期日までに申し込みの方をお願い
いたしますで申し込み方法なんですけれど
もえ公民家の窓口またお電話またあの
ホームページからもえ申し込むことができ
ますのでえとお問い合わせの方をお願い
いたしますで先ほどお話にもありました
抽選なんですけれども抽選日についてです
が申し込みの締め切り日の翌日に抽選をさ
せていただきますもし締め切り日が金曜日
の場合はその週明けの日ですね平日の朝9
時からえ場所はこの中央公民館で抽選をさ
せていただきますえ抽選方法はえ連年通り
くじ引きで公民館職員が抽選を行いますの
で抽選会などに特に参加をする必要は
ございませんのでよろしくお願いいたし
ますでこの抽選なんですけれども公民館の
方で公開でさせていただきますのでもしご
希望がある方はお立ち会いいただければと
思いますはいで次の点をちょっと特に注意
しいただきたいんですけれども抽選後は
参加が決定された方のみご当選された方
のみに電話化もしくはメールでご連絡をさ
せていただきますこちらちょっと全員には
連絡はしないのでもし連絡が来なかった
場合はちょっと当選ということにさせて
いただきますもし何か問題とか分からない
点がありましたらえ公民間の方にお
問い合わせいただければと思い
ますえ次にですねの日程ですねこちらの表
をご覧いただきましてこちらに記載した
通りえ日程行き先また参加費ですねまた
こちらに募集期間がごえ記載していますの
でこちらの募集期間を見ながらえっとえ
申し込みをしていただきたいと思います
また近くなりましたらこちらで優先また
ホームページ等でご連絡させていただき
ますのでそれを聞きながらちょっとこちら
の方に問い合わせをお願いいたし
ますはいで山木当日についてなんです
けれどももしあの参加者が15名を超えた
場合はえサブガイドの方も同行して
いただく予定ですのでよろしくお願い
いたしますまた体調が優れない方はえ参加
の方ご遠慮いただきますようよろしくお
願いいたします
はいで先ほどもお話しました通りえ一応
登録カードの方に相席がかが不が書かして
いただきましてこちらをかで丸したのに
ちょっと当日相席がちょっとやっぱり無理
だっていうことはちょっとこちらではでき
ませんのであらかじめご了承をお願い
いたしますはい次に特に注意していただき
たいのが山中はちょっと講師の方またサブ
ガイドの方のですね指示に従っていただく
ようにお願いいたします昨年度ちょっと
指示に従わない方がいてちょっと危険な目
にあったり体調が悪いのに指示に従わず
ちょっと到着時間が大幅に遅れてしまった
なんてこともありましたのでここだけ
しっかり更新の方の指示を聞くようお願い
いたし
ますまたですねえ天候や所持場により中心
になる場合がございますのでその点をご
了承いただくようお願いいたしますもし
中心になる場合はこちらからご連絡をさせ
ていただきますのでよろしくお願いいたし
ますはい最後にその他ですねえ第3回のえ
立の町にあります大山についてなんです
けれどもちょっとこちら大山に行くまでの
道がちょっとということもありますので
通常バスではなくマイクロバスを利用する
形となりますなのでちょっとこちらが定員
が少し若干少ない形になってしまいますが
すみませんがよろしくお願いいたします
はいちょっとざっくりではございましたが
以上でちょっと事務局からのええ説明は
以上になりますが何か質問やご不明な点が
ございましたらお願いいたします
はいあすいませんえっと抽選後のあの電話
もしくはメールっていうのはそのま翌日
なり月曜日の当日中にしてくれ
るっていうことですかねそうですね抽選を
行ったその日に皆様にご連絡させて
いただきたいと思いますはいであとこれ
参加費っていうのはいつどういう風に
集めるんですか日なんですけれども当日
出発する前に皆様から集め
ますそしたらこの熱があって当日急に
キャンセルとかいう時も別にあのお金払っ
たりあその場合は大丈夫ですねご連絡だけ
いただければ大丈夫ですあ分かりました
ありがとうございますはいありがとう
ございます
今のとちょっと関連するんですけれども
あの抽選があるのはその定員を超えた場合
のみということなんですけど抽選がない場
でも例えば10人に満たない人数しか
申し込みがなかったケースにおいては抽選
しないけれどもご連絡をいただけ
るってこと決定した時点で抽選しない場合
も参加の方お願いしますというご連絡は
こちらからさせていただきますお願いし
ますどですかねはいありがとうござい
ますじゃ以上におきましてこちらからの
説明をお終わりにしていたお終わりにさせ
ていただきますえまたですね本日の気場
講習において説明をいただきました内容に
ついて会場の皆様にもえ実講習において
実践していただければと思いますまた実
講座に向けて体力をつつけていただきたい
と思いますのでよろしくお願いいたします
はいで講師の石川様におれましてはお
忙しいところ本日はご講義いただきまして
心より感謝申し上げますそこで本日会場に
お集まりの皆様から石川先生に対しまして
感謝を込めて盛大な拍手をお願いいたし
ますみんなで楽しく山登りしていきたいと
思いますのでよろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございましたそれではですね
以上を持ちまして山木講座気場講習を閉会
させていただきます皆様ありがとうござい
ました
[音楽]
[音楽]
[音楽]
[音楽]
あJA
[音楽]

原村中央公民館では2024(令和6年)度も「山歩き講座」を開催します。山歩きの基本を学びながら自然と接し、山の魅力を感じるとともに、心と体の健康づくりをめざします。
第1回目の今回は、山へ出かける前に、安全に山歩きを行う上で必要な山歩きの基本知識や装備、技術などのお話をします。講師は信州登山案内人の石川高明さんです。これから山歩きを始めてみたい方、改めて基本を学びたい方はぜひご視聴ください。

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