【ゆっくり怖い話】お祓いをした霊能者が指を失った→悪霊を封じた洞窟の結界を越えた結果がヤバすぎた…【オカルト】おばけなんてないさ

【ゆっくり怖い話】お祓いをした霊能者が指を失った→悪霊を封じた洞窟の結界を越えた結果がヤバすぎた…【オカルト】おばけなんてないさ

今回は人の指お化けなんてないさ先祖の
怒りという話を紹介しますでは
どうぞ夏本当に怖い目にあった夜中に花火
をしていたら友人映が実は近くに心霊
スポットがあるんだぜと言い出したから
肝試しをすることになった連れてかれたの
は隣にある林すぐそばに民家があって
なんか全然怖そうじゃないなと思ったのを
覚えている映画言にはこの先に防空号が
ありそこに出るのだという歩いていくと
砂利道の先にそれらしきものが見えてきた
草むした崖に大きな穴が開いていて年代も
のボロボロの木戸が取り付けられている
なあでもこれってなんか違うくねと友人の
1人が言った確かに防空号という割に
かなりボロいが前にトーがある中で
亡くなった人がいるからそのせいじゃない
と言い出したやがいて気にせず続行した
木戸には締縄がしてあったようだが前に
肝試しに来たやつのせいか切れていて地面
に落ちていたデジカメ持ってたやがいたの
で撮影しつつ中に入る中はひんやりとして
ちょっと肌寒いくらいだった途中の
コンビニで買ったライトでテラスが本当に
土を削って作っただけで中には何にもない
そんなに深くないのですぐにどん詰まり
まで来てしまうなんだよちっとも怖くねえ
じゃんってみんなで笑っていたらここを
紹介した映画責任を感じたのか本当つまん
ねて奥の土壁を蹴ったする
とて音がしてAの足が壁にめり込むうおと
叫んでAが足を引き抜くと土と一緒に驚い
た虫が地面に転がって逃げてくのが見えた
決定できた穴の周辺がパラパラと崩れた
ことでここで行き止まりなのではなく奥に
さらに空間があることが分かったすげえな
んだろこれ盛り上がる友人たち何人かは
面白がってAと一緒に壁を壊し出した酒が
入っていたせいもあるんだけど車を運転
する感で俺だけしらふだったそのせいなの
かなAが穴を開けた時点で俺はぞわっと
鳥肌が立っていた首筋に冷たいレキを当て
られたみたいにぶわって急いでなあやばく
ないかって言ったんだけど壁を壊している
連中はキキしないどうしようかと
キョロキョロしているとそばにいた女の子
が俯いて青い顔をしている話しかけてもあ
ううとか容量を得ないなので彼女を解放
するために俺たちは2人でリタイアする
ことにしたもうすぐ穴から出られるという
時になっておくから上げとか悲鳴が聞こえ
てきたどうしたのかと思って見ていると
全員がこちらに向かって走ってくる勢いに
押されて俺たち2人も走り出した穴から出
てかなり走って林から出た後落ち着いてき
たので何があったか尋ねてみた人が1人
入れるくらいの穴を開けられたんで中に
入ってみたんだけど中は虫だらけだった
そうだインディジョーンズの洞窟の場面
みたいに壁にも天井にも虫だらけで体に
落ちてきたので気持ち悪くなって走って
逃げたらしいまだ体銃を張ってるようで
気持ち悪いという奴らを笑ってそれでお
開きになったそれから半月くらい経って
肝試しのことなんて忘れかけた頃俺は友人
に呼び出された実は肝試しをしたメンバー
のほとんどはその日初めてあった人たち
だった友人の大学の知り合いで俺だけ
呼び出されて一緒に遊んだってこと
呼び出された先に行ってみるとみんな神気
臭い顔をしているどうしたんだと尋ねたら
ほとんど何も言われずまずこれを見ろと
言われた肝試しの時に撮っていた映像だ
トリーア穴の中が映るついにみんなが壁を
壊し出した大きな穴が開きカメラが中に
入る最初は暗くて分からなかったが中は
大量の虫がうめいていた真っ黒クスが出て
きたシーンみたいだった何がいるかは
分からないけど光や人の気配でうめいて
いるのは分かるうわ本当にすげえ虫だなと
言ったらもっとよく見ろと言われた分かり
やすいシーンで一時停止されたものを見せ
られる虫はよく見ると芋虫のようだったで
も芋虫が壁を生えるかと思ってさらによく
見て俺は背筋が凍りついた土にまみれて
分かりにくいがあれは芋虫じゃない人の指
だ関節が2つあるし爪もあるので間違い
ない大償様々な指があって中には腹に
ゴキブリの足みたいなのが生えてるのもい
たそのせいでカサカサ動いてみたいに
見えるんだぐシって変な音で喉が鳴った
振り返ると何人かが手を上げている見ると
あげられた手には全部包帯やギブスが巻か
れていた何人かは明らかに指を欠損して
いるのが分かるどうやら肝試しの後参加し
たメンバーに事故が続いたらしい内容は
バラバラで何もない場所でバイクで転んだ
とかバイトでパンの耳を機械で切っていて
とかふ気がついたんだけど具合が悪くなっ
た女の子がいない尋ねてみたらいつは
裏切り者だからと言われた事故がついだ後
で集まった時に実はと言い出したんだそう
だ映画壁を蹴った瞬間指が転がり落ちたの
を見たらしいみんな虫に見えていたのに
彼女だけは最初から指に見えていたみたい
でなんで最初に教えてくれなかったんだと
みんなで責めたら学校に来なくなった
らしいみんなで話し合ってこれからお祓い
に行くと言われて俺も参加するようにと
言われた知り合いのつての霊能力者とか
いう若い女の人のとに行った彼女が言うに
はあそこは防空号ではなく何か悪いものを
封じていた穴らしいすぐに逃げたし俺と
女の子だけは大丈夫だと思ったんだけどな
ちなみに霊能力者の女性も3本右手の指を
取られたそうだあのメンバーとはあれから
会っていない誘ってくれた友人が冬に精神
病院に入っちまったからでももうこれで
終わりだと信じたいそれと残業を1つ穴
から逃げ出した時気戸を開けっぱなしにし
てきちまったでも怖いしもう無駄だろう
から俺は2度とあの場所へは近づかん
申し訳
ない頭良くなくてデブなやがいたとする
でしょそいつがもし小学生で大人が驚く
ほど歌が上手だったらどう育つと思う1つ
の例だけど僕の場合歌をより所にして歌に
人生かけたいと思うほどの大人に育った
高卒で母と取引をして状況状況に反対し
てる叔父を母に止めてもらって実家の支援
なしで突っ走ったよ高校時代からバイトし
て貯めた30万ポッチ握りしめてね不動産
屋で実家に連絡取られると叔父が出たら
連れ戻したいなんて言われたりしてそれで
もどうにか事情を説明して母と連絡取って
もらってさで実家の支援が受けられない
からどんな問題があってもいいから安い
部屋おって頼み込んでカプセルホテルで3
週間くらい過ごしてようやく見つけたのが
凄まじいアパートだった所は都長が見える
とこ渋谷区なんだけどねちょっと出たとこ
の通りから本当都長が見えるのね
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な春の見本みたいな日だったのよその部屋
日当たりもいいのよ付き添いの担当者は
アパートのもんの前で鍵だけ渡して1人で
見てきてくれってしまつ郵便受け見ると1
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埋まってるのは下だけで階段登る途中で2
階のどこかの部屋から足音が聞こえたよう
な気がするとりあえず手近な扉から開け
たらなんか誰かいたような気がする部屋
入って即隣の部屋との境となってる壁の
良みにね木星の板に見慣れない模様が刻ま
れてるようなのが釘で打ち付けられてる
わけで全部の部屋見て回って降りてきたら
ちょうど下の住人のくびれたおば様と
待ち合わせ鍵持ってる姿見て担当者がいる
の見て挨拶もかわさないうちにひょっとし
て2階に住むの検討してるのやめといた方
がいいわ悪いこと言わないからなんて潜め
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えっと今のって2階に人が入るとうるさく
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どうか大人しくしてくださいおっきしのっ
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ピタっと止まったたんだよピタっとあれ
ひょっとしてこれってもしかして聞いた
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て紅いたやら色々買い込んでとりあえず箱
っぽいもの完成神棚って湯マジックで書い
てその日から備えもは欠かさずその箱の中
に入れるようにしたすると嘘のように昼間
から感じる寒気も収まった夏のある日唐突
に意識失って気がつくと病院にいた下の
おばさん曰く天井から傘に女が生えてきて
上を指差したそうだ怖くなって部屋の外に
退避しようとしたら扉開けたとこにその女
が立っててやっぱり上を指さして消えたで
何がなんだかよくわからないけど怖さが
静まり帰った後その仕草のことが気になっ
てきたみたいとりあえず僕の名前を大声で
呼んでくれたらしいけどこちとらば探求
反応がないだんだんなんだか俺のことが
心配になったってさ大家に来てもらって鍵
を開けて中に入ったら僕が倒れてたそうだ
病名熱中症危うく死ぬとこだったそうだよ
発見があと1時間遅かったら助からなかっ
たかもねと医者が言ってた1週間ほど入院
してる間に実家から見舞いに来た母に
カカクシジと言ってみたら母は新人深い人
だからちゃんとした神棚を用意すべきだと
主張退院する日にはお金を振り込んでおい
たというメールが来てた帰りがけにトリー
とかついた立派な神棚なかって帰ったら
なんか設置してるにわけもなく楽しくなっ
てきて思わず日本守敏ごとひっつかんで
酒盛りひょっとしたら見えないだけで一緒
にどんちゃんやってたのかもしれないいや
みんな現金なのねお化けのおかげで僕が
助かったってなった途端アパート住人2階
にくるくる神棚にお参りしていくでほど
なく2階の残りの部屋にもちょっとずつ
神棚設置しばらく使ってみてと言われた1
回住人が使ってみるも問題なし僕がこの
アパートに越してからから1年もしない
うちに残る2つの部屋も借り手が見つかっ
てめでたく満室大家さんからすっごい感謝
されて金一風いたいたんでそのお金全部お
酒に変えてお道に当てたカラオケスナック
でのバイトも思い出深いな自転車飛ばせば
新宿駅まで40分くらいの距離だったから
ねリクエストもらって歌ったりしながら
楽しく仕事ができるんで時給900円
ちょっとだけどいい職場だったなちょっと
あれなところの大い僕みたいなのでもお客
さんも広がってくれるし店長も個性こせ
いって可愛がってくれてた終電終わって
からでも余裕で帰れたから仕込みとかも
手伝って割り増し時給もゲットできたし僕
の状況生活は本当有意なものだったよ
デビューこそできなかったけどとにかく
きえてもらえたあと実家にいるとついつい
たら服食べてデブってしまうのも改善され
たね状況した時確か103kgくらいあっ
たからだが68kgくらいになって驚く
ほど筋肉質なイケメンに化けた里帰りした
時母からこんなのうちの子じゃありません
とか冗談めかして言われたなひょっとし
たら最初のファンもあの時にできたのかも
しれない案外お化けなんてないさが気に
入ってたのかも21歳で実家に戻ることに
なった約束では25歳までは芸能会に挑戦
していいって話だったんだけど母が倒れた
からしょうがない実家は死に温泉旅館でさ
だから歌には不自由しない生活だったんだ
小さい頃から業務用から常備の環境
ファミコンとかディスクシステムとか
スーファミとかゆすっても買ってもらえ
なかったからフルくさカセット式の
カラオケ気がおもちゃそういうドーピング
かかっててもやれたのは地方局の提供の
ナレーションが2件と土佐回り系の劇団の
すみっこでの赤ペラが数剣報酬をもらわ
ないタイプのジャズセッションとかはよく
誘われて本職の方との交流もさせて
いただいたりしたけど退去日は寂しかった
な実家とのやり取りは携帯も持っててない
ような生活だったから基本公衆電話って
感じでさ多分同居人は知らなかったと思う
実は今日僕田舎に帰るんだ天井裏から
ずるんと昭和に流行ったワン連ミディアム
な感じの人が落ちてきた古くいセーラー服
だったかな音もなく床に激突で不安と消え
たちょっとだけ見えた横顔はすっごく綺麗
だったように見えるけど案外目が離れて
たりするんだよねこういうのの落ちって声
はそれまでずっと聞こえなたからね分かっ
てたのかな多分あれはショックだって表現
したかったんだと思うしんみりとしちゃっ
たでも今は友達いっぱいいるから大丈夫悪
さしちゃだめだよまた怖がられるし君は服
の神様なんだからでアパートの他の住人で
来られる人呼んでいかほろ酔い気分でいい
感じに号泣しながらお化けだっているさお
化けだって本当さと買え歌歌いながら
アパートから去ったま僕には僕の新しい
生活があるなてなめながらねで実家戻って
受験勉強という名のお化けより怖い家庭
教師つけられた地獄が始まりましたとさま
どうにか馬鹿じゃないと主張できるかも
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学部が偏差値65取ったこともあるって
くらいで不人気学部は定員埋まらないこと
も3年度に1年度はあるくらいのとこ僕は
とても運が良かったよ定員大なり受験者
マイナス事態者だったからね月入学でした
状況の時のようには大学生活はうまくいか
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熟練中の息子さんと同期入学だったこと
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アペでフライミープーザムーンとかアの
参加歌ってられるだけで幸せだったし幸い
自分のバンドの分以外に僕と即席で組んで
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なかったから他大学を招いてのセッション
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僕の日課というとゴミ償却炉のある辺りで
で人知れずお化けなんて内さを歌うこと
なんか振り返るとあのアパートでの日々の
方が1年2年と過ごした学生生活よりも良
くってねサンドバッグだった頃はあえて
思い出さないようにしてたけど事態が解決
して気が緩むと本当懐かしくてすっっごく
懐かしくて服の神様に届けと言わんばかり
に歌ってたある日気がつくと3階の窓から
誰か見ていた顔をあげる頃にはいなくなっ
たそれから時折り視線を感じるようになっ
たなんだかと思いつつでも他にこういう歌
を歌える場所もなかったので諦めてた
しばらくして視聴確室での練習日に見覚え
のあるような内容なって感じの無害の女子
が来たこの時の僕は招待されたジャズ
セッションのためにオータムリーブスの
練習してたはずこれジャズ男性ボーカル曲
の定番の中では飛び切りボーカルの難易度
高い歌いながらあなんか来たなと思って
ちら見してたら競技よく腰かけた後で
うっとりしていくのが見えた歌相手と
聞き手の関係ってただの掃除で終わらない
ことあるんだなそれが好きなの一局終わる
までのすごい短期の恋愛みたいになること
があってそれがその時に起こってた通水し
てくれるような聞き手がいると歌いても
実力以上に歌えたりするんだ僕はどっち
かって言うとちやほやされるところが原点
だから歌い手としては致命的なほど
メンタルが弱くってさそれがデビューでき
ずに終わった原因なんだけど具体的な
オーディションとかでは面接感って仏教
ずらなことが多いからね勝手に調子崩して
沈むって失敗繰り返してたのさましてや
練習なんて言うと荒が出て当たり前なのに
すごく気持ちよく歌えたんだ今日はいつも
のお化けの歌は歌わないんですかえお化け
ってなんすか先輩お化けなんてないさお
化けなんて嘘さってえ先輩ああいうのも
歌うんすか怖がりだったんすかとか
からかわれまくったなんまあ思い出の曲で
ねあすみませんないしいいけどね秘密の
練習場所によく来てたのって君はいここ数
日見かけなかったので本番近いから調整で
ねいやでも嬉しいなわざわざ来てくれる
なんてあ私法学部2年の塩田です法学部頭
いいんだ僕は文学部の3年のミ僕の偏差値
で入れそうなのが市学家だけだったって
感じさっきの歌良かったです見ててわかっ
たよありがとうあんまり居心地良さそうだ
から調子でたよ無難だとジャズとか興味
あるの少なめでロックとか中心だからさ
専門は同様とかわらべ歌ではないんですね
ジャンルはごったにサブちゃん歌ってサブ
とか言われるしそこらの後輩にいやそんな
絶対レドなギャグ言いませんてそういや
先輩本当色々すよね歌い分けばっちりだし
演歌好きのおじさんとかポップ好きの
お姉さんとかに囲まれて育ったからね最初
から特定ジャンルに系統せずに色々かじっ
たお影かな面白いご家庭なんですねあいや
家庭っていうか家が旅館でねファミコン
代わりにカセットテープ時代のカラオケの
機械で遊んでたからあ覚えありますゲーム
ボーイ欲しかったんですよ結局買って
もらえなかったなまた来てもいいですか
もちろん興味あるなら入部するカラオケ
上達なんて気分で入ってもいいんですか
どうぞ目標なんてここでそれぞれだし僕も
マイペースに上手になりたいってだけ
すごく楽しそうだから入部しますかけ持ち
なんですけど他に何かやってるの創作ダス
をちょっと大人しそうに見えるのに案外
運動好きなんだいえ断りきれなくってあ
その気持ちはとってもよくわかるそうだ
あの方も部員さんなんですかあの方えっと
セーラー服のえ初めて歌声に気づいた時に
見かけてなんだか楽しそうでそれでふと足
を止めたら先輩のの歌が聞こえたんですよ
セーラー服はい大学校内だから目立ちます
よねあ漫画研究会とかでしょうかいや多分
違うと思うもしやえ今と歌い出すお化け
なんてないさだけどちょっとだけど
ちょっとと歌っている最中に窓ガラスに
だけ映る不気味な影が見えたなんでいるの
連れてきちゃってるよ服の神様マジ受ける
警音でそういうのなしでしょゲラゲラ笑い
出す周囲どうもあの服の神様の周りには
笑いが巻き起こるみたいでまあ胸の
あったかい話なんだけどもだねまあそれ
だけともいかないんだよ例えば僕が男子
トイレに入ってた時にうひゃなんて大学生
にもなった男の悲鳴が聞こえるもしやと
思うと今なんか清掃ぐれに入ってく女見た
とか震えてる開けてみてももちろんいない
研究島の屋上で誰もいないからと気分よく
歌ってたら下の方で上がる悲鳴もしやと
思って降りてみたら女の子が上から落ちて
くる女性を見たとか反響乱こ
れってもしかしてお祭りねられてるのかと
理解とりあえずいたずらっ子に戻ったバと
して折り紙で作った箱に油性マジックで神
だなって書いたら冷所収まった結局大学
卒業まで女候補は現れずま馬鹿なのに卒業
できたという幸運には恵まれたかな実家に
戻ってからは時折りセーラー服の女性が
中量員の入浴時間の外れに露天風呂で目撃
されたりしてなんだかもう押し掛け要望さ
れちゃってる気がしないでもないそれなら
それで裸くらい見せろと実質で言ってたら
うん悪く母が扉を開けて偉い恥かいたりも
してる一緒に風呂くらい入ってもらえない
ものかね水の中が黒っぽく見えたと思っ
たらどざえもんみたいに女が浮かんできた
後かでもこの際裸ならいいやとすら思う
以上僕から見たお話はおっしまい今では
塩田さんとか事情知っててそれによるとさ
実はねアパート暮らしの時におえししてた
ものさ貧乏ぐらしだったからなんか
もったいなくってお備えしては飲み食いて
やってたのよ備えるために買ってきた
日本酒に手をつけたのも1度や2度じゃ
なくってねどうもそれがとってもまずいん
じゃないかって話みんな気をつけてね幼い
ものには手をつけちゃだめだめさって風呂
入ってくるお化けだってあさっと
な私が小学生の頃祖父母と両親妹弟の7人
で暮らしていましたある日68歳になる
祖母が体の不調を訴えて病院に行くと癌と
宣告され突然の闘病生活が始まりました
しかし年齢的にも病気へ抵抗する体力が
なかったのかまた発見された時には末期に
近い状態というのもあり癌の痛みに苦しみ
ながら亡くなりました亡くなる前に祖母は
自分が死んだら必ずお墓参りに定期的に来
てくれ出ないと寂しいと毎日口にしてい
ました最後の方は酸素マスクをつけていた
のであまり喋れなかったのですがそんな
状態でもそのことを私たちに訴えていまし
た病気で苦しそうな祖母がいたたまれず
みんなが必ず行くよと返事をしていました
祖母の最後の光景は今でも目に焼きついて
います1つ大きく息を吸った後2度と動く
ことはありませんでした祖母がなくなって
から何年かは言われていた通り年に数回は
お墓参りをしお墓の掃除などもこまめにし
ていましたしかし数年経つと私や兄弟は家
を出て東京で1人暮らしをするようになり
ました祖父はなくなりましたし両親も仕事
で大きな変化があったので毎日忙しく祖母
のお墓参りはお盆の身に行って簡単に済ま
せるようになっていました記憶は定かでは
ないのですがお墓参りに行かない年もあっ
たかもしれませんそんな状態だったので次
に家族全員が集まった時にはお墓参りを
きちんとしないとねなんて話していた矢先
のことでしたある夜ふ目が覚めましたする
と自分の顔の隣に誰かが立っていることに
気づいたのです私は1人暮らしでしたので
誰かが部屋の中にいるはずもなくびっくり
して体を起こそうとしましたが手足が丸で
動きません霊感などなく金縛りも初めて
でしたが体が何かに抑えつけられたかの
ようにビタッと動くことができません声を
出すこともできず息をするのさえ苦しいの
です恐怖を感じながらかじて動く視線だけ
を向けると私の枕の横にたているのは祖母
だと分かりました祖母の姿は透けている
ようではっきり見えませんでした私を真上
から見下ろす祖母の表情は暗く悲しそう
でした何かを言いたそうにしていましたが
私は体が動かない恐怖でそれどころでは
ありませんそと見つめあっていた時間は1
時間くらいにも感じられましたはっと気が
つくと祖母の姿は消えて朝になっており体
は元通り動くようになっていたのです昨夜
の金縛りのことを家族に伝えようと1番年
の地妹に電話しましたすると妹は病院に
いると言っていましたどこか悪いのかと
聞いたところ朝通勤中に事故あって病院に
搬送されたというのです幸いにも私と電話
できるくらいの軽い事故だったそうですが
しばらくは入院になるとのことでした
そして私が咲夜の金縛りのことを伝えると
なんと妹も枕元に立つ祖母の夢を見たと
いうのです私と妹は全身に鳥肌が立ってお
互いに押しだまってしまいましたなんだか
嫌な予感がして両親や弟にも連絡を取り
ましたしかし家族で霊感のある人などい
ませんので誰も私たちの話を真剣に
取り合いませんでしたそれから数ヶ月の
うち家族全員の枕元へそが立って不幸が
起こりました母と弟も車で事故に会い父は
隊長不良となりました本当に不幸中の幸い
で死ぬようなことはありませんでしたが母
の事故は特にひどく車はぺちゃんこに潰れ
て廃車となりましたあまりに続いた不幸に
ようやく家族全員がこれはもしかしたら
祖母だけでなく先祖内がしにしたことへの
罰かもしれないと思うようになりました
特に母は枕元に出てきたそえだって忙しい
んですからと反論してしまったらしく
青ざめていましたこの件以来家族全員が年
に数回はお墓参りへ行くことにしました
その後は祖母が枕元に立つことも家族に
不幸が降りかかることもなくなりました
私たち家族は新人武海法ではありません
でしたがやはり大山にかける心や行動だっ
たり忙しくとも家族が集まる機会を持つ
大切さを感じた出来事でし
た話は以上となりますコメントをして
いただけると動画制作の励みになります
チャンネル登録と高評価もお願いしますご
視聴いただきありがとうございました次回
の動画をお楽しみ
に

00:00 本日のお話
00:08 人の指
06:07 おばけなんてないさ
27:21 先祖の怒り

ご視聴いただきありがとうございます。
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