午後の名作ドラマ 監察医 篠宮葉月 死体は語る１４

灯です

母娘ともなっちゃいない！　誰のお陰で一端の生活が過ごせたと思っているんだろう？　感謝の気持ちを失くすと、自分の欲ばかりお互いに押し付け合うことになる。　刑事の妻としての理解不足に尽きない！　入院出来て、娘が見舞って、夫・父の刑事としての命の無事を祈るべきなのに、何故、見舞に来ないのか解ってる筈なのに・・　息子も同じ！　当然のように小遣いをゲーセンで使い果たし、進学したい子が沢山居る中、父親に反抗し、馬鹿にし、怒鳴りつけ、父親の金で自由な生活を貪る息子の罰当たり！　これも母親・妻の夫への理解や感謝不足に他ならない。浮気している訳でもないのに、帰宅しても嬉しがりもせず、労う言葉も無く、文句たらたらの母子しか待っていないなんて・・！　一度しか無い人生なのに、「あんたなんか赤の他人」とまで罵られて・・　こ～んな連中に給料や体力・精神を費やす価値があるのだろうか？　私が父親・夫なら、こんな自分勝手で文気たらたらの家族とは「縁を切って、自由を選ぶ」なぁ・・