vol.17 『kurihamaさん』有明海一周イベントライドの思い出 阿蘇ダウンヒル 【自転車をもっと楽しくするデジタル音声コンテンツ】 とくしまさいくるくらぶ TCCポタリングラジオ

TCCポタリングキャット [音楽] サイクルクラブがお送りする音声 コンテンツですよろしければ最後までお 付き合い [音楽] ください九州の方ではい開催されたはい はいはいアリチそうですそうですはい出 ましたも参加されてますよねはいそうなん ですようんその話聞かせてもらってもいい ですかそうですねはいうんあの九州のうん あの有明会をこう一周するっていううん あのあり位っていうのがうんこうイベント があったんでうんうんえっと参加しました ああうんでこれはねうんあのちょっと TCCのねあのメンバーにもちょっと 関わってるというかうんあのね州の方に あの引越してった方がはい主催ということ であああの徳島からこうサイクルキャビン がうんね出るというのでうんうんうんこれ は乗ってみたいっていうそうやなうんあの 有名なねキャビン憧れるサイクルキャビン うんうん自転車をあのばらさずにそのまま 積んでねそうあの行けるってい乗ってみ たいあるんですようんでねめちゃめちゃ 快適でうんあのもうほんま自転車はうん あのなんて言うんですか全然ばらさない 状態でうんうんもうそのままあの設置する というかそうやなでこうバスで移動でき るってことはもうその間みんなでこうね うんおしりもしながらうんねそうですね 移動もできるしうんもう観光ですよね観光 的で行くのと一緒でうんあのま自分でね こう運転していくとなるとうんうんこう 疲れるじゃないですかそうそう九州やしな うんうんうんね運転手がね疲れるしうん うんあのなんて言うんですかこう特に帰り ねうんあの向こうで走ってうんほんで車に 乗ってこっちまで運転して帰ってくると なるとうんうんもうちょっと大変なね体力 を使うというかそううんうんうんだから ちょうどあの機械良かったんでね機械が 良かったんでうんうんあのま行ってきた ですよああそうなんですねうんへえどう いったコースになるんですかどういった コースっていうかスねあの有明界をうん あのま見ながらというかあの横に眺め ながらうんうんうんまあ1周して最後は フェリーに乗って変えてくるっていうよう なフリーにまで乗せてくれるんですねうん そうなんですそうなんですであの全部で 150kmうんうんうん走るんだけだっ たら140kmぐらいかなああうん フェリー入れて150kmのうんうんあの コースがあってうんまちょっとロングやね

うんロングですねうんうんでねうんあの これに参加したんですけどうーんまあの 当日はうんもうアニの雨でああもう朝から はいもうゴールするまで雨やったんですよ ああはいはいまこれはちょっとねこれは もうこれだけはねあのこれはね仕がないん すよどうしようもないうんうんそうなん ですもうねあのイベントやからうん あのなんて言うですか雨やからっていので うん亡くなったりしないぐらいの雨やっ たらあるんでそうやねまあねね多少うん あのまあのこれぐらいなら大丈夫ぐらいの 雨ならうんま開催されるってことやね解さ れるんですようんうんうんうんうんほんで あのまアテンドとかしてくれたあのねめぐ さんうんあのめっちゃねあのなんて言うん ですかこのエイドステーションごとにうん あのなんて言うんですかあのボランティア さんうんがこう手振ってくるんですよ すごいうんわすごい信頼関係あるんだって いうようなんが印象残ってますねああメグ さんっていうのはあれやなそのえっと一を 主催されてるうん主催されたうんご夫婦の ね奥さんの方なんですけどほんであの アテンドもしながら走ってたんでうんうん うんだから僕も一緒についていってああ そうだよねうんうんやっぱりその開催さ れるまでにもうかなりそういった準備を うんされててもうラディアの方とももう コミュニケーションうん コミュニケーションとか信頼関係がうん すごいうんあるんだなと思ってうんうんま 感動しましたねその時はだからこう雨の日 でももうそういうねトラブルもなくご無事 ね終わることができたのかもわからんね うんうんあそうですねエドも良かったん ですかどういったこエドはね地元のこう そうなんですよ僕食べたことないような ものをうんいっぱいエドステーションで 食べてます向こうの あのイベントってそれが楽しみなんよね こうどんなエトね出してくれるんかなって いううんあこんな美味しいもんがあるん だっていうのがねうんやっぱりエド ステーションうんねあのこっちとは違うん でそうわなやっぱ食べるものが違うから うんうん良かったですよねうんうんうんだ けあのボランティアライダーというかこの ねうんあのスタッフライダーの方もすごく お世話になってうんうんうんうんでまあの そのねライド終わった後にうんあのなんて 言うんですかえっと線といたんですけど はい地元のねうんあのせいたんですよ なんかもうほんまにあの昔の昭和の戦闘 みたいなうんうんなかなかこんなん残って

ないぞみたいなぐらいのへえうん戦闘に 行ってうんで偶然あのライドガイド リーダーしてたうん人もここに来ててうー であり1の話ができたっていうなんかあ 本当そうへええこんなとこで会います みたいなぐらいのこんなでえうん戦闘だっ たんですけどね本当選んだ戦闘がもう本当 にこう地元の人っていうか地元の人もあバ やって今日はもうね多分混んでるからここ そうここう方がいいかなって思ったとこに たまたま栗浜さが見つけて行けたってこと やねきっとそうなんですようんであの僕 石鹸とか持ってなかったんでうんあの石鹸 ってどこで買うんですかって聞いたらうん これ貸してあげるって言うてそのあねのね おばあちゃんの石鹸とジャンプ変りました けどああうんなんと親切そうなんごつ親切 なんですよねうんこれどうぞって使わして くれるっていうねええなんかはいあの 200円で売ってますみたいなねうんうん そうそうそうそういうとこをイメージして ね行ったんですけどうんうんあの打って なくてそこはうんあそこはうん打てなくて でなんかあの常連さんのあのシャンプーと かがもうそのままこのねあの脱以上に入っ てるようなああまそういうところだったん でねあ本当になんか地元の人がそうそう そうそうなんですよあの昔こう炭鉱があっ たからねうんだからほの炭鉱のある街の うんあの戦闘みたいなううんまたそれも なんか楽しい経験でしたよ旅行のへうんま あの足ずりながら まちょっと天気はには恵まれんかったけど ま掃除てよかったな行ってよかったなって 感じそうそうそうほんまに思い出に残る うんうんうんもう ねいろんなことがこう初めてでうんうん ほんで思い出に残るしうんで荒木夫妻とか にもあの色々よくしていただいてうんうん うんうん次の日もなんかどうか連れて行っ てもらったんですかそうそう次の日はね うんあの荒木フサとうんあの麻山をうん こうなんていうの走るというかこの ダウンヒルですねああうんま多分あのま みんなも疲れてるやろうからうんうんあの 上がらんとうんうんまほぼなんちバスで上 まで行ってほで下ってうんええでご飯 食べるみたいなああ気持ち良さそうやね うんうんそうなんですほれもねすっごい 景色がね うんあのいいらしいんですよなんでらしい かと言うとま次の日もちょっと雨やったん ですよ ねなんか笑ってごめんやけどなんかな なんかもうここまで聞いたら笑ってしまう

うんああねいやれもまええ思いですよあの うんうんなんてこう途中うん雲の中をうん 降りていくんですよあのおねまま言ったら もうキリみたいなうんはいはい雲の中を うんダウンロダウンヒルしてはあこう降り ていくライドちょっとこうあれやスリルが 満点やねスリルあるでしょううんね うんでれをまあの楽しみながら降りてきて うんでまあなんかこうなん言ったいんかな こうくもがおるようなうんふあのま ちょっとしたこう観光のところがあって 観光地があってうんうんほんでなんかそこ でこうお団子食べたりとかうんうん写真 撮ったりとかうんうんうんまそんなんもし てほんであの向こうの名物をまたなんか 食べたりとかうんへえうんで帰ってきたん ですよねえへえなんかねいいねうんそうな んですよだからねあのまあの主催してくれ たこのね荒木夫妻があの次の日はもう ほんまに僕うんに一緒についてうんあの なんて言うんですか色々こうアテンドして くれてうもうほんまにいたれりくセリーな んですほんとやねだでもうイベントでそこ までこう大変な忙しい1日を送ったのに次 の日うんもうねそうやって徳島から来て くれたメンバーの付き合いまでしてくれて うんうんうんそうなんですよもうほんま 感謝してます僕は うんねえなんといい人たち ねそうなんですよほんであのすごい 楽しかってうんうんまほんまに行って よかったなと思ってううんこんな経験 なかなかできないうんうんできないんです よこんなことなかなかできんていうような うんうん経験させてもらいましたしうん うんまほんまに楽しかったですねあそう やっぱりサイクルキャビンもその時はこう 出してもらえてうんね良かった良かった ですそううんねほんであの福岡にもねあの サイクルカーゴっていうのがあるんですよ うんあそうなんですねあれ福岡になるんか な熊本どこになんだなんか九州にとにかく あのサイクルキャビンと同じようにうん あの自転車をうんあの積むサイクルカー ゴっていうのがあってうんうんで多分 初めてその2つのバスがうんそこで出会っ たんですよアリーでへえ写真撮りました 撮りましたうん撮りましたうんカメラ持っ て走ったんですかいやいやあのスマホです よあスマホあやっぱりスマホそうそうだね そんなねアルミのフレーム代するような 大事なカメラをそんな雨の中はちょっと さすがにねいや150kmをうん一眼 せおってはちょっと無理かなみたい なそうねちょっと晴れの日でもちょっと

しんどいねちょっと確かにあそれちょっと 大変やと思いますね大変大変うん多分ね バック3kgぐらいになるんでそうやな ちょっとそれはうんちょっとうん大変やな と思っまただコース的にはあのほとんど 平坦なんでこのリーチってうんうんうん うん最後の方にちょっとだけアップダウン があるぐらいのうんあの坂なんですようん うん平坦やから全然淡1に比べたらうんま 走りやすいうんうんロングになるんかな うんま自転車でこう九州走ろうかなって思 とう人がいたらまあり1ありありか一周 っていうもおすめですよって感じやねそう ですねうんええと思いますよありいねうん うんうん走りやすいと思います道もあれか なそんなに間違えることないんちゃうんか なと思っううんまあねでまたこんなそんな イベントがまた返さされるようだったらま そういった度も楽しめるからまぜひ参加し てもらえたらってうんうんうんそうやね 思いますねうんうんみんなでまたねなんか TCCでもそういったこう遠出とかうん いけたらいいねねいけたらねみんなでね 楽しいと思いますよ楽しいよね うん最後までお聞きいただきありがとう ございました番組へのご意見ご感想もお 待ちしてます私たちTCCはサイクリング サークル活動の他にも特定冷え入り活動 法人としてNPOボランティア活動にも 取り組んでいます私たちの活動にご支援ご 協力をいただける方も随時募集しています 全てひらがなで徳島サイクルクラブと検索 してみて ください番組の概要欄にもリンクを貼って おきますそれではまた次回の配信でお会い し [音楽] ましょう

●TCCポタリングラジオ vol.17
■Spotify

TCCポタリングラジオ vol.17 【自転車をもっと楽しくするデジタル音声コンテンツ】 とくしまさいくるくらぶ

・TCC
・NPO法人とくしまさいくるくらぶ
代表をさせていただいてるモッキーです。
この番組をお聴きいただいたTCCメンバーさん、サイクリストさん、これから自転車をはじめてみようかなというリスナーの皆さんたちに支えていただきながら、 楽しいコンテンツ作りの一つとなれば嬉しいです。

■ご意見ご感想はこちら
tcc55club@gmail.com

■メインパーソナリティー
TCC/のり

■本日のゲスト
TCC/kurihama

■楽曲:SHUNTA
https://shunta-web.com/

■楽曲:zukisuzuki
https://zukisuzukibgm.com/

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