突き出しのタメ「前タメ」中高年トライアル

突き出しのタメ「前タメ」中高年トライアル

何この さ [音楽] え本日の作業が終了いたしましたえ大変ご 苦労様でした え鉄板のビス 止めと角の情エルガアングル剤の打ち付け までできていますで怪我しないように角も 削ってくれましたえ塗装は今日はできませ んが え2週間後ぐらいにえ全体塗装をする予定 です今週末は作業はありませ ん レクリエーションデーだそう ですえー紐くれまして えなんとか間に合ってよかったな とここまでくればえこの状態でセクション として使ってなんら問題がありません どうぞ今週末え使ってみて くださいの分かりにくいよねいやこれをね ナツが自転車なしでね家でやるの ようんたら足をつくんだってそうほらもう 1回ついてこらんあ分かるよそういうこと かうんえそれで後ろにまくれないってこと ですよそうそうそうそうそうそうそこで足 が届かないんだっ たらほら膝伸びてるじゃないですか左膝が 膝がかとの上にあるじゃないですかつま先 の上にかとがなきゃいけないんだってそう えそういうことえだからでででその時の ちんこ見てついてます だからここから前に飛ぶんだってあ上に 飛ぶんだってちんこつけずに上飛んだって 人間上に飛べないじゃないです かそうすると人間の移動そうそうそういや 今ね足先に話しちゃったのよちんこつけて 足つけてみれ ばほらそこが位置なんだって突き出しの どの高さでもですかどの高さつっても フロントが深く入ってればもっと楽に足が つくよねそうこの辺だったらもそう そうそうそうそうそうだからそれが自分の 限界点なんだでこの時もそうつま先が見え ないように左足のつま先が見えないように 膝で 隠すそしたら上に飛ぶだけで自転車出して その左足の場所にいや下ない方がいいよ 限界転なんだ からそうこのどこでもいいんですか いやいやいやそこそこそこに着地するわけ じゃんリアがあそういうことか着地する とこに置くってことか前後がどこだろうが そうそうそうそうそうそうあそういうこと そうあ見えなくなりましたねそうそうそこ から上に飛ぶと全く前に飛ばずに体が遅れ

ず にここにンてもうそうそうそう上に飛んで 降りるだけで自転車が入れ変わって るっていうのよ漕ぐだけ でちょっと信じがいんだけどね乗ってる 本人はこれで上にそうそん時に焦げばいい 飛びながら漕げば自転車は人間が乗って ないんだから1m進むっていうの よ飛んでみてもいいですうんやってみ てそのため位置忘れない こと いいじゃないすかねいいのかなだって ささっき前回の1回に比べたらものすごい パワーロス少なくねそうすねなんかこうそ ほとちょっと動かすだけでだってだって前 に飛んでないもん上に飛んだだけで自転車 だけが走ってるわけ よ最初に前に入った人間は上に飛ぶだけで いいっていうそういう 理論 うん うん合ってますか合ってますね合ってます ねまくれるかはないですねだよね後ろに 落ちないでしょ落ちないですそれますって なんかその場にいたみたいにそうそう そうそうそうワープだよねでそのワープっ ていうのは飛ぶ時にワープ人間と自転車が ワープしてるからいけないんだって人間が 先行して前に入ってもうワープが終わって んだよ人間は これ遠く離れたとしても一緒なんいや 難しいよ当然届くとこうそういうことだね そこまでで右膝見てほらフォークに触る じゃんあそうですナツキがフォークに触っ てから飛ぶじゃんっていうことはその距離 を潰すためには先行の入り込みそこで勝負 決まっちゃうんだ [音楽] よおあできてるすげえじゃんああすげえ 軽く飛んでるよましたねメーターえリアっ てどれぐらい飛んでいやもう余裕通過もう 上から降りてるやっと引っかかったなんて もんじゃなくてあ本当ですかもう上から 山鳴りに降りてきてるよすげえっていうか 小島さんを実験代にして俺がやる前に見 ちゃったああでもいいすあの自分を体験 できたうん 下にかがんで要 はこんな感じほそれこんな感じそれ僕それ だったのそだ後ろに全然もうまくれるんだ よねで人間も前に飛ばなきゃなんない じゃんあそうですそう前に飛んだのにそれ でも後ろに取り残されてるじゃんそうです そうですそれは離陸点がリアタイヤから あるいはBBからそうですねここから飛ん

でですもんそうだねえそのはこから飛ん でるそうですねフロントエンドから飛んで ます今の分かりやすかったですそうですね でもずっとこれでもう悩んでてたんでやめ たんですけどそうですよねで腰に来るんだ よねそうですね無理する とうわすげえ走ってるリアも回っ てるすごいでナスが良いにはリアが全く 焦げない登り斜面でもフォームは全部一緒 だだっ てダニエルで飛んだんじゃ練習にならない んですこれをオッピで飛んでダニエルに 入れるのが突き出しなんですよこれから こうなるこそうです前ための前の上飛び のリア 出しえためはやっぱさっきのうんチスで 貯める前前前ため前ためを覚えるための 練習だから それですそれを練習してでそれでも安全に できますねそうでしょこれ練習しやすい でしょで全然簡単じゃないでしょなかなか あのテクニカルだよね難しいと思いますで これをナツがパレット1枚リアかけて ずっと練習してたんですよどのぐらいな んすかこいやそれもえわざと掛け深がけ まで練習したああつまり軸出し飛びとか軸 引っかかり飛びとかっていうのまで練習し たわざと合わないことはいくらでもある からそうですよね見えないですねうんて いうかえどうやっても前が届かないところ とかあそうですね前が壁に当たりすぎて 押し返されるところとかあるじゃんそれに 対応させるためにじゃあわざとあと3cm バックそこでやると結構焦げるよその代り 引っかかるよ 飛びタイミングとか話しタイミングが別に なるから ねこれは ほこぐ こぐ前に入れないんだよお結構さっきより うまいようまかったすねうんこう焦げる からですいやいやそうじゃなくてあのため が良かったんだってば焦げたとかは結果で 元々小島さん焦げるじゃんで地面がある から焦げるっていう安心感があったのよで えっとその焦げることに関しては問題が なくて実は安心感によってえっとステん ためがちゃんとできたああだてこんなやる こと今までなかったですねうん下りで前 ためなんて誰もしないよねそうですねだ から下りの前ためができたんだったら相当 な戦闘力発揮しないそうですねだいぶ バリエーション相当な地形をこなせるよね のビも繋がりますおめちゃめちゃ 繋がるチェリーにもうくなるよえペダルは

こんな上げちゃってあもっと上げていい もっと上げていいそうだねで貯めた時に すげえ狭くて苦しいんだけどそこさえ我慢 すれば全部オッケー だなんか引っかかりました引っかかうん 引っかかったうんとそれはブレーキ解放 タイミングとか陸タイミとか離陸 タイミングに小が先行しちゃうと 引っかかるので人間が先に重さをかけずに いなくなっちまえばいくらでも焦げる じゃんか ああ重さの分ガンガンてなる引っかかっ ちゃうそのブロックが感じられちゃう のまあまあ ね下りだから前ため怖いよだけど膝入れて 前に貯めれば上に飛ぶだけ じゃんあうまい おうまいようましたでリアの抜けが坂だ から助けられんのよそうですねこれ がそっちの有事そうですよねからだったら 転ました転がってるもの転がってる感じだ けど有次口からナツキは空中転がす じゃん結高いですいやっていうか怖いんだ よあでさっきと同じぐらい高さなんす そんなもん大差ないので大差ないんでで今 深がけしたじゃんリアを朝駆けすんのそう いうことそうするとすぐ抜けるからあ逆に 安全安全あ逆に安全なんか朝のがなんか 怖いイメージなんですよねそう怖いすぐ 地面がなくあるからでも簡単に釣れる よ前ため怖いよ前ため上 飛びうわできてるできてるすごい浮きすぎ ぐらい浮いた じゃんでえっと実はだあの漕ぐとこないて 思ったじゃんもう焦げないって思った じゃんあこいでるんだよ焦げるんだよそう うん実は観的に今分かっちゃったじゃんで も見てる人が分かんないんだけどタイヤ ってさ見てこっからさこんなに焦げるんだ よああこれこれは1点だよあ1点なんだ けどもタイヤの外周上で25cmぐらい 焦げる んそういうことだねそこを漕いでるんだよ じゃここだったらまた違うって話ですそう そうそうそうこれもしやったらズンと 落ちると思いますそれもコントロールして 覚えたそこまで練習してちょっとこういう とこしできないちょっと見てもらいながら ちょっと待っ回しとく よ早めに早めに抜いてこねえともう ほとんどこぐこぐってよるもブレーキ離す だけで 壊れるあもうもうだめ もうちょい後ろだねそうだねそこが限界転 かな軸10cm出てるからこのもうんで下

に貯めて上に飛んでる時にブレーキ離せば 出る早いでしょ怖い早いでしょ抜けが早い んですよ抜ける前にもていうことはどう いうことかって言うと早いのは自転車が 早いんじゃなくて小島さんのブレーキ解放 が早かったの つまり人間が飛び切ってから話せばいいの にさっきの日のタイミングでややったん じゃ早すぎて自転車が人間がまだ自転車を 踏んでる最中に自転車がなくなっちゃうん だよえそういうのは君なんか瞬時にこの タイミングを変えてるってことそうそう そうだからさっきのえっと軸をジャストに 合わせる 練習うんえアンダーオーバーを全部練習し ないとそこでやっとけばあれがこなせるの よだからこれが基礎だっていうことに気が ついちゃう わけああ見逃した今まだ治ってないんでて ない はいいやもう考えないでできる人はうまい んだよ ね 軽 あるジャステあステサイ俺は スタンディングが長 すぎるセット出ないああうまい あのねあの ね離陸するエネルギーそのものはナンバー 1だよ全然すげえ飛んでるよだけど自分の リアがどの高さに来てるのかを知らないん だ よあ今のは清水 っぽい [拍手] れおうまいえやってること全然間違って ないそうすかうんあのモーションを なだらかに大きくするだけでそれは 届くすごいいいと思う よ おいあえっとね後ろ離してるフロント ハンガーナイスそこ怖えんだよ なリアいっぱい ハンドル左切ったがいいよ目1杯 リンちょっと待って入るかもただろう俺 最後までやったの偉くね えいねあの辺でね息耐えると10ポイント ももらえないのなるほどでこれ大体青 の1セクタ青青グレーか青の位1個目 こんな感じでしたね [音楽] え帰ってきて10ポイントだからね帰って こないともらえないよ登るだけでもでき ないま登った上が兵だったらいいんだけど うまいねおいおいうまいねうまいねうわあ

もったいねだからスタンディングなんだよ ねだからエネルギ量としたら僕より中村 さんの方が全然でかいんだよいつもすげえ パワーなのていう かにして150%ぐいってんの よリアね引っかかるからフロント 左フロント 左リアを山鳴りに大きくジナイフそこで オケ [拍手] イリアね20cm戻れるこれだからそこで だそこでこにリ置くじゃないで スタンディングしてる時にまたの間から リアの距離を見んのうんうんだからここ まで出 てそうそうリア見て触上の台が右に行けば いいそうそうそうリア見て触んオッケーで タヤ1本右おここ引っかかんだよすげえ 引っかかんの浮いてこるねやだから高めに あげなきゃだめな草が生えてる時岩がある 時ははい そういう練習でフロントここに持ってき たら左切っておっ とオッケーリア1番いいそれ以上ない左 切ってそこね違う振るんじゃないの振っ たら振ったら届かないじゃんうんだから左 に切っといて濃でオッピすんはあえだって 届かないじゃんなるほど 怖かった怖い怖これねえっとなんたっけ 金子君30代後半の金子君がやっぱり振っ て死にそうなああ振っちゃだめこが なきゃうんだから旋回オピができなきゃ いけないあこれはやないねえ なあえて正解を言ってみんなのやる気 を まあ上がる までうまいうまい早い早いさすがそうだね 早だからさこの下が審判やらないで試合出 てくると俺の順位は1個下がるんだ ぜいや怖いなこれいよねではね2本右ああ 今のは両方浮かしてる両方浮かしてやつ うまい素晴らしい やっ べえ からあのねこれね下りね1個も飛ばなくて いいことにみんな気がつかないのみんなね あの穴が怖くて飛ぶじゃんあれが間違いで よく考えてタイヤってこんなでかいのだ からここに乗ったまま漕ぐだけでここに 触るので飛ぶから通り越して刺さるのただ 焦げばちょうど落ちて止まるの飛んじゃ いけないのでここもタイヤの草ってこんな でかいじゃんだからただコグだけでここに 引っかかって止まるんなのにここを飛ぶ からこの角通り越して顔から転んじゃう

ん下りは今ブレーキあれなんでそう下りは やんなくていいよブレーキがないからブレ ターンまではやれよ なそれは宿題として出したはず だ し よフロント左よっしょオッケーいいよもう やめとけリベラも使えないよ前がない からオッケーいいんじゃね 宿題はできてるよよく頑張りまし た入り ます なんか よっしゃえ ただいま土曜日の午後4時半です え練習そのものを 3時過ぎに終えて帰宅 え日曜日も練習し たいだからいい加減にこの辺でやめとこう ていう判断 が65歳と数 ヶ月 やっと物事の分別がつくようになりまし たで 日も伸びましたので暗くなるまで遊ん じゃって次の日遊べるわけはないんですよ ねこの年になってでみんな明るうちにお酒 にとかって帰るんですけどま 大体パパは真っ暗になるまで朝から遊ん じゃうとで島にあれ気がついたら腰がい てなんてことに なっているのが常でした が えーこれ は安いビールですであっからうち にこんなの飲んでぶっ倒れると いう大技 をメイクしまし た明日も遊びます多分朝起きてどっこも 痛くなければいや痛くてもいっちゃうと 思います今日のところは以上 [音楽] です

突き出しの「前タメ」動作習得に苦戦している６５歳のパパです。

平日には原住民のおじさんのボランティアによりセクション作成も進みました。

土曜日の朝から練習に行きますと先日アバラを折ったおじさんがカムバック練習をしています。

貪欲な人でなんでも習って帰る人で、パパの課題に興味を示し練習し上達して帰ってしまいました。

パパはナツキからのアドバイスによって修正しようとしていることを説明しただけで理解し実現されてしまいましてパパはくやしいのでした。

パパはまだそこまでできませんが、午後３時には疲れてしまいまして意地を張らずに帰宅に成功しました。

日暮れまで頑張っても得るものもないとの判断が６５歳になってやっと分別が付くようになりました。

パパは1958年生まれの６５歳です、子供たちと一緒に自転車トライアルを楽しんでいます。
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