【悪質】清志会が隠し続けた都合の悪い事実発覚してしまう…【安芸高田市/石丸市長/清志会】

現状以上優先する町に未来はありません そんな街人がどんどん出てきますそして 帰ってきません意欲のある人を選抜する 仕組みを作った方がいいんじゃないですか 全額でも出してでも行けるような意欲の ある人を選んでいく方が高性が高いんじゃ ないですかという我々がここで覚悟を決め 行動を起こしていかなければこの町は消滅 します起きてからじゃ遅いんです自信に似 ていますただ災害よりもっと静かな危機 ですはいそれでは議長名なでえ2番の未来 への投資についてということでお伺えし たいと思いますえまず財政健全化と未来へ の投資についてということで1番としてえ 財政健全化と未来への投資バランスの理想 的な形を具体的にどのように考えているの かお伺いしたいと思い ます答弁をえますはい石丸市長反問で聞く ことも考えたんですがバランスという意味 がよくわかりませんでしたなのでそれを 覗いたというかそれを超えたところでの話 を一応しておきたいと思い ますまずこれはもしかするとそのように 解釈されている誤解勘違いされてる方が あるのかもしれないんですが未来への投資 というのは未来の人たちのためだけの話で ははありません未来の投資というのは自治 体の存続に不可欠 ですちょっと考えれば分かる話なんですが 現状以上優先する町に未来はありません そんな町人がどんどん出てきますそして 帰ってきませんだからこの町こんなに弱体 化してますだからこそです未来の投資が 何よりも大事ですでバランスというかそれ を可能にしめのが財政の健全性だという 認識をしています未来への投資をするため には財政の余力が必要となってきます従っ て今後も普段の努力として財政の健全化 これに取り組み続ける必要があるとの考え です答弁を終わります議長熊 議員あの市長が受け止めていただいた イメージと同じような私も質問をした つもりですです今おっしゃったように財政 健全化があってえま収支のバランスという のは取れるんだろうというのをここ3年間 見てきて私も強く感じておりますその中で えま未来の投資がどれだけこの状態ででき ていくのかある意味こう収支のバランスを 取っていきながら未来の投資がどこまで できるんかなというのがですねえ私には ちょっと描きにくいところがあったんで それは市長の頭の中にあるんだろうなと いう思いでですね市長がその財政改革をし て収支のバランスを取りながらあるいはえ 収入を増やしてくという努も随分されて

おりますのでその辺がどんな風にしていけ ばその未来の投資が あ理想通りできるのかまそういう意味でえ どの辺がこう収支バランスという形でま 現状でもいいですけども現状が今どの くらいのうんにあるのかなというイメージ が市長どのように持っておられるかという のを改めてもう一度お聞したいと思います 答弁を求めます委長石丸市長なんとなく 分からんではないご質問だったんですが 分かる範囲でお答えすると端的に言えば 経常収支比率が100を超えない当たり前 の話ですがこんな当たり前のことが意外に 難しい時代になってきていますこれはこの 町に限らずですがくの実施体で経常支率は 上昇傾向にありますなのでそれにまずは 歯止めをかけちょっとでも下げる努力を この2年3年で行ってきましたでなんとか 歯止めが効いていますえその中で生まれた わずかな裁量です ね経常収支率で言えば1ポイントあるか ないかの余力そこから年してこれまでもお 話ししてきた次世代への投資未来への投資 教育分野の充実その辺りに注力をしてき まし たどこまでそれを具体的に言うか迷ったん ですが例えば財政切り詰めるとなったら 手取りバイク教育分野が切られます未来の 投資の最たる例なんですけども大人がそこ にいないからです先生教職員は いらっしゃいますがその発言力はかなり 限定的ですで保護者は外から見てだけです 実際の現場学校現場がどのようになってる かなかなか認識されません議員の方昨日ま クも田辺議員が色々と見て回ってくださっ たという話はありましたがこれまでそんな 話あったでしょう か大人のしかし近所の話を聞いて回って ここに来て質問するというのはあったかも しれませんが本当に市民の代表として市民 の声を拾い上げてきたというのはあまり 多くないようにに感じますえその意味で これまで内が知にされてきたそのような 本当は1番大事なところそこへの投資を これまでもやってきましたしこれからも やっていくべきだと考えてますちょっと うまく質問にお答えできてないかもしれ ないですが一旦ここでお返しし ます答弁を終わります委員熊 議員まざっくりとした質問なんでええ にくいというのは承知のいでま話してます んでえまその上で言いますとまあ経常収支 率も含めてえま歳入 をま支出を切り詰めていくということも あるんですが歳入をどうやって増やして

いくかということも含めてですねえ今後の 課題でもあろうと思いますまそれに石丸 市長ま観光進行といいますか関係人口と いうものを増やす中でそういった経済的な 効果を促して ということですがそれがどのくらいまで できるという風に予想されておるのかなと いうこれをざっくりとした質問なんですが 視聴がこれまで3年間やって来られてえま 神楽作家あそしてえもう1つなんだった ですかね森校のこの3つでかなり関係人口 増えていったというのもありますしま YouTubeの関係でえそういった費用 も入っくるということですがまこれがどれ くらいまで伸ばせるのかなとその収入の 部分をどれくらい伸ばしてま財政改革は 当然え建物も含めて30%削減というの 目標をきちっとやってこうということです けどもまその収支バランスを含めてどんな 風にえ人がイメージされておるのかという ところがあ現状で分かればイメージを伝え ていただければなという思いです答弁を 求めます石丸市長はい収入を歳入をできる だけ増やしたいというのはもちろんそうな んですけども今おっしゃったような歳入を 増やす手立てほぼないという理解 が正しいと思います安全だと思いますこれ から日本においてサを増やすなんてのはれ とできるわけがありません現実的に無理 ですはっきり断言しとおきますたまたま 今我が市においてはYouTubeの広告 収入等で故郷ノズのあありかなり臨時的な 収入がありますブザ納税で言えば今年度 1億2億円以上ですね上振れましたでこの 前補正予算組んだところですが YouTube関連の収入で月200万 ほど入ってきてますこの13のところまで 読んで900万ほど保守的に積もって歳入 計上しますが 来年の予算においてはえ通年では読んでい ませんえ一旦市長の人気まででえ計算を 止めていますそれぐらい先のことは分かり ませんいつまでもあると思わない方が懸命 ですえそうした上でやはり問題なら歳出 ですここをいかに情勢に合わせていくか それしかありませんで端的に言えばこれ から少子高齢化まだ進みますで人口その ものは減るですけども少子高齢化が進む つまり高齢者の割合が高くなっていくん ですね今現時点で高齢化比率4割40%を 超えていますがまだ高くなってきますそう した時に高齢者を対象とした事業ここの 総額にキャップをはめる必要がありますで なければま無人像とは言いませんが まだまだ増えていきますなのでですえこの

数年でえ予算編成をする際にその点を留意 しました何かと言えばえこれまで使ってた お金を上限にするとでそこから先は頭悪い ですよと例えばえ高齢者向けの事業何か 100万円のものがあったとで対象者が 100人いるとしたらもう100万円1人 1万円でキャップなんです今でこれが 200人に増えました10来のやり方で 言ったら200万まで増えます対象が倍増 なんでそうじゃなくてもう総額が100万 でキャップはめてるんで200人になっ たら1人5000円なんです よそうやってはめておけば 人口減少の中高齢化が進んでも財政は何と か持ちこえられますで逆にえ来年産であげ ている小中学校の給食無償化これは財政に とって非常に健全的な試みですなぜかと 言えばえ残念ながら子供の数増えないから です来年度が大体1億円でピークそこから 先は前言してきますだんだん確実に減って きますこれが持続可能な財政運営ですなの でえバランスという風におっしゃるんです があまり明るい絵はそこにはありません ただただ現実を直視してできることをやっ ていくそれしか生き残る道はないと考えて います答弁を終わります長熊 議員まかなり私もその説明でえふにをした 部分がかなりありますでえま入は増える 見込みというのは厳しく見るというのはま 市長のこれまでの考え方からするとすれば そうだなという風に思いますしま歳出を 削減するというのも当然ま大きなこう施設 そういったものを整理してくというのもま 大きな効果が出るということで厳しくやら れてまかなりそれに対する反感も生まれて おるというのは現実ですけどもまそういっ た中でえ1番でちょっと言おうと思った ところを忘れたというのは高齢者のやはり こと今おっしゃいましたけども高齢者を できるだけ元気のままで生きてもらうと いうことが大事だと思うんですねえその上 でえ先ほど1番で申し上げたかったことは あの車が運転できなくなるとま外に出ない 外に出ないとだんだんこもりがちになって 健康状態ま肉体も精神も少しずつ弱って くるということがあるんでまそういった 意味でもあの今年 の4月からですかねあの 孤独孤立対策推進法というのが実行される という風に聞いておるんですがまそこらの 対策も含めてえここは社会のあらゆる え分野でえそういった孤独孤立対策推進法 というのを推進しなさいという風なことが 書いてありますがまこういった中身に対し ても先ほどのえ高齢者の運転をできるだけ

止めないようにするということも1つ の背景としてはあ効果が出てくるんかなと いう気がしますんでまそういったところを 1番でももう少しそういった視点を持って やっていただきたいということをえ伝えて そのことをどう受け止められるかという ことをちょっと聞きたかったんですけども ままずそこまででもしお答えできればあお 答えいただきたいと思います答弁を求め ます長石丸市長 はいちょうど私も1つ目の質問でもう ちょっと喋ろうかなと思ってたので ちょうど良いなという感じなんですが未来 の投資という文脈でえ実にこれは全く ふさわしいなという風に感じます何かと 言えば未来というのは単に子供だけの話 じゃないんですね今ここに生きてる ほとんどの人はまだまだ行き続けられます そうした時に全員が当事者ですで車の話に 限ってえば移動手段がなくなるそれは すなわちクリティオブライフという言葉も あ使われてなかったの生活の質人生の質 ですねはいそれを担保する守るというのは 非常に大事な観点だという風に捉えてい ますなのでですグッドドライバーレッスン というのは安全に楽しく運転をしましょう という趣旨の取り組みになてい ます免許変更のあれは推奨は来年ないん でしたはいえこれまで秋田方市は免許変更 を推奨するという感電からえっと特典を つけていましたタクシー補助件でしたっけ お助けバスワゴン調かなはいチケットを つけてたんですけどもあれをなくしますえ それなぜかといえば今お話しした通りです 免許変しましょうというのは絶やすいこと です が実際変更した後困ってしまっては一体何 のための施策なんだろうとなってしまう からですもちろん安全が確保できないと 自分で自信がないと判断されるんであれば 当然自主的に変更すべきではあるんです けども行政として無責任にそれを推奨する ことはできないとやるべきではないと考え その特典を廃止しますえなのでちょっとご 質問にどこまでお答えできているか自信が ないんですがその高齢者の運転に限って 言えば可能な限り安全に運転が続けられる ようとしては支援をしていくというのが 本来あるべき行政の役割だろうという風に 考えてます答弁を終わります議長熊 議員えそれではこ2番に入りますえ未来へ の投資について具体的に教育現場以外の 内容を含めてお伺いします答弁を求めます 長丸市長その最たる例として教育を上げた というのは昨日からお話ししている通り

ですでそれ以外も今少し触れたんですけど もおよそ事務事業施策というものは未来ア の投資に何らかの形では関わってきますで 中でも特に具体的にとあったのでお伝え すればこれをもうお話ししてる話なんです が神楽モも隣サンフレッチ広島この3つ ですねこれらが死にとって大きな魅力で ありますしまだまだ大きな魅力になって いくという風に考えてますそれは先ほど 熊鷹議員が質問の中で触れられた関係人口 の喪失に繋がりうるから です関係人口というのはえ定住してる人で もなく旅行で来る人でもなくその手前の 段階で薄く繋がってくださる方々という 定義なんですけどもえそうした人を集める には何かしらのフックが引っかかりが必要 になってきますそうした時に今申し上げた 3つというのはこの街のえオリジナリティ としてえ非常に有用であるという評価をし ていますえですのでこれらを通して外に アピールすると同時に市民がまとまりえ そこからこの思いを次の世代へとついで いけるという風に考えてい ます改めてお伝えしますが我々がここで 覚悟を決め行動を起こしていかなければ この町は消滅し ます火例えではありません本当に自治体と して亡くなり ます財政破綻したで夕張氏が有名ですが あの後起きてないからみんな油断してる だけです 起きてからじゃ遅いんです受信に似てい ますただ災害よりもっと静かな危機です これは気がついた時にはもう終わって ますなの でこれまでも取り組んできましたがこれ からも引き続き財政の健全性を維持し ながら次代への投資を続けていくしかこの 町が生き残る道はないという考えです答弁 を終わり ますはい熊田議ま関係関係人口のことでも おっしゃったようにま3つの観光事業守り 隣校そしてサンフレッチェ神楽これを今の ま教育に関係する若い世代がですねま教育 長にもちょっと見解を聞きたいと思うん ですがそこらがどんな風に受け止めておる のかなというまこれは感覚的になるかは 分かりませんけども次次の世代は若い世代 が次のそうことにどう関わっていって くれるのかなというのはあ今の教育現場 あたりでつめるのかどうかと分かりません けどもこれがやっぱ繋がっていかないと 意味がないと思うんですねえそれをどんな 風に捉えておられるのかというのを ちょっと聞いてみたいと思います答弁を

求めます委長石丸市長 はいではまず私の方から答えられる分かる 範囲でお話をしますえ1つ例を上げればモ り この意識は次の世代へと繋がっていったと いう風に考えますなぜならばご存知ない 議員がもしかしたらあるかもしれないん ですが先日この町のキャッチフレーズが 決まりました1758点から選んで最後の 1つ中学校と高校の生徒会長に託しました 彼らが選んだのが100万一心という言葉 ですでしたモ元成の言葉ですねなので次 世代にはもうしっかりと受け渡してる面が あろうかと思います続いて答弁があるあり ますので発言をよします長長井教育長私は ですねここ数年子供たちが政治への関心 行政への関心が確実に高まっていると思い ます昨日も議論がありましたが 例えば中学生生徒会の海外 派遣これらを見ても あこういう形で僕らが私らが海外派遣へ 行くことができるんかまず市長が政策とし て打ち出してで議会がそれを承認して くださるそういう形の中 で私たちの未来への夢目標というのを持ち 続けることができるんだなというそういう 流れが今確実にできてますそれは海外派遣 のことだけではありませんでもう1つ大事 だと思うのはですね私が海外派遣に ありがたいなという風に思ってるのはま ここでいうことではないかも分かりません が私は生活保護保護過程で大きくなりまし たお涙頂戴で言ってるんではないんです あのその中でですねやはり以前やっていた ま例えばニュージーランドであるとか シンガポールへの派遣というのは一定の 経済力がないとやはり参加できなかったん ですこれは常々市長が言うことですだけど 今回は全額行政の負担 です子供たち に海外で学ぶ 意欲それがあればあある意味平等に参加 する資格が与えられたということ です以前ニュージーランド党の派遣があっ た時に私は個人的にはすごく反対をしてき た立場だったんですそれは公平性を変えて たからですそれで教育長を判明して当時は 教育委員会障害学習家が担当でしたので 奨学金のような形にでもし て一定の年齢例えば20歳歳になったら 返していくその間行政が負担するそんな 制度はできんだろうかということを当時の 課長と様々検討したことがあります残念 ながら力を及ばずそれができませんでした 従って結局不公平なままで一定の期間それ

が続いたということですこの辺りを生徒は 確実に見てると思います県立への生徒会へ の100万もそうだと思います そのよう に今 若い生徒たちが行政やあるいは政治に関心 を持ってく議員になって執行部へ逆にこう いったことを提案したいそういった子供 たちが今の流れでいくと確実に増えると 思いますそういう意味で昨日もお話をさせ ていただいたようにこれからは間違いなく 生徒が主役の学校を作っていく未来 チャレンジ探求学習もその1つだという風 に捉えており ます答弁を終わります議長熊田 議員あのま具体的な予算についてはですね え新年度の予算委員会で詳しく言えるかな と思ったんですがま今の基本的なことを ですね確認できたんで非常にありがたいな と思って聞かしていただきました あの次世代リーダー育成の海外研修あの ちょっとリーダーという言葉にちょっと私 は引っかかっておるんですけども今局長 申されたように高宮町でニュージーランド 村あニュージーランドへ派遣事業というの があって私もかなり関わってきた人間の 1人で えその当時からあの本当に意欲のある人を 選抜する仕組みを作った方がいいんじゃ ないですかですかとその中でえ今教長セた に全額でも出してでも行けるような意欲の ある人を選んでいく方が公平性が高いん じゃないですかという高根町議会の時も そんな提案をしたことがありますまただ それは選抜をするということ自体がなんか 難しそうだったんでえ実現しませんでした けどもままさに教育長おしゃれな形が ふさわしいなという思いでおりますのでえ こういった制度というのはあいいなと思い ますでこのリーダーを育成するという言葉 は私の受け止め方が違うのかも分かりませ んがじゃあ他なあま英語とか海外行くと いうヨよりか他のところに視点がある子供 たちはじゃその海外に行ったリーダーたち が引っ張るというイメージなのかまたそれ は別な次元で色々やっていくのかまその辺 があのざっくりとした形でえ書いてあるん で分かりますがその辺についてお考えが あればお伺いしたいと思います答弁を求め ます委長石丸市長 はいまず次世代のリーダーという解釈なん ですけどもこれは将来的にリーダーになる 人間を育もうということではありません 結果としてもしかしたらそうなるかもしれ ませんがそうではないです次世代というの

は例えば今回の絵で言えば高校生中学生 彼のリーダー今の生徒会長そのもの です高校と中学校の生徒会長にもっと もっと活躍してもらおうというのが一義的 なこの次世代のリーダーの意味 ですでえこれはえっと私のこ有のある アシアの首相がおっしゃってたんですが 単に英語の勉強をしたいと海外の何かを 学びたいって言うんであればわざわざ行く 必要はないという風に言われてましたえな のでそうではなくて今の高校の中学校の リーダーとしてですね憲文を広めてもらう となので当然必然的にそれはえ今のその 高校と中学校全生徒へと還元されるものだ という風に考えていますえ今の生徒会長 たちのためだけにやるものでは全くなくえ 全校生徒のためですだからこそ会長なん ですね生徒会長というのは全校生徒の投票 で決まっていますそこに民意が凝縮される んですね今のこの場と全く同じ ですえそこへの 投資未来次世代への投資これ以上はないん ではないかという思い です答弁を終わりますはい熊 議員ま少し安心したというか見方が少し 変わってきたんで え さらにま海外派遣という言葉でまあ他の国 の文化を学ぶとかまあ語学だけでは当然 ないということなんですがま長井教育長は ご存知だと思いますけども あの高宮町時代のことをままた申し上げて 申し訳ないんですがあのALTですま昔は atって言ってましたがこれ ニュージーランドから島演技の関係できて あの言葉だけじゃな文化の交流とかですね 人間的な交流が非常にあったんですねでえ 秋田出しになってからAltという形でま 民間の会社から発見をされてくるという形 で人間付き合いというのがほとんど なくなったんじゃないかなと思ってあの 当時のALTというのは非常に地域にてえ 一緒に対応したり角余ったり私も空手教え たりしたこともありましたけどもまそう いった人間交流というのがあればあの もっとその外国のALTaetまALT っていった方がいいかそこらの効果が出て くるんじゃないかなという気がしますんで まそこらがま今はそのALTなくなりつつ なくなったんですかねだからその辺の考え 方ががあどうしてそういう形に移行したの かま効果がないという風にま当然見られて そういう風になったんだと思いますけども 効果の出し方が違うんじゃないかなと私は ずっと思っていたんですまそういう昔の

状況をまいい時代のそのお金の問題でなし にえどういう人を選んでその地域に入れる かということでえ随分違ってきたという ことがあるんでその辺はもう少し予算を かけずにでもできることがあるんじゃない かなという気がしますんでその辺のことに ついてえ 少しざくりでも結構ですからお伺いしたい と思い ます答弁を求めます議長はい長井教育長 ちょっとこの辺りはですね大変申し訳あり ませんあの通告をいただいてなかったんで 本当にざっくりになるかと思いますがあの 先ほど おっしゃいました級長時代あたり は 長が雇用 し長がいろんなことの指示をALTあたり にま出すことができておった従って先ほど おっしゃいました地域行事への参加子供 たちと触れ合いながらそしてまた学校では 重要でえ関わるというなことができており ましたがここ最近は非常にそれがま難しく なってきてえおるその中で一旦ALTの 制度はやめて外国人サポーターということ でえ日本人の方でも指導できる一定の力を 持っておられたらえ採用させていただくと いうことの流れを作ってきておりますあの またえ具体はまた別な機会に議論をさせて いただければと思います答弁を終わります はい熊議員まあの阪急学習あたり日田議員 がおっしゃったようなことで子供たちが 随分成長してきたということもあるんだと 思いますしま子供たちの情報の取り方ま IT家の中でえ随分情報の取り方が早くて 深いんだろうなと思ってまそういうのも 影響があるんだと思うんですがあのやはり 総合的に投資してくという未来投資をする ということになるとそこらも総合的にこう 取り組みが必要なだろうなと思いますんで え特にまそこの部分を 答えあと3分ですていただきたいという ことも含めてあの私非常に昨日から市長の 七田高校の文化祭を見てというさっきも 触れていただいたんですがどの辺にどんな 風に具体的にこれはすごいなという風に 感じられたかというのを改めてもう一度 聞きたいと思います答弁をもえます委員長 はい石丸市長 一言で言えば自主自立という印象 です中学生ぐらいだとかなり大人の言う ことを聞くという風に普通はなってしまう なっているんだと思うんですが言うことを 聞かないという意味ではなくて自分たちで 考えて動けるというのが7中学校高校の

すごさだなという風にそれは文化祭に行っ て文化祭を学園祭がを体験してそのように 感じましたえというのは先生から言われて あれだけのイベントはできないと思います 先生がまず考えられないですしえ実施を 圧倒的に先生の方が数少ないですから スタッフとして学生生徒を動かすには限界 がありますなのであれが実現できてるなっ てるということは生徒自らが自分たちで 考え動けているというその調査だという 印象でですでこれはただ幸いにしてナ中高 に限らないという風に受け止めています 何かと言えば先ほどお話しした通りこの町 のキャッチフレーズを作るという談もあり ましたしその前ではこの町の新名物秋高を 作るといった時に高校と中学校の生徒会長 に出てきてもらいましたえそれぞれ本当に 素晴らしい仕事をしてくれていますでまた もっと言えばえ学校の生徒会が集まって 行ったえ生徒議会ですねえこの模擬議会と 言うんでしょう か非常に質が高い議論が行われてい ます質問ができるという権利が与えられて いるそれがいかに重みのあることか子供 ながら中学生でありながらしっかりと認識 をして仕事を果たしてまし た役割をめていました大人の方が 恥ずかしくなるような見事な仕事ぶりだっ たと捉えていますなので私立の学校那中高 に限らずそもそも中学生高校生というもの はそういう力を持っているんだと思います これまでの教育が残念ながらそれを 引っ張り出すことができてなかった十分 発揮させてあげられなかったというのが 実態ではないかという反省の もできることから改めていく本来持って いる力を存分に発揮してもらうそれがこれ からの教育にとって大事な要子ではないか と考えています答弁を終わります委員はい 熊 議員以上で私の一般質問終了し [音楽] ます さ

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18 Comments

  1. 石丸市長と熊高議員の質疑応答は実にスマートだね。良識者同士の質疑応答だから当たり前か。以下15名は?爪垢もんだよ。しっかり仕事しろよ!

  2. 石丸市長の配信を見て初めて議論とゆう配信を見て気分良く配信が見れました 以前の配信は議論と感じた配信は1つも無いと言い切ります 正直山本腐った軍団議員は全員退任で良いと思います 熊高議員以外は全員退任入替えが絶対必要と思います この配信の議員なら安芸高田市も再生可能と感じます でも市長考えは否決されても考えは絶対に変えないでください 今回の配信議員なら安芸高田市は再生可能だと思います この配信を毎回希望します 石丸市長体にきよつけて頑張って下さい

  3. 石丸市長と熊高議員の
    質疑応答
    これが
    本来の姿。
    南澤議員・田邊議員
    高校生レベル
    清志会…
    幼稚園レベル🤣
    石丸市長!
    任期中に
    お片付けを‼️

  4. えー?
    第二の夕張市になるのを見届け様としてたのに…
    清志会さんもっとトンチンカンな質問を繰り返して、反対・反対・なんでも反対せな!

  5. 経常収支比率とか他の痴呆議員理解してる?俺の儲けが減らなきゃいいしか考えてないし、足りない分は国から貰えそれが市長の仕事だ能力だと思っていそう、自分たちで収支改善は考える能力無さそうだし、

  6. なんでどいつもこいつも歳入増やそう!って安直な考えなんやろうな。
    石丸はちゃんと先々まで見越してるけど、ほんま自民みたいなやつばっかりだな。

  7. 高田市に近い村の議員:○○さんの家で猫がうまれました、記念品を贈ったらどうでしょう……全議員:異議なし……
    高田市の議員:○○さんの家で牛が生まれました、記念品を贈ったらどうでしょう……全議員:異議なし……
    山奥の村町市はこんなもんよ……

  8. そもそも何故合併したのか、政府が合併を奨励したか全く分かって無い人が多い❕市長が言うように、旧町に有ったモノ全て残すなら合併する必要無いでしょ😮

  9. 生徒たちは本当に知らされているのでしょうかね?
    石丸市長が就任する前までは教育関連の補助金を減額され続け、廃止されてしまったことを。石丸市長のやりくりでお金が回せる様になったことを。

  10. この様なアイデアを出す議会のやり取りを市のどれ位の方々が見ているでしょう。これだけではなく色々な議会のやり取りを見に行けない市民の方も見て選挙の判断に是非、生かして欲しいです。
    私だけが思い込んでいる事だったら失礼ですが今までのコメントを載せていて市外や県外の方の方が多く見ている気がしています。ふるさと納税などが増えたのも市長さんの力ではないかと思っています。次回の選挙に出馬するか石丸市長は未定だそうですが立候補しない時点で議会の方が市長を追い出した印象を受けてしまいますし応援する方は居なくなると思います。とても良い市長です。
    あくまで私の気持ちを書かせて頂きました

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